JPH064610Y2 - スライドパネル取付け装置 - Google Patents

スライドパネル取付け装置

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JPH064610Y2
JPH064610Y2 JP13959285U JP13959285U JPH064610Y2 JP H064610 Y2 JPH064610 Y2 JP H064610Y2 JP 13959285 U JP13959285 U JP 13959285U JP 13959285 U JP13959285 U JP 13959285U JP H064610 Y2 JPH064610 Y2 JP H064610Y2
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JP
Japan
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panel
slide panel
insertion hole
locking piece
slide
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13959285U
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English (en)
Other versions
JPS6247175U (ja
Inventor
正喜 日野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電子機器の操作釦等の前方に摺動可能にパネル
を配置せしめたスライドパネル取付け装置に関するもの
である。
従来の技術 従来より、ビデオテープレコーダ等においては、操作釦
等を不必要に動かさないように操作釦等の前方に摺動可
能なスライドパネルを取付け、誤使用を防止している。
すなわち、第5図および第6図に示すように、パネル1
に設けられた操作部2の両端にコ字形形状の溝部3を有
する案内体4を前記溝部3が対向するように取付けると
ともに、この溝部3にスライドパネル5の両側端部に設
けられた凸部6を係合させていた。そして、スライドパ
ネル5を矢印Aと矢印Bの方向に任意に摺動させ、操作
釦7a・7b・7c・7d,7eのどれか必要なものを選んでいた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、案内体4を溝部3
が対向するようにパネル1に取付けるが、取付けバラツ
キのためスライドパネル5の摺動状態が一品ごとに違っ
ていた。また、スライドパネル5の取り替えの場合は案
内体4をパネル1より外す必要があり、簡単に取り替え
ることができないという問題を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、スライドパネルの摺動状態
の安定化と、簡単な作業にてスライドパネルの取付けと
取外しができるスライドパネル取付け装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案のスライドパネル取
付け装置は、パネルの上面に摺動可能に載置されるスラ
イドパネルの裏面にその裏面に垂直に伸びる脚部とこの
脚部の先端に前記スライドパネルの摺動方向の所定の第
1の方向に直交する第2の方向に伸びた係合部を有した
L字状の係止片を設けるとともに、パネルの上面には、
前記係止片が挿入可能な挿入孔部と前記挿入孔部の一端
より前記第1の方向に伸び前記係止片を案内する案内孔
部とよりなる取付孔部を設けてあり、前記係止片を前記
挿入孔部へ挿入せしめた状態で前記第2の方向へ前記係
止片を移動せしめ、そして、前記係合部を前記パネルの
裏面に当接させることにより前記係止片が案内孔部に沿
って第1の方向に移動可能にスライドパネルを取り付け
たものである。
作用 本考案は上記構成によって、スライドパネルの係止片を
パネルの取付孔部に係合させただけでパネルの上面にス
ライドパネルが摺動自在に取付けられ、かつ、容易にス
ライドパネルを取外すことができる。
実施例 以下本考案の一実施例のスライドパネル取付け装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
第1図において、パネル11の操作部12には複数の操
作釦13が設けられており、各操作モードの切り替え等
を行うためにスライドパネル14を矢印B方向に摺動し
た状態を図示している。したがって、矢印A方向にスラ
イドパネル14を摺動すると操作釦13をスライドパネ
ル14で隠し各操作モードの切り替え等ができなくな
る。さらに、操作部12には挿入孔部15とその挿入孔
部15の一端縁より矢印A方向に伸びた案内孔部16か
らなるL字状の取付け孔17と、挿入孔部18と挿入孔
部18の一端縁より矢印A方向に伸びた案内孔部19か
らなるL字状の取付け孔20と、係合孔21を形成して
いる。次に第2図において、スライドパネル14の裏面
にはその裏面に垂直な脚22とその脚22の先端に矢印
A方向と直交する矢印C方向へ伸びた係合部23からな
るL字状の係止片24が形成されており、係合部23が
スライドパネル14の裏面と当接し、かつ、脚22が案
内孔部16あるいは案内孔部19に沿って案内されるた
め、スライドパネル14はパネル11に取付けられ、そ
して、矢印A方向と矢印B方向への摺動が可能となって
いる。また、スライドパネル14の矢印B方向への摺動
を規制するためにスライドパネル14の裏面に凸部25
を設け、操作部12には凸部25と係合する係合孔21
(穴形状も含む。)を設けている。次に第3図は第1図
の裏面を示す図であり、係止片24の図中の位置は矢印
B方向へスライドパネル14を摺動した場合を示し、半
線で示す係止片24aの図中の位置は矢印A方向へスラ
イドパネル14を摺動した場合を示している。そして、
L字状の取付け孔17の挿入孔部15は案内孔部16に
対し直交して矢印D方向に伸びており、また、L字状の
取付け孔20の挿入孔部18は案内孔部19に対し直交
して矢印C方向に伸びている。この結果、スライドパネ
ル14を矢印B方向の端部まで摺動した場合は、取付け
孔17に係合した係止片24の係合部23は挿入孔部1
5に位置してもパネル11の裏面に当接しているが、取
付け孔20に係合した係止片24の係合部23は挿入孔
部18に位置したパネル11の裏面に当接しない位置関
係となっている。従って、この状態においても、挿入孔
部15において係合部23はパネル11の裏面に当接し
ており、スライドパネル14のパネル11からの離脱は
阻止されており、また、前記係合部23とパネル11の
裏面との当接を解くスライドパネル14の矢印D方向の
移動は、係止片24が挿入孔部18の側面に当接するこ
とにより阻止されることとなり、スライドパネル14の
パネル11からの脱出が阻止されスライドパネル14が
簡単にはパネル11より外れないようになっている。こ
の状態で挿入口部18の近傍のスライドパネル14をパ
ネル11から持上げることにより係止片24を挿入孔部
18より抜き取り、スライドパネル14を矢印D方向に
摺動せしめれば、挿入口部15における係合部23とパ
ネル11の裏面との当接が解かれ、スライドパネル14
をパネル11より離脱せしめることができるものであ
る。次に第4図にて、パネル11にスライドパネルを着
脱する工程を説明する。まず、取付け時で説明すると、
係止片24を挿入孔部15に挿入しスライドパネル14
をパネル11側に当接させながら矢印C方向へ移動す
る。そして係合部23がパネル11の裏面に当接し係止
片24が挿入孔部15の一端縁に近接あるいは当接した
時、スライドパネル14の反りによりパネル11の上面
に沿って矢印C方向に移動していた取付け孔20に挿入
されるべき係止片24は挿入孔部18に挿入される(第
3図参照)。
また、スライドパネルを取り外す時は取付時は前述のよ
うにこの逆を行なえばよく、スライドパネル14を簡単
で確実に着脱できる。
考案の効果 以上のように本考案は、パネルに挿入孔部と挿入孔部の
一端縁より所定の方向に伸びた案内孔部からなる取付け
孔に、スライドパネルの裏面に垂直に設けた脚の先端に
前記所定の方向と直交する方向に伸びた係合部を有した
係止片を係合することにより、スライドパネルの着脱が
簡単にでき、かつ、確実に摺動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるスライドパネル取付
け装置の正面図、第2図は同装置における第1図のY−
Y断面図、第3図は同装置の裏面図、第4図は同装置に
おけるスライドパネルの取付け時の一過程を示す要部断
面図、第5図は従来のスライドパネル取付け装置の正面
図、第6図は同装置における第5図のX−X断面図であ
る。 11……パネル、12……操作部、13……操作釦、1
4……スライドパネル、15,18……挿入孔部、1
6,19……案内孔部、17,20……取付け孔、21
……係合孔、22……脚、23……係合部、24,24
a……係止片、25……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルの上面に、挿入孔部とその一端縁よ
    り所定の第1の方向に伸びた案内孔部よりなる取付け孔
    を設け、スライドパネルの裏面にその裏面に垂直に伸び
    る脚部とその脚部の先端に前記第1の方向に対して直交
    する第2の方向に伸びた係合部とを有し、かつ、前記挿
    入孔部に挿入可能なL字状の係止片を設け、その係止片
    を前記挿入孔部に挿入しその挿入された係止片を前記第
    2の方向に移動せしめて前記係合部を前記パネルの裏面
    に当接せしめ、前記スライドパネルを前記パネル上面に
    前案内孔部に沿って摺動可能に支持したスライドパネル
    取付け装置。
JP13959285U 1985-09-12 1985-09-12 スライドパネル取付け装置 Expired - Lifetime JPH064610Y2 (ja)

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JP13959285U JPH064610Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12 スライドパネル取付け装置

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JP13959285U JPH064610Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12 スライドパネル取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6247175U JPS6247175U (ja) 1987-03-23
JPH064610Y2 true JPH064610Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=31045641

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13959285U Expired - Lifetime JPH064610Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12 スライドパネル取付け装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0797707B2 (ja) * 1987-03-31 1995-10-18 株式会社東芝 制御盤

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Publication number Publication date
JPS6247175U (ja) 1987-03-23

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