JPH0645879U - 油圧式アウトリガ装置 - Google Patents

油圧式アウトリガ装置

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JPH0645879U
JPH0645879U JP8247592U JP8247592U JPH0645879U JP H0645879 U JPH0645879 U JP H0645879U JP 8247592 U JP8247592 U JP 8247592U JP 8247592 U JP8247592 U JP 8247592U JP H0645879 U JPH0645879 U JP H0645879U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ホースの劣化や損傷を軽減し、かつコス
ト的に有利な油圧式アウトリガ装置を提供する。 【構成】 外筒16に内筒8を伸縮自在に嵌挿し、この
内筒の先端部に軸受装置を介して油圧式のジャッキ装置
1を取り付けた油圧式アウトリガ装置14であって、ジ
ャッキ装置1に取り付けた水平支軸2と、内筒8の外端
に取り付けた支承部3とで軸受装置を構成するととも
に、前記水平支軸2にはこれを軸方向に貫通する透孔部
2bを形成し、一端を外筒16に設置した給油口17に
接続し,他端を前記ジャッキ装置1に接続したジャッキ
装置への油圧ホース18を、前記給油口17から外筒1
6内を経て内筒8内に後部から延在させ内筒8内の底部
に固定させた後その油圧ホース18を前記透孔部2b内
に挿通させ、その油圧ホース18は前記透孔部2b内に
おいて変位可能に配置させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば小型クレーン車や高所作業車等の作業用車両に用いること の多い,油圧式アウトリガ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
小型クレーン車や高所作業車等の作業用車両においては、作業時にその車両を 安定させるためにアウトリガ装置が装備されている。
【0003】 この種の作業用車両は作業現場までの往来等においては車両として走行するの で、アウトリガ装置中のジャッキ装置は軸受装置を介在させて設置することによ り、車両の前後方向に沿う鉛直面内で回動可能としてジャッキ装置を水平姿勢の 格納状態として、車両のロードクリアランスを確保するものがあり、この種のア ウトリガ装置においては、そのジャッキ装置として油圧式ジャッキを用いるもの がある。
【0004】 このものにおいては、油圧式ジャッキへの油圧供給は、ジャッキ装置1を車体 側に支持する固定部材としての内筒8側から、回動変位するジャッキ装置1側に 延びる油圧ホース等からなる油路Rを経て行なわれるので、軸受装置6中に、い わゆる,スイベルジョイントと呼ばれる回転継手4が用いられている。
【0005】 この回転継手4は、前記ジャッキ装置1側に固定された基部4aとこの基部4 a中で回動可能に保持された可動部4bとを液密状態に組み立て、前記ジャッキ 装置1の回動に伴って基部4aが回動する場合にも可動部4bが静止状態のまま に油路Rの連通を維持しようとするものである(図8参照)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来の技術によれば、用いる回転継手4が高価であり、そ の回転継手4が前記ジャッキ装置1の回動にともなって回動することが必要であ るので、この回転継手4の回転中心軸を前記軸受装置6の回転中心軸線Oと一致 するように設置することが必要であり製造が煩雑であるため、コスト的に有利で ない。
【0007】 また、その回転継手4が基部4aと可動部4bとによって可動構造とされたも のであり、油路Rには高圧の油圧が作用しているために、基部4aと可動部4b と境界面でのオイルシール等の面圧を高めに設定してこの回転継手4からの油圧 の漏れを防止するので、両者間での摩擦力によって可動部4bが基部4aの回動 に伴ってある程度は回動することとなり、内筒8側から可動部4bに接続された 油圧ホース等の油路Rにはねじりモーメントを加え、油圧ホース等を劣化,損傷 させる要因ともなっている。
【0008】 この考案は、このような背景に基づいてなされたもので、油圧ホースの劣化や 損傷を軽減し、かつコスト的に有利な油圧式アウトリガ装置を提供することを目 的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1記載の考案は、車両に横架して取り付け られた外筒に伸縮自在に嵌挿された内筒と、この内筒の先端部に軸受装置を介し て取り付けられ車両の前後方向に沿う鉛直面内で回動可能とした油圧式ジャッキ 装置とを有する油圧式アウトリガ装置であって、前記軸受装置を、ジャッキ装置 に取り付けられた水平支軸と、前記内筒の外端に取り付けられて前記水平支軸を 回転自在に支持する支承部とで構成するとともに、前記水平支軸にはこれを軸方 向に貫通する透孔部を形成し、一端を前記外筒に設置した給油口に接続し,他端 を前記ジャッキ装置に接続してそのジャッキ装置に油圧を供給する油圧ホースを 、前記給油口から外筒内を経て前記内筒の後部から内筒内に延在させ内筒内の底 部に固定させた後その油圧ホースを前記透孔部内に挿通させ、前記油圧ホースは 前記透孔部内において変位可能に配置されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】
請求項1記載の考案によれば、この種の油圧式アウトリガ装置において、軸受 装置を構成する水平支軸にこれを軸方向に貫通する透孔部を形成して、ジャッキ 装置に油圧を供給する油圧ホースを前記透孔部内に挿通させ、前記油圧ホースを 前記透孔部内において変位可能に配置してあるので、前記ジャッキ装置の回動変 位にともなって前記油圧ホースにねじりモーメントが作用した場合、前記透孔部 内において、油圧ホースは自ら応力の少ない位置に変位する。
【0011】 これは、油圧ホースに加わったねじりモーメントの一部が油圧ホースの曲げモ ーメントに変換され油圧ホースに加わったねじりモーメントが軽減されたことを 意味するので、これにより油圧ホースの劣化や損傷を軽減することができる。
【0012】 また、前記油圧ホースを内筒内の底部に固定させ、この後その油圧ホースを前 記透孔部内に挿通させてあるので、前記のようにして油圧ホースに加わった曲げ モーメントによる油圧ホースの撓みはこれより後方には伝達されず、油圧ホース の形状が一定に維持されるので内筒と外筒との間で油圧ホースが挟まる等のトラ ブルのおそれがない。
【0013】 そして、この考案においては、従来のように回転継手を用いないので、高価な 部品を使用せず、また回転継手の回転中心軸を前記軸受装置の回転中心軸線と一 致するように設置する煩雑な製造作業を省略することができるので、コスト的に 有利な油圧式アウトリガ装置を提供することができる。
【0014】
【実施例】
以下、図面に示す実施例によりこの考案を説明するが、まず、作業用車両の実 施例としての小型クレーン車の全体概略を図2により説明する。
【0015】 図2において、11は小型クレーン車であって、12は車両、13は作業装置 としてのクレーン装置、14はアウトリガ装置である。
【0016】 なお、以下の説明において、前記した従来例と同様のものは、従来例と同一の 参照番号を付与して説明を行なう。
【0017】 クレーン装置13は前記車両12の前後方向に延びる車体フレーム15上に設 置されており、この車体フレーム15にはアウトリガ装置14も設置されている 。
【0018】 アウトリガ装置14は、車体フレーム15に横架し,車両12の側方に向けて 固定して設置された外筒16と、この外筒16内に格納され,車両12の側方に 向けて進退可能とされた内筒8と、内筒8の先端部に設置されたジャッキ装置1 とを有し、このジャッキ装置1と内筒8との間には軸受装置6が設置されている (図3参照)。
【0019】 前記ジャッキ装置1は、その内部に油圧シリンダ(不図示)を設置して構成し た公知の油圧式ジャッキである。
【0020】 そして、前記軸受装置6は、図4に示すようにして前記ジャッキ装置1と内筒 8との間に構成されている。
【0021】 すなわち、前記ジャッキ装置1の側部には、鋼板からなる基部21が溶接によ り固着され、この基部21上に中空円筒状の水平支軸2が溶接により一体的に形 成されている。このように設置された水平支軸2は、前記ジャッキ装置1の伸縮 方向(図3中の矢印P方向)に対してその中心軸線(図中のO−O線)が直交す る向きに設置されている。
【0022】 また、前記内筒8の先端部には、端部プレート8aが溶接されているが、この 端部プレート8aの中央には貫通穴22が形成され、この貫通穴22に中空円筒 状の支承部3が挿通され端部プレート8a自体に前記支承部3が溶接されて一体 に形成されており、この支承部3の中心軸線は内筒8の中心軸線に一致し,水平 で車両12の側方に向いている。
【0023】 そして、前記端部プレート8aには、図8(a)および(b)に示すように、 固定穴23b,23cが形成され、これらにロックピン23aを挿通することに よってジャッキ装置1を水平の格納姿勢あるいは鉛直姿勢に固定する固定装置2 3が構成されている。
【0024】 ところで、前記のように形成された水平支軸2と支承部3とによって構成され る軸受装置6においては、前記水平支軸2を前記支承部3内に挿通させると、前 記ジャッキ装置1は車両12の前後方向に沿った鉛直面内で回動可能に支持され る。
【0025】 そして、このような軸受装置6を構成する前記水平支軸2に関しては、次のよ うな抜け止め装置24が設置され、この抜け止め装置24は、前記水平支軸2と 係合片25とで構成されるものである。
【0026】 すなわち、この抜け止め装置24を構成するために、前記水平支軸2はその長 さを支承部3より長く形成し、水平支軸2を支承部3に挿通した状態では水平支 軸2の先端部が支承部3の内端より内側に突出するものとし、この支承部3の内 端より突出した水平支軸3の先端部には支承部3の内端に沿って水平支軸2の外 周にその外周方向に延びる環状の凹溝26が形成されている。
【0027】 一方、内筒8の両側側部で前記水平支軸2を前記支承部3に装着した状態で前 記凹溝26に臨む部位には、それぞれ開口27が形成されており(図5参照)、 ここにはそれぞれ係合片25が装着される。
【0028】 係合片25は、基板31に厚肉の係合板32の基端部を突き当てて溶接したも ので、係合板32の先端部32aには前記水平支軸2の凹溝26の底部に沿った 湾曲部32bが形成され、これによって前記凹溝26内に挿入される係合板32 の面積を増加し、水平支軸2の抜け止め機能を強化している。
【0029】 なお、前記基板31は、内筒8に形成された前記開口27の全体を覆う寸法形 状に形成されており、開口27を閉止する蓋としての機能を有するものである。
【0030】 このように構成された係合片25の装着は、前記係合板32の湾曲部32bを 前記水平支軸2の凹溝26内に嵌め合わせ、前記開口27の一側部に沿って開口 27の裏側から押し当てて溶接した固定板33のねじ穴に前記係合片32の基板 31のボルト穴から挿通したボルト34をねじ込んで行なう。
【0031】 このような係合片25を両側から設置した水平支軸2は、水平支軸2の段部2 aと湾曲部32bとされた係合板32の先端部32aとにより支承部3をその両 側から挟んでいるので、軸方向の移動が防止され、前記ジャッキ装置1は軸受装 置6により中心軸線Oまわりでの回動のみが可能である。
【0032】 そして、このアウトリガ装置14においては、前記ジャッキ装置1への油圧の 供給は外筒16上に設置した給油口17に油圧源からの配管を接続して行ない、 前記給油口17から前記ジャッキ装置1のチェック弁1aまでの間は2本の油圧 ホース18を介して行なうようになっており、これらの油圧ホース18は前記軸 受装置6を構成する水平支軸2の内側に形成された透孔部2bを挿通させている (図3および図4参照)。
【0033】 このように水平支軸2の透孔部2bに2本の油圧ホース18をそのまま挿通さ せ,これらの油圧ホース18に前記ジャッキ装置1が回動変位することに伴って 大きなねじりモーメントが作用することを防止するとともに,油圧ホース18に 加わったねじりモーメントが給油口17まで伝達されることを防止するために、 この実施例においては次のような配慮がなされている。
【0034】 すなわち、前記給油口17から延びる油圧ホース18は、外筒16内で内筒8 との間を一旦後方に引き回され、前記内筒8の後端部に形成された導入口35か ら内筒8内に導かれる。
【0035】 内筒8内において、前記油圧ホース18はホースクランプ36でその底部上に 固定された後、前方に導かれている。これは、ホースクランプ36で油圧ホース 18を固定することにより、前方のジャッキ装置1によるねじりモーメントがこ れより後方に伝達されて油圧ホース18の形状が変化することを防止し、油圧ホ ース18が内筒8と外筒16との間で挟まれ損傷するトラブルを防止するためで ある。
【0036】 このホースクランプ36は、図7に示すようにU字状金具36aの内側に、2 本の油圧ホース18を挿通させて保持する2つの貫通穴を形成した保持部材36 bを装着したもので、この保持部材36bへの前記油圧ホース18の装着は、油 圧ホース18をアウトリガ装置14への組み込みに先だって行なわれ、油圧ホー ス18のアウトリガ装置14への組み込み作業においてはホースクランプ36に 装着したボルト36cを内筒8の下面からナット36dで締め込むことにより、 内筒8の底部に簡単に取り付けができるようになっている。
【0037】 このホースクランプ36より前方の油圧ホース18は上方に凸状となるように 撓められ、可動式クランプ37で水平支軸2の先端面に固定した取付部材38上 に保持させている(図3参照)。
【0038】 取付部材38には前記中心軸線Oと一致した枢軸38aが設けられており、こ の枢軸に前記可動式クランプ37を遊挿することにより前記可動式クランプ37 は自由に揺動することができる。
【0039】 この可動式クランプ37は、図1および図6に示すように、本体ブロック37 aと,U字状金具37bと,U字状金具を本体ブロック37aに取り付けるボル ト37cとを有するものであり、前記U字状金具37bの内側においてボルト3 7cを締め込むことによって、2本の前記油圧ホース18を前記本体ブロック3 7aとの間で挟持するものである。したがって、前記油圧ホース18は可動式ク ランプ37に装着された状態では、可動式クランプ37に対して固定状態となっ ている。
【0040】 そして、前記本体ブロック37aには、前記取付部材38の枢軸38aに対応 して係合穴37dが形成されており、この係合穴37dの直径は前記枢軸38a より若干大きめとなっているので、枢軸38aに可動式クランプ37を装着した 状態では可動式クランプ37は枢軸38aまわりに自由に揺動することができる 。
【0041】 なお、かかる可動クランプ37は、前記ホースクランプ36と同様に、油圧ホ ース18の組み込み前に油圧ホース18の所定の位置に装着されるものである。
【0042】 そして、この可動式クランプ37の枢軸38aへの装着は、可動式クランプ3 7を前記枢軸38aに差し込むだけであるので、アウトリガ装置14への組み込 み作業性が良好である。
【0043】 そのうえ、油圧ホース18が前記したように上方に凸状となるように撓められ ているので、この油圧ホース18の撓みによる弾性力により可動式クランプ37 が枢軸38aから脱落することはない。
【0044】 このような可動式クランプ37に固定された油圧ホース18は、枢軸38aす なわち前記中心軸線Oから一方に常に偏位して位置し,また前記水平支軸2を保 持する基部21にはジャッキ装置1の側面との間に空隙41を形成させてあるの で、その後、油圧ホース18をジャッキ装置1に沿って湾曲させる場合にその曲 率半径を大きく採ることができる。
【0045】 そして、前記ホースクランプ36とジャッキ装置1のチェック弁1aの間にお ける油圧ホース18は、S字状に湾曲した状態に設置されているので、油圧ホー ス18の長さが長く,さらに可動クランプ37の係合穴37dと枢軸38aとが 遊嵌されて油圧ホース18を中心軸線Oまわりで変位可能に保持させてあるので 、ジャッキ装置1の回動変位に伴って、可動クランプ37による油圧ホース18 の支持位置が油圧ホース18の変形に伴う弾発力でその弾発力が最も小さい位置 に自ずから変位し、油圧ホース18に作用するねじりモーメントを軽減すること ができる。
【0046】 さらに、従来のように回転継手を用いるものではないので、部品コストや回転 継手の設置にともなう製造作業の煩雑さを回避することができ、コスト的に有利 である。
【0047】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、この種の油圧式アウトリ ガ装置において、軸受装置を構成する水平支軸にこれを軸方向に貫通する透孔部 を形成して、ジャッキ装置に油圧を供給する油圧ホースを前記透孔部内に挿通さ せ、前記油圧ホースを前記透孔部内において変位可能に配置してあるので、前記 ジャッキ装置の回動変位にともなって前記油圧ホースにねじりモーメントが作用 した場合、前記透孔部内において、油圧ホースは自ら応力の少ない位置に変位す る。
【0048】 これは、油圧ホースに加わったねじりモーメントの一部が油圧ホースの曲げモ ーメントに変換され油圧ホースに加わったねじりモーメントが軽減されたことを 意味するので、これにより油圧ホースの劣化や損傷を軽減することができる。
【0049】 また、前記油圧ホースを内筒内の底部に固定させ、この後その油圧ホースを前 記透孔部内に挿通させてあるので、前記のようにして油圧ホースに加わった曲げ モーメントによる油圧ホースの撓みはこれより後方には伝達されず、油圧ホース の形状が一定に維持されるので内筒と外筒との間で油圧ホースが挟まる等のトラ ブルのおそれがない。
【0050】 そして、この考案においては、従来のように回転継手を用いないので、高価な 部品を使用せず、また回転継手の回転中心軸を前記軸受装置の回転中心軸線と一 致するように設置する煩雑な製造作業を省略することができるので、コスト的に 有利な油圧式アウトリガ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可動式クランプの拡大正面図である。
【図2】実施例の小型クレーン車の全体概略図である。
【図3】アウトリガ装置の全体断面図である。
【図4】アウトリガ装置中の軸受装置の断面図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図7】図3のC−C線に沿う断面図である。
【図8】(a)は固定装置の正面図、(b)は(a)の
D−D線に沿う断面図である。
【図9】従来例における軸受装置での回転継手の説明断
面図である。
【符号の説明】
1 ジャッキ装置 2 水平支軸 3 支承部 6 軸受装置 8 内筒 12 車両 14 アウトリガ装置 16 外筒 17 給油口 18 油圧ホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に横架して取り付けられた外筒に伸
    縮自在に嵌挿された内筒と、この内筒の先端部に軸受装
    置を介して取り付けられ車両の前後方向に沿う鉛直面内
    で回動可能とした油圧式ジャッキ装置とを有する油圧式
    アウトリガ装置であって、 前記軸受装置を、ジャッキ装置に取り付けられた水平支
    軸と、前記内筒の外端に取り付けられて前記水平支軸を
    回転自在に支持する支承部とで構成するとともに、前記
    水平支軸にはこれを軸方向に貫通する透孔部を形成し、 一端を前記外筒に設置した給油口に接続し,他端を前記
    ジャッキ装置に接続してそのジャッキ装置に油圧を供給
    する油圧ホースを、前記給油口から外筒内を経て前記内
    筒の後部から内筒内に延在させ内筒内の底部に固定させ
    た後その油圧ホースを前記透孔部内に挿通させ、前記油
    圧ホースは前記透孔部内において変位可能に配置されて
    いることを特徴とする油圧式アウトリガ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013071495A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Tadano Ltd アウトリガ装置
JP2019162939A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 株式会社タダノ アウトリガ装置
EP3872026A1 (en) * 2020-02-28 2021-09-01 Hiab AB A support arrangement and a crane arrangement provided therewith

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