JPH0646329Y2 - 靴の砂よけ - Google Patents
靴の砂よけInfo
- Publication number
- JPH0646329Y2 JPH0646329Y2 JP11173288U JP11173288U JPH0646329Y2 JP H0646329 Y2 JPH0646329 Y2 JP H0646329Y2 JP 11173288 U JP11173288 U JP 11173288U JP 11173288 U JP11173288 U JP 11173288U JP H0646329 Y2 JPH0646329 Y2 JP H0646329Y2
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- Japan
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- sand
- shoe
- shelter
- piece
- locking hole
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主としてスポーツ靴に使用する砂よけの改良
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術) 一般的な紐結びタイプの靴に取付いている砂よけは、一
端部が爪先部内面に固定され他端部が履き口に位置する
ように取付いてるが、スポーツ靴の砂よけは、より砂よ
けを良好にするために紐を結んだ甲部へ他端部を折り返
すように長くなっている。
端部が爪先部内面に固定され他端部が履き口に位置する
ように取付いてるが、スポーツ靴の砂よけは、より砂よ
けを良好にするために紐を結んだ甲部へ他端部を折り返
すように長くなっている。
この場合の砂よけは、甲部を広い面積にわたって覆うた
めに、靴本体のデザインが同一であっても砂よけが相違
すると全く異ったデザインとなることから、本来の砂よ
け機能とは別に、靴とのコントラスト等を考慮して靴と
は異なる色彩や模様を付したり、マーク、装飾片を付し
たりして装飾的機能を具備するようにし、砂よけのみが
相違する多種類の靴を製造販売しているのが現状であ
る。
めに、靴本体のデザインが同一であっても砂よけが相違
すると全く異ったデザインとなることから、本来の砂よ
け機能とは別に、靴とのコントラスト等を考慮して靴と
は異なる色彩や模様を付したり、マーク、装飾片を付し
たりして装飾的機能を具備するようにし、砂よけのみが
相違する多種類の靴を製造販売しているのが現状であ
る。
(考案が解決しようとする課題) このように、靴全体のデザインに大きく影響する従来の
砂よけは、その一端部が爪先部内面に固定されたもので
あるために、装飾性の異なる靴を数足揃えるか、買い代
えなければ靴の装飾性を変更することができず不経済で
あった。
砂よけは、その一端部が爪先部内面に固定されたもので
あるために、装飾性の異なる靴を数足揃えるか、買い代
えなければ靴の装飾性を変更することができず不経済で
あった。
本考案は、従来のように装飾性の異なる靴を数足揃えた
り、買い代えたりすることなく簡単にその装飾性が変更
できる靴の砂よけを提供することを目的としている。
り、買い代えたりすることなく簡単にその装飾性が変更
できる靴の砂よけを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案の靴の砂よけは、前記目的を達成するために、表
面と裏面を異る色彩又はデザインとした可撓性を有する
砂よけ片3の一端縁部を挟持枠体4aで挟持してなる砂よ
け主体Dと、可撓性を有する取付片7の一端縁部を挟持
枠体4bで挟持し他端部を靴内の砂よけ舌片に固定するよ
うにした砂よけ取付体Eとが、それぞれの挟持枠体4a、
4bの中央の接合面において回転自在として軸9で連結さ
れ、また前記挟持枠体4a、4bの接合面いずれか一方に係
止孔16が、他方に前記係止孔16に対応する係止突起15が
形成された構成としたものである。
面と裏面を異る色彩又はデザインとした可撓性を有する
砂よけ片3の一端縁部を挟持枠体4aで挟持してなる砂よ
け主体Dと、可撓性を有する取付片7の一端縁部を挟持
枠体4bで挟持し他端部を靴内の砂よけ舌片に固定するよ
うにした砂よけ取付体Eとが、それぞれの挟持枠体4a、
4bの中央の接合面において回転自在として軸9で連結さ
れ、また前記挟持枠体4a、4bの接合面いずれか一方に係
止孔16が、他方に前記係止孔16に対応する係止突起15が
形成された構成としたものである。
(考案の作用) 上記構成した本考案の靴の砂よけは、その取付体の他端
部を靴内の砂よけ舌片に面ファスナー手段等により脱着
自在に又は縫着手段で固定することにより靴本体と結合
し、取付片部分で甲部へ折り返すことにより使用される
が、砂よけ取付体Eに対して砂よけ主体Dを、軸9を中
心として反転させて裏返すことが可能となり、しかも、
係止孔16と係止突起15との係合によって、砂よけ主体D
と砂よけ取付体Eとが、同一平面となる位置で係止され
るようになる。
部を靴内の砂よけ舌片に面ファスナー手段等により脱着
自在に又は縫着手段で固定することにより靴本体と結合
し、取付片部分で甲部へ折り返すことにより使用される
が、砂よけ取付体Eに対して砂よけ主体Dを、軸9を中
心として反転させて裏返すことが可能となり、しかも、
係止孔16と係止突起15との係合によって、砂よけ主体D
と砂よけ取付体Eとが、同一平面となる位置で係止され
るようになる。
(実施例) 次に本考案の靴の砂よけの実施例を図面に基づいて説明
すると以下の通りである。
すると以下の通りである。
第1図は本考案の実施例に係る砂よけの平面図、第2図
は側面図、第3図乃至第5図は第1図の各部の部分拡大
断面図、第6図は使用状態説明図であって、第1図、第
2図に示すように、異る色彩の合成皮革からなる略扇形
の表シート1aと裏シート2aを接着した砂よけ片3の一端
縁部を断面コ字形の金属製の挟持枠体4aのコ字形内に挿
入してネジ5aとナット6a(第5図)で挟着してなる砂よ
け主体Dと、異る色彩の合成皮革からなる略矩形の表シ
ート1bと裏シート2b接着した取付片7の一端縁部を断面
コ字形の金属製の挟持枠体4bのコ字形内に挿入してネジ
5bとナット6bで挟着してなる砂よけ取付体Eとを、それ
ぞれの挟持枠体4a、4bの中央の接合面において回転自在
として小ネジからなる軸9で連結し、軸9を中心に砂よ
け主体Dを回動反転させることができる構成となってい
る。
は側面図、第3図乃至第5図は第1図の各部の部分拡大
断面図、第6図は使用状態説明図であって、第1図、第
2図に示すように、異る色彩の合成皮革からなる略扇形
の表シート1aと裏シート2aを接着した砂よけ片3の一端
縁部を断面コ字形の金属製の挟持枠体4aのコ字形内に挿
入してネジ5aとナット6a(第5図)で挟着してなる砂よ
け主体Dと、異る色彩の合成皮革からなる略矩形の表シ
ート1bと裏シート2b接着した取付片7の一端縁部を断面
コ字形の金属製の挟持枠体4bのコ字形内に挿入してネジ
5bとナット6bで挟着してなる砂よけ取付体Eとを、それ
ぞれの挟持枠体4a、4bの中央の接合面において回転自在
として小ネジからなる軸9で連結し、軸9を中心に砂よ
け主体Dを回動反転させることができる構成となってい
る。
前記挟持枠体4a、4b相互の連結構造は、第3図に第1図
のA−A線における部分拡大断面図を示すように、挟持
枠体4aの折曲面10に軸孔11を開設するとともに、これに
対応する挟持枠体4bの折曲部12の内側に固定ナット13を
設け、挟持枠体4a、4b相互を密着させるためにコイルバ
ネ14を巻装した小ネジからなる軸9を軸孔11から挿入し
て、これを固定ナット13に螺合固定するようになってい
る。
のA−A線における部分拡大断面図を示すように、挟持
枠体4aの折曲面10に軸孔11を開設するとともに、これに
対応する挟持枠体4bの折曲部12の内側に固定ナット13を
設け、挟持枠体4a、4b相互を密着させるためにコイルバ
ネ14を巻装した小ネジからなる軸9を軸孔11から挿入し
て、これを固定ナット13に螺合固定するようになってい
る。
また、砂よけ主体Dを軸9を中心に回動反転して、砂よ
け取付片Eと同一平面となる位置で係止させるための構
造は、第4図に第1図のB−B線における部分拡大断面
図に示すように、挟持枠体4bの軸孔11の左右(いずれか
一方でもよい)に係止突起15を突設するとともに、挟持
枠体4aの前記突起15が対応する位置に係止孔16を開設
し、これら係止突起15と係止孔16とを前記コイルバネ14
の付勢力で係合させるようになっている。
け取付片Eと同一平面となる位置で係止させるための構
造は、第4図に第1図のB−B線における部分拡大断面
図に示すように、挟持枠体4bの軸孔11の左右(いずれか
一方でもよい)に係止突起15を突設するとともに、挟持
枠体4aの前記突起15が対応する位置に係止孔16を開設
し、これら係止突起15と係止孔16とを前記コイルバネ14
の付勢力で係合させるようになっている。
さらに挟持枠体4a、4bへの砂よけ片3、取付片7の挟着
は、第5図に第1図のC−C線における部分拡大断面図
に示すように、挟持枠体4a、4bのそれぞれの両面に座グ
リ孔17を穿設するとともに、砂よけ片3及び取付片7の
一端部に同ピッチで孔18を穿設し、この一端部を挟持枠
体4a、4bのコ字部に挿入する。
は、第5図に第1図のC−C線における部分拡大断面図
に示すように、挟持枠体4a、4bのそれぞれの両面に座グ
リ孔17を穿設するとともに、砂よけ片3及び取付片7の
一端部に同ピッチで孔18を穿設し、この一端部を挟持枠
体4a、4bのコ字部に挿入する。
そして片面の座グリ孔17からナット6a、6bを挿入して孔
18に貫通させ、反対面の座グリ孔17からネジ5a、5bを挿
入してナット6a、6bに螺合させることにより固定するの
である。
18に貫通させ、反対面の座グリ孔17からネジ5a、5bを挿
入してナット6a、6bに螺合させることにより固定するの
である。
このように構成した本考案の靴の砂よけは、第6図に示
すように、スポーツ靴(図示ではゴルフ靴)の内部砂よ
け舌片に縫着又は面ファスナー手段により固定して使用
するものである。
すように、スポーツ靴(図示ではゴルフ靴)の内部砂よ
け舌片に縫着又は面ファスナー手段により固定して使用
するものである。
尚、上記実施例において砂よけ片3、取付片7は、天然
皮革、生地等可撓性の材料を使用し、他の部品は金属製
であっても合成樹脂であってもよいことはいうまでもな
い。
皮革、生地等可撓性の材料を使用し、他の部品は金属製
であっても合成樹脂であってもよいことはいうまでもな
い。
特にコイルバネ14は、挟持枠体4a、4bを密着させて係止
突起15と係止孔16を係合係止させる作用を有するもので
あるから、これに代えてスプリングワッシャ、板バネ、
樹脂板等のバネ手段を使用することができ、また軸9
は、挟持枠体4a、4bを合成樹脂で形成する場合には、い
ずれかと一体に形成して軸孔11に挿入した後カシメ状に
抜け止め頭部を形成するようにしてもよい。
突起15と係止孔16を係合係止させる作用を有するもので
あるから、これに代えてスプリングワッシャ、板バネ、
樹脂板等のバネ手段を使用することができ、また軸9
は、挟持枠体4a、4bを合成樹脂で形成する場合には、い
ずれかと一体に形成して軸孔11に挿入した後カシメ状に
抜け止め頭部を形成するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明した本考案の靴の砂よけは、表面と裏面を異る
デザインとした砂よけ主体を、靴内の砂よけ舌片に固定
するようにした砂よけ取付体に、衝合状態で密着するよ
う軸により回転自在に連結するとともに、両者が同一平
面となる位置で係止されるように結合したから、必要に
応じて砂よけ主体を回転反転させれば、同一の靴本体で
ありながら異る色彩又はデザインの砂よけに変更するこ
とができ、一足の靴をデザインの異なる二足の靴の如き
使用が可能となり、高価な靴を数足購入する不経済が解
消される。
デザインとした砂よけ主体を、靴内の砂よけ舌片に固定
するようにした砂よけ取付体に、衝合状態で密着するよ
う軸により回転自在に連結するとともに、両者が同一平
面となる位置で係止されるように結合したから、必要に
応じて砂よけ主体を回転反転させれば、同一の靴本体で
ありながら異る色彩又はデザインの砂よけに変更するこ
とができ、一足の靴をデザインの異なる二足の靴の如き
使用が可能となり、高価な靴を数足購入する不経済が解
消される。
また砂よけ取付体は、靴内の砂よけ舌片に固定するよう
に独立しているから、既存の靴の砂よけ舌片に縫着手段
等で簡単に脱着することができ、本考案の靴の砂よけの
みを購入して既存の靴に利用すれば、極めて経済的に靴
のデザインを変更し斬新なものとすることができる。
に独立しているから、既存の靴の砂よけ舌片に縫着手段
等で簡単に脱着することができ、本考案の靴の砂よけの
みを購入して既存の靴に利用すれば、極めて経済的に靴
のデザインを変更し斬新なものとすることができる。
さらに砂よけによる靴のデザインの変更は、ユニホーム
特にソックスとのコーディネイトを良好にするだけでな
く、靴履用者にとっても気分転換となるものであり、必
要に応じて靴のデザインの変更を経済的に楽しむことが
できる。
特にソックスとのコーディネイトを良好にするだけでな
く、靴履用者にとっても気分転換となるものであり、必
要に応じて靴のデザインの変更を経済的に楽しむことが
できる。
第1図は本考案の実施例に係る靴の砂よけの平面図、第
2図は側面図、第3図は第1図のA−A線における部分
拡大断面図、第4図は第1図のB−B線における部分拡
大断面図、第5図は第1図のC−C線における部分拡大
断面図、第6図は使用状態説明図である。 D……砂よけ主体、E……砂よけ取付体 F……装飾片 1a、1b……表シート、2a、2b……裏シート 3……砂よけ片、4a、4b……挟持枠体 5a、5b……ネジ、6a、6b……ナット 7……取付片、9……軸 10、12……折曲面、11……軸孔 13……固定ナット、14……コイルバネ 15……係止突起、16……係止孔 17……座グリ孔、18……孔
2図は側面図、第3図は第1図のA−A線における部分
拡大断面図、第4図は第1図のB−B線における部分拡
大断面図、第5図は第1図のC−C線における部分拡大
断面図、第6図は使用状態説明図である。 D……砂よけ主体、E……砂よけ取付体 F……装飾片 1a、1b……表シート、2a、2b……裏シート 3……砂よけ片、4a、4b……挟持枠体 5a、5b……ネジ、6a、6b……ナット 7……取付片、9……軸 10、12……折曲面、11……軸孔 13……固定ナット、14……コイルバネ 15……係止突起、16……係止孔 17……座グリ孔、18……孔
Claims (1)
- 【請求項1】表面と裏面を異る色彩又はデザインとした
可撓性を有する砂よけ片3の一端縁部を挟持枠体4aで挟
持してなる砂よけ主体Dと、可撓性を有する取付片7の
一端縁部を挟持枠体4bで挟持し他端部を靴内の砂よけ舌
片に固定するようにした砂よけ取付体Eとが、それぞれ
の挟持枠体4a、4bの中央の接合面において回転自在とし
て軸9で連結され、また前記挟持枠体4a、4bの接合面の
いずれか一方に係止孔16が、他方に前記係止孔16に対応
する係止突起15が形成されていることを特徴とする靴の
砂よけ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11173288U JPH0646329Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 靴の砂よけ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11173288U JPH0646329Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 靴の砂よけ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233609U JPH0233609U (ja) | 1990-03-02 |
| JPH0646329Y2 true JPH0646329Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31350043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11173288U Expired - Lifetime JPH0646329Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 靴の砂よけ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646329Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP11173288U patent/JPH0646329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233609U (ja) | 1990-03-02 |
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