JPH0645806U - ウエザーストリップ - Google Patents

ウエザーストリップ

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JPH0645806U
JPH0645806U JP089556U JP8955692U JPH0645806U JP H0645806 U JPH0645806 U JP H0645806U JP 089556 U JP089556 U JP 089556U JP 8955692 U JP8955692 U JP 8955692U JP H0645806 U JPH0645806 U JP H0645806U
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JP
Japan
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parting
lip
seal
weather strip
tip
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JP089556U
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正直 山根
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアを閉じて、見切りシールがモールに弾接
した時、皺が生じることはなく、先端の肉厚が薄く、ス
ッキリ感があって、外観が著しく向上のよい見切りシー
ルを提供する。 【構成】 自動車のドアサッシュ10とボディ開口縁2
0との間をシールするために、前記ドアサッシュ10の
上側に取付けたウエザーストリップ30の上面に突設し
た見切りリップ40であって、中心軸Aに垂直な方向の
幅Yが見切りリップ40の先端から軸方向の距離Xの平
方根に比例し且つ中心軸Aに対称の放物線で囲まれた断
面形状を有するよう形成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のドアサッシュの上側に取付けたウエザーストリップの上面 に、ドアサッシュとボディ開口縁との間をシールするために突設した見切りリッ プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1乃至図4を参考にして説明する。従来、自動車のドアサッシュ10とボデ ィ開口縁20との間をシールするために、ドアサッシュ10の上側に取付けたウ エザーストリップ30の上面に見切りリップ40を突設している。その形状とし ては、先が細く付け根の幅が広い中空タイプ、先も付け根も細い中実タイプがあ る。また、ボディ開口縁への弾接手段として、ボデイ下面に弾接する下付けタイ プとボデイ外面に弾接する上載せタイプ等使用されている。
【0003】 中空タイプは、弾接時に外面の中間点が折れて皺が発生し先端部の肉厚が厚く 、スッキリ感がなく、見栄えが悪く、また押出性に劣る。反対に、中実タイプは 見栄えの点は特に問題がないが、付け根が室内側に寄っていて、排水性が悪い。 上載せタイプは、見え幅が大きく、外観性が悪くなると言う問題点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、上記従来の見切りシールのうち、中空タイプは、 弾接時に外面の中間点が折れて皺が発生し、先端部の肉厚が厚く、スッキリ感が なく、見栄えが悪く、また押出性に劣る。反対に、中実タイプは、付け根が室内 側に寄っていて、排水性が悪い。また上載せタイプは、見え幅が大きく、外観性 が悪いことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1・図5及び図6を参考にして説明する。本考案は、自動車のドアサッシュ 10とボディ開口縁のルーフ部モール20との間をシールするために、前記ドア サッシュ10の上側に取付けたウエザーストリップ30の上面に突設した見切り リップ40であって、中心軸Aに垂直な方向の幅Yが見切りリップ40の先端か ら軸方向の距離Xの平方根に比例し且つ中心軸Aに対称な放物線で囲まれた断面 形状を有するよう形成してある。
【0006】
【実施例】
実施例について説明すると、10は自動車のドアサッシュ、20はボディ開口 縁で通常はルーフ部モールである。30はそのドサッシュ10の上側に取付けた ウエザーストリップ、40はそのウエザーストリップ30の上面車外側寄りに突 設しした見切りリップであって、先細にし、中心軸Aに垂直な方向の幅Yが見切 りリップ40の先端からの軸方向の距離Xの平方根に比例する、中心軸Aに対称 の下記の式で示される放物線で囲まれた断面形状にしてある。 Y=H(X/L)1/2 ただし、X:見切りリップ先端から軸方向の距離 Y:見切りリップの中心軸Aに垂直な方向の幅 H:見切りリップのつけ根部の幅 L:見切りリップの長さ なお、付け根部はウエザーストリップ30の上面に対して円弧で接するよう広 げてある。また、付け根部は、出来るだけ車外側に配置するが、その限度はバラ ツキが2mmあっても、モール20から外にはみ出さない程度にする。
【0007】 したがって、ボディとドアサッシュの隙間を配慮して、L寸法を決定し、かつ 、 荷重を配慮して、H寸法を決めることでリップの形状が決まる。
【0008】 作用について説明すると、上記のように放物線で囲まれた断面形状に形成して あるため、ドアを閉じると、見切りシール40がモール20に弾接して、見切り リップ40の先端に荷重が集中した場合も、長手方向の各点に生じる幅方向の応 力は等しく、図6に示すように、見切りシール40はゆるやかに湾曲し、一点で 屈折し、皺が生じることはなく、先端の肉厚が薄く、スッキリ感があり、外観が 向上する。また、先端の追従性がよく、ドア開閉時、モール40との間にバサッ と言う音を発生しにくくなっている。さらに、中空状タイプに比べて、押出性に 優れ、安価に製造可能であり、その上付け根部が車外側寄りに配置してあるため 、排水性もよい。
【0009】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、ドアを閉じて、見切りシール40がモ ール20に弾接した場合、長手方向の各点に生じる幅方向の応力は等しく、見切 りシール40はゆるやかに湾曲し、皺が生じることはなく、先端の肉厚が薄く、 スッキリ感があって、外観が著しく向上する。その上、ドア開閉時のバサッと言 う音が発生しにくい、押出性に優れ、安価に製造可能である、排水性がよい等の 効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の側面図である。
【図2】第1の従来例を示す図1のB−B断面図であ
る。
【図3】第2の従来例を示す図1のB−B場断面図であ
る。
【図4】第3の従来例を示す図1のB−B断面図であ
る。
【図5】本考案の実施例を示す図1のB−B断面図であ
る。
【図6】図5をモールと弾接させ、湾曲させた状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
10 ドアサッシュ 20 ボディ開口縁 30 ウエザーストリップ 40 見切りリップ A 中心軸 X 見切りリップ先端から軸方向の距離 Y 見切りリップの中心軸Aに垂直な方向の幅 H 見切りリップのつけ根部の幅 L 見切りリップの長さ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアサッシュ(10)とボディ
    開口縁(20)との間をシールするために、前記ドアサ
    ッシュ(10)の上側に取付けたウエザーストリップ
    (30)の上面に突設した見切りリップ(40)におい
    て、中心軸(A)に垂直な方向の幅(Y)が見切りリッ
    プ(40)の先端から軸方向の距離(X)の平方根に比
    例し且つ中心軸(A)に対称な放物線で囲まれた断面形
    状を有する如く形成してなる見切りリップを備えたウエ
    ザーストリップ。
JP1992089556U 1992-12-01 1992-12-01 ウエザーストリップ Expired - Fee Related JP2594290Y2 (ja)

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JPH0645806U true JPH0645806U (ja) 1994-06-21
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322223U (ja) * 1986-07-28 1988-02-13
JPS6388525U (ja) * 1986-11-29 1988-06-09
JP3083117U (ja) * 2001-07-03 2002-01-18 株式会社めいじ屋 組み立て縁台

Patent Citations (3)

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