JPH064608B2 - カルボキシアルキルフルフリルアルコ−ルの製造法 - Google Patents
カルボキシアルキルフルフリルアルコ−ルの製造法Info
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- JPH064608B2 JPH064608B2 JP11707386A JP11707386A JPH064608B2 JP H064608 B2 JPH064608 B2 JP H064608B2 JP 11707386 A JP11707386 A JP 11707386A JP 11707386 A JP11707386 A JP 11707386A JP H064608 B2 JPH064608 B2 JP H064608B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、医薬用中間体などとして有用な一般式(I) (式中、nは4〜8の整数を示す) で示されるカルボキシアルキルフルフリルアルコールの
改良された製造法に関する。
改良された製造法に関する。
〈従来の技術〉 従来、上記一般式(I)で示されるカルボキシアルキルフ
ルフリルアルコールの製造法としては、 (a)フリルリチウムにホルミルオクタン酸エステルを反
応させる方法(Tetrahedron Letters,1977,1131〜1134) (b)フランおよびアルカンニ酸モノエステルを原料と
し、トリフルオロ酢酸無水物の共存下に反応させる方法
(特開昭53-12746号公報) (c)フルフラールを下記式 で示されるグリニヤー試薬で処理する方法(J.Org.Che
m.,38,36(1973))などの方法が知られている。
ルフリルアルコールの製造法としては、 (a)フリルリチウムにホルミルオクタン酸エステルを反
応させる方法(Tetrahedron Letters,1977,1131〜1134) (b)フランおよびアルカンニ酸モノエステルを原料と
し、トリフルオロ酢酸無水物の共存下に反応させる方法
(特開昭53-12746号公報) (c)フルフラールを下記式 で示されるグリニヤー試薬で処理する方法(J.Org.Che
m.,38,36(1973))などの方法が知られている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、これらの方法は、たとえば(a)および(b)の方法
にみられるように該反応に用いるフリルリチウム、ホル
ミルオクタン酸エステル、トリフルオロ酢酸無水物など
が高価であったり、(c)の方法のようにグリニヤー反応
時に保護基が必要であり、工程が繁雑になるなど経済
性、操作性などの点で工業的に有利な製造法とは言えな
かつた。
にみられるように該反応に用いるフリルリチウム、ホル
ミルオクタン酸エステル、トリフルオロ酢酸無水物など
が高価であったり、(c)の方法のようにグリニヤー反応
時に保護基が必要であり、工程が繁雑になるなど経済
性、操作性などの点で工業的に有利な製造法とは言えな
かつた。
このようなことから、本発明者らは上記問題点を解決
し、安価にしてかつ工業的有利に前記一般式(I)で示さ
れるカルボキシアルキルフルフリルアルコールを製造す
べく検討の結果、本発明に至つた。
し、安価にしてかつ工業的有利に前記一般式(I)で示さ
れるカルボキシアルキルフルフリルアルコールを製造す
べく検討の結果、本発明に至つた。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明は、マグネシウムと一般式(III) X−(CH2)n−X (III) (式中、Xは塩素原子もしくは臭素原子を示し、nは4
〜8の整数を示す) で示されるアルキルジハライドを反応させて一般式(II) X−Mg−(CH2)n−Mg−X (II) (式中、Xおよびnは前記と同じ意味を有する) で示されるアルキルジマグネシウムハライドを得、これ
をフルフラールと反応させたのち更に二酸化炭素と反応
させ、次いで加水分解することからなる前記一般式(I)
で示されるカルボキシアルキルフルフリルアルコールの
製造法を提供するものである。
〜8の整数を示す) で示されるアルキルジハライドを反応させて一般式(II) X−Mg−(CH2)n−Mg−X (II) (式中、Xおよびnは前記と同じ意味を有する) で示されるアルキルジマグネシウムハライドを得、これ
をフルフラールと反応させたのち更に二酸化炭素と反応
させ、次いで加水分解することからなる前記一般式(I)
で示されるカルボキシアルキルフルフリルアルコールの
製造法を提供するものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
一般式(II)で示されるアルキルジマグネシウムハライド
は、マグネシウムと一般式(III)で示されるアルキルジ
ハライドを反応させることにより容易に得ることができ
る。
は、マグネシウムと一般式(III)で示されるアルキルジ
ハライドを反応させることにより容易に得ることができ
る。
かかる反応において使用されるマグネシウムの量は、通
常アルキルジハライドに対して1.9〜3倍モル、好ましく
は2〜2.8倍モルの範囲である。3倍モル以上使用しても
差し支えないが、反応面からは特に必要ない。
常アルキルジハライドに対して1.9〜3倍モル、好ましく
は2〜2.8倍モルの範囲である。3倍モル以上使用しても
差し支えないが、反応面からは特に必要ない。
かかる反応において、反応開始剤あるいは活性化剤とし
てヨウ素、1,2−ジハロエタン、ジハロメタン等の通
常グリニヤー試薬の調整に用いられる活性剤を使用する
ことができ、これらはマグネシウムに対して0.005〜10
モル%の範囲で使用することができる。
てヨウ素、1,2−ジハロエタン、ジハロメタン等の通
常グリニヤー試薬の調整に用いられる活性剤を使用する
ことができ、これらはマグネシウムに対して0.005〜10
モル%の範囲で使用することができる。
かかる活性剤はアルキルジハライドとマグネシウムを反
応させる前にあらかじめマグネシウムと処理したり、あ
るいは反応中に継続的に加えることにより使用される。
応させる前にあらかじめマグネシウムと処理したり、あ
るいは反応中に継続的に加えることにより使用される。
アルキルジハライドとマグネシウムの反応は通常溶媒中
で行われ、該溶媒としてはたとえばテトラヒドロフラ
ン、エチルエーテル、イソプロピルエーテル等のエーテ
ル類、トルエン、ベンゼン、キシレン等の炭化水素など
の単独またはこれらの混合溶媒が使用されるが、実用的
にはテトラヒドロフランが好ましく使用される。
で行われ、該溶媒としてはたとえばテトラヒドロフラ
ン、エチルエーテル、イソプロピルエーテル等のエーテ
ル類、トルエン、ベンゼン、キシレン等の炭化水素など
の単独またはこれらの混合溶媒が使用されるが、実用的
にはテトラヒドロフランが好ましく使用される。
溶媒の使用量は通常アルキルジハライドに対して3〜1
0重量倍の範囲であるが、この範囲外の使用も可能であ
る。
0重量倍の範囲であるが、この範囲外の使用も可能であ
る。
反応温度は通常20〜70℃、好ましくは30〜50℃
である。
である。
反応時間については特に制限されない。
尚、ここで使用される原料アルキルジハライドはクロル
化物、臭化物のそれぞれ単独のみならず、混合物として
も使用することができる。
化物、臭化物のそれぞれ単独のみならず、混合物として
も使用することができる。
かくして得られたアルキルジマグネシウムハライドをフ
ルフラールと反応させてグリニヤーコンプレックス(IV)
を得るが、この反応においては以下の反応式に示すよう
に、該コンプレックス(IV)が更に原料フルフラールと反
応して副生物(VI)を与える副反応が生じるという問題が
生じる。
ルフラールと反応させてグリニヤーコンプレックス(IV)
を得るが、この反応においては以下の反応式に示すよう
に、該コンプレックス(IV)が更に原料フルフラールと反
応して副生物(VI)を与える副反応が生じるという問題が
生じる。
かかる副反応を抑制するため、該反応を行うにあたって
は以下の条件を採用することが好ましい。
は以下の条件を採用することが好ましい。
アルキルジマグネシウムハライドにフルフラール溶液
を加える。
を加える。
フルフラールの使用量を、この反応を前工程のアルキ
ルジマグネシウムハライドの生成に引き続いて行うとし
て、最初に使用したアルキルジハライドに対して2.5倍
モルの範囲とする。
ルジマグネシウムハライドの生成に引き続いて行うとし
て、最初に使用したアルキルジハライドに対して2.5倍
モルの範囲とする。
このフルフラールの使用量が少い程副生物の生成は減少
するが、工業的効率等から判断してフルフラール使用量
の下限はアルキルジハライドに対して0.3倍モルであ
り、使用量として好ましくは0.5〜1.5倍モル、更に好ま
しくは0.5〜1倍モルの範囲である。
するが、工業的効率等から判断してフルフラール使用量
の下限はアルキルジハライドに対して0.3倍モルであ
り、使用量として好ましくは0.5〜1.5倍モル、更に好ま
しくは0.5〜1倍モルの範囲である。
反応を通常−70〜0℃、好ましくは−70〜−20
℃である。
℃である。
テトラメチルエチレンジアミンなどの3級ジアミンを
フルフラールの添加前にアルキルジマグネシウムハライ
ドに加えておくことが効果的である。この場合の3級ジ
アミンの使用量はフルフラールに対して通常0.3〜2.5倍
モル、好ましくは0.5〜2倍モル、更に好ましくは0.75
〜1.5倍モルである。
フルフラールの添加前にアルキルジマグネシウムハライ
ドに加えておくことが効果的である。この場合の3級ジ
アミンの使用量はフルフラールに対して通常0.3〜2.5倍
モル、好ましくは0.5〜2倍モル、更に好ましくは0.75
〜1.5倍モルである。
この反応における反応溶媒としては先に例示したアルキ
ルジマグネシウムハライドの調製に際して使用したと同
様の溶媒が使用される。溶媒の使用量はフルフラールに
対して通常10〜50重量倍である。
ルジマグネシウムハライドの調製に際して使用したと同
様の溶媒が使用される。溶媒の使用量はフルフラールに
対して通常10〜50重量倍である。
反応時間については特に制限されない。
かくして得られるグリニヤーコンプレックス(IV)と二酸
化炭素との反応は、グリニヤーコンプレックス(IV)溶液
にガス状の二酸化炭素を吹き込むことによって行われ
る。
化炭素との反応は、グリニヤーコンプレックス(IV)溶液
にガス状の二酸化炭素を吹き込むことによって行われ
る。
使用される二酸化炭素量は、出発原料であるアルキルジ
ハライドに対して1.8倍モル以上、好ましくは2倍モル
以上であって、その上限については特に制限されない
が、一般的には10倍モル、好ましくは8倍モルであ
る。
ハライドに対して1.8倍モル以上、好ましくは2倍モル
以上であって、その上限については特に制限されない
が、一般的には10倍モル、好ましくは8倍モルであ
る。
反応温度は通常20〜−70℃、好ましくは−10〜−
60℃であり、反応時間については特に制限されない。
60℃であり、反応時間については特に制限されない。
かかる反応によりカルボキシル化されたグリニヤーコン
プレックス(V)が得られるが、これをグリニヤーコンプ
レックスの加水分解に用いられる一般的手段、たとえば
塩化アンモニウム水溶液、塩酸、硫酸、硼酸等により加
水分解することにより目的とする一般式(I)で示される
カルボキシアルキルフルフリルアルコールを得ることが
できる。
プレックス(V)が得られるが、これをグリニヤーコンプ
レックスの加水分解に用いられる一般的手段、たとえば
塩化アンモニウム水溶液、塩酸、硫酸、硼酸等により加
水分解することにより目的とする一般式(I)で示される
カルボキシアルキルフルフリルアルコールを得ることが
できる。
尚、分解反応液からの目的化合物の取出しは通常の手
段、たとえば分解反応液から有機溶媒で抽出したのち、
濃縮、蒸留、クロマト分離等により行うことができる。
段、たとえば分解反応液から有機溶媒で抽出したのち、
濃縮、蒸留、クロマト分離等により行うことができる。
〈発明の効果〉 かくして、本発明の方法によれば、安価で、工業的有利
に、しかも好収率でカルボキシアルキルフルフリルアル
コールを得ることができる。
に、しかも好収率でカルボキシアルキルフルフリルアル
コールを得ることができる。
〈実施例〉 以下、実施例により本発明の説明する。
実施例1 撹拌装置、温度計、滴下ロートを装着した四ッ口フラス
コにマグネシウム2.92gおよびテトラヒドロフラン12.6g
を仕込み、これに1,6−ジブロムヘキサン0.24gを加
える。内温は30〜35℃に上昇する。このまま10分
間保温撹拌したのち、1,6−ジクロルヘキサン7.6gと
テトラヒドロフラン38gとの混合液を1時間を要して
滴下する。
コにマグネシウム2.92gおよびテトラヒドロフラン12.6g
を仕込み、これに1,6−ジブロムヘキサン0.24gを加
える。内温は30〜35℃に上昇する。このまま10分
間保温撹拌したのち、1,6−ジクロルヘキサン7.6gと
テトラヒドロフラン38gとの混合液を1時間を要して
滴下する。
滴下終了後45℃まで昇温し、同温度で2時間保温撹拌
する。
する。
その後、内温が−30〜−35℃となるまで冷却したの
ち、フルフラール2.4gおよびテトラヒドロフラン72g
の混合液を2時間を要して滴下し、滴下終了後、同温度
で30分間保温する。
ち、フルフラール2.4gおよびテトラヒドロフラン72g
の混合液を2時間を要して滴下し、滴下終了後、同温度
で30分間保温する。
次に、同温度で二酸化炭素ガス8.6gを1時間を要して吹
き込む。30分間同温度に保ったのち内温を5℃まで上
昇させ、15%硫酸65gを加えて分解処理を行う。
き込む。30分間同温度に保ったのち内温を5℃まで上
昇させ、15%硫酸65gを加えて分解処理を行う。
反応液に酢酸エチル100mを加えて抽出し、有機層
と水層に分液し、水層はさらに酢酸エチル50mを加
えて抽出処理を行い、有機層を分離する。
と水層に分液し、水層はさらに酢酸エチル50mを加
えて抽出処理を行い、有機層を分離する。
上記有機層を合わせたのち減圧下に濃縮して濃縮残渣1
0.5gを得る。
0.5gを得る。
この濃縮残渣にトルエン50mを加え、不溶の結晶を
除去したのち5%NaOH不溶液15gにて抽出処理を行
う。
除去したのち5%NaOH不溶液15gにて抽出処理を行
う。
分離された水層に10%硫酸水溶液10gを加え、pH
2以下としたのちトルエン50mを加えて更に抽出処
理を行う。
2以下としたのちトルエン50mを加えて更に抽出処
理を行う。
分離された有機層を濃縮し、濃縮残として2−(ω−カ
ルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン4.05g
(純度97.8%、収率70.1%)を得た。
ルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン4.05g
(純度97.8%、収率70.1%)を得た。
実施例2 実施例1で用いたと同様の四ッ口フラスコにマグネシウ
ム2.92gおよびテトラヒドロフラン12.6gを仕込み、これ
に1,6−ジブロムヘキサン0.24gを加える。内温は3
0〜35℃に上昇する。このまま10分間保温撹拌した
のち、1,6−ジクロヘキサン7.6gとテトラヒドロフラ
ン38gとの混合液を1時間を要して滴下する。
ム2.92gおよびテトラヒドロフラン12.6gを仕込み、これ
に1,6−ジブロムヘキサン0.24gを加える。内温は3
0〜35℃に上昇する。このまま10分間保温撹拌した
のち、1,6−ジクロヘキサン7.6gとテトラヒドロフラ
ン38gとの混合液を1時間を要して滴下する。
滴下終了後、同温度で2時間保温する。
その後、同温度にてテトラメチルエチレンジアミン2.76
gを加え、内温が−30〜−35℃となるまで冷却す
る。
gを加え、内温が−30〜−35℃となるまで冷却す
る。
これに、フルフラール2.4gおよびテトラヒドロフラン7
2gの混合液を2時間を要して滴下する。滴下終了後、
同温度で30分間保温する。
2gの混合液を2時間を要して滴下する。滴下終了後、
同温度で30分間保温する。
次に、同温度で二酸化炭素ガス8.6gを1時間を要して吹
き込み、30分間同温度に保つ。
き込み、30分間同温度に保つ。
以下、実施例1と同様に処理し、濃縮残渣として2−
(ω−カルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン
4.52g(純度96.2%、収率77%)を得た。
(ω−カルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン
4.52g(純度96.2%、収率77%)を得た。
実施例3 実施例1で用いたと同様の四ッ口フラスコにマグネシウ
ム5.84gおよびテトラヒドロフラン100gを仕込み、
これに1,6−ジブロムヘキサン23.92gを内温を30〜
40℃に保ちながら2時間を要して滴下する。滴下終了
後同温度にて1時間保温する。
ム5.84gおよびテトラヒドロフラン100gを仕込み、
これに1,6−ジブロムヘキサン23.92gを内温を30〜
40℃に保ちながら2時間を要して滴下する。滴下終了
後同温度にて1時間保温する。
次に、内温が−35〜−40℃となるまで冷却し、これ
にフルフラール4.8gを含むテトラヒドロフラン溶液13
0mを2時間要して滴下する。
にフルフラール4.8gを含むテトラヒドロフラン溶液13
0mを2時間要して滴下する。
滴下終了後、同温度で1時間保温したのち、二酸化炭素
ガス17gを2〜3時間を要して吹き込み、同温度で1
時間保温する。
ガス17gを2〜3時間を要して吹き込み、同温度で1
時間保温する。
以下、実施例1に準じて処理し、濃縮残渣として2−
(ω−カルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン
8.64g(純度96.8%、収率74%)を得た。
(ω−カルボキシ−2′−ヒドロキシヘプチル)フラン
8.64g(純度96.8%、収率74%)を得た。
Claims (3)
- 【請求項1】マグネシウムと一般式 X−(CH2)n−X (式中、Xは塩素原子もしくは臭素原子を示し、nは4
〜8の整数を示す) で示されるアルキルジハライドを反応させて 一般式 X−Mg−(CH2)n−Mg−X (式中、Xおよびnは前記と同じ意味を有する) で示されるアルキルジマグネシウムハライドを得、これ
をフルフラールと反応させたのち更に二酸化炭素と反応
させ、次いで加水分解することを特徴とする一般式 (式中、nは前記と同じ意味を有する) で示されるカルボキシアルキルフルフリルアルコールの
製造法。 - 【請求項2】アルキルジマグネシウムハライドとフルフ
ラールとの反応において、フルフラールの使用量が出発
原料であるアルキルジハライドに対して0.5〜1.5モル倍
である特許請求の範囲第1項に記載の製造法。 - 【請求項3】アルキルジマグネシウムハライドとフルフ
ラールとの反応における反応温度が−70〜−20℃で
ある特許請求の範囲第1項に記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11707386A JPH064608B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カルボキシアルキルフルフリルアルコ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11707386A JPH064608B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カルボキシアルキルフルフリルアルコ−ルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273971A JPS62273971A (ja) | 1987-11-28 |
| JPH064608B2 true JPH064608B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14702739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11707386A Expired - Lifetime JPH064608B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カルボキシアルキルフルフリルアルコ−ルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064608B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11707386A patent/JPH064608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273971A (ja) | 1987-11-28 |
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