JPH0645779Y2 - 空気調和機の梱包構造 - Google Patents

空気調和機の梱包構造

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JPH0645779Y2
JPH0645779Y2 JP1345090U JP1345090U JPH0645779Y2 JP H0645779 Y2 JPH0645779 Y2 JP H0645779Y2 JP 1345090 U JP1345090 U JP 1345090U JP 1345090 U JP1345090 U JP 1345090U JP H0645779 Y2 JPH0645779 Y2 JP H0645779Y2
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JP
Japan
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air conditioner
cushioning material
packaging structure
installation leg
leg
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JP1345090U
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敏廣 山▲崎▼
幸正 矢野
光俊 倉沢
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、緩衝材を用いて空気調和機を梱包する空気調
和機の梱包構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、空気調和機の梱包構造としては、第3,4図に示す
ようなものがある。この空気調和機の梱包構造は、空気
調和機21の底部に鉤状の据付脚22を設ける一方、発泡ス
チロールからなる皿状の緩衝材25の底部で空気調和機21
の底を支え、上記底部に設けた凹部26に据付脚22をまわ
りに間隙を有するようにして収納すると共に、壁部27で
空気調和機21の底部の4周を支えるようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、上記空気調和機の梱包構造では、空気調和機
の垂直方向の衝撃を緩衝材25の底部28のみで受けるた
め、この底部28の厚さt1が厚くなるという問題がある。
また、空気調和機21に対する水平方向の衝撃に対しては
壁部27のみで受けるため、この壁部27の厚さt2が厚くな
るという問題がある。そのため緩衝材の使用量が多くな
り、またこの梱包の体積が大きくなって運送費が高くな
るという問題がある。
そこで、本考案の目的は、空気調和機の据付脚および緩
衝材の形状を工夫することによって、緩衝材の使用量を
減少でき、梱包時のかさを減少できる空気調和機の梱包
構造を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本考案の空気調和機の梱包構
造は、空気調和機の底部の4周を囲む壁部を有する皿状
の緩衝材で上記空気調和機を梱包する空気調和機の梱包
構造において、上記空気調和機の据付脚に下方に開口す
る凹部を設け、上記緩衝材の底部に上記据付脚の凹部に
密に嵌合する凸部を設けたことを特徴としている。
〈作用〉 空気調和機の据付脚の下方に開口する凹部には、緩衝材
に設けた凸部が密に嵌合しているため、この凸部が垂直
方向に対して衝撃吸収能力を有し、この凸部の厚さだけ
緩衝材の底部の厚さを薄くできる。また、据付脚の凹部
に緩衝材の凸部が密に嵌合しているため、空気調和機に
対する水平方向の衝撃に対しても、凸部は衝撃吸収能力
を有することになる。したがって、この凸部が水平方向
の吸収能力を有する分だけ緩衝材の壁の厚さを薄くでき
る。
〈実施例〉 以下、本考案を第1,2図に示す実施例により詳細に説明
する。
第1図において、1は空気調和機、2は発泡スチロール
等からなる緩衝材である。上記空気調和機1の底部に
は、据付脚3を固定している。この据付脚3は取付穴を
有する二股状の脚部5と空気調和機1の底部に固定され
る水平な上端部7を有し、この上端部7と脚部5とをつ
なぐ壁部8などで角錐台状の凹部11を形成している。
一方、上記緩衝材2には上記据付脚3の凹部11に密に嵌
合する角錐台形状の凸部13を設け、さらに空気調和機1
の底部4周を囲む壁部15を設けている。さらに上記据付
脚3の二股状の脚部5が入る凹部17を壁15の一部にくい
込むように設けている。
上記構成によれば、空気調和機1に垂直方向に衝撃が加
わった場合に、この凸部13が垂直方向の衝撃を吸収する
ため、緩衝材2の底部16の厚さL1を凸部13の厚さL3の分
だけ薄くできる。また、水平方向の衝撃力に対しては、
衝撃材2の壁部15が衝撃力を吸収すると同時に、据付脚
3の凹部11に密に嵌合する凸部3が衝撃力を吸収するこ
とになるため、壁部15の厚さL2を薄くできる。したがっ
て、緩衝材2の横方向および高さ方向の寸法が小さくな
って、緩衝材の使用量を減少でき、かつ梱包のかさを縮
小して運送費を低減できる。
上記実施例では、据付脚の凹部および緩衝材の凸部は、
角錐台状に形成したが、円錐台状に形成してもよく、密
に嵌合する形状であればどのようなものであってもよ
い。
〈考案の効果〉 以上より明らかなように、本考案の空気調和機の梱包構
造によれば、空気調和機の据付脚に下方に開口する凹部
を設け、皿状の緩衝材の底部に上記凹部に密に嵌合する
凸部を設けたので、この凸部が垂直方向および水平方向
の衝撃を吸収するのに寄与し、緩衝材の底部および壁部
の厚さを薄くできる。したがって、この考案の空気調和
機の梱包構造によれば、緩衝材の使用量を減少でき、か
つ梱包のかさを減少して運送時の費用を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の空気調和機の梱包構造の一実施例を示
す図、第2図は上記実施例の要部の断面図、第3図は従
来の空気調和機の梱包構造を示す図、第4図は上記従来
の空気調和機の据付脚の断面図である。 1,21……空気調和機、2,25……緩衝材、 3,22……据付脚、11……凹部、13……凸部、 15,27……緩衝材の壁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機(1)の底部の4周を囲む壁部
    を有する皿状の緩衝材(2)で上記空気調和機を梱包す
    る空気調和機の梱包構造において、 上記空気調和機の据付脚(3)に下方に開口する凹部
    (11)を設け、上記緩衝材(2)の底部に上記据付脚の
    凹部(11)に密に嵌合する凸部(13)を設けたことを特
    徴とする空気調和機の梱包構造。
JP1345090U 1990-02-14 1990-02-14 空気調和機の梱包構造 Expired - Lifetime JPH0645779Y2 (ja)

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JPH03103940U JPH03103940U (ja) 1991-10-29
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