JPH0646338U - ベルト張力測定器 - Google Patents
ベルト張力測定器Info
- Publication number
- JPH0646338U JPH0646338U JP6642392U JP6642392U JPH0646338U JP H0646338 U JPH0646338 U JP H0646338U JP 6642392 U JP6642392 U JP 6642392U JP 6642392 U JP6642392 U JP 6642392U JP H0646338 U JPH0646338 U JP H0646338U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belt tension
- measuring device
- push rod
- tension measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、ベルトの張力設定作業の効率化を
図るとともに、狭い場所での作業を可能とするベルトの
張力測定器を提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案のベルト張力測定器は、筒状体2の側
面に圧縮コイルばね5の縮みを表示させる表示パネル3
を設け、該筒状体2内には圧縮コイルばね5を内挿する
と共に、下端部に指針7を設けた押し棒6を軸方向に自
由に移動できるように内挿し、前記筒状体2の底側と押
し棒3の上端部をプーリ10に取り付けられたベルト1
1間に挟み込むことにより、ベルトの張力測定を行うこ
とを特徴とするものである。
図るとともに、狭い場所での作業を可能とするベルトの
張力測定器を提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案のベルト張力測定器は、筒状体2の側
面に圧縮コイルばね5の縮みを表示させる表示パネル3
を設け、該筒状体2内には圧縮コイルばね5を内挿する
と共に、下端部に指針7を設けた押し棒6を軸方向に自
由に移動できるように内挿し、前記筒状体2の底側と押
し棒3の上端部をプーリ10に取り付けられたベルト1
1間に挟み込むことにより、ベルトの張力測定を行うこ
とを特徴とするものである。
Description
【0001】
本考案は、ベルトの張力測定を行う張力測定器に関するものである。
【0002】
従来よりベルトの張力を設定する方法には、ベルトメーカで示された設計公式 を用いる方法があり、図3に示すように、押付力Fを与えたときのベルト11の たわみがδとなるよう張力を設定するものであり、特別な精度を必要としないも のでは簡易的な調整方法としてよく用いられる。なお、図中、10はプーリであ る。
【0003】
しかしながら、この方法による張力設定ではばね秤9を手で持って測るのが一 般的であり、ベルトの張力測定と張り具合の調整作業を交互に繰り返して行わな ければならないため、非常に作業性の悪いものであった。
【0004】 また、ベルト11の取付場所が狭く、ばね秤9などによって押付力F或いは引 付力Fを与えることができないような場合には、簡単に張力を設定することが困 難であった。 この考案は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、ベルトの 張力設定作業の効率化を図るとともに、狭い場所での作業を可能とするベルトの 張力測定器を提供することを目的とするものである。
【0005】
この考案に係るベルト張力測定器1は、図1に示すように、筒状体2の側面に 圧縮コイルばね5の縮みを表示させる表示パネル3を設け、該筒状体2内には圧 縮コイルばね5を内挿すると共に、下端部に指針7を設けた押し棒3を軸方向に 自由に移動できるように内挿し、前記筒状体2の底側と押し棒3の上端部をプー リ10に取り付けられたベルト11間に挟み込むことにより、ベルトの張力測定 を行うことを特徴とするものである。 また、前記筒状体2の下端部にはベルトへの係り部4を設け、前記押し棒6の 上端部にはベルトへの係り部8を設けたことを特徴とする請求項1記載のもので ある。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基ずいて説明する。 図1は、本考案のベルト張力測定器で、筒状体2と圧縮コイルばね5と押し棒 6とで構成されている。 前記筒状体2は、その側面に圧縮コイルばね5の縮みからベルト張力または最適 調整範囲値を表示させる表示パネル3が設けられ、筒状体2の下端部にはベルト の外れを防止するためのベルトへの係り部4が設けられている。 また、当該筒状体2内には、圧縮コイルばね5と筒状体2の中を軸方向に自由に 移動できる押し棒3とが内挿されており、該押し棒6の下端部にはコイルばね5 の縮み具合を指示する指針7が設けられると共に押し棒6の上端部にはベルトの 外れを防止するためのベルトへの係り部8が設けられている。 そして、図2に示すように、前記ベルト張力測定器1をプーリ10に取り付けら れたベルト11間に挟み込むことにより、ベルトの張力が測定できるようになっ ている。
【0007】
このように構成されたベルト張力測定器は、ベルトの張力によってベルト張力 測定器自体を保持しているため、従来のばね秤9などによって直接ベルト張力を 測ることができないような狭い取付場所であってもベルトの張力測定と、張力測 定をしながらの張力調整が可能である。
【0008】
以上のように、本考案によればベルト張力測定器をベルト間に挟み込み、ベル トの張力によりベルト張力測定器の保持と張力測定・調整が同時にできるよう構 成してあるので、ベルトの取付場所に影響されることなく作業性の良いベルト張 力設定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るベルト張力測定器の縦断側面
図。
図。
【図2】 本考案のベルト張力測定器を用いたベルト張
力の測定方法を示す側面図。
力の測定方法を示す側面図。
【図3】 従来のベルト張力測定器を用いたベルト張力
の測定方法を示す側面図。
の測定方法を示す側面図。
1 ベルト張力測定器 2 筒状体
3 表示パネル 4 ベルトへの係り部 5 圧縮コイルばね
6 押し棒 7 指針 8 ベルトへの係り部
9 ばね秤 10 プーリ 11 ベルト。
3 表示パネル 4 ベルトへの係り部 5 圧縮コイルばね
6 押し棒 7 指針 8 ベルトへの係り部
9 ばね秤 10 プーリ 11 ベルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状体2の側面に圧縮コイルばね5の縮
みを表示させる表示パネル3を設け、該筒状体2内には
圧縮コイルばね5を内挿すると共に、下端部に指針7を
設けた押し棒6を軸方向に自由に移動できるように内挿
し、前記筒状体2の底側と押し棒3の上端部をプーリ1
0に取り付けられたベルト11間に挟み込むことによ
り、ベルトの張力測定を行うことを特徴とするベルト張
力測定器。 - 【請求項2】 前記筒状体2の下端部にはベルトへの係
り部4を設け、前記押し棒6の上端部にはベルトへの係
り部8を設けたことを特徴とする請求項1記載のベルト
張力測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6642392U JPH0646338U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ベルト張力測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6642392U JPH0646338U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ベルト張力測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646338U true JPH0646338U (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=13315373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6642392U Pending JPH0646338U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ベルト張力測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646338U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021124426A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 昇降機のチェーンの張力測定装置 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP6642392U patent/JPH0646338U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021124426A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 昇降機のチェーンの張力測定装置 |
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