JPH07106927B2 - 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト - Google Patents
硝子繊維製造用ブツシングプレ−トInfo
- Publication number
- JPH07106927B2 JPH07106927B2 JP1706187A JP1706187A JPH07106927B2 JP H07106927 B2 JPH07106927 B2 JP H07106927B2 JP 1706187 A JP1706187 A JP 1706187A JP 1706187 A JP1706187 A JP 1706187A JP H07106927 B2 JPH07106927 B2 JP H07106927B2
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- JP
- Japan
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- bushing plate
- glass fiber
- glass
- nozzle
- frame
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- Expired - Lifetime
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/083—Nozzles; Bushing nozzle plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/09—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates electrically heated
- C03B37/091—Indirect-resistance heating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、硝子繊維製造用ブッシングプレートの改良に
関する。
関する。
(従来の技術) 従来、硝子繊維を製造するには、第3図及び第4図に示
す如くブッシングプレート材料1に、一定間隔に凹部2
を設けて、その各凹部2間に補強リブ3を形成し且つ各
凹部2の外側端に一体の枠4を形成し、各凹部2内にて
一定間隔に多数の硝子導入孔5を配設し、各硝子導入孔
5の底に紡糸孔6を貫通穿設してノズル7を形成して成
る硝子繊維製造用ブッシングプレート8を用いていた。
す如くブッシングプレート材料1に、一定間隔に凹部2
を設けて、その各凹部2間に補強リブ3を形成し且つ各
凹部2の外側端に一体の枠4を形成し、各凹部2内にて
一定間隔に多数の硝子導入孔5を配設し、各硝子導入孔
5の底に紡糸孔6を貫通穿設してノズル7を形成して成
る硝子繊維製造用ブッシングプレート8を用いていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記ブッシングプレート8を通電加熱して溶
融硝子を吐出紡糸すると、補強リブ3及び枠4の電気抵
抗が小さく、温度上昇しにくい為、ブッシング面で温度
勾配が生じ、溶融硝子の温度が不均一となり、温度の高
いものは細径の硝子繊維となり、温度の低いものは太い
径の硝子繊維になるなど、太さのばらつきが生じ、均一
な太さの硝子繊維が得られないという問題点があった。
融硝子を吐出紡糸すると、補強リブ3及び枠4の電気抵
抗が小さく、温度上昇しにくい為、ブッシング面で温度
勾配が生じ、溶融硝子の温度が不均一となり、温度の高
いものは細径の硝子繊維となり、温度の低いものは太い
径の硝子繊維になるなど、太さのばらつきが生じ、均一
な太さの硝子繊維が得られないという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、ブ
ッシング面での温度勾配を無くし、吐出紡糸される硝子
繊維の太さのばらつきが著しく少なくできる硝子繊維製
造用ブッシングプレートを提供することを目的とするも
のである。
ッシング面での温度勾配を無くし、吐出紡糸される硝子
繊維の太さのばらつきが著しく少なくできる硝子繊維製
造用ブッシングプレートを提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明の硝子繊維製造用ブ
ッシングプレートは、ブッシングプレート材料に一定間
隔に凹部を設けてその各凹部間に補強リブを形成し且つ
各凹部の外側端に一体の枠を形成し、各凹部内には一定
間隔に多数の硝子導入孔を配設し、各硝子導入孔の底に
紡糸孔を貫通穿設してノズルを形成して或る硝子繊維製
造用ブッシングプレートに於いて、前記各凹部間の補強
リブ及び各凹部の外側端の枠にノズルと類似形状で貫通
穴の無い凸部をノズルと同じ間隔に設けたことを特徴と
するものである。
ッシングプレートは、ブッシングプレート材料に一定間
隔に凹部を設けてその各凹部間に補強リブを形成し且つ
各凹部の外側端に一体の枠を形成し、各凹部内には一定
間隔に多数の硝子導入孔を配設し、各硝子導入孔の底に
紡糸孔を貫通穿設してノズルを形成して或る硝子繊維製
造用ブッシングプレートに於いて、前記各凹部間の補強
リブ及び各凹部の外側端の枠にノズルと類似形状で貫通
穴の無い凸部をノズルと同じ間隔に設けたことを特徴と
するものである。
(作用) 上記の如く本発明の硝子繊維製造用ブッシングプレート
は、ノズルを有する各凹部間の補強リブ及び各凹部の外
側端の枠に貫通穴の無い凸部が設けられているので、ブ
ッシングプレートを通電加熱して溶融硝子を吐出紡糸す
る時の電気抵抗が大きくなり、温度上昇する。従って、
ブッシングプレートの温度勾配が抑えられ、溶融硝子の
温度が略均一となり、太さのばらつきが極めて少なく、
略均一な太さの硝子繊維が得られる。
は、ノズルを有する各凹部間の補強リブ及び各凹部の外
側端の枠に貫通穴の無い凸部が設けられているので、ブ
ッシングプレートを通電加熱して溶融硝子を吐出紡糸す
る時の電気抵抗が大きくなり、温度上昇する。従って、
ブッシングプレートの温度勾配が抑えられ、溶融硝子の
温度が略均一となり、太さのばらつきが極めて少なく、
略均一な太さの硝子繊維が得られる。
(実施例) 本発明の硝子繊維製造用ブッシングプレートの一実施例
を第1図及び第2図によって説明すると、幅100mm、長
さ250mm、厚さ2mmのPt−Rh10wt%合金より成るブッシン
グプレート材料1に、40mm間隔に幅70mm、長さ40mm、深
さ2mmの凹部2を5個設けて各凹部2間に補強リブ3を
形成すると共に各凹部2の外側端に幅15mmの一体の枠4
を形成し、各凹部2内にて開口部直径4.5mmの漏斗形の
硝子導入孔5を5mm間隔に千鳥配列に94個穿設し、各硝
子導入孔5の底に直径1.6mmの紡糸孔6を貫通穿設して
ノズル7を形成して成る硝子繊維製造用ブッシングプレ
ート8に於いて、前記各凹部2間の補強リブ3及び各凹
部2の外側端の枠4に、ノズル7と類似形状で貫通穴の
無い凸部9を5mm間隔に千鳥配列に設けてある。
を第1図及び第2図によって説明すると、幅100mm、長
さ250mm、厚さ2mmのPt−Rh10wt%合金より成るブッシン
グプレート材料1に、40mm間隔に幅70mm、長さ40mm、深
さ2mmの凹部2を5個設けて各凹部2間に補強リブ3を
形成すると共に各凹部2の外側端に幅15mmの一体の枠4
を形成し、各凹部2内にて開口部直径4.5mmの漏斗形の
硝子導入孔5を5mm間隔に千鳥配列に94個穿設し、各硝
子導入孔5の底に直径1.6mmの紡糸孔6を貫通穿設して
ノズル7を形成して成る硝子繊維製造用ブッシングプレ
ート8に於いて、前記各凹部2間の補強リブ3及び各凹
部2の外側端の枠4に、ノズル7と類似形状で貫通穴の
無い凸部9を5mm間隔に千鳥配列に設けてある。
このように構成された実施例のブッシングプレートを通
電加熱した後、溶融硝子をノズル7より吐出紡糸した
処、各凹部2間の補強リブ3や各凹部2の両外側端の枠
4に凸部9を有しない従来例のブッシングプレートを通
電加熱した後、溶融硝子をノズル7より吐出紡糸した場
合よりも太さのばらつきが極めて少なく、略均一な太さ
の硝子繊維が得られた。これはひとえに実施例のブッシ
ングプレートが溶融硝子の吐出紡糸孔時に補強リブ3や
枠4の電気抵抗が大きくなって温度上昇する結果、ブッ
シングプレートの温度勾配が抑えられ、溶融硝子の温度
が略均一となるからに他ならない。
電加熱した後、溶融硝子をノズル7より吐出紡糸した
処、各凹部2間の補強リブ3や各凹部2の両外側端の枠
4に凸部9を有しない従来例のブッシングプレートを通
電加熱した後、溶融硝子をノズル7より吐出紡糸した場
合よりも太さのばらつきが極めて少なく、略均一な太さ
の硝子繊維が得られた。これはひとえに実施例のブッシ
ングプレートが溶融硝子の吐出紡糸孔時に補強リブ3や
枠4の電気抵抗が大きくなって温度上昇する結果、ブッ
シングプレートの温度勾配が抑えられ、溶融硝子の温度
が略均一となるからに他ならない。
尚、上記実施例のブッシングプレートは、角形である
が、円形、ドーナッツ形等であっても良いものである。
が、円形、ドーナッツ形等であっても良いものである。
また一般にはブッシングプレートは、それが底になるよ
うに溶接等により容器の形にして使用される。
うに溶接等により容器の形にして使用される。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明のブッシングプレート
は、多数のノズルの配設された各凹部間の補強リブや各
凹部の外側端の枠に、ノズルと類似形状の貫通穴の無い
凸部が設けられているので、通電加熱による溶融硝子の
吐出紡糸時、補強リブや枠の電気抵抗が大きくなって温
度上昇し、ブッシングプレートの温度勾配が抑えられて
溶融硝子の温度が略均一となる結果、太さのばらつきが
極めて少ない略均一な太さの硝子繊維が得られるという
優れた効果がある。
は、多数のノズルの配設された各凹部間の補強リブや各
凹部の外側端の枠に、ノズルと類似形状の貫通穴の無い
凸部が設けられているので、通電加熱による溶融硝子の
吐出紡糸時、補強リブや枠の電気抵抗が大きくなって温
度上昇し、ブッシングプレートの温度勾配が抑えられて
溶融硝子の温度が略均一となる結果、太さのばらつきが
極めて少ない略均一な太さの硝子繊維が得られるという
優れた効果がある。
また本発明のブッシングプレートでは多数のノズルを有
する各凹部の補強リブや枠に設けた凸部が貫通穴を有し
ない為、材料強度が高くなり、長時間使用しても垂れ下
がることがないという効果がある。
する各凹部の補強リブや枠に設けた凸部が貫通穴を有し
ない為、材料強度が高くなり、長時間使用しても垂れ下
がることがないという効果がある。
第1図は本発明による硝子繊維製造用ブッシングプレー
トの斜視図、第2図は第1図のA−A断面矢視図、第3
図は従来の硝子繊維製造用ブッシングプレートの斜視
図、第4図は第3図のB−B断面矢視図である。
トの斜視図、第2図は第1図のA−A断面矢視図、第3
図は従来の硝子繊維製造用ブッシングプレートの斜視
図、第4図は第3図のB−B断面矢視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ブッシングプレート材料に一定間隔に凹部
を設けて、その各凹部間に補強リブを形成し且つ各凹部
の外側端に一体の枠を形成し、各凹部内には一定間隔に
多数の硝子導入孔を配設し、各硝子導入孔の底に紡糸孔
を貫通穿設してノズルを形成して成る硝子繊維製造用ブ
ッシングプレートに於いて、前記補強リブ及び各凹部の
外側端の枠に、ノズルと類似形状で貫通穴の無い凸部を
ノズルと同じ間隔に設けたことを特徴とする硝子繊維製
造用ブッシングプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1706187A JPH07106927B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1706187A JPH07106927B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185840A JPS63185840A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH07106927B2 true JPH07106927B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11933473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1706187A Expired - Lifetime JPH07106927B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 硝子繊維製造用ブツシングプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106927B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150033638A (ko) * | 2012-06-26 | 2015-04-01 | 우미코레 아게 운트 코 카게 | 베이스플레이트 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1706187A patent/JPH07106927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185840A (ja) | 1988-08-01 |
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