JPH0645474B2 - 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト - Google Patents
硝子繊維製造用ブツシングプレ−トInfo
- Publication number
- JPH0645474B2 JPH0645474B2 JP14444586A JP14444586A JPH0645474B2 JP H0645474 B2 JPH0645474 B2 JP H0645474B2 JP 14444586 A JP14444586 A JP 14444586A JP 14444586 A JP14444586 A JP 14444586A JP H0645474 B2 JPH0645474 B2 JP H0645474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing plate
- glass
- nozzle
- glass fiber
- fiber manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/083—Nozzles; Bushing nozzle plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、硝子繊維製造用ブッシングプレートの改良に
関する。
関する。
(従来の技術) 従来、硝子繊維を製造するには第3図に示す如くブッシ
ングプレート材料1に千鳥配列に多数の硝子導入孔2を
穿設し、各硝子導入孔2の底に紡糸孔3を貫通穿設して
ノズル4を突出形成したブッシングプレート5を用いて
いた。
ングプレート材料1に千鳥配列に多数の硝子導入孔2を
穿設し、各硝子導入孔2の底に紡糸孔3を貫通穿設して
ノズル4を突出形成したブッシングプレート5を用いて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記ブッシングプレート5で硝子繊維を吐出
紡糸した際、該ブッシングプレート5が約1200℃前後の
高温の溶融硝子にさらされると、第4図に示す如く次第
に垂れ下がって下方に球面状に変形し、その結果糸切
れ、糸の太さにばらつきが生じていた。
紡糸した際、該ブッシングプレート5が約1200℃前後の
高温の溶融硝子にさらされると、第4図に示す如く次第
に垂れ下がって下方に球面状に変形し、その結果糸切
れ、糸の太さにばらつきが生じていた。
そこで本発明は、長時間硝子繊維を吐出紡糸しても変形
を防止することのできる硝子繊維製造用ブッシングプレ
ートを提供せんとするものである。
を防止することのできる硝子繊維製造用ブッシングプレ
ートを提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明の技術的手段は、ブ
ッシングプレートの各ノズルの基部外周側に亀甲形の凸
形段部を形成したことを特徴とするものである。
ッシングプレートの各ノズルの基部外周側に亀甲形の凸
形段部を形成したことを特徴とするものである。
(作用) 上記のように構成されたブッシングプレートは、長時間
硝子繊維を各ノズルより吐出紡糸した際、高温の溶融硝
子にさらされるが、各ノズルの基部外周側に亀甲形の凸
部段部が形成されているので、各ノズルが補強、強化さ
れていることは勿論のこと、ブッシングプレートの下面
全体に均一且つ接近して密に有する凸形段部が補強リブ
の働きをして、ブッシングプレート全体の板厚が厚くし
たと略同様に強度が増大する。従って、ブッシングプレ
ートの垂れ下がりが防止され、下方に球面状に変形する
ことが無い。従って、糸切れが大幅に減少し、糸の太さ
のばらつきも大幅に減少することとなる。
硝子繊維を各ノズルより吐出紡糸した際、高温の溶融硝
子にさらされるが、各ノズルの基部外周側に亀甲形の凸
部段部が形成されているので、各ノズルが補強、強化さ
れていることは勿論のこと、ブッシングプレートの下面
全体に均一且つ接近して密に有する凸形段部が補強リブ
の働きをして、ブッシングプレート全体の板厚が厚くし
たと略同様に強度が増大する。従って、ブッシングプレ
ートの垂れ下がりが防止され、下方に球面状に変形する
ことが無い。従って、糸切れが大幅に減少し、糸の太さ
のばらつきも大幅に減少することとなる。
(実施例) 本発明の硝子繊維製造用ブッシングプレートの一実施例
を第1、2図によって説明する。10は幅100mm、長さ2
50mm、厚さ1.8mmの白金−ロジウム10%合金より成るブ
ッシングプレート材料で、これに上面直径φ3.5mm、底
面直径φ1.6mm、深さ5mmの硝子導入孔11が7mm間隔
に千鳥配列に300個穿設され、各硝子導入孔11の底に
直径φ1.6mmの紡子孔12が貫通穿設されてノズル13
が突出形成されている。そして各ノズル13の基部外周
側に一辺3mm、厚さ1.8mmの亀甲形の凸形段部14が形
成されている。
を第1、2図によって説明する。10は幅100mm、長さ2
50mm、厚さ1.8mmの白金−ロジウム10%合金より成るブ
ッシングプレート材料で、これに上面直径φ3.5mm、底
面直径φ1.6mm、深さ5mmの硝子導入孔11が7mm間隔
に千鳥配列に300個穿設され、各硝子導入孔11の底に
直径φ1.6mmの紡子孔12が貫通穿設されてノズル13
が突出形成されている。そして各ノズル13の基部外周
側に一辺3mm、厚さ1.8mmの亀甲形の凸形段部14が形
成されている。
斯かる実施例のブッシングプレート15と、従来例のブ
ッシングプレート、即ち第3図に示す如く幅100mm、長
さ250mm、厚さ1.8mmの白金より成るブッシングプレート
材料1に上面直径φ3.5mm、底面直径φ1.6mm、深さ4.5m
mの硝子導入孔2を7mm間隔に千鳥配列に300個穿設し、
各硝子導入孔2の底に直径φ1.6mmの紡糸孔3を貫通穿
設してノズル4を突出形成しただけのブッシングプレー
ト5を用いて、夫々硝子繊維を長時間連続して吐出紡糸
した。
ッシングプレート、即ち第3図に示す如く幅100mm、長
さ250mm、厚さ1.8mmの白金より成るブッシングプレート
材料1に上面直径φ3.5mm、底面直径φ1.6mm、深さ4.5m
mの硝子導入孔2を7mm間隔に千鳥配列に300個穿設し、
各硝子導入孔2の底に直径φ1.6mmの紡糸孔3を貫通穿
設してノズル4を突出形成しただけのブッシングプレー
ト5を用いて、夫々硝子繊維を長時間連続して吐出紡糸
した。
その結果実施例のブッシングプレート15は、従来例の
ブッシングプレート5に比し変形が極めて少なく、また
糸切れも極めて少なく、さらに糸の太さのばらつきも極
めて少ないことが判った。これはひとえに実施例のブッ
シングプレート15が、各ノズル13の基部外周側に亀
甲形の凸形段部14を有する為、各ノズル4が補強、強
化されることは勿論のこと、ブッシングプレート15の
下面全体に均一且つ接近して密に有する凸形段部14が
補強リブの働きをして、ブッシングプレート全体の板厚
を厚くしたと略同様に強度が増大する結果、長時間高温
の溶融硝子にさらされても殆んど変形することが無いか
らに他ならない。
ブッシングプレート5に比し変形が極めて少なく、また
糸切れも極めて少なく、さらに糸の太さのばらつきも極
めて少ないことが判った。これはひとえに実施例のブッ
シングプレート15が、各ノズル13の基部外周側に亀
甲形の凸形段部14を有する為、各ノズル4が補強、強
化されることは勿論のこと、ブッシングプレート15の
下面全体に均一且つ接近して密に有する凸形段部14が
補強リブの働きをして、ブッシングプレート全体の板厚
を厚くしたと略同様に強度が増大する結果、長時間高温
の溶融硝子にさらされても殆んど変形することが無いか
らに他ならない。
(発明の効果) 以上詳記した通り本発明のブッシングプレートは、長時
間硝子繊維を吐出紡糸しても下方に球面状に熱変形する
ことが無く、従って吐出紡糸される硝子繊維が糸切れす
ることが無く、糸の太さにばらつきが生じることが無い
等の効果があって、従来のブッシングプレートにとって
代わることのできる画期的なものと云える。
間硝子繊維を吐出紡糸しても下方に球面状に熱変形する
ことが無く、従って吐出紡糸される硝子繊維が糸切れす
ることが無く、糸の太さにばらつきが生じることが無い
等の効果があって、従来のブッシングプレートにとって
代わることのできる画期的なものと云える。
第1図は本発明のブッシングプレートの一部仰面斜視
図、第2図はその断面図、第3図は従来のブッシングプ
レートの一部断面図、第4図は従来のブッシングプレー
トの変形状態を示す断面図である。
図、第2図はその断面図、第3図は従来のブッシングプ
レートの一部断面図、第4図は従来のブッシングプレー
トの変形状態を示す断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ブッシングプレート材料に千鳥配列に多数
の硝子導入孔を穿設し、その各硝子導入孔の底に紡糸孔
を貫通穿設してノズルを突出形成して成るブッシングプ
レートに於いて、各ノズルの基部外周側に亀甲形の凸形
段部を形成したことを特徴とする硝子繊維製造用ブッシ
ングプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14444586A JPH0645474B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14444586A JPH0645474B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632829A JPS632829A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0645474B2 true JPH0645474B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15362389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14444586A Expired - Lifetime JPH0645474B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645474B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14444586A patent/JPH0645474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632829A (ja) | 1988-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0645474B2 (ja) | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト | |
| NO162610B (no) | Fremgangsmaate og apparat for fremstilling av glassfibere. | |
| CN213991043U (zh) | 光纤石墨加热体 | |
| JPS62128941A (ja) | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト | |
| US4043778A (en) | Electric resistance bushing for melting inorganic materials | |
| JPH0653973B2 (ja) | 異形断面中空糸製造用紡糸口金 | |
| JPH07106927B2 (ja) | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト | |
| JPH0333665B2 (ja) | ||
| US4164401A (en) | Curved orifice plate for forming glass fibers | |
| RU2031867C1 (ru) | Фильерный питатель для получения волокон из стекла одностадийным методом | |
| JPH0469093B2 (ja) | ||
| JPS62231009A (ja) | 溶融紡糸装置 | |
| SU1452801A1 (ru) | Стеклоплавильный сосуд | |
| SU1098917A1 (ru) | Фильерный питатель дл формовани волокна из базальтовых расплавов | |
| SU990698A1 (ru) | Фильерный питатель дл выработки волокна горных пород | |
| SU967972A1 (ru) | Стеклоплавильный сосуд дл формовани непрерывного стекл нного волокна | |
| JP2510858B2 (ja) | メルトブロ−用ダイ | |
| JPH02445B2 (ja) | ||
| RU2094400C1 (ru) | Стеклоплавильный сосуд для получения волокна | |
| JPH0475176B2 (ja) | ||
| CA1093308A (en) | Curved orifice plate for forming glass fibers | |
| Klink et al. | Glass Fiber Bulk Strand Roving | |
| JPS63227805A (ja) | 紡糸口金 | |
| SU1004491A1 (ru) | Фильера дл получени извитой нити | |
| KR920012544A (ko) | 폴리에스터 극세사 제조용 용융방사 장치 |