JPH064553Y2 - ジャック - Google Patents
ジャックInfo
- Publication number
- JPH064553Y2 JPH064553Y2 JP1988144977U JP14497788U JPH064553Y2 JP H064553 Y2 JPH064553 Y2 JP H064553Y2 JP 1988144977 U JP1988144977 U JP 1988144977U JP 14497788 U JP14497788 U JP 14497788U JP H064553 Y2 JPH064553 Y2 JP H064553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- sleeve
- jack
- insertion hole
- plug insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプラグが挿入されて接続が行われるジャックの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
(従来技術) 従来のジャックは、第11図に示すように絶縁材よりな
るジャックハウジング1にプラグ挿入孔2が設けられ、
該プラグ挿入孔2の入口にはスリーブメタル3が挿入さ
れ、このスリーブメタル3にはスリーブターミナル4が
スリーブメタル3の筒部3aの内端を加締めることによ
り接続され固定されている。スリーブターミナル4には
プラグ挿入孔2に臨むようにしてプラグ接触部4aが設
けられている。
るジャックハウジング1にプラグ挿入孔2が設けられ、
該プラグ挿入孔2の入口にはスリーブメタル3が挿入さ
れ、このスリーブメタル3にはスリーブターミナル4が
スリーブメタル3の筒部3aの内端を加締めることによ
り接続され固定されている。スリーブターミナル4には
プラグ挿入孔2に臨むようにしてプラグ接触部4aが設
けられている。
(考案が解決しようとする課題) このようなジャックでは、スリーブメタル3と、スリー
ブターミナル4との接続に加締めを必要とするので、組
立性が悪いという問題点があった。
ブターミナル4との接続に加締めを必要とするので、組
立性が悪いという問題点があった。
本考案の目的は、加締めを必要としないでスリーブメタ
ルをジャックハウジングに固定することができるジャッ
クを提供することにある。
ルをジャックハウジングに固定することができるジャッ
クを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を説明する
と、本考案はジャックハウジングにプラグ挿入孔を設
け、該プラグ挿入孔の端部側に配設されたスリーブメタ
ルと、プラグ挿入孔内に挿入された平板形状のスリーブ
ターミナルと、プラグ挿入孔内にバネ接続部を臨ませて
配設されたコンタクトターミナルとが組み込まれたジャ
ックであって、スリーブターミナルは、略中央部から突
出したプラグ接触部と、一側面から延設された第2の接
触片部と、該第2の接続片部と直交する方向に起立させ
て形成した第1の接続片部と、一端から延設した端子部
とから構成され、ジャックハウジングの上面からスリー
ブターミナルを挿着し、スリーブターミナルをプラグ挿
入孔の入口から圧入し、該スリーブメタルの外周面とプ
ラグ挿入孔の底面及び側面とで夫々前記第1の接続片部
と第2の接続片部と圧着挟持されることである。
と、本考案はジャックハウジングにプラグ挿入孔を設
け、該プラグ挿入孔の端部側に配設されたスリーブメタ
ルと、プラグ挿入孔内に挿入された平板形状のスリーブ
ターミナルと、プラグ挿入孔内にバネ接続部を臨ませて
配設されたコンタクトターミナルとが組み込まれたジャ
ックであって、スリーブターミナルは、略中央部から突
出したプラグ接触部と、一側面から延設された第2の接
触片部と、該第2の接続片部と直交する方向に起立させ
て形成した第1の接続片部と、一端から延設した端子部
とから構成され、ジャックハウジングの上面からスリー
ブターミナルを挿着し、スリーブターミナルをプラグ挿
入孔の入口から圧入し、該スリーブメタルの外周面とプ
ラグ挿入孔の底面及び側面とで夫々前記第1の接続片部
と第2の接続片部と圧着挟持されることである。
(作用) このようにスリーブターミナルに接続片部を設け、該接
続片部をスリーブメタルとジャックハウジングとで挾持
させるようにすると、加締めを行わずにスリーブターミ
ナルをジャックハウジングに固定できる。また、スリー
ブターミナルは圧入によりジャックハウジング内に固定
できる。
続片部をスリーブメタルとジャックハウジングとで挾持
させるようにすると、加締めを行わずにスリーブターミ
ナルをジャックハウジングに固定できる。また、スリー
ブターミナルは圧入によりジャックハウジング内に固定
できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第10図を参照して
詳細に説明する。図示のように、本実施例のジャックは
ジャックハウジング1のプラグ挿入孔2の入口側に、こ
の孔2の方向に対して直交する向きでスリーブターミナ
ル4が挿入されている。このスリーブターミナル4は、
略四角形状をした板部材をプレスで打ち抜いて形成さ
れ、その中央の位置に半球面状に突出して形成されたプ
ラグ接触部4aと、側面端から延設形成された第2の接
続片部4cと、プラグ接触部4aを中心として第2の接
続片部4cと直角の位置の底面端をプラグ接触部4aの
半球面状の側に起立させて形成された第1の接触片部4
bと、底面端から延設して形成された端子部4dとから
構成され、前記第2の接続片部4cは前記プラグ接触部
4aの近傍に形成され、前記第1の接続片部4bは前記
第2の接続片部4c及び端子部4dを略直角になるよう
にきり起こされており、全体形状が側面から見てト字状
になる構造である。
詳細に説明する。図示のように、本実施例のジャックは
ジャックハウジング1のプラグ挿入孔2の入口側に、こ
の孔2の方向に対して直交する向きでスリーブターミナ
ル4が挿入されている。このスリーブターミナル4は、
略四角形状をした板部材をプレスで打ち抜いて形成さ
れ、その中央の位置に半球面状に突出して形成されたプ
ラグ接触部4aと、側面端から延設形成された第2の接
続片部4cと、プラグ接触部4aを中心として第2の接
続片部4cと直角の位置の底面端をプラグ接触部4aの
半球面状の側に起立させて形成された第1の接触片部4
bと、底面端から延設して形成された端子部4dとから
構成され、前記第2の接続片部4cは前記プラグ接触部
4aの近傍に形成され、前記第1の接続片部4bは前記
第2の接続片部4c及び端子部4dを略直角になるよう
にきり起こされており、全体形状が側面から見てト字状
になる構造である。
これらプラグ接触部4aと第1の接続片部4b及び第2
の接続片部4cとは共にプラグ挿入孔2に臨むように配
置されている。プラグ挿入孔2のプラグ挿入側の孔部分
2aの入口にはスリーブメタル3が圧入されて固定され
ている。スリーブメタル3は、筒部3aとフランジ3b
とを有し、圧入固定が確実に行われるようにするために
該筒部3aの先端側外周にはテーパ形リング突起3cが
設けられている。このスリーブメタル3の圧入により、
スリーブターミナル4の第1の接続片部4b及び第2の
接続片部4cは該スリーブメタル3の筒部3aの先端外
周とジャックハウジング1とで挾持され、スリーブター
ミナル4はジャックハウジング1に抜け止め固定されて
いる。ジャックハウジング1には、プラグ挿入孔2にバ
ネ接点部5a,6aを臨ませてコンタクトターミナル
5,6が組込まれ、当該ジャックハウジング1の両側の
上面に形成した小段部1a,1b間には、第2図におい
て二点鎖線にて示す蓋8を取り付けてコンタクトターミ
ナル5,6の抜け止めがなされる。
の接続片部4cとは共にプラグ挿入孔2に臨むように配
置されている。プラグ挿入孔2のプラグ挿入側の孔部分
2aの入口にはスリーブメタル3が圧入されて固定され
ている。スリーブメタル3は、筒部3aとフランジ3b
とを有し、圧入固定が確実に行われるようにするために
該筒部3aの先端側外周にはテーパ形リング突起3cが
設けられている。このスリーブメタル3の圧入により、
スリーブターミナル4の第1の接続片部4b及び第2の
接続片部4cは該スリーブメタル3の筒部3aの先端外
周とジャックハウジング1とで挾持され、スリーブター
ミナル4はジャックハウジング1に抜け止め固定されて
いる。ジャックハウジング1には、プラグ挿入孔2にバ
ネ接点部5a,6aを臨ませてコンタクトターミナル
5,6が組込まれ、当該ジャックハウジング1の両側の
上面に形成した小段部1a,1b間には、第2図におい
て二点鎖線にて示す蓋8を取り付けてコンタクトターミ
ナル5,6の抜け止めがなされる。
次に、本考案の上記実施例に係るジャックの組み立て方
法の一例について説明する。
法の一例について説明する。
まず、ジャックハウジング1の所定の孔に、夫々スリー
ブターミナル4及びコンタクトターミナル5,6を上方
から挿入する。このときスリーブターミナル4は端子部
4dを下に向けて挿入しジャックハウジング1の下方へ
突出させると同時に、第1の接続片部4bの下面をジャ
ックハウジング1の底面に当接させて位置決めがなされ
る。
ブターミナル4及びコンタクトターミナル5,6を上方
から挿入する。このときスリーブターミナル4は端子部
4dを下に向けて挿入しジャックハウジング1の下方へ
突出させると同時に、第1の接続片部4bの下面をジャ
ックハウジング1の底面に当接させて位置決めがなされ
る。
その後、スリーブメタル3を孔部分2aに圧入し、リン
グ突起3cをもってジャックハウジング1に固定すると
ともに、このスリーブメタル3の筒部3aの奥側の外面
と孔部分2aの底面との間で第1の接続片部4bを線接
触状態で挟持すると共に、孔部分2aの側面との間に第
2の接続片部4cも同様に線接触状態で挟持することに
より、スリーブターミナル4をジャックハウジング1に
固定する。また、コンタクトターミナル5,6はプラグ
挿入孔2に連通し、当該コンタクトターミナルと略同形
状のターミナル挿入溝へ挿入する。その後蓋8を所定位
置に取付けてジャックの組立ては終了する。
グ突起3cをもってジャックハウジング1に固定すると
ともに、このスリーブメタル3の筒部3aの奥側の外面
と孔部分2aの底面との間で第1の接続片部4bを線接
触状態で挟持すると共に、孔部分2aの側面との間に第
2の接続片部4cも同様に線接触状態で挟持することに
より、スリーブターミナル4をジャックハウジング1に
固定する。また、コンタクトターミナル5,6はプラグ
挿入孔2に連通し、当該コンタクトターミナルと略同形
状のターミナル挿入溝へ挿入する。その後蓋8を所定位
置に取付けてジャックの組立ては終了する。
このようなジャックにおいては、第1図に示すようにプ
ラグ7が挿入されると、該プラグ7のスリーブ7aにプ
ラグ接触部4aが接触され、リング7bにバネ接点部5
aが接触され、チップ7cにバネ接点部6aが接触され
る。
ラグ7が挿入されると、該プラグ7のスリーブ7aにプ
ラグ接触部4aが接触され、リング7bにバネ接点部5
aが接触され、チップ7cにバネ接点部6aが接触され
る。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係るジャックは、略平板形
状をした中央の位置に突出したプラグ接触部を備えたス
リーブターミナルに、一側面から延設された第2の接続
片部と、該第2の接続片部と直交する方向に起立させて
形成した第1の接続片部と一端から延設した端子部とか
ら構成され、ジャックハウジングの上面からスリーブタ
ーミナルを挿着し、スリーブメタルの外周面とプラグ挿
入孔の底面及び側面とで夫々第1の接続片部と第2の接
続片部と圧着挟持される構造にすることによって、上方
から挿入したスリーブターミナルをスリーブメタルによ
り抜け止めすると共に、ハウジングの側面及び底面で固
定するためプラグのプラグ接触部への圧接による回転等
の動きを防止することができると共に、加締めを行なう
組立工程を削減することができると云う極めて優れた効
果を奏する。
状をした中央の位置に突出したプラグ接触部を備えたス
リーブターミナルに、一側面から延設された第2の接続
片部と、該第2の接続片部と直交する方向に起立させて
形成した第1の接続片部と一端から延設した端子部とか
ら構成され、ジャックハウジングの上面からスリーブタ
ーミナルを挿着し、スリーブメタルの外周面とプラグ挿
入孔の底面及び側面とで夫々第1の接続片部と第2の接
続片部と圧着挟持される構造にすることによって、上方
から挿入したスリーブターミナルをスリーブメタルによ
り抜け止めすると共に、ハウジングの側面及び底面で固
定するためプラグのプラグ接触部への圧接による回転等
の動きを防止することができると共に、加締めを行なう
組立工程を削減することができると云う極めて優れた効
果を奏する。
第1図は本考案に係るジャックの一実施例の平断面図、
第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は本実施例のジ
ャックで蓋を除去した状態の平面図、第4図は第3図の
Y−Y線断面図、第5図は本実施例のジャックの正面図、
第6図は本実施例で用いるスリーブターミナルの正面
図、第7図は第6図の右側面図、第8図は第7図の底面
図、第9図は本実施例で用いているスリーブターミナル
の正面図、第10図は第9図の一部縦断平面図、第11
図は従来のジャックの縦断面図である。 1…ジャックハウジング、 2…プラグ挿入孔、2a…孔部分、 3…スリーブメタル、3a…筒部、3b…フランジ、3
c…突起、 4…スリーブターミナル、 4a…プラグ接触部、4b…第1の接続片部、 4c…第2の接続片部、 4d…端子部、 5,6…コンタクトターミナル、 5a,6a…バネ接点部。
第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は本実施例のジ
ャックで蓋を除去した状態の平面図、第4図は第3図の
Y−Y線断面図、第5図は本実施例のジャックの正面図、
第6図は本実施例で用いるスリーブターミナルの正面
図、第7図は第6図の右側面図、第8図は第7図の底面
図、第9図は本実施例で用いているスリーブターミナル
の正面図、第10図は第9図の一部縦断平面図、第11
図は従来のジャックの縦断面図である。 1…ジャックハウジング、 2…プラグ挿入孔、2a…孔部分、 3…スリーブメタル、3a…筒部、3b…フランジ、3
c…突起、 4…スリーブターミナル、 4a…プラグ接触部、4b…第1の接続片部、 4c…第2の接続片部、 4d…端子部、 5,6…コンタクトターミナル、 5a,6a…バネ接点部。
Claims (1)
- 【請求項1】ジャックハウジングにプラグ挿入孔を設
け、該プラグ挿入孔の端部側に配設されたスリーブメタ
ルと、前記プラグ挿入孔内に挿入された平板形状のスリ
ーブターミナルと、前記プラグ挿入孔内にバネ接続部を
臨ませて配設されたコンタクトターミナルとが組み込ま
れたジャックであって、 前記スリーブターミナルは、略中央部から突出したプラ
グ接触部と、一側面から延設された第2の接続片部と、
該第2の接続片部と直交する方向に起立させて形成した
第1の接続片部と、一端から延設した端子部とから構成
され、前記ジャックハウジングの上面から前記スリーブ
ターミナルを挿着し、前記スリーブメタルをプラグ挿入
孔の入口から圧入し、該スリーブメタルの外周面とプラ
グ挿入孔の底面及び側面とで夫々前記第1の接続片部と
前記第2の接続片部と圧着挟持されることを特徴とする
ジャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144977U JPH064553Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ジャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144977U JPH064553Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ジャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265883U JPH0265883U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH064553Y2 true JPH064553Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31413162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988144977U Expired - Lifetime JPH064553Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ジャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064553Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493102U (ja) * | 1972-04-08 | 1974-01-11 | ||
| JPS52120986U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP1988144977U patent/JPH064553Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265883U (ja) | 1990-05-17 |
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