JPH0646122Y2 - モデム装置 - Google Patents
モデム装置Info
- Publication number
- JPH0646122Y2 JPH0646122Y2 JP1990029819U JP2981990U JPH0646122Y2 JP H0646122 Y2 JPH0646122 Y2 JP H0646122Y2 JP 1990029819 U JP1990029819 U JP 1990029819U JP 2981990 U JP2981990 U JP 2981990U JP H0646122 Y2 JPH0646122 Y2 JP H0646122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- mode
- ringing
- switch
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108010072306 ATSO Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えばコンピュータからのディジタルデー
タを電話回線を用いて伝送する際に使用されるモデム装
置に関する。
タを電話回線を用いて伝送する際に使用されるモデム装
置に関する。
[従来の技術] 第2図は、モデム装置の一例の構成を示すものである。
同図において、1はRS−232C等のDTE(データ端末装
置)インターフェースであり、例えばコンピュータ(図
示せず)に接続される。
置)インターフェースであり、例えばコンピュータ(図
示せず)に接続される。
2はラインレシーバドライバである。このドライバ2と
インターフェース1との間では受信データ、送信データ
および制御信号の授受が行なわれている。
インターフェース1との間では受信データ、送信データ
および制御信号の授受が行なわれている。
3はシリアルデータコントローラである。このコントロ
ーラ3では、ドライバ2からのシリアルデータがパケッ
ト化されて後述するモデム回路に供給される。一方、モ
デム回路からのパラレルデータがシリアルデータに変換
されてドライバ2に供給される。
ーラ3では、ドライバ2からのシリアルデータがパケッ
ト化されて後述するモデム回路に供給される。一方、モ
デム回路からのパラレルデータがシリアルデータに変換
されてドライバ2に供給される。
4は発光ダイオード(LED)5をドライブするLEDドライ
バである。このLEDドライバ4はコントローラ3によっ
て制御される。例えば、後述するデータスイッチがオン
とされてアンサーモードとされるときには、発光ダイオ
ード5が発光するようにされる。
バである。このLEDドライバ4はコントローラ3によっ
て制御される。例えば、後述するデータスイッチがオン
とされてアンサーモードとされるときには、発光ダイオ
ード5が発光するようにされる。
6は、変復調器、コマンドインタプリタ、V.42コントロ
ーラ、メインコントローラを含むモデム回路である。変
復調器は送信ディジタルデータをFSK、PSK、QAM等の方
式でもって変調すると共に、受信データを復調するため
のものである。コマンドインタプリタはATコマンド、V.
25bisコマンド等を解読するためのものである。V.42コ
ントローラはCRCからデータのエラー訂正を行なうため
のものである。
ーラ、メインコントローラを含むモデム回路である。変
復調器は送信ディジタルデータをFSK、PSK、QAM等の方
式でもって変調すると共に、受信データを復調するため
のものである。コマンドインタプリタはATコマンド、V.
25bisコマンド等を解読するためのものである。V.42コ
ントローラはCRCからデータのエラー訂正を行なうため
のものである。
7は、イコライザフィルタ、DTMF発振器、トーンキャリ
ア発振器、オーディオアンプを含むモデム回路である。
DTMF発振器は、電話回線が公衆(ブッシュ・パルス)回
線であるとき、ダイヤル信号としてのDTMF信号を出力さ
せるためのものである。トーンキャリア発振器は、変復
調時に使用されるキャリア信号を出力させるためのもの
である。
ア発振器、オーディオアンプを含むモデム回路である。
DTMF発振器は、電話回線が公衆(ブッシュ・パルス)回
線であるとき、ダイヤル信号としてのDTMF信号を出力さ
せるためのものである。トーンキャリア発振器は、変復
調時に使用されるキャリア信号を出力させるためのもの
である。
8はEPROM、9はSRAMである。
コントローラ3、モデム回路6および7、EPROM8、SRAM
9はバス10をもって相互に接続される。
9はバス10をもって相互に接続される。
また、モデム回路7、EPROM8、SRAM9、モデム回路6の
変復調器、コマンドインタプリタ、V・42コントローラ
の部分の動作は、モデム回路6のメインコントローラで
もって制御される。
変復調器、コマンドインタプリタ、V・42コントローラ
の部分の動作は、モデム回路6のメインコントローラで
もって制御される。
モデム回路7より必要に応じて出力される音声信号は、
直流カット用のコンデンサ11およびアンプ12を介してス
ピーカ13に供給される。
直流カット用のコンデンサ11およびアンプ12を介してス
ピーカ13に供給される。
モデム回路7より出力される変調されたデータは、送出
レベル調整用のアッテネータ14でレベル調整されたの
ち、アンプ15を介して回線トランス16の1次側に供給さ
れる。
レベル調整用のアッテネータ14でレベル調整されたの
ち、アンプ15を介して回線トランス16の1次側に供給さ
れる。
回線トランス16の2次側はDPリレーのスイッチ17aを介
して端子18a、18bに接続される。この端子18a、18bは電
話回線(図示せず)に接続される。DPリレーのコイル17
bはモデム回路6によってインバータ19を介して制御さ
れる。そして、電話回線がDP(ダイヤル・パルス)回線
であるとき、ダイヤル時にはスイッチ17aがオンオフさ
れて直流回路が断続され、これによりダイヤル信号が送
出される。
して端子18a、18bに接続される。この端子18a、18bは電
話回線(図示せず)に接続される。DPリレーのコイル17
bはモデム回路6によってインバータ19を介して制御さ
れる。そして、電話回線がDP(ダイヤル・パルス)回線
であるとき、ダイヤル時にはスイッチ17aがオンオフさ
れて直流回路が断続され、これによりダイヤル信号が送
出される。
電話回線を通じて伝送されてくるデータは、回線トラン
ス16、アンプ20および受信感度の調整器21を介してモデ
ム回路7に供給される。
ス16、アンプ20および受信感度の調整器21を介してモデ
ム回路7に供給される。
端子18a、18bは接続スイッチ22を介して端子23a、23bに
接続される。この端子23a、23bは電話機(図示せず)に
接続される。接続スイッチ22は、後述するデータスイッ
チがオフとされるときにはオンとされ、電話回線に電話
機が接続されるようにされる。
接続される。この端子23a、23bは電話機(図示せず)に
接続される。接続スイッチ22は、後述するデータスイッ
チがオフとされるときにはオンとされ、電話回線に電話
機が接続されるようにされる。
また、端子18a、18bは呼出信号検出器24に接続され、こ
の呼出信号検出器24からの検出信号はモデム回路6に供
給される。自動着信動作は、この検出信号に基づいて行
なわれる。例えば、EPROM8には自動着信までの呼び出し
信号の鳴動回数のデータATSOが記憶され、これが検出器
24からの検出信号の回数と比較されることで、自動着信
の動作をするか否かの判断が行なわれる。
の呼出信号検出器24からの検出信号はモデム回路6に供
給される。自動着信動作は、この検出信号に基づいて行
なわれる。例えば、EPROM8には自動着信までの呼び出し
信号の鳴動回数のデータATSOが記憶され、これが検出器
24からの検出信号の回数と比較されることで、自動着信
の動作をするか否かの判断が行なわれる。
モデム回路6にはデータスイッチ25が接続される。この
場合、データスイッチ25がオンとされるときには、メイ
ンコントローラの制御によってデータの通信状態とされ
る。
場合、データスイッチ25がオンとされるときには、メイ
ンコントローラの制御によってデータの通信状態とされ
る。
また、モデム回路6には、モードスイッチ26が接続され
る。モードスイッチ26がオンのときにはアンサーモード
(被呼モード)に設定され、オフのときにはオリジネー
トモード(起呼モード)に設定される。
る。モードスイッチ26がオンのときにはアンサーモード
(被呼モード)に設定され、オフのときにはオリジネー
トモード(起呼モード)に設定される。
[考案が解決しようとする課題] 第2図例においては、データ通信を行なう際には、ハー
ド的に2つの操作をする必要があった。すなわち、モー
ドスイッチ26によってアンサーモードかオリジネートモ
ードかの設定をしたのちに、データスイッチ25をオンと
する必要があり、ユーザーの操作が複雑となる欠点があ
った。
ド的に2つの操作をする必要があった。すなわち、モー
ドスイッチ26によってアンサーモードかオリジネートモ
ードかの設定をしたのちに、データスイッチ25をオンと
する必要があり、ユーザーの操作が複雑となる欠点があ
った。
そこで、この考案では、ユーザーの操作を容易とするモ
デム装置を提供するものである。
デム装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、データスイッチを有し、このデータスイッ
チをオンとしてデータ通信を行うようにしたモデム装置
において、自動着信までの呼び出し信号の鳴動回数を設
定するメモリを備え、データスイッチがオンとされると
き、メモリに設定された鳴動回数が0のときはオリジネ
ートモードに設定されると共にメモリに設定された鳴動
回数が1以上のときはアンサーモードに設定され、アン
サーモードで呼び出し信号の鳴動回数がメモリに設定さ
れた鳴動回数となるときは自動着信動作が行なわれるも
のである。
チをオンとしてデータ通信を行うようにしたモデム装置
において、自動着信までの呼び出し信号の鳴動回数を設
定するメモリを備え、データスイッチがオンとされると
き、メモリに設定された鳴動回数が0のときはオリジネ
ートモードに設定されると共にメモリに設定された鳴動
回数が1以上のときはアンサーモードに設定され、アン
サーモードで呼び出し信号の鳴動回数がメモリに設定さ
れた鳴動回数となるときは自動着信動作が行なわれるも
のである。
[作用] 上述構成においては、データ通信をする際には、データ
スイッチをオンとするだけでよく、ハード的な操作を少
なくすることができる。
スイッチをオンとするだけでよく、ハード的な操作を少
なくすることができる。
[実施例] 以下、第1図を参照しながら、この考案の一実施例につ
いて説明する。この第1図において、第2図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
いて説明する。この第1図において、第2図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、自動着信までの呼び出し信号の鳴動回
数のデータATS0がEPROM8に格納される。そして、データ
スイッチ25がオンとされるとき、ATS0=0のときにはオ
リジネートモード(起呼モード)に設定され、ATS0≧1
のときにはアンサーモード(被呼モード)に設定され
る。このようなATS0の値の設定は、予め行なわれること
になる。
数のデータATS0がEPROM8に格納される。そして、データ
スイッチ25がオンとされるとき、ATS0=0のときにはオ
リジネートモード(起呼モード)に設定され、ATS0≧1
のときにはアンサーモード(被呼モード)に設定され
る。このようなATS0の値の設定は、予め行なわれること
になる。
また、ATS0=0でオリジネートモードとされているか、
ATS0≧1でアンサーモードとされているかは、例えば発
光ダイオード5の発光、非発光によって表示される。
ATS0≧1でアンサーモードとされているかは、例えば発
光ダイオード5の発光、非発光によって表示される。
なお、本例においては、第2図例におけるモードスイッ
チ26は不要となる。
チ26は不要となる。
以上の構成において、ATS0=0とされている状態で、デ
ータスイッチ25をオンとするときには、オリジネートモ
ードのデータ通信状態とされる。
ータスイッチ25をオンとするときには、オリジネートモ
ードのデータ通信状態とされる。
また、ATS0≧1とされている状態で、データスイッチ25
をオンとするときには、アンサーモードのデータ通信状
態とされる。
をオンとするときには、アンサーモードのデータ通信状
態とされる。
ここで、ATS0=N(Nは自動着信までの呼び出し信号の
鳴動回数の従来設定値)とすれば、従来と同様に鳴動回
数がNとなるときには、自動着信動作が行なわれる。
鳴動回数の従来設定値)とすれば、従来と同様に鳴動回
数がNとなるときには、自動着信動作が行なわれる。
このように本例によれば、データ通信をする際には、デ
ータスイッチ25をオンとするだけで、オリジネートモー
ドかアンサーモードかの設定も自動的に行なわれるの
で、ハード的な操作を少なくでき、ユーザーの使い勝手
を向上させることができる。
ータスイッチ25をオンとするだけで、オリジネートモー
ドかアンサーモードかの設定も自動的に行なわれるの
で、ハード的な操作を少なくでき、ユーザーの使い勝手
を向上させることができる。
また、アンサーモードであるかオリジネートモードであ
るかを示すデータは、自動着信までの呼び出し信号の鳴
動回数のデータATS0と兼用できるので、メモリを有効に
使用することができる。
るかを示すデータは、自動着信までの呼び出し信号の鳴
動回数のデータATS0と兼用できるので、メモリを有効に
使用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、データ通信を
する際には、データスイッチをオンとするだけで、アン
サーモードかオリジネートモードかの設定も自動的に行
なわれ、従来のようにモードスイッチによる設定をする
必要がなくなる。つまり、ユーザーのハード的な操作を
少なくすることができ、操作を簡単とすることができ
る。
する際には、データスイッチをオンとするだけで、アン
サーモードかオリジネートモードかの設定も自動的に行
なわれ、従来のようにモードスイッチによる設定をする
必要がなくなる。つまり、ユーザーのハード的な操作を
少なくすることができ、操作を簡単とすることができ
る。
また、オリジネートモードであるかアンサーモードであ
るかを示すデータとして自動着信までの呼び出し信号の
鳴動回路のデータを使用するものであり、メモリを有効
に使用できる利益がある。
るかを示すデータとして自動着信までの呼び出し信号の
鳴動回路のデータを使用するものであり、メモリを有効
に使用できる利益がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第2図は従
来例の構成図である。 8……EPROM 25……データスイッチ
来例の構成図である。 8……EPROM 25……データスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】データスイッチを有し、このデータスイッ
チをオンとしてデータ通信を行うようにしたモデム装置
において、 自動着信までの呼び出し信号の鳴動回数を設定するメモ
リを備え、 上記データスイッチがオンとされるとき、上記メモリに
設定された鳴動回数が0のときはオリジネートモードに
設定されると共に上記メモリに設定された鳴動回数が1
以上のときはアンサーモードに設定され、 上記アンサーモードで呼び出し信号の鳴動回数が上記メ
モリに設定された鳴動回数となるときは自動着信動作が
行なわれることを特徴とするモデム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029819U JPH0646122Y2 (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | モデム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029819U JPH0646122Y2 (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | モデム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121756U JPH03121756U (ja) | 1991-12-12 |
| JPH0646122Y2 true JPH0646122Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31532565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990029819U Expired - Lifetime JPH0646122Y2 (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | モデム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646122Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212954A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-20 | Tamura Electric Works Ltd | 変復調器内蔵電話機 |
-
1990
- 1990-03-24 JP JP1990029819U patent/JPH0646122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121756U (ja) | 1991-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |