JPH083318Y2 - 箸置き - Google Patents
箸置きInfo
- Publication number
- JPH083318Y2 JPH083318Y2 JP1992088657U JP8865792U JPH083318Y2 JP H083318 Y2 JPH083318 Y2 JP H083318Y2 JP 1992088657 U JP1992088657 U JP 1992088657U JP 8865792 U JP8865792 U JP 8865792U JP H083318 Y2 JPH083318 Y2 JP H083318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- chopstick
- cut
- notch
- flexible material
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、料理店などで使用され
る箸置きに関するものである。
る箸置きに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、料理店などでの手元のセットで
は、陶器製の箸枕となる箸置きに箸の先端部を載せてい
た。
は、陶器製の箸枕となる箸置きに箸の先端部を載せてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、顧客数が多
い料理店では、この陶器製の箸置きの保管や使用後に再
利用する場合の洗浄等にきわめて手間を要するという問
題点があった。
い料理店では、この陶器製の箸置きの保管や使用後に再
利用する場合の洗浄等にきわめて手間を要するという問
題点があった。
【0004】本考案は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、箸枕となる廉価で使
い捨て可能な箸置きを提供することである。
であり、その目的とするところは、箸枕となる廉価で使
い捨て可能な箸置きを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、紙等の可撓材からなる箸置きであっ
て、互いに対向する第1、第2の辺縁のうち、第1の辺
縁の所定箇所から第2の辺縁に向けて途中まで延在する
第1の切り込みと、第2の辺縁の所定箇所から第1の辺
縁に向けて途中まで延在する第2の切り込みとを、第2
の切り込みの先端部よりも第1の切り込みの先端部の方
に近い、第1、第2の辺縁以外の第3の辺縁と、第1の
切り込みの先端部との間の可撓材部分を、第1、第2の
辺縁と交差する回転中心線まわりで360度回転させ、
かつ、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部
とを付き合わせた状態で、第1、第2の切り込み先端部
同士の間の可撓材部分に箸枕を形成する、箸枕用曲げ部
が生じるように、第1、第2の切り込みの先端部同士が
第1、第2の辺縁方向で所定の間隔を持つように形成
し、上記状態で、上記第1の切り込みの縁部と上記第2
の切り込みの縁部の少なくとも一方について、該縁部に
対向する上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切
り起き部を形成したことを特徴とするものである。
めに、本考案は、紙等の可撓材からなる箸置きであっ
て、互いに対向する第1、第2の辺縁のうち、第1の辺
縁の所定箇所から第2の辺縁に向けて途中まで延在する
第1の切り込みと、第2の辺縁の所定箇所から第1の辺
縁に向けて途中まで延在する第2の切り込みとを、第2
の切り込みの先端部よりも第1の切り込みの先端部の方
に近い、第1、第2の辺縁以外の第3の辺縁と、第1の
切り込みの先端部との間の可撓材部分を、第1、第2の
辺縁と交差する回転中心線まわりで360度回転させ、
かつ、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部
とを付き合わせた状態で、第1、第2の切り込み先端部
同士の間の可撓材部分に箸枕を形成する、箸枕用曲げ部
が生じるように、第1、第2の切り込みの先端部同士が
第1、第2の辺縁方向で所定の間隔を持つように形成
し、上記状態で、上記第1の切り込みの縁部と上記第2
の切り込みの縁部の少なくとも一方について、該縁部に
対向する上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切
り起き部を形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本考案においては、所定の第1の切り込みと第
2の切り込みが形成された可撓材を、第2の切り込みの
先端部よりも第2の切り込みの先端部の方に近い、第
1、第2の辺縁以外の第3の辺縁と、第2の切り込みの
先端部との間の可撓材部分を、第1、第2の辺縁と交差
する回転中心線まわりで360度回転させ、かつ、第1
の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部とを付き合
わせた状態で、第1、第2の切り込み先端部同士の間の
可撓材部分が箸枕を形成する。そして、箸枕を形成した
状態で、上記第1の切り込みの縁部と上記第2の切り込
みの縁部の少 なくとも一方に形成した、該縁部に対向す
る上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切り起き
部で、該縁部を係止させて箸枕の形崩れを防止する。
2の切り込みが形成された可撓材を、第2の切り込みの
先端部よりも第2の切り込みの先端部の方に近い、第
1、第2の辺縁以外の第3の辺縁と、第2の切り込みの
先端部との間の可撓材部分を、第1、第2の辺縁と交差
する回転中心線まわりで360度回転させ、かつ、第1
の切り込みの先端部と第2切り込みの先端部とを付き合
わせた状態で、第1、第2の切り込み先端部同士の間の
可撓材部分が箸枕を形成する。そして、箸枕を形成した
状態で、上記第1の切り込みの縁部と上記第2の切り込
みの縁部の少 なくとも一方に形成した、該縁部に対向す
る上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切り起き
部で、該縁部を係止させて箸枕の形崩れを防止する。
【0007】
【実施例】図1(a)は実施例に係る箸置きの使用状態
を示す斜視図である。同図において、本実施例の箸置き
1は、例えば紙などの可撓材からなり一端部に箸枕部2
が形成され、仮想線(二点鎖線)で示す箸3の先端を箸
枕部2に載せた状態で、この箸3の、箸枕部2よりも後
端部側のみならず箸先端部側の下方にも延在する部分を
有している。
を示す斜視図である。同図において、本実施例の箸置き
1は、例えば紙などの可撓材からなり一端部に箸枕部2
が形成され、仮想線(二点鎖線)で示す箸3の先端を箸
枕部2に載せた状態で、この箸3の、箸枕部2よりも後
端部側のみならず箸先端部側の下方にも延在する部分を
有している。
【0008】図1(b)は、同箸置きの基本的な構成を
示す展開図である。この可撓材1は長方形をしており、
その一方の長辺縁(以下、左長辺縁という)4の一方の
短辺(以下、上短辺という)5よりの箇所から他方の長
辺縁(以下、左長辺縁という)6に向けて、この左長辺
縁4にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第1の
切り込み(以下、左切り込みという)7が形成されてい
る。また、上記左切り込み7に比して上短辺5から遠い
右長辺縁6の箇所から左長辺縁7に向けて、この右長辺
縁6にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第2の
切り込み(以下、右切り込みという)が形成されてい
る。これらの切り込み7,8の間の可撓材部分9が上記
箸枕部2を形成するのに用いられる。
示す展開図である。この可撓材1は長方形をしており、
その一方の長辺縁(以下、左長辺縁という)4の一方の
短辺(以下、上短辺という)5よりの箇所から他方の長
辺縁(以下、左長辺縁という)6に向けて、この左長辺
縁4にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第1の
切り込み(以下、左切り込みという)7が形成されてい
る。また、上記左切り込み7に比して上短辺5から遠い
右長辺縁6の箇所から左長辺縁7に向けて、この右長辺
縁6にほぼ垂直に幅方向のほぼ中央まで延在する第2の
切り込み(以下、右切り込みという)が形成されてい
る。これらの切り込み7,8の間の可撓材部分9が上記
箸枕部2を形成するのに用いられる。
【0009】なお、図示の例では、箸枕部2を座りのよ
い形状にするために、両切り込み7,8よりも若干、長
辺方向で上記可撓性部分9の中央よりの箇所に、長辺縁
に対してほぼ垂直に折り線10,10が設けられてい
る。この折り線10,10は、可撓材1の厚みを薄くす
る、ミシン目を設けるなどの方法で折れやすくしたもの
であっても良いし、単に折り箇所を表示するのみのもの
であっても良い。図1(a)い示すように、これらの折
り線10,10と上記切り込み7,8との間の可撓材部
分11,11が、座り部11を形成し、また、これらの
折り線10,10の間の可撓材部分12が、箸枕用曲げ
部12を形成する。更に、後述する料理店などでの箸枕
部2の製作を一層容易にするために、例えば、印刷所に
おける箸置き用の可撓材1製作の最終工程において、図
1(c)に示すよう箸枕用曲げ部12に曲率を持たせる
ための曲げ加工を施しても良い。
い形状にするために、両切り込み7,8よりも若干、長
辺方向で上記可撓性部分9の中央よりの箇所に、長辺縁
に対してほぼ垂直に折り線10,10が設けられてい
る。この折り線10,10は、可撓材1の厚みを薄くす
る、ミシン目を設けるなどの方法で折れやすくしたもの
であっても良いし、単に折り箇所を表示するのみのもの
であっても良い。図1(a)い示すように、これらの折
り線10,10と上記切り込み7,8との間の可撓材部
分11,11が、座り部11を形成し、また、これらの
折り線10,10の間の可撓材部分12が、箸枕用曲げ
部12を形成する。更に、後述する料理店などでの箸枕
部2の製作を一層容易にするために、例えば、印刷所に
おける箸置き用の可撓材1製作の最終工程において、図
1(c)に示すよう箸枕用曲げ部12に曲率を持たせる
ための曲げ加工を施しても良い。
【0010】また、図示の例では、上記箸置き用曲げ部
12の長辺方向ほぼ中央近傍に、短辺方向に所定間隔を
あけて、一対の長辺方向の切り込み13,13が形成さ
れている。これは、図1(a)に示すように、箸枕部2
上に箸3がころげ落ちないようにするための凹部14を
形成するためのものである。更に、この例では、この凹
部14を形成しやすいように、中央折り線15並びに縁
折り線16,16が設けられている。これらも、可撓材
1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの方法で折
れやすくしたものであっても良いし、単折り箇所を表示
するのみのものであっても良い。
12の長辺方向ほぼ中央近傍に、短辺方向に所定間隔を
あけて、一対の長辺方向の切り込み13,13が形成さ
れている。これは、図1(a)に示すように、箸枕部2
上に箸3がころげ落ちないようにするための凹部14を
形成するためのものである。更に、この例では、この凹
部14を形成しやすいように、中央折り線15並びに縁
折り線16,16が設けられている。これらも、可撓材
1の厚みを薄くする、ミシン目を設けるなどの方法で折
れやすくしたものであっても良いし、単折り箇所を表示
するのみのものであっても良い。
【0011】ここで、以上の基本構成においては、図3
を用いて後に詳述するようにして、上記両切り込み7,
8の間の可撓材部分9を用いて上記箸枕部2を形成した
場合に、この箸枕部2が形崩れする恐れがある。そこ
で、本実施例の箸置きでは、この形崩れを防止するため
の改良が加えられている。
を用いて後に詳述するようにして、上記両切り込み7,
8の間の可撓材部分9を用いて上記箸枕部2を形成した
場合に、この箸枕部2が形崩れする恐れがある。そこ
で、本実施例の箸置きでは、この形崩れを防止するため
の改良が加えられている。
【0012】図2(a)は、上記改良が加えられた可撓
材1の展開状態の背面図、(b)は同正面図、(c)は
同右面図(左側面図は右側面と同一)、(d)は同底面
図(平面図は底面図と同一)である。上記改良点は、左
切り込み7の縁部、右切り込みの縁部それぞれについ
て、この箸枕部2を製作したときに、これら縁部に対向
する可撓材1の部位に、これら縁部を係止するためのコ
の字状に切り込みで形成される切り起き部(左切り込み
用の切り起き部17,右切り込み用の切り起き部18)
を設けた点である。その他の点は、図1(b)に示すも
のと同一である。
材1の展開状態の背面図、(b)は同正面図、(c)は
同右面図(左側面図は右側面と同一)、(d)は同底面
図(平面図は底面図と同一)である。上記改良点は、左
切り込み7の縁部、右切り込みの縁部それぞれについ
て、この箸枕部2を製作したときに、これら縁部に対向
する可撓材1の部位に、これら縁部を係止するためのコ
の字状に切り込みで形成される切り起き部(左切り込み
用の切り起き部17,右切り込み用の切り起き部18)
を設けた点である。その他の点は、図1(b)に示すも
のと同一である。
【0013】次に、図3を用いて、図2に示す本実施例
の箸置きにおける箸枕部2の製作工程の一例を説明す
る。まず図3(a)に示すように、左切り込み7よりも
上短辺縁5側の可撓材部分を、左切り込み7と右長辺縁
4の上短辺5側とからなる角部Aが右切り込み8内を通
って、背面側に抜けるように、右長辺縁側にずらしよう
にねじりながら、短辺方向の回転中心線Lのまわりでほ
ぼ360度回転させて、更に図3(b)に示すように、
左切り込み7の先端部7aが、右切り込み8の先端部8
aに一致するまで上記ねじりを戻しながら両切り込み
7,8の縁同士を摺動させつつ左長辺縁側にずらす。そ
して図3(c)に示すように、完全に上記上短辺縁5側
の可撓材部分が、これよりも下側の可撓性部分と同一平
面になるようにし、左切り込み7の縁部、右切り込みの
縁部それぞれを、これら縁部に対向する可撓材1の部位
に形成されている左切り込み用の切り起き部17、右切
り込み用の切り起き部18それぞれに係止させる。そし
て、図3(d)に示すように、中央折り線15を押し
て、箸枕部2に凹部14を形成するとともに、座り部1
1,11も形成する。なお、図4は箸枕部2製作後の箸
置き1を示すものであり、(a)は背面図、(b)は平
面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)は右面
図、(f)f左側面図である。
の箸置きにおける箸枕部2の製作工程の一例を説明す
る。まず図3(a)に示すように、左切り込み7よりも
上短辺縁5側の可撓材部分を、左切り込み7と右長辺縁
4の上短辺5側とからなる角部Aが右切り込み8内を通
って、背面側に抜けるように、右長辺縁側にずらしよう
にねじりながら、短辺方向の回転中心線Lのまわりでほ
ぼ360度回転させて、更に図3(b)に示すように、
左切り込み7の先端部7aが、右切り込み8の先端部8
aに一致するまで上記ねじりを戻しながら両切り込み
7,8の縁同士を摺動させつつ左長辺縁側にずらす。そ
して図3(c)に示すように、完全に上記上短辺縁5側
の可撓材部分が、これよりも下側の可撓性部分と同一平
面になるようにし、左切り込み7の縁部、右切り込みの
縁部それぞれを、これら縁部に対向する可撓材1の部位
に形成されている左切り込み用の切り起き部17、右切
り込み用の切り起き部18それぞれに係止させる。そし
て、図3(d)に示すように、中央折り線15を押し
て、箸枕部2に凹部14を形成するとともに、座り部1
1,11も形成する。なお、図4は箸枕部2製作後の箸
置き1を示すものであり、(a)は背面図、(b)は平
面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)は右面
図、(f)f左側面図である。
【0014】以上の実施例において、両切り込み7,8
を平行に形成したが、これに限られるものではない。但
し、箸枕用曲げ部は、両切り込み7,8の先端部同士の
長手方向の間隔によって生じるので、この間隔を設ける
ことが必要である。
を平行に形成したが、これに限られるものではない。但
し、箸枕用曲げ部は、両切り込み7,8の先端部同士の
長手方向の間隔によって生じるので、この間隔を設ける
ことが必要である。
【0015】
【考案の効果】請求項1に係る考案によれば、所定の第
1の切り込みと第2の切り込みが形成された紙などの可
撓材を用いて、第1の切り込みの先端部と第2切り込み
の先端部との間の可撓材部分を曲げて断面無端状にな
し、これにより、箸枕を形成するので、箸枕となる廉価
で使い捨て可能な箸置きを提供できる。また、上記切り
込みを利用して、一端側を360度回転させて箸枕を形
成するので、この箸枕を挟んで両端側に、自由な長さの
箸敷き部分を持たせることができる。また、可撓材とし
て紙を用いれば、使い捨てにできる。また、例えば色の
異なる可撓材を2枚重ねた状態で、上記第1及び第2の
切り込みを形成して、そのまま箸枕部分を形成し、上方
の可撓材の箸枕部分以外の部分を適宜折り曲げて下方の
可撓材が部分的に見えるようにするなどの意匠上の改良
も加え易い。また、可撓材として、紙などからなる箸袋
を用いることもできる。これによれば、箸袋から箸を取
り出した後に、空の箸袋を箸枕となる箸置きとして使用
できる。また、箸枕を形成した状態で、上記第1の切り
込みの縁部と上記第2の切り込みの縁部の少なくとも一
方について、該縁部に対向する上記可撓材の部位に該縁
部を係止するための切り起き部を形成したので、箸枕の
形崩れを防止して箸枕による箸の支持力を向上させるこ
とができる。
1の切り込みと第2の切り込みが形成された紙などの可
撓材を用いて、第1の切り込みの先端部と第2切り込み
の先端部との間の可撓材部分を曲げて断面無端状にな
し、これにより、箸枕を形成するので、箸枕となる廉価
で使い捨て可能な箸置きを提供できる。また、上記切り
込みを利用して、一端側を360度回転させて箸枕を形
成するので、この箸枕を挟んで両端側に、自由な長さの
箸敷き部分を持たせることができる。また、可撓材とし
て紙を用いれば、使い捨てにできる。また、例えば色の
異なる可撓材を2枚重ねた状態で、上記第1及び第2の
切り込みを形成して、そのまま箸枕部分を形成し、上方
の可撓材の箸枕部分以外の部分を適宜折り曲げて下方の
可撓材が部分的に見えるようにするなどの意匠上の改良
も加え易い。また、可撓材として、紙などからなる箸袋
を用いることもできる。これによれば、箸袋から箸を取
り出した後に、空の箸袋を箸枕となる箸置きとして使用
できる。また、箸枕を形成した状態で、上記第1の切り
込みの縁部と上記第2の切り込みの縁部の少なくとも一
方について、該縁部に対向する上記可撓材の部位に該縁
部を係止するための切り起き部を形成したので、箸枕の
形崩れを防止して箸枕による箸の支持力を向上させるこ
とができる。
【図1】(a)は実施例に係る箸置きの使用状態を示す
斜視図。(b)は同箸置きの基本構成を示す展開図。
(c)は同箸置き用可撓材の加工例を示す斜視図。
斜視図。(b)は同箸置きの基本構成を示す展開図。
(c)は同箸置き用可撓材の加工例を示す斜視図。
【図2】(a)は箸支持力を増すための改良を加えた本
実施例に係る箸置きの展開状態の可撓材1の背面図。
(b)は同正面図。(c)は同右面図。(d)は同底面
図。
実施例に係る箸置きの展開状態の可撓材1の背面図。
(b)は同正面図。(c)は同右面図。(d)は同底面
図。
【図3】(a)乃至(d)は箸枕の製作工程図。
【図4】(a)は箸枕製作後の箸置きの背面図。(b)
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
は同平面図。(c)は同正面図。(d)は同底面図。
(e)は同右面図。(f)は同左側面図。
1 箸置き(可撓材) 2 箸枕 3 箸 4 左長辺縁 5 上短辺縁 6 右長辺縁 7 左切り込み 8 右切り込み 12 箸枕用曲げ部 14 凹部 17 左切り込み用の切り起き部 18 右切り込み用の切り起き部
Claims (1)
- 【請求項1】紙等の可撓材からなる箸置きであって、 互いに対向する第1、第2の辺縁のうち、第1の辺縁の
所定箇所から第2の辺縁に向けて途中まで延在する第1
の切り込みと、第2の辺縁の所定箇所から第1の辺縁に
向けて途中まで延在する第2の切り込みとを、 第2の切り込みの先端部よりも第1の切り込みの先端部
の方に近い、第1、第2の辺縁以外の第3の辺縁と、第
1の切り込みの先端部との間の可撓材部分を、第1、第
2の辺縁と交差する回転中心線まわりで360度回転さ
せ、かつ、第1の切り込みの先端部と第2切り込みの先
端部とを付き合わせた状態で、第1、第2の切り込み先
端部同士の間の可撓材部分に箸枕を形成する、箸枕用曲
げ部が生じるように、 第1、第2の切り込みの先端部同士が第1、第2の辺縁
方向で所定の間隔を持つように形成し、 上記状態で、上記第1の切り込みの縁部と上記第2の切
り込みの縁部の少なくとも一方について、該縁部に対向
する上記可撓材の部位に該縁部を係止するための切り起
き部を形成したことを特徴とする箸置き。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645572U JPH0645572U (ja) | 1994-06-21 |
| JPH083318Y2 true JPH083318Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13948898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088657U Expired - Lifetime JPH083318Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 箸置き |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083318Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252666U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992088657U patent/JPH083318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645572U (ja) | 1994-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |