JPH06858Y2 - 基板保持具 - Google Patents

基板保持具

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JPH06858Y2
JPH06858Y2 JP1987052961U JP5296187U JPH06858Y2 JP H06858 Y2 JPH06858 Y2 JP H06858Y2 JP 1987052961 U JP1987052961 U JP 1987052961U JP 5296187 U JP5296187 U JP 5296187U JP H06858 Y2 JPH06858 Y2 JP H06858Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
chassis
substrate holder
substrate
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987052961U
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English (en)
Other versions
JPS63159884U (ja
Inventor
孝治 由井
和彦 龍
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はビデオテープレコーダ等の電子機器のシャーシ
に基板を取り付ける基板保持具に関する。
〈従来の技術〉 第6図は従来の基板保持具の概略断面図である。従来、
基板50をシャーシ40の内部に取り付けるに、シャーシ40
の内面から突設されたボス41にビス穴411を開設し、ビ
ス42によって基板50をシャーシ40に取り付けている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このため、基板を直接シャーシに取り付けることにな
り、シャーシにボスを突設する必要がある。従って、各
機種毎にシャーシを製作せねばならないという問題点が
ある。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、各機種毎
にシャーシを製作する必要がない基板保持具を提供する
ことを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案に係る基板保持具は、シャーシの開口に取り付け
られた状態で2枚の基板を保持する基板保持具であっ
て、上面にビス穴が開設された基部と、この基部の背面
側に設けられ、前記開口に係合する取付部と、1枚の基
板を挟持保持するフック部と、このフック部を前記基部
に対して接離移動可能に連結するヒンジ部と、前記フッ
ク部の座部と基部の上面とが両者を密着状態で係止する
係止手段とを備えており、前記座部には上面のビス穴に
対応して密着状態でともあなを構成するビス穴が開設さ
れており、前記ともあなは1枚の基板をビス止めするも
のであり、前記係合手段を解除した状態でフック部をシ
ャーシの開口に挿入し、基部の取付部が開口に係合した
状態でフック部と基部とを係止させると、フック部の背
面側からシャーシに当接して、シャーシに取り付けられ
る構成とする。
〈作用〉 一方の基板は挟持部に挿入することで、基板保持具に挟
持保持される。
他方の基板は基部の取付手段によって基板保持具に取り
付けられる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係る基板保持具の斜視図、第2図、第
3図、第4図は本考案に係る基板保持具をシャーシに取
り付ける手順を示す側面図、第5図は本考案に係る基板
保持具の使用方法を示す側面図である。
本考案に係る基板保持具は、フック部20と、ヒンジ部30
でフック部20と連結された略ブロック状の基部10とを有
する。
フック部20は略椅子状をなしており、背もたれに該当す
る部分(以下「背もたれ26」とする)と、背もたれ26の
一端から略直角方向に形成された座部に該当する部分
(以下「座部24」とする)と、座部24両端から下方向に
突設された係止手段としての一対の係止爪27とを有す
る。
前記背もたれ26の先端はフック21として逆U字状かつ第
1図における手前側に向かって湾曲形成されており、背
もたれ26の中腹部からは水平壁23が突設されており、フ
ック21と水平壁23との間は挟持部22として構成されてい
る。なお、フック21と水平壁23との間隔、つまり挟持部
22の幅は保持されるべき基板の厚さより若干薄めに設定
されている。さらに、背もたれ26の裏面、かつ前記水平
壁23に対応する部分からは当てリブ25が突設されてい
る。
なお、座部24の略中央部には第2基板52を取り付けるた
めの(第5図参照)取付手段としてのビス穴241が開設
されており、背もたれ26の裏面には第1図には図示され
ていない補強リブ28が形成されている。
前記基部10は略ブロック状であって、第1図手前側両上
角部は略直方体状に切り込まれ、さらに第1図における
後側には第1図手前側の面より若干幅広かつ背高の取付
部11が形成されており、全体として平面視略鉄床状をな
している。
また、基部10の両側面には前記係止爪27と対応しあって
係止手段となる係止部13が、基部10の上面には前記ビス
穴241とともあなになって保持手段となるビス穴14がそ
れぞれ形成、開設されている。
さらに、前記取付部11の上方には側面視略台形状の爪11
1が突設され、下方には凹部112が形成されている。
なお、12は取付部11の補強リブである。
上記したような形状をなすフック部20と基部10とは、第
1図において手前側でヒンジ部30によって連結されてい
る。つまり、フック部20と基部10とはヒンジ部30を中心
として接離可能になされているのである。
次に、本考案に係る基板保持具の取付手順について説明
する。
なお、シャーシ40には略正方形状の開口43が開設されて
いるものとする。
基部10とフック部20とをヒンジ部30を中心として略直角
方向に分離した状態で、フック部20のフック21を先頭と
して前記開口43に挿入する。つまり矢印A方向に基板保
持具を挿入するのである。(第2図参照)。
取付部11の上下に形成された爪111と凹部112とを開口43
の上下端に当接させて、基板保持具をシャーシ40に取り
付ける。その後、フック部20をヒンジ部30を中心として
矢印B方向に回動させる(第3図参照)。
すると、係止爪27と係止部13とが係止しあって、フック
部20は基部10に対して固定状態になる。この際、フック
部20の背面側にある当てリブ25はシャーシ40に当接し、
フック部20がシャーシ40に沿って立った状態になる(第
4図参照)。
次に、上述したような手順でシャーシ40に取り付けられ
た基板保持具の使用方法、つまり基板の取り付け方を第
5図を参照して説明する。
第1基板51はその縁部を前記フック21と水平壁23との間
の挟持部22に挿入することで、基板保持具に保持され
る。
なお、第2基板52には、前記ビス穴241とともあなにな
るビス穴521が開設されているものとする。
第2基板52のビス穴521を、フック部20のビス穴241と一
致させる。前記ビス穴521、241に対応するビス53を第2
基板52方向からねじ込み、第2基板52を基板保持具に取
り付ける。
これで、第1基板51及び第2基板52が基板保持具に平行
に保持されたことになる。
〈考案の効果〉 本考案に係る基板保持具によると、シャーシに適宜な開
口を予め開設し、その開口に基板保持具を挿入し、取り
付けることで、基板をシャーシ内部で保持することがで
きるので、機種毎にシャーシを製作する必要がない。こ
の基板保持具によると、2枚の基板を保持することがで
きるので、電子機器のキャビネットの内部空間をより有
効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る基板保持具の斜視図、第2図、第
3図、第4図は本考案に係る基板保持具をシャーシに取
り付ける手順を示す側面図、第5図は本考案に係る基板
保持具の使用方法を示す側面図、第6図は従来の基板保
持具の概略断面図である。 10・・・基部、13・・・係止部(係止手段)、14、214
・・・ビス穴(保持手段)、20・・・フック部、22・・
・挟持部、27・・・係止爪(係止手段)、30・・・ヒン
ジ部、40・・・シャーシ、51、52・・・基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャーシの開口に取り付けられた状態で2
    枚の基板を保持する基板保持具において、上面にビス穴
    が開設された基部と、この基部の背面側に設けられ、前
    記開口に係合する取付部と、1枚の基板を挟持保持する
    フック部と、このフック部を前記基部に対して接離移動
    可能に連結するヒンジ部と、前記フック部の座部と基部
    の上面とが両者を密着状態で係止する係止手段とを具備
    しており、前記座部には上面のビス穴に対応して密着状
    態でともあなを構成するビス穴が開設されており、前記
    ともあなは1枚の基板をビス止めするものであり、前記
    係合手段を解除した状態でフック部をシャーシの開口に
    挿入し、基部の取付部が開口に係合した状態でフック部
    と基部とを係止させると、フック部の背面側がシャーシ
    に当接して、シャーシに取り付けられることを特徴とす
    る基板保持具。
JP1987052961U 1987-04-08 1987-04-08 基板保持具 Expired - Lifetime JPH06858Y2 (ja)

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JP1987052961U JPH06858Y2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08 基板保持具

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JP1987052961U JPH06858Y2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08 基板保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63159884U JPS63159884U (ja) 1988-10-19
JPH06858Y2 true JPH06858Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=30878590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987052961U Expired - Lifetime JPH06858Y2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08 基板保持具

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JP (1) JPH06858Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6057188U (ja) * 1983-09-26 1985-04-20 株式会社 ニフコ 板状パ−ツ組付具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63159884U (ja) 1988-10-19

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