JPH0645572U - 箸置き - Google Patents
箸置きInfo
- Publication number
- JPH0645572U JPH0645572U JP8865792U JP8865792U JPH0645572U JP H0645572 U JPH0645572 U JP H0645572U JP 8865792 U JP8865792 U JP 8865792U JP 8865792 U JP8865792 U JP 8865792U JP H0645572 U JPH0645572 U JP H0645572U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopstick
- cut
- pillow
- edge
- flexible material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 箸枕となる廉価で使い捨て可能な箸置きを提
供する。 【構成】 長方形の紙などからなる可撓材1に、その左
長辺縁4の上短辺5よりの箇所から垂直に幅方向のほぼ
中央まで延在する左切り込み7と、同左切り込み7に比
して上短辺5から遠い右長辺縁6の箇所からほぼ垂直に
幅方向のほぼ中央まで延在する右切り込みとを形成し、
これらの間の可撓材部分9を箸枕部2を形成するのに用
いる。折り線10,10を設け、この折り線10,10
と上記切り込み7,8との間の可撓材部分11,11で
座り部11を形成しても良い。また、図示の例では、上
記箸置き用曲げ部12の中央近傍に切り込み13,13
を形成し、箸3がころげ落ちないようにするための凹部
14を形成しても良い。
供する。 【構成】 長方形の紙などからなる可撓材1に、その左
長辺縁4の上短辺5よりの箇所から垂直に幅方向のほぼ
中央まで延在する左切り込み7と、同左切り込み7に比
して上短辺5から遠い右長辺縁6の箇所からほぼ垂直に
幅方向のほぼ中央まで延在する右切り込みとを形成し、
これらの間の可撓材部分9を箸枕部2を形成するのに用
いる。折り線10,10を設け、この折り線10,10
と上記切り込み7,8との間の可撓材部分11,11で
座り部11を形成しても良い。また、図示の例では、上
記箸置き用曲げ部12の中央近傍に切り込み13,13
を形成し、箸3がころげ落ちないようにするための凹部
14を形成しても良い。
Description
【0001】
本考案は、料理店などで使用される箸置きに係り、詳しくは、箸枕付きであっ て、箸枕に先端部を載せた状態の箸の、箸枕よりも後端部側のみならず箸先端部 側の下方にも延在する部分を持たせることができる箸置きに関するものである。
【0002】
従来、料理店などでの手元のセットでは、箸に対して充分な広さを有する紙片 等からなる箸置き上の所定箇所に、陶器性の箸枕をセットした後に、この箸枕に 箸の先端部を載せていた。
【0003】
ところが、顧客数が多い料理店では、この箸置きと箸置きそれぞれの保管や使 用後に再利用する場合の洗浄、更には箸置き上への箸枕のセット等にきわめて手 間を要するという問題点があった。
【0004】 本考案は以上の問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、 箸置きと箸枕を一体化することによって保管や手元のセット等の手間を従来に比 して少なくできる箸置きを提供することである。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、紙等の可撓材からなる長尺状の箸置 きであって、一方の長辺縁の所定箇所から他方の長辺縁に向けて途中まで延在す る第1の切り込みと、該他方の長辺縁の所定箇所から該一方の長辺縁に向けて途 中まで延在する第2の切り込みとを、両切り込みを利用して、第1の切り込みの 先端部までの長辺方向の距離が第2の切り込みの先端部までの長辺方向の距離よ りも小さい方の短辺縁と第1の切り込みの先端部との間の可撓材部分を、短辺方 向の回転中心まわりで360度回転させ、かつ、第1の切り込みの先端部と第2 切り込みの先端部とを付き合わせた状態で、断面無端状になって箸枕を形成する 、箸枕用曲げ部が生じるように、両割込みの先端部が長手方向で所定の間隔を持 つように形成したことを特徴とするものである。
【0006】
本考案においては、所定の第1の切り込みと第2の切り込みが形成された可撓 材を、両切り込みを利用して、第1の切り込みの先端部までの長辺方向の距離が 第2の切り込みの先端部までの長辺方向の距離よりも小さい方の短辺縁と第1の 切り込みの先端部との間の可撓材部分を、短辺方向の回転中心まわりで360度 回転させ、かつ、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部とを付き合わ せた状態で、両先端部の間の可撓材部分が曲がって断面無端状になり、これによ り、箸枕を形成する。
【0007】
図1(a)は実施例に係る箸置きの使用状態を示す斜視図である。 同図において、本実施例の箸置き1は、例えば紙などの可撓材からなり一端部 に箸枕2が形成され、仮想線(二点鎖線)で示す箸3の先端を箸枕2に載せた状 態で、この箸3の、箸枕2よりも後端部側のみならず箸先端部側の下方にも延在 する部分を有している。
【0008】 図1(b)は、同箸置きの展開図である。 この可撓材1は長方形をしており、その一方の長辺縁(以下、左長辺縁という )4の一方の短辺(以下、上短辺という)5よりの箇所から他方の長辺縁(以下 、左長辺縁という)6に向けて、この左長辺縁4にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央 まで延在する第1の切り込み(以下、左切り込みという)7が形成されている。 また、上記左切り込み7に比して上短辺5から遠い右長辺縁6の箇所から左長辺 縁7に向けて、この右長辺縁6にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第2 の切り込み(以下、右切り込みという)が形成されている。これらの切り込み7 ,8の間の可撓材部分9が上記箸枕2を形成するのに用いられる。
【0009】 なお、図示の例では、箸枕2を座りのよい形状にするために、両切り込み7, 8よりも若干、長辺方向で上記可撓性部分9の中央よりの箇所に、長辺縁に対し てほぼ垂直に折り線10,10が設けられている。この折り線10,10は、可 撓材1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの方法で折れやすくしたもので あっても良いし、単に折り箇所を表示するのみのものであっても良い。図1(a )い示すように、これらの折り線10,10と上記切り込み7,8との間の可撓 材部分11,11が、座り部11を形成し、また、これらの折り線10,10の 間の可撓材部分12が、箸枕用曲げ部12を形成する。 更に、後述する料理店などでの箸枕2の製作を一層容易にするために、例えば 、印刷所における箸置き用の可撓材1製作の最終工程において、図1(c)に示 すよう箸枕用曲げ部12に曲率を持たせるための曲げ加工を施しても良い。
【0010】 また、図示の例では、上記箸置き用曲げ部12の長辺方向ほぼ中央近傍に、短 辺方向に所定間隔をあけて、一対の長辺方向の切り込み13,13が形成されて いる。これは、図1(a)に示すように、箸枕2上に箸3がころげ落ちないよう にするための凹部14を形成するためのものである。更に、この例では、この凹 部14を形成しやすいように、中央折り線15並びに縁折り線16,16が設け られている。これらも、可撓材1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの方 法で折れやすくしたものであっても良いし、単折り箇所を表示するのみのもので あっても良い。
【0011】 図2は、箸枕2による箸3の支持力を増すための改良例を示すものであり、( a)は展開状態の可撓材1の背面図、(b)は同正面図、(c)は同右面図(左 側面図は右側面と同一)、(d)は同底面図(平面図は底面図と同一)である。 この例では、左切り込み7の縁部、右切り込みの縁部それぞれについて、この箸 枕2を製作したときに、これら縁部に対向する可撓材1の部位に、これら縁部を 係止するためのコの字状に切り込みで形成される切り起き部(左切り込み用の切 り起き部17,右切り込み用の切り起き部18)が設けられている。その他の点 は、図1(b)に示すものと同一である。
【0012】 次に、図3を用いて、本実施例の箸置きにおける箸枕2の製作工程の一例を説 明する。 まず図3(a)に示すように、左切り込み7よりも上短辺縁5側の可撓材部分 を、左切り込み7と右長辺縁4の上短辺5側とからなる角部Aが右切り込み8内 を通って、背面側に抜けるように、右長辺縁側にずらしようにねじりながら、短 辺方向の回転中心線Lのまわりでほぼ360度回転させて、更に図3(b)に示 すように、左切り込み7の先端部7aが、右切り込み8の先端部8aに一致する まで上記ねじりを戻しながら両切り込み7,8の縁同士を摺動させつつ左長辺縁 側にずらす。そして図3(c)に示すように、完全に上記上短辺縁5側の可撓材 部分が、これよりも下側の可撓性部分と同一平面になるようにする。そして、図 3(e)に示すように、中央折り線15を押して、箸枕2に凹部14を形成する とともに、座り部11,11も形成する。 なお、図4は箸枕2製作後の箸置き1を示すものであり、(a)は背面図、( b)は平面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)は右面図、(f)f左 側面図である。
【0013】 以上の実施例において、両切り込み7,8を平行に形成したが、これに限られ るものではない。但し、箸枕用曲げ部は、両切り込み7,8の先端部同士の長手 方向の間隔によって生じるので、この間隔を設けることが必要である。
【0014】
請求項1に係る考案によれば、所定の第1の切り込みと第2の切り込みが形成 された可撓材を用いて、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部との間 の可撓材部分を曲げて断面無端状になし、これにより、箸枕を形成するので、箸 枕が一体になった箸置きを提供できる。従って、箸置き及び箸枕の保管や手元の セット等の手間を従来に比して少なくできる。 また、上記切り込みを利用して、長手方向一端側を360度回転させて箸枕を 形成するので、この箸枕を挟んで長手方向両端側に、自由な長さの箸置き部分を 持たせることができる。従って、箸枕に先端部を載せた状態の箸の、箸枕よりも 後端部側のみならず箸先端部側の下方にも延在する部分を持たせることができる 。 また、可撓材として紙を用いれば、使い捨てにできる。 また、例えば色の異なる可撓材を2枚重ねた状態で、上記第1及び第2の切り 込みを形成して、そのまま箸枕を形成し、上方の可撓材を適宜折り曲げて下方の 可撓材が部分的に見えるようにするなどの意匠上の改良も加え易い。 また、可撓材として、紙などからなる箸袋を用いることもできる。これによれ ば、箸袋から箸を取り出した後に、空の箸袋を箸枕付きの箸置きとして使用でき る。
【0015】 特に、請求項2の考案によれば、箸枕を形成した状態で、上記第1の切り込み の縁部と上記第2の切り込みの縁部の少なくとも一方について、該縁部に対向す る上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切り起き部を形成したので、箸枕 の形崩れを防止して箸枕による箸の支持力を向上ささせることができる。
【提出日】平成5年7月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、料理店などで使用される箸置きに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、料理店などでの手元のセットでは、陶器製の箸枕となる箸置きに箸の先 端部を載せていた。
【0003】
ところが、顧客数が多い料理店では、この陶器製の箸置きの保管や使用後に再 利用する場合の洗浄等にきわめて手間を要するという問題点があった。
【0004】 本考案は以上の問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、 箸枕となる廉価で使い捨て可能な 箸置きを提供することである。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、紙等の可撓材からなる箸置きであっ て、互いに対向する第1、第2の辺縁のうち、第1の辺縁の所定箇所から第2の 辺縁に向けて途中まで延在する第1の切り込みと、第2の辺縁の所定箇所から第 1の 辺縁に向けて途中まで延在する第2の切り込みとを、第2の切り込みの先端 部よりも第1の切り込みの先端部の方に近い、第1、第2の辺縁以外の第3の 辺 縁と、第1の切り込みの先端部との間の可撓材部分を、第1、第2の辺縁と交差 する 回転中心線まわりで360度回転させ、かつ、第1の切り込みの先端部と第 2切り込みの先端部とを付き合わせた状態で、第1、第2の切り込み先端部同士 の間の可撓材部分 に箸枕を形成する、箸枕用曲げ部が生じるように、第1、第2 の切り込み の先端部同士が第1、第2の辺縁方向で所定の間隔を持つように形成 したことを特徴とするものである。
【0006】
本考案においては、所定の第1の切り込みと第2の切り込みが形成された可撓 材を、第2の切り込みの先端部よりも第2の切り込みの先端部の方に近い、第1 、第2の辺縁以外の第3の 辺縁と、第2の切り込みの先端部との間の可撓材部分 を、第1、第2の辺縁と交差する回転中心線まわりで360度回転させ、かつ、 第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部とを付き合わせた状態で、第1 、第2の切り込み先端部同士の間の可撓材部分が 箸枕を形成する。
【0007】
図1(a)は実施例に係る箸置きの使用状態を示す斜視図である。 同図において、本実施例の箸置き1は、例えば紙などの可撓材からなり一端部 に箸枕部2が形成され、仮想線(二点鎖線)で示す箸3の先端を箸枕部2に載せ た状態で、この箸3の、箸枕部2よりも後端部側のみならず箸先端部側の下方に も延在する部分を有している。
【0008】 図1(b)は、同箸置きの展開図である。 この可撓材1は長方形をしており、その一方の長辺縁(以下、左長辺縁という )4の一方の短辺(以下、上短辺という)5よりの箇所から他方の長辺縁(以下 、左長辺縁という)6に向けて、この左長辺縁4にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央 まで延在する第1の切り込み(以下、左切り込みという)7が形成されている。 また、上記左切り込み7に比して上短辺5から遠い右長辺縁6の箇所から左長辺 縁7に向けて、この右長辺縁6にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第2 の切り込み(以下、右切り込みという)が形成されている。これらの切り込み7 ,8の間の可撓材部分9が上記箸枕部2を形成するのに用いられる。
【0009】 なお、図示の例では、箸枕部2を座りのよい形状にするために、両切り込み7 ,8よりも若干、長辺方向で上記可撓性部分9の中央よりの箇所に、長辺縁に対 してほぼ垂直に折り線10,10が設けられている。この折り線10,10は、 可撓材1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの方法で折れやすくしたもの であっても良いし、単に折り箇所を表示するのみのものであっても良い。図1( a)い示すように、これらの折り線10,10と上記切り込み7,8との間の可 撓材部分11,11が、座り部11を形成し、また、これらの折り線10,10 の間の可撓材部分12が、箸枕用曲げ部12を形成する。 更に、後述する料理店などでの箸枕部2の製作を一層容易にするために、例え ば、印刷所における箸置き用の可撓材1製作の最終工程において、図1(c)に 示すよう箸枕用曲げ部12に曲率を持たせるための曲げ加工を施しても良い。
【0010】 また、図示の例では、上記箸置き用曲げ部12の長辺方向ほぼ中央近傍に、短 辺方向に所定間隔をあけて、一対の長辺方向の切り込み13,13が形成されて いる。これは、図1(a)に示すように、箸枕部2上に箸3がころげ落ちないよ うにするための凹部14を形成するためのものである。更に、この例では、この 凹部14を形成しやすいように、中央折り線15並びに縁折り線16,16が設 けられている。これらも、可撓材1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの 方法で折れやすくしたものであっても良いし、単折り箇所を表示するのみのもの であっても良い。
【0011】 図2は、箸枕部2による箸3の支持力を増すための改良例を示すものであり、 (a)は展開状態の可撓材1の背面図、(b)は同正面図、(c)は同右面図( 左側面図は右側面と同一)、(d)は同底面図(平面図は底面図と同一)である 。この例では、左切り込み7の縁部、右切り込みの縁部それぞれについて、この 箸枕部2を製作したときに、これら縁部に対向する可撓材1の部位に、これら縁 部を係止するためのコの字状に切り込みで形成される切り起き部(左切り込み用 の切り起き部17,右切り込み用の切り起き部18)が設けられている。その他 の点は、図1(b)に示すものと同一である。
【0012】 次に、図3を用いて、本実施例の箸置きにおける箸枕部2の製作工程の一例を 説明する。 まず図3(a)に示すように、左切り込み7よりも上短辺縁5側の可撓材部分 を、左切り込み7と右長辺縁4の上短辺5側とからなる角部Aが右切り込み8内 を通って、背面側に抜けるように、右長辺縁側にずらしようにねじりながら、短 辺方向の回転中心線Lのまわりでほぼ360度回転させて、更に図3(b)に示 すように、左切り込み7の先端部7aが、右切り込み8の先端部8aに一致する まで上記ねじりを戻しながら両切り込み7,8の縁同士を摺動させつつ左長辺縁 側にずらす。そして図3(c)に示すように、完全に上記上短辺縁5側の可撓材 部分が、これよりも下側の可撓性部分と同一平面になるようにする。そして、図 3(d)に示すように、中央折り線15を押して、箸枕部2に凹部14を形成す るとともに、座り部11,11も形成する。 なお、図4は箸枕部2製作後の箸置き1を示すものであり、(a)は背面図、 (b)は平面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)は右面図、(f)f 左側面図である。
【0013】 以上の実施例において、両切り込み7,8を平行に形成したが、これに限られ るものではない。但し、箸枕用曲げ部は、両切り込み7,8の先端部同士の長手 方向の間隔によって生じるので、この間隔を設けることが必要である。
【0014】
請求項1に係る考案によれば、所定の第1の切り込みと第2の切り込みが形成 された紙などの可撓材を用いて、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端 部との間の可撓材部分を曲げて断面無端状になし、これにより、箸枕を形成する ので、箸枕となる廉価で使い捨て可能な箸置きを提供できる。 また、上記切り込みを利用して、一端側を360度回転させて箸枕を形成する ので、この箸枕を挟んで両端側に、自由な長さの箸敷き部分を持たせることがで きる。 ま た、可撓材として紙を用いれば、使い捨てにできる。 また、例えば色の異なる可撓材を2枚重ねた状態で、上記第1及び第2の切り 込みを形成して、そのまま箸枕部分を形成し、上方の可撓材の箸枕部分以外の部 分 を適宜折り曲げて下方の可撓材が部分的に見えるようにするなどの意匠上の改 良も加え易い。 また、可撓材として、紙などからなる箸袋を用いることもできる。これによれ ば、箸袋から箸を取り出した後に、空の箸袋を箸枕となる箸置きとして使用でき る。
【0015】 特に、請求項2の考案によれば、箸枕を形成した状態で、上記第1の切り込み の縁部と上記第2の切り込みの縁部の少なくとも一方について、該縁部に対向す る上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切り起き部を形成したので、箸枕 の形崩れを防止して箸枕による箸の支持力を向上ささせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に係る箸置きの使用状態を示す
斜視図。(b)は同箸置きの展開図。(c)は同箸置き
用可撓材の加工例を示す斜視図。
斜視図。(b)は同箸置きの展開図。(c)は同箸置き
用可撓材の加工例を示す斜視図。
【図2】(a)は箸支持力を増すための改良例に係る箸
置きの展開状態の可撓材1の背面図。(b)は同正面
図。(c)は同右面図。(d)は同底面図。
置きの展開状態の可撓材1の背面図。(b)は同正面
図。(c)は同右面図。(d)は同底面図。
【図3】(a)乃至(d)は箸枕の製作工程図。
【図4】(a)は箸枕製作後の箸置きの背面図。(b)
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
1 箸置き(可撓材) 2 箸枕 3 箸 4 左長辺縁 5 上短辺縁 6 右長辺縁 7 左切り込み 8 右切り込み 12 箸枕用曲げ部 14 凹部 17 左切り込み用の切り起き部 18 右切り込み用の切り起き部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 箸置き
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に係る箸置きの使用状態を示す
斜視図。(b)は同箸置きの展開図。(c)は同箸置き
用可撓材の加工例を示す斜視図。
斜視図。(b)は同箸置きの展開図。(c)は同箸置き
用可撓材の加工例を示す斜視図。
【図2】(a)は箸支持力を増すための改良例に係る箸
置きの展開状態の可撓材1の背 面図。(b)は同正面図。(c)は同右面図。(d)は
同底面図。
置きの展開状態の可撓材1の背 面図。(b)は同正面図。(c)は同右面図。(d)は
同底面図。
【図3】(a)乃至(d)は箸枕の製作工程図。
【図4】(a)は箸枕製作後の箸置きの背面図。(b)
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
【符号の説明】 1 箸置き(可撓材) 2 箸枕 3 箸 4 左長辺縁 5 上短辺縁 6 右長辺縁 7 左切り込み 8 右切り込み 12 箸枕用曲げ部 14 凹部 17 左切り込み用の切り起き部 18 右切り込み用の切り起き部
Claims (2)
- 【請求項1】紙等の可撓材からなる長尺状の箸置きであ
って、 一方の長辺縁の所定箇所から他方の長辺縁に向けて途中
まで延在する第1の切り込みと、該他方の長辺縁の所定
箇所から該一方の長辺縁に向けて途中まで延在する第2
の切り込みとを、 両切り込みを利用して、第1の切り込みの先端部までの
長辺方向の距離が第2の切り込みの先端部までの長辺方
向の距離よりも小さい方の短辺縁と第1の切り込みの先
端部との間の可撓材部分を、短辺方向の回転中心まわり
で360度回転させ、かつ、第1の切り込みの先端部と
第2切り込みの先端部とを付き合わせた状態で、断面無
端状になって箸枕を形成する、箸枕用曲げ部が生じるよ
うに、 両割込みの先端部が長手方向で所定の間隔を持つように
形成したことを特徴とする箸置き。 - 【請求項2】上記状態で、上記第1の切り込みの縁部と
上記第2の切り込みの縁部の少なくとも一方について、
該縁部に対向する上記可撓材の部位に該縁部を係止する
ための切り起き部を形成したことを特徴とする請求項1
の箸置き。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645572U true JPH0645572U (ja) | 1994-06-21 |
| JPH083318Y2 JPH083318Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13948898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U Expired - Lifetime JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083318Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252666U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992088657U patent/JPH083318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252666U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083318Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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| Date | Code | Title | Description |
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