JPH06813Y2 - コンデンサの接触板の構造 - Google Patents

コンデンサの接触板の構造

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JPH06813Y2
JPH06813Y2 JP1988124401U JP12440188U JPH06813Y2 JP H06813 Y2 JPH06813 Y2 JP H06813Y2 JP 1988124401 U JP1988124401 U JP 1988124401U JP 12440188 U JP12440188 U JP 12440188U JP H06813 Y2 JPH06813 Y2 JP H06813Y2
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JP
Japan
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contact plate
crimp terminal
capacitor
core wire
lead wire
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定弘 中村
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Showa Denki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、誘電体がペーパー、あるいはフイルムからな
るかん入りコンデンサ等の各種コンデンサの接触板に関
する。
[従来の技術] 従来、この種のコンデンサでは、第4図に示されるよう
に、ケース6内に入れたコンデンサ素子7の上面に配置
する接触板2′にリード線3の芯線3aを接続するには、
該接触板2′の略中央部に凹陥2aを形成し、該凹陥2aに
芯線挿通孔2bを穿設し、該芯線挿通孔2bに芯線3aを挿入
し、半田付3b等で溶着することによって行われていた。
[考案が解決しようとする課題] 而して、芯線3aの芯線挿通孔2bへの挿入作業が困難であ
り、半田付3bの作業が本来的に工数が高く手間がかか
り、またこのような構成に於ては、半田付のピンホー
ル、イモ半田によって気密が保たれなくなる恐れがあ
り、外部から水分が入り、品質不良を起しやすい。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、芯線3aの芯線
挿通孔2bへの挿入の手間を省き、気密性のすぐれたコン
デンサの接触板の構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案では、リード線を接続
する接触板にリード芯線の挿通孔を穿設することなく、
リード線に接続した円盤状の圧着端子を例えばスポット
溶接などによって接触板の上面に溶着したものと、上記
圧着端子と接触板との一体成型を行って圧着端子が接触
板の機能も兼ね備えるものとしたことより成る。
[作用] リード線と接触板との接続方法を、リード線の芯線の接
続された円盤状の圧着端子と接触板の上面との溶接によ
るものとしたので、リード芯線を接触板の穿設孔に挿通
するという困難もなく、接続方法が容易かつ確実である
と共に半田付などの溶着に比べ気密性が良いという利点
がある。また、その圧着端子と接触板とを一体成型する
ことにより、接続作業そのものを排除したので、工数を
大幅に削減できコストダウンを図ることができる。か
つ、圧着端子自体が接触板の役目をするので、コンデン
サへの使用、組み付けも非常に容易となる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明すれば、第1
図は本考案に係る第1の実施例を示し、3はリード線
で、その芯線3aが圧着による接続によって圧着端子5に
接続されており、この円盤状の圧着端子5はスポット溶
接などによって接触板2の上面に溶接されている。第2
図には本考案に係る第2の実施例があげられ、第1図に
示される圧着端子5と接触板2とを一体成型したものを
示す。このように一体成型することによって圧着端子5
を接触板2との接続の手間も完全に排除し、接続部分を
なくしたものである。
第3図に第1図、第2図にそれぞれ示される本考案の第
1の実施例と第2の実施例の取付状態が示され、コンデ
ンサのケース6内のコンデンサ素子7の上面に配置した
電極4に第1図および第2図の圧着端子5と接触板2と
の溶接されたもの、または圧着端子5と接触板2の一体
成型されたものを配置し、ゴムなどの弾性シール部材1
を圧入して密封してある。
[考案の効果] リード線の芯線を接触板の穿設孔に挿入するという困難
な作業を排除したので、工数が大幅に削減でき、コスト
ダウンが図れる。また、半田付のピンホール、イモ半田
による気密不良となる恐れのない良質のコンデンサを得
られ、特に円盤状の圧着端子を接触板の上面に溶着した
ので、溶着作業が極めて迅速かつ正確に行なえ、作業能
率が一段と向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る第1の実施例であるリード線圧着
端子が接触板に溶接された状態を示す斜視図であり、第
2図は本考案に係る第2の実施例である圧着端子と接触
板の一体成型のものを示す斜視図である。第3図は第1
図および第2図に示されるコンデンサへの取付状態を示
す断面図であり、第4図は従来のリード線の接触板への
接続状態を示す断面図である。 2…接触板、3…リード線、3a…リード芯線、5…圧着
端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンデンサに備えた接触板に於て、該接触
    板の上面と、リード線に接触する円盤状の圧着端子とを
    溶着したことを特徴とするコンデンサの接触板の構造。
JP1988124401U 1988-09-22 1988-09-22 コンデンサの接触板の構造 Expired - Lifetime JPH06813Y2 (ja)

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JPH0245618U JPH0245618U (ja) 1990-03-29
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