JPH0645777Y2 - 空気調和機の送風機軸水切り装置 - Google Patents
空気調和機の送風機軸水切り装置Info
- Publication number
- JPH0645777Y2 JPH0645777Y2 JP478189U JP478189U JPH0645777Y2 JP H0645777 Y2 JPH0645777 Y2 JP H0645777Y2 JP 478189 U JP478189 U JP 478189U JP 478189 U JP478189 U JP 478189U JP H0645777 Y2 JPH0645777 Y2 JP H0645777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower shaft
- draining
- air conditioner
- blower
- drainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和機の送風機軸の水切り装置に関する
ものである。
ものである。
第4図は例えば公開技報Vol.13-32公技番号88-9743号公
報に示された従来の送風装置の軸とベアリングとの摺動
部を示す断面図である。
報に示された従来の送風装置の軸とベアリングとの摺動
部を示す断面図である。
第3,4図において,室外ユニット(10)の後面パネル
(9)には送風用の吹出口(9a)をそれぞれ備えてい
る。後面パネル(9)の内側には送風装置を具備してお
り,中央部に送風機用モーター(11),その両側にはシ
ロッコファン(7)を並列に配設している。シロッコフ
ァン(7)の外郭にはケーシング(8)を備えている。
また,シロッコファン(7)同志の間にはベアリング
(3)があり,送風機軸(6)を支持している。ベアリ
ング(3)の両側端には送風機軸(6)に水切ブッシュ
(2)が圧入されている。水切ブッシュ(2)はゴム等
でドーナツ形に形成されている。また,ベアリング
(3)はベアリングサポート(4)により固定されベア
リングサポート(4)は後面パネル(9)に固定されて
いる。
(9)には送風用の吹出口(9a)をそれぞれ備えてい
る。後面パネル(9)の内側には送風装置を具備してお
り,中央部に送風機用モーター(11),その両側にはシ
ロッコファン(7)を並列に配設している。シロッコフ
ァン(7)の外郭にはケーシング(8)を備えている。
また,シロッコファン(7)同志の間にはベアリング
(3)があり,送風機軸(6)を支持している。ベアリ
ング(3)の両側端には送風機軸(6)に水切ブッシュ
(2)が圧入されている。水切ブッシュ(2)はゴム等
でドーナツ形に形成されている。また,ベアリング
(3)はベアリングサポート(4)により固定されベア
リングサポート(4)は後面パネル(9)に固定されて
いる。
次に動作について説明する。室外ユニット(10)の下面
および後面パネル(9)の下側には吸込口(12)があ
り,シロッコファン(7)により吸込まれた空気は熱交
換器(13)を通過し後面パネル(9)の吹出口(9a)か
ら外に吹出される。
および後面パネル(9)の下側には吸込口(12)があ
り,シロッコファン(7)により吸込まれた空気は熱交
換器(13)を通過し後面パネル(9)の吹出口(9a)か
ら外に吹出される。
雨降りの天気の時,特に大雨や強風時は後面パネル
(9)の吹出口(9a)から雨水が進入しシロッコファン
(7)を通過し,送風機軸(6)を伝って来た水滴は水
切ブッシュ(2)により滴下する。また,シロッコファ
ン(7)から跳ねた水滴は水切ブッシュ(2)を飛び込
えてベアリング(3)に掛かってしまう構造となってい
る。
(9)の吹出口(9a)から雨水が進入しシロッコファン
(7)を通過し,送風機軸(6)を伝って来た水滴は水
切ブッシュ(2)により滴下する。また,シロッコファ
ン(7)から跳ねた水滴は水切ブッシュ(2)を飛び込
えてベアリング(3)に掛かってしまう構造となってい
る。
従来の送風機軸水切り装置は以上のように構成されてお
り,送風機軸から伝わった水は水切ブッシュにより滴下
されるが,シロッコファンから跳ねた水滴は水切ブッシ
ュを飛び込え摺動部に掛かり,その摺動部を腐食させ,
送風装置から騒音や振動を誘発するなどの課題があっ
た。
り,送風機軸から伝わった水は水切ブッシュにより滴下
されるが,シロッコファンから跳ねた水滴は水切ブッシ
ュを飛び込え摺動部に掛かり,その摺動部を腐食させ,
送風装置から騒音や振動を誘発するなどの課題があっ
た。
この考案は上記のような課題を解消するためになされた
もので,送風機軸とベアリングの摺動部に雨水などの水
滴を付着させず腐食を防止することを目的としたもので
ある。
もので,送風機軸とベアリングの摺動部に雨水などの水
滴を付着させず腐食を防止することを目的としたもので
ある。
この考案に係る送風機軸水切り装置は,送風機軸に水切
ブッシュを圧入し更にその外側にコの字形の水切ケース
を具備して二重防水としたものである。
ブッシュを圧入し更にその外側にコの字形の水切ケース
を具備して二重防水としたものである。
この考案における水切り装置はシロッコファンにより跳
ねた水滴のほとんどは水切ケースにより摺動部に掛から
ないように滴下する。また,水切ケースのU字切欠き部
から進入した水滴や送風機軸から伝わって来た水切ブッ
シュにより摺動部に掛からない。
ねた水滴のほとんどは水切ケースにより摺動部に掛から
ないように滴下する。また,水切ケースのU字切欠き部
から進入した水滴や送風機軸から伝わって来た水切ブッ
シュにより摺動部に掛からない。
以下,この考案の一実施例を第1〜3図により説明す
る。送風機軸(6)にはシロッコファン(7)を具備
し,ベアリング(3)の摺動部(3a)を介している。ベ
アリング(3)は送風機軸支持部材(4)に固定され送
風機軸(6)と同一線上に位置している。
る。送風機軸(6)にはシロッコファン(7)を具備
し,ベアリング(3)の摺動部(3a)を介している。ベ
アリング(3)は送風機軸支持部材(4)に固定され送
風機軸(6)と同一線上に位置している。
また,送風機軸支持部材(4)は後面パネル(9)に固
定されている。送風機軸(6)にはベアリング(3)の
両側端にベアリング(3)を挟むようにして水切ブッシ
ュ(2)が圧入されている。更にその外側にはコの字形
の断面をした水切ケース(1)が送風機軸支持部材
(4)にネジ(5)により固定されている。水切ケース
(1)には送風機軸(6)と同一線上にU字形の切欠き
(1a)が設けられており下部は開放となっている。
定されている。送風機軸(6)にはベアリング(3)の
両側端にベアリング(3)を挟むようにして水切ブッシ
ュ(2)が圧入されている。更にその外側にはコの字形
の断面をした水切ケース(1)が送風機軸支持部材
(4)にネジ(5)により固定されている。水切ケース
(1)には送風機軸(6)と同一線上にU字形の切欠き
(1a)が設けられており下部は開放となっている。
次いで動作について説明する。
雨降りの天気の時,小雨や霧雨などではシロッコファン
(7)により吹出される風の圧力で雨水が室外ユニット
(10)に進入する事はまず無いが,特に大雨や強風時に
は後面パネル(9)の吹出口(9a)から雨水が進入しシ
ロッコファン(7)を通過し水滴を機内に飛散させる。
その跳ねた水滴は水切ケース(1)により,ほとんど滴
下するが,水切ケース(1)のU字形切欠き(1a)から
進入した水滴は水切ブッシュ(2)により完全にシャッ
トアウトされる。また、送風機軸(6)に伝わってきた
水滴も水切ブッシュ(2)により完全にシャットアウト
され下に滴下する。
(7)により吹出される風の圧力で雨水が室外ユニット
(10)に進入する事はまず無いが,特に大雨や強風時に
は後面パネル(9)の吹出口(9a)から雨水が進入しシ
ロッコファン(7)を通過し水滴を機内に飛散させる。
その跳ねた水滴は水切ケース(1)により,ほとんど滴
下するが,水切ケース(1)のU字形切欠き(1a)から
進入した水滴は水切ブッシュ(2)により完全にシャッ
トアウトされる。また、送風機軸(6)に伝わってきた
水滴も水切ブッシュ(2)により完全にシャットアウト
され下に滴下する。
以上のように、この考案によれば送風機軸とベアリング
の摺動部の防水を二重防水と構成したので,室外ユニッ
トを雨ざらしにしても摺動部が腐食することが無いた
め,騒音や振動等を誘発する恐れがない空気調和機の室
外ユニットを提供できるのである。
の摺動部の防水を二重防水と構成したので,室外ユニッ
トを雨ざらしにしても摺動部が腐食することが無いた
め,騒音や振動等を誘発する恐れがない空気調和機の室
外ユニットを提供できるのである。
第1図はこの考案の一実施例による空気調和機の送風機
軸水切り装置を示す断面平面図,第2図は第1図の斜視
図,第3図は室外ユニットの外観斜視図,第4図は従来
の送風機軸水切り装置を示す断面平面図である。 図において,(1)は水切ケース,(2)は水切ブッシ
ュ,(3)はベアリング,(4)は送風機軸支持部材,
(6)は送風機軸,(9)は後面パネルである。 なお,図中,同一符号は同一,又は相当部分を示す。
軸水切り装置を示す断面平面図,第2図は第1図の斜視
図,第3図は室外ユニットの外観斜視図,第4図は従来
の送風機軸水切り装置を示す断面平面図である。 図において,(1)は水切ケース,(2)は水切ブッシ
ュ,(3)はベアリング,(4)は送風機軸支持部材,
(6)は送風機軸,(9)は後面パネルである。 なお,図中,同一符号は同一,又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−88055(JP,U) 実開 昭56−38274(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和機の室外ユニット内にシロッコフ
ァンを並列に配設する送風装置において,ベアリングを
介して送風機軸を支持する支持部材を後面パネルに装着
するとともに,上記ベアリングの両側端にゴム等で形成
されたドーナツ状の水切ブッシュを具備し,かつ,外側
に水切ブッシュを覆う水切ケースを備えた事を特徴とす
る空気調和機の送風機軸水切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478189U JPH0645777Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 空気調和機の送風機軸水切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478189U JPH0645777Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 空気調和機の送風機軸水切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296531U JPH0296531U (ja) | 1990-08-01 |
| JPH0645777Y2 true JPH0645777Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31207598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP478189U Expired - Lifetime JPH0645777Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 空気調和機の送風機軸水切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645777Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP478189U patent/JPH0645777Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296531U (ja) | 1990-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6085539A (en) | Condensate disposal system for an air cooled air conditioning unit with a propeller fan | |
| JPH0645777Y2 (ja) | 空気調和機の送風機軸水切り装置 | |
| JP3107506B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JP3271562B2 (ja) | 空気調和機の排水装置 | |
| JP4867847B2 (ja) | 電動ファン装置 | |
| MY125173A (en) | An air conditioner to be mounted on a roof of a vehicle | |
| JP3314138B2 (ja) | 一体型空気調和機 | |
| JP3332728B2 (ja) | 天井吊り形空気調和機 | |
| JPH0327207Y2 (ja) | ||
| WO2000063036A1 (en) | Roof top air conditioner for motor vehicle | |
| JP3312099B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0413531Y2 (ja) | ||
| JPS624720Y2 (ja) | ||
| JPS6132278Y2 (ja) | ||
| JPH0422176Y2 (ja) | ||
| JPH0413532Y2 (ja) | ||
| KR20010009640A (ko) | 공기조화기의 실외기 캐비넷 구조 | |
| JPH0820087B2 (ja) | 空気調和機の室外装置 | |
| JPS5850215Y2 (ja) | 空冷ヒ−トポンプ式空気調和機の室外ユニット | |
| CN213577810U (zh) | 一种用于室外安装的组合式空调机组的防雨斗篷 | |
| KR0139389Y1 (ko) | 공기조화기의 온도센서 취부장치 | |
| JPS6237056Y2 (ja) | ||
| JPH0248819B2 (ja) | Kankisochi | |
| KR940003110Y1 (ko) | 에어콘의 저소음 송풍장치 | |
| JPS6331705B2 (ja) |