JPH0646561Y2 - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPH0646561Y2 JPH0646561Y2 JP7513089U JP7513089U JPH0646561Y2 JP H0646561 Y2 JPH0646561 Y2 JP H0646561Y2 JP 7513089 U JP7513089 U JP 7513089U JP 7513089 U JP7513089 U JP 7513089U JP H0646561 Y2 JPH0646561 Y2 JP H0646561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- guide member
- pass line
- rolling
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、圧延機に係り、鉄筋バー等の粗列圧延機に利
用される。
用される。
(従来の技術) パスライン方向に水平ロールスタンドと垂直ロールスタ
ンドとを交互に複数個配置した圧延機において、櫛歯状
の架台を使用して各ロールスタンドを取付けることで、
設置スペースを少なくし、組立・分解等の簡易化を図っ
たものは、実開昭60−38601号公報で知られている。
ンドとを交互に複数個配置した圧延機において、櫛歯状
の架台を使用して各ロールスタンドを取付けることで、
設置スペースを少なくし、組立・分解等の簡易化を図っ
たものは、実開昭60−38601号公報で知られている。
前述公報記載のものを初め、この種圧延機には棒材、線
材等の被圧延材をロールに案内するためのガイド部材が
備えられている。
材等の被圧延材をロールに案内するためのガイド部材が
備えられている。
第5図、第6図を参照して、水平ロールスタンド1にお
ける従来技術を概説する。
ける従来技術を概説する。
第5図、第6図において、2はロールチョックで、その
一対がスティ3で連結されていて、孔形4Aを有する上下
一対のカリバーロール4を支持している。5はガイド部
材であり、ロール4に対する入側ガイド部材5Aと出側ガ
イド部材5Bよりなり、いずれもスティ3にボルト6によ
って取付けられており、角形材で示す被圧延材7を、パ
スライン8において案内する。
一対がスティ3で連結されていて、孔形4Aを有する上下
一対のカリバーロール4を支持している。5はガイド部
材であり、ロール4に対する入側ガイド部材5Aと出側ガ
イド部材5Bよりなり、いずれもスティ3にボルト6によ
って取付けられており、角形材で示す被圧延材7を、パ
スライン8において案内する。
その他、9は圧下装置で、圧下ネジを有してパスライン
8を挟んで対向するロールチョック2は圧下ネジで連結
されてロール間隙の調整、すなわち、圧下が行なわれ
る。
8を挟んで対向するロールチョック2は圧下ネジで連結
されてロール間隙の調整、すなわち、圧下が行なわれ
る。
(考案が解決しようとする課題) ところで、最近の傾向として例えば、鉄筋バーの粗列圧
延では、ロール原単位の低減を目的として孔形4Aのない
フラットロールを用いたカリバーレス圧延のニーズが高
まっている。
延では、ロール原単位の低減を目的として孔形4Aのない
フラットロールを用いたカリバーレス圧延のニーズが高
まっている。
このカリバーレス圧延は、パスラインは一定としてロー
ルスタンド全体の移動でフラットロールをロール軸方向
にシフトすることにより、被圧延材とロールとの当り面
を変化させ、カリバー圧延に比べてより大きな(広い)
範囲でロールを使用し、この結果としてロール寿命を延
命できる。
ルスタンド全体の移動でフラットロールをロール軸方向
にシフトすることにより、被圧延材とロールとの当り面
を変化させ、カリバー圧延に比べてより大きな(広い)
範囲でロールを使用し、この結果としてロール寿命を延
命できる。
しかしながら、第5図、第6図に示すロールをフラット
ロールに代替して該ロール4をロール軸方向にシフトす
るとロールスタンド1も動かすこととなり、ガイド部材
5がスティ3にボルト6で取付けられている以上、ロー
ルのシフト毎にガイド部材5の位置調整をしなければな
らない。
ロールに代替して該ロール4をロール軸方向にシフトす
るとロールスタンド1も動かすこととなり、ガイド部材
5がスティ3にボルト6で取付けられている以上、ロー
ルのシフト毎にガイド部材5の位置調整をしなければな
らない。
本考案は、カリバーレス圧延において、ロールをその軸
方向にシフトしてもガイド部材はパスライン上に取付け
たままにでき、しかも、ガイド部材の組込み等も容易な
圧延機を提供することが目的である。
方向にシフトしてもガイド部材はパスライン上に取付け
たままにでき、しかも、ガイド部材の組込み等も容易な
圧延機を提供することが目的である。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上方に突出するサポート部22をパスライン11
方向に複数個備えかつその隣合う一対のサポート部22間
にスタンド収容部23が形成された櫛歯状の架台21を設
け、この架台21の各スタンド収容部23に、フラット圧延
ロール14,14を有する水平ロールスタンド12とフラット
圧延ロール15,15を有する垂直ロールスタンド13とを配
置するとともに、各圧延ロール14,15はそのロール軸方
向に移動調整自在としており、更に、パスライン11上
に、各圧延ロール14,15に対する被圧延材10のガイド部
材27を有する圧延機において、前述の目的を達成するた
めに、次の技術的手段を講じている。
方向に複数個備えかつその隣合う一対のサポート部22間
にスタンド収容部23が形成された櫛歯状の架台21を設
け、この架台21の各スタンド収容部23に、フラット圧延
ロール14,14を有する水平ロールスタンド12とフラット
圧延ロール15,15を有する垂直ロールスタンド13とを配
置するとともに、各圧延ロール14,15はそのロール軸方
向に移動調整自在としており、更に、パスライン11上
に、各圧延ロール14,15に対する被圧延材10のガイド部
材27を有する圧延機において、前述の目的を達成するた
めに、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本考案は、前記サポート部22に、パスライン
11方向と直交する水平方向に開口する嵌合部26が形成さ
れ、該嵌合部26に、前記ガイド部材27が挿抜自在でかつ
パスライン11方向に位置決めして嵌合されており、前記
ガイド部材27を位置決めした状態で該ガイド部材27の抜
止めをする係脱自在なロック部材35を備えていることを
特徴とするものである。
11方向と直交する水平方向に開口する嵌合部26が形成さ
れ、該嵌合部26に、前記ガイド部材27が挿抜自在でかつ
パスライン11方向に位置決めして嵌合されており、前記
ガイド部材27を位置決めした状態で該ガイド部材27の抜
止めをする係脱自在なロック部材35を備えていることを
特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、ガイド部材27をパスライン11に組込む
ときは、第2図で示す如くガイド部材27をサポート部22
の嵌合部26に相対させて矢示A方向に押込み位置決め
し、ロック部材35を進出させてロックする。これによ
り、パスライン11に組込まれたガイド部材27は嵌合部26
から抜止めされた状態でサポート部22に備えられるとと
もにパスライン11方向に対しても位置決めされてサポー
ト部22間のスタンド収容部23に装備された水平圧延ロー
ルスタンド12および垂直圧延ロールスタンド13との間で
被圧延材10をガイドする。
ときは、第2図で示す如くガイド部材27をサポート部22
の嵌合部26に相対させて矢示A方向に押込み位置決め
し、ロック部材35を進出させてロックする。これによ
り、パスライン11に組込まれたガイド部材27は嵌合部26
から抜止めされた状態でサポート部22に備えられるとと
もにパスライン11方向に対しても位置決めされてサポー
ト部22間のスタンド収容部23に装備された水平圧延ロー
ルスタンド12および垂直圧延ロールスタンド13との間で
被圧延材10をガイドする。
圧延に際しては、被圧延材10をパスライン11上に導通
し、ガイド部材27の案内を介して圧延ロール14,15によ
る水平及び垂直の圧延がなされる。
し、ガイド部材27の案内を介して圧延ロール14,15によ
る水平及び垂直の圧延がなされる。
圧延ロール14,15をパスライン11と直交するロール軸方
向にシフトさせてロール寿命の延命を行なっても、ガイ
ド部材27はサポート部22に備えられているので、圧延ロ
ール14,15をロール軸方向にシフトしてもガイド部材27
はパスライン11上に残したままにできる。
向にシフトさせてロール寿命の延命を行なっても、ガイ
ド部材27はサポート部22に備えられているので、圧延ロ
ール14,15をロール軸方向にシフトしてもガイド部材27
はパスライン11上に残したままにできる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述する。
全体構成を示す第4図において、10は被圧延材であり、
この被圧延材10が移動するパスライン11方向に水平ロー
ルスタンド12と垂直ロールスタンド13とが交互に配置さ
れている。
この被圧延材10が移動するパスライン11方向に水平ロー
ルスタンド12と垂直ロールスタンド13とが交互に配置さ
れている。
水平ロールスタンド12は上下一対のフラット圧延ロール
14を有し、又、垂直ロールスタンド13は左右一対のフラ
ット圧延ロール15を有する(第3図参照)。
14を有し、又、垂直ロールスタンド13は左右一対のフラ
ット圧延ロール15を有する(第3図参照)。
なお、水平ロールスタンド12と垂直ロールスタンド13
は、姿勢が水平状態と垂直状態とに異なるだけであっ
て、同一部品により同一構造に構成し、部品の共用化に
よるコスト低減を図っている。
は、姿勢が水平状態と垂直状態とに異なるだけであっ
て、同一部品により同一構造に構成し、部品の共用化に
よるコスト低減を図っている。
すなわち、第3図において垂直ロールスタンド13で代表
して示すように、圧延ロール15はスティ16で結合された
対の軸受ブロック(ロールチョック)17により回転自在
に支持され、かつタイロッドに支持された圧下装置18に
より間隔調整可能に構成され、19が圧下用駆動モータ、
20がガイドローラである。
して示すように、圧延ロール15はスティ16で結合された
対の軸受ブロック(ロールチョック)17により回転自在
に支持され、かつタイロッドに支持された圧下装置18に
より間隔調整可能に構成され、19が圧下用駆動モータ、
20がガイドローラである。
第4図において21は架台であり、各ロールスタンド12,1
3を取付けるためのものであって、パスライン11の左右
両側に、上方に突出するサポート部22がパスライン11方
向に5個づつ備えられた櫛歯状であって、その各隣合う
一対のサポート部22間にスタンド収容部23が夫々形成さ
れている。
3を取付けるためのものであって、パスライン11の左右
両側に、上方に突出するサポート部22がパスライン11方
向に5個づつ備えられた櫛歯状であって、その各隣合う
一対のサポート部22間にスタンド収容部23が夫々形成さ
れている。
つまり、スタンド収容部23は4個のサポート部22に取囲
まれる空間であり、この各スタンド収容部23に各ロール
スタンド12,13はそのロール軸方向に図示省略したシリ
ンダ装置によってオフライン(ワークサイド)から水平
方向に着脱自在に挿入して架台21上に載置されている。
まれる空間であり、この各スタンド収容部23に各ロール
スタンド12,13はそのロール軸方向に図示省略したシリ
ンダ装置によってオフライン(ワークサイド)から水平
方向に着脱自在に挿入して架台21上に載置されている。
なお、各ロールスタンド12,13はそのロール軸方向に図
示省略したシリンダ装置等によって移動自在とされてい
て、ここに、各圧延ロール14,15はそれぞれパスライン1
1と直交するロール軸方向にシフト自在とされている。
示省略したシリンダ装置等によって移動自在とされてい
て、ここに、各圧延ロール14,15はそれぞれパスライン1
1と直交するロール軸方向にシフト自在とされている。
第1図、第2図において水平ロールスタンド12で例示す
るように、各サポート部22にはパスライン11側にパスラ
イン11と直交する方向の有底第1位置決め部24とパスラ
イン11方向の位置決めをする第2位置決め部25とを有し
てパスライン11と直交する水平方向に開口する嵌合部26
が形成されていて、該嵌合部26にガイド部材27が挿抜自
在に嵌合されている。
るように、各サポート部22にはパスライン11側にパスラ
イン11と直交する方向の有底第1位置決め部24とパスラ
イン11方向の位置決めをする第2位置決め部25とを有し
てパスライン11と直交する水平方向に開口する嵌合部26
が形成されていて、該嵌合部26にガイド部材27が挿抜自
在に嵌合されている。
ガイド部材27は上下一対の割型構成で、その割型合せ面
側の中央に被圧延材10の案内通路28が形成されており、
該通路28の両側における合せ面にスライドブシュ(スペ
ーサ)29を有して、四角形状に枠組みされてかつ組立分
解自在なガイドサポート30内に収められている。
側の中央に被圧延材10の案内通路28が形成されており、
該通路28の両側における合せ面にスライドブシュ(スペ
ーサ)29を有して、四角形状に枠組みされてかつ組立分
解自在なガイドサポート30内に収められている。
また、ガイドサポート30とガイド部材27との合せ立面の
上下にはスペーサ31が介在されており、該スペーサ31と
相対して押えボルト32をねじ込んでガイド部材27をガイ
ドサポート30の奥部に押付け、これによってミスロール
時に被圧延材10がガイド部材27に衝突してもガイド部材
27だけがパスライン11方向に移動可能とされていて、こ
こに、第2位置決め部25およびこれを介してのサポート
部22等の負担を軽減している。
上下にはスペーサ31が介在されており、該スペーサ31と
相対して押えボルト32をねじ込んでガイド部材27をガイ
ドサポート30の奥部に押付け、これによってミスロール
時に被圧延材10がガイド部材27に衝突してもガイド部材
27だけがパスライン11方向に移動可能とされていて、こ
こに、第2位置決め部25およびこれを介してのサポート
部22等の負担を軽減している。
第2位置決め部25は、第1図および第2図で示す如く嵌
合部26の上下両面にガイド位置決めピン33を突出してな
り、該ピン33はパスライン11方向に間隔を有し(第1図
参照)、かつパスライン11と直交方向に間隔を有し(第
2図参照)て列設されており、上面側のピン33はパスラ
イン11側のみに列設されているが下面側のピン33は水平
方向の全体に亘って列設されている。一方、ガイドサポ
ート30の上下両面にはスリット34が形成されていて、第
2図の矢示Aで示す方向にガイド部材27を組立保持した
ガイドサポート30を嵌合部26に挿入するとき、スリット
34とピン33をガイドとして挿入され、かつ、パスライン
11方向の位置決めがなされる。
合部26の上下両面にガイド位置決めピン33を突出してな
り、該ピン33はパスライン11方向に間隔を有し(第1図
参照)、かつパスライン11と直交方向に間隔を有し(第
2図参照)て列設されており、上面側のピン33はパスラ
イン11側のみに列設されているが下面側のピン33は水平
方向の全体に亘って列設されている。一方、ガイドサポ
ート30の上下両面にはスリット34が形成されていて、第
2図の矢示Aで示す方向にガイド部材27を組立保持した
ガイドサポート30を嵌合部26に挿入するとき、スリット
34とピン33をガイドとして挿入され、かつ、パスライン
11方向の位置決めがなされる。
なお、ピン33とスリット34からなる第2位置決め部25
は、嵌合部26の上下にスリットを形成し、ガイドサポー
ト30にピンを設けたものでもよく、又、ピン33に代替し
てレールであってもよい。
は、嵌合部26の上下にスリットを形成し、ガイドサポー
ト30にピンを設けたものでもよく、又、ピン33に代替し
てレールであってもよい。
更に、第1図及び第2図において、35はロック部材であ
り、ブラケット36を介してサポート部22に取付けられた
流体シリンダ37と該流体シリンダ37に嵌合されてヘッド
にクランプ38を有するピストンロッド39よりなり、クラ
ンプ38は嵌合部26の上面側上部に形成している筒部40に
嵌挿されており、該クランプ38に形成したウエッジ38A
がサポート30のウエッジ30Aにウエッジ係合すること
で、パスライン11上にセットされたガイド部材27の嵌合
部26からの抜けを阻止している。
り、ブラケット36を介してサポート部22に取付けられた
流体シリンダ37と該流体シリンダ37に嵌合されてヘッド
にクランプ38を有するピストンロッド39よりなり、クラ
ンプ38は嵌合部26の上面側上部に形成している筒部40に
嵌挿されており、該クランプ38に形成したウエッジ38A
がサポート30のウエッジ30Aにウエッジ係合すること
で、パスライン11上にセットされたガイド部材27の嵌合
部26からの抜けを阻止している。
その他、第1図において、ガイドサポート台41Aはロー
ルチョックを連結するステイ41にガイドサポート30を挟
む為の台を取付けたものであってこのサポート台41Aは
ロール14,15がキス(接触)した状態でガイドサポート3
0を挟むようにしており、42はクランクピンを示してお
り、ガイド部材27をガイドサポート30で組立てて嵌合部
26にセットするときの分解防止用であって、ガイド部材
27をパスライン11上にセットした後、圧延開始前に抜き
とることができる。
ルチョックを連結するステイ41にガイドサポート30を挟
む為の台を取付けたものであってこのサポート台41Aは
ロール14,15がキス(接触)した状態でガイドサポート3
0を挟むようにしており、42はクランクピンを示してお
り、ガイド部材27をガイドサポート30で組立てて嵌合部
26にセットするときの分解防止用であって、ガイド部材
27をパスライン11上にセットした後、圧延開始前に抜き
とることができる。
本考案の実施例は以上の通りであり、鉄筋バー等の被圧
延材10は第4図に示すパスライン11上において矢示方向
に移送されて水平ロールスタンド12のフラット圧延ロー
ル14および垂直ロールスタンド13のフラット圧延ロール
15により順次圧延される。
延材10は第4図に示すパスライン11上において矢示方向
に移送されて水平ロールスタンド12のフラット圧延ロー
ル14および垂直ロールスタンド13のフラット圧延ロール
15により順次圧延される。
この圧延によって、フラット圧延ロール14,15における
パスライン11上の表面が摩耗等したときには、該フラッ
ト圧延ロール14,15をそれぞれロール軸方向に移動させ
る。
パスライン11上の表面が摩耗等したときには、該フラッ
ト圧延ロール14,15をそれぞれロール軸方向に移動させ
る。
このロール軸方向の移動のとき、ガイド部材27はサポー
ト部22の嵌合部26に装着され、ロック部材35で固定され
ているので、ロールの移動とは無関係となり、ガイド部
材27の調整の必要はない。
ト部22の嵌合部26に装着され、ロック部材35で固定され
ているので、ロールの移動とは無関係となり、ガイド部
材27の調整の必要はない。
(考案の効果) 本考案は以上の通りであり、本考案によれば、櫛歯状架
台のサポート部に、嵌合部を形成して、この嵌合部にガ
イド部材を挿抜自在にセットしたものであるから、圧延
ロール寿命の延命のため該ロールをフラットロールに
し、かつ、ロール軸方向に移動させても、その都度、ガ
イド部材の調整の必要はない。
台のサポート部に、嵌合部を形成して、この嵌合部にガ
イド部材を挿抜自在にセットしたものであるから、圧延
ロール寿命の延命のため該ロールをフラットロールに
し、かつ、ロール軸方向に移動させても、その都度、ガ
イド部材の調整の必要はない。
また、前記サポート部に、パスライン方向と直交する水
平方向に開口する嵌合部が形成され、該嵌合部に、前記
ガイド部材が挿抜自在でかつパスライン方向に位置決め
して嵌合されており、前記ガイド部材を位置決めした状
態で該ガイド部材の抜止めをする係脱自在なロック部材
をサポート部に備えているので、ガイド部材の組込み分
解は容易であるし、圧延中においても位置変動のおそれ
がない。
平方向に開口する嵌合部が形成され、該嵌合部に、前記
ガイド部材が挿抜自在でかつパスライン方向に位置決め
して嵌合されており、前記ガイド部材を位置決めした状
態で該ガイド部材の抜止めをする係脱自在なロック部材
をサポート部に備えているので、ガイド部材の組込み分
解は容易であるし、圧延中においても位置変動のおそれ
がない。
従って、本考案は鉄筋バー等の粗列圧延に利用して有益
である。
である。
第1図は本考案の実施例を、水平ロールスタンド部で示
す立側断面図、第2図は第1図C−C矢示断面図、第3
図は垂直ロールスタンドを示す正面図、第4図は本案実
施例における圧延機の立側面図、第5図は従来例の水圧
ロールスタンドを示す正面図、第6図は第5図D−D線
矢示図である。 11…パスライン、12…水平ロールスタンド、13…垂直ロ
ールスタンド、14,15…水平・垂直フラット圧延ロー
ル、21…架台、22…サポート部、23…スタンド収容部、
24,25…第1・2位置決め部、26…嵌合部、27…ガイド
部材、35…ロック部材。
す立側断面図、第2図は第1図C−C矢示断面図、第3
図は垂直ロールスタンドを示す正面図、第4図は本案実
施例における圧延機の立側面図、第5図は従来例の水圧
ロールスタンドを示す正面図、第6図は第5図D−D線
矢示図である。 11…パスライン、12…水平ロールスタンド、13…垂直ロ
ールスタンド、14,15…水平・垂直フラット圧延ロー
ル、21…架台、22…サポート部、23…スタンド収容部、
24,25…第1・2位置決め部、26…嵌合部、27…ガイド
部材、35…ロック部材。
Claims (1)
- 【請求項1】上方に突出するサポート部(22)をパスラ
イン(11)方向に複数個備えかつその隣合う一対のサポ
ート部(22)間にスタンド収容部(23)が形成された櫛
歯状の架台(21)を設け、この架台(21)の各スタンド
収容部(23)に、フラット圧延ロール(14)(14)を有
する水平ロールスタンド(12)とフラット圧延ロール
(15)(15)を有する垂直ロールスタンド(13)とを配
置するとともに、各圧延ロール(14)(15)はそのロー
ル軸方向に移動調整自在としており、更に、パスライン
(11)上に、各圧延ロール(14)(15)に対する被圧延
材(10)のガイド部材(27)を有する圧延機において、 前記サポート部(22)に、パスライン(11)方向と直交
する水平方向に開口する嵌合部(26)が形成され、該嵌
合部(26)に、前記ガイド部材(27)が挿抜自在でかつ
パスライン(11)方向に位置決めして嵌合されており、
前記ガイド部材(27)を位置決めした状態で該ガイド部
材(27)の抜止めをする係脱自在なロック部材(35)を
備えていることを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7513089U JPH0646561Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7513089U JPH0646561Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314001U JPH0314001U (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0646561Y2 true JPH0646561Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31615435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7513089U Expired - Lifetime JPH0646561Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646561Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105019530A (zh) * | 2014-05-03 | 2015-11-04 | 赵百华 | 一种便捷式洁身器 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7513089U patent/JPH0646561Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314001U (ja) | 1991-02-13 |
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