JPH06454B2 - 車両の可変シヨツクアブソ−バ−装置 - Google Patents
車両の可変シヨツクアブソ−バ−装置Info
- Publication number
- JPH06454B2 JPH06454B2 JP27315184A JP27315184A JPH06454B2 JP H06454 B2 JPH06454 B2 JP H06454B2 JP 27315184 A JP27315184 A JP 27315184A JP 27315184 A JP27315184 A JP 27315184A JP H06454 B2 JPH06454 B2 JP H06454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valves
- variable throttle
- side circuit
- rod side
- rear left
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/033—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means characterised by regulating means acting on more than one spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サスロツクシリンダを有する車両のサスロツ
ク油圧回路を利用した可変シヨツクアブソーバー装置に
関するものである。
ク油圧回路を利用した可変シヨツクアブソーバー装置に
関するものである。
従来の技術 従来、サスロツク油圧回路に絞り径が一定のいわゆる固
定ダンパを挿入することにより、車体の減衰効果を得て
いた。
定ダンパを挿入することにより、車体の減衰効果を得て
いた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、固定ダンパではサスロツクシリンダのピストン
速度のみによつて減衰力が決定され、あらゆる路面状
況、走行条件下で一定水準の乗心地を得るには、広周波
数域の振動成分を減衰させることができず、乗心地と走
行安定性はトレードオフの関係にあつた。
速度のみによつて減衰力が決定され、あらゆる路面状
況、走行条件下で一定水準の乗心地を得るには、広周波
数域の振動成分を減衰させることができず、乗心地と走
行安定性はトレードオフの関係にあつた。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつて、その
目的とするところは、通常舗装路面を直進走行する時は
乗心地が柔らかく突上シヨツク、ハーシユネスが小さい
が急停止、急旋回等の車体に急激な姿勢変化が起こると
き、減衰力を与え不整地走行での不快な車体揺動を抑制
して乗心地を確保し、また走行安定性を得ることにあ
る。
目的とするところは、通常舗装路面を直進走行する時は
乗心地が柔らかく突上シヨツク、ハーシユネスが小さい
が急停止、急旋回等の車体に急激な姿勢変化が起こると
き、減衰力を与え不整地走行での不快な車体揺動を抑制
して乗心地を確保し、また走行安定性を得ることにあ
る。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、前左右側及び後左右側のサスロツクシリンダ
2,3,4,5のヘツド側室2A,3A,4A,5Aを
互に接続するヘツド側回路6及び前記サスロツクシリン
ダ2,3,4,5のロツド側室2B,3B,4B,5B
を互に接続するロツド側回路7に前左右側及び後左右側
のダブルパイロツトチエツク弁8,9,10,11を設
け、ヘツド側回路6に前左右ヘツド側及び後左右ヘツド
側のチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,15を
設けると共にロツド側回路7に前左右ロツド側及び後左
右ロツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17,1
8,19を設け、ロツド側回路7にチエツク弁付可変絞
り弁16,17,18,19と並列にパイロツトリリー
フ弁20,21,22,23を設けて構成してあり、ブ
レーキ時、不整地走行時、チエツク弁付可変絞り弁12
〜16のオリフイスを絞つて減衰力を得てピツチング、
ローリングを抑制し、減衰を早くし、旋回走行時も同様
にしてローリング角速度を遅くすると共にローリングに
減衰を早め、舗装路面等の直進走行時チエツク弁付可変
絞り弁12〜16のオリフイスを拡げて乗心地の向上を
計り突起乗越時の突上シヨツクをパイロツトリリーフ弁
20,21,22,23によってピーク圧を逃がすこと
によつて減衰力をさらに弱め緩和するようにしたもので
ある。
2,3,4,5のヘツド側室2A,3A,4A,5Aを
互に接続するヘツド側回路6及び前記サスロツクシリン
ダ2,3,4,5のロツド側室2B,3B,4B,5B
を互に接続するロツド側回路7に前左右側及び後左右側
のダブルパイロツトチエツク弁8,9,10,11を設
け、ヘツド側回路6に前左右ヘツド側及び後左右ヘツド
側のチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,15を
設けると共にロツド側回路7に前左右ロツド側及び後左
右ロツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17,1
8,19を設け、ロツド側回路7にチエツク弁付可変絞
り弁16,17,18,19と並列にパイロツトリリー
フ弁20,21,22,23を設けて構成してあり、ブ
レーキ時、不整地走行時、チエツク弁付可変絞り弁12
〜16のオリフイスを絞つて減衰力を得てピツチング、
ローリングを抑制し、減衰を早くし、旋回走行時も同様
にしてローリング角速度を遅くすると共にローリングに
減衰を早め、舗装路面等の直進走行時チエツク弁付可変
絞り弁12〜16のオリフイスを拡げて乗心地の向上を
計り突起乗越時の突上シヨツクをパイロツトリリーフ弁
20,21,22,23によってピーク圧を逃がすこと
によつて減衰力をさらに弱め緩和するようにしたもので
ある。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。1は
サスペンシヨンロツク油圧回路であり、このサスペンシ
ヨンロツク油圧回路1は前左右側及び後左右側のサスロ
ツクシリンダ2,3,4,5を備えており、前左右側及
び後左右側のサスロツクシリンダ2,3,4,5のヘツ
ド側室2A,3A,4A,5Aはヘツド側回路6により
互に接続してあり、また、前左右側及び後左右側のロツ
ド側室2B,3B,4B,5Bはロツド側回路7により
接続してある。
サスペンシヨンロツク油圧回路であり、このサスペンシ
ヨンロツク油圧回路1は前左右側及び後左右側のサスロ
ツクシリンダ2,3,4,5を備えており、前左右側及
び後左右側のサスロツクシリンダ2,3,4,5のヘツ
ド側室2A,3A,4A,5Aはヘツド側回路6により
互に接続してあり、また、前左右側及び後左右側のロツ
ド側室2B,3B,4B,5Bはロツド側回路7により
接続してある。
ヘツド側回路6及びロツド側回路7の前左右側及び後
左右側のサスロツクシリンダ2,3,4,5の近くには
それぞれ前左右側及び後左右側のダブルパイロツトチエ
ツク弁8,9,10,11が設けてある。
左右側のサスロツクシリンダ2,3,4,5の近くには
それぞれ前左右側及び後左右側のダブルパイロツトチエ
ツク弁8,9,10,11が設けてある。
ヘツド側回路6には前左右ヘツド側のチエツク弁付可
変絞り弁12,13と後左右ヘツド側の可変絞り弁1
4,15とが設けてあり、ロツド側回路7には前左右ロ
ツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17と後左右ロ
ツド側のチエツク弁付可変絞り弁18,19とが設けて
ある。またロツド側回路7には前左右ロツド側及び後左
右ロツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17,1
8,19と並列にパイロツトリリーフ弁20,21,2
2,23が設けてある。ヘツド側回路6は管路24を介
してタンク25に通じており、ロツド側回路7は管路2
6を介してタンク25に通じており、この管路26に電
磁弁27が設けてある。
変絞り弁12,13と後左右ヘツド側の可変絞り弁1
4,15とが設けてあり、ロツド側回路7には前左右ロ
ツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17と後左右ロ
ツド側のチエツク弁付可変絞り弁18,19とが設けて
ある。またロツド側回路7には前左右ロツド側及び後左
右ロツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17,1
8,19と並列にパイロツトリリーフ弁20,21,2
2,23が設けてある。ヘツド側回路6は管路24を介
してタンク25に通じており、ロツド側回路7は管路2
6を介してタンク25に通じており、この管路26に電
磁弁27が設けてある。
28,29,30,31はサスペンシヨンばね、32,
33,34,35はタイヤである。
33,34,35はタイヤである。
車両Aには車速センサ36、ハンドル回転角センサ3
7、ブレーキセンサ38、サスペンシヨンストロークセ
ンサ39が設けてある。
7、ブレーキセンサ38、サスペンシヨンストロークセ
ンサ39が設けてある。
車速センサ36とハンドル回転角センサ37とは旋回時
のローリング予知に使用され、車速センサ36とブレー
キセンサ38とはブレーキング時のノーズダイブ予知に
使用され、サスペンシヨンストロークセンサ39は路面
凹凸感知に使用される。
のローリング予知に使用され、車速センサ36とブレー
キセンサ38とはブレーキング時のノーズダイブ予知に
使用され、サスペンシヨンストロークセンサ39は路面
凹凸感知に使用される。
次に作動を説明する。
(1)ブレーキ時 車速センサ36とブレーキセンサ38(ベレーキストツ
プランプ)の信号によつてサスペンシヨンロツク油圧回
路1中のチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,1
5,16,17,18,19をオリフイスの小さい方に
作動させて減衰力を得て前左右側及び後左右側のサスロ
ツクシリンダ2,3,4,5のピツチングを抑制し減衰
を早くする。
プランプ)の信号によつてサスペンシヨンロツク油圧回
路1中のチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,1
5,16,17,18,19をオリフイスの小さい方に
作動させて減衰力を得て前左右側及び後左右側のサスロ
ツクシリンダ2,3,4,5のピツチングを抑制し減衰
を早くする。
(2) 不整地走行時 サスペンシヨンストロークセンサ39により振幅と周
波数の関係から不整地路面等での車体挙動を判断し、チ
エツク弁付可変絞り弁12,13,14,15,16,
17,18,19をオリフイスの小さい方に作動させて
減衰力を得て、ピツチング、ローリング等の車体振動成
分を減衰させる。
波数の関係から不整地路面等での車体挙動を判断し、チ
エツク弁付可変絞り弁12,13,14,15,16,
17,18,19をオリフイスの小さい方に作動させて
減衰力を得て、ピツチング、ローリング等の車体振動成
分を減衰させる。
(3)旋回走行時 車速センサ36とハンドル回転角センサ37の信号によ
つて遠心力(横G)を算出し、ロール角抑制が必要とな
つた時点でチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,
15,16,17,18,19をオリフイスの小さい方
に作動させて減衰力を得てローリング角速度を遅くする
と共にローリングの減衰を早め、車線変更、コーナーリ
ング時等の場合の走行安定性を得る。
つて遠心力(横G)を算出し、ロール角抑制が必要とな
つた時点でチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,
15,16,17,18,19をオリフイスの小さい方
に作動させて減衰力を得てローリング角速度を遅くする
と共にローリングの減衰を早め、車線変更、コーナーリ
ング時等の場合の走行安定性を得る。
(4)突起乗越時 通常の舗装路面等の直進走行時はチエツク弁付可変絞り
弁12,13,14,15,16,17,18,19を
オリフイスの大きい方に作動させて乗心地の向上を計る
が突起乗越時の突上ショックはパイロツトリリーフ弁2
0,21,22,23によつてピーク圧を逃がすことに
よつてさらに減衰力を弱め緩和する。
弁12,13,14,15,16,17,18,19を
オリフイスの大きい方に作動させて乗心地の向上を計る
が突起乗越時の突上ショックはパイロツトリリーフ弁2
0,21,22,23によつてピーク圧を逃がすことに
よつてさらに減衰力を弱め緩和する。
発明の効果 本発明は上記のようになるから、ブレーキ時、不整地走
行時、チエツク弁付可変絞り弁12〜16のオリフイス
を絞つて減衰力を得てピツチング、ローリングを抑制
し、減衰を早くし、旋回走行時も同様にしてローリング
角速度を遅くすると共にローリングの減衰を早め、舗装
路面等の直進走行時チエツク弁付可変絞り弁12〜16
のオリフイスを拡げて乗心地の向上を計り突起乗越時の
突上シヨツクをパイロツトリリーフ弁20,21,2
2,23によつてピーク圧を逃がすことによつて減衰力
をさらに弱め緩和することができる。
行時、チエツク弁付可変絞り弁12〜16のオリフイス
を絞つて減衰力を得てピツチング、ローリングを抑制
し、減衰を早くし、旋回走行時も同様にしてローリング
角速度を遅くすると共にローリングの減衰を早め、舗装
路面等の直進走行時チエツク弁付可変絞り弁12〜16
のオリフイスを拡げて乗心地の向上を計り突起乗越時の
突上シヨツクをパイロツトリリーフ弁20,21,2
2,23によつてピーク圧を逃がすことによつて減衰力
をさらに弱め緩和することができる。
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図は車両に
おける各センサ位置の説明図である。 2,3,4,5はサスロツクシリンダ、6はヘツド側回
路、7はロツド側回路、8,9,10,11はダブルパ
イロツトチエツク弁、12,13,14,15,16,
17,18,19はチエツク弁付可変絞り弁、20,2
1,22,23はパイロツトリリーフ弁。
おける各センサ位置の説明図である。 2,3,4,5はサスロツクシリンダ、6はヘツド側回
路、7はロツド側回路、8,9,10,11はダブルパ
イロツトチエツク弁、12,13,14,15,16,
17,18,19はチエツク弁付可変絞り弁、20,2
1,22,23はパイロツトリリーフ弁。
Claims (1)
- 【請求項1】前左右側及び後左右側のサスロツクシリン
ダ2,3,4,5のヘッド側室2A,3A,4A,5A
を互に接続するヘツド側回路6及び前記サスロツクシリ
ンダ2,3,4,5のロツド側室2B,3B,4B,5
Bを互に接続するロツド側回路7に前左右側及び後左右
側のダブルパイロツトチエツク弁8,9,10,11を
設け、ヘツド側回路6に前左右ヘツド側及び後左右ヘツ
ド側のチエツク弁付可変絞り弁12,13,14,15
を設けると共にロツド側回路7に前左右ロツド側及び後
左右ロツド側のチエツク弁付可変絞り弁16,17,1
8,19を設け、ロツド側回路7にチエツク弁付可変絞
り弁16,17,18,19と並列にパイロツトリリー
フ弁20,21,22,23を設けたことを特徴とする
車両の可変シヨツクアブソーバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27315184A JPH06454B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両の可変シヨツクアブソ−バ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27315184A JPH06454B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両の可変シヨツクアブソ−バ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150813A JPS61150813A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH06454B2 true JPH06454B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17523820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27315184A Expired - Lifetime JPH06454B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両の可変シヨツクアブソ−バ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06454B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2520163B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1996-07-31 | 日産自動車株式会社 | 車両のピッチ剛性制御装置 |
| JP2528086Y2 (ja) * | 1989-09-06 | 1997-03-05 | 日本発条株式会社 | 懸架機構用の流体制御装置 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27315184A patent/JPH06454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150813A (ja) | 1986-07-09 |
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