JPH0820087B2 - 空気調和機の室外装置 - Google Patents
空気調和機の室外装置Info
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- JPH0820087B2 JPH0820087B2 JP5170390A JP5170390A JPH0820087B2 JP H0820087 B2 JPH0820087 B2 JP H0820087B2 JP 5170390 A JP5170390 A JP 5170390A JP 5170390 A JP5170390 A JP 5170390A JP H0820087 B2 JPH0820087 B2 JP H0820087B2
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- casing
- heat exchanger
- fan
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Description
交換効率を向上させた空気調和機の室外装置を提供する
ことにある。
13575号公報に開示された室外装置が提案されている。
この室外装置は、送風ファンを囲うように筒状に熱交換
器を配設し、この熱交換器の上部開口部から内部に向け
て逆円錐状に絞られた円錐部と、この円錐部に連設され
若干上方へ折り返された円筒部とからなるオリフィスを
設けるとともに、オリフィスの開口部を覆うファンガー
ドを設けている。
て室外装置に流入した空気は、オリフィスに沿って流
れ、ファンによって排出されので、熱交換器とオリフィ
スの間の空気の滞留を減らし、その従来の技術に比較し
て熱交換効率を向上させることができる。
部で空気の流れ方向を変えているため、渦流を発生させ
るため、流動抵抗が大きくなり空気の流量が減り熱交換
効率の向上に限界があった。
ると、空気中の水分が熱交換器に結露して凍り、所謂着
霜が発生する。そして、着霜が発生すると、その周囲の
空気の流れが阻害されるため、着霜領域が拡大しさらに
空気の流れを悪くして、熱交換効率を低下させることに
なる。
ァンに流入する空気の渦流をさらに減少させ、所謂着霜
を防止して、熱交換効率をさらに向上させるようにした
空気調和機の室外装置を提供することにある。
面と上部に開口部が形成されたケーシングと、このケー
シングの側面の開口部を内部から覆うようにケーシング
の内部に配置された熱交換器と、前記ケーシングの上部
の開口部に設けられ、ケーシングの内部に向けて絞られ
た筒状部と、その下端に連設され筒状部の内周方向に若
干上方へ円弧状に折り返された折返部とが形成され、空
気の吹出口を形成するシュライドと、ファンの一部がシ
ュラウドの中に位置するように前記ケーシング内に配置
されたファン装置とを設けてなる空気調和機の室外装置
において、前記ケーシングの内側で、前記シュラウドの
筒状部の下端部と所定の空隙を形成するように配置さ
れ、前記熱交換器の上部を支持するとともに、前記ファ
ン装置を位置決め支持する支持枠を設け、この支持枠の
熱交換器の内面と対向する内方側壁に、前記空隙に近接
し、かつ前記空隙より熱交換器側に、ファンの軸心に向
けて開口する貫通穴を形成し、前記空隙と貫通穴でエゼ
クタを構成したものである。
穴を形成したものである。
は、貫通穴からファンに向けて流れ、ファンによって排
出される。このとき、熱交換器の上部に形成された空間
に滞留する空気は、エゼクタの作用により、貫通穴から
ファンに向けて流れる空気に引き出され、ファンによっ
て室外機の外部に排出される。
を形成することにより、シュラウドの折返部の底部に水
が溜るのを防止し、つららなどの発生によるファンの損
傷を防止することができる。
装置を第1図ないし第4図に基づいて説明する。
は、第1図のA−A矢視断面図、第3図は、第2図のB
部の拡大断面図、第4図は、第2図のC部の拡大断面図
である。
は、一側面と上面にそれぞれ開口部が形成されている。
熱交換器2は、ケーシング1の側面の開口部を覆うよう
にその内側に配置されている。機械室4およびリレー、
基板等の制御部品を収納する電気品箱5は、熱交換器2
と対向する側面に配置されている。
と、通風用の複数の穴3aが、第3図に示すように、前記
ケーシング1の上方に向けて突出するリング状の絞り加
工によって形成されている。支持枠10は、その上部が前
記熱交換器2の上部に嵌合するように下に向けて開口す
るコの字状に形成され、その内側が下方に向けて内方側
壁として延長されている。この支持枠10の上端面には、
通風用の穴10aが形成され、内方側壁には、通風用の貫
通穴10bが、第4図に示すように、前記ケーシング1の
内方に向けて突出するリング状の絞り加工によって形成
されている。そして、支持枠10の内方側壁の下端と前記
モータツケイタ3の一端が接続され、支持枠10とモータ
ツケイタ3は一体になっている。
る。ファン7は、モータ6の回転軸に固定され、モータ
6によって回転駆動される。このモータ6とファン7と
ファン装置8を構成している。
る筒部13と、この筒部13の下端を、筒部13の内側上方に
向かって円弧状に折り曲げた折返部13aが形成され、ケ
ーシング1の上端に筒部13がファン7の上部を囲うよう
に取り付けられ、吹出口を形成している。このシュラウ
ド9の外周には、シュラウド9の上面から下方に向けて
突出する側板11が一体に固定されている。この側板11に
は、支持板12が前記支持枠10および熱交換器2と接する
ように固定され、ケーシング1の内部と外部を仕切るよ
うになっている。
10および支持板12の間に空間9aが形成され、シュラウド
9の筒状部13の下端部と支持枠10の内方側壁の間に、前
記空間9aに連通する空隙9bが形成され、貫通穴10bと空
隙9bでエゼクタを構成している。
ァン7を回転駆動させると、ケーシング1の内部の空気
がシュラウド9で形成された吹出口から排出される。す
ると、ケーシング1の外部の空気が熱交換器2を通して
ケーシング1内に吸い込まれる。そして、モータツケイ
タ3より下方から吸い込まれた空気は、第2図に矢印E
で示すように、モータツケイタ3とケーシング1の間
と、モータツケイタ3に形成された穴3aを通りファン7
によって排気される。
気は、その一部は、第4図に矢印Fで示すように、支持
枠10の内方側壁に形成された穴10bからファン7に向け
て流れ排気され、他の一部は、矢印Dで示すように、支
持枠10の上端面に形成された穴10aから空間9aに流入
し、空隙9bを通ってファン7に向けて流れ排気される。
この時、エゼクタによって空隙9bを通して空間9a内の空
気が吸い出されるため、熱交換器2を通った空気が空間
9a内に滞留することはない。
込まれる空気の流れに滞留が発生することがなく、熱交
換器2の全面で熱交換が行われるため、熱交換効率を向
上させることができる。
折返部13aの底部には、水抜き用の穴17が形成されてい
る。
穴17を形成することにより、シュラウド9の折返部13a
に雨水などが溜るのを防止することができる。また、冬
期などにおいては、折返部13aに溜った水、あるいは折
返部13aから溢れ出した水が、熱交換器を通り冷却され
た空気と接触して折返部13a内で氷結したり、つららの
ように氷結してファンと接触するのを防止することがで
き、ファンの損傷を防止することができる。
開口部が形成されたケーシングと、このケーシングの側
面に形成された開口部を内部から覆うようにケーシング
の内部に配置された熱交換器と、前記ケーシングの上部
に形成された開口部に設けられ、ケーシングの内部に向
けて絞られた筒状部と、その下端に連設され筒状部の内
周方向に若干上方へ円弧状に折り返された折返部とが形
成され、空気の吹出口を形成するシュラウドと、ファン
の一部がシュラウドの中に位置するように前記ケーシン
グ内に配置されたファン装置とを設けてなる空気調和機
の室外装置において、前記ケーシング内側で、前記シュ
ラウドの筒状部の下端部と所定の空隙を形成するように
配置され、前記熱交換器の上部を支持するとともに、前
記ファン装置を位置決め支持する支持枠を設け、この支
持枠の熱交換器の内面と対向する内方側壁に、前記空隙
に近接し、かつ前記空隙より熱交換器側に、ファンの軸
心に向けて開口する貫通穴を形成し、エゼクタを構成す
るようにしたので、滞留しやすい熱交換器の固定部の空
間の空気の流れをよくし、着霜を防止することができ、
かつ、熱交換効率を向上させることができる。
を形成することにより、シュラウドの折返部の底部に水
が溜るのを防止し、つららなどの発生によるファンの損
傷を防止することができる。
第2図は、第1図のA−A矢視断面図、第3図は、第2
図のB部の拡大図、第4図は、第2図のC部の拡大断面
図、第5図は、本発明の他の実施例におけるシュラウド
の説明図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、7……ファン 8……ファン装置、9……シュラウド、9b……空隙 10……支持枠、10b……貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】一側面と上部に開口部が形成されたケーシ
ングと、このケーシングの側面の開口部を内部から覆う
ようにケーシングの内部に配置された熱交換器と、前記
ケーシングの上部の開口部に設けられ、ケーシングの内
部に向けて絞られた筒状部と、その下端に連設され筒状
部の内周方向に若干上方へ円弧状に折り返された折返部
とが形成され、空気の吹出口を形成するシュラウドと、
ファンの一部がシュラウドの折返部の中に位置するよう
に前記ケーシング内に配置されたファン装置とを設けて
なる空気調和機の室外装置において、前記ケーシングの
内側で、前記シュラウドの筒状部の下端部と所定の空隙
を形成するように配置され、前記熱交換器の上部を支持
するとともに、前記ファン装置を位置決め支持する支持
枠を設け、この支持枠の熱交換器の内面と対向する内方
側壁に、前記空隙に近接し、かつ前記空隙より熱交換器
側に、ファンの軸心に向けて開口する貫通穴を形成し、
前記空隙と貫通穴でエゼクタを構成したことを特徴とす
る空気調和機の室外装置。 - 【請求項2】前記シュラウドの折返部の底部に水抜き用
の穴を形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気
調和機の室外装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170390A JPH0820087B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 空気調和機の室外装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170390A JPH0820087B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 空気調和機の室外装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255828A JPH03255828A (ja) | 1991-11-14 |
| JPH0820087B2 true JPH0820087B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12894255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170390A Expired - Fee Related JPH0820087B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 空気調和機の室外装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820087B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3985840B2 (ja) * | 2005-11-01 | 2007-10-03 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外ユニット |
| JP5402987B2 (ja) * | 2011-05-20 | 2014-01-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP6379062B2 (ja) * | 2015-03-17 | 2018-08-22 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機の室外ユニット及びそれに備えられるベルマウス |
| WO2017145253A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5170390A patent/JPH0820087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03255828A (ja) | 1991-11-14 |
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