JPH0645649Y2 - ガスケット - Google Patents
ガスケットInfo
- Publication number
- JPH0645649Y2 JPH0645649Y2 JP12828588U JP12828588U JPH0645649Y2 JP H0645649 Y2 JPH0645649 Y2 JP H0645649Y2 JP 12828588 U JP12828588 U JP 12828588U JP 12828588 U JP12828588 U JP 12828588U JP H0645649 Y2 JPH0645649 Y2 JP H0645649Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- engine
- cooling water
- cylinder
- cylinder block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は,例えば自動車用エンジンに設けられ,シリン
ダヘッドとシリンダブロックとの間をシールするガスケ
ットに関する。
ダヘッドとシリンダブロックとの間をシールするガスケ
ットに関する。
(従来の技術) 例えば,自動車用のエンジン1には,第4図に示すよう
な板状のシリンダヘッドガスケット(以下,ガスケット
と称する)2を設けているものがある。つまり,このガ
スケット2は,エンジン1の本体を構成するシリンダヘ
ッド3とシリンダブロック4との間に挟み込まれてお
り,これら両部材3,4の結合部をシールしてこの結合部
からのガス漏れを防止するものである。そして,このガ
スケット2の板面には,シリンダ5…の内部を連通させ
るシリンダ用孔,図示しない結合ボルトを貫通させるボ
ルト孔,およびエンジン冷却水を流通させる水孔などの
複数の孔6…が設けられている。
な板状のシリンダヘッドガスケット(以下,ガスケット
と称する)2を設けているものがある。つまり,このガ
スケット2は,エンジン1の本体を構成するシリンダヘ
ッド3とシリンダブロック4との間に挟み込まれてお
り,これら両部材3,4の結合部をシールしてこの結合部
からのガス漏れを防止するものである。そして,このガ
スケット2の板面には,シリンダ5…の内部を連通させ
るシリンダ用孔,図示しない結合ボルトを貫通させるボ
ルト孔,およびエンジン冷却水を流通させる水孔などの
複数の孔6…が設けられている。
また,このような自動車用エンジン1には,エンジン1
を熱交換して高温になった冷却水の熱を車室内暖房用の
カーヒーターに利用しているものがある。つまり,上記
冷却水は図示しないカーヒーター・バイパスの内部を流
れ,第5図中に矢印A〜Dで示すように,水ポンプ7に
よってエンジン1の内部に送込まれる。そして,エンジ
ン1に送込まれた冷却水Aはシリンダヘッド3の側とシ
リンダブロック4の側とに一旦分流し,両部材3,4を冷
却したのち,合流してエンジン外部へ流出している。な
お,第4図中に3aで示すのはロッカーカバーである。
を熱交換して高温になった冷却水の熱を車室内暖房用の
カーヒーターに利用しているものがある。つまり,上記
冷却水は図示しないカーヒーター・バイパスの内部を流
れ,第5図中に矢印A〜Dで示すように,水ポンプ7に
よってエンジン1の内部に送込まれる。そして,エンジ
ン1に送込まれた冷却水Aはシリンダヘッド3の側とシ
リンダブロック4の側とに一旦分流し,両部材3,4を冷
却したのち,合流してエンジン外部へ流出している。な
お,第4図中に3aで示すのはロッカーカバーである。
ところで,上述のようなエンジン1では一般に,暖気運
転時には,シリンダブロック4よりもシリンダヘッド3
の方が先に高温になる。そして,シリンダヘッド3の側
を流通して熱交換した冷却水Bと,シリンダブロック4
の側を流通して熱交換し上記シリンダヘッド3の側の冷
却水Bに合流する冷却水C…との間に温度差が生じる。
さらに,合流して上記カーヒーター・バイパスに戻され
る冷却水Dの水温は平衡し,シリンダヘッド3の側を流
通した冷却水Bの水温よりも低くなる。
転時には,シリンダブロック4よりもシリンダヘッド3
の方が先に高温になる。そして,シリンダヘッド3の側
を流通して熱交換した冷却水Bと,シリンダブロック4
の側を流通して熱交換し上記シリンダヘッド3の側の冷
却水Bに合流する冷却水C…との間に温度差が生じる。
さらに,合流して上記カーヒーター・バイパスに戻され
る冷却水Dの水温は平衡し,シリンダヘッド3の側を流
通した冷却水Bの水温よりも低くなる。
(考案が解決しようとする課題) つまり,エンジン1自体の温度があまり高くない暖気運
転時に,シリンダブロック4を流通した冷却水C…がシ
リンダヘッド3を流通した冷却水Bに合流すると,カー
ヒーター・バイパスに戻されるエンジン冷却水Dの水温
が低くなるため,カーヒーターの効きが悪く,効率よく
暖房できない。
転時に,シリンダブロック4を流通した冷却水C…がシ
リンダヘッド3を流通した冷却水Bに合流すると,カー
ヒーター・バイパスに戻されるエンジン冷却水Dの水温
が低くなるため,カーヒーターの効きが悪く,効率よく
暖房できない。
本考案の目的とするところは,暖気運転時にエンジン外
部へ送り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高めら
れるようにすることにある。
部へ送り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高めら
れるようにすることにある。
(課題を解決するための手段及び作用) 上記目的を達成するために本考案は,シリンダヘッドと
シリンダブロックとを結合してなるエンジンに設けら
れ,エンジン冷却水が通過する水孔を有するガスケット
のシリンダブロック側の面に,形状記憶合金からなり,
変形時に巻径方向に収縮して上記水孔を閉じ,形状回復
時に巻径方向に膨張して上記水孔を開く渦巻き状の調節
弁を設けたことにある。
シリンダブロックとを結合してなるエンジンに設けら
れ,エンジン冷却水が通過する水孔を有するガスケット
のシリンダブロック側の面に,形状記憶合金からなり,
変形時に巻径方向に収縮して上記水孔を閉じ,形状回復
時に巻径方向に膨張して上記水孔を開く渦巻き状の調節
弁を設けたことにある。
こうすることによって本考案は,暖気運転時にエンジン
外部へ送り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高め
されるようにしたことにある。
外部へ送り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高め
されるようにしたことにある。
(実施例) 以下,本考案の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお,従来の技術の項で説明したものと重
複するものについては同一番号を付し,その説明は省略
する。
て説明する。なお,従来の技術の項で説明したものと重
複するものについては同一番号を付し,その説明は省略
する。
第1図は本考案によるシリンダヘッドガスケット(以
下,ガスケットと称する)2の一実施例の要部を示すも
のである。このガスケット2は例えば自動車用エンジン
1に設けられるもので,図中に6aで示すのはシリンダ5
の内部を連通させるシリンダ孔,さらに,6b,6bはシリン
ダヘッド3とシリンダブロック4とを結合するボルト
(図示しない)を貫通させるボルト孔である。上記シリ
ンダ孔6aは,図中では1つのみ図示しているが,自動車
用エンジンのシリンダ5…の個数に対応するような複数
個形成されている。また,上記ボルト孔6b,6bも,シリ
ンダヘッド3とシリンダブロック4とを結合するボルト
(図示しない)の数および配置に対応するよう設けられ
ている。
下,ガスケットと称する)2の一実施例の要部を示すも
のである。このガスケット2は例えば自動車用エンジン
1に設けられるもので,図中に6aで示すのはシリンダ5
の内部を連通させるシリンダ孔,さらに,6b,6bはシリン
ダヘッド3とシリンダブロック4とを結合するボルト
(図示しない)を貫通させるボルト孔である。上記シリ
ンダ孔6aは,図中では1つのみ図示しているが,自動車
用エンジンのシリンダ5…の個数に対応するような複数
個形成されている。また,上記ボルト孔6b,6bも,シリ
ンダヘッド3とシリンダブロック4とを結合するボルト
(図示しない)の数および配置に対応するよう設けられ
ている。
さらに,図中に6c,6cで示すのは,共にほぼ同径に設定
された円状の水孔である。この水孔6c,6cは、エンジン
1の内部においてシリンダ5…の周囲に形成されたウォ
ータージャケット等に連通しており,水ポンプ7を介し
て図示しないラジエーターから供給されエンジン1の内
部を流通するエンジン冷却水が通過するようになってい
る。そして,水孔6c,6cは,図中では2つのみ図示して
いるが,エンジン1の冷却に必要な十分の量の冷却水を
流通させることができる個数および配置で設けられてい
る。
された円状の水孔である。この水孔6c,6cは、エンジン
1の内部においてシリンダ5…の周囲に形成されたウォ
ータージャケット等に連通しており,水ポンプ7を介し
て図示しないラジエーターから供給されエンジン1の内
部を流通するエンジン冷却水が通過するようになってい
る。そして,水孔6c,6cは,図中では2つのみ図示して
いるが,エンジン1の冷却に必要な十分の量の冷却水を
流通させることができる個数および配置で設けられてい
る。
また,このガスケット2の,シリンダブロック4との合
せ面8には,上記水孔6c…の開口面積を規制する調節弁
9…が設けられている。つまり,この調節弁9…は形状
記憶合金製の線材からなるもので,第1図および第2図
に示すように渦巻き状に成形されている。そして,調節
弁9…は,図中の一方の調節弁9aのように隙間を形成し
ながら緩やかに巻回した形状を成形記憶している。さら
に,調節弁9…は図中の他方の調節弁9bのように隙間な
く緊密に巻回した形状に変形されている。そして,調節
弁9…は渦の外側の端部10,11をリベット12,12によって
水孔6c…の近傍に固定されている。また,調節弁9…は
水孔6c…に対向するようにして配置されている。なお,
この調節弁9…は,第3図に概略的に示すように,水ポ
ンプ7に近い位置に設けられた水孔6dの他の水孔6c…に
取付けられている。なお,水ポンプ7に近い位置に設け
られた水孔6dは複数個であってもよい。
せ面8には,上記水孔6c…の開口面積を規制する調節弁
9…が設けられている。つまり,この調節弁9…は形状
記憶合金製の線材からなるもので,第1図および第2図
に示すように渦巻き状に成形されている。そして,調節
弁9…は,図中の一方の調節弁9aのように隙間を形成し
ながら緩やかに巻回した形状を成形記憶している。さら
に,調節弁9…は図中の他方の調節弁9bのように隙間な
く緊密に巻回した形状に変形されている。そして,調節
弁9…は渦の外側の端部10,11をリベット12,12によって
水孔6c…の近傍に固定されている。また,調節弁9…は
水孔6c…に対向するようにして配置されている。なお,
この調節弁9…は,第3図に概略的に示すように,水ポ
ンプ7に近い位置に設けられた水孔6dの他の水孔6c…に
取付けられている。なお,水ポンプ7に近い位置に設け
られた水孔6dは複数個であってもよい。
さらに,上記調節弁9…は,冷却水が低温のとき,すな
わち,エンジン1を始動していないときや暖気運転して
いるときなどには,上記他方の調節弁9bのように緊密に
巻いた変形状態になっている。そして,調節弁9bは水孔
6cのほぼ全体を閉じ,水孔6cの開口面積を小さくしてい
る。なお,第1図中に示すように各調節弁9…を,その
一部を残して水孔6cを塞ぐように変形させてもよく,ま
た,水孔6cの全体を塞ぐように変形させてもよい。さら
に,調節弁9…は,エンジン1の暖気運転が終わって冷
却水が高温になると,上記一方の調節弁9aのように膨張
して記憶形状に回復する。そして,調節弁9aは水孔6cを
開き,水孔6cの開口面積を大きくしている。
わち,エンジン1を始動していないときや暖気運転して
いるときなどには,上記他方の調節弁9bのように緊密に
巻いた変形状態になっている。そして,調節弁9bは水孔
6cのほぼ全体を閉じ,水孔6cの開口面積を小さくしてい
る。なお,第1図中に示すように各調節弁9…を,その
一部を残して水孔6cを塞ぐように変形させてもよく,ま
た,水孔6cの全体を塞ぐように変形させてもよい。さら
に,調節弁9…は,エンジン1の暖気運転が終わって冷
却水が高温になると,上記一方の調節弁9aのように膨張
して記憶形状に回復する。そして,調節弁9aは水孔6cを
開き,水孔6cの開口面積を大きくしている。
つまり,暖気運転時にエンジン1に送込まれる冷却水A
の水温は低いため,各調節弁9…は上記各水孔6c…を閉
じている。そして,シリンダブロック4からシリンダヘ
ッド3へ流入する冷却水C…の流量が規制され,シリン
ダヘッド3へは,水ポンプ7に近い位置にある一部の水
孔6dを通過した冷却水Bだけが流入する。このため,シ
リンダヘッド3からカーヒータ・バイパス(図示しな
い)へ送り出される冷却水Dの流量が減少し,上記冷却
水Dの水温が高まる。したがって,エンジン1の暖気運
転時でもカーヒータの効きがよくなり,効率よく暖房す
ることができる。
の水温は低いため,各調節弁9…は上記各水孔6c…を閉
じている。そして,シリンダブロック4からシリンダヘ
ッド3へ流入する冷却水C…の流量が規制され,シリン
ダヘッド3へは,水ポンプ7に近い位置にある一部の水
孔6dを通過した冷却水Bだけが流入する。このため,シ
リンダヘッド3からカーヒータ・バイパス(図示しな
い)へ送り出される冷却水Dの流量が減少し,上記冷却
水Dの水温が高まる。したがって,エンジン1の暖気運
転時でもカーヒータの効きがよくなり,効率よく暖房す
ることができる。
また,シリンダブロック4が高温になって暖気運転が終
ると,シリンダブロック4の内部の冷却水の水温が高く
なり,調節弁9…が形状回復する。そして,上記水孔6d
以外の水孔6c…も開かれ,シリンダブロック4の内部の
冷却水は,図中に2点鎖線C…で示すように,上記水孔
6c…を通過してシリンダヘッド3に流入する。さらに,
シリンダヘッド3に流入した冷却水C…はシリンダヘッ
ドを3流通した冷却水Bと合流し,車室内暖房に利用さ
れるのに十分な温度でカーヒータ・バイパスへ送り出さ
れる。したがって,暖気運転が終わるとエンジン1の内
部を流通する冷却水の流量が増加し,エンジン1の冷却
を十分に行なうことができる。
ると,シリンダブロック4の内部の冷却水の水温が高く
なり,調節弁9…が形状回復する。そして,上記水孔6d
以外の水孔6c…も開かれ,シリンダブロック4の内部の
冷却水は,図中に2点鎖線C…で示すように,上記水孔
6c…を通過してシリンダヘッド3に流入する。さらに,
シリンダヘッド3に流入した冷却水C…はシリンダヘッ
ドを3流通した冷却水Bと合流し,車室内暖房に利用さ
れるのに十分な温度でカーヒータ・バイパスへ送り出さ
れる。したがって,暖気運転が終わるとエンジン1の内
部を流通する冷却水の流量が増加し,エンジン1の冷却
を十分に行なうことができる。
また,調節弁9…はガスケット2の上記シリンダブロッ
ク3との合せ面8に取付けられているので,シリンダブ
ロック3の側の冷却水C…の水圧によって常に上記合せ
面8の側に押されている。
ク3との合せ面8に取付けられているので,シリンダブ
ロック3の側の冷却水C…の水圧によって常に上記合せ
面8の側に押されている。
なお,本実施例では,上記調節弁9…が作動する温度
を,シリンダブロック4の内部の冷却水がシリンダヘッ
ド3の側の冷却水Bの水温を過度に低下させない程度の
温度設定している。しかし,調節弁9…の作動温度はこ
れに限定されるものではなく,この他の温度に自由に設
定してもよい。つまり,調節弁9…の作動温度を本実施
例中の作動温度よりも低く設定すれば,シリンダヘッド
3を流通する冷却水Bの流量が増えてシリンダヘッド3
の温度が低くなる。そして,シリンダ5…の燃焼室や,
吸気管(図示しない)等の過度の温度上昇を防ぐことが
でき,ノッキングの防止および充填効率の向上が可能に
なる。また,上記作動温度を本実施例中の作動温度より
も高く設定すれば,シリンダブロック4を流通する冷却
水C…の流量が減少してシリンダブロック4の温度が高
くなる。そして,メインムービング,すなわちピストン
やシリンダ4…などの主な運動系部品の摩擦を低減でき
る。
を,シリンダブロック4の内部の冷却水がシリンダヘッ
ド3の側の冷却水Bの水温を過度に低下させない程度の
温度設定している。しかし,調節弁9…の作動温度はこ
れに限定されるものではなく,この他の温度に自由に設
定してもよい。つまり,調節弁9…の作動温度を本実施
例中の作動温度よりも低く設定すれば,シリンダヘッド
3を流通する冷却水Bの流量が増えてシリンダヘッド3
の温度が低くなる。そして,シリンダ5…の燃焼室や,
吸気管(図示しない)等の過度の温度上昇を防ぐことが
でき,ノッキングの防止および充填効率の向上が可能に
なる。また,上記作動温度を本実施例中の作動温度より
も高く設定すれば,シリンダブロック4を流通する冷却
水C…の流量が減少してシリンダブロック4の温度が高
くなる。そして,メインムービング,すなわちピストン
やシリンダ4…などの主な運動系部品の摩擦を低減でき
る。
なお,各調節弁9…の作動温度は,全ての調節弁9…に
等しく設定してもよく,また,個別あるいは複数個毎に
設定してもよい。
等しく設定してもよく,また,個別あるいは複数個毎に
設定してもよい。
以上説明したように本考案は,エンジン冷却水が通過す
る水孔を有するガスケットのシリンダブロック側の面
に,形状記憶合金からなり,変形時に巻径方向に収縮し
て上記水孔を閉じ,形状回復時に巻径方向に膨張して上
記水孔を開く渦巻き状の調節弁を設けたものである。
る水孔を有するガスケットのシリンダブロック側の面
に,形状記憶合金からなり,変形時に巻径方向に収縮し
て上記水孔を閉じ,形状回復時に巻径方向に膨張して上
記水孔を開く渦巻き状の調節弁を設けたものである。
したがって,本考案は,暖気運転時にエンジン外部へ送
り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高められると
いう効果がある。
り出されるエンジン冷却水の温度を十分に高められると
いう効果がある。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもので,第1
図は要部を示す平面図,第2図は第1図中のIV−IV線に
沿った側断面図,第3図はエンジン冷却水の流通経路を
示す概略的な側断面図,第4図および第5図は従来例を
示すもので,第4図はシリンダヘッドとシリンダブロッ
クの組立状態を示す斜視図,第5図はエンジン冷却水の
流通経路を示す概略的な側断面図である。 1…エンジン,2…ガスケット,3…シリンダヘッド,4…シ
リンダブロック,6c…水孔,9…調節弁。
図は要部を示す平面図,第2図は第1図中のIV−IV線に
沿った側断面図,第3図はエンジン冷却水の流通経路を
示す概略的な側断面図,第4図および第5図は従来例を
示すもので,第4図はシリンダヘッドとシリンダブロッ
クの組立状態を示す斜視図,第5図はエンジン冷却水の
流通経路を示す概略的な側断面図である。 1…エンジン,2…ガスケット,3…シリンダヘッド,4…シ
リンダブロック,6c…水孔,9…調節弁。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドとシリンダブロックとを結
合してなるエンジンに設けられ,エンジン冷却水が通過
する水孔を有するガスケットにおいて,シリンダブロッ
ク側の面に,形状記憶合金からなり,変形時に巻径方向
に収縮して上記水孔を閉じ,形状回復時に巻径方向に膨
張して上記水孔を開く渦巻き状の調節弁を設けたことを
特徴とするガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12828588U JPH0645649Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12828588U JPH0645649Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250151U JPH0250151U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0645649Y2 true JPH0645649Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31381480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12828588U Expired - Lifetime JPH0645649Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645649Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9012938B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-04-21 | Cree, Inc. | High reflective substrate of light emitting devices with improved light output |
| US9105824B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-08-11 | Cree, Inc. | High reflective board or substrate for LEDs |
| US9362459B2 (en) | 2009-09-02 | 2016-06-07 | United States Department Of Energy | High reflectivity mirrors and method for making same |
| US9435493B2 (en) | 2009-10-27 | 2016-09-06 | Cree, Inc. | Hybrid reflector system for lighting device |
| US9461201B2 (en) | 2007-11-14 | 2016-10-04 | Cree, Inc. | Light emitting diode dielectric mirror |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5310867B2 (ja) * | 2009-12-04 | 2013-10-09 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの冷却装置 |
| JP7222612B2 (ja) * | 2018-05-17 | 2023-02-15 | 株式会社Subaru | エンジン |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12828588U patent/JPH0645649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9461201B2 (en) | 2007-11-14 | 2016-10-04 | Cree, Inc. | Light emitting diode dielectric mirror |
| US9362459B2 (en) | 2009-09-02 | 2016-06-07 | United States Department Of Energy | High reflectivity mirrors and method for making same |
| US9435493B2 (en) | 2009-10-27 | 2016-09-06 | Cree, Inc. | Hybrid reflector system for lighting device |
| US9012938B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-04-21 | Cree, Inc. | High reflective substrate of light emitting devices with improved light output |
| US9105824B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-08-11 | Cree, Inc. | High reflective board or substrate for LEDs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250151U (ja) | 1990-04-09 |
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