JPH0646063B2 - オ−トマチツクトランスアクスル - Google Patents

オ−トマチツクトランスアクスル

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JPH0646063B2
JPH0646063B2 JP59060987A JP6098784A JPH0646063B2 JP H0646063 B2 JPH0646063 B2 JP H0646063B2 JP 59060987 A JP59060987 A JP 59060987A JP 6098784 A JP6098784 A JP 6098784A JP H0646063 B2 JPH0646063 B2 JP H0646063B2
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gear
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clutch
speed
automatic transmission
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    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/44Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
    • F16H3/62Gearings having three or more central gears
    • F16H3/66Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H2200/00Transmissions for multiple ratios
    • F16H2200/003Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
    • F16H2200/0047Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、オートマチックトランスアクスルに関するも
のである。
(ロ)従来技術 従来のオートマチックトランスアクスルとして、例え
ば、特開昭58−84248号「自動車用駆動装置」に
示されるものがある。この駆動装置は前進3速の主変速
機にこれと平行な軸線上に配置された副変速機を設け、
主変速機と副変速機とを歯車によって連結し、主変速機
からの回転力を副変速機によって更に変更して差動機構
に入力するようにしたものである。主変速機は最高変速
段の変速比が1である前進3速の自動変速機構であり、
また副変速機は最高変速段の変速比が1である2段の自
動変速機構であり、主変速機と副変速機とを連結する歯
車の変速比はオーバドライブ変速比としてある。すなわ
ち、この駆動装置では、オーバドライブ変速比を得るた
めに、主変速機と副変速機とを連結する歯車の変速比を
オーバドライブ変速比としている。このような構成によ
ってオーバドライブ変速比を有する前進4速の変速装置
とすることができる。しかし、このような変速装置で
は、副変速機を設けた複雑な構成としてあるにもかかわ
らず前進4速の変速段しか得ることができず、動力性能
の向上及び燃料消費率の改善のためには必ずしも十分で
はない。また、オーバドライブ変速比を得るためには、
主変速機と副変速機とを連結する歯車のうち主変速機側
の歯車の径を大きくする必要があるが、主変速機側の外
径寸法に制約されて必ずしも所望どおりのオーバドライ
ブ変速比を得ることができないという問題点もある。な
お、特開昭59−117943号公報には、オーバドラ
イブ段を有する前進4速の自動変速機構に、これと平行
に配置された軸上に配置された付加オーバドライブ機構
を組み合わせたものが示されている。しかし、この前進
4足の自動変速機構には、オーバドライブ段を実現する
際に、非常に高速で回転する要素があるという問題があ
る。すなわち、オーバドライブ段は1つの遊星歯車によ
つて実現されるが、この自動変速機構の場合には、イン
ターナルギアが入力回転となり、ピニオンキャリアが出
力回転となるため、サンギアが高速(入力回転の役2.
5倍)で回転することになる。このように高速で回転す
る部材があるということは、強度上からも潤滑性能上か
らも好ましくない。なお、特開昭57−195950号
公報には、これの第1図に2組の遊星歯車組、3つのク
ラッチ、3つのブレーキ、及び3つのワンウェイクラッ
チを用いた前進4速の変速機が示されている。しかし、
これの場合にもオーバドライブ段は1つの遊星歯車組に
よって実現されるが、サンギアが入力回路となり、キャ
リアが出力回転となり、インターナルギアが自由回転と
なる。このため、インターナルギアがやはり入力回転の
約2.5倍で回転し、上下同様の問題がある。
(ハ)発明の目的 本発明は、簡潔な構成によって前進5速の変速段を得る
ことができ、しかもオーバドライブ時に非常に高速で回
転する部材が存在ないオートマチックトランスアクスル
を得ることを目的としている。
(ニ)発明の構成 本発明は、オーバドライブ時に非常に高速で回転する部
材が存在しない簡潔な構造の前進4速自動変速機構と並
列に2速の変速段を有する副変速機構を配置することに
より、上記目的を達成する。すなわち、本発明によるオ
ートマチックトランスアクスルは、第1軸線を中心軸線
として配置される流体伝動機構、入力軸、第1自動変速
機構、中間出力軸、及び出力歯車を有し、第1軸線と平
行な第2軸線を中心軸線として配置されるカウンタ歯
車、第2自動変速機構及びファイナルピニオンギアを有
し、ファイナルピニオンギアとかみ合うファイナルギア
に差動機構が設けられており、第1自動変速機構は、2
組の遊星歯車組から構成されるとともに、入力軸から入
力される流体伝動機構からの回転力をオーバドライブ変
速段を含む前進4速後進1速に変速して中間出力軸に伝
達可能であり、カウンタ歯車は、中間出力軸と連結され
る出力歯車とかみ合い、第2自動変速機構は、カウンタ
歯車からの回転力を2段に変速させてファイナルピニノ
ンギアに伝達可能であるオートマチックトランスアクス
ルを前提とし、第1自動変速機構のオーバドライブ変速
段の変速比は、一方の遊星歯車組のピニオンキャリアを
入力軸に連結し、一方の遊星歯車組のサンギアを固定
し、一方の遊星歯車組のインターナルギアを中間出力軸
に連結することによって実現され、この状態で他方の遊
星歯車組のピニオンキャリアは中間出力軸と連結され、
他方の遊星歯車組のサンギアは入力軸と連結され、他方
の遊星歯車組のインターナルギアが自動回転状態とされ
ることを特徴としている。
第1自動変速機構としては、例えば、第1遊星歯車組、
第2遊星歯車組、第1クラッチ、第2クラッチ、第3ク
ラッチ、第1ブレーキ、第2ブレーキ、及びワンウェイ
クラッチを有しており、第1遊星歯車組は、第1サンギ
アと、第1インターナルギアと、両ギアと同時にかみ合
う第1ピニオンギアを支持する第1ピニオンキャリアと
から構成されており、また第2遊星歯車組は、第2サン
ギアと、第2インターナルギアと、両ギアと同時にかみ
合う第2ピニオンギアを支持する第2ピニオンキャリア
とから構成されて。おり、第1ピニオンキャリアは第2
クラッチを介して入力軸と連結可能であり、第1サンギ
アは第1クラッチを介して入力軸と連結可能であり、第
1ピニオンキャリアは第3クラッチを介して第2インタ
ーナルギアとも連結可能であり、第2サンギアは入力軸
と常に連結されており、第1インターナルギア及び第2
ピニオンキャリアは中間出力軸と常に連結されており、
第1ブレーキは第1ピニオンキャリアを固定することが
可能であり、第2ブレーキは第1サンギアを固定するこ
とが可能であり、ワンウェイクラッチは第1ピニオンキ
ャリアの入力軸と同方向の回転は許すがこれと逆方向の
回転は許さない向きに配置されているものを使用するこ
とができる。また、第2自動変速機構としては、増速用
変速段及び直結変速段を有するもの又は減速用変速段及
び直結変速段を有するものを選択することができる。
(ホ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1及び2図に基づ
いて説明する。
(第1実施例) 第1図に本発明の第1実施例を示す。このオートマチッ
クトランスアクスルは、流体伝動機構10、第1自動変
速機構12、第2自動変速機構14及び差動機構16を
有している。流体伝動機構10はロックアップ機構付き
のトルクコンバータによって構成されており、図示して
いないエンジンのクランク軸と同軸の第1軸線18を中
心軸線として配置されている。流体伝動機構10にはエ
ンジンからの回転力が入力され、また流体伝動機構10
からの出力は軸20によって第1自動変速機構12に入
力される。流体伝動機構10と同様に第1軸線18を中
心軸線として配置された第1自動変速機構12は、第1
遊星歯車組G、第2遊星歯車組G、第1クラッチC
、第2クラッチC、第3クラッチC、第1ブレー
キB、第2ブレーキB及びワンウェイクラッチOW
Cを有しており、後述のように軸20から入力される回
転力をオーバドライブ変速段を含む前進4速後進1速に
変速して軸22に出力することができる。すなわち、ク
ラッチC、C及びC、ブレーキB(ワンウェイ
クラッチOWC)及びBを種々の組合せで作動させる
ことによって、遊星歯車組G及びGの各要素の回転
状態を変えることができ、これによって軸20の回転速
度に対する軸22の回転速度を種々変えることができ
る。クラッチC、C及びC、及びブレーキB
びBを下表のような組合せで作動させることにより、
前進4速後進1速を得ることができる。
なお、上表中○印は作動しているクラッチ及びブレーキ
を示し、α及びαはそれぞれ第1遊星歯車組G
び第2遊星歯車組Gのインターナルギアの歯数に対す
るサンギアの歯数の比であり、またギア比は軸22の回
転数に対する軸20の回転数の比である。なお、第1自
動変速機構12自体は、例えば特開昭58−15675
7号に示されるものと同様のものである。軸22には、
これと一体に回転するように出力歯車24が設けられて
おり、この出力歯車24は第1軸線18と平行な第2軸
線26を中心軸線として配置されたカウンタ歯車28と
かみ合っている。出力歯車24とカウンタ歯車28とは
同じ歯数の歯車としてある(なお、この歯数比を所望に
応じて変えることができることはもちろん可能であ
る)。カウンタ歯車28はこれと一体に回転する軸30
によって第2自動変速機構14と連結されている。第2
自動変速機構14は第3遊星歯車組G、第4クラッチ
、及び第3ブレーキBを有している。第3遊星歯
車組Gは、サンギアSと、インターナルギアR
と、両ギアS及びRと同時にかみ合うピニオンギ
アPを支持するキャリアPCとから構成されてい
る。キャリアPCは前述の軸30と一体に回転するよ
うに連結されており、また、第3インターナルギアR
は第2軸線26を中心軸線として配置された軸32と一
体に回転するように連結されている。また、クラッチC
はキャリアPCとインターナルギアRとの連結・
切離しを制御可能であり、また第3ブレーキBはサン
ギアSを必要に応じて静止部に対して固定可能であ
る。軸32にはこれと一体に回転するようにファイナル
ピニオンギア34が設けられており、このファイナルピ
ニオンギア34はファイナルギア36とかみ合ってい
る。このファイナルギア36に作動機構16が一体に設
けられている。
次にこの実施例の作用について説明する。エンジンから
このオートマチックトランスアクスルに入力される回転
力は、流体伝動機構10、軸20、第1自動変速機構1
2、軸22、出力歯車24、カウンタ歯車28、軸3
0、第2自動変速機構14、軸32、ファイナルピニオ
ンギア34、ファイナルギア36及び作動機構16を上
記の順に伝達される。その間、このオートマチックトラ
ンスアクスルは、前進5速後進1速の変速を行なわせる
ことができる。第1〜4速の変速段及び後進変速段にお
いては、第2自動変速機構14の第4クラッチCが締
結され且つ第3ブレーキBが解放されている。これに
よって第2自動変速機構14は直結状態、すなわち変速
比1の状態、となっており、軸30の回転がそのまま軸
32に伝達される。従って、軸32は第1自動変速機構
12の作動によって前述の表に示したとおりの変速比に
対応して回転する。第5速の場合には次のように作用す
る。すなわち、第1自動変速機構12は第2クラッチC
と第2ブレーキBとが作動したギア比0.69の状
態となっており、第2自動変速機構14は第4クラッチ
が解放され且つ第3ブレーキBが締結した状態と
なっている。この状態では軸32は軸30に対して増速
された状態で回転する。例えば、インターナルギアR
とサンギアSとの歯数比を0.45とすると、第2自
動変速機構14のギア比は0.69となる。従って、こ
の場合の軸20に対する軸32の回転数の比は0.69
×0.69=0.48となる。結局、第1自動変速機構
12及び第2自動変速機構14の組合せによって次のよ
うな変速比が得られることになる。
第1速=3.22 第2速=1.38 第3速=1.00 第4速=0.69 第5速=0.48 従って非常に簡潔な構成によって前進5速のオートマチ
ックトランスアクスルを得ることができる。しかも、こ
の場合、第1自動変速機構12は2つの遊星歯車組G
及びGのみを用いて前進4速を達成する軸方向寸法の
小さいものであり、オートマチックトランスアクスル全
体の第1軸線18方向への寸法を小さいものとすること
ができる。また、この第1自動変速機構12はそれ自体
でオーバドライブ変速段を有しており、更にこれに第2
自動変速機構14によるオーバドライブ変速比を掛け合
わせることとなるため、第5速変速段は非常に大きな増
速効果を有するオーバドライブ変速段とすることがで
き、変速比の異なる2つのオーバドライブ変速段を有す
るオートマチックトランスアクスルとすることができ
る。しかも、そのために出力歯車24及びカウンタ歯車
28はオーバドライブ歯数比にする必要がない。従っ
て、出力歯車24を大径の歯車とする必要がないため、
第1軸線18を中心とした外径寸法を大きくする必要が
なくなる。なお、このオートマチックトランスアクスル
の変速比は、遊星歯車組G、G及びGのインター
ナルギアとサンギアとの歯数比を選択することにより変
えることができ、また第5速変速段については出力歯車
24及びカウンタ歯車28の歯数比を変えることによっ
ても変えることができる。従って、車両、エンジンの仕
様等に応じて最適な変速比を得ることができる。なお、
この第1実施例においては、第4クラッチCはインタ
ーナルギアRとキャリアPCとを連結可能に配置し
てあるが、インターナルギアRとサンギアSとを連
結可能に配置しても同様の作用・効果を得ることができ
る。
(第2実施例) 第2図に本発明の第2実施例を示する。この第2実施例
は、第1図に示した第1実施例とは第2自動変速機構1
4′のみが相違するだけであり、主としてこの部分につ
いて説明し、他の部分については第1図と同様の参照符
号を付して説明を省略する。第2自動変速機構14′の
キャリアPCは軸32と一体に回転するように連結さ
れており、またインターナルギアRは軸30と一体に
回転するように連結されている。第2自動変速機構1
4′の第4クラッチCはインターナルギアRとキャ
リアPCとの連結・切離しを制御可能であり、また第
3ブレーキBはサンギアSを必要に応じて静止部に
対して固定可能である。第2自動変速機構14′をこの
ような構成とすることにより、第4クラッチCを締結
し且つ第3ブレーキBを解放した状態では、軸30と
軸32とが一体で回転し、また逆に第4クラッチC
解放し且つ第3ブレーキBを締結すると軸32は軸3
0に対して減速されて回転することとなる。この第2実
施例においては、第1自動変速機構12の第1速よりも
減速比の大きい第1速変速段が得られる。すなわち、第
2自動変速機構14′を第4クラッチCを作動させて
直結状態とした状態においては、前述の第1実施例と同
様に第1自動変速機構12による変速比がそのまま軸3
2に伝達され、これによってオートマチックトランスア
クスルの第2〜5速変速段が得られる。オートマチック
トランスアクスル全体の第1速変速段は、第1自動変速
機構12の第3クラッチC及び第1ブレーキBを作
動させてギア比を3.22の状態にすると共に第2自動
変速機構14′は第3ブレーキBを作動させて減速状
態とする。こうすることによって、全体としてのギア比
は3.22÷0.69=4.67となる。すなわち、こ
の第2実施例では次のような変速比が得られる。
第1速=4.67 第2速=3.22 第3速=1.38 第4速=1.00 第5速=0.69 従って、この第2実施例においても簡潔な構造の前進5
速のオートマチックトランスアクスルを得ることがで
き、全体の第1実施例と同様の効果を得ることができ
る。なお、この第2実施例においても、第4クラッチC
はインターナルギアRとサンギアSとを連結可能
に配置しても差し支えない。
なお、上記実施例では、第1自動変速機構12のオーバ
ドライブ段はクラッチC2及びブレーキB2を作動させ
ることによって実現されるが、この場合、遊星歯車組G
1のピニオンキャリアが入力回転となり、サンギアが固
定され、インターナルギアが出力回転となる。一方、遊
星歯車組G2のサンギアは入力回転となり、ピニオンキ
ャリアは出力回転となり、インターナルギアは自由回転
状態となる。この場合のインターナルギアの回転は、入
力回転の約1.6倍となる。これは、前述の特開昭59
−117943号公報に記載のものと比較して、大幅に
小さくなっている。この理由は、本願では遊星歯車組G
2(オーバドライブ段の実現に直接関与しない側の遊星
歯車組)のサンギアが入力回転となり、インターナルギ
アが自由回転状態となっているのに対して、上記公報に
示されるものの場合には、オーバドライブ段の実現に直
接関与しない側の遊星歯車組のインターナルギアが入力
回転となり、サンギアが自由回転状態となっているから
である。
(ヘ)発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、第1自動変
速機構と第2自動変速機構とを組み合わせて前進5速と
する場合に、第1自動変速機構として前述のような構成
のものを用いたので、オーバドライブ時に非常に高速で
回転する部材がなく、耐久性能、潤滑性能などの点で有
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例であるオートマチックトラ
ンスアクスルを示す図、第2図は本発明の第2実施例で
あるオートマチックトランスアクスルを示す図である。 10……流体伝動機構、12……第1自動変速機構、1
4……第2自動変速機構、16……差動機構、18……
第1軸線、20……軸、22……軸、24……出力歯
車、26……第2軸線、28……カウンタ歯車、30…
…軸、32……軸、34……ファイナルピニオンギア、
36……ファイナルギア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1軸線を中心軸線として配置される流体
    伝動機構、入力軸、第1自動変速機構、中間出力軸、及
    び出力歯車を有し、 第1軸線と平行な第2軸線を中心軸線として配置される
    カウンタ歯車、第2自動変速機構及びファイナルピニオ
    ンギアを有し、 ファイナルピニオンギアとかみ合うファイナルギアに差
    動機構が設けられており、 第1自動変速機構は、2組の遊星歯車組から構成される
    とともに、入力軸から入力される流体伝動機構からの回
    転力をオーバドライブ変速段を含む前進4速後進1速に
    変速して中間出力軸に伝達可能であり、 カウンタ歯車は、中間出力軸と連結される出力歯車とか
    み合い、 第2自動変速機構は、カウンタ歯車からの回転力を2段
    に変速させてファイナルピニオンギアに伝達可能である
    オートマチックトランスアクスルにおいて、 第1自動変速機構のオーバドライブ変速段の変速比は、
    一方の遊星歯車組のピニオンキャリアを入力軸に連結
    し、一方の遊星歯車組のサンギアを固定し、一方の遊星
    歯車組のインターナルギアを中間出力軸に連結すること
    によって実現され、この状態で他方の遊星歯車組のピニ
    オンキャリアは中間出力軸と連結され、他方の遊星歯車
    組のサンギアは入力軸と連結され、他方の遊星歯車組の
    インターナルギアが自由回転状態とされることを特徴と
    するオートマチックトランスアクスル。
  2. 【請求項2】第1自動変速機構は、第1遊星歯車組、第
    2遊星歯車組、第1クラッチ、第2クラッチ、第3クラ
    ッチ、第1ブレーキ、第2ブレーキ、及びワンウェイク
    ラッチを有しており、第1遊星歯車組は、第1サンギア
    と、第1インターナルギアと、両ギアと同時にかみ合う
    第1ピニオンギアを支持する第1ピニオンキャリアとか
    ら構成されており、また第2遊星歯車組は、第2サンギ
    アと、第2インターナルギアと、両ギアと同時にかみ合
    う第2ピニオンギアを支持する第2ピニオンキャリアと
    から構成されて。おり、第1ピニオンキャリアは第2ク
    ラッチを介して入力軸と連結可能であり、第1サンギア
    は第1クラッチを介して入力軸と連結可能であり、第1
    ピニオンキャリアは第3クラッチを介して第2インター
    ナルギアとも連結可能であり、第2サンギアは入力軸と
    常に連結されており、第1インターナルギア及び第2ピ
    ニオンキャリアは中間出力軸と常に連結されており、第
    1ブレーキは第1ピニオンキャリアを固定することが可
    能であり、第2ブレーキは第1サンギアを固定すること
    が可能であり、ワンウェイクラッチは第1ピニオンキャ
    リアの入力軸と同方向の回転は許すがこれと逆方向の回
    転は許さない向きに配置されている特許請求の範囲第1
    項記載のオートマチックトランスアクスル。
JP59060987A 1984-03-30 1984-03-30 オ−トマチツクトランスアクスル Expired - Lifetime JPH0646063B2 (ja)

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