JPH0645959U - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
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- JPH0645959U JPH0645959U JP8252592U JP8252592U JPH0645959U JP H0645959 U JPH0645959 U JP H0645959U JP 8252592 U JP8252592 U JP 8252592U JP 8252592 U JP8252592 U JP 8252592U JP H0645959 U JPH0645959 U JP H0645959U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数のモータを選択的に駆動させる駆動装置
において部品点数を少なくしてコストダウンを図る。 【構成】 複数のモータ2,3を選択的に適宜駆動させ
る駆動装置において、各モータ2,3にインバータ2
1,22を設ける。その直流部分23,24を連結させ
てブレーキ回路25の抵抗26を設ける。
において部品点数を少なくしてコストダウンを図る。 【構成】 複数のモータ2,3を選択的に適宜駆動させ
る駆動装置において、各モータ2,3にインバータ2
1,22を設ける。その直流部分23,24を連結させ
てブレーキ回路25の抵抗26を設ける。
Description
【0001】
本考案は、テークアップワインダーなどにおいて、複数のモータを選択的に適 宜駆動させるための駆動装置に関するものである。
【0002】
図3に示すように、テークアップワインダー1は、ポリエステルフィラメント やナイロンフィラメントを巻き取るものであって、それぞれスピンドルモータ2 ,3を有して並設された二本のボビンホルダー4,5と、パルス発生機6を備え たタッチローラ7とで構成され、その運転を制御するためのコントロールボック ス8が具備されている。コントロールボックス8には、パルス発生機6の信号が 入力されるコントローラ9が設けられ、上方のボビンホルダー4に巻き取られた 糸層(パッケージ)10にタッチローラ7が接触することで、その周速を検出し 、この周速を一定にすべくインバータ11,12を介してスピンドルモータ2, 3をフィードバック制御するようになっている。
【0003】 そして二本のボビンホルダー4,5は、図4に示すように部分的にオーバーラ ップして交互に回転駆動されるようになっており、一方のボビンホルダー4が定 常回転数Mに達して巻取を開始した時点から、所定の時間(t1 )が経過したと きに他方のボビンホルダー5の回転を開始させ、一方のボビンホルダー4が満管 となる時(t2 )までに定常回転数Mに達するようにしている。その後ボビンホ ルダー4,5の上下位置を交替させると共に糸渡しを行って(t3 )、引き続き フィラメント巻取を行うようになっている。
【0004】
ところで上記従来の駆動装置においては、各ボビンホルダー4,5をそれぞれ 駆動させるために、別個のスピンドルモータ2,3及びインバータ11,12を 必要としてはいるが、コントロールボックス8内の部品点数の削減を図る上で、 構成部品を共有化させることが課題となっていた。
【0005】 そこで本考案は、上記事情に鑑み、部品点数を少なくしてコストダウンができ る駆動装置を提供すべく創案されたものである。
【0006】
本考案は、複数のモータを選択的に適宜駆動させる駆動装置において、各モー タにインバータを設けると共に、その直流部分を連結させてブレーキ回路の抵抗 を設けたものである。
【0007】
上記構成によって、コンバータ付インバータにより回転数を減じてモータを停 止させる際に、抵抗は連結されたインバータで交互に使用される。
【0008】
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
【0009】 図1は、本考案に係わる駆動装置の一実施例を示したものであり、テークアッ プワインダーに適用した場合を示している。この駆動装置は、部分的にオーバー ラップして駆動される二個のスピンドルモータ2,3にそれぞれコンバータ付イ ンバータ21,22が設けられていると共に、その直流部分23,24が連結さ れ、ブレーキ回路(インバータブレーキ)25の抵抗26が設けられて構成され ている。
【0010】 コンバータ付インバータ21,22は、交流電源を直流に変換するコンバータ 27,28、平滑回路29を形成する抵抗30及びコンデンサ31、ヒューズ3 2等を備え、コントローラから制御用回路(図示せず)を経由してインバータ部 33,34に入力される電気信号により電源周波数を変えて、スピンドルモータ 2,3の回転数を増減させるようになっている。
【0011】 そして直流部分23,24のプラス(p)及びマイナス(n)が連結ライン3 5,36で結線されていると共に、ブレーキ回路25を作動させるためのトラン ジスタ37のプラス側同士が第三の連結ライン38で結線されている。またプラ ス側連結ライン35及び第三の連結ライン38に掛け渡されて抵抗26及びサー マル39が設けられ、第三の連結ライン38にはそれぞれダイオード40が設け られている。この抵抗26は、スピンドルモータ2,3の回転を落としたときに 生ずる逆誘起電圧(エネルギー)を速やかに発熱で消費できる程度の大きさで成 るものである。
【0012】 次に本実施例の作用を説明する。
【0013】 ボビンホルダー4,5をスピンドルモータ2,3により回転させてフィラメン トの巻取を行うに際して、一方のスピンドルモータ2を始動させて定常回転数ま で上昇させてから、そのボビンホルダー4により巻取を開始する。コントローラ は、タッチローラ及びパルス発生機により糸層の周速を検出して、モータ回転数 を徐々に減じ、巻取速度が一定となるようにフィードバック制御する。所定の時 間経過した時に他方のスピンドルモータ3を始動させ、一方のボビンホルダー4 が満管となったなら、上下位置を交替して、定常回転数となっている他方のボビ ンホルダ5に糸渡しを行う(図3参照)。
【0014】 満管のボビンホルダー4は、糸渡しを行った後に直ちにモータ回転が落とされ るが、コントローラの指令が周波数0Hzに向かって下がっていくと、インバー タの直流部分23には逆誘起電圧が流れる。この電圧が上がると、トランジスタ 37がONとなって逆誘起電圧を抵抗26に導き(図中実線矢印a)、発熱で消費 することにより、実質的に回転を制動する。そしてコントローラの指令が周波数 0Hzになった時に、補助メカブレーキにより回転を完全停止させて玉揚を行う 。
【0015】 そして他方のボビンホルダー5による巻取が進行して満管になったなら、空に なった一方のボビンホルダー4に糸渡ししたのち、回転減速による逆誘起電圧を 抵抗26に導くことにより(図中破線矢印b)、同様にして回転の制動を行う。 以降、交互に回転駆動を繰り返して、連続的に巻取を行う。
【0016】 このように、抵抗が同時には使用されないことに着目し、各スピンドルモータ 2,3に備えられたコンバータ付インバータ21,22の直流部分23,24を 連結して、逆誘起電圧消費のための抵抗26を共有できるように設けたので、従 来各スピンドルモータ2,3毎に合計二個設けられていた抵抗が一個ですみ、部 品点数の削減及びコストダウンが達成される。
【0017】 なお本実施例では適用される機械としてテークアップワインダーを示したが、 本考案はこれに限らず同様な機能の駆動装置に広く適用できるものである。
【0018】
以上要するに本考案によれば、次のような優れた効果を発揮する。
【0019】 選択的に適宜駆動される複数のモータにインバータを設けると共に、その直流 部分同士を連結させてブレーキ回路の抵抗を設けたので、抵抗を共有させること ができ、部品点数の削減及びコストダウンが達成される。
【図1】本考案に係わる駆動装置の一実施例を示した構
成図である。
成図である。
【図2】従来の駆動装置を備えたテークアップワインダ
ーの構成図である。
ーの構成図である。
【図3】図2の作動を説明するための回転数の時間変化
図である。
図である。
2,3 モータ(スピンドルモータ) 21,22 コンバータ付インバータ(インバータ) 23,24 直流部分 25 ブレーキ回路 26 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のモータを選択的に適宜駆動させる
駆動装置において、上記各モータにインバータを設ける
と共に、その直流部分を連結させてブレーキ回路の抵抗
を設けたことを特徴とする駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082525U JP2539937Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082525U JP2539937Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645959U true JPH0645959U (ja) | 1994-06-24 |
| JP2539937Y2 JP2539937Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13776943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992082525U Expired - Fee Related JP2539937Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539937Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111835232A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 武汉久同智能科技有限公司 | 一种多伺服驱动器制动电阻的共用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525580A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Japan Steel Works Ltd:The | Radial piston motor |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992082525U patent/JP2539937Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525580A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Japan Steel Works Ltd:The | Radial piston motor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111835232A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 武汉久同智能科技有限公司 | 一种多伺服驱动器制动电阻的共用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539937Y2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |