JPH0646443U - マルチ作業機におけるフイルムの払拭装置 - Google Patents

マルチ作業機におけるフイルムの払拭装置

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JPH0646443U JP9087392U JP9087392U JPH0646443U JP H0646443 U JPH0646443 U JP H0646443U JP 9087392 U JP9087392 U JP 9087392U JP 9087392 U JP9087392 U JP 9087392U JP H0646443 U JPH0646443 U JP H0646443U
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晃二 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既敷設のフイルム側端を清掃する払拭装置を
設けて、次工程のフイルムを的確に接合し高性能なマル
チ作業を行うことができるもの。 【構成】 走行作業車3に作業機1を連結し、該作業機
1にロールフイルム懸架用の懸架装置25’を支持せし
め、圃場面にロールフイルム26より繰り出されるフイ
ルム27の側端を既敷設フイルム27上に押接する転圧
ローラ23と、既敷設フイルム27の側端上面の接合障
害物を払拭する払拭装置40を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は地面等を連続的に被覆することのできるマルチ作業機におけるフイル ムの払拭装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来農業用圃場において消毒の際、圃場の全面にフイルムを敷設するマルチ作 業の方式は、特開平4−84833号公報のように前工程でフイルムの両端をト ラクターや管理機に牽引された作業機で地中に巻き込んで埋め込み固定し、該フ イルムの端部に次工程のフイルムを隣接させて、同様にフイルム側端に土を巻き 込ませながら順次敷設するものや、図8に示すように前工程で地面に敷設したフ イルム27の一側辺に次工程のフイルム27を重合するとき、該フイルムが重合 する上辺27aに、圃場の土を掬い上げ装置Pで掬い上げながら連続的に載置さ せて、この土Wの重量で次工程のフイルムを既設のフイルムと密着するように隣 接させながら、連続的に敷設作業を行うものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
而して従来の特開平4−84833号公報のものは、前工程で既設のフイルム 側端に隣接して次工程のフイルムを敷設する際、両者の間に隙間無く敷設するこ とは極めて困難で作業に熟練を要する困難性がある。 また隣接するフイルム間には未消毒土壌部分が残置したり、この間から作物の 育成には好ましくない有害物が雨水等とともに地中に侵入したり、地中に散布し た薬剤のガスがこの隙間から大気中に放出され、種々の有害な結果を伴う欠点が ある。 また後者の方式では、既敷設のフイルムに次工程のフイルムを重ねる手段とし て圃場の土を載せ掛けるため、敷設作業後に強風や大雨に見舞われたり日数を経 ると載置された土が部分的に吹き飛ばされたり流れ落ちたりし易く、やがてこの 部に重ねられたフイルムは剥がされてしまうので所期の敷設作業の目的は達成で きなくなる恐れがある。
【0004】 さらにマルチ作業と同時に土壌消毒を行う圃場においては、経時後に前記フイ ルムを剥ぎ取る際フイルムに被覆された消毒済の土壌中に、前記未消毒のまま掬 い上げられた重し用の土が大量に混入することになるので、これが未消毒土壌で 作物に有害な害虫菌を発生させ穀物の育成障害を惹起する欠点があった。 また上記のように相隣接するフイルムを敷設するとき、土壌を用いる方式は構 造が複雑になること、及び土壌の粘土,湿度,乾燥具合等の諸条件に左右されて 、正確で能率的なフイルム敷設の連続作業が困難である等の問題がある。
【0005】 そこで本考案は上記の従来解決しえなかったフイルム連続敷設上の欠点や問題 を解消すべく、前工程で敷設されたフイルムの側端に次工程のフイルムを重合代 を有して重ね、両フイルム間に接着剤を供給しながら敷設すべくなし、重合部の 前位に敷設されたフイルムの側端を清掃する払拭装置を設けて、連続的に高性能 なフイルム敷設作業のできるマルチ作業機の提供を目的として実施するものであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、走行作業車にフイルム敷設用の作業機を連 結し、該作業機にロールフイルムを回転自在に懸架する懸架装置と、ロールフイ ルムより繰出されるフイルム側端部を既敷設フイルム上面に押接する転圧ローラ を軸支するとともに、前記既敷設フイルムの側端上面に残存する土等を払拭する 払拭装置を設けたことを第1の特徴としている。
【0007】 さらに本考案装置の第2の特徴は払拭装置を、作業車の走行時に既敷設フイル ム側端上に周端が押接されて回転する回転ブラシである点を特徴としている。
【0008】 上記接着剤は両面テープとなし、該両面テープの繰出装置とテープ紙片の巻取 り装置とを備えた払拭装置を有するマルチ作業機となすことができる。
【0009】
【作用】
圃場面においては既に敷設されたフイルム27の側端に沿って作業機1を走行 させながら、払拭装置40を既敷設フイルム27の側端上面の土や砂等の付着障 害物を順次払拭し、続いて懸架装置25’におけるロールフイルム26から未敷 設地ウ上に敷設されるフイルム27を繰出し、その側端を順次重ね合せながら両 方のフイルムを重ねた状態で接着剤又はヒートシールその他の方法により接合さ せる。 払拭装置40が回転ブラシ42である場合は既敷設フイルム27上の付着障害 物を掃き除くように回転ブラシを回転させ、スポンジ等による場合は掃き除くよ うに、あるいは拭き除くように除去してフイルム同士の接合のための前処理を行 う。
【0010】
【実施例】
以下図示する実施例につき説明すると、図1において1 は本装置を備えた作業 機であり、例えば耕耘機,牽引車,トラクタ等走行輪2を有する作業車3にヒッ チ部4を介して着脱自在に取り付けられる。 上記作業機1は、前記ヒッチ部4に取り付けられる主杆5に横杆6と縦杆7と を設け、以下の装置を備えて構成される。 即ち前記横杆6には消毒液誘導用のノズル8付きパイプ9を備えた刃杆10を 適数個着脱自在に設けると共に、後方に延出した腕杆12には押圧装置15の取 付具16を設けた腕17をピン18で枢支すると共に、引っ張りバネ19で張圧 した支点越え機構をもって支持している。
【0011】 前記押圧装置15は取付杆20に支軸21、及びバネ付きネジ杆22で上下調 節自在に弾圧支持した押圧輪23、並びに取付杆20に着脱自在に回動支持され る土寄せ輪24を備えている。 また縦杆7には前後及び上下に調節可能な支杆25を取付け、該支杆25の下 端に設けた横腕25aには、縦腕25bを介してロールフイルム26を着脱自在 に装架せしめる懸架装置25’を構成すると共に、張りローラー25c,25c を設け、その後方にフイルム27を地面に転圧する転圧ローラー28を支杆29 ,29を介して配置し、且つ前記ロールフイルム26の上方両側位置に接着剤供 給装置Aとしてのテープ供給装置30を設けてなる。
【0012】 この実施例において、該テープ供給装置30はテープ31をテープの両面に粘 着剤が塗布されて、その一側にテープ紙片を有する市販品の両面テープの使用を 可能となしている。 このためテープ31を装着する繰出輪32、及びテープ紙片31aの巻取り輪 33は、取付板34に遊動枢支した枢軸35,36にそれぞれ着脱自在に設けら れ、テープ31の補填並びにテープ紙片31aの交換が簡易に行えるようになっ ている。 また繰出輪32はプーリー32aと一体形成され、前記枢軸35に揺動可能に 支架せるアーム37の他端に軸支した、ロール37aを有するプーリー38をベ ルト39を巻掛けて伝動する。
【0013】 そして前記巻取り輪の枢軸36には上記ロール37aに接当して摩擦回動され る受けロール36aが設けられている。 従ってテープ31がフイルム27に貼り着けられてその敷設と共に繰り出され ると、テープ31に引かれて繰出輪32は図3の如く矢印方向に回転し、巻取り 輪33はベルト39,プーリー38,ロール37a,受けロール36aを介して 回動され、テープ31から紙片テープ31aを具合よく剥ぎながら的確に巻き取 ることができるものである。このとき紙片31aの巻取り周速とテープ31の繰 り出し周速に速度差が生じないように、ロール37a,36a間は必要に応じて スリップするようになっている。
【0014】 40は図5にて後述する前工程で敷設されたフイルム27の側端で、次工程の フイルム27が重合代Lを有して敷設されるとき、接着剤又はテープ31で貼着 する接着部分の表面に散在する土等の付着物Wを除去する払拭装置である。 この実施例における払拭装置40は、作業車3から伝動具41を介して内向き に回転する回転輪42の外周に、柔軟で可撓性のあるブラシ43を放射方向に植 設してなる。 そして前記回転輪42はフイルム27の両側の前記接着部分の前位において、 横杆6に支持した支持棒44で、上下左右に調節自在に設けられ、敷設されたフ イルム27に対し最適姿勢が選定できるように企図されている。 従って図4において回転輪42が回転し、ブラシ43がフイルム27と接する とブラシ43はその中途が具合よく後退屈曲し、既設フイルム重合面上にある土 等の付着物Wをあたかも箒で掃きとるように的確に除去することができるもので ある。
【0015】 また上記伝動具41の構成について説明すると、作業車側の一端には駆動ベベ ルギヤ51と噛合するベベルギヤ52を設け、両ベベルギヤ51,52は軸受を 有するホルダー53で一体的に支持し、前記駆動ベベルギヤ51を駆動軸3aに 嵌合すると共に、前記ホルダー53を作業車3の伝動ケース3bにネジ3cで着 脱自在に取り付けてある。 50は前記ベベルギヤ52に固定されたゴムホース等のフレキシブルシャフト であり、その他端は回転輪42のプーリー45へ、ベルト46を介して駆動する プーリー47の駆動軸55に嵌合して、回転動力を伝達するように構成されてい る。 60はヒッチ部4に着脱自在な架台61に載置した消毒液注入用のポンプであ り、前述ノズル8をパイプ9で連結してある。 尚実施例の場合、用いられる薬剤として代表的なものはクロールピクリンが知 られている。
【0016】 次に上記構成した実施例について、畑等の予め耕起された圃場の地面における フイルムの敷設態様並びに動作について説明する。 先ず図5(A)のように、第1工程としてのフイルム27の敷設作業では、テ ープ31は繰り出さない状態に保持すると共に、払拭装置40の伝動を非伝動状 態にして上方に引上げて作用不能状態となし、且つ土寄せ輪24を両側の取付杆 20に設けた状態で、フイルム27を転圧ローラー28下に繰り出して地面と挟 着させ作業車3を前進駆動させる。このとき押圧輪23は小巾なもの(図示せず )を装着する。
【0017】 これにより作業機1は転圧ローラー28がフイルム31を地面に押しつけるこ とで地面に支持され、ロールフイルム26を回動しフイルム27を繰り出して地 面に敷設しながら走行する。 次いで敷設されたフイルム27の両側は押圧輪23で踏圧支持され、この部に 土寄せ輪24が回動しながら土を載せ掛けて逐次固定し敷設作業が遂行されるも のである。 この敷設作業に先立ち刃杆10は、挿入した土壌中にポンプ60の作動により ノズル8から薬剤を噴出注入している。 そして第1工程の1列目アのマルチ作業後は、フイルム重合代L,Lを有する 1列分の間隔の未敷地ウをおいて、上述と同様に2列目イのマルチ作業を行い、 これを圃場全体に施工し前工程としてのフイルム敷設作業が完了される。
【0018】 次に図5(B),(C)において、前記フイルム未敷地ウ部分に、敷設を行う マルチ作業について説明する。 この場合には土寄せ輪24を外し去り、広巾でスポンジ状の図示の押圧輪23 を取り付けると共に伝動具41を伝動状態にセットし、払拭装置40を下方に下 げて適正位置に固定し、且つ繰出輪32に装着した両面テープ31を繰り出し、 テープ紙片31aを剥いで巻取り輪33に巻付け固定する一方、両面に粘着剤を 塗布したテープ31をフイルム27の両側重合代L,L内側面に貼着した後、前 記間隔ウの央部に走行輪2を位置させ、再び機体を前進走行させて敷設作業を行 う。 このとき機体の走行に伴って払拭装置40はブラシ42がその先端より中程ま で充分に屈曲し、フイルム27の側辺の重合代L部に具合よく接した状態で内向 きに回転しながら進行することとなる。 それ故前工程の敷設作業の際、フイルム27側端に土寄せ輪24によって土を 載せ掛ける際に、前記重合代L部分に載せられた土、或いは飛散した土Wはブラ シ43の内向き回転で、且つ弾力的に屈伸する作用により、あたかも箒で拭き払 うが如く未敷地ウ内に跳ね飛ばして除去されると共に、フイルム重合代L部分は 払拭清掃されることとなる。
【0019】 そして、機体の進行と共に両側にテープ31を貼着して繰り出されるフイルム 27は、その重合代L,Lを左右のア,イ列フイルム27の、前記払拭された側 辺重合部にまたがって順次敷設されるとき、前記テープ31が貼着されたフイル ム上部分を張りローラー25c,25c並びに押圧輪23で押圧されることで重 合した両フイルム27,27はテープ31を介して互いに縦方向に密着しながら 貼り合わされて全マルチ作業が完了される。
【0020】 このようにして両面テープ31によって重合接着されたフイルム27は、横方 向の風等による剥ぐり力に対しては極めて強く、またフイルム敷設始端部からの 縦方向、上方への持ち上げには人力で容易に剥離することを可能となしたもので ある。 従って後工程で重ねられたフイルム27は強風等により容易に剥離されること なく長期間にわたり安心して用いることができ、また機密性も充分に確保できる ものであり、更に重ねたフイルム27の剥離作業はそのまま上方へ持ち上げれば よく、縦方向に連続して容易に剥ぎとることができるのでフイルム使用後の後片 付け等に極めて便利である。
【0021】 次に図6における接着剤供給装置としての第2実施例について説明する。 70は接着剤供給装置であり、紙テープ或いは紐状体等の任意なテープ部材で 製作されたテープ31を、ロールフイルム26の後方で繰出輪71に装着し、両 者間には接着剤用タンク72,導管73,塗布部74よりなる塗布装置75を介 入して構成されている。 76は前記導管73の両側に設けた弁ローラで、矢印方向への可動により導管 73を押圧し、タンク72から送られる接着剤の供給量を加減停止するものであ る。 またテープ31は塗布部74内を通過させて接着剤を塗布し、これをロールフ イルム26上に巻掛けフイルム27内側下方の重合代部に貼着セットする。
【0022】 この状態で機体を進行させると、テープ31はフイルム27の敷設に伴って繰 り出されるとき、その中途で接着剤を塗布されるのでテープ31は両面テープ状 となってフイルム27の内側に具合よく貼着し、且つ前工程のフイルム27外側 に重合代をもって的確に張り合わせられるので、敷設連続作業が能率よくできる ものである。 これによればテープ31の種類並びに材料を状況に応じ所望のものを簡易に選 択できる利点がある。 またタンク72は導管73に対し着脱自在であり、接着剤の補填や塗布部74 の洗浄交換も容易となしてある。
【0023】 次に図7における接着剤供給装置としての第3実施例について説明する。 80は接着剤供給装置であり、基板81に接着剤タンク72、弁ローラー74 を備えた導管73、及びその下端に糊付けローラー82を設けた構成となしてあ る。 また前記ローラー82はロールフイルム26に接当して、押圧回転できるよう に基板81を支軸83で枢支すると共に、他側を引っ張りバネ84で張圧してあ る。 従って機体の進行に伴いフイルム27が敷設されロールフイルム26が回動す ることにより、糊付けローラー82はその表面に適当量の接着剤を繰り出してロ ールフイルム26側端の重合代Lに筋状に塗布することができる。 これによれば、構成が極めて簡易になると共に作業能率も向上することができ る。
【0024】 尚実施例ではフイルム敷設作業を土壌消毒と共に行い、消毒土壌の地面を被覆 する場合について説明したが、消毒装置を設けない作物の育成栽培用マルチ作業 としても利用できるものである。 また接着剤供給装置は作業機の片側のみに設けてもよく、この場合には機体の 往復動走行毎に、接着剤供給装置を左右交互に切換可能に設けて圃場の一側から フイルムを順次連続して重合敷設することができるものである。 また、払拭装置はブラシに代えてスポンジ状の柔らかい部材を用いてもよく、 これを往復揺動する機構となして構成してもよい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、フイルム敷設作業において前工程で敷設 されたフイルムの側端を払拭装置で払拭清掃しながら、次工程のフイルムを重合 代を有して重ね両フイルムを接合して敷設するようにしたので、両フイルム間の 接合を的確に行うことができ風等によって剥離されることなく雨水の侵入も具合 よく抑制でき被覆物の保護を確実に行うことができる。 更に前記フイルムの敷設方法で土壌消毒後の地面を被覆した場合には、消毒剤 により土壌中に発生するガスが大気中に放逸するのを的確に抑止できるので、安 全な消毒作業を効率よく行うことができる。
【0026】 また消毒済の土壌中に未消毒の土が混在することによる障害を防ぎ、作物の良 好な育成を促進することができる。 また前記フイルムの接合には従来のもののように土を加工して敷設する必要が なく、装置全体の構成をして簡潔にできると共に使い易く高能率な払拭装置付き のマルチ作業機を提供できる効果がある。 尚符号は図面を参照するためのものであって何ら構成を限定するものではない 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のマルチ作業機の側面図である。
【図2】図1作業機を一部破断して示す平面図である。
【図3】テープ供給装置の側面図である。
【図4】払拭装置の作用を示す要部の斜視図である。
【図5】フイルムの敷設態様を示す断面図である。
【図6】テープの別実施例を示す側面図である。
【図7】接着液による別実施例を示す側面図である。
【図8】従来のフイルム敷設作業を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 作業機 3 作業車 15 押圧装置 27 フイルム 28 転圧ローラー 30 テープ供給装置 31 テープ 40 払拭装置 42 ブラシ 60 土壌消毒ポンプ A 接着剤供給装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行作業車にフイルム敷設用の作業機を
    連結し、該作業機にロールフイルムを回転自在に懸架す
    る懸架装置と、ロールフイルムより繰出されるフイルム
    側端部を既敷設フイルム上面に押接する転圧ローラを軸
    支するとともに、前記既敷設フイルムの側端上面に残存
    する土等を払拭する払拭装置を設けてなるマルチ作業機
    におけるフイルムの払拭装置。
  2. 【請求項2】 払拭装置を、作業車の走行時に既敷設フ
    イルム側端上に周端が押接されて回転する回転ブラシで
    ある請求項1に記載のマルチ作業機におけるフイルムの
    払拭装置。
JP1992090873U 1992-12-10 1992-12-10 マルチ作業機におけるフイルムの払拭装置 Expired - Lifetime JP2590221Y2 (ja)

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