JPH0645642U - 自走式破砕機械 - Google Patents
自走式破砕機械Info
- Publication number
- JPH0645642U JPH0645642U JP5000493U JP5000493U JPH0645642U JP H0645642 U JPH0645642 U JP H0645642U JP 5000493 U JP5000493 U JP 5000493U JP 5000493 U JP5000493 U JP 5000493U JP H0645642 U JPH0645642 U JP H0645642U
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- hopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 全高を低くできると共に、ホッパーに被破砕
物を容易に積込みできるようにする。 【構成】 ホッパー11と破砕機8と動力源を車体1の
前部,中間部,後部にそれぞれ設け、車体1の破砕機8
の側方にオペレータ搭乗床13、破砕機用モータを設
け、排出コンベア16を動力源と反対側より車体1より
外部に突出してホッパー11の位置、動力源の位置、破
砕機用モータの位置がそれぞれ低くなって全高が低くな
るようにしたもの。
物を容易に積込みできるようにする。 【構成】 ホッパー11と破砕機8と動力源を車体1の
前部,中間部,後部にそれぞれ設け、車体1の破砕機8
の側方にオペレータ搭乗床13、破砕機用モータを設
け、排出コンベア16を動力源と反対側より車体1より
外部に突出してホッパー11の位置、動力源の位置、破
砕機用モータの位置がそれぞれ低くなって全高が低くな
るようにしたもの。
Description
【0001】
本考案は、建物取りこわし現場等でコンクリートガラ等を破砕する自走式破砕 機械に関する。
【0002】
自走式破砕機械としては実願昭62−125978号、及び特願昭61−21 7990号に示すように、左右一対の走行体を備えた車体上に破砕機とホッパー と駆動装置を取付け、その車体の下部における左右一対の走行体間に排出コンベ アを起倒自在に取付けたものが知られている。 この自走式破砕機械であれば自走できるし、ホッパー内に投入したコンクリー トガラ等の被破砕物を破砕機で細かく破砕し、その破砕片を排出コンベアによっ て車体外部に排出できる。
【0003】
前者の自走式破砕機械は車体前部に運転室、車体前後中間部に破砕機、車体後 部に動力源をそれぞれ取付け、その運転室の上部にホッパーが取付けてあるので 、ホッパーが運転室より上方に突出して全高が高くなり、トラックの荷台に載置 して輸送する際に高さ制限を越えることがあるので、輸送上の問題があるし、車 体前方よりパワーショベル等の積込機械で被破砕物をホッパーに投入する際に運 転室が邪魔になって積込み作業効率が悪くなる。
【0004】 後者の自走式破砕機械では排出コンベアが動力源側より車体外部に突出してい るので、動力源と排出コンベアの間に破砕物が通過する上下隙間が設けてあり、 その上下隙間分だけ動力源の位置が高くなり、しかも動力源の上に破砕機用モー タが設置してあるから全高が高くなって前述と同様に輸送時に問題があるばかり か、車体重心位置が上部寄りとなって車体安定性が悪くなる。
【0005】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした自走式破砕機械を提供す ることを目的とする。
【0006】
左右一対の走行体7,7を備えた車体1の前後方向中間部に破砕機8を設け、 車体1におけるこの破砕機8より前部にホッパー11、破砕機8より後部に動力 源をそれぞれ設け、 前記車体1における破砕機8の側方にオペレータ搭乗床13を設け、そのオペ レータ搭乗床13に操縦部材を取付け、 前記車体1における破砕機8の側方に破砕機用モータを取付け、 前記左右一対の走行体7,7間に設けた排出コンベア16を動力源と反対側よ り車体1、走行体7の外部に突出させた自走式破砕機械。
【0007】
ホッパー11と破砕機8と動力源が車体1の前部,中間部,後部にそれぞれ設 けられ、車体1の破砕機8の側方にオペレータ搭乗床13、破砕機用モータが設 けられ、排出コンベア16は動力源と反対側より車体1より外部に突出している ので、ホッパー11の位置、動力源の位置、破砕機用モータの位置がそれぞれ低 くなって全高が低くなり、トラックの荷台に載置して輸送する時に高さ制限を越 えることがなく輸送上問題がないし、ホッパー11は車体1の前部寄りに設けら れて他の障害物がないから積込機による被破砕物のホッパー11内への積込み作 業が容易となる。
【0008】
図1と図2に示すように、車体1の下部左右両側には横材2を介して左右一対 のトラックフレーム3が取付けられ、このトラックフレーム3にはスプロケット 4とアイドラ5が取付けてあり、そのスプロケット4とアイドラ5に亘って履帯 6が巻掛けられて履帯式の走行体7を構成している。
【0009】 前記車体1上の前後方向の中間部に破砕機8が設けられ、車体1上の後部にバ ルブ群9とエンジン10より成る動力源が設けられ、車体1上の前部にホッパー 11が取付けられ、車体1における破砕機8の一側面8aより左右一側方に突出 した部分には手摺12が取付けられてオペレータ搭乗床13となり、このオペレ ータ搭乗床13に左右一対の走行レバー14,14が設けられていると共に、後 述する一側カバー40上部に走行レバー15が設けてある。
【0010】 前記左右一対の走行体7,7間に排出コンベア16が上下揺動自在に配設され 、この排出コンベア16の搬入側16aは前記破砕機8の排出口の下方に位置し 、排出側16bは車体1の前部、つまり前記動力源と反対側より走行体7及び車 体1よりも突出している。
【0011】 このようであるから、ホッパー11、動力源の高さが低くなって全高を低くで きるのでトラックの荷台に載置しての輸送時に高さ制限を越えることがなく輸送 上問題がないし、ホッパー11は車体1上の前部寄りに位置して他の障害物がな いので積込機による被破砕物の積込み作業がやり易くなる。
【0012】 次に各部の詳細を説明する。 前記破砕機8の駆動軸20は図3に示すようにその一端部は一側面8aより突 出してフライホール41が設けられ、駆動軸20の他端部は他側面8cより突出 してプーリ21、ベルト22、プーリ23を介して油圧モータ24で駆動され、 前記フライホール41は前述した一側カバー40で囲まれ、そのプーリ21、ベ ルト22、プーリ23は他側カバー42で囲まれる。 前記排出コンベア16は図2と図4に示すようにフレーム25に駆動プーリ2 6と従動プーリ27を設け、その駆動プーリ26と従動プーリ27にベルト28 が巻掛けられ、その駆動プーリ26は油圧モータ29で駆動される。 前記フレーム25にはV字状のベルトガイド30が設けられてベルト28がV 字状となるようにしてあり、そのフレーム25に固着した支持片31が車体1に 取付けたブラケット32にピン33で上下揺動自在に支承され、前記フレーム2 5に取付けた受片34と車体1に亘ってロッド、ワイヤ等の連結部材(図示せず )を連結してあり、その連結部材の長さを変えることで排出コンベア16は上向 姿勢と水平姿勢となる。
【0013】 前記ホッパー11は図5に示すように、車体1に取付けた架台50に取付けら れ、このホッパー11の底板31は破砕機8の投入口8bに向けて水平方向摺動 自在となり、その底板51にピン52で連結した連杆53が円板54にピン55 で連結され、その円板54は図示しない油圧モータで回転される。 そして、円板54が回転すると連杆53を介して底板51が摺動してホッパー 11に投入した被破砕物を破砕機8の投入口8bに落下送り込まれる。 なお、前記各油圧モータには前記エンジン10で駆動される油圧ポンプの吐出 圧油をバルブ群9のバルブを切り換えることで供給される。
【0014】
ホッパー11と破砕機8と動力源が車体1の前部,中間部,後部にそれぞれ設 けられ、車体1の破砕機8の側方にオペレータ搭乗床13、破砕機用モータが設 けられ、排出コンベア16は動力源と反対側より車体1より外部に突出している ので、ホッパー11の位置、動力源の位置、破砕機用モータの位置がそれぞれ低 くなって全高が低くなる。 したがって、トラックの荷台に載置して輸送する時に高さ制限を越えることが なく輸送上問題がない。 また、ホッパー11は車体1の前部寄りに設けられて他の障害物がないから積 込機による被破砕物のホッパー11内への積込み作業が容易となる。
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】 左右一対の走行体7,7を備えた車体1の長手方向中間部に破砕機8を設け、 車体1の長手方向に見て、この破砕機8の一方側にホッパー11を、破砕機8の 他方側に動力源をそれぞれ設け、 前記車体1の巾方向に見て、破砕機8の側方に破砕機用モータを取付け、 前記左右一対の走行体7,7間に設けた排出コンベア16を動力源と反対側よ り車体1、走行体7の外部に突出させる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】
ホッパー11と破砕機8と動力源が車体1の長手方向の一方側、中間部、他方 側にそれぞれ設けられ、車体1の破砕機8の側方に破砕機用モータが設けられ、 排出コンベア16は動力源と反対側より車体1より外部に突出しているので、ホ ッパー11の位置、動力源の位置、破砕機用モータの位置がそれぞれ低くなって 全高が低くなり、したがって、トラックの荷台に載置して輸送する時に高さ制限 を越えることがなく輸送上問題がないし、ホッパー11は車体1の長手方向一方 側に設けられて他の障害物がないから積込機による被破砕物のホッパー11内へ の積込み作業が容易となる。 又、破砕機8は摩耗部分が多く、そのためメンテナンス作業が必要であるが、 破砕機8の下部には実質排出コンベア16の一部しか存在しないこととなるので その整備のために走行体の中間を通ってアクセスすることが容易である。 又、動力源部分も下方に他の機材が配置されていないから整備性が良い。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】
ホッパー11と破砕機8と動力源が車体1の長手方向の一方側、中間部、他方 側にそれぞれ設けられ、車体1の破砕機8の側方に破砕機用モータが設けられ、 排出コンベア16は動力源と反対側より車体1より外部に突出しているので、ホ ッパー11の位置、動力源の位置、破砕機用モータの位置がそれぞれ低くなって 全高が低くなる。 したがって、トラックの荷台に載置して輸送する時に高さ制限を越えることが なく輸送上問題がない。 また、ホッパー11は車体1の前部寄りに設けられて他の障害物がないから積 込機による被破砕物のホッパー11内への積込み作業が容易となる。 更に、破砕機8は摩耗部材を含みそのためメンテナンス作業が必要なものであ るが、本願考案では破砕機8の下部には、実質排出コンベア16の一部しか存在 しないこととなるのでそのメンテナンス作業のために走行体の中間を通って、破 砕機8にアクセスすることが容易である。 また、動力源もその下部に他の機材が配置されていない構造であるから、その 整備性がすぐれている。 また、ホッパーは破砕機と反対側の側壁が緩やかな傾斜としたから、ホッパー の高さを低い状態で、ガラ等の受け入れ面積を大きくとれ、高さの低い自走式破 砕機械を提供できる。 また、コンベアはその角度を可変の構造であるから、積み込みや走行時に安全 な姿勢を取りうる他、前述のように破砕機のメンテナンスのためのアクセスをよ り容易なものとしうる。
【図1】本考案の実施例を示す全体側面図である。
【図2】本考案の実施例を示す全体正面図である。
【図3】本考案の実施例を示す全体平面図である。
【図4】排出コンベア部分の詳細側面図である。
【図5】ホッパー部分の詳細断面図である。
1…車体、7…走行体、8…破砕機、8b…投入口、1
1…ホッパー、16…排出コンベア。
1…ホッパー、16…排出コンベア。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対の走行体7,7を備えた車体1
の前後方向中間部に破砕機8を設け、車体1におけるこ
の破砕機8より前部にホッパー11、破砕機8より後部
に動力源をそれぞれ設け、 前記車体1における破砕機8の側方にオペレータ搭乗床
13を設け、そのオペレータ搭乗床13に操縦部材を取
付け、 前記車体1における破砕機8の側方に破砕機用モータを
取付け、 前記左右一対の走行体7,7間に設けた排出コンベア1
6を動力源と反対側より車体1、走行体7の外部に突出
させたことを特徴とする自走式破砕機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050004U JP2509060Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式破砕機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050004U JP2509060Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式破砕機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645642U true JPH0645642U (ja) | 1994-06-21 |
| JP2509060Y2 JP2509060Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=12846863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993050004U Expired - Lifetime JP2509060Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式破砕機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509060Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432744U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-03-01 | ||
| JPH0478947U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-09 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP1993050004U patent/JP2509060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432744U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-03-01 | ||
| JPH0478947U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509060Y2 (ja) | 1996-08-28 |
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