JPH0645542U - レベル調整可能なアジャスタ - Google Patents
レベル調整可能なアジャスタInfo
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- JPH0645542U JPH0645542U JP8974592U JP8974592U JPH0645542U JP H0645542 U JPH0645542 U JP H0645542U JP 8974592 U JP8974592 U JP 8974592U JP 8974592 U JP8974592 U JP 8974592U JP H0645542 U JPH0645542 U JP H0645542U
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- seat body
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- locking
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 螺回操作で机等のレベル調整が可能なアジャ
スタで、当該螺回操作が容易で、電動工具等による机の
脚部等への迅速な螺装作業が可能にして、充分な強度を
も保有させる。 【構成】 軸螺杆1の連着用基部1bにカバー3を被着
し、連着用基部1bから突設した連装用円筒部2をカバ
ー3から突出させ、これにカバーから突出する座体4を
被嵌する。座体4の横向ワッシャー部4bから延出の連
装用円筒部2を曲成して、充分な強度が保有されるかし
め周縁部2bを座体4内に形成し、軸螺杆1を座体4か
ら抜け止めの状態とする。連装用円筒部2の奥側にはド
ライバー等の電動工具等が係止される螺回用係止部5が
内設されている。
スタで、当該螺回操作が容易で、電動工具等による机の
脚部等への迅速な螺装作業が可能にして、充分な強度を
も保有させる。 【構成】 軸螺杆1の連着用基部1bにカバー3を被着
し、連着用基部1bから突設した連装用円筒部2をカバ
ー3から突出させ、これにカバーから突出する座体4を
被嵌する。座体4の横向ワッシャー部4bから延出の連
装用円筒部2を曲成して、充分な強度が保有されるかし
め周縁部2bを座体4内に形成し、軸螺杆1を座体4か
ら抜け止めの状態とする。連装用円筒部2の奥側にはド
ライバー等の電動工具等が係止される螺回用係止部5が
内設されている。
Description
【0001】
本考案は各種の機器や机、椅子などの脚部等に螺装して用いることができ、こ れを螺回操作することにより、上記機器等各種の被取付体につき、そのレベルな どを自由に調整するために用いて好適なアジャスタの改良に関する。
【0002】
既に、この種のものとしては、多くの従来例を見ることができるのであるが、 図4に示されている第1従来例にあっては、単に軸螺杆aの一端にあって連着用 基部bを膨設し、これに下端開口部cの開設された座体dを、一体に被着したも のであり、当該連着用基部bの底面b′にあって、+または−の係止溝eが上記 の下端開口cに臨設されている。
【0003】 従って、上記のものによるときは軸螺杆aと座体dとが一体に形成しているた め、これを机の脚部などに螺着する際には、係止溝eを利用して電動工具などを 用いることで、迅速に取り付けることができるものの、実際の使用時には座体d が床上に押当支持されているので、可成り大きな力でないと、座体dを回動して 机等の高さを調整することができず、回動し難いときは机等を持ち上げた状態に しないと、レベル調整ができない。
【0004】 次に、図5の第2従来例によるときは、軸螺杆aの基端側に螺回用角部a1設 けると共に、その軸心から連装用軸a2を突設し、これに順次カバーfと座体d とを被嵌すると共に、この際、座体dから突出した連装用軸杆a2の先端部にE リングgを係嵌して、軸螺杆aをカバーfと連装用軸杆a2とに対して、抜け止 め状態に保持するようにし、軸螺杆aの端面a′に、+または−の係止溝eを刻 設してある。
【0005】 この結果、上記第2の従来例によるときは、連装用軸杆a2を、Eリングgに より抜け止め状態としているため、座体dの下端開口部cを、図5の(B)に明 示の如く横長楕円状に形成しておき、Eリングgを当該下端開口部cにおける偏 心空所c1に落し込んだ後、これを横動させて連装用軸杆a2に係嵌しなければ ならない。従って、床上に押圧支持される座体dの圧縮強度が、薄肉部d1の存 在により低下してしまうのみでなく、前記Eリングgを使用することで、座体d と軸螺杆aとの引張り方向への強度も非常に弱いものとなっている。
【0006】 上記の欠陥は、所謂首振り式のアジャスタを制作した場合一層顕著なものとな ってくる。すなわち、この場合、同図の矢印h方向へ首振り可能として、座体d が傾斜した床面などに支持されても軸螺杆aが鉛直状の起立状態を保持し得るよ うにするのであるが、このときは当然のことながら、Eリングgと座体dにおけ る下端開口部cの天面c′との間には、ギャップを形成しておかねばならず、こ のような場合には、特にEリングgが外れ易いこととなる。
【0007】 当該第2の従来例によるときは、確かに前掲第1の従来例に比し、カバーfか ら下方へ突出した座体dを床面に載置した状態でも、螺回用角部a1を利用して 、螺回用具により、螺回杆aだけを座体dの静止状態のまま回動できることとな り、これにより容易に机等のレベルを調整できるものの、前記の如くeリングの 使用に伴う強度上の弱点が存することになる。
【0008】 また、図6に示すような第3の従来例も知られており、この場合には首振り方 式のものが示されており、軸螺杆aの基端側に連着用基部a3を固設し、これに カバーfを一体に固設するのであって、この連着用基部a3から突設の連装用軸 杆a2に、前記図5の場合と同じく座体dを被嵌すると共に、当該座体dから延 出した連装用軸杆a2の下端に、かしめ頭部a4を膨設させて前記の通りの抜け 止め状態とするのである。
【0009】 従って、上記第3の従来例によるときも、当該アジャスタの使用状態下にあっ て、カバーfを回動されることで軸螺杆aを回動でき、レベル調整が手動などで も容易になし得ることとなり、しかも、かしめ頭部a4を形成するので、第2の 従来例に比し強度は充分に保持し得るのであるが、かしめ頭部a4であるため、 これに+または−の係止溝や角穴を形成することができず、この結果当該アジャ スタを最初に机の脚等に螺装しようとする際、電動工具などを用して能率的に当 該作業を行うといったことができない。
【0010】
本考案は、上記各種の従来例が回避し得ない難点を解消するため検討されたも ので、上記第3の従来例における軸螺杆の連装用軸杆に相当する箇所に、円柱状 のものでなく連装用円筒部を形成し、当該連装用円筒部の端部を外周側へ曲成し て、かしめ周縁部を形成し、このことで、軸螺杆を充分な強度にて座体に連設す ると共に、上記の連装用円筒部の奥部に予め、前記の+または−の係止溝とか多 角形係止穴といった螺回用係止部を設けておき、これを用いて机等の被取付体に 対し、電動工具などを用いて能率的に、その取り付け作業を行い得るようにしよ うとするのが、その目的である。
【0011】
本考案は上記の目的を達成するため、請求項1にあっては、軸螺杆と、その連 着用基部外周側に固設されたカバーと、この連着用基部の端末にあって突設され た連装用円筒部に被着され、かつ、上記カバーの端部から突出して配装されてい る座体とを具備し、上記連装用円筒部には、座体の横向ワッシャー部から延出す る部分を、外側へ曲成して形成した抜け止め用のかしめ周縁部が座体内に形成さ れていると共に、この連装用円筒部の奥側には、軸螺杆の螺回用係止部が内設さ れていることを特徴とするレベル調整可能なアジャスタを提供しようとするもの である。
【0012】 さらに請求項2にあっては、上記請求項1の螺回用係止部が連装用円筒部の奥 側にあって、その内周側に形成の多角形係止穴であるか、奥端面に形成の+また は−の係止溝であることを、その内容としている。
【0013】
本考案よるときは、軸螺杆の連装用円筒部にあって、その奥側に螺回用係止部 が設けられているから、これを利用して電動工具などで、本案に係るアジャスタ を机等に迅速かつ容易に取り付けることができるのはもちろん、上記の連装用円 筒部における端部を曲成して、かしめ周縁部を形成したもので、軸螺杆と座体の 連結状態に充分な強度をもたせることもできる。従って特に首振り式のアジャス タであっても強度上の心配がないこととなり、また、もちろん、座体は床面上等 で荷重を受けているとき、当該座体はそのまま不動の状態で、カバー等だけを回 動させれば軸螺杆をカバーと共に回動でき、机等のレベルを容易に調整すること も可能となる。
【0014】 また、請求項2のように連装用円筒部の奥側に、予め設けられた螺回用係止部 は、当該連装用円筒部に内設された多角形係止穴とか、+または−の係止溝であ るから、ドライバーだけでなく各種の回動用工具を用いるようにすることができ る。
【0015】
本考案を図1の実施例によって詳記すれば、軸螺杆1の一端側には、螺杆部1 aよりも太く形成され連着用基部1bが膨設されていると共に、当該連着用基部 1bの端末にあって、同一軸心上に連装用円筒部2が突設されており、上記連着 用基部1bの外周側に、カバー3が被着されている。
【0016】 ここで、同図のものにあっては上記の連着用基部1bが、軸杆部1a側の多角 形板部1cと、これに連続する円板部1dとからなり、カバー3が同図(B)に 明示の如く多角形状に形成されており、この円板部dから前記の連装用円筒部2 が突設され、この連装用円筒部2にあって下端に開口している内空所2aは、図 示例の場合、前記の円板部1dにまで達している。
【0017】 上記カバー3には、下端に開口のカバー空所3aが円形状に凹設されているが 、前記の連装用円筒部2は、カバー3のカバー空所3aから下方へ突出する長さ に形成され、図示のように後述するかしめ周縁部2bが形成される以前に、当該 連装用円筒部2に、別途用意された座体4を被嵌するのであり、この際当該座体 4は、これまた上記のカバー空所3aに収納されると共に、その一部が、当該カ バー空所3aから下方まで突出している。
【0018】 上記座体4は、座体本体4aとこれに内設の横向ワッシャー部4bとからなり 、座体本体4aの上下面に開設された上位開口4c、下位開口4dと、これによ り径小の横向ワッシャー部4bにおける中位開口4eとが連通されていて、上位 開口4cには前記の連着用基部1bにおける円板部1dが内嵌されると共に、中 位開口4eに連装用円筒部2が嵌合され、下位開口4dには、同上連装用円筒部 2の下端部分が遊嵌される。
【0019】 上記のような状態にあって、図1の(A)に示す如きかしめ用工具Aを用いる ことで、これを連装用円筒部2の内空所2aに打ち込み、このかしめ作業によっ て、前記のかしめ周縁部2bを形成し、このことによって、このかしめ周縁部2 bが座体4内において、その横向ワッシャー部4bに係当し、軸螺杆1が座体4 に対して抜け止め状態となるようにする。 そして、もちろん、この際前記の首振り式アジャスタを制作する場合には、図 示の如くかしめ周縁部2bと横向ワッシャー部4bとの間に、適度のクリアラン スBを形成することとなる。
【0020】 ここで、上記連装用円筒部2の奥側(上方)には、予め螺回用係止部5が形成 されているのであり、図示の螺回用係止部5としては、その内周側に形成された 多角形係止穴であり、この場合には、当該多角形係止穴に嵌合する手動工具を用 いることで軸螺杆1を回動させ、これを机の脚等である被取付体に螺合させるこ とができる。
【0021】 もちろん、上記の螺回用係止部5としては、多角形係止穴に限ることなく、内 空所2aの奥端面に、+とか−の係止溝を図2に示す如く刻設しておき、これに ドライバーを係止することで、軸螺杆1を被取付体に螺装するようにしてもよい 。
【0022】 次に図3における実施例では、上記の図1の場合と基本的には同一構成である が、相違するところは、カバー3が多角形状でなく円形状に形成され、連着用基 部1bとしては、上記カバー3の上位にあって螺回用角部1eが膨設されている ことであり、従って、当該実施例にあってはこのアジャスタを実際に使用し、座 体4が床面上に支持されているといったとき、当該軸螺杆1を螺回して机などの レベルを高低自在に調整しようとするときには、上記の螺回用角部1eを手動工 具などで回動操作することになるが、図1の実施例では、カバー3を手動または 工具を用いて回動することとなるのであり、図1、図3に示されている仮想線は 、首振り式アジャスタの場合における軸螺杆1の首振りによる変移状態を示して いる。
【0023】
本考案は上記のようにして構成されるものであるから、請求項1にあっては、 机等に被取付体に取り付ける際、その連装用円筒部に内設の螺回用係止部によっ て、電動工具などを用い能率的な作業が可能であると共に、同上連装用円筒部に かしめ周縁部を曲成して形成することにより、充分な強度を保有させることがで き、しかも、使用状態にあっては、カバーとか軸螺杆の連着用基部を螺回するこ とにより、床面に押当支持されている座部の回動なしで、机等のレベル調整が迅 速にして容易に、机等を持ち上げたりすることなく実施可能となる。
【図1】本考案に係るアジャスタの一実施例を示し、
(A)は一部を切欠した正面図で、(B)はその下面図
である。
(A)は一部を切欠した正面図で、(B)はその下面図
である。
【図2】同上アジャスタの他実施例を示した下面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係るアジャスタの他実施例を示し、
(A)は一部を切欠した正面図で、(B)はその上面図
である。
(A)は一部を切欠した正面図で、(B)はその上面図
である。
【図4】アジャスタの第1従来例を示し、(A)は一部
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
【図5】アジャスタの第2従来例を示し、(A)は一部
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
【図6】アジャスタの第3従来例を示し、(A)は一部
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
切欠の正面図で、(B)はその下面図である。
1 軸螺杆 1b 連着用基部 2 連装用円筒部 2b かしめ周縁部 3 カバー 4 座体 4b 横向ワッシャー部 5 螺回用係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 軸螺杆と、その連着用基部外周側に固設
されたカバーと、この連着用基部の端末にあって突設さ
れた連装用円筒部に被着され、かつ、上記カバーの端部
から突出して配装されている座体とを具備し、上記連装
用円筒部には、座体の横向ワッシャー部から延出する部
分を、外側へ曲成して形成した抜け止め用のかしめ周縁
部が座体内に形成されていると共に、この連装用円筒部
の奥側には、軸螺杆の螺回用係止部が内設されているこ
とを特徴とするレベル調整可能なアジャスタ。 - 【請求項2】 螺回用係止部が連装用円筒部の奥側にあ
って、その内周側に形成の多角形係止穴であるか、奥端
面に形成の+または−の係止溝である請求項1記載のレ
ベル調整可能なアジャスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089745U JP2561026Y2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | レベル調整可能なアジャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089745U JP2561026Y2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | レベル調整可能なアジャスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645542U true JPH0645542U (ja) | 1994-06-21 |
| JP2561026Y2 JP2561026Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13979302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992089745U Expired - Lifetime JP2561026Y2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | レベル調整可能なアジャスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561026Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49128760A (ja) * | 1973-03-19 | 1974-12-10 | ||
| JPS6073302A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Osaka Sosenjo:Kk | 三次元空間導設物の形状測定装置 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP1992089745U patent/JP2561026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49128760A (ja) * | 1973-03-19 | 1974-12-10 | ||
| JPS6073302A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Osaka Sosenjo:Kk | 三次元空間導設物の形状測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561026Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |