JPH064660Y2 - 目皿式播種装置 - Google Patents
目皿式播種装置Info
- Publication number
- JPH064660Y2 JPH064660Y2 JP1987181333U JP18133387U JPH064660Y2 JP H064660 Y2 JPH064660 Y2 JP H064660Y2 JP 1987181333 U JP1987181333 U JP 1987181333U JP 18133387 U JP18133387 U JP 18133387U JP H064660 Y2 JPH064660 Y2 JP H064660Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- rotary
- shaft
- rotating plate
- feeding case
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Links
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Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、播種装置の中で特に大豆などのような大径の
種子を播種する際に主として使用される目皿式播種機に
関するものである。
種子を播種する際に主として使用される目皿式播種機に
関するものである。
(ロ)従来技術 従来から播種装置の繰出部を目皿式とした技術は公知と
されているのである。
されているのである。
例えば、実開昭62−104609号公報や、特開昭5
6−164705号公報や、実公昭32−10516号
公報や、実公昭61−204416号公報の如くであ
る。
6−164705号公報や、実公昭32−10516号
公報や、実公昭61−204416号公報の如くであ
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし該従来の技術においては、繰出ケースの上面に載
置した回転目皿の固定方向が、回転目皿軸の上端と回転
目皿固定ボルトとの間で螺装挟持して固定する構成とな
っていたので、挟持力を増す為に、回転目皿固定ボルト
を強く締め付ける必要があり、回転目皿の交換の為に回
転目皿固定ボルトを外するのに時間と手間がかかるとい
う不具合があったのである。
置した回転目皿の固定方向が、回転目皿軸の上端と回転
目皿固定ボルトとの間で螺装挟持して固定する構成とな
っていたので、挟持力を増す為に、回転目皿固定ボルト
を強く締め付ける必要があり、回転目皿の交換の為に回
転目皿固定ボルトを外するのに時間と手間がかかるとい
う不具合があったのである。
また回転目皿軸の上端の面に、回転目皿を載置してその
上に回転目皿固定ボルトにて挟持するので、回転目皿軸
11の上面に対して固定した場合に、回転目皿が傾斜状
態で固定されてしまい、繰出ケース2の上面の載置面の
平面に構成されていたとしても、傾いた状態が回転する
回転目皿が偏在状態で接当しながら回転してしまうの
で、回転目皿と繰出ケースの面との間にゴミが入りやす
かったり、また偏摩耗が発生する等の不具合があったの
である。
上に回転目皿固定ボルトにて挟持するので、回転目皿軸
11の上面に対して固定した場合に、回転目皿が傾斜状
態で固定されてしまい、繰出ケース2の上面の載置面の
平面に構成されていたとしても、傾いた状態が回転する
回転目皿が偏在状態で接当しながら回転してしまうの
で、回転目皿と繰出ケースの面との間にゴミが入りやす
かったり、また偏摩耗が発生する等の不具合があったの
である。
本考案は以上のような偏った状態で回転目皿軸に固定さ
れる回転目皿の不具合を解消するものである。
れる回転目皿の不具合を解消するものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
る為の構成を説明する。
種子タンク1の下部に回転目皿4を配置し、該回転目皿
4に設けた種子孔4a内に種子を保持して一定粒ずつ落
下する繰出装置において、回転目皿軸11と回転目皿4
の固定を、回転目皿固定摘みボルト10に設けた係合突
起10aを回転目皿4の回転中心に設けた係合孔4bに
嵌挿し、該係合突起10aから突出して設けられ、回転
により締まる方向の螺子部10bを、回転目皿軸11の
上端に設けた螺子部11aに螺装し、前記回転目皿固定
摘みボルト10と回転目皿4との間に弾性体ワッシャー
35を介装し、更に係合突起10aの先端が上端支持面
11bに接当した位置で、回転目皿軸11の上端支持面
11bと回転目皿4の下面との間に間隙tを設けたもの
である。
4に設けた種子孔4a内に種子を保持して一定粒ずつ落
下する繰出装置において、回転目皿軸11と回転目皿4
の固定を、回転目皿固定摘みボルト10に設けた係合突
起10aを回転目皿4の回転中心に設けた係合孔4bに
嵌挿し、該係合突起10aから突出して設けられ、回転
により締まる方向の螺子部10bを、回転目皿軸11の
上端に設けた螺子部11aに螺装し、前記回転目皿固定
摘みボルト10と回転目皿4との間に弾性体ワッシャー
35を介装し、更に係合突起10aの先端が上端支持面
11bに接当した位置で、回転目皿軸11の上端支持面
11bと回転目皿4の下面との間に間隙tを設けたもの
である。
また、該回転目皿4と繰出ケース2の上面との間に、繰
出ケース2側に固定した低摩擦係数板33を介装したも
のである。
出ケース2側に固定した低摩擦係数板33を介装したも
のである。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は本考案の播種装置の全体側面図、第2図は繰出
ケース2の上面と掻落しブラシ3の部分の斜視図、第3
図は種子タンク1と繰出ケース2と掻落しブラシ3と目
皿室シャッター8との分解状態の図面である。
ケース2の上面と掻落しブラシ3の部分の斜視図、第3
図は種子タンク1と繰出ケース2と掻落しブラシ3と目
皿室シャッター8との分解状態の図面である。
第1図において全体的な構成を説明する。
目皿式播種装置の前端上部に設けたツールバー取付体1
9の部分を、トラクターやティラー等に付設したツール
バーに嵌挿し、左右に播種条間隔を調節しながら位置を
固定可能としている。
9の部分を、トラクターやティラー等に付設したツール
バーに嵌挿し、左右に播種条間隔を調節しながら位置を
固定可能としている。
前記ツールバーには本考案の播種装置を2〜4組程度取
付けてその条数の播種を同時に行うのである。
付けてその条数の播種を同時に行うのである。
該ツールバー取付体19の下部に、平行リンク20,2
1を介装して播種フレーム22を上下に平行移動可能に
支持しているのである。
1を介装して播種フレーム22を上下に平行移動可能に
支持しているのである。
該平行移動状態の播種装置全体を土壌面にバネ付勢する
為の付勢バネ27が、播種フレーム22とツールバー取
付体19との間の、平行リンク20,21が構成する平
行四辺形の対角線の位置に介装されているのである。
為の付勢バネ27が、播種フレーム22とツールバー取
付体19との間の、平行リンク20,21が構成する平
行四辺形の対角線の位置に介装されているのである。
該播種フレーム22の前端から下方に支持杆を突出し、
支持杆の下方に平面視で「ハ」の字状に構成した左右2
枚の円板よりなる作溝ディスク装置17が配置されてい
るのである。
支持杆の下方に平面視で「ハ」の字状に構成した左右2
枚の円板よりなる作溝ディスク装置17が配置されてい
るのである。
そして該作溝ディスク装置17の後部「ハ」字型の間
に、播種装置の繰出ケース2より延出された播種パイプ
16が配置されている。
に、播種装置の繰出ケース2より延出された播種パイプ
16が配置されている。
該播種パイプ16にて播種した後に、平面視で斜めに配
置された1枚の覆土ディスク18が配置されており、該
覆土ディスク18により作溝ディスク装置17が作った
溝に落下した種子の上を覆土していくのである。
置された1枚の覆土ディスク18が配置されており、該
覆土ディスク18により作溝ディスク装置17が作った
溝に落下した種子の上を覆土していくのである。
該覆土ディスク18の後部には鎮圧・駆動輪7が配置さ
れている。
れている。
該鎮圧・駆動輪7は覆土ディスク18により覆土した後
の土壌面を鎮圧すると共に、突起25・・・により回転
力を取出し、チェーンケース9により繰出装置駆動軸3
1を回転し、該繰出装置駆動軸31の上のベベルギア1
4より回転目皿軸11の上のベベルギア13に動力を伝
達し、回転目皿4を回転するものである。
の土壌面を鎮圧すると共に、突起25・・・により回転
力を取出し、チェーンケース9により繰出装置駆動軸3
1を回転し、該繰出装置駆動軸31の上のベベルギア1
4より回転目皿軸11の上のベベルギア13に動力を伝
達し、回転目皿4を回転するものである。
覆土ディスク18は播種フレーム22の平行リンク21
の枢支部近傍より突出した回動支持アーム26により遊
嵌支持しており、該回動支持アーム26と播種フレーム
22の間に付勢バネ装置が介装されている。
の枢支部近傍より突出した回動支持アーム26により遊
嵌支持しており、該回動支持アーム26と播種フレーム
22の間に付勢バネ装置が介装されている。
また播種フレーム22の後部より鎮圧・駆動輪7を支持
する鎮圧・駆動輪フレーム23が後方へ突出されている
のである。
する鎮圧・駆動輪フレーム23が後方へ突出されている
のである。
該鎮圧・駆動輪フレーム23より後方へスクレーパー2
4が突出されている。
4が突出されている。
前記播種フレーム22は左右対称のプレス製フレームに
より構成されており、該左右のフレームの間に繰出ケー
ス2の下部の種子落下口2hや回転目皿軸支持部2iの
部分を挟持してボルト固定され一体化されているのであ
る。
より構成されており、該左右のフレームの間に繰出ケー
ス2の下部の種子落下口2hや回転目皿軸支持部2iの
部分を挟持してボルト固定され一体化されているのであ
る。
そして播種フレーム22の上部に固定した繰出ケース2
に対して、種子タンク1を着脱可能としており、該種子
タンク1の上面にはタンク蓋15が開閉自在に装着され
ている。
に対して、種子タンク1を着脱可能としており、該種子
タンク1の上面にはタンク蓋15が開閉自在に装着され
ている。
また種子タンク1の下部にはタンクシャッター5が設け
られているのである。
られているのである。
次に第2図,第3図の図面に基づいて説明する。
種子タンク1と繰出ケース2は共に樹脂により成形加工
されており、共に透明樹脂により構成されているのであ
る。
されており、共に透明樹脂により構成されているのであ
る。
また種子タンク1の底部に底板1bを構成し、またシャ
ッター開口1aを設け、タンクシャッター5により開閉
可能としているのである。該種子タンク1と繰出ケース
2との間は、簡易締結具12によりパチンと着脱を可能
としている。
ッター開口1aを設け、タンクシャッター5により開閉
可能としているのである。該種子タンク1と繰出ケース
2との間は、簡易締結具12によりパチンと着脱を可能
としている。
また繰出ケース2の傾斜した後方下部の突起2jに種子
タンク1の係合部1cを枢支状に係合し、該部分を支点
として種子タンク1の前端を繰出ケース2の上に載せ、
簡易締結具12によりパチンと止めることができるので
ある。
タンク1の係合部1cを枢支状に係合し、該部分を支点
として種子タンク1の前端を繰出ケース2の上に載せ、
簡易締結具12によりパチンと止めることができるので
ある。
次に繰出ケース2は下面に種子落下口2hと固定目皿軸
支持部2iを突出しており、上部は目皿室2eに構成し
ている。
支持部2iを突出しており、上部は目皿室2eに構成し
ている。
該目皿室2eの部分に突出した回転目皿軸11の上端の
上端支持面11bに回転目皿4を嵌挿し、該状態で回転
目皿固定摘みボルト10により回転目皿4と回転目皿軸
11を締結するものである。
上端支持面11bに回転目皿4を嵌挿し、該状態で回転
目皿固定摘みボルト10により回転目皿4と回転目皿軸
11を締結するものである。
そして回転する回転目皿4の上に種子孔4a内に過剰状
態に嵌入した種子を掻き落とす掻落しブラシ3を配置
し、該掻落しブラシ3に種子孔4a内でブリッジを形成
し落下しない種子の、落下を促進するノッカー6を一体
的に付設しているのである。
態に嵌入した種子を掻き落とす掻落しブラシ3を配置
し、該掻落しブラシ3に種子孔4a内でブリッジを形成
し落下しない種子の、落下を促進するノッカー6を一体
的に付設しているのである。
該掻落しブラシ3の形状は「逆く」の字型に構成されて
おり、該「逆く」の字型の内部にノッカー6を配置して
いる。
おり、該「逆く」の字型の内部にノッカー6を配置して
いる。
そして掻落しブラシ3とノッカー6の一体化した部材の
固定は、繰出ケース2の目皿室2eの側壁2fに、第2
図の如く垂直挿入溝2c,2dを設け、該垂直挿入溝2
c,2dに掻落しブラシ3の両端部を嵌挿している。
固定は、繰出ケース2の目皿室2eの側壁2fに、第2
図の如く垂直挿入溝2c,2dを設け、該垂直挿入溝2
c,2dに掻落しブラシ3の両端部を嵌挿している。
該垂直挿入溝2c,2dに嵌挿した掻落しブラシ3の上
方への抜け出し阻止は種子タンク1を載置することによ
り行っているのである。
方への抜け出し阻止は種子タンク1を載置することによ
り行っているのである。
また該繰出ケース2の側壁2fの傾斜下端の後部には、
垂直挿入溝片2a,2bを設け、該部分に目皿室シャッ
ターを上方からスライドして、上部に載置した種子タン
ク1により上方への抜け出しを阻止している。
垂直挿入溝片2a,2bを設け、該部分に目皿室シャッ
ターを上方からスライドして、上部に載置した種子タン
ク1により上方への抜け出しを阻止している。
繰出ケース2の回転目皿4を配置した部分の下面には、
ゴミ抜き孔2k,2が開口されており、回転目皿4の
下に入ったゴミを機外へ排出可能としているのである。
ゴミ抜き孔2k,2が開口されており、回転目皿4の
下に入ったゴミを機外へ排出可能としているのである。
第4図は低摩擦係数板33を介装しない状態の回転目皿
4と繰出ケース2の部分の断面図、第5図は分解状態の
斜視図、第6図,第7図は低摩擦係数板33を介装した
状態の断面図と分解状態斜視図である。
4と繰出ケース2の部分の断面図、第5図は分解状態の
斜視図、第6図,第7図は低摩擦係数板33を介装した
状態の断面図と分解状態斜視図である。
第4図,第6図において図示する如く、回転目皿固定摘
みボルト10により回転目皿4を回転目皿軸11に係合
固定した状態で、回転目皿4の下面と回転目皿軸11の
上端支持面11bとの間には間隙tが発生するように構
成しており、該回転目皿固定摘みボルト10は、回転目
皿4が繰出ケース2の上面に接当した位置で締め付けを
終了し、その後の締め付けは間に介装した弾性体ワッシ
ャー35により吸収しているのである。
みボルト10により回転目皿4を回転目皿軸11に係合
固定した状態で、回転目皿4の下面と回転目皿軸11の
上端支持面11bとの間には間隙tが発生するように構
成しており、該回転目皿固定摘みボルト10は、回転目
皿4が繰出ケース2の上面に接当した位置で締め付けを
終了し、その後の締め付けは間に介装した弾性体ワッシ
ャー35により吸収しているのである。
故に該回転目皿固定摘みボルト10を締め付けた状態で
は、弾性体ワッシャー35の弾性力により回転目皿4の
下面と繰出ケース2の上面とを押圧接当させているので
ある。
は、弾性体ワッシャー35の弾性力により回転目皿4の
下面と繰出ケース2の上面とを押圧接当させているので
ある。
回転目皿固定摘みボルト10には係合突起10aと螺子
部10bが構成されており、該係合突起10aの部分を
回転目皿4の係合孔4bに嵌挿して回転を係止し、係合
孔4bの部分を回転目皿軸11の螺子部11aに螺装し
て、回転目皿軸11の回転を回転目皿固定摘みボルト1
0を介して回転目皿4に伝達しているのである。
部10bが構成されており、該係合突起10aの部分を
回転目皿4の係合孔4bに嵌挿して回転を係止し、係合
孔4bの部分を回転目皿軸11の螺子部11aに螺装し
て、回転目皿軸11の回転を回転目皿固定摘みボルト1
0を介して回転目皿4に伝達しているのである。
螺子部10bと螺子部11aの螺装方向は、回転目皿4
の回転により締める方向としているのである。
の回転により締める方向としているのである。
第4図,第5図の状態では、回転目皿4の下面と繰出ケ
ース2の上面の間で、摩擦が発生するので、第6図,第
7図の如く両者の間の、繰出ケース2側に固定して低摩
擦係数板33を介装したものである。
ース2の上面の間で、摩擦が発生するので、第6図,第
7図の如く両者の間の、繰出ケース2側に固定して低摩
擦係数板33を介装したものである。
該低摩擦係数板33は超高分子ポリエチレンシートやテ
フロン(商標明)シート等を用いているのである。そし
て種子落下口の為の切欠部33aと、ゴミ抜き孔2の
為の切欠部33bが構成されているのである。
フロン(商標明)シート等を用いているのである。そし
て種子落下口の為の切欠部33aと、ゴミ抜き孔2の
為の切欠部33bが構成されているのである。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので次のような効果を奏す
るものである。
るものである。
第1に、従来の技術の如く、回転目皿軸11の上端支持
面と回転目皿固定ボルトとの間で、回転目皿を挟持して
固定した場合には、回転目皿が傾斜状態で固定される可
能性が高かったのであるが、実用新案登録請求の範囲第
1項の如く構成することにより、回転目皿を繰出ケース
2の上面で受けて支持しているので、繰出ケース2の面
に沿った状態で係止することができ、回転目皿4と繰出
ケース2の間にゴミの入る間隙が発生せず、また偏った
部分が接当して回転することによる偏り摩耗が発生する
ことが無いのである。
面と回転目皿固定ボルトとの間で、回転目皿を挟持して
固定した場合には、回転目皿が傾斜状態で固定される可
能性が高かったのであるが、実用新案登録請求の範囲第
1項の如く構成することにより、回転目皿を繰出ケース
2の上面で受けて支持しているので、繰出ケース2の面
に沿った状態で係止することができ、回転目皿4と繰出
ケース2の間にゴミの入る間隙が発生せず、また偏った
部分が接当して回転することによる偏り摩耗が発生する
ことが無いのである。
第2に、回転により締まる方向の螺子部10bを、回転
目皿軸11の上端に設けた螺子部11aに螺装したの
で、回転目皿固定摘みボルト10は強く締めなくとも、
常に締まり勝手であるので、緩むことは無く、回転目皿
4の交換に際しても、指先で回転目皿固定摘みボルト1
0を回転するだけで回転目皿4と共に回転することがで
き、回転目皿4の交換作業が容易となったものである。
目皿軸11の上端に設けた螺子部11aに螺装したの
で、回転目皿固定摘みボルト10は強く締めなくとも、
常に締まり勝手であるので、緩むことは無く、回転目皿
4の交換に際しても、指先で回転目皿固定摘みボルト1
0を回転するだけで回転目皿4と共に回転することがで
き、回転目皿4の交換作業が容易となったものである。
第3に、該繰出ケース2の上面で回転目皿4を受けるの
であるが、実用新案登録請求の範囲第2項の如く、間に
低摩擦係数板33を介装することにより、両者の間の回
転をスムーズにすることが出来たものである。
であるが、実用新案登録請求の範囲第2項の如く、間に
低摩擦係数板33を介装することにより、両者の間の回
転をスムーズにすることが出来たものである。
第1図は本考案の播種装置の全体側面図、第2図は繰出
ケース2の上面と掻落しブラシ3の部分の斜視図、第3
図は種子タンク1と繰出ケース2と掻落しブラシ3と目
皿室シャッター8との分解状態の図面、第4図は低摩擦
係数板33を介装しない状態の回転目皿4と繰出ケース
2の部分の断面図、第5図は分解状態の斜視図、第6
図,第7図は低摩擦係数板33を介装した状態の断面図
と分解状態斜視図である。 2…繰出ケース 4…回転目皿 10…回転目皿固定摘みボルト 10b…螺子部 11…回転目皿軸 11a…螺子部 11b…上端支持面 33…低摩擦係数板 35…弾性体ワッシャー
ケース2の上面と掻落しブラシ3の部分の斜視図、第3
図は種子タンク1と繰出ケース2と掻落しブラシ3と目
皿室シャッター8との分解状態の図面、第4図は低摩擦
係数板33を介装しない状態の回転目皿4と繰出ケース
2の部分の断面図、第5図は分解状態の斜視図、第6
図,第7図は低摩擦係数板33を介装した状態の断面図
と分解状態斜視図である。 2…繰出ケース 4…回転目皿 10…回転目皿固定摘みボルト 10b…螺子部 11…回転目皿軸 11a…螺子部 11b…上端支持面 33…低摩擦係数板 35…弾性体ワッシャー
Claims (2)
- 【請求項1】種子タンク1の下部に回転目皿4を配置
し、該回転目皿4に設けた種子孔4a内に種子を保持し
て一定粒ずつ落下する繰出装置において、回転目皿軸1
1と回転目皿4の固定を、回転目皿固定摘みボルト10
に設けた係合突起10aを回転目皿4の回転中心に設け
た係合孔4bに嵌挿し、該係合突起10aから突出して
設けられ、回転により締まる方向の螺子部10bを、回
転目皿軸11の上端に設けた螺子部11aに螺装し、前
記回転目皿固定摘みボルト10と回転目皿4との間に弾
性体ワッシャー35を介装し、更に係合突起10aの先
端が上端支持面11bに接当した位置で、回転目皿軸1
1の上端支持面11bと回転目皿4の下面との間に間隙
tを設けたことを特徴とする目皿式播種装置。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転
目皿4と繰出ケース2の上面との間に、繰出ケース2側
に固定した低摩擦係数板33を介装したことを特徴とす
る目皿式播種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181333U JPH064660Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 目皿式播種装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181333U JPH064660Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 目皿式播種装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184514U JPH0184514U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH064660Y2 true JPH064660Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31472818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987181333U Expired - Lifetime JPH064660Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 目皿式播種装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064660Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5319449B2 (ja) * | 2008-10-14 | 2013-10-16 | 株式会社阪中緑化資材 | 種蒔き装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164705A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-17 | Max Co Ltd | Feeding device of seed of seeder |
| JPS62104609U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-03 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP1987181333U patent/JPH064660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184514U (ja) | 1989-06-05 |
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