JPH0645921U - 自動倉庫におけるスタッカクレーンの梯子装置 - Google Patents

自動倉庫におけるスタッカクレーンの梯子装置

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JPH0645921U
JPH0645921U JP8121692U JP8121692U JPH0645921U JP H0645921 U JPH0645921 U JP H0645921U JP 8121692 U JP8121692 U JP 8121692U JP 8121692 U JP8121692 U JP 8121692U JP H0645921 U JPH0645921 U JP H0645921U
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JP
Japan
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ladder
stacker crane
automatic warehouse
shelf
climbing
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Pending
Application number
JP8121692U
Other languages
English (en)
Inventor
暢彦 北田
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 梯子に登ってスタッカクレーンの保守・修理
等の作業を行うに際し、梯子の登り降りと作業の安全性
並びに作業能率を向上する。 【構成】 スタッカクレーン1の支柱6に、梯子17に
登った人を囲うようにした保護枠体19を、上下適宜間
隔で多段状に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前面開口の多数の棚を格子状に形成して成る棚枠の前面に沿って、 スライドフォーク装置を昇降自在に装着したスタッカクレーンを水平走行自在に 設け、このスタッカクレーンにおけるスライドフォーク装置のフォーク体を棚内 に抜き差しすることにより、任意の棚に荷物を出し入れできるようにした自動倉 庫において、前記スタッカクレーンの梯子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の自動倉庫は、一般に、高さが10メートル程度或いはそれ以上あるこ とから、停電時の応急処置や故障箇所の修理、或いは保守・点検等の作業のため に、スタッカクレーンに梯子を設けるようにしているが、梯子を登っての作業は 危険が伴う。
【0003】 そこで、実公昭52−12289号公報では、保守・点検や修理等の作業を安 全に行えるようにするため、スタッカクレーンに、梯子とは別に作業用のエレベ ータを設けることを提案している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このように作業用のエレベータを別途設けることは、構造が著しく複 雑になるばかりか、きわめて大型のスタッカクレーンにしか適用することができ ないため、適用範囲が制限されるのであり、更に、停電時には作業用のエレベー タも使用できないため、停電時における作業の安全性には何ら寄与しないと言う 問題があった。
【0005】 本考案は、この問題を解消することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この目的を達成するため本考案は、前面開口の棚を縦横に多数形成した棚枠と 、該棚枠の開口面に沿って水平走行する上下長手のスタッカクレーンとを備え、 該スタッカクレーンに、任意の棚に荷物を出し入れするためのスライドフォーク 装置を昇降自在に装着すると共に、点検用等の梯子を取付けて成る自動倉庫にお いて、前記スタッカクレーンに、前記梯子に登った人を囲うようにした保護枠体 を、上下適宜間隔で多段に設ける構成にした。
【0007】
【考案の作用・効果】
このように構成すると、作業者は、その身体を保護枠体で囲われた状態で梯子 を登り降りできるから、登り降りを安全に行うことができるのであり、また、梯 子から両手を離して、保護枠体にもたれ掛かった状態で作業を行うことができる から、作業の安全性と能率とを向上することができる。
【0008】 更に、梯子に加えて保護枠体を取付けるだけの簡単な構成であるから、作業者 の安全と作業能率とを向上できるものでありながら構造が複雑化することもない し、小型のスタッカクレーン及び既設のスタッカクレーンについても至極容易に 適用することができるのである。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図において符号1は自動倉庫のスタッカクレーンを、符号2は前記スタッカク レーン1の走行通路を挟んだ両側に配置した棚枠を各々示し、該左右両棚枠2, 2には、走行通路に向けて開口する多数の棚(明示せず)を縦横に整列した状態 で形成している。
【0010】 前記スタッカクレーン1は、床面3に設けた地レールに沿って走行する台車4 と、該台車4に立設した第1及び第2の前後2本の支柱5,6と、第1支柱5に 昇降自在に装着したスライドフォーク装置7とを備えており、台車4の位置とス ライドフォーク装置7の高さとを制御し、スライドフォーク装置7のフォーク体 (図示せず)を棚に対して抜き差しすることにより、任意の棚に荷物Wを出し入 れできるようにしている。
【0011】 前記両支柱5,6は、天枠体8と上下適宜間隔で配置した連結杆9とを介して 互いに連結されており、天枠体8に、天井面10に設けた天レール10aを左右 両側から挟むようにした天ガイドローラ11を前後2対ずつ設け、また、第1支 柱5の上端部から横向き突設したブラケット12に集電子13を取付け、該集電 子13を、天井面10に沿って配設したトロリー線14に摺動自在に接触させて いる。
【0012】 前記台車4の上面のうち第2支柱6の背面の箇所には、箱状のベース体15を 介して、人の胸程度の高さの制御ボックス16を設けている。 前記第2支柱6における背面のうち制御ボックス16よりも上方の部位に、左 右縦杆17aに横杆17bを適宜間隔で多段に装架して成る主梯子17を、ブラ ケット18を介して固着し、該主梯子17のうち人の身長よりもやや上方の部位 から上端までの間の範囲に、主梯子17を登る人を囲うようにした保護枠体19 を上下適宜間隔で配置し、これら各保護枠体19を左右両縦杆17aに固着する 。上下に隣合った保護枠体19の相互間は、複数本の補強縦杆20にて連結され ている。
【0013】 前記制御ボックス16の外側の箇所には、側面視L字状の補助梯子21を着脱 自在に設け、この補助梯子21から主梯子17に登るようにしている。 前記補助梯子21は、その水平部21aを板にて形成することにより、誤って 制御ボックス16を踏み付けないようにしており、水平部21aの先端に、梯子 17における最下段の横杆17bに上方から被嵌する下向きU字状の鉤体22を 設ける一方、補助梯子21における両縦杆21bの下端には、前記ベース体15 のコーナー部に被嵌する嵌合支持部23を形成することにより、補助梯子21を 安定した状態に保持できるようにしている。
【0014】 なお、この補助梯子21を着脱自在に設けることなく、主梯子17の下端とベ ース体15に固着するようにしても良く、何れにしても、補助梯子21を取付け ると、制御ボックス16を保護することができる。 以上の構成において、停電によってスタッカクレーン1の作動が停止した場合 にスライドフォーク装置7を手動操作したり、或いは各部の保守・点検や修理を したりする場合には、補助梯子21を取付けてから主梯子17を登って各種の作 業を行うことができる。
【0015】 この場合、主梯子17に保護枠体19を設けているから、作業者は、安全な状 態で主梯子17の登り降りをすることができると共に、両手を離して保護枠体1 9にもたれ掛かった状態で作業をすることができるから、作業の安全性と能率と を向上することができるのである。 上記の実施例は、保護枠体19を主梯子17の縦杆17aに固着した場合であ ったが、各保護枠体19は第2支柱6に取付けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタッカクレーンの側面図である。
【図2】立体倉庫の正面図である。
【図3】スタッカクレーンの中途高さ部位の斜視図であ
る。
【図4】スタッカクレーンの下部の斜視図である。
【図5】図1のV−V視断面図である。
【符号の説明】
1 スタッカクレーン 2 棚枠 4 台車 5,6 支柱 7 スライドフォーク装置 16 制御ボックス 17 主梯子 19 保護枠体 21 補助梯子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面開口の棚を縦横に多数形成した棚枠
    と、該棚枠の開口面に沿って水平走行する上下長手のス
    タッカクレーンとを備え、該スタッカクレーンに、任意
    の棚に荷物を出し入れするためのスライドフォーク装置
    を昇降自在に装着すると共に、点検用等の梯子を取付け
    て成る自動倉庫において、前記スタッカクレーンに、前
    記梯子に登った人を囲うようにした保護枠体を、上下適
    宜間隔で多段に設けたことを特徴とする自動倉庫におけ
    るスタッカクレーンの梯子装置。
JP8121692U 1992-11-25 1992-11-25 自動倉庫におけるスタッカクレーンの梯子装置 Pending JPH0645921U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06183510A (ja) * 1992-12-22 1994-07-05 Murata Mach Ltd スタッカクレーンの補助はしご
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JP2012001364A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Daifuku Co Ltd 物品搬送設備
JP2016060621A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 株式会社ダイフク 物品収納設備
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124606A (ja) * 1989-10-09 1991-05-28 Daifuku Co Ltd 倉庫設備における出し入れ装置の昇降梯子安全柵

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990112