JPH0646665Y2 - パンクタイヤ修理用工具 - Google Patents
パンクタイヤ修理用工具Info
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- JPH0646665Y2 JPH0646665Y2 JP1989049185U JP4918589U JPH0646665Y2 JP H0646665 Y2 JPH0646665 Y2 JP H0646665Y2 JP 1989049185 U JP1989049185 U JP 1989049185U JP 4918589 U JP4918589 U JP 4918589U JP H0646665 Y2 JPH0646665 Y2 JP H0646665Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はタイヤが釘等によってパンクした場合に、その
釘等による傷孔の補修を行うときに用いるパンクタイヤ
修理用工具に関する。
釘等による傷孔の補修を行うときに用いるパンクタイヤ
修理用工具に関する。
(従来の技術) 従来、この種パンクタイヤ修理用工具は、例えば実開昭
64-44204号公報に示されるごとく先端に錐状部をもつ穿
孔棒の後端に、ハンドルをT字形状に固定し、かつ、前
記穿孔棒の長さ方向途中位置にタイヤ補修材係止用の切
欠部を設けて、該切欠部にタイヤ補修材を引掛け、その
引掛状態のまま穿孔棒を錐状部からタイヤの傷孔に差し
込んでタイヤ内に前記補修材を十分に入り込ませた後、
前記穿孔棒を引抜くことにより、タイヤ側に残されたタ
イヤ補修材で傷孔をふさぐように構成している。
64-44204号公報に示されるごとく先端に錐状部をもつ穿
孔棒の後端に、ハンドルをT字形状に固定し、かつ、前
記穿孔棒の長さ方向途中位置にタイヤ補修材係止用の切
欠部を設けて、該切欠部にタイヤ補修材を引掛け、その
引掛状態のまま穿孔棒を錐状部からタイヤの傷孔に差し
込んでタイヤ内に前記補修材を十分に入り込ませた後、
前記穿孔棒を引抜くことにより、タイヤ側に残されたタ
イヤ補修材で傷孔をふさぐように構成している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記した従来の工具にあっては、前記穿孔棒
の後端にハンドルがT字形状に固定されているため、該
工具を工具箱などに収容保管する場合、ハンドルから穿
孔棒が突出し錐状部や切欠部が露出する状態のまま保管
しなければならず、このため、前記穿孔棒の錐状部や切
欠部に手などが触れて怪我をする危険性があり、しか
も、T字形状を呈することにより大きく嵩ばって大きな
収容スペースが必要で収容保管し難い問題があった。
の後端にハンドルがT字形状に固定されているため、該
工具を工具箱などに収容保管する場合、ハンドルから穿
孔棒が突出し錐状部や切欠部が露出する状態のまま保管
しなければならず、このため、前記穿孔棒の錐状部や切
欠部に手などが触れて怪我をする危険性があり、しか
も、T字形状を呈することにより大きく嵩ばって大きな
収容スペースが必要で収容保管し難い問題があった。
このことは、特に前記パンクタイヤ補修用工具を自動車
に常備する工具類と共に携帯しようとした場合に、パン
クタイヤ補修用工具が嵩ばって既存の工具箱に収容し難
く、パンクタイヤ補修用工具のみを別に保管しなければ
ならない問題を有していたのである。
に常備する工具類と共に携帯しようとした場合に、パン
クタイヤ補修用工具が嵩ばって既存の工具箱に収容し難
く、パンクタイヤ補修用工具のみを別に保管しなければ
ならない問題を有していたのである。
本考案は、以上の問題に鑑み考案したもので、その目的
は、錐状部とニードル部とを備えた工具本体と柄とハン
ドルとを用い、前記工具本体の柄への付替えと、柄への
ハンドルの取付けとにより、これらハンドルと柄とでT
字形状ハンドルをもった錐又はニードルとして選択的に
使用することができながら、しかも、前記錐状部とニー
ドル部の付替え及びハンドルの着脱とがいずれも嵌め合
いにより迅速容易に行うことができ、それでいて、前記
工具本体を引き抜くとき前記ハンドルが外れることな
く、傷孔から容易に引き抜くことができ、さらに、不使
用時には、前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に
配列した状態で錐状部及びニードル部が露出したりする
ことなく、一つのコンパクトな棒状に格納できて、安全
で、かつ、小さな収容スペースに収容保管でき、その
上、錐状部(11)又はニードル部(12)が紛失する恐れ
もないパンクタイヤ修理用工具を提供することにある。
は、錐状部とニードル部とを備えた工具本体と柄とハン
ドルとを用い、前記工具本体の柄への付替えと、柄への
ハンドルの取付けとにより、これらハンドルと柄とでT
字形状ハンドルをもった錐又はニードルとして選択的に
使用することができながら、しかも、前記錐状部とニー
ドル部の付替え及びハンドルの着脱とがいずれも嵌め合
いにより迅速容易に行うことができ、それでいて、前記
工具本体を引き抜くとき前記ハンドルが外れることな
く、傷孔から容易に引き抜くことができ、さらに、不使
用時には、前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に
配列した状態で錐状部及びニードル部が露出したりする
ことなく、一つのコンパクトな棒状に格納できて、安全
で、かつ、小さな収容スペースに収容保管でき、その
上、錐状部(11)又はニードル部(12)が紛失する恐れ
もないパンクタイヤ修理用工具を提供することにある。
(課題を解決するための手段) しかして、本考案は長さ方向一端に錐状部(11)を、他
端にニードル部(12)をた工具本体(1)と、先端が開
口し、該開口部から後端側に延びて前記錐状部(11)又
はニードル部(12)のいずれか一方を選択的に収納する
収納部(22)をもつ柄(2)と、ハンドル(3)とから
成り、前記柄(2)の後端部と前記ハンドル(3)の長
さ方向中間部とのうち、いずれか一方に係合凹部(31)
を、他方に該係合凹部(31)に係合する係合凸部(23)
を形成して、前記柄(2)にハンドル(3)を着脱可能
に取付ける一方、前記工具本体(1)には、その長さ方
向中間部に嵌合部(14)を設けると共に、該嵌合部(1
4)の長さ方向中間部に外方に突出する指掛部(13)を
設け、前記柄(2)には、前記収納部(22)の開口部に
前記嵌合部(14)に嵌合する被嵌合部(21)を形成し、
前記ハンドル(3)には、該ハンドル(3)の長さ方向
一端が開口し、該開口部から他端側へ延びて前記錐状部
(11)又はニードル部(12)の一方を前記柄(2)に収
納した工具本体(1)の他方を格納する格納部(33)を
設け、かつ、該格納部(33)の開口部に前記嵌合部(1
4)に嵌合する被嵌合部(32)を形成したものである。
端にニードル部(12)をた工具本体(1)と、先端が開
口し、該開口部から後端側に延びて前記錐状部(11)又
はニードル部(12)のいずれか一方を選択的に収納する
収納部(22)をもつ柄(2)と、ハンドル(3)とから
成り、前記柄(2)の後端部と前記ハンドル(3)の長
さ方向中間部とのうち、いずれか一方に係合凹部(31)
を、他方に該係合凹部(31)に係合する係合凸部(23)
を形成して、前記柄(2)にハンドル(3)を着脱可能
に取付ける一方、前記工具本体(1)には、その長さ方
向中間部に嵌合部(14)を設けると共に、該嵌合部(1
4)の長さ方向中間部に外方に突出する指掛部(13)を
設け、前記柄(2)には、前記収納部(22)の開口部に
前記嵌合部(14)に嵌合する被嵌合部(21)を形成し、
前記ハンドル(3)には、該ハンドル(3)の長さ方向
一端が開口し、該開口部から他端側へ延びて前記錐状部
(11)又はニードル部(12)の一方を前記柄(2)に収
納した工具本体(1)の他方を格納する格納部(33)を
設け、かつ、該格納部(33)の開口部に前記嵌合部(1
4)に嵌合する被嵌合部(32)を形成したものである。
(作用) 上記構成により、パンクタイヤの補修時には、先ず、前
記工具本体(14)の嵌合部(14)を柄(2)に、前記錐
状部(11)が突出する状態に取付け、この柄(2)をハ
ンドル(3)に取付けることにより、ハンドル(3)と
柄(2)とでT字形状ハンドルをもった錐として用い、
この錐における錐状部(11)をタイヤの傷孔に差し込み
該傷孔を適正な大きさに形成し、次に、錐状部(11)を
前記指掛部(13)を介して傷孔から引き抜いた上で、該
工具本体(1)を柄(2)に対しニードル部(12)が突
出するごとく付替えを行うことにより、T字形状ハンド
ルをもったニードルとして用い、このニードルにおける
ニードル部(12)をしてパンクタイヤ補修材をタイヤの
傷孔に差し込み、その後、ニードル部(12)を前記指掛
部(13)を介してタイヤから引き抜くことにより傷孔に
残る補修材でタイヤの補修が行えるのである。
記工具本体(14)の嵌合部(14)を柄(2)に、前記錐
状部(11)が突出する状態に取付け、この柄(2)をハ
ンドル(3)に取付けることにより、ハンドル(3)と
柄(2)とでT字形状ハンドルをもった錐として用い、
この錐における錐状部(11)をタイヤの傷孔に差し込み
該傷孔を適正な大きさに形成し、次に、錐状部(11)を
前記指掛部(13)を介して傷孔から引き抜いた上で、該
工具本体(1)を柄(2)に対しニードル部(12)が突
出するごとく付替えを行うことにより、T字形状ハンド
ルをもったニードルとして用い、このニードルにおける
ニードル部(12)をしてパンクタイヤ補修材をタイヤの
傷孔に差し込み、その後、ニードル部(12)を前記指掛
部(13)を介してタイヤから引き抜くことにより傷孔に
残る補修材でタイヤの補修が行えるのである。
また、前記工具を収容保管する場合には、前記ハンドル
(3)から柄(2)を取外し、該柄(2)の収納部(2
2)内に例えばニードル部(12)を収納した工具本体
(1)の突出側錐状部(11)を、ハンドル(3)の格納
部(33)に差し込み、柄(2)の錐状部側嵌合部(14)
を前記ハンドル(3)の被嵌合部(32)に嵌合すること
により前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に配列
した状態で、錐状部(11)やニードル部(12)が露出し
たりすることなく前記工具本体(1)と柄(2)とハン
ドル(3)とを一つのコンパクトな棒状に格納できるの
である。
(3)から柄(2)を取外し、該柄(2)の収納部(2
2)内に例えばニードル部(12)を収納した工具本体
(1)の突出側錐状部(11)を、ハンドル(3)の格納
部(33)に差し込み、柄(2)の錐状部側嵌合部(14)
を前記ハンドル(3)の被嵌合部(32)に嵌合すること
により前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に配列
した状態で、錐状部(11)やニードル部(12)が露出し
たりすることなく前記工具本体(1)と柄(2)とハン
ドル(3)とを一つのコンパクトな棒状に格納できるの
である。
(実施例) 図面は本考案に係るパンクタイヤ修理用工具を示し、第
1図及び第2図において、(1)は工具本体であり、該
工具本体(1)は長さ方向一端に錐状部(11)を、他端
にニードル部(12)を備えた金属製押し棒(10)と、鍔
状の指掛部(13)をもった断面六角形状の合成樹脂製嵌
合部(14)とから成り、該嵌合部(14)を前記押し棒
(10)の長さ方向中間部の外周に一体的に固着してい
る。
1図及び第2図において、(1)は工具本体であり、該
工具本体(1)は長さ方向一端に錐状部(11)を、他端
にニードル部(12)を備えた金属製押し棒(10)と、鍔
状の指掛部(13)をもった断面六角形状の合成樹脂製嵌
合部(14)とから成り、該嵌合部(14)を前記押し棒
(10)の長さ方向中間部の外周に一体的に固着してい
る。
(2)は先端が開口し、該開口部から後端側に延びて前
記錐状部(11)又はニードル部(12)のいずれか一方を
選択的に収納する収納凹部(22)をもつ合成樹脂製の柄
であって、前記収納部(22)の開口部には前記嵌合部
(14)に嵌合する被嵌合部(21)を形成する一方、前記
柄(2)の他端には、後記するハンドル(3)の係合凹
部(31)に係合する係合凸部(23)を一体に連出形成し
ている。
記錐状部(11)又はニードル部(12)のいずれか一方を
選択的に収納する収納凹部(22)をもつ合成樹脂製の柄
であって、前記収納部(22)の開口部には前記嵌合部
(14)に嵌合する被嵌合部(21)を形成する一方、前記
柄(2)の他端には、後記するハンドル(3)の係合凹
部(31)に係合する係合凸部(23)を一体に連出形成し
ている。
(3)は長さ方向中間部に前記係合凸部(23)と係合す
る係合凹部(31)をもつハンドルであって、該ハンドル
(3)には、その長さ方向一端に開口し、該開口部から
他端側へ延びて前記錐状部(11)又はニードル部(12)
の何れか一方を選択自由に格納する中空の格納部(33)
を形成し、かつ、該格納部(33)の開口部に前記嵌合部
(14)に嵌合する被嵌合部(32)を形成している。
る係合凹部(31)をもつハンドルであって、該ハンドル
(3)には、その長さ方向一端に開口し、該開口部から
他端側へ延びて前記錐状部(11)又はニードル部(12)
の何れか一方を選択自由に格納する中空の格納部(33)
を形成し、かつ、該格納部(33)の開口部に前記嵌合部
(14)に嵌合する被嵌合部(32)を形成している。
また、図に示す実施例では、前記係合凸部(23)と係合
凹部(31)との係合による柄(2)とハンドル(3)と
の結合をより高めるために、前記係合凸部(23)の両側
に、第2図及び第5図に示されるごとく押え片(24)
(24)を柄(2)から一体に連出形成し、前記係合凸部
(23)の係合凹部(24)への係合時、前記係合凸部(2
3)とこれら押え片(24)(24)とにより前記ハンドル
(3)を挾持すべく構成している。
凹部(31)との係合による柄(2)とハンドル(3)と
の結合をより高めるために、前記係合凸部(23)の両側
に、第2図及び第5図に示されるごとく押え片(24)
(24)を柄(2)から一体に連出形成し、前記係合凸部
(23)の係合凹部(24)への係合時、前記係合凸部(2
3)とこれら押え片(24)(24)とにより前記ハンドル
(3)を挾持すべく構成している。
本考案は以上のごとく構成するもので、次に本考案の工
具を用いてパンクタイヤの補修を行う場合について説明
する。
具を用いてパンクタイヤの補修を行う場合について説明
する。
先ず、第9図に示すごとく、ハンドル(3)の係合凹部
(31)に柄(2)の係合凸部(23)を係合して、ハンド
ル(3)と柄(2)とをT形状に取付けると共に、該柄
(2)に工具本体(1)を、被嵌合部(21)への嵌合部
(14)の嵌合で錐状部(11)が外方に突出し、ニードル
部(12)が収納部(22)内に収納されるごとく装着す
る。
(31)に柄(2)の係合凸部(23)を係合して、ハンド
ル(3)と柄(2)とをT形状に取付けると共に、該柄
(2)に工具本体(1)を、被嵌合部(21)への嵌合部
(14)の嵌合で錐状部(11)が外方に突出し、ニードル
部(12)が収納部(22)内に収納されるごとく装着す
る。
そして、前記ハンドル(3)により前記錐状部(11)を
回転させながらタイヤの傷孔(41)に差し込んで、該傷
孔(41)を補修し易い適正な大きさの孔に形成し、その
後、工具本体(1)における指掛部(13)に指を掛け
て、前記錐状部(11)をタイヤ(4)から引き抜くので
ある。
回転させながらタイヤの傷孔(41)に差し込んで、該傷
孔(41)を補修し易い適正な大きさの孔に形成し、その
後、工具本体(1)における指掛部(13)に指を掛け
て、前記錐状部(11)をタイヤ(4)から引き抜くので
ある。
次に、前記工具本体(1)を前記柄(2)から取外し、
第10図に示すごとくニードル部(12)が外方に突出し、
錐状部(11)が収納部(22)内に収納されるごとく工具
本体(1)の柄(2)への付替えを行うのである。
第10図に示すごとくニードル部(12)が外方に突出し、
錐状部(11)が収納部(22)内に収納されるごとく工具
本体(1)の柄(2)への付替えを行うのである。
そして、前記ニードル部(12)の開口部(12a)内に紐
状のパンクタイヤ補修材(5)を挿通して引掛け、この
状態で該ニードル部(12)をタイヤ(4)の傷孔(41)
に差し込み、補修材(5)が十分に入り込んだところ
で、前記指掛部(13)に指を掛けて、該工具本体(1)
を柄(2)とハンドル(3)と共にタイヤ(4)から引
き抜くのである。
状のパンクタイヤ補修材(5)を挿通して引掛け、この
状態で該ニードル部(12)をタイヤ(4)の傷孔(41)
に差し込み、補修材(5)が十分に入り込んだところ
で、前記指掛部(13)に指を掛けて、該工具本体(1)
を柄(2)とハンドル(3)と共にタイヤ(4)から引
き抜くのである。
斯かる引き抜き動作により、ニードル部(12)の開口部
(12a)から外れてタイヤ(4)側に残される補修材
(5)で傷孔(41)を完全にふさぎ、タイヤの補修を完
了するのである。
(12a)から外れてタイヤ(4)側に残される補修材
(5)で傷孔(41)を完全にふさぎ、タイヤの補修を完
了するのである。
また、パンクタイヤの補修を終えて、前記工具を工具箱
などに収容保管する時には、前記ハンドル(3)の係合
凹部(31)から柄(2)の係合凸部(23)を取り外し、
錐状部(11)とニードル部(12)との一方を収納した柄
(2)の嵌合部(14)を前記ハンドル(3)の被嵌合部
(32)に嵌合させて、前記ハンドル(3)の格納部(3
3)に、錐状部(11)又はニードル部(12)の他方を格
納することにより、前記ハンドル(3)と柄(2)とを
第1〜第3図のように、直線状に配列した状態で錐状部
(11)及びニードル部(12)を格納するのである。
などに収容保管する時には、前記ハンドル(3)の係合
凹部(31)から柄(2)の係合凸部(23)を取り外し、
錐状部(11)とニードル部(12)との一方を収納した柄
(2)の嵌合部(14)を前記ハンドル(3)の被嵌合部
(32)に嵌合させて、前記ハンドル(3)の格納部(3
3)に、錐状部(11)又はニードル部(12)の他方を格
納することにより、前記ハンドル(3)と柄(2)とを
第1〜第3図のように、直線状に配列した状態で錐状部
(11)及びニードル部(12)を格納するのである。
斯かる格納により、工具本体(1)の錐状部(11)やニ
ードル部(12)が外部に露出することがないので、誤っ
て錐状部(11)やニードル部(12)に触れたり当たった
りして怪我をすることがなく、しかも、一つのコンパク
トな棒状に格納できるため、嵩ばることがなく工具箱な
どにスペース少なく収容保管することができ、これによ
り、自動車に常備されている既存の工具箱などに嵩ばる
ことなく収容保管できるのである。
ードル部(12)が外部に露出することがないので、誤っ
て錐状部(11)やニードル部(12)に触れたり当たった
りして怪我をすることがなく、しかも、一つのコンパク
トな棒状に格納できるため、嵩ばることがなく工具箱な
どにスペース少なく収容保管することができ、これによ
り、自動車に常備されている既存の工具箱などに嵩ばる
ことなく収容保管できるのである。
その上、前記錐状部(11)とニードル部(12)とを一体
に設けたから、使用時及び不使用時のいずれの場合にお
いても、これら錐状部(11)及びニードル部(12)が分
離されることなく柄(2)及びハンドル(3)と共に結
合した状態での使用及び保管ができ、従って、錐状部
(11)又はニードル部(12)が紛失する恐れはないので
あって、紛失しないように管理する必要もないのであ
る。
に設けたから、使用時及び不使用時のいずれの場合にお
いても、これら錐状部(11)及びニードル部(12)が分
離されることなく柄(2)及びハンドル(3)と共に結
合した状態での使用及び保管ができ、従って、錐状部
(11)又はニードル部(12)が紛失する恐れはないので
あって、紛失しないように管理する必要もないのであ
る。
(考案の効果) 以上説明したごとく、本考案のパンクタイヤ補修用工具
によれば、使用に際し、前記工具本体(1)の嵌合部
(14)を柄(2)に、前記錐状部(11)が突出する状態
と、ニードル部(12)が突出する状態とに付替えること
と、この柄(2)をハンドル(3)に取付けることとに
より、ハンドル(3)と柄(2)とでT字形状ハンドル
を設けた錐又はニードルにでき、T字形状ハンドルをも
った錐又はニードルとして選択的に使用できながら、し
かも、前記工具本体(1)の柄(2)への付替えと、柄
(2)へのハンドル(3)の着脱とがいずれも嵌め合い
により簡単かつ迅速に行うことができ、それでいて、工
具本体(2)の長さ方向中間部に設けた外方に突出する
指掛部(13)により、前記工具本体(1)を引き抜くと
き、前記ハンドル(3)が外れることなく、傷孔からの
引き抜くことができ、従って、この引き抜き作業も容易
に行うことができ、さらに、不使用時には、錐状部(1
1)とニードル(12)との一方を収納した柄(2)の嵌
合部(14)を前記ハンドル(3)の被嵌合部(32)に嵌
合させて前記ハンドル(3)の格納部(33)に、錐状部
(11)又はニードル(12)の他方を格納することによ
り、前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に配列し
た状態で錐状部(11)及びニードル部(12)を格納でき
るのであり、従って、前記錐状部(11)及びニードル部
(12)を、露出させたりすることなく格納できるから安
全性を確保できるし、しかも、この格納状態は、直線状
(棒状)にできるから、小さな収容スペースにコンパク
トに収容保管でき、その上、前記錐状部(11)とニード
ル部(12)とを一体に設けたから、使用時及び不使用時
のいずれの場合においても、これら錐状部(11)及びニ
ードル部(12)が分離されることなく柄(2)及びハン
ドル(3)と共に結合した状態での使用及び保管がで
き、従って、錐状部(11)又はニードル部(12)が紛失
する恐れはないのであって、紛失しないように管理する
必要もないのである。
によれば、使用に際し、前記工具本体(1)の嵌合部
(14)を柄(2)に、前記錐状部(11)が突出する状態
と、ニードル部(12)が突出する状態とに付替えること
と、この柄(2)をハンドル(3)に取付けることとに
より、ハンドル(3)と柄(2)とでT字形状ハンドル
を設けた錐又はニードルにでき、T字形状ハンドルをも
った錐又はニードルとして選択的に使用できながら、し
かも、前記工具本体(1)の柄(2)への付替えと、柄
(2)へのハンドル(3)の着脱とがいずれも嵌め合い
により簡単かつ迅速に行うことができ、それでいて、工
具本体(2)の長さ方向中間部に設けた外方に突出する
指掛部(13)により、前記工具本体(1)を引き抜くと
き、前記ハンドル(3)が外れることなく、傷孔からの
引き抜くことができ、従って、この引き抜き作業も容易
に行うことができ、さらに、不使用時には、錐状部(1
1)とニードル(12)との一方を収納した柄(2)の嵌
合部(14)を前記ハンドル(3)の被嵌合部(32)に嵌
合させて前記ハンドル(3)の格納部(33)に、錐状部
(11)又はニードル(12)の他方を格納することによ
り、前記ハンドル(3)と柄(2)とを直線状に配列し
た状態で錐状部(11)及びニードル部(12)を格納でき
るのであり、従って、前記錐状部(11)及びニードル部
(12)を、露出させたりすることなく格納できるから安
全性を確保できるし、しかも、この格納状態は、直線状
(棒状)にできるから、小さな収容スペースにコンパク
トに収容保管でき、その上、前記錐状部(11)とニード
ル部(12)とを一体に設けたから、使用時及び不使用時
のいずれの場合においても、これら錐状部(11)及びニ
ードル部(12)が分離されることなく柄(2)及びハン
ドル(3)と共に結合した状態での使用及び保管がで
き、従って、錐状部(11)又はニードル部(12)が紛失
する恐れはないのであって、紛失しないように管理する
必要もないのである。
第1図は本考案に係るパンクタイヤ修理用工具の格納状
態を示す縦断面図、第2図は同じく正面図、第3図は同
底面図、第4図は工具本体の正面図、第5図は柄の正面
図図、第6図は同じく側面図、第7図はハンドルの正面
図、第8図は同じく側面図、第9図及び第10図は使用状
態を示す説明図であって、第9図は工具本体の錐状部を
用いる場合の説明図、第10図は工具本体のニードル部を
用いる場合の説明図である。 (1)……工具本体 (2)……柄 (3)……ハンドル (4)……タイヤ (5)……パンクタイヤ補修材 (11)……錐状部 (12)……ニードル部 (13)……指掛部 (22)……収納部 (23)……係合凸部 (31)……係合凹部 (33)……格納部
態を示す縦断面図、第2図は同じく正面図、第3図は同
底面図、第4図は工具本体の正面図、第5図は柄の正面
図図、第6図は同じく側面図、第7図はハンドルの正面
図、第8図は同じく側面図、第9図及び第10図は使用状
態を示す説明図であって、第9図は工具本体の錐状部を
用いる場合の説明図、第10図は工具本体のニードル部を
用いる場合の説明図である。 (1)……工具本体 (2)……柄 (3)……ハンドル (4)……タイヤ (5)……パンクタイヤ補修材 (11)……錐状部 (12)……ニードル部 (13)……指掛部 (22)……収納部 (23)……係合凸部 (31)……係合凹部 (33)……格納部
Claims (1)
- 【請求項1】長さ方向一端に錐状部(11)を、他端にニ
ードル部(12)を備えた工具本体(1)と、先端が開口
し、該開口部から後端側に延びて前記錐状部(11)又は
ニードル部(12)のいずれか一方を選択的に収納する収
納部(22)をもつ柄(2)と、ハンドル(3)とから成
り、 前記柄(2)の後端部と前記ハンドル(3)の長さ方向
中間部とのうち、いずれか一方に係合凹部(31)を、他
方に該係合凹部(31)に係合する係合凸部(23)を形成
して、前記柄(2)にハンドル(3)を着脱可能に取付
ける一方、 前記工具本体(1)には、その長さ方向中間部に嵌合部
(14)を設けると共に、該嵌合部(14)の長さ方向中間
部に外方に突出する指掛部(13)を設け、 前記柄(2)には、前記収納部(22)の開口部に前記嵌
合部(14)に嵌合する被嵌合部(21)を形成し、 前記ハンドル(3)には、該ハンドル(3)の長さ方向
一端が開口し、該開口部から他端側へ延びて前記錐状部
(11)又はニードル部(12)の一方を前記柄(2)に収
納した工具本体(1)の他方を格納する格納部(33)を
設け、かつ、該格納部(33)の開口部に前記嵌合部(1
4)に嵌合する被嵌合部(32)を形成していることを特
徴とするパンクタイヤ修理用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049185U JPH0646665Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パンクタイヤ修理用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049185U JPH0646665Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パンクタイヤ修理用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139719U JPH02139719U (ja) | 1990-11-21 |
| JPH0646665Y2 true JPH0646665Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31566660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989049185U Expired - Lifetime JPH0646665Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パンクタイヤ修理用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646665Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513522U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-12 | ||
| JPS627369U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-17 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1989049185U patent/JPH0646665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139719U (ja) | 1990-11-21 |
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