JPH0646196Y2 - 太陽電池による充電装置 - Google Patents

太陽電池による充電装置

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JPH0646196Y2
JPH0646196Y2 JP1986186559U JP18655986U JPH0646196Y2 JP H0646196 Y2 JPH0646196 Y2 JP H0646196Y2 JP 1986186559 U JP1986186559 U JP 1986186559U JP 18655986 U JP18655986 U JP 18655986U JP H0646196 Y2 JPH0646196 Y2 JP H0646196Y2
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JP
Japan
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secondary battery
solar cell
built
charger
electric device
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JPS6390943U (ja
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佳民 多田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は二次電池内蔵の小型電気機器と組合せて使わ
れる太陽電池による充電装置に関するものである。
<従来の技術> 二次電池を充電する場合に、太陽光があるときには太陽
電池に依存し、太陽光がなくなるときには、交流電源を
直流に変換した電源に切換えるという提案については、
例えば実開昭58-127826号公報や実開昭60-186831号公報
に開示されている。上記の切換えに関して、前者の公報
には、交流電源を利用した電源からのコネクタを着脱す
る手動操作に連動する切換スイッチの構成が記載されて
おり、また、後者の公報には、太陽電池の出力電圧によ
って切換スイッチ用の切換制御信号を得るようなし、二
つ電源を自動的に切換え可能とした構成が記載されてい
る。
しかし、充電器に内蔵した二次電池のほかに、例えば小
型ラジオ受信機といった小型電気機器内に別の二次電池
が内蔵されている場合、太陽電池を包含する好ましい回
路構成をどのようにしたらよいかについては、何の記載
もなされていない。
<考案が解決しようとする問題点> この考案で解決しようとする課題は、太陽光であり、か
つ小型電気機器が充電器に装着されているときには、太
陽電池によって二つの二次電池をそれぞれ充電可能と
し、小型電気機器が充電器から外されているときには、
充電器に内蔵の二次電池のみ充電可能とすること、ま
た、太陽光がなくなるときには、充電器に内蔵の二次電
池によって小型電気機器に内蔵の二次電池を充電するよ
うに自動的切換を可能とすることにある。
<問題点を解決するための手段> この考案は、二次電池内蔵の小型電気機器が着脱自在な
充電器に太陽電池を取付けると共に二次電池を内蔵さ
せ、その太陽電池より両二次電池を充電可能とする回路
を並列に設けることによって、太陽電池に太陽光が当っ
ているときは各二次電池はそれぞれ独自に充電され、ま
た、その両回路間を、逆流防止手段及び前記太陽電池の
出力により切換自在としたスイッチ回路で接続すること
により、太陽電池に太陽光が当っていないときは充電器
に内蔵の二次電池より小型電気機器に内蔵の二次電池を
充電できるようにしたものである。
<実施例> この考案を図面に示した実施例によって詳述すると、つ
ぎのとおりである。
第2図において、太陽電池1は二次電池B1を内蔵した充
電器2の上方に取付いていて、この充電器2に小型ラジ
オ受信機といった小型電気機器3を装着した場合でも、
太陽電池1の表面に小型電気機器3による影を生じなく
している。二次電池B2を内蔵した小型電気機器3は充電
器2に対して接続部4で着脱自在に装着され、充電器2
から取外したのちは、その二次電気B2を電源として自由
に持ち歩き使用できる。
第1図には、太陽電池1を含む充電器2側の電気回路図
を示す。同図からわかるように、太陽電池1の正極、抵
抗R1、ダイオードD1、二次電池B1の正極および二次電池
B1の負極と太陽電池1の負極を接続して成る二次電池B1
充電用の回路と、太陽電池1の正極、抵抗R3、ダイオー
ドD3、スイッチS1、二次電池B2の正極および二次電池B2
の負極と太陽電池1の負極を接続して成る二次電池B2
電用の回路とが並列に接続されている。上記のスイッチ
S1は小型電気機器3の装着でオンとなり、装着を取外す
とオフとなる形式のものである。
上記した二つの充電用回路は、太陽電池1の出力電圧に
よって切換制御されるスイッチ回路で接続されている。
すなわち、トランジスタTRをオン・オフするためのバイ
アス抵抗R5,R6が太陽電池1の正極と負極の間に接続さ
れ、トランジスタTRのベースは両バイアス抵抗R5,R6
接続点に、エミッタは太陽電池1の負極側に、またコレ
クタはサイリスタSCRのゲートへダイオードD4を介して
それぞれ接続される。そして、このサイリスタSCRのカ
ソードは前記したダイオードD3とスイッチS1の中間点に
接続され、またサイリスタSCRのアノードは前記したダ
イオードD1と二次電池B1の正極の中間点にダイオードD2
および抵抗R2を介して接続される。上記したダイオード
D1,D2,D3は何れもLEDで、それぞれの二次電池に充電さ
れているかどうかの確認と逆流防止を兼ねるものであ
り、また抵抗R1,R2,R3はそれぞれのLEDの保護抵抗であ
る。図示の如く抵抗R4が接続されているが、これはサイ
リスタSCR駆動用の抵抗である。
尚、Eは二次電池B1,B2の電圧換言すれば充電状態を確
認する電圧計、S2はその切換用のスイッチである。
つぎに本装置の動作説明を行なうと、小型電気機器3が
充電器2に装着されてスイッチS1はオン状態となってお
り、また太陽電池1には太陽光が当って電圧を誘起し、
電流Iが矢印の如く流れた状態を考える。
誘起した電圧はバイアス抵抗R5とバイアス抵抗R6により
分圧され、その分圧された電圧はトランジスタTRのベー
スに印加されて、トランジスタTRをオンとするから、太
陽光が太陽電池1に当っているときはサイリスタSCRの
ゲート電流は流れなくなるため、サイリスタSCRはオフ
の状態になる。そこで電流Iは、その一部の電流I1が抵
抗R3、ダイオードD3及びスイッチS1を通って小型電気機
器3に内蔵の二次電池B2に充電され、また、電流Iの他
の一部の電流I2が抵抗R1、ダイオードD1を通って充電器
2に内蔵の二次電池B1に充電されるといった具合に、両
二次電池B1,B2はそれぞれ独立に充電されることにな
る。
つぎに太陽光が太陽電池1に当らなくなったときを考え
ると、電流Iはなくなり、トランジスタTRのドライブ電
圧もなくなるから、トランジスタTRはオフの状態とな
り、したがってサイリスタSCRのゲートには抵抗R4とダ
イオードD4とを介してゲート電流が供給されるため、サ
イリスタSCRはオン状態となる。したがって、充電器2
に内蔵の二次電池B1の電圧が、抵抗R2、ダイオードD2
サイリスタSCRの電圧低下分と小型電気機器3に内蔵の
二次電池B2の電圧の和より高くなるように電池本数を設
定しておけば、充電器2に内蔵の二次電池B1より抵抗
R2、ダイオードD2、サイリスタSCRを通って小型電気機
器3に内蔵の二次電池B2を充電することになる。
尚、何らかの原因で、充電器2に内蔵の二次電池B1の電
圧が、小型電気機器3に内蔵の二次電池B2の電圧よりも
低くなったとしても、逆流防止用のダイオードD2によ
り、小型電気機器に内蔵の二次電池B2から、充電器2に
内蔵の二次電池を充電するようなことは起こらない。
小型電気機器3を充電器2より取外すと、スイッチS1
オフとなり、太陽電池1より二次電池B1のみに充電が行
なわれることはいう迄もない。
<考案の効果> 以上の説明からわかるように、この考案によれば、太陽
電池1に太陽光が当るか否かで自動的に切換えが行なわ
れるため、小型電気機器3を充電器2に装着しておきさ
えすれば、小型電気機器3に内蔵の二次電池B2は24時間
いつでも充電でき、充電のための手間が省ける。また、
太陽電池1は充電器2の側に取付けたから、小型電気機
器3の側からすると、太陽電池付小型電気機器と比較し
てコンパクトなものにでき、取扱いが容易となる。
更に、太陽電池1より両二次電池B1,B2を充電可能とす
る回路間を、逆流防止手段D2及び太陽電池の出力により
切換自在としたスイッチ回路で接続したので、太陽電池
に光が当っていないときに、小型機器3内の二次電池B2
から、充電器2内の二次電池B1を逆に充電するようなこ
とは起こらない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案になる充電装置の回路図、第2図は充
電装置全体を示す側面図である。 1……太陽電池、2……充電器、3……小型電気機器、
B1……充電器に内蔵の二次電池、B2……小型電気機器に
内蔵の二次電池。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二次電池内蔵の小型電気機器が着脱自在な
    充電器に太陽電池を取付けると共に二次電池を内蔵さ
    せ、前記太陽電池に光が当っているとき前記太陽電池よ
    り前記両二次電池を充電可能とする回路を並列に設け、
    その両回路間を、逆流防止手段及び前記太陽電池の出力
    により切換自在としたスイッチ回路で接続し、前記太陽
    電池に光が当っていないとき前記充電器に内蔵の二次電
    池より前記小型電気機器に内蔵の二次電池を充電可能と
    してなる太陽電池による充電装置。
JP1986186559U 1986-12-03 1986-12-03 太陽電池による充電装置 Expired - Lifetime JPH0646196Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6390943U JPS6390943U (ja) 1988-06-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60186831U (ja) * 1984-05-18 1985-12-11 三洋電機株式会社 太陽電池付電源装置
JPH0326778Y2 (ja) * 1984-10-26 1991-06-10

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JPS6390943U (ja) 1988-06-13

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