JPH0645672Y2 - 送風機のフィルタ取付構造 - Google Patents
送風機のフィルタ取付構造Info
- Publication number
- JPH0645672Y2 JPH0645672Y2 JP15233089U JP15233089U JPH0645672Y2 JP H0645672 Y2 JPH0645672 Y2 JP H0645672Y2 JP 15233089 U JP15233089 U JP 15233089U JP 15233089 U JP15233089 U JP 15233089U JP H0645672 Y2 JPH0645672 Y2 JP H0645672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- blower
- suction port
- ventilation passage
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車用燃焼ヒータに設けられて燃
焼用の空気を送風する送風機に関する。
焼用の空気を送風する送風機に関する。
(従来の技術) この種の送風機は、例えば実開昭55−125974号公報に示
されているように、外部空気の吸入口の先端にフィルタ
を設けたものが公知である。このフィルタは、送風機の
羽根車とハウジングとの間に粉塵等が詰まって、それに
より羽根車が作動不能となるのを防ぐために設けられて
いるものである。
されているように、外部空気の吸入口の先端にフィルタ
を設けたものが公知である。このフィルタは、送風機の
羽根車とハウジングとの間に粉塵等が詰まって、それに
より羽根車が作動不能となるのを防ぐために設けられて
いるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来例においては、フィルタの表
面積を十分に確保できないため、すぐに目詰まりを起こ
してしまい、送風機の十分な送風量が確保できず、送風
機の信頼性を低下せしめていた。
面積を十分に確保できないため、すぐに目詰まりを起こ
してしまい、送風機の十分な送風量が確保できず、送風
機の信頼性を低下せしめていた。
また、吸入口がハウジングから突出して設けられていた
ため、比較的大きな取付スペースを必要とする欠点があ
った。
ため、比較的大きな取付スペースを必要とする欠点があ
った。
そこで、この考案は上記問題点を解消し、信頼性の向上
及び取付スペースの削減を図った送風機のフィルタ取付
構造を提供することを目的とする。
及び取付スペースの削減を図った送風機のフィルタ取付
構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案に係る送風機のフ
ィルタ取付構造は、ハウジング内にモータと、該モータ
に駆動される羽根車とを配すると共に、前記羽根車に外
部空気を導入するための前記モータの周囲に設けられた
弧状の通風路であって、該通風路の一方の端部には外部
に開口する第1の吸入口が、他方の端部には羽根車近傍
に開口する第2の吸入口が形成されたものを有する送風
機のフィルタ取付構造において、前記第1の吸入口と第
2の吸入口との間を遮るように、前記通風路内の通路方
向に該通風路とほぼ同じ長さのフィルタを配したもので
ある。
ィルタ取付構造は、ハウジング内にモータと、該モータ
に駆動される羽根車とを配すると共に、前記羽根車に外
部空気を導入するための前記モータの周囲に設けられた
弧状の通風路であって、該通風路の一方の端部には外部
に開口する第1の吸入口が、他方の端部には羽根車近傍
に開口する第2の吸入口が形成されたものを有する送風
機のフィルタ取付構造において、前記第1の吸入口と第
2の吸入口との間を遮るように、前記通風路内の通路方
向に該通風路とほぼ同じ長さのフィルタを配したもので
ある。
(作用) したがって、外部空気を導入する弧状の通風路内におい
て、第1の吸入口と第2の吸入口とを遮るようにフィル
タを配したので、フィルタの表面積を十分に確保するこ
とができると共に、吸入口及びフィルタが外部に突出せ
ず、これにより上記課題が解決されるものである。
て、第1の吸入口と第2の吸入口とを遮るようにフィル
タを配したので、フィルタの表面積を十分に確保するこ
とができると共に、吸入口及びフィルタが外部に突出せ
ず、これにより上記課題が解決されるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、送風機の一例が示されてお
り、該送風機1は、自動車等に搭載される燃焼ヒータ2
に設けられて燃焼室4に燃焼空気を送風するものであ
る。この送風機1は、ハウジング本体部6とその一方の
開口部を塞ぐ蓋体8とを接合して成るハウジング10内
に、モータ12と、該モータ12の駆動軸12aに固装されて
いる羽根車14とを収納して構成されており、ハウジング
10の他方の開口部は燃焼ヒータ2のヘッド16に固定され
塞がれている。
り、該送風機1は、自動車等に搭載される燃焼ヒータ2
に設けられて燃焼室4に燃焼空気を送風するものであ
る。この送風機1は、ハウジング本体部6とその一方の
開口部を塞ぐ蓋体8とを接合して成るハウジング10内
に、モータ12と、該モータ12の駆動軸12aに固装されて
いる羽根車14とを収納して構成されており、ハウジング
10の他方の開口部は燃焼ヒータ2のヘッド16に固定され
塞がれている。
このハウジング10には、外部に開口する第1の吸入口20
と、羽根車14近傍に開口する第2の吸入口22とが形成さ
れると共に、該第1の吸入口20と第2の吸入口22との間
には、これらを連通する弧状の第1の通風路24がモータ
12の周囲に画成されている。第2の吸入口22は、環状の
第2の通風路26の一方の端部に連通され、この第2の通
風路26の他方の端部は吹出口28に連通されている。ま
た、吹出口28は燃焼ヒータ2の燃焼室4に図示しない通
風路を介して連通されている。
と、羽根車14近傍に開口する第2の吸入口22とが形成さ
れると共に、該第1の吸入口20と第2の吸入口22との間
には、これらを連通する弧状の第1の通風路24がモータ
12の周囲に画成されている。第2の吸入口22は、環状の
第2の通風路26の一方の端部に連通され、この第2の通
風路26の他方の端部は吹出口28に連通されている。ま
た、吹出口28は燃焼ヒータ2の燃焼室4に図示しない通
風路を介して連通されている。
また、ハウジング本体部6の第1の通風路24の側方及び
燃焼ヒータ2のヘッド16には、モータ12の駆動軸12aと
ほぼ同心の円弧上にフィルタ挿入用の案内溝30,31が形
成されており、この案内溝30,31に沿って、第1の通風
路24内にフィルタ32が挿入される構造となっている。こ
のフィルタ32は、第3図に示すように偏平状のもので、
例えば外枠32aが合成樹脂により成形され、内部のフィ
ルタ部32bが合成繊維により成形されている。外枠32aの
一端部には突部32cが形成され、突部32cは案内溝30,31
の挿入側に形成された切欠33内に収納されるようになっ
ている。案合溝30を介して挿入されたフィルタ32は、例
えばその一端部が螺子34により係止されてハウジング本
体部6に固定される。このフィルタ32が挿入された第1
の通風路24では、第1の吸入口20側と第2の吸入口22側
との間が、フィルタ32により遮られるようになってい
る。したがって、外部から第1の吸入口20を介して第1
の通風路24内に吸入された空気はフィルタ32を通過して
第2の吸入口22に達するようになっており、このフィル
タ32により送風機1内に粉塵等が入り込まないようにな
っている。
燃焼ヒータ2のヘッド16には、モータ12の駆動軸12aと
ほぼ同心の円弧上にフィルタ挿入用の案内溝30,31が形
成されており、この案内溝30,31に沿って、第1の通風
路24内にフィルタ32が挿入される構造となっている。こ
のフィルタ32は、第3図に示すように偏平状のもので、
例えば外枠32aが合成樹脂により成形され、内部のフィ
ルタ部32bが合成繊維により成形されている。外枠32aの
一端部には突部32cが形成され、突部32cは案内溝30,31
の挿入側に形成された切欠33内に収納されるようになっ
ている。案合溝30を介して挿入されたフィルタ32は、例
えばその一端部が螺子34により係止されてハウジング本
体部6に固定される。このフィルタ32が挿入された第1
の通風路24では、第1の吸入口20側と第2の吸入口22側
との間が、フィルタ32により遮られるようになってい
る。したがって、外部から第1の吸入口20を介して第1
の通風路24内に吸入された空気はフィルタ32を通過して
第2の吸入口22に達するようになっており、このフィル
タ32により送風機1内に粉塵等が入り込まないようにな
っている。
尚、第1図に示される第1の通風路24部分の断面は、第
2図のA−A線断面図である。
2図のA−A線断面図である。
斯る構成の送風機1は、羽根車14が回転されると、第1
の吸入口20を介して外部空気が吸入され、その空気は第
1の通風路24内でフィルタ32を通って第2の吸入口22に
至り、羽根車14に導入される。この際、フィルタ32によ
り粉塵等は除去される。羽根車14に導入された空気は第
2の通風路26内で圧縮されて、吹出口28から燃焼ヒータ
2の燃焼室4に送られる。
の吸入口20を介して外部空気が吸入され、その空気は第
1の通風路24内でフィルタ32を通って第2の吸入口22に
至り、羽根車14に導入される。この際、フィルタ32によ
り粉塵等は除去される。羽根車14に導入された空気は第
2の通風路26内で圧縮されて、吹出口28から燃焼ヒータ
2の燃焼室4に送られる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、外部空気を導入
するモータの周囲に設けられた弧状の通風路内の通路方
向にフィルタを配したので、該通風路とほぼ同じ長さで
フィルタを設けることができ、その分フィルタの表面積
が大きく取れ、従来と比較して目詰まりが起こりづらく
なっている。これにより、送風機は十分な送風量が得ら
れ、送風機の信頼性を向上することができる。
するモータの周囲に設けられた弧状の通風路内の通路方
向にフィルタを配したので、該通風路とほぼ同じ長さで
フィルタを設けることができ、その分フィルタの表面積
が大きく取れ、従来と比較して目詰まりが起こりづらく
なっている。これにより、送風機は十分な送風量が得ら
れ、送風機の信頼性を向上することができる。
また、吸入口及びフィルタをハウジング内に設けたの
で、送風機を小型化でき、取付スペースの削減に寄与す
るものである。
で、送風機を小型化でき、取付スペースの削減に寄与す
るものである。
第1図は燃焼ヒータに送風機を取り付けた状態における
断面図、第2図はハウジングを燃焼ヒータとの接合面側
から見た正面図、第3図はフィルタの斜視図である。 1……送風機、2……燃焼ヒータ、10……ハウジング、
12……モータ、14……羽根車、20,22……第1、第2の
吸入口、24……第1の通風路、32……フィルタ。
断面図、第2図はハウジングを燃焼ヒータとの接合面側
から見た正面図、第3図はフィルタの斜視図である。 1……送風機、2……燃焼ヒータ、10……ハウジング、
12……モータ、14……羽根車、20,22……第1、第2の
吸入口、24……第1の通風路、32……フィルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング内にモータと、該モータに駆動
される羽根車とを配すると共に、前記羽根車に外部空気
を導入するための前記モータの周囲に設けられた弧状の
通風路であって、該通風路の一方の端部には外部に開口
する第1の吸入口が、他方の端部には羽根車近傍に開口
する第2の吸入口が形成されたものを有する送風機のフ
ィルタ取付構造において、 前記第1の吸入口と第2の吸入口との間を遮るように、
前記通風路内の通路方向に該通風路とほぼ同じ長さのフ
ィルタを配したことを特徴とする送風機のフィルタ取付
構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15233089U JPH0645672Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 送風機のフィルタ取付構造 |
| KR1019900014297A KR910012551A (ko) | 1989-09-14 | 1990-09-11 | 송풍기 |
| DE4029041A DE4029041A1 (de) | 1989-09-14 | 1990-09-13 | Geblaese |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15233089U JPH0645672Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 送風機のフィルタ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389995U JPH0389995U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0645672Y2 true JPH0645672Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31698600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15233089U Expired - Lifetime JPH0645672Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-12-28 | 送風機のフィルタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645672Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15233089U patent/JPH0645672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389995U (ja) | 1991-09-12 |
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