JPH0645747A - リフロー装置 - Google Patents
リフロー装置Info
- Publication number
- JPH0645747A JPH0645747A JP4196627A JP19662792A JPH0645747A JP H0645747 A JPH0645747 A JP H0645747A JP 4196627 A JP4196627 A JP 4196627A JP 19662792 A JP19662792 A JP 19662792A JP H0645747 A JPH0645747 A JP H0645747A
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- Japan
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- substrate
- heating chamber
- conveyor
- guide rails
- pressing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱室内を基板が搬送している間に、ヒータ
の熱により基板が変形して、基板が反ったりコンベアか
ら落下したりするのを防止できるリフロー装置を提供す
る。 【構成】 加熱室1内に設けられるコンベア11を、基
板Sの両側端部を案内する左右一対のガイドレール1
3,14と、上方から基板Sの両側端部をガイドレール
13,14に押圧する押圧手段15と、基板Sをガイド
レール13,14上を摺動させて搬送する搬送手段17
とから構成した。 【効果】 基板Sを押圧手段15によりガイドレール1
3,14により押し付けることにより、基板Sの熱変形
やコンベア11からの落下を阻止できる。
の熱により基板が変形して、基板が反ったりコンベアか
ら落下したりするのを防止できるリフロー装置を提供す
る。 【構成】 加熱室1内に設けられるコンベア11を、基
板Sの両側端部を案内する左右一対のガイドレール1
3,14と、上方から基板Sの両側端部をガイドレール
13,14に押圧する押圧手段15と、基板Sをガイド
レール13,14上を摺動させて搬送する搬送手段17
とから構成した。 【効果】 基板Sを押圧手段15によりガイドレール1
3,14により押し付けることにより、基板Sの熱変形
やコンベア11からの落下を阻止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリフロー装置に係り、詳
しくは、加熱室内を基板を搬送している間に、ヒータの
熱により基板が変形して、この基板が反ったりコンベア
から落下したりするのを防止できるリフロー装置に関す
る。
しくは、加熱室内を基板を搬送している間に、ヒータの
熱により基板が変形して、この基板が反ったりコンベア
から落下したりするのを防止できるリフロー装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】チップマウンタなどにより基板にチップ
を搭載した後、基板はリフロー装置の加熱室へ送られ、
クリーム半田を加熱して溶融させた後、冷却して固化さ
せることにより、チップの電極は基板の電極に半田付け
される。次に、図5を参照しながら従来のリフロー装置
を説明する。
を搭載した後、基板はリフロー装置の加熱室へ送られ、
クリーム半田を加熱して溶融させた後、冷却して固化さ
せることにより、チップの電極は基板の電極に半田付け
される。次に、図5を参照しながら従来のリフロー装置
を説明する。
【0003】図5はリフロー装置の断面図である。加熱
室1の内部には、チップPが搭載された基板Sを入口2
から出口3へ搬送するコンベア4が設けられており、こ
のコンベア4の上方にはヒータ5とファン6が設けられ
ている。9はコンベア4の駆動用モータ、29はファン
6の駆動用モータである。加熱室1の内部は、2枚の仕
切壁30により予熱ゾーンT1、均熱ゾーンT2、リフ
ローゾーンT3に区画されており、また加熱室1の後部
には冷却室10が設けられている。コンベア4は、図6
に示すように左右一対のチェーン7から成り、このチェ
ーン7には一定間隔ごとにアタッチメント8が設けら
れ、このアタッチメント8に基板Sの両側端部が載置さ
れる。
室1の内部には、チップPが搭載された基板Sを入口2
から出口3へ搬送するコンベア4が設けられており、こ
のコンベア4の上方にはヒータ5とファン6が設けられ
ている。9はコンベア4の駆動用モータ、29はファン
6の駆動用モータである。加熱室1の内部は、2枚の仕
切壁30により予熱ゾーンT1、均熱ゾーンT2、リフ
ローゾーンT3に区画されており、また加熱室1の後部
には冷却室10が設けられている。コンベア4は、図6
に示すように左右一対のチェーン7から成り、このチェ
ーン7には一定間隔ごとにアタッチメント8が設けら
れ、このアタッチメント8に基板Sの両側端部が載置さ
れる。
【0004】このリフロー装置の作動を説明すると、図
5に示すようにチップPが搭載された基板Sはコンベア
4により右方へ搬送される。その間に、基板Sは予熱ゾ
ーンT1、均熱ゾーンT2、リフローゾーンT3を順次
通過し、ゾーンT1,T2,T3においてヒータ5の熱
がファン6により基板Sの上面に吹き付けられて基板S
は加熱され、半田28は溶融する。次に基板Sは冷却室
10のファン6により冷却されて半田28は固化し、チ
ップPは基板Sの電極に半田付けされる。
5に示すようにチップPが搭載された基板Sはコンベア
4により右方へ搬送される。その間に、基板Sは予熱ゾ
ーンT1、均熱ゾーンT2、リフローゾーンT3を順次
通過し、ゾーンT1,T2,T3においてヒータ5の熱
がファン6により基板Sの上面に吹き付けられて基板S
は加熱され、半田28は溶融する。次に基板Sは冷却室
10のファン6により冷却されて半田28は固化し、チ
ップPは基板Sの電極に半田付けされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒータ5の
熱により基板Sの温度は230℃前後の高温となるた
め、基板Sは搬送中に熱変形して、通常、図6鎖線に示
すように自重により下向きに反ってしまい、ファン6の
熱風にあおられることもあって、コンベア4から落下し
やすいという問題点があった。またこの熱変形のために
基板Sは永久変形し、不良基板になりやすいという問題
点があった。
熱により基板Sの温度は230℃前後の高温となるた
め、基板Sは搬送中に熱変形して、通常、図6鎖線に示
すように自重により下向きに反ってしまい、ファン6の
熱風にあおられることもあって、コンベア4から落下し
やすいという問題点があった。またこの熱変形のために
基板Sは永久変形し、不良基板になりやすいという問題
点があった。
【0006】基板Sのコンベア4からの落下を防止する
手段として、アタッチメント8の長さLを長くして基板
Sの支持幅を大きくすることが考えられる。しかし、リ
フロー装置へ送られる基板Sには、片面にチップPが搭
載された片面実装の基板だけでなく、上面と下面にチッ
プPが搭載された両面実装の基板があり、このような両
面実装基板の場合には、アタッチメント8を長くすると
アタッチメント8が基板Sの下面のチップPに当たって
しまうため、アタッチメント8の長さLにも限界があっ
た。
手段として、アタッチメント8の長さLを長くして基板
Sの支持幅を大きくすることが考えられる。しかし、リ
フロー装置へ送られる基板Sには、片面にチップPが搭
載された片面実装の基板だけでなく、上面と下面にチッ
プPが搭載された両面実装の基板があり、このような両
面実装基板の場合には、アタッチメント8を長くすると
アタッチメント8が基板Sの下面のチップPに当たって
しまうため、アタッチメント8の長さLにも限界があっ
た。
【0007】そこで本発明は、加熱室内を基板を搬送し
ている間に、ヒータの熱により基板が変形して反り返っ
たりコンベアから落下するのを解消できるリフロー装置
を提供することを目的とする。
ている間に、ヒータの熱により基板が変形して反り返っ
たりコンベアから落下するのを解消できるリフロー装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱室内に設
けられるコンベアを、基板の両側端部を案内する左右一
対のガイドレールと、上方から基板の両側端部をこのガ
イドレールに押圧する押圧手段と、基板をこのガイドレ
ール上を摺動させて搬送する搬送手段とから構成した。
けられるコンベアを、基板の両側端部を案内する左右一
対のガイドレールと、上方から基板の両側端部をこのガ
イドレールに押圧する押圧手段と、基板をこのガイドレ
ール上を摺動させて搬送する搬送手段とから構成した。
【0009】
【作用】上記構成によれば、基板はその両側端部が押圧
手段によってガイドレールに押圧されて加熱室内を搬送
されるので、搬送中に基板がヒータの熱により変形して
反ったり、コンベアから落下するのを防止できる。
手段によってガイドレールに押圧されて加熱室内を搬送
されるので、搬送中に基板がヒータの熱により変形して
反ったり、コンベアから落下するのを防止できる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1はリフロー装置の断面図である。加熱室
1の内部には、チップPが搭載された基板Sを入口2か
ら出口3へ搬送するコンベア11が設けられており、こ
のコンベア11の上方にはヒータ5とファン6が設けら
れている。29はファン6の駆動用モータである。この
加熱室1の内部は、2枚の仕切壁30により予熱ゾーン
T1、均熱ゾーンT2、リフローゾーンT3に区画され
ており、また加熱室1の後部には冷却室10が設けられ
ている。また加熱室1の搬入側には前コンベア12Aが
設けられ、加熱室1の搬出側には後コンベア12Bが設
けられている。次に、図1および図2を参照しながらコ
ンベア11の構造を詳細に説明する。
説明する。図1はリフロー装置の断面図である。加熱室
1の内部には、チップPが搭載された基板Sを入口2か
ら出口3へ搬送するコンベア11が設けられており、こ
のコンベア11の上方にはヒータ5とファン6が設けら
れている。29はファン6の駆動用モータである。この
加熱室1の内部は、2枚の仕切壁30により予熱ゾーン
T1、均熱ゾーンT2、リフローゾーンT3に区画され
ており、また加熱室1の後部には冷却室10が設けられ
ている。また加熱室1の搬入側には前コンベア12Aが
設けられ、加熱室1の搬出側には後コンベア12Bが設
けられている。次に、図1および図2を参照しながらコ
ンベア11の構造を詳細に説明する。
【0011】図2において、コンベア11は、基板Sの
搬送路となる左右一対の固定ガイドレール13と可動ガ
イドレール14を主体としている。固定ガイドレール1
3と可動ガイドレール14の断面はL字形であって、そ
の下部の上面には、基板Sの摺動面となる断熱材31が
設けられている。この断熱材31は基板Sが円滑に摺動
できるように、摩擦係数の小さな耐熱性合成樹脂から成
っている。このようにガイドレール13,14に断熱材
31を設けるのは、ガイドレール13,14は、その強
度の確保のために、ステンレスやアルミニウムなどの比
熱の小さな金属から形成されるため、リフロー時にガイ
ドレール13,14がヒータ5の熱を吸収して極めて高
温になり、ガイドレール13,14の熱が過度に基板S
の両側端部に伝達されてこの両側端部が局所的に過度に
加熱されるのを防ぐためである。
搬送路となる左右一対の固定ガイドレール13と可動ガ
イドレール14を主体としている。固定ガイドレール1
3と可動ガイドレール14の断面はL字形であって、そ
の下部の上面には、基板Sの摺動面となる断熱材31が
設けられている。この断熱材31は基板Sが円滑に摺動
できるように、摩擦係数の小さな耐熱性合成樹脂から成
っている。このようにガイドレール13,14に断熱材
31を設けるのは、ガイドレール13,14は、その強
度の確保のために、ステンレスやアルミニウムなどの比
熱の小さな金属から形成されるため、リフロー時にガイ
ドレール13,14がヒータ5の熱を吸収して極めて高
温になり、ガイドレール13,14の熱が過度に基板S
の両側端部に伝達されてこの両側端部が局所的に過度に
加熱されるのを防ぐためである。
【0012】固定ガイドレール13と可動ガイドレール
14の上面には、上方から基板Sの両側端部をガイドレ
ール13,14に押圧する押圧手段としての板ばね15
が装着されている。板ばね15は、基板Sが摺動できる
程度の押圧力で基板Sの両側端部をガイドレール13,
14に押し付けるものであり、下端部が基板Sの搬出方
向に向かって下方へ湾曲する形状を有している。この板
ばね15は、ガイドレール13,14の対峙する位置に
一定間隔ごとにビス16により固着されている。
14の上面には、上方から基板Sの両側端部をガイドレ
ール13,14に押圧する押圧手段としての板ばね15
が装着されている。板ばね15は、基板Sが摺動できる
程度の押圧力で基板Sの両側端部をガイドレール13,
14に押し付けるものであり、下端部が基板Sの搬出方
向に向かって下方へ湾曲する形状を有している。この板
ばね15は、ガイドレール13,14の対峙する位置に
一定間隔ごとにビス16により固着されている。
【0013】図1および図2において、固定ガイドレー
ル13と可動ガイドレール14の間の下方には、基板S
をガイドレール13,14に沿って搬送する搬送手段と
してのベルトコンベア17が設けられている。このベル
トコンベア17は、加熱室1の入口2の外方に設けられ
た駆動用のタイミングプーリ18と、加熱室1の出口3
の外方に設けられた従動用のタイミングプーリ19にタ
イミングベルト20を調帯したものである。このタイミ
ングベルト20は耐熱性材料から成るベルトであり、タ
イミングベルト20の外周面には一定間隔ごとに基板S
を押送する送りピン21が突設されている。モータ22
の駆動によりタイミングベルト20を回動させると、送
りピン21がガイドレール13,14上に載置された基
板Sの後部に当接し、基板Sを右方へ押送する。次に、
図3を参照しながら、両ガイドレール13,14の間隔
調整手段を説明する。
ル13と可動ガイドレール14の間の下方には、基板S
をガイドレール13,14に沿って搬送する搬送手段と
してのベルトコンベア17が設けられている。このベル
トコンベア17は、加熱室1の入口2の外方に設けられ
た駆動用のタイミングプーリ18と、加熱室1の出口3
の外方に設けられた従動用のタイミングプーリ19にタ
イミングベルト20を調帯したものである。このタイミ
ングベルト20は耐熱性材料から成るベルトであり、タ
イミングベルト20の外周面には一定間隔ごとに基板S
を押送する送りピン21が突設されている。モータ22
の駆動によりタイミングベルト20を回動させると、送
りピン21がガイドレール13,14上に載置された基
板Sの後部に当接し、基板Sを右方へ押送する。次に、
図3を参照しながら、両ガイドレール13,14の間隔
調整手段を説明する。
【0014】図3は加熱室1の断面図である。可動ガイ
ドレール14は、逆L字形のブラケット32の上端部に
取り付けられており、ブラケット32の下部にはスライ
ダ33が設けられている。このスライダ33は加熱室1
の下面に設けられたY方向レール34に嵌合しており、
また加熱室1の両側面に設けられた軸受35を介してボ
ールねじ36が架け渡され、このボールねじ36にブラ
ケット32に装着されたナット37が螺合されている。
モータ38を駆動してボールねじ36を回転させると、
ブラケット32はY方向レール34に沿って移動して可
動ガイドレール14は横方向に摺動し、基板Sの横幅に
応じて固定ガイドレール13と可動ガイドレール14の
間隔が調整される。
ドレール14は、逆L字形のブラケット32の上端部に
取り付けられており、ブラケット32の下部にはスライ
ダ33が設けられている。このスライダ33は加熱室1
の下面に設けられたY方向レール34に嵌合しており、
また加熱室1の両側面に設けられた軸受35を介してボ
ールねじ36が架け渡され、このボールねじ36にブラ
ケット32に装着されたナット37が螺合されている。
モータ38を駆動してボールねじ36を回転させると、
ブラケット32はY方向レール34に沿って移動して可
動ガイドレール14は横方向に摺動し、基板Sの横幅に
応じて固定ガイドレール13と可動ガイドレール14の
間隔が調整される。
【0015】次に、本リフロー装置の作動を説明する。
図1においてチップPが搭載された基板Sは、前コンベ
ア12Aから加熱室1内のコンベア11に搬入され、基
板Sは送りピン21により加熱室1内を右方へ搬送され
る。その間に、基板Sは予熱ゾーンT1、均熱ゾーンT
2、リフローゾーンT3を順次通過し、これらのゾーン
T1,T2,T3においてファン6により熱風が基板S
の上面に吹き付けられて基板Sは加熱され、半田28は
溶融する。
図1においてチップPが搭載された基板Sは、前コンベ
ア12Aから加熱室1内のコンベア11に搬入され、基
板Sは送りピン21により加熱室1内を右方へ搬送され
る。その間に、基板Sは予熱ゾーンT1、均熱ゾーンT
2、リフローゾーンT3を順次通過し、これらのゾーン
T1,T2,T3においてファン6により熱風が基板S
の上面に吹き付けられて基板Sは加熱され、半田28は
溶融する。
【0016】このときの熱により基板Sは自重により下
方へ向かって反ろうとするが、基板Sの両側端部は板ば
ね15により上方から断熱材31の上面に押圧されてい
るので、その変形は阻止される。すなわち、基板Sは熱
変形に伴って、その両側端部が断熱材31の上面より浮
き上がろうとするが、板ばね15の押圧力によりこの浮
きは規制されて基板Sの変形は阻止され、従って搬送中
における基板Sの反りを防止できる。また基板Sの両側
端部を板ばね15により断熱材31に押し付けておくこ
とにより、基板Sがファン6の熱風にあおられてコンベ
ア4から落下するのも解消できる。次いで、基板Sは冷
却室10のファン6により冷却されて半田28は固化
し、チップPは基板Sの電極に半田付けされる。
方へ向かって反ろうとするが、基板Sの両側端部は板ば
ね15により上方から断熱材31の上面に押圧されてい
るので、その変形は阻止される。すなわち、基板Sは熱
変形に伴って、その両側端部が断熱材31の上面より浮
き上がろうとするが、板ばね15の押圧力によりこの浮
きは規制されて基板Sの変形は阻止され、従って搬送中
における基板Sの反りを防止できる。また基板Sの両側
端部を板ばね15により断熱材31に押し付けておくこ
とにより、基板Sがファン6の熱風にあおられてコンベ
ア4から落下するのも解消できる。次いで、基板Sは冷
却室10のファン6により冷却されて半田28は固化
し、チップPは基板Sの電極に半田付けされる。
【0017】また、基板Sの品種変更にともない、基板
Sの横幅が変わる場合には、図3においてモータ38の
駆動によりボールねじ36を回転させ、可動ガイドレー
ル14を横方向へ移動させて固定ガイドレール13と可
動ガイドレール14の間隔を調整する。
Sの横幅が変わる場合には、図3においてモータ38の
駆動によりボールねじ36を回転させ、可動ガイドレー
ル14を横方向へ移動させて固定ガイドレール13と可
動ガイドレール14の間隔を調整する。
【0018】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば図4に示すように、ガイドレール13,1
4の上端部にビス41により横方向へ延びる板ばね42
を取り付け、更にこの板ばね42の先端部にアタッチメ
ント43を固着し、このアタッチメント43に押圧ロー
ラ44を軸着して、板ばね42のばね力により押圧ロー
ラ44を基板Sの両側端部に押圧するようにしてもよ
い。また図3において、可動ガイドレール14を摺動さ
せてガイドレール13,14の間隔調整を行う際には、
可動ガイドレール14の摺動に連動して、タイミングベ
ルト20を可動ガイドレール14のストロークの2分の
1摺動させるようにしてもよく、このようにすれば、送
りピン21で常に基板Sのセンターを押送できる。タイ
ミングベルト20の摺動手段としては、可動ガイドレー
ル14の場合と同様の摺動手段が適用できる。さらに
は、上記実施例はエアリフロー装置を例にとって説明し
たが、基板の回路パターンなどの金属部分の酸化を防止
するために、加熱室に不活性ガスであるチッソガスを供
給しながら不活性ガス雰囲気中で半田を加熱処理するチ
ッソリフロー装置にも適用できる。
って、例えば図4に示すように、ガイドレール13,1
4の上端部にビス41により横方向へ延びる板ばね42
を取り付け、更にこの板ばね42の先端部にアタッチメ
ント43を固着し、このアタッチメント43に押圧ロー
ラ44を軸着して、板ばね42のばね力により押圧ロー
ラ44を基板Sの両側端部に押圧するようにしてもよ
い。また図3において、可動ガイドレール14を摺動さ
せてガイドレール13,14の間隔調整を行う際には、
可動ガイドレール14の摺動に連動して、タイミングベ
ルト20を可動ガイドレール14のストロークの2分の
1摺動させるようにしてもよく、このようにすれば、送
りピン21で常に基板Sのセンターを押送できる。タイ
ミングベルト20の摺動手段としては、可動ガイドレー
ル14の場合と同様の摺動手段が適用できる。さらに
は、上記実施例はエアリフロー装置を例にとって説明し
たが、基板の回路パターンなどの金属部分の酸化を防止
するために、加熱室に不活性ガスであるチッソガスを供
給しながら不活性ガス雰囲気中で半田を加熱処理するチ
ッソリフロー装置にも適用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、基板を加熱室内を搬送するコ
ンベアを、基板の両側端部を案内する左右一対のガイド
レールと、上方から基板の両側端部をこのガイドレール
に押圧する押圧手段と、基板をこのガイドレール上を摺
動させて搬送する搬送手段とから構成したので、加熱室
内を基板を搬送している間にヒータの熱により基板が熱
変形して不良基板になったり、基板が反ってコンベアか
ら落下するのを解消できる。
ンベアを、基板の両側端部を案内する左右一対のガイド
レールと、上方から基板の両側端部をこのガイドレール
に押圧する押圧手段と、基板をこのガイドレール上を摺
動させて搬送する搬送手段とから構成したので、加熱室
内を基板を搬送している間にヒータの熱により基板が熱
変形して不良基板になったり、基板が反ってコンベアか
ら落下するのを解消できる。
【図1】本発明の一実施例に係るリフロー装置の断面図
【図2】本発明の一実施例に係るリフロー装置の加熱室
内の要部斜視図
内の要部斜視図
【図3】本発明の一実施例に係るリフロー装置の加熱室
の断面図
の断面図
【図4】本発明の他の実施例に係るリフロー装置の加熱
室の要部断面図
室の要部断面図
【図5】従来手段に係るリフロー装置の断面図
【図6】従来手段に係るリフロー装置のコンベアの断面
図
図
1 加熱室 5 ヒータ 6 ファン 11 コンベア 13,14 ガイドレール 15,42 押圧手段(板ばね) 17 搬送手段 43 押圧手段(アタッチメント) 44 押圧手段(押圧ローラ) S 基板
Claims (2)
- 【請求項1】加熱室と、この加熱室内に設けられたヒー
タおよびファンと、この加熱室内に設けられて基板をこ
の加熱室の入口から出口へ搬送するコンベアとを備えた
リフロー装置において、上記コンベアを、基板の両側端
部を案内する左右一対のガイドレールと、上方から基板
の両側端部をこのガイドレールに押圧する押圧手段と、
基板をこのガイドレール上を摺動させて搬送する搬送手
段とから構成したことを特徴とするリフロー装置。 - 【請求項2】前記押圧手段がばね材であって、前記ガイ
ドレールに装着されていることを特徴とする請求項1記
載のリフロー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04196627A JP3084942B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | リフロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04196627A JP3084942B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | リフロー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645747A true JPH0645747A (ja) | 1994-02-18 |
| JP3084942B2 JP3084942B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16360910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04196627A Expired - Fee Related JP3084942B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | リフロー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084942B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09183513A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Hioki Ee Corp | 基板搬送機構 |
| WO2012067155A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 千住金属工業株式会社 | 搬送装置 |
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- 1992-07-23 JP JP04196627A patent/JP3084942B2/ja not_active Expired - Fee Related
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