JPH0646265B2 - 可視光・赤外光用内視鏡装置 - Google Patents
可視光・赤外光用内視鏡装置Info
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- JPH0646265B2 JPH0646265B2 JP58163591A JP16359183A JPH0646265B2 JP H0646265 B2 JPH0646265 B2 JP H0646265B2 JP 58163591 A JP58163591 A JP 58163591A JP 16359183 A JP16359183 A JP 16359183A JP H0646265 B2 JPH0646265 B2 JP H0646265B2
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- JP
- Japan
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- light
- filter
- image pickup
- illumination
- visible light
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、可視光のみならず赤外光に対しても撮像可能
とする可視光・赤外光用内視鏡装置に関する。
とする可視光・赤外光用内視鏡装置に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] 近年、内視鏡においても固体撮像素子を用いた撮像装置
が実現化する状況にある。
が実現化する状況にある。
しかしながら、固体撮像素子を用いた従来の内視鏡にお
いては、可視領域の光に対して撮像可能であるが、患部
の状態あるいは症状をより詳しく診断することのできる
内視鏡が望まれている。
いては、可視領域の光に対して撮像可能であるが、患部
の状態あるいは症状をより詳しく診断することのできる
内視鏡が望まれている。
上記患部の状態あるいは症状を診断するには、患部の発
熱の状態、つまり温度分布地図を調べることが、その有
力な手段となる。
熱の状態、つまり温度分布地図を調べることが、その有
力な手段となる。
上記温度分布は、患部等の発熱体が放射する赤外領域の
光を受光することによって、知ることができる。
光を受光することによって、知ることができる。
従って、可視光で観察あるいは診断可能であると共に、
赤外光でも観察あるいは診断できる内視鏡が望まれる
が、特開昭58−46929号公報に開示されている従
来例は、赤外光での像が一定のレベルでの輪郭として表
示できるものであり、より詳しい情報を得るには不充分
である。
赤外光でも観察あるいは診断できる内視鏡が望まれる
が、特開昭58−46929号公報に開示されている従
来例は、赤外光での像が一定のレベルでの輪郭として表
示できるものであり、より詳しい情報を得るには不充分
である。
又、特開昭58−42022号公報に開示されている従
来例は、(近)赤外光で用いることもできるが、固体撮
像素子を電磁的あるいは機械的に回転させなければなら
ず、挿入部先端側が嵩ばったり、複雑になる。又複数の
固体撮像素子を用いるため、コストが高くなる。又、複
数の撮像手段を併設した従来例も開示されているが、こ
の場合も上述のように嵩ばったり、コストが高くなる。
来例は、(近)赤外光で用いることもできるが、固体撮
像素子を電磁的あるいは機械的に回転させなければなら
ず、挿入部先端側が嵩ばったり、複雑になる。又複数の
固体撮像素子を用いるため、コストが高くなる。又、複
数の撮像手段を併設した従来例も開示されているが、こ
の場合も上述のように嵩ばったり、コストが高くなる。
[発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなれさたもので、可視
光のみならず、赤外光でも撮像可能で、且つ嵩ばること
なく、低コストで実現できる可視光・赤外光用内視鏡装
置を提供することを目的とする。
光のみならず、赤外光でも撮像可能で、且つ嵩ばること
なく、低コストで実現できる可視光・赤外光用内視鏡装
置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は、可視光を透過するフィルタ部分と、赤外光を
透過するフィルタ部分とを形成してそれぞれのフィルタ
を経て受光素子から出力される信号を処理して可視光像
はもとより、赤外光像も撮像できるようになっている。
透過するフィルタ部分とを形成してそれぞれのフィルタ
を経て受光素子から出力される信号を処理して可視光像
はもとより、赤外光像も撮像できるようになっている。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の内視鏡を示し、第2図は固体撮像素子
の撮像面の各受光素子の配列を示し、第3図は撮像面の
前に配設されるフィルタを示し、第4図は3原色フィル
タを示し、第5図は液晶フィルタを示す。
図は第1実施例の内視鏡を示し、第2図は固体撮像素子
の撮像面の各受光素子の配列を示し、第3図は撮像面の
前に配設されるフィルタを示し、第4図は3原色フィル
タを示し、第5図は液晶フィルタを示す。
第1実施例の内視鏡1は、細径の挿入部2の先端側に結
像用の対物レンズ3が配設され、該対物レンズ3の結像
位置にその撮像面が臨むようにCCD(電荷結像素子)
等の固体撮像素子4が配設されて撮像光学系が形成され
ている。この固体撮像素子4の撮像面には第2図に示す
ように、例えば正方形状の受光素子5が規則正しく配列
され、これら受光素子5,…,5の前面にフィルタ6が
配列されている。
像用の対物レンズ3が配設され、該対物レンズ3の結像
位置にその撮像面が臨むようにCCD(電荷結像素子)
等の固体撮像素子4が配設されて撮像光学系が形成され
ている。この固体撮像素子4の撮像面には第2図に示す
ように、例えば正方形状の受光素子5が規則正しく配列
され、これら受光素子5,…,5の前面にフィルタ6が
配列されている。
上記フィルタ6は、第3図に示すように受光素子5,
…,5の配列における奇数行を覆う部分は可視光に対し
て透明(赤外光のみを遮光する)な可視光透過フィルタ
6a部分で、偶数行を覆う部分は可視光を遮光し、赤外
光を透過する赤外光透過フィルタ6b(梨地状部分)と
で形成されている。
…,5の配列における奇数行を覆う部分は可視光に対し
て透明(赤外光のみを遮光する)な可視光透過フィルタ
6a部分で、偶数行を覆う部分は可視光を遮光し、赤外
光を透過する赤外光透過フィルタ6b(梨地状部分)と
で形成されている。
しかして、上記固体撮像素子4に印加されるクロック信
号によって各画素に対応した信号が順次出力されるよう
になっており、該信号は低雑音指数の前置増幅器(プリ
アンプ)7が増幅され、信号ケーブル8を経て、マルチ
プレクサ9で導通される色増幅器10R,10G,10
Bでさらに充分増幅されるようになっている。
号によって各画素に対応した信号が順次出力されるよう
になっており、該信号は低雑音指数の前置増幅器(プリ
アンプ)7が増幅され、信号ケーブル8を経て、マルチ
プレクサ9で導通される色増幅器10R,10G,10
Bでさらに充分増幅されるようになっている。
上記固体撮像素子4に、受光されて各画素に対応する信
号読み取り用に印加されるクロック信号は、信号読取り
回路11から出力され、該クロック信号は基準発振機器
12に基準信号によって形成されるようになっている。
号読み取り用に印加されるクロック信号は、信号読取り
回路11から出力され、該クロック信号は基準発振機器
12に基準信号によって形成されるようになっている。
又、上記基準信号は、水平偏向回路13及び垂直偏向回
路14にそれぞれ入力されて、水平及び垂直偏向信号が
それぞれ形成され、カラーブラウン管15のX及びY偏
向端子に印加されるようになっており、通常の可視撮像
モードにおいては各色増幅器10R,10G,10Bか
ら出力される赤,緑及び青の各色信号R,G,Bを水平
及び垂直に掃引しながらカラーブラウン管15に表示す
るように構成されている。
路14にそれぞれ入力されて、水平及び垂直偏向信号が
それぞれ形成され、カラーブラウン管15のX及びY偏
向端子に印加されるようになっており、通常の可視撮像
モードにおいては各色増幅器10R,10G,10Bか
ら出力される赤,緑及び青の各色信号R,G,Bを水平
及び垂直に掃引しながらカラーブラウン管15に表示す
るように構成されている。
上記マルチプレクサ9は、信号読取り回路11から出力
されるクロック信号を分周する等して形成された切換信
号を出力する切換回路16の該切換信号によって、可視
撮像モード時には3つの端子が順次切換えられるように
なっている。
されるクロック信号を分周する等して形成された切換信
号を出力する切換回路16の該切換信号によって、可視
撮像モード時には3つの端子が順次切換えられるように
なっている。
ところで、上記挿入部2内には照明光伝達手段としてフ
ァイババンドルで形成されたライトガイド17が挿通さ
れ、該ライトガイド17は、その後端が光源装置18に
着脱自在で装着され、その前端が照明光を出射し、配光
レンズ19を経て対物レンズ3で観察可能になる範囲の
被写体側を照明できるように構成されている。
ァイババンドルで形成されたライトガイド17が挿通さ
れ、該ライトガイド17は、その後端が光源装置18に
着脱自在で装着され、その前端が照明光を出射し、配光
レンズ19を経て対物レンズ3で観察可能になる範囲の
被写体側を照明できるように構成されている。
上記光源装置18内には照明ランプ21が配設され、該
照明ランプ21の照明光は後方の反射鏡22で反射され
て前方のコンデンサレンズ23側に導き、該コンデンサ
レンズ23によって集光されてライトガイド17の後端
面、つまり入射端面を照射するように構成されている。
照明ランプ21の照明光は後方の反射鏡22で反射され
て前方のコンデンサレンズ23側に導き、該コンデンサ
レンズ23によって集光されてライトガイド17の後端
面、つまり入射端面を照射するように構成されている。
上記照明ランプ21とコンデンサレンズ23との間の光
路上で、例えばコンデンサレンズ23の瞳位置に、液晶
フィルタ(液晶板)24及び3原色フィルタ25とが配
設されている。
路上で、例えばコンデンサレンズ23の瞳位置に、液晶
フィルタ(液晶板)24及び3原色フィルタ25とが配
設されている。
上記3原色フィルタ25は、第4図に示すように赤の色
(波長)の光のみを透過する赤透過フィルタ25R,緑
の色の光のみを透過する緑透過フィルタ25G、青の色
の光のみを透過する青透過フィルタ25Bとがストライ
プ状で、これら各透過フィルタ25R,25G,25B
の順にストライプ模様を繰り返すように形成してある。
(波長)の光のみを透過する赤透過フィルタ25R,緑
の色の光のみを透過する緑透過フィルタ25G、青の色
の光のみを透過する青透過フィルタ25Bとがストライ
プ状で、これら各透過フィルタ25R,25G,25B
の順にストライプ模様を繰り返すように形成してある。
又、上記液晶フィルタ24は一方の面は全面が電極が形
成され、他方の面は第5図に示すように、上記3原色フ
ィルタ25の各色のストライプに接する部分にストライ
プ形状の電極が形成され、同色の各色フィルタ25R,
25G,25B部分に接する電極は導通されて全体とし
て3個の電極24a,24b,24cが形成されてい
る。しかして、電圧を印加することによって、その電極
間の液晶部分が光を通す透光部となり、印加されると電
極間の液晶部分が光を遮光する遮光部となるようにして
ある(勿論逆であっても良い)。
成され、他方の面は第5図に示すように、上記3原色フ
ィルタ25の各色のストライプに接する部分にストライ
プ形状の電極が形成され、同色の各色フィルタ25R,
25G,25B部分に接する電極は導通されて全体とし
て3個の電極24a,24b,24cが形成されてい
る。しかして、電圧を印加することによって、その電極
間の液晶部分が光を通す透光部となり、印加されると電
極間の液晶部分が光を遮光する遮光部となるようにして
ある(勿論逆であっても良い)。
上記3個の電極24a,24b,24cにはリード線を
介してマルチプレクサ26の各共通端子に接続され、電
池27の電圧を印加できるようにしてある。
介してマルチプレクサ26の各共通端子に接続され、電
池27の電圧を印加できるようにしてある。
上記マルチプレクサ26は、切換回路16によって、電
極24a,24b,24cが1個ずつ電圧が印加される
ように順次切換えられ、残りの2個はアースと導通する
ように切換えられるようになっている。
極24a,24b,24cが1個ずつ電圧が印加される
ように順次切換えられ、残りの2個はアースと導通する
ように切換えられるようになっている。
尚、上記マルチプレクサ9及び26については、可視光
で撮像する場合にはマルチプレクサ26によって、電極
24a,24b,24cに順次電圧が印加され、3原色
フィルタ25R,25G,25Bを透過した赤,緑及び
青の照明光で順次照明され、各色で照明された期間各受
光素子5,…,5で受光された信号は第3図に示す奇数
行の配列ラインごとに2回繰り返して順次読み出される
撮像手段が形成されており、読み出された(取り込まれ
た)信号は、色増幅器10R,10G,10Bで順次増
幅されてカラーブラウン管15に水平及び垂直偏向信号
で掃引されながら表示される。
で撮像する場合にはマルチプレクサ26によって、電極
24a,24b,24cに順次電圧が印加され、3原色
フィルタ25R,25G,25Bを透過した赤,緑及び
青の照明光で順次照明され、各色で照明された期間各受
光素子5,…,5で受光された信号は第3図に示す奇数
行の配列ラインごとに2回繰り返して順次読み出される
撮像手段が形成されており、読み出された(取り込まれ
た)信号は、色増幅器10R,10G,10Bで順次増
幅されてカラーブラウン管15に水平及び垂直偏向信号
で掃引されながら表示される。
一方、赤外光での撮像が(図示しないスイッチ操作等
で)選択されると、マルチプレクサ26は液晶フィルタ
24の各電極24a,24b,24cが接地されて遮光
されるか、照明ランプ21が消灯される。しかして、マ
ルチプレクサ9は、全ての色増幅器10R,10G,1
0Bと導通され、第3図に示す赤外光透過フィルタ6b
を通して偶数行の受光素子5,…,5で受光された信号
を(表示可能なように)順次読み出し(撮像し)、読み
出された信号は増幅され、2回繰り返して2フィールド
を1フレームとして(インターレース走査)カラーブラ
ウン管15に白黒の画像として表示される(赤外光で
の)撮像手段及び撮像した像のモニタ用表示手段が形成
されている。尚、上記色増幅器10R,10G,10B
全てと導通させるには、例えば図示しないアナログスイ
ッチ等をマルチプレクサ9の共通端と、各色増幅器10
R,10G,10Bの入力端とをそれぞれオンさせるこ
とにより可能になる。
で)選択されると、マルチプレクサ26は液晶フィルタ
24の各電極24a,24b,24cが接地されて遮光
されるか、照明ランプ21が消灯される。しかして、マ
ルチプレクサ9は、全ての色増幅器10R,10G,1
0Bと導通され、第3図に示す赤外光透過フィルタ6b
を通して偶数行の受光素子5,…,5で受光された信号
を(表示可能なように)順次読み出し(撮像し)、読み
出された信号は増幅され、2回繰り返して2フィールド
を1フレームとして(インターレース走査)カラーブラ
ウン管15に白黒の画像として表示される(赤外光で
の)撮像手段及び撮像した像のモニタ用表示手段が形成
されている。尚、上記色増幅器10R,10G,10B
全てと導通させるには、例えば図示しないアナログスイ
ッチ等をマルチプレクサ9の共通端と、各色増幅器10
R,10G,10Bの入力端とをそれぞれオンさせるこ
とにより可能になる。
このように構成された第1実施例によれば、可視光で撮
像を望む場合には、切換回路16によって、マルチプレ
クサ9及び26を動作させて、各色での照明のもとで、
信号読取り回路11のクロックパルスによって固体撮像
素子4の撮像面における奇数行の各受光素子5,…,5
の信号を順次読取り、2フィールド繰り返して各色増幅
器10R,10G,10Bで増幅してカラーブラウン管
15に順次各色での画像を表示することができ、各色で
の表示の周期を残像の時間より短くして繰り返し表示す
ることによりカラー画像として視覚される。
像を望む場合には、切換回路16によって、マルチプレ
クサ9及び26を動作させて、各色での照明のもとで、
信号読取り回路11のクロックパルスによって固体撮像
素子4の撮像面における奇数行の各受光素子5,…,5
の信号を順次読取り、2フィールド繰り返して各色増幅
器10R,10G,10Bで増幅してカラーブラウン管
15に順次各色での画像を表示することができ、各色で
の表示の周期を残像の時間より短くして繰り返し表示す
ることによりカラー画像として視覚される。
一方、赤外光での撮像を望む場合には、各色増幅器10
R,10G,10Bの入力端をプリアンプ7の出力端と
導通させると共に、照明ランプ21の照明光を消灯ある
いは遮光し、偶数行の各受光素子5,…,5の信号出力
を読み出し、各色増幅10R,10G,10Bでそれぞ
れ増幅してカラーブラウン管15に表示することによっ
て、赤外光での患部等被写体の像を白黒のコントラスト
で表示することができる。
R,10G,10Bの入力端をプリアンプ7の出力端と
導通させると共に、照明ランプ21の照明光を消灯ある
いは遮光し、偶数行の各受光素子5,…,5の信号出力
を読み出し、各色増幅10R,10G,10Bでそれぞ
れ増幅してカラーブラウン管15に表示することによっ
て、赤外光での患部等被写体の像を白黒のコントラスト
で表示することができる。
従って、通常の可視光で撮像してカラー画像で表示でき
ると共に、赤外光でも患部等所望とする部位を簡単に撮
像して表示できるので、患部の温度分布を知ることもで
き、診断をより的確に行うことができる。
ると共に、赤外光でも患部等所望とする部位を簡単に撮
像して表示できるので、患部の温度分布を知ることもで
き、診断をより的確に行うことができる。
尚、上記固体撮像素子4は、クロック信号によって各受
光素子5,…,5の信号が順次走査されて出力される走
査型のものとしてあり、且つ通常の走査型のもののよう
に奇数フィールドと偶数フィールドを順次切換えて出力
させることができるものとしてある。XYアドレス方式
のものであれば、Yアドレスを奇数あるいは偶数で順次
大きくしていけば、任意のものに対して適用できる。
尚、対物レンズ3によって、可視光による焦点と、赤外
光とによる焦点とが異る場合にも、上記赤外透過フィル
タ6bと、必要に応じて可視光透過フィルタ6aの屈折
率,厚さ等を選択することによって、いずれの場合にも
奇数側及び偶数側の各受光素子5,…,5に鮮明な像を
結像させることができるものである。
光素子5,…,5の信号が順次走査されて出力される走
査型のものとしてあり、且つ通常の走査型のもののよう
に奇数フィールドと偶数フィールドを順次切換えて出力
させることができるものとしてある。XYアドレス方式
のものであれば、Yアドレスを奇数あるいは偶数で順次
大きくしていけば、任意のものに対して適用できる。
尚、対物レンズ3によって、可視光による焦点と、赤外
光とによる焦点とが異る場合にも、上記赤外透過フィル
タ6bと、必要に応じて可視光透過フィルタ6aの屈折
率,厚さ等を選択することによって、いずれの場合にも
奇数側及び偶数側の各受光素子5,…,5に鮮明な像を
結像させることができるものである。
第6図は本発明の第2実施例を示す。
この実施例の内視鏡31においては、固体撮像素子4の
前面には第7図に示すようなフィルタ6′が貼着する等
して配設されている。
前面には第7図に示すようなフィルタ6′が貼着する等
して配設されている。
上記フィルタ6′は、偶数行の受光素子5,…,5を覆
う部分は、上記第3図に示すものと同様に赤外光透過フ
ィルタ6bで形成され、一方、奇数行の受光素子5,
…,5を覆う部分は、通常のモザイク状配列の3原色フ
ィルタで形成されている。
う部分は、上記第3図に示すものと同様に赤外光透過フ
ィルタ6bで形成され、一方、奇数行の受光素子5,
…,5を覆う部分は、通常のモザイク状配列の3原色フ
ィルタで形成されている。
即ち、3原色フィルタ部分は、第1行目は緑及び青の色
の光のみをそれぞれ透過する緑透過フィルタ6G及び青
透過フィルタ6Bが交互に配列され第3行目については
赤透過フィルタ6R及び緑透過フィルタ6Gとが交互に
配列され、第5行目以降についてはこれらを繰り返すよ
うにした配列模様になっている。
の光のみをそれぞれ透過する緑透過フィルタ6G及び青
透過フィルタ6Bが交互に配列され第3行目については
赤透過フィルタ6R及び緑透過フィルタ6Gとが交互に
配列され、第5行目以降についてはこれらを繰り返すよ
うにした配列模様になっている。
上記固体撮像素子4で読み出された信号は、プリアンプ
7で増幅され、サンプリングパルス発生回路32の短い
パルス幅のサンプリングパルスによって、赤,緑,青用
の(サンプル)ホールド回路33R,33G,33Bに
順次取り込まれ、取り込まれた信号はそれぞれ色増幅器
10R,10G,10Bでそれぞれ増幅された後水平及
び垂直の偏向出力で掃引されながらカラーブラウン管1
5に表示されるようになっている。
7で増幅され、サンプリングパルス発生回路32の短い
パルス幅のサンプリングパルスによって、赤,緑,青用
の(サンプル)ホールド回路33R,33G,33Bに
順次取り込まれ、取り込まれた信号はそれぞれ色増幅器
10R,10G,10Bでそれぞれ増幅された後水平及
び垂直の偏向出力で掃引されながらカラーブラウン管1
5に表示されるようになっている。
可視光での撮像に対しては奇数行の各受光素子5,…,
5からの信号を読み出し、各受光素子5,…,5を覆う
色透過フィルタに応じて、対応するサンプルホールド回
路33R,33G,33Bに取り込まれるようにしてあ
る。
5からの信号を読み出し、各受光素子5,…,5を覆う
色透過フィルタに応じて、対応するサンプルホールド回
路33R,33G,33Bに取り込まれるようにしてあ
る。
一方、赤外光での撮像に対しては、サンプリングパルス
発生回路32は、各サンプルホールド回路33R,33
G,33Bに同時にサンプリングパルスを出力して、各
色でのサンプルホールド回路33R,33G,33Bに
取り込ませ、それぞれ増幅してカラーブラウン管15の
各色の電子銃に印加することによって、白黒の映像とし
て表示するようにしてある。
発生回路32は、各サンプルホールド回路33R,33
G,33Bに同時にサンプリングパルスを出力して、各
色でのサンプルホールド回路33R,33G,33Bに
取り込ませ、それぞれ増幅してカラーブラウン管15の
各色の電子銃に印加することによって、白黒の映像とし
て表示するようにしてある。
尚、可視光及び赤外光における場合ともに、上記第1実
施例で述べたように2フィールド繰り返すことによって
1フレーム分の画像を形成するようにしてある。
施例で述べたように2フィールド繰り返すことによって
1フレーム分の画像を形成するようにしてある。
又、信号読取り用のクロックを奇数フィールドの後に偶
数フィールドで行うと共に、サンプリングパルスもこれ
に応じたサンプリングを行うことによって、可視光及び
赤外光で結像し、その像をカラーブラウン管15に重畳
して表示することもできる。
数フィールドで行うと共に、サンプリングパルスもこれ
に応じたサンプリングを行うことによって、可視光及び
赤外光で結像し、その像をカラーブラウン管15に重畳
して表示することもできる。
尚、上記赤外光での信号の取り込みを3個のサンプルホ
ールド回路33R,33G,33Bで同時に取り込み、
実質的に輝度信号として表示しているが、単一のサンプ
ルホールド回路に取り込むことによって、赤,緑あるい
は青の任意の色で表示するようにすることもできる。こ
れは上記第1実施例においても同様である。
ールド回路33R,33G,33Bで同時に取り込み、
実質的に輝度信号として表示しているが、単一のサンプ
ルホールド回路に取り込むことによって、赤,緑あるい
は青の任意の色で表示するようにすることもできる。こ
れは上記第1実施例においても同様である。
上記第2実施例の作用効果は上記第1実施例と略同様の
ものとなる。
ものとなる。
第8図は本発明の第3実施例の内視鏡を示す。
この実施例の内視鏡41においては、固体撮像素子4の
撮像面からわずかに離間して上記第1実施例のフィルタ
6(第3図に示す)(の上下)両端が、バイモルフ振動
子42,42の前端に取付けられ、該バイモルフ振動子
42,42の各後端は固体撮像素子4と共に支持部材4
3を介して挿入部2内壁に固着されている。
撮像面からわずかに離間して上記第1実施例のフィルタ
6(第3図に示す)(の上下)両端が、バイモルフ振動
子42,42の前端に取付けられ、該バイモルフ振動子
42,42の各後端は固体撮像素子4と共に支持部材4
3を介して挿入部2内壁に固着されている。
上記両バイモルフ振動子42,42には、駆動回路44
からリード線45を介してパルス状の駆動信号が供給さ
れるようになっている。この駆動信号は、基準発振器1
2の信号あるいは信号読取り回路11のクロック信号を
分周する等して形成され、1フィールド信号読取りを行
うたびにハイレベルからローレベル及びローレベルから
ハイレベルとなるパルス信号で、このパルス信号が印加
されると、両バイモルフ振動子42,42は後端を支点
として各前端側が上下方向(縦方向)に移動し、その移
動量は上下方向に隣接する受光素子5,…,5の中心間
距離d(第3図参照)だけ1フィールド期間(1垂直走
査期間)ごとに移動できるようになっている。尚、この
実施例においては、フィルタ6は例えば上部側が1ライ
ンだけ余分に形成してある(例えばこの部分は赤外光透
過フィルタ6bとする)。可視光で撮像する場合には、
奇数行の各受光素子5,…,5から信号読み取り、1フ
ィールド分終えたタイミングで、バイモルフ振動子4
2,42にハイレベルとなるパルスが供給されてフィル
タ6は下方にdだけ変位し、この状態で偶数行の各受光
素子5,…,5の信号が読み取られる。偶数行の各受光
素子5,…,5の信号読み取りを終えると、パルスがロ
ーレベルとなり、且つマルチプレクサ9及び26が切換
えられて他の色の照明のもとで同様の動作をすることに
なる。尚、読み取られた信号は増幅されて、順次カラー
ブラウン管15に表示される。
からリード線45を介してパルス状の駆動信号が供給さ
れるようになっている。この駆動信号は、基準発振器1
2の信号あるいは信号読取り回路11のクロック信号を
分周する等して形成され、1フィールド信号読取りを行
うたびにハイレベルからローレベル及びローレベルから
ハイレベルとなるパルス信号で、このパルス信号が印加
されると、両バイモルフ振動子42,42は後端を支点
として各前端側が上下方向(縦方向)に移動し、その移
動量は上下方向に隣接する受光素子5,…,5の中心間
距離d(第3図参照)だけ1フィールド期間(1垂直走
査期間)ごとに移動できるようになっている。尚、この
実施例においては、フィルタ6は例えば上部側が1ライ
ンだけ余分に形成してある(例えばこの部分は赤外光透
過フィルタ6bとする)。可視光で撮像する場合には、
奇数行の各受光素子5,…,5から信号読み取り、1フ
ィールド分終えたタイミングで、バイモルフ振動子4
2,42にハイレベルとなるパルスが供給されてフィル
タ6は下方にdだけ変位し、この状態で偶数行の各受光
素子5,…,5の信号が読み取られる。偶数行の各受光
素子5,…,5の信号読み取りを終えると、パルスがロ
ーレベルとなり、且つマルチプレクサ9及び26が切換
えられて他の色の照明のもとで同様の動作をすることに
なる。尚、読み取られた信号は増幅されて、順次カラー
ブラウン管15に表示される。
このようにして各色について受光素子5,…,5全てを
用いて撮像するので、解像力の優れた像を得ることがで
きる。
用いて撮像するので、解像力の優れた像を得ることがで
きる。
一方、赤外光に対しての撮像時には、マルチプレクサ9
は各色増幅器10R,10G,10Bの各入力端と同時
に導通し、照明光は遮光ないしは消灯される。
は各色増幅器10R,10G,10Bの各入力端と同時
に導通し、照明光は遮光ないしは消灯される。
しかして、最初赤外透過フィルタ6bで覆われた偶数行
の各受光素子5,…,5を用いて信号読み取りが行われ
(と同時に表示も行われる)、1フィールド分の読み取
りが完了すると、バイモルフ振動子42,42にはハイ
レベルとなるパルスが印加され、該パルスによってフィ
ルタ6はdだけ下方に移動し、この状態で奇数行の各受
光素子5,…,5の信号読み取りが行われる。従って赤
外光に対しても解像力の優れた撮像及び再生ができるこ
とになる。
の各受光素子5,…,5を用いて信号読み取りが行われ
(と同時に表示も行われる)、1フィールド分の読み取
りが完了すると、バイモルフ振動子42,42にはハイ
レベルとなるパルスが印加され、該パルスによってフィ
ルタ6はdだけ下方に移動し、この状態で奇数行の各受
光素子5,…,5の信号読み取りが行われる。従って赤
外光に対しても解像力の優れた撮像及び再生ができるこ
とになる。
上記第3実施例は、上述した第1実施例における固体撮
像素子4の前面に配設されたフィルタ6を振動的に変位
させることによって、解像力の優れた画像を得ることが
できるようにしたものであるが、同様に上記第2実施例
のフィルタ6′(第7図参照)を上下方向にdだけ変位
させるようにしても、解像力を増大させることができ
る。
像素子4の前面に配設されたフィルタ6を振動的に変位
させることによって、解像力の優れた画像を得ることが
できるようにしたものであるが、同様に上記第2実施例
のフィルタ6′(第7図参照)を上下方向にdだけ変位
させるようにしても、解像力を増大させることができ
る。
尚、上述の各実施例においてはメモリを用いてないが、
各色フレーム分のメモリを用意して、静止画等を表示で
きるようにすることもできる。又、ビデオテープレコー
ダ等用いれば後で再生して調べたり、診断のための資料
として保管しておくこともできる。
各色フレーム分のメモリを用意して、静止画等を表示で
きるようにすることもできる。又、ビデオテープレコー
ダ等用いれば後で再生して調べたり、診断のための資料
として保管しておくこともできる。
尚、上述の実施例においては、光源装置18内の照明ラ
ンプ21をライトガイド17を用いて可視光での照明手
段を形成してあるが、本発明はこれに限定されるもので
なく、挿入部2の先端側にランプとか発光ダイオード等
用いて被写体を照明することもできることは明らかであ
る。
ンプ21をライトガイド17を用いて可視光での照明手
段を形成してあるが、本発明はこれに限定されるもので
なく、挿入部2の先端側にランプとか発光ダイオード等
用いて被写体を照明することもできることは明らかであ
る。
又、上述の各実施例においては、赤外光での照明手段を
形成してないが、赤外光での反射強度等を調べることに
よって症状によっては有効な場合があり、これらに対し
ては赤外光での照明手段を光源装置18内あるいは挿入
部2の先端側等に設けることもでき、この場合も本発明
に属するものである。
形成してないが、赤外光での反射強度等を調べることに
よって症状によっては有効な場合があり、これらに対し
ては赤外光での照明手段を光源装置18内あるいは挿入
部2の先端側等に設けることもでき、この場合も本発明
に属するものである。
尚、上記実施例において、フィルタ6,6′を変位させ
る手段としてバイモルフ振動子を用いてあるが、通常の
圧電振動子とか、電磁力を使用して駆動することもでき
る。
る手段としてバイモルフ振動子を用いてあるが、通常の
圧電振動子とか、電磁力を使用して駆動することもでき
る。
又、上記実施例においては、フィルタ6,6′を駆動し
ているが、固体撮像素子4側を駆動しても良いことは明
らかであり、この例も本発明に属するものである。尚、
この場合には、可視光あるいは赤外光の場合とも半数の
受光素子5,…,5を変位に同期させて繰り返し用いる
ことによって、可能になる。
ているが、固体撮像素子4側を駆動しても良いことは明
らかであり、この例も本発明に属するものである。尚、
この場合には、可視光あるいは赤外光の場合とも半数の
受光素子5,…,5を変位に同期させて繰り返し用いる
ことによって、可能になる。
上述の各実施例においては、赤外光透過フィルタ6b
は、可視光を遮光する特性を有するものとしてあるの
が、可視光での照明光を消灯あるいは液晶フィルタ25
等で遮光した場合には、可視光が全くあるいは殆んど受
光されないので、このような場合には赤外光透過フィル
タ6bとして少くとも赤外光を透過するフィルタ特性を
示すものであれば実用になる場合があり、本発明はこの
場合も含むものである。さらに赤外光のみで照明する手
段を設けたものにあっては充分実用になる。
は、可視光を遮光する特性を有するものとしてあるの
が、可視光での照明光を消灯あるいは液晶フィルタ25
等で遮光した場合には、可視光が全くあるいは殆んど受
光されないので、このような場合には赤外光透過フィル
タ6bとして少くとも赤外光を透過するフィルタ特性を
示すものであれば実用になる場合があり、本発明はこの
場合も含むものである。さらに赤外光のみで照明する手
段を設けたものにあっては充分実用になる。
尚、上記赤外光透過フィルタ6bは、上述した実施例の
ような配列に限定されるものでなく、少くとも撮像面に
おける複数の受光素子5,…,5を覆うように形成され
たものは本発明に属するものである。
ような配列に限定されるものでなく、少くとも撮像面に
おける複数の受光素子5,…,5を覆うように形成され
たものは本発明に属するものである。
又、本発明は可視光に対してはカラー撮像できるように
してあるが、モノクローム(白黒も含む)のみあるいは
カラーの他に白黒でも表示できるものについても本発明
に属するものである。
してあるが、モノクローム(白黒も含む)のみあるいは
カラーの他に白黒でも表示できるものについても本発明
に属するものである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、可視光を透過するフ
ィルタ部分の他に、赤外光を透過するフィルタとを設
け、これら各フィルタを透過して受光した受光素子の出
力信号を読み取れるようにしてあるので、1台の内視鏡
で可視光及び赤外光での撮像ができる。従って、通常の
可視光像の他に、赤外光像によっても診断できるので、
より的確な診断あるいは治療処置ができる。
ィルタ部分の他に、赤外光を透過するフィルタとを設
け、これら各フィルタを透過して受光した受光素子の出
力信号を読み取れるようにしてあるので、1台の内視鏡
で可視光及び赤外光での撮像ができる。従って、通常の
可視光像の他に、赤外光像によっても診断できるので、
より的確な診断あるいは治療処置ができる。
又、簡単な構成で、小さなスペース内にも収納できると
共に、固体撮像素子を兼用できるので、低コストで実現
できる。
共に、固体撮像素子を兼用できるので、低コストで実現
できる。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の内視鏡の構成を示す説明図、第2図は
固体撮像素子における撮像面の受光素子の配列を示す正
面図、第3図は撮像面の前面に配設されたフィルタを示
す正面図、第4図は3原色フィルタを示す正面図、第5
図は液晶フィルタを示す正面図、第6図及び第7図は本
発明の第2実施例に係り、第6図は第2実施例の内視鏡
の構成を示す説明図、第7図は撮像面の前面に配置され
たフィルタを示す正面図、第8図は本発明の第3実施例
の内視鏡の構成を示す説明図である。 1,31,41……内視鏡 2……挿入部、3……対物レンズ 4……固体撮像素子、5……受光素子 6,6′……フィルタ 6a……可視光透過フィルタ 6b……赤外光透過フィルタ 7……前置増幅器 9,26……マルチプレクサ 10R,10G,10B……色増幅器 11……信号読取り回路 15……カラーブラウン管 17……ライトガイド 18……光源装置、21……照明ランプ 23……コンデンサレンズ 24……液晶フィルタ、25……3原色フィルタ 42……バイモルフ振動子 44……駆動回路
図は第1実施例の内視鏡の構成を示す説明図、第2図は
固体撮像素子における撮像面の受光素子の配列を示す正
面図、第3図は撮像面の前面に配設されたフィルタを示
す正面図、第4図は3原色フィルタを示す正面図、第5
図は液晶フィルタを示す正面図、第6図及び第7図は本
発明の第2実施例に係り、第6図は第2実施例の内視鏡
の構成を示す説明図、第7図は撮像面の前面に配置され
たフィルタを示す正面図、第8図は本発明の第3実施例
の内視鏡の構成を示す説明図である。 1,31,41……内視鏡 2……挿入部、3……対物レンズ 4……固体撮像素子、5……受光素子 6,6′……フィルタ 6a……可視光透過フィルタ 6b……赤外光透過フィルタ 7……前置増幅器 9,26……マルチプレクサ 10R,10G,10B……色増幅器 11……信号読取り回路 15……カラーブラウン管 17……ライトガイド 18……光源装置、21……照明ランプ 23……コンデンサレンズ 24……液晶フィルタ、25……3原色フィルタ 42……バイモルフ振動子 44……駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】照明光を発生する照明ランプと、この照明
ランプの照明光を集束してライトガイドに入射する集光
レンズと、前記ライトガイドから照射された照明光に基
づき光学像を撮像する撮像素子と、この撮像素子の撮像
面上に所定の配列で配置された可視光透過フィルタおよ
び赤外光透過フィルタと、前記照明ランプと前記集光レ
ンズとの間の光路上であって、該集光レンズの瞳位置に
設けられた液晶フィルタと、この液晶フィルタに設けら
れ各々異なる波長の可視光を透過する複数の色フィルタ
を所定の配列で配置してなるフィルタ手段と、前記色フ
ィルタの配列と対応して前記液晶フィルタに設けられ電
圧の印加制御によって、該液晶フィルタに遮光部および
透光部を形成する電極手段と、この電極手段への電圧の
印加を制御すると共に、前記撮像素子の信号の読み出し
を制御する制御手段とを具備し、 前記制御手段は、可視光による撮像が選択されたとき、
前記色フィルタに対して設けられた前記電極手段に印加
される電圧を制御して異なる波長の可視光の照明光を、
順次生成すると共に、順次照射される該照明光に応じて
前記撮像素子の前記可視光透過フィルタが配置された領
域の信号を読み出し、赤外光による撮像が選択されたと
き、前記可視光による照明光の照射を停止すると共に、
前記撮像素子の前記赤外光透過フィルタが配置された領
域の信号を読み出すように制御することを特徴とする可
視光・赤外光用内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163591A JPH0646265B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 可視光・赤外光用内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163591A JPH0646265B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 可視光・赤外光用内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053922A JPS6053922A (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0646265B2 true JPH0646265B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15776826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163591A Expired - Lifetime JPH0646265B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 可視光・赤外光用内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646265B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829138B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1996-03-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JPS63234941A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-09-30 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用撮像装置 |
| JPH01185243A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Toshiba Corp | 電子内視鏡装置 |
| JPH0711062U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-02-14 | 薫 高比良 | 織物透視カメラ |
| US5929432A (en) * | 1996-05-30 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid state image sensing device and image sensor using the same |
| JP2006006922A (ja) * | 2004-05-25 | 2006-01-12 | Pentax Corp | カラーフィルタ、及び、電子内視鏡システム |
| JP5191090B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2013-04-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP2008270935A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 夜間撮像装置 |
| JP6150508B2 (ja) * | 2012-12-07 | 2017-06-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及び撮像システム |
| JP6461234B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2019-01-30 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及び撮像システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563033A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Olympus Optical Co | Endoscope device |
| JPS5846929A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163591A patent/JPH0646265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053922A (ja) | 1985-03-28 |
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