JPH0646534B2 - 電気機器の端子カバ− - Google Patents
電気機器の端子カバ−Info
- Publication number
- JPH0646534B2 JPH0646534B2 JP26491285A JP26491285A JPH0646534B2 JP H0646534 B2 JPH0646534 B2 JP H0646534B2 JP 26491285 A JP26491285 A JP 26491285A JP 26491285 A JP26491285 A JP 26491285A JP H0646534 B2 JPH0646534 B2 JP H0646534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal cover
- cover
- electric device
- terminal
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気機器の端子カバーに係り、着脱容易でかつ
分割して大きさを変えることにより複数の機種に適用す
るのに好適な端子カバーに関する。
分割して大きさを変えることにより複数の機種に適用す
るのに好適な端子カバーに関する。
露出端子を有する電気機器には感電防止の目的で機器の
上面を覆う端子カバーが用いられる。従来の構造は、実
開昭59−158253号に示されるように、機器への
装着がねじ等の連結手段を必要としない良さがあるが、
着脱方法がやや複雑であつた。又、端子カバーの大きさ
は当該機器の寸法に合わせて作られており種類は機種数
だけ必要であつた。
上面を覆う端子カバーが用いられる。従来の構造は、実
開昭59−158253号に示されるように、機器への
装着がねじ等の連結手段を必要としない良さがあるが、
着脱方法がやや複雑であつた。又、端子カバーの大きさ
は当該機器の寸法に合わせて作られており種類は機種数
だけ必要であつた。
従来、端子カバーは機器本体に、ねじ止め等、何らかの
連結手段を必要とし取付作業が煩雑であつた。一部、連
結手段を必要としないよう工夫されたものもあるが着脱
方法が複雑であつた。又、機器の大きさが異なれば、取
付構造,取付部位が同一でも、全ての機種に合わせ種々
のものを揃える必要があつた。
連結手段を必要とし取付作業が煩雑であつた。一部、連
結手段を必要としないよう工夫されたものもあるが着脱
方法が複雑であつた。又、機器の大きさが異なれば、取
付構造,取付部位が同一でも、全ての機種に合わせ種々
のものを揃える必要があつた。
本発明の目的は着脱簡単で、種類の統合が可能な電気機
器の端子カバーを提供することにある。
器の端子カバーを提供することにある。
上記目的は端子カバーを可撓性板で形成し、略中央部に
相対向してL字形に折り曲げた舌片を形成するととも
に、該舌片が機器の側面を、はさみ込むとともに、当該
機器の側面に設けた突起に係止することにより達成され
る。この構成において、切起し先端は機器の中央方向
に、曲げ線は中央から反対方向に位置するように、曲げ
先端間の寸法は機器の側面端間の寸法より小さくするの
がポイントである。
相対向してL字形に折り曲げた舌片を形成するととも
に、該舌片が機器の側面を、はさみ込むとともに、当該
機器の側面に設けた突起に係止することにより達成され
る。この構成において、切起し先端は機器の中央方向
に、曲げ線は中央から反対方向に位置するように、曲げ
先端間の寸法は機器の側面端間の寸法より小さくするの
がポイントである。
また、端子カバーの大きさは複数機種の最大寸法にして
おき、表面には、他機種の大きさに対応する位置に、折
り曲げて分割可能な溝を設けておくことにより1種類の
カバーで多機種に対応させることができる。
おき、表面には、他機種の大きさに対応する位置に、折
り曲げて分割可能な溝を設けておくことにより1種類の
カバーで多機種に対応させることができる。
端子カバーは当該機器の側面端間の寸法より、小さ目の
寸法に切起して曲部を構成したので機器に取付けた際に
は曲げ部が機器側面を弾性的に、はさみ込んで保持する
ためガタツキが無く、さらに、曲げ部は、機器の側面に
設けた突起に係止して上方に外れることがない。
寸法に切起して曲部を構成したので機器に取付けた際に
は曲げ部が機器側面を弾性的に、はさみ込んで保持する
ためガタツキが無く、さらに、曲げ部は、機器の側面に
設けた突起に係止して上方に外れることがない。
ここで曲げ線は機器の中央から反対方向に位置してお
り、経時変形によつて、曲げ部が元の形状に戻ろうとす
る方向は、機器をはさみ込む方向に作用するため、安定
した保持力が得られる。
り、経時変形によつて、曲げ部が元の形状に戻ろうとす
る方向は、機器をはさみ込む方向に作用するため、安定
した保持力が得られる。
さらにカバー表面には分割用の溝が設けてあるので、あ
る機器にはそのまま適用し、それより小形の他の機器に
は分割して、その機器に合つた大きさにして適用でき
る。即ち、一種の端子カバーが複数の機器に適用可能に
なる。
る機器にはそのまま適用し、それより小形の他の機器に
は分割して、その機器に合つた大きさにして適用でき
る。即ち、一種の端子カバーが複数の機器に適用可能に
なる。
以下、本発明の1実施例について説明する。第1図は電
気機器の一例として電磁接触器1と過電流継電器2とを
組合わせて成る電磁開閉器に端子カバー3を取付た状態
を示す。カバー3には、電磁接触器と過電流継電器の間
に相当する箇所に断面が「V」字形の溝3aが設けられ
ており、この溝より分割すれば、第2図に示すように電
磁接触器のみに適用してちようど合う大きさにすること
ができる。本実施例では分割用の溝は端面間で連続した
溝にしたが、不連続でもよい。また、溝は表裏両面に設
けられていてもよい。次にカバーの取付構造について第
4図〜第7図により説明する。電磁接触器の端子板11
を固設する絶縁台12の側面に、後述するカバーを係止
する突起12aが形成されている。一方、端子カバー3
は樹脂製可撓性板で略中央部に相対向して「L」字形に
折曲げされた舌片3b,3cが形成され、舌片3bの幅
寸法W1,W2は、前述の絶縁台12のバリヤ12b間
の寸法lに対してW1<l,W2>lの関係にあり、舌
片3cは幅寸法W2を有する。さらに曲げ寸法Sは絶縁
台の装着部12cの寸法Yより狭くしてある。カバー装
着時はカバーの両端を持つて第7図の2点鎖線のように
弾性変形して装着される。装着後はW2>lの関係でカ
バーは絶縁台の突起に係止され上方への抜け止めとな
る。又、S<Yの関係から成る弾性力によりカバーは絶
縁台を、はさみつけるためガタツキが無い。取外し時
は、装着時と同様に変形させ、係合を解除すればよい。
本実施例のカバーは舌片3bの他に絶縁台の窓部12d
を覆うための舌片3cを形成して異物混入を防止する防
塵カバーを兼用している。
気機器の一例として電磁接触器1と過電流継電器2とを
組合わせて成る電磁開閉器に端子カバー3を取付た状態
を示す。カバー3には、電磁接触器と過電流継電器の間
に相当する箇所に断面が「V」字形の溝3aが設けられ
ており、この溝より分割すれば、第2図に示すように電
磁接触器のみに適用してちようど合う大きさにすること
ができる。本実施例では分割用の溝は端面間で連続した
溝にしたが、不連続でもよい。また、溝は表裏両面に設
けられていてもよい。次にカバーの取付構造について第
4図〜第7図により説明する。電磁接触器の端子板11
を固設する絶縁台12の側面に、後述するカバーを係止
する突起12aが形成されている。一方、端子カバー3
は樹脂製可撓性板で略中央部に相対向して「L」字形に
折曲げされた舌片3b,3cが形成され、舌片3bの幅
寸法W1,W2は、前述の絶縁台12のバリヤ12b間
の寸法lに対してW1<l,W2>lの関係にあり、舌
片3cは幅寸法W2を有する。さらに曲げ寸法Sは絶縁
台の装着部12cの寸法Yより狭くしてある。カバー装
着時はカバーの両端を持つて第7図の2点鎖線のように
弾性変形して装着される。装着後はW2>lの関係でカ
バーは絶縁台の突起に係止され上方への抜け止めとな
る。又、S<Yの関係から成る弾性力によりカバーは絶
縁台を、はさみつけるためガタツキが無い。取外し時
は、装着時と同様に変形させ、係合を解除すればよい。
本実施例のカバーは舌片3bの他に絶縁台の窓部12d
を覆うための舌片3cを形成して異物混入を防止する防
塵カバーを兼用している。
本実施例によればカバーの着脱が簡単にできる。又、防
塵カバーにも兼用できる。
塵カバーにも兼用できる。
さらに分割使用することにより寸法の異なつた2機種に
適用できる。
適用できる。
本発明によれば、端子カバーの着脱が容易である効果
と、種類が統合できるという効果がある。
と、種類が統合できるという効果がある。
第1図は本発明の1実施例における端子カバーを電磁開
閉器に装着した例を示す正面図、第2図は本発明の1実
施例における端子カバーを溝で分割して電磁接触器に装
着した例を示す正面図、第3図は溝形状の1例を示す側
断面図、第4図,第5図はそれぞれ電磁接触器に形成さ
れた係止部を示す平面図および側断面図、第6図は本発
明の1実施例における端子カバーの斜視図、第7図は本
発明の1実施例における端子カバーの側面図である。 1:電磁接触器、2…過電流継電器、3:端子カバー、
3a:溝、3b、3c:舌片、12a:突起
閉器に装着した例を示す正面図、第2図は本発明の1実
施例における端子カバーを溝で分割して電磁接触器に装
着した例を示す正面図、第3図は溝形状の1例を示す側
断面図、第4図,第5図はそれぞれ電磁接触器に形成さ
れた係止部を示す平面図および側断面図、第6図は本発
明の1実施例における端子カバーの斜視図、第7図は本
発明の1実施例における端子カバーの側面図である。 1:電磁接触器、2…過電流継電器、3:端子カバー、
3a:溝、3b、3c:舌片、12a:突起
Claims (2)
- 【請求項1】露出端子を有する電気機器に装着される電
気機器の端子カバーにおいて、前記電気機器は側面に突
起が形成され、前記端子カバーは可撓性板の一部を、切
起し端が当該機器の中央方向に、曲げ線が中央から反対
方向に位置するように、二方向から「L」字形に、曲げ
先端間の寸法が当該機器の側面端寸法より、やや小なる
ように構成し、装着時には曲げ部に弾性力が作用して、
かつ前述の突起に係止して装着されることを特徴とする
電気機器の端子カバー。 - 【請求項2】前記端子カバーは折り曲げることによつて
分割可能な溝を表面に設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電気機器の端子カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26491285A JPH0646534B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 電気機器の端子カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26491285A JPH0646534B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 電気機器の端子カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126516A JPS62126516A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0646534B2 true JPH0646534B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17409932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26491285A Expired - Lifetime JPH0646534B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 電気機器の端子カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646534B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26491285A patent/JPH0646534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126516A (ja) | 1987-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |