JPH0135424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135424Y2 JPH0135424Y2 JP1983146990U JP14699083U JPH0135424Y2 JP H0135424 Y2 JPH0135424 Y2 JP H0135424Y2 JP 1983146990 U JP1983146990 U JP 1983146990U JP 14699083 U JP14699083 U JP 14699083U JP H0135424 Y2 JPH0135424 Y2 JP H0135424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- connector
- unit board
- surface portion
- elongated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
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- 239000004641 Diallyl-phthalate Substances 0.000 description 1
- QUDWYFHPNIMBFC-UHFFFAOYSA-N bis(prop-2-enyl) benzene-1,2-dicarboxylate Chemical compound C=CCOC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCC=C QUDWYFHPNIMBFC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、IC、コンデンサ、抵抗等の電子部
品を装着したユニツトボードを、マザーボードに
接続する際に使用する細長いコネクタに関するも
のである。
品を装着したユニツトボードを、マザーボードに
接続する際に使用する細長いコネクタに関するも
のである。
一般にコンピユータ等の電子機器においては、
IC等の電子部品を多数装着したユニツトボード
を多数枚形成し、これらのユニツトボードをマザ
ーボードに設けた細長いコネクタを介して接続す
ることにより所定の回路を形成している。この目
的のコネクタは第1図に示すようにプラスチツク
成型加工されたコネクタ本体1と、このコネクタ
本体1に固着された多数列のコンタクト2…2と
から成つている。そしてこのコネクタ本体1は、
溶融したプラスチツクを金型に注入し、その後冷
却して所定の形状に硬化して形成している。とこ
ろがこのような細長コネクタはコネクタ本体1の
上面側にユニツトボード挿入溝3が形成されるた
めに、コネクタ本体1の両端近傍部分(A)と中央部
分(B)では肉厚が異なること、コネクタ本体1が極
めて細長いのでプラスチツク注入口に遠いところ
と近いところでは硬化速度が異なることなどの理
由から、局部的に大きなひけ(硬化時の収縮)が
生じ、その結果コネクタ本体1は第1図中鎖線で
示すように、片方に反つたり、中央部分(B)が弧状
に膨らんだり、へつこんだりする。そのためユニ
ツトボード挿入溝3に、ユニツトボードが挿入で
きなくなつたり、またユニツトボードの布線とコ
ンタクト2が接続しなくなつたりする。
IC等の電子部品を多数装着したユニツトボード
を多数枚形成し、これらのユニツトボードをマザ
ーボードに設けた細長いコネクタを介して接続す
ることにより所定の回路を形成している。この目
的のコネクタは第1図に示すようにプラスチツク
成型加工されたコネクタ本体1と、このコネクタ
本体1に固着された多数列のコンタクト2…2と
から成つている。そしてこのコネクタ本体1は、
溶融したプラスチツクを金型に注入し、その後冷
却して所定の形状に硬化して形成している。とこ
ろがこのような細長コネクタはコネクタ本体1の
上面側にユニツトボード挿入溝3が形成されるた
めに、コネクタ本体1の両端近傍部分(A)と中央部
分(B)では肉厚が異なること、コネクタ本体1が極
めて細長いのでプラスチツク注入口に遠いところ
と近いところでは硬化速度が異なることなどの理
由から、局部的に大きなひけ(硬化時の収縮)が
生じ、その結果コネクタ本体1は第1図中鎖線で
示すように、片方に反つたり、中央部分(B)が弧状
に膨らんだり、へつこんだりする。そのためユニ
ツトボード挿入溝3に、ユニツトボードが挿入で
きなくなつたり、またユニツトボードの布線とコ
ンタクト2が接続しなくなつたりする。
このような欠点を改良する方法として、従来は
ユニツトボード挿入溝の反対面に同一深さのひけ
防止溝を穿設して、ひけによる変形を少なくして
いたが必らずしも充分とはいえなかつた。また硬
化後の変形を考慮して中央部分を膨らませたり、
へこませたりした形状の金型を用いてコネクタ本
体を形成することも考えられるが、このような特
殊形状の金型は正確に作るのが極めて面倒で高価
になる。
ユニツトボード挿入溝の反対面に同一深さのひけ
防止溝を穿設して、ひけによる変形を少なくして
いたが必らずしも充分とはいえなかつた。また硬
化後の変形を考慮して中央部分を膨らませたり、
へこませたりした形状の金型を用いてコネクタ本
体を形成することも考えられるが、このような特
殊形状の金型は正確に作るのが極めて面倒で高価
になる。
本考案は、以上のようなひけによる変形を容易
かつ確実に防止するためになされたもので、コネ
クタ本体のユニツトボード挿入溝の反対側面にひ
け防止溝を穿設したものにおいて、このひけ防止
溝を両端部においてさらに大きく穿設してなるも
のである。この結果両端部におけるひけの影響を
小さくして、コネクタ本体を変形することなく常
に直線状に形成できるようにしたものである。
かつ確実に防止するためになされたもので、コネ
クタ本体のユニツトボード挿入溝の反対側面にひ
け防止溝を穿設したものにおいて、このひけ防止
溝を両端部においてさらに大きく穿設してなるも
のである。この結果両端部におけるひけの影響を
小さくして、コネクタ本体を変形することなく常
に直線状に形成できるようにしたものである。
以下、本考案による細長コネクタの実施例を第
2図ないし第8図に基づいて説明する。第2図な
いし第5図は本考案の第1実施例を示すもので、
これらの図において、4はコネクタ本体で、この
コネクタ本体4はポリカーボネート、ジアリルフ
タレート樹脂等のプラスチツクを射出成型法によ
つて構成されている。このコネクタ本体4は全体
として細長の略直方体形状をなしており、その上
面にユニツトボード5と挿入するユニツトボード
挿入溝6が長手方向の両端をわずか残して略全長
に亘つて所定の深さに穿設されている。このユニ
ツトボード挿入溝6の両側には、多数の区分壁7
…7を突設してコンタクト8,8…8を挿入する
コンタクト挿入溝9…9が設けられている。前記
ユニツトボード挿入溝6との反対面、即ちコネク
タ本体4の底面には、長手方向の両端をわずかに
残した略全長に亘つて同一幅d1のひけ防止溝10
が所定の深さh1まで穿設されている。さらに詳し
くはこのひけ防止溝10の両端部には、中央溝深
さh1よりもさらに深い深さh2の端部溝11が穿設
されており、この端部溝11は長手方向外側に向
つて所定の傾斜角度θの傾斜面部12と、この傾
斜面部12から水平に形成した深さh2の水平面部
13とを有している。
2図ないし第8図に基づいて説明する。第2図な
いし第5図は本考案の第1実施例を示すもので、
これらの図において、4はコネクタ本体で、この
コネクタ本体4はポリカーボネート、ジアリルフ
タレート樹脂等のプラスチツクを射出成型法によ
つて構成されている。このコネクタ本体4は全体
として細長の略直方体形状をなしており、その上
面にユニツトボード5と挿入するユニツトボード
挿入溝6が長手方向の両端をわずか残して略全長
に亘つて所定の深さに穿設されている。このユニ
ツトボード挿入溝6の両側には、多数の区分壁7
…7を突設してコンタクト8,8…8を挿入する
コンタクト挿入溝9…9が設けられている。前記
ユニツトボード挿入溝6との反対面、即ちコネク
タ本体4の底面には、長手方向の両端をわずかに
残した略全長に亘つて同一幅d1のひけ防止溝10
が所定の深さh1まで穿設されている。さらに詳し
くはこのひけ防止溝10の両端部には、中央溝深
さh1よりもさらに深い深さh2の端部溝11が穿設
されており、この端部溝11は長手方向外側に向
つて所定の傾斜角度θの傾斜面部12と、この傾
斜面部12から水平に形成した深さh2の水平面部
13とを有している。
第1実施例における端部溝11は、中央溝14
部分より深く穿設したが、これに限られるもので
なく、コネクタ本体4の短手方向に余裕があると
きは、第6図の第2実施例に示すように、幅d2を
広くするようにしてもよい。また、第7図及び第
8図の第3実施例に示すように、中央部分よりも
深さh2も深くし、幅d2も広くしてもよい。
部分より深く穿設したが、これに限られるもので
なく、コネクタ本体4の短手方向に余裕があると
きは、第6図の第2実施例に示すように、幅d2を
広くするようにしてもよい。また、第7図及び第
8図の第3実施例に示すように、中央部分よりも
深さh2も深くし、幅d2も広くしてもよい。
なお、端部溝11の傾斜面部12の傾斜角度
θ、水平面部13の深さh2,幅d2等は、コネクタ
本体4全体の長や、両端部の溝なし部分の肉厚t
等に応じて、ひけによる変形が最小になるように
調整する。
θ、水平面部13の深さh2,幅d2等は、コネクタ
本体4全体の長や、両端部の溝なし部分の肉厚t
等に応じて、ひけによる変形が最小になるように
調整する。
なお、コネクタ本体4の両側端にはマザーボー
ド15に取付けるためのねじ孔16が穿設されて
いる。
ド15に取付けるためのねじ孔16が穿設されて
いる。
本考案による細長コネクタは、ひけ防止溝の中
央溝部分より両端においてさらに大きい端部溝を
穿設したので、コネクタ本体の成形時に生ずるひ
けによりコネクタ本体が反る、膨らむ、へつこむ
等の変形の影響を受けることなく常に直線状に形
成することができる。したがつて細長コネクタに
ユニツトボードを挿入して電気的に接続する際、
常に電気的に完全に接続できるとともに機械的に
完全に固定できる。またコンタクトの結線部をマ
ザーボードのスルーホールに挿入する際も極めて
容易に行なえる。
央溝部分より両端においてさらに大きい端部溝を
穿設したので、コネクタ本体の成形時に生ずるひ
けによりコネクタ本体が反る、膨らむ、へつこむ
等の変形の影響を受けることなく常に直線状に形
成することができる。したがつて細長コネクタに
ユニツトボードを挿入して電気的に接続する際、
常に電気的に完全に接続できるとともに機械的に
完全に固定できる。またコンタクトの結線部をマ
ザーボードのスルーホールに挿入する際も極めて
容易に行なえる。
第1図は従来の細長コネクタの平面図、第2図
は本考案による細長コネクタの第1実施例の平面
図、第3図は同上の底面図、第4図は第2図中A
−A線断面図、第5図は第2図中B−B線断面
図、第6図は本考案による第2実施例の底面図、
第7図は本考案による第3実施例の断面図、第8
図は第7図中C−C線断面図である。 4……コネクタ本体、6……ユニツトボード挿
入溝、8……コンタクト、10……ひけ防止溝、
11……端部溝、12……傾斜面部、13……水
平面部、14……中央溝。
は本考案による細長コネクタの第1実施例の平面
図、第3図は同上の底面図、第4図は第2図中A
−A線断面図、第5図は第2図中B−B線断面
図、第6図は本考案による第2実施例の底面図、
第7図は本考案による第3実施例の断面図、第8
図は第7図中C−C線断面図である。 4……コネクタ本体、6……ユニツトボード挿
入溝、8……コンタクト、10……ひけ防止溝、
11……端部溝、12……傾斜面部、13……水
平面部、14……中央溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コネクタ本体の一側面に形成されたユニツト
ボード挿入溝に、多数のコンタクトを設け、か
つ前記コネクタ本体のユニツトボード挿入溝と
反対側面にひけ防止溝を形成してなる細長コネ
クタにおいて、このひけ防止溝は中央溝部分よ
り両端においてさらに大きな端部溝を形成して
なることを特徴とする細長コネクタ。 (2) 端部溝は、中央溝部分よりも深く穿設した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の細長コネク
タ。 (3) 端部溝は、、中央溝部分よりも幅広に穿設し
た実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の細長コネクタ。 (4) 端部溝は、傾斜面部と、この傾斜面部と連続
する水平面部とからなる実用新案登録請求の範
囲第1項、第2項又は第3項記載の細長コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983146990U JPS6055087U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 細長コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983146990U JPS6055087U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 細長コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055087U JPS6055087U (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0135424Y2 true JPH0135424Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=30327007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983146990U Granted JPS6055087U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 細長コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055087U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059826Y2 (ja) * | 1987-12-11 | 1993-03-10 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP1983146990U patent/JPS6055087U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055087U (ja) | 1985-04-17 |
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