JPH0646476B2 - イジェクト機構 - Google Patents
イジェクト機構Info
- Publication number
- JPH0646476B2 JPH0646476B2 JP1303862A JP30386289A JPH0646476B2 JP H0646476 B2 JPH0646476 B2 JP H0646476B2 JP 1303862 A JP1303862 A JP 1303862A JP 30386289 A JP30386289 A JP 30386289A JP H0646476 B2 JPH0646476 B2 JP H0646476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eject
- lever
- holder
- arrow
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はイジェクト機構に係り、特に磁気ディスクを収
納したディスクカートリッジをホルダよりイジェクトす
るよう構成したイジェクト機構に関する。
納したディスクカートリッジをホルダよりイジェクトす
るよう構成したイジェクト機構に関する。
従来の技術 例えばフロッピーディスク等と呼ばれている磁気ディス
クを収納してなるディスクカートリッジが装着される磁
気ディスク装置においては、ディスクカートリッジを装
着する際イジェクト機構の押圧部材を押圧しながら装置
のホルダ内に挿入している。この種のイジェクト機構で
は、押圧部材をイジェクト方向に付勢するイジェクト用
ばねと、ディスクカートリッジがホルダに挿入されたと
き押圧部材を係止する係止部材と、イジェクト釦の押圧
操作により係止部材の係止を解除するイジェクトレバー
とよりなる。従って、従来はイジェクト釦を押圧操作す
るとイジェクトレバーの動作により係止部材が変位して
押圧部材の係止を解除する。よって、押圧部材は係止部
材による係止が解除されるとともにばねの押圧力でイジ
ェクト方向に移動し、ホルダ内のディスクカートリッジ
を押圧してイジェクトする。
クを収納してなるディスクカートリッジが装着される磁
気ディスク装置においては、ディスクカートリッジを装
着する際イジェクト機構の押圧部材を押圧しながら装置
のホルダ内に挿入している。この種のイジェクト機構で
は、押圧部材をイジェクト方向に付勢するイジェクト用
ばねと、ディスクカートリッジがホルダに挿入されたと
き押圧部材を係止する係止部材と、イジェクト釦の押圧
操作により係止部材の係止を解除するイジェクトレバー
とよりなる。従って、従来はイジェクト釦を押圧操作す
るとイジェクトレバーの動作により係止部材が変位して
押圧部材の係止を解除する。よって、押圧部材は係止部
材による係止が解除されるとともにばねの押圧力でイジ
ェクト方向に移動し、ホルダ内のディスクカートリッジ
を押圧してイジェクトする。
発明が解決しようとする課題 しかるに、従来のイジェクト機構ではディスクカートリ
ッジをホルダに挿入するとき、イジェクト用ばねの押圧
力に抗して押圧部材を押圧しなければならないため、そ
の操作力が重くディスクカートリッジ挿入時の操作性が
良くないといった課題がある。又、イジェクト時におい
ては、ディスクカートリッジがばねの弾撥力により勢い
よくホルダからイジェクトされるため、ときにはディス
クカートリッジが飛び出すように排出されてしまうとい
った課題もある。
ッジをホルダに挿入するとき、イジェクト用ばねの押圧
力に抗して押圧部材を押圧しなければならないため、そ
の操作力が重くディスクカートリッジ挿入時の操作性が
良くないといった課題がある。又、イジェクト時におい
ては、ディスクカートリッジがばねの弾撥力により勢い
よくホルダからイジェクトされるため、ときにはディス
クカートリッジが飛び出すように排出されてしまうとい
った課題もある。
又、本出願人はより高密度記録可能なハードディスク及
び磁気ヘッド,磁気ヘッド用アクチュエータ等を内蔵し
たディスクカートリッジを開発しつつある。この型式の
ディスクカートリッジを従来のイジェクト機構でイジェ
クトする場合、従来のようにイジェクト用ばねの弾撥力
で上記ハードディスクを内蔵したディスクカートリッジ
をイジェクトすることになり、その場合、イジェクト時
の衝撃で磁気ヘッドが磁気ディスクに当接したりして磁
気ヘッド及び磁気ディスクが損傷してしまうことが考え
られる。
び磁気ヘッド,磁気ヘッド用アクチュエータ等を内蔵し
たディスクカートリッジを開発しつつある。この型式の
ディスクカートリッジを従来のイジェクト機構でイジェ
クトする場合、従来のようにイジェクト用ばねの弾撥力
で上記ハードディスクを内蔵したディスクカートリッジ
をイジェクトすることになり、その場合、イジェクト時
の衝撃で磁気ヘッドが磁気ディスクに当接したりして磁
気ヘッド及び磁気ディスクが損傷してしまうことが考え
られる。
そこで、本発明は上記課題を解決したイジェクト機構を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、イジェクト釦の押圧操作によりホルダ内に挿
入されたディスクカートリッジをイジェクトするイジェ
クト機構において、 イジェクト釦の押圧操作に連動してイジェクト方向に摺
動する摺動部材と、 ホルダ内に突出するよう摺動部材に起立して設けられ、
ホルダに挿入されたディスクカートリッジの挿入側端面
に当接する当接部材と、 を具備してなる。
入されたディスクカートリッジをイジェクトするイジェ
クト機構において、 イジェクト釦の押圧操作に連動してイジェクト方向に摺
動する摺動部材と、 ホルダ内に突出するよう摺動部材に起立して設けられ、
ホルダに挿入されたディスクカートリッジの挿入側端面
に当接する当接部材と、 を具備してなる。
作用 イジェクト釦の押圧操作に連動してイジェクト方向に摺
動する摺動部材がホルダ内のディスクカートリッジの挿
入側端面に当接する当接部材を有しているので、イジェ
クト釦の操作力によりディスクカートリッジに衝撃を与
えることなくディスクカートリッジをホルダからイジェ
クト方向に押し戻せる。
動する摺動部材がホルダ内のディスクカートリッジの挿
入側端面に当接する当接部材を有しているので、イジェ
クト釦の操作力によりディスクカートリッジに衝撃を与
えることなくディスクカートリッジをホルダからイジェ
クト方向に押し戻せる。
実施例 第1図に本発明になるイジェクト機構の一実施例が適用
された磁気ディスク装置を示す。
された磁気ディスク装置を示す。
第1図中、本実施例の磁気ディスク装置はディスクカー
トリッジ1と、前面の挿入口2aより挿入されたディス
クカートリッジ1を駆動制御する駆動装置2とよりな
る。ディスクカートリッジ1は駆動装置2に着脱自在で
あるので、使用するときのみ駆動装置2へ装着される。
又、ディスクカートリッジ1は予め複数個用意してお
き、その記録内容あるいは記憶させる情報量等により適
宜交換して磁気記録・再生される。
トリッジ1と、前面の挿入口2aより挿入されたディス
クカートリッジ1を駆動制御する駆動装置2とよりな
る。ディスクカートリッジ1は駆動装置2に着脱自在で
あるので、使用するときのみ駆動装置2へ装着される。
又、ディスクカートリッジ1は予め複数個用意してお
き、その記録内容あるいは記憶させる情報量等により適
宜交換して磁気記録・再生される。
駆動装置2はコンピュータ(図示せず)に接続されてお
り、コンピュータからのデータをディスクカートリッジ
1に記憶させたり、あるいはディスクカートリッジ1に
記憶させたデータを再生してコンピュータに転送する。
り、コンピュータからのデータをディスクカートリッジ
1に記憶させたり、あるいはディスクカートリッジ1に
記憶させたデータを再生してコンピュータに転送する。
ここで、ディスクカートリッジ1の詳細につき第1図乃
至第5図に参照して説明し、その後駆動装置2について
説明する。
至第5図に参照して説明し、その後駆動装置2について
説明する。
ディスクカートリッジ1は磁気ディスクとしてハードデ
ィスクを用いており、高密度で確実な記録・再生が行な
える。このため、第1図、第2図に示す如くディスクカ
ートリッジ1は塵埃等がディスクに付着しないように密
閉された収納ケース3により覆われている。即ち、第5
図に示すようにディスク4はディスク4を回転させるた
めのモータ5,磁気ヘッド6,磁気ヘッド6を移動させ
るためのアクチュエータ7等と共に上ケース3a及び下
ケース3bとより構成される収納ケース3内に内蔵され
ている。
ィスクを用いており、高密度で確実な記録・再生が行な
える。このため、第1図、第2図に示す如くディスクカ
ートリッジ1は塵埃等がディスクに付着しないように密
閉された収納ケース3により覆われている。即ち、第5
図に示すようにディスク4はディスク4を回転させるた
めのモータ5,磁気ヘッド6,磁気ヘッド6を移動させ
るためのアクチュエータ7等と共に上ケース3a及び下
ケース3bとより構成される収納ケース3内に内蔵され
ている。
ディスク4はモータ5のロータの外周部に固定され、ロ
ータの回転と共に回転する。磁気ヘッド6はアクチュエ
ータ7の先端部分の上下に2つ固定されており、ディス
ク4を上下より挟むように配設される。アクチュエータ
7は矢印A方向に回動して、磁気ヘッド6を移動させ
る。モータ5,アクチュエータ7への電源供給及び磁気
ヘッド6との電気的接続はフレキシブル配線基板8を介
して行なわれる。モータ5は接続コード9がモータ5の
ハウジング側方より延出され、収納ケース3内を通って
フレキシブル配線基板8と接続されている。また、磁気
ヘッド6及びアクチュエータ7はフレキシブル配線基板
8の配線部8aを介して接続部8bに配線されている。
ータの回転と共に回転する。磁気ヘッド6はアクチュエ
ータ7の先端部分の上下に2つ固定されており、ディス
ク4を上下より挟むように配設される。アクチュエータ
7は矢印A方向に回動して、磁気ヘッド6を移動させ
る。モータ5,アクチュエータ7への電源供給及び磁気
ヘッド6との電気的接続はフレキシブル配線基板8を介
して行なわれる。モータ5は接続コード9がモータ5の
ハウジング側方より延出され、収納ケース3内を通って
フレキシブル配線基板8と接続されている。また、磁気
ヘッド6及びアクチュエータ7はフレキシブル配線基板
8の配線部8aを介して接続部8bに配線されている。
収納ケース3は上ケース3a及び下ケース3bよりな
り、上ケース3aと下ケース3bとの接合部分には、弾
性部材10が設けられており、収納ケース3内の密閉性
を保持している。フレキシブル配線基板8の接続部8b
は上ケース3aと弾性部材10とに挟持されており、収
納ケース3の密閉性を保持しつつ外部に引き出されてい
る。フレキシブル配線基板8の接続部8bはコネクタ1
1と接続され、駆動装置2との接続はコネクタ11を介
して行なわれる。
り、上ケース3aと下ケース3bとの接合部分には、弾
性部材10が設けられており、収納ケース3内の密閉性
を保持している。フレキシブル配線基板8の接続部8b
は上ケース3aと弾性部材10とに挟持されており、収
納ケース3の密閉性を保持しつつ外部に引き出されてい
る。フレキシブル配線基板8の接続部8bはコネクタ1
1と接続され、駆動装置2との接続はコネクタ11を介
して行なわれる。
収納ケース3のコネクタ11の配置部分にはコネクタ保
護用のシャッター12が設けられている。シャッター1
2は収納ケース3の端部に添って矢印B方向にスライド
する。
護用のシャッター12が設けられている。シャッター1
2は収納ケース3の端部に添って矢印B方向にスライド
する。
シャッター12は第4図に示すように収納ケース3と結
合していてバネ13により矢印B1方向に付勢されてい
る。下ケース3bのコネクタ配置部分には溝部14が形
成されている。溝部14はトーションバネ13を収納す
るバネ収納部14aとガイド部14bとよりなる。ま
た、シャッター12にはガイド部14bと係合する爪部
12aが2ヶ所に一体的に形成されていて、シャッター
12を矢印B方向にガイドする。バネ13の一方の端部
はシャッター12の爪部12aに近接して爪部12a同
様に一体的に形成されたバネ係合部12bに係合し、も
う一方の端部は溝部14に設けられた凹部14cに係合
し、位置決めされている。
合していてバネ13により矢印B1方向に付勢されてい
る。下ケース3bのコネクタ配置部分には溝部14が形
成されている。溝部14はトーションバネ13を収納す
るバネ収納部14aとガイド部14bとよりなる。ま
た、シャッター12にはガイド部14bと係合する爪部
12aが2ヶ所に一体的に形成されていて、シャッター
12を矢印B方向にガイドする。バネ13の一方の端部
はシャッター12の爪部12aに近接して爪部12a同
様に一体的に形成されたバネ係合部12bに係合し、も
う一方の端部は溝部14に設けられた凹部14cに係合
し、位置決めされている。
バネ13はシャッター12を矢印B2方向にスライドさ
せると、バネ13の端部が互いに近接して矢印B1方向
への付勢力が働くよう構成されており、また、通常時に
おいてもシャッター12を矢印B1方向に若干の付勢力
が働くように構成されている。
せると、バネ13の端部が互いに近接して矢印B1方向
への付勢力が働くよう構成されており、また、通常時に
おいてもシャッター12を矢印B1方向に若干の付勢力
が働くように構成されている。
したがって、シャッター12は通常時には第2図に示す
ようにコネクタ11を保護している。
ようにコネクタ11を保護している。
また、シャッター12の開閉は後述するシャッター開閉
機構25により行なわれる。収納ケース3のシャッター
12取付部分には凹部15が形成されていて、凹部15
にはディスクカートリッジ挿入時に駆動装置2に設けら
れたシャッター開閉機構25(詳細は後述する)のレバ
ーが挿入され、シャッター12の端部と係合してシャッ
ター12を矢印B2方向に移動させる。また、凹部15
には凹部15に連続して溝部16が形成されており、シ
ャッター12の切欠部12cがコネクタ11と一致する
位置に来るとシャッター開閉機構25のレバー26が溝
部16と係合してシャッター12が開位置にロックされ
る。
機構25により行なわれる。収納ケース3のシャッター
12取付部分には凹部15が形成されていて、凹部15
にはディスクカートリッジ挿入時に駆動装置2に設けら
れたシャッター開閉機構25(詳細は後述する)のレバ
ーが挿入され、シャッター12の端部と係合してシャッ
ター12を矢印B2方向に移動させる。また、凹部15
には凹部15に連続して溝部16が形成されており、シ
ャッター12の切欠部12cがコネクタ11と一致する
位置に来るとシャッター開閉機構25のレバー26が溝
部16と係合してシャッター12が開位置にロックされ
る。
このように、本実施例のディスクカートリッジがコンピ
ュータ等に接続された駆動装置2より分離したときに
は、シャッター12はバネ13の付勢力により閉位置
(第2図に示す)に保持されコネクタ11を常に保護し
ており、駆動装置2に装着されたときシャッター12が
矢印B2方向にスライドすることによりコネクタ11を
露出させ駆動装置2との接続が行なえる。したがって、
コネクタ11を塵埃や破損から保護でき、携帯に便利で
ある。なお、本実施例には磁気ディスクは一枚のみであ
るが複数枚が収納される構成としてもよい。
ュータ等に接続された駆動装置2より分離したときに
は、シャッター12はバネ13の付勢力により閉位置
(第2図に示す)に保持されコネクタ11を常に保護し
ており、駆動装置2に装着されたときシャッター12が
矢印B2方向にスライドすることによりコネクタ11を
露出させ駆動装置2との接続が行なえる。したがって、
コネクタ11を塵埃や破損から保護でき、携帯に便利で
ある。なお、本実施例には磁気ディスクは一枚のみであ
るが複数枚が収納される構成としてもよい。
又、収納ケース3は第2図(A)中その右側面5cにロ
ック溝3dを有する。このロック溝3dには後述する駆
動装置2の誤挿入防止機構38のローラ53が嵌合し、
これにより収納ケース3は所定挿入位置にロックされ
る。尚、ロック溝3dのイジェクト方向の壁は傾斜面3
eとなっている。
ック溝3dを有する。このロック溝3dには後述する駆
動装置2の誤挿入防止機構38のローラ53が嵌合し、
これにより収納ケース3は所定挿入位置にロックされ
る。尚、ロック溝3dのイジェクト方向の壁は傾斜面3
eとなっている。
又、第2図(A)において収納ケース3の前面の右側の
角部3fは他の角部3g〜3jよりも大きい半径のR形
状に形成されている。そのため、角部3fと角部3g〜
3iとのR形状の差は後述する駆動装置2内に挿入され
たとき挿入方向が間違って挿入されることを防止する働
きをする。
角部3fは他の角部3g〜3jよりも大きい半径のR形
状に形成されている。そのため、角部3fと角部3g〜
3iとのR形状の差は後述する駆動装置2内に挿入され
たとき挿入方向が間違って挿入されることを防止する働
きをする。
ここで、駆動装置2の詳細について説明する。
第1図及び第6図に示す如く、駆動装置2はその前面パ
ネル19にディスクカートリッジ1が挿入される挿入口
2aのほか、イジェクト釦2bと磁気記録再生の動作中
を表示する表示部2cとが配設されている。
ネル19にディスクカートリッジ1が挿入される挿入口
2aのほか、イジェクト釦2bと磁気記録再生の動作中
を表示する表示部2cとが配設されている。
又、第7図及び第8図に示す如く駆動装置2の筐体18
の内部には、上記ディスクカートリッジ1が挿入され、
これを保持するホルダ20が収納されている。
の内部には、上記ディスクカートリッジ1が挿入され、
これを保持するホルダ20が収納されている。
ホルダ20はディスクカートリッジ1が載置される底板
20aと、底板20aの両側より上方に折曲された側板
20b,20cと、両側板20b,20cより内側へ折
曲された天板20d,20eとよりなる。又、第8図に
示すように両側板20b,20cには支持部材21,2
2を介して筐体18が固定支持されている。
20aと、底板20aの両側より上方に折曲された側板
20b,20cと、両側板20b,20cより内側へ折
曲された天板20d,20eとよりなる。又、第8図に
示すように両側板20b,20cには支持部材21,2
2を介して筐体18が固定支持されている。
ホルダ20の天板20d,20eに夫々挿入されたディ
スクカートリッジ1を押圧保持する板バネ23,24が
設けられている。25は、シャッター開閉機構で、天板
20eの上面の軸20e1に回動自在に支承された回動
レバー26と、回動レバー26の孔26aに係止された
復帰用のコイルバネ27と、回動レバー26の先端より
ホルダ20内に突出する突出ピン28とよりなる。尚、
回動レバー26はバネ27の引張力により、ディスクカ
ートリッジ1の非装着時には第7図に示すように矢印D
1方向に回動している。又、回動レバー26はディスク
カートリッジ1がホルダ20内に挿入される過程で矢印
D2方向に回動し、その際突出ピン28がシャッター1
2を矢印B2方向(第3図参照)にスライドさせる。
尚、回動レバー26の先端26b及び、先端26bの側
方から延出する延出部26cは天板20dの円弧状部2
0d1を摺動する。
スクカートリッジ1を押圧保持する板バネ23,24が
設けられている。25は、シャッター開閉機構で、天板
20eの上面の軸20e1に回動自在に支承された回動
レバー26と、回動レバー26の孔26aに係止された
復帰用のコイルバネ27と、回動レバー26の先端より
ホルダ20内に突出する突出ピン28とよりなる。尚、
回動レバー26はバネ27の引張力により、ディスクカ
ートリッジ1の非装着時には第7図に示すように矢印D
1方向に回動している。又、回動レバー26はディスク
カートリッジ1がホルダ20内に挿入される過程で矢印
D2方向に回動し、その際突出ピン28がシャッター1
2を矢印B2方向(第3図参照)にスライドさせる。
尚、回動レバー26の先端26b及び、先端26bの側
方から延出する延出部26cは天板20dの円弧状部2
0d1を摺動する。
29はコネクタで、底板20aの奥部に設けられてお
り、ホルダ20に挿入されたディスクカートリッジ1の
コネクタ10と接続され、ディスクカートリッジ1内の
モータ5,磁気ヘッド6,アクチュエータ7への信号を
コネクタ10側へ伝送する。
り、ホルダ20に挿入されたディスクカートリッジ1の
コネクタ10と接続され、ディスクカートリッジ1内の
モータ5,磁気ヘッド6,アクチュエータ7への信号を
コネクタ10側へ伝送する。
又、第8図中、ホルダ20は振動吸収用の防振部材30
を介してシャーシ31に固定されている。る。このホル
ダ20の下方には基板32が配設されており、基板32
上にはディスクカートリッジ1内のモータ5,磁気ヘッ
ド6,アクチュエータ7を駆動制御する制御回路33が
配設されている。さらに、基板32の後部には、第7図
に示すように制御回路33及びコネクタ29に接続され
た電源用コネクタ34と信号用35が取付けられてい
る。駆動装置2は多数のコネクタピン34a,35aを
有するコネクタ34,35を介してコンピュータと接続
される。
を介してシャーシ31に固定されている。る。このホル
ダ20の下方には基板32が配設されており、基板32
上にはディスクカートリッジ1内のモータ5,磁気ヘッ
ド6,アクチュエータ7を駆動制御する制御回路33が
配設されている。さらに、基板32の後部には、第7図
に示すように制御回路33及びコネクタ29に接続され
た電源用コネクタ34と信号用35が取付けられてい
る。駆動装置2は多数のコネクタピン34a,35aを
有するコネクタ34,35を介してコンピュータと接続
される。
第9図(ホルダ20は取り外してある)に示す如く、ホ
ルダ20の底板20aの下面にはイジェクト機構36
と、誤イジェクト防止機構37とが設けられており、右
側の側板20cには誤挿入防止機構38が設けられてい
る。
ルダ20の底板20aの下面にはイジェクト機構36
と、誤イジェクト防止機構37とが設けられており、右
側の側板20cには誤挿入防止機構38が設けられてい
る。
ここで、本発明の要部を構成するイジェクト機構36の
詳細につき説明する。
詳細につき説明する。
イジェクト機構36は、大略イジェクトレバー39と、
リンク40と、スライダ(摺動部材)41,イジェクト
ピン(当接部材)45,46とよりなる。イジェクトレ
バー39は底板20aのピン42が嵌合する長孔39a
〜39cを有し、前後方向に摺動自在に設けられてい
る。イジェクトレバー39の前端にはイジェクト釦2b
が取付けられ、ディスクカートリッジ1の非装着時は一
端が底板20aに係止されたコイルバネ43の引張力に
より矢印C2方向に移動している。又、イジェクトレバ
ー39は誤イジェクト防止機構37のレバーが嵌入する
切欠部39dを後端部に有し、側方にL字状に延出しイ
ジェクト時誤挿入防止機構38のロックを解除する押圧
部39eを有する。
リンク40と、スライダ(摺動部材)41,イジェクト
ピン(当接部材)45,46とよりなる。イジェクトレ
バー39は底板20aのピン42が嵌合する長孔39a
〜39cを有し、前後方向に摺動自在に設けられてい
る。イジェクトレバー39の前端にはイジェクト釦2b
が取付けられ、ディスクカートリッジ1の非装着時は一
端が底板20aに係止されたコイルバネ43の引張力に
より矢印C2方向に移動している。又、イジェクトレバ
ー39は誤イジェクト防止機構37のレバーが嵌入する
切欠部39dを後端部に有し、側方にL字状に延出しイ
ジェクト時誤挿入防止機構38のロックを解除する押圧
部39eを有する。
リンク40は軸40aによりホルダ20の底板20aに
支承され、一端にイジェクトレバー39の孔39fに係
合するピン40bと、他端にスライダ41の孔41aに
係合するピン40cとを有する。
支承され、一端にイジェクトレバー39の孔39fに係
合するピン40bと、他端にスライダ41の孔41aに
係合するピン40cとを有する。
スライダ41は逆T字状に形成されており、ホルダ20
の底板20aのピン44に嵌合する長孔41b,41c
を有し前後方向に摺動自在に設けられている。又、スラ
イダ41の左右両端にはホルダ20に挿入されたディス
クカートリッジ1の挿入側端面(シャッター12を有す
る)に当接するように底板20aの開口20a1,20a2
を貫通してホルダ20内に突出するイジェクトピン4
5,46が起立している。
の底板20aのピン44に嵌合する長孔41b,41c
を有し前後方向に摺動自在に設けられている。又、スラ
イダ41の左右両端にはホルダ20に挿入されたディス
クカートリッジ1の挿入側端面(シャッター12を有す
る)に当接するように底板20aの開口20a1,20a2
を貫通してホルダ20内に突出するイジェクトピン4
5,46が起立している。
スライダ41は一端が底板20aに係止されたコイルバ
ネ47の引張力により矢印C1方向に附勢されており、
ディスクカートリッジ1の非装着時には第9図に示すよ
うに後部側の位置にある。
ネ47の引張力により矢印C1方向に附勢されており、
ディスクカートリッジ1の非装着時には第9図に示すよ
うに後部側の位置にある。
誤イジェクト防止機構37は、軸48により底板20a
の下面に回動自在に支承されたレバー49と、レバー4
9を回動させるソレノイド50とよりなる。ソレノイド
50はディスクカートリッジ1内の磁気ヘッド6がディ
スク4のトラック上にあるとき励磁され、磁気ヘッド6
がディスク4の最内周トラックより内側の待機位置にあ
るとき消磁される。ソレノイド50のプランジャ50a
はレバー49の一端に連結され、レバー49の他端には
スライドレバー39の後端に対向する突出片49aが設
けられている。従って、磁気ヘッド6がディスク4に磁
気記録再生している時は、ソレノイド50が励磁されて
おり、レバー49が矢印E2方向に回動しているのでス
ライドレバー39の後端がレバー49の突出片49aに
当接してイジェクト不可となる。しかし、磁気ヘッド6
が待機位置にあるときソレノイド50は消磁され、レバ
ー49を矢印E1方向に回動させる。そのため、レバー
49の突出片49aはイジェクトレバー39の切欠39
dに対向し、イジェクトレバー39はイジェクト方向
(矢印C1方向)への移動が可能となる。
の下面に回動自在に支承されたレバー49と、レバー4
9を回動させるソレノイド50とよりなる。ソレノイド
50はディスクカートリッジ1内の磁気ヘッド6がディ
スク4のトラック上にあるとき励磁され、磁気ヘッド6
がディスク4の最内周トラックより内側の待機位置にあ
るとき消磁される。ソレノイド50のプランジャ50a
はレバー49の一端に連結され、レバー49の他端には
スライドレバー39の後端に対向する突出片49aが設
けられている。従って、磁気ヘッド6がディスク4に磁
気記録再生している時は、ソレノイド50が励磁されて
おり、レバー49が矢印E2方向に回動しているのでス
ライドレバー39の後端がレバー49の突出片49aに
当接してイジェクト不可となる。しかし、磁気ヘッド6
が待機位置にあるときソレノイド50は消磁され、レバ
ー49を矢印E1方向に回動させる。そのため、レバー
49の突出片49aはイジェクトレバー39の切欠39
dに対向し、イジェクトレバー39はイジェクト方向
(矢印C1方向)への移動が可能となる。
誤挿入防止機構38は、第10図、第11図に示す如
く、ホルダ20の側板20cに軸51により回動自在に
支承されたロックレバー52と、ロックレバー52の先
端に設けられたローラ53と、イジェクトレバー39の
押圧部39eに摺接するピン54とよりなる。ロックレ
バー52は一端が底板20aに係止されたコイルバネ5
5の引張力により矢印F1方向に回動付勢されている。
又、ローラ53はディスクカートリッジ1のロック溝3
dに嵌合してディスクカートリッジ1をホルダ20内に
係止する。尚、イジェクト時はイジェクトレバー39の
押圧部39eにロックレバー52のピン54が押圧され
てロックレバー52が矢印F2方向に回動してローラ5
3によるロックが解除される。
く、ホルダ20の側板20cに軸51により回動自在に
支承されたロックレバー52と、ロックレバー52の先
端に設けられたローラ53と、イジェクトレバー39の
押圧部39eに摺接するピン54とよりなる。ロックレ
バー52は一端が底板20aに係止されたコイルバネ5
5の引張力により矢印F1方向に回動付勢されている。
又、ローラ53はディスクカートリッジ1のロック溝3
dに嵌合してディスクカートリッジ1をホルダ20内に
係止する。尚、イジェクト時はイジェクトレバー39の
押圧部39eにロックレバー52のピン54が押圧され
てロックレバー52が矢印F2方向に回動してローラ5
3によるロックが解除される。
ここで、上記構成になる駆動装置2にディスクカートリ
ッジ1を挿入する際の動作につき説明する。
ッジ1を挿入する際の動作につき説明する。
まず、第1図及び第7図に示す如く、ディスクカートリ
ッジ1のシャッター12を有する端面を挿入口2aにあ
てがいそのままディスクカートリッジ1を矢印C1方向
に押圧する。ディスクカートリッジ1は挿入口2aより
ホルダ20内に挿入され矢印C1方向へ摺動する。
ッジ1のシャッター12を有する端面を挿入口2aにあ
てがいそのままディスクカートリッジ1を矢印C1方向
に押圧する。ディスクカートリッジ1は挿入口2aより
ホルダ20内に挿入され矢印C1方向へ摺動する。
この挿入過程でシャッター開閉機構25の回動レバー2
6先端に設けられた突出ピン28がシャッター12の左
側の凹部15(第2図(A)参照)に当接する。回動レ
バー26はディスクカートリッジ1がさらに挿入される
とともに先端26b及び延出部26cが天板20dの円
弧部20d1を摺動しながら矢印D2方向に回動する。そ
の際シャッター12は回動レバー26の突出ピン28に
押圧されて矢印B1方向にスライドし、第3図(A)
(B)に示す如くコネクタ11を露出させる。
6先端に設けられた突出ピン28がシャッター12の左
側の凹部15(第2図(A)参照)に当接する。回動レ
バー26はディスクカートリッジ1がさらに挿入される
とともに先端26b及び延出部26cが天板20dの円
弧部20d1を摺動しながら矢印D2方向に回動する。そ
の際シャッター12は回動レバー26の突出ピン28に
押圧されて矢印B1方向にスライドし、第3図(A)
(B)に示す如くコネクタ11を露出させる。
尚、回動レバー26はディスクカートリッジ1の挿入動
作に関連してバネ27の引張力に抗して矢印D2方向に
回動する。しかし、バネ27は回動レバー26を復帰さ
せるだけの機能を有しているので、回動レバー26は極
めて軽い操作力で回動しうる。
作に関連してバネ27の引張力に抗して矢印D2方向に
回動する。しかし、バネ27は回動レバー26を復帰さ
せるだけの機能を有しているので、回動レバー26は極
めて軽い操作力で回動しうる。
又、本実施例ではイジェクトピン45,46を有するス
ライダ41が予めホルダ20の奥部(矢印C2方向)に
移動しており、従来のようにディスクカートリッジ1を
イジェクト用ばねの押圧力に抗してホルダ20に挿入す
る構造ではない。そのため、ディスクカートリッジ1は
上記回動レバー26を回動させながら極めて軽い操作力
でホルダ20に挿入することができる。
ライダ41が予めホルダ20の奥部(矢印C2方向)に
移動しており、従来のようにディスクカートリッジ1を
イジェクト用ばねの押圧力に抗してホルダ20に挿入す
る構造ではない。そのため、ディスクカートリッジ1は
上記回動レバー26を回動させながら極めて軽い操作力
でホルダ20に挿入することができる。
このようにして、ディスクカートリッジ1の挿入側端面
がイジェクトピン45,46に当接してホルダ20内に
完全に挿入されると、第12図に示す如く、回動レバー
26が矢印D2方向に回動した位置に至るとともに、突
出ピン28が収納ケース3の溝部16に嵌入しシャッタ
ー12を開位置にロックする。同時にホルダ20のコネ
クタ29が相対的にディスクカートリッジ1のコネクタ
11に接続される。
がイジェクトピン45,46に当接してホルダ20内に
完全に挿入されると、第12図に示す如く、回動レバー
26が矢印D2方向に回動した位置に至るとともに、突
出ピン28が収納ケース3の溝部16に嵌入しシャッタ
ー12を開位置にロックする。同時にホルダ20のコネ
クタ29が相対的にディスクカートリッジ1のコネクタ
11に接続される。
ディスクカートリッジ1の挿入過程において、角部3f
が誤挿入防止機構38のローラ53を外側(矢印F2方
向)に押し退ける。そして、第9図に示すようにディス
クカートリッジ1がホルダ20内に挿入完了された時点
でロックレバー52がバネ55のバネ力により矢印F1
方向に回動し、ローラ53がロック溝3dに嵌合してデ
ィスクカートリッジ1はホルダ20内にロックされる。
が誤挿入防止機構38のローラ53を外側(矢印F2方
向)に押し退ける。そして、第9図に示すようにディス
クカートリッジ1がホルダ20内に挿入完了された時点
でロックレバー52がバネ55のバネ力により矢印F1
方向に回動し、ローラ53がロック溝3dに嵌合してデ
ィスクカートリッジ1はホルダ20内にロックされる。
又、第13図に示す如く、ホルダ20内に挿入されたデ
ィスクカートリッジ1はホルダ20の天板20c,20
dに設けられた板バネ23,24の押圧力により挟持さ
れる。
ィスクカートリッジ1はホルダ20の天板20c,20
dに設けられた板バネ23,24の押圧力により挟持さ
れる。
これで、ディスクカートリッジ1は駆動装置2に装着完
了され、制御回路33からの信号によりモータ5を起動
させてディスク4を回転駆動する。次いで、アクチュエ
ータ7の駆動により磁気ヘッド6を待機位置よりディス
ク4の半径方向に移動させて磁気記録再生が行なわれ
る。
了され、制御回路33からの信号によりモータ5を起動
させてディスク4を回転駆動する。次いで、アクチュエ
ータ7の駆動により磁気ヘッド6を待機位置よりディス
ク4の半径方向に移動させて磁気記録再生が行なわれ
る。
磁気ヘッド6の移動により誤イジェクト防止機構37の
ソレノイド50が励磁され、レバー49を矢印E2方向
に回動させる。これにより、記録再生中に誤ってイジェ
クト釦2bが押圧されてもイジェクトレバー39の矢印
C1方向の移動がレバー49の突出片49aに阻止され
る。
ソレノイド50が励磁され、レバー49を矢印E2方向
に回動させる。これにより、記録再生中に誤ってイジェ
クト釦2bが押圧されてもイジェクトレバー39の矢印
C1方向の移動がレバー49の突出片49aに阻止され
る。
次に、イジェクト動作につき説明する。第14図に示す
如く、ディスクカートリッジ1内の磁気ヘッド6が待機
位置に移動すると、ソレノイド50が消磁される。その
ため、レバー49はプランジャ50aを復帰させるバネ
(図示せず)のバネ力により矢印E1方向に回動し、突
出片49aがイジェクトレバー39の切欠39dに対向
する。これにより、イジェクト操作が可能となり、イジ
ェクト釦2bが押圧されると、イジェクトレバー39は
矢印C1方向に摺動する。
如く、ディスクカートリッジ1内の磁気ヘッド6が待機
位置に移動すると、ソレノイド50が消磁される。その
ため、レバー49はプランジャ50aを復帰させるバネ
(図示せず)のバネ力により矢印E1方向に回動し、突
出片49aがイジェクトレバー39の切欠39dに対向
する。これにより、イジェクト操作が可能となり、イジ
ェクト釦2bが押圧されると、イジェクトレバー39は
矢印C1方向に摺動する。
イジェクトレバー39の動作によりリンク40は反時計
方向に回動し、スライダ41を矢印C2方向にスライド
させる。尚、リンク40は軸40aとイジェクトレバー
39に係合するピン40bとの距離よりも軸40aとス
ライダ41に係合するピン40cとの距離の方が長いた
め、スライダ41はイジェクトレバー39の移動距離も
長い距離移動する。その際スライダ41よりホルダ20
内に突出するイジェクトピン45,46がディスクカー
トリッジ1を矢印C1方向に押圧する。
方向に回動し、スライダ41を矢印C2方向にスライド
させる。尚、リンク40は軸40aとイジェクトレバー
39に係合するピン40bとの距離よりも軸40aとス
ライダ41に係合するピン40cとの距離の方が長いた
め、スライダ41はイジェクトレバー39の移動距離も
長い距離移動する。その際スライダ41よりホルダ20
内に突出するイジェクトピン45,46がディスクカー
トリッジ1を矢印C1方向に押圧する。
又、誤挿入防止機構38のロックレバー52はイジェク
トレバー39が矢印C1方向にスライドするとともに、
押圧39eの側面がピン54を外側に押圧され矢印F2
方向に回動する。よって、ロックレバー52の先端に設
けられたローラ53はディスクカートリッジ1のロック
溝3dが離脱する。
トレバー39が矢印C1方向にスライドするとともに、
押圧39eの側面がピン54を外側に押圧され矢印F2
方向に回動する。よって、ロックレバー52の先端に設
けられたローラ53はディスクカートリッジ1のロック
溝3dが離脱する。
さらに、イジェクトレバー39が矢印C1方向にスライ
ドしてスライダ41が矢印C2方向に移動すると、ディ
スクカートリッジ1はスライダ41のイジェクトピン4
5,46に押圧されてホルダ20よりイジェクトされ
る。同時にディスクカートリッジ1のコネクタ11はホ
ルダ20のコネクタ29より離間する。
ドしてスライダ41が矢印C2方向に移動すると、ディ
スクカートリッジ1はスライダ41のイジェクトピン4
5,46に押圧されてホルダ20よりイジェクトされ
る。同時にディスクカートリッジ1のコネクタ11はホ
ルダ20のコネクタ29より離間する。
尚、イジェクト釦2bを押圧操作する際、孔399fと
ピン40bとの間に遊びが設けられているので、まずロ
ックレバー52がディスクカートリッジ1の固定を解除
してから、イジェクトピン45,46がディスクカート
リッジ1を排出することになる。
ピン40bとの間に遊びが設けられているので、まずロ
ックレバー52がディスクカートリッジ1の固定を解除
してから、イジェクトピン45,46がディスクカート
リッジ1を排出することになる。
イジェクト釦2bの押圧が解除されると、イジェクトレ
バー39及びスライダ41はバネ43,47の引張力に
より第9図に示す位置に復帰する。又、ディスクカート
リッジ1が矢印C2方向に押し出されるとともに、シャ
ッター開閉機構25の突出ピン28がディスクカートリ
ッジ1の溝部16より離脱して回動レバー26はバネ2
7の引張力により矢印D1方向に回動する。
バー39及びスライダ41はバネ43,47の引張力に
より第9図に示す位置に復帰する。又、ディスクカート
リッジ1が矢印C2方向に押し出されるとともに、シャ
ッター開閉機構25の突出ピン28がディスクカートリ
ッジ1の溝部16より離脱して回動レバー26はバネ2
7の引張力により矢印D1方向に回動する。
これにより、ディスクカートリッジ1のシャッター12
はバネ13の弾揆力により矢印B1方向にスライドして
コネクタ11を閉塞する。そして、ディスクカートリッ
ジ1は挿入口2aより突出した後端部を握持されて矢印
C2方向に引き抜かれる。
はバネ13の弾揆力により矢印B1方向にスライドして
コネクタ11を閉塞する。そして、ディスクカートリッ
ジ1は挿入口2aより突出した後端部を握持されて矢印
C2方向に引き抜かれる。
尚、上記実施例ではスライダ41にイジェクトピン4
5,46を起立させたが、これに限らず、イジェクトピ
ン45,46の代わりに一対の突出片又は連続する当接
板等をスライダ41に設けるようにしても良い。
5,46を起立させたが、これに限らず、イジェクトピ
ン45,46の代わりに一対の突出片又は連続する当接
板等をスライダ41に設けるようにしても良い。
発明の効果 上述の如く、本発明になるイジェクト機構は、イジェク
ト釦の押圧操作によりイジェクト方向に摺動する摺動部
材を介してホルダ内のディスクカートリッジをイジェク
トできるので、例えば従来のようにイジェクト用ばねに
抗してディスクカートリッジを挿入するものよりもディ
スクカートリッジを軽い操作力でスムーズにホルダに挿
入して装着することができる。しかもイジェクト操作時
にはディスクカートリッジをイジェクト釦の押圧力を利
用してホルダよりイジェクトできるので、従来のように
イジェクト時の衝撃が無く、特くハードディスクよりな
る磁気ディスク及び磁気ヘッド,磁気ヘッドのアクチュ
エータを有するディスクカートリッジの場合、イジェク
ト時の衝撃により磁気ヘッドが磁気ディスクに当接し、
磁気ヘッド及び磁気ディスクが損傷することを防止でき
る等の特長を有する。
ト釦の押圧操作によりイジェクト方向に摺動する摺動部
材を介してホルダ内のディスクカートリッジをイジェク
トできるので、例えば従来のようにイジェクト用ばねに
抗してディスクカートリッジを挿入するものよりもディ
スクカートリッジを軽い操作力でスムーズにホルダに挿
入して装着することができる。しかもイジェクト操作時
にはディスクカートリッジをイジェクト釦の押圧力を利
用してホルダよりイジェクトできるので、従来のように
イジェクト時の衝撃が無く、特くハードディスクよりな
る磁気ディスク及び磁気ヘッド,磁気ヘッドのアクチュ
エータを有するディスクカートリッジの場合、イジェク
ト時の衝撃により磁気ヘッドが磁気ディスクに当接し、
磁気ヘッド及び磁気ディスクが損傷することを防止でき
る等の特長を有する。
第1図は本発明になるイジェクト機構の一実施例が適用
された磁気ディスク装置の斜視図、第2図(A),
(B)はディスクカートリッジの平面図、正面図、第3
図(A),(B)はシャッターが開いた状態の平面図、
正面図、第4図(A),(B)はシャッター近傍の構造
を説明するための平面図、縦断面図、第5図はディスク
カートリッジの上ケースを外して内部構造を示す平面
図、第6図は駆動装置の正面図、第7図は駆動装置のホ
ルダ及びシャッター開閉機構の平面図、第8図は第7図
中VIII−VIII線に沿う駆動装置の縦断面図、第9図はホ
ルダの下方に配設された各機構を説明するための平面
図、第10図は第9図中X−X線に沿う縦断面図、第1
1図は誤挿入防止機構の側面図、第12図はディスクカ
ートリッジが挿入されたときのシャッター開閉機構の動
作を説明するための平面図、第13図はディスクカート
リッジがホルダに挿入されたときの側断面図、第14図
はイジェクト動作を説明するための平面図である。 1……ディスクカートリッジ、2……駆動装置、2b…
…イジェクト釦、3……収納ケース、4……ディスク、
5……モータ、6……磁気ヘッド、7……アクチュエー
タ、11……コネクタ、12……シャッター、20……
ホルダ、25……シャッター開閉機構、26……回動レ
バー、36……イジェクト機構、37……誤イジェクト
防止機構、38……誤挿入防止機構、40……リンク、
41……スライダ、45,46……イジェクトピン、4
9……レバー、50……ソレノイド、52……ロックレ
バー、53……ローラ。
された磁気ディスク装置の斜視図、第2図(A),
(B)はディスクカートリッジの平面図、正面図、第3
図(A),(B)はシャッターが開いた状態の平面図、
正面図、第4図(A),(B)はシャッター近傍の構造
を説明するための平面図、縦断面図、第5図はディスク
カートリッジの上ケースを外して内部構造を示す平面
図、第6図は駆動装置の正面図、第7図は駆動装置のホ
ルダ及びシャッター開閉機構の平面図、第8図は第7図
中VIII−VIII線に沿う駆動装置の縦断面図、第9図はホ
ルダの下方に配設された各機構を説明するための平面
図、第10図は第9図中X−X線に沿う縦断面図、第1
1図は誤挿入防止機構の側面図、第12図はディスクカ
ートリッジが挿入されたときのシャッター開閉機構の動
作を説明するための平面図、第13図はディスクカート
リッジがホルダに挿入されたときの側断面図、第14図
はイジェクト動作を説明するための平面図である。 1……ディスクカートリッジ、2……駆動装置、2b…
…イジェクト釦、3……収納ケース、4……ディスク、
5……モータ、6……磁気ヘッド、7……アクチュエー
タ、11……コネクタ、12……シャッター、20……
ホルダ、25……シャッター開閉機構、26……回動レ
バー、36……イジェクト機構、37……誤イジェクト
防止機構、38……誤挿入防止機構、40……リンク、
41……スライダ、45,46……イジェクトピン、4
9……レバー、50……ソレノイド、52……ロックレ
バー、53……ローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】イジェクト釦の押圧操作によりホルダ内に
挿入されたディスクカートリッジをイジェクトするイジ
ェクト機構において、 前記イジェクト釦の押圧操作に連動してイジェクト方向
に摺動する摺動部材と、 前記ホルダ内に突出するよう該摺動部材に起立して設け
られ、前記ホルダに挿入されたディスクカートリッジの
挿入側端面に当接する当接部材と、 を具備してなることを特徴とするイジェクト機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303862A JPH0646476B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | イジェクト機構 |
| US07/942,102 US5237473A (en) | 1989-11-22 | 1992-09-08 | Magnetic disk drive comprising a disk cartridge and a driving device which magnetic disk drive has an eject mechanism for softly ejecting the disk cartridge from the driving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303862A JPH0646476B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | イジェクト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165362A JPH03165362A (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0646476B2 true JPH0646476B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17926180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303862A Expired - Lifetime JPH0646476B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | イジェクト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646476B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065553B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1994-01-19 | 松下電器産業株式会社 | Icカ−ドリ−ドライト装置 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1303862A patent/JPH0646476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03165362A (ja) | 1991-07-17 |
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