JPH0646706A - 糞取り機 - Google Patents

糞取り機

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JPH0646706A
JPH0646706A JP4223300A JP22330092A JPH0646706A JP H0646706 A JPH0646706 A JP H0646706A JP 4223300 A JP4223300 A JP 4223300A JP 22330092 A JP22330092 A JP 22330092A JP H0646706 A JPH0646706 A JP H0646706A
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JP
Japan
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pair
cartridge
covers
receiving members
hollow portion
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Withdrawn
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JP4223300A
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Masayuki Yoshioka
政幸 吉岡
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ORIIBU KK
Original Assignee
ORIIBU KK
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Publication date
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Priority to US08/096,542 priority patent/US5290080A/en
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01HSTREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
    • E01H1/00Removing undesirable matter from roads or like surfaces, with or without moistening of the surface
    • E01H1/12Hand implements, e.g. litter pickers
    • E01H1/1206Hand implements, e.g. litter pickers for picking up excrements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K23/00Manure or urine pouches
    • A01K23/005Manure or urine collecting devices used independently from the animal, i.e. not worn by the animal but operated by a person
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01HSTREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
    • E01H1/00Removing undesirable matter from roads or like surfaces, with or without moistening of the surface
    • E01H1/12Hand implements, e.g. litter pickers
    • E01H2001/122Details
    • E01H2001/128Details having means for storing bags or the like

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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体として短くコンパクトに構成した糞取り
機を提供する。 【構成】 空洞1aと空洞1aの上側に位置して空洞1
aと連通した収納部1bと空洞1aに沿ったスリット1
cとを本体1に形成し、回動自在に一端部が相互に支持
された一対のカバー20,21間に袋4を収納支持して
成るカートリッジ2を収納部1b内に複数積層収容し、
収納部1bから空洞1a方向へ自重で落下する最下段の
カートリッジ2を受け取る一対の受け部材60,61を
互いに回動自在に支持した押出し部材5を空洞1a内に
移動自在に挿置し、部材5にスリット1cを貫通して本
体1の外部に位置するスライドボタン51を設け、部材
60,61間にスプリング64を懸架してスプリング6
4で部材60,61を互いに離反する方向へ付勢し、互
いに協働してカートリッジ2のカバー20,21を部材
60,61に夫々個別に保持させるための保持機構をカ
バー20,21及び部材60,61に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、犬等のペット動物の糞
取り機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の糞取り機としては、本願出願人
の名義に係る実公平3−24038に開示のものがあ
る。この実用新案登録願で開示の糞取り機においては、
犬等のペット動物の糞取りに際して、糞受け用袋体を一
対のカバー間に収容して成るカートリッジを長尺な筒状
体の先端部からロッドで突出させて、突出したこのカー
トリッジの一対のカバーを糞受け用袋体の糞受け口の縁
部に沿って装着した弾性線材の弾発力で拡開させつつ袋
体を拡開させるよう構成されており、この拡開された糞
受け用袋体を犬等のペット動物の尻部に当てがって糞受
け口を介して袋体内に排便させるようになっている。
【0003】然しながら、この従来の糞取り機において
は、長尺な筒状体の後端部より外方へ突出したロッドの
後端部をユーザーが押圧することによってロッドを筒状
体の筒穴に沿って前進動させてカートリッジを長尺な筒
状体の先端部より突出させるようになっているため、こ
の糞取り機は全体として極めて長尺なものとなり、持ち
運びに不便であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、全体として
短くコンパクトに構成した糞取り機を提供することを目
的とする。
【0005】本発明に係る請求項1に記載の糞取り機に
おいては、横方向に延在した空洞部と前記空洞部の上側
に位置して前記空洞部に連通したカートリッジ収納部と
前記空洞部に沿って形成されたスリットとを備えた本体
と、前記空洞部内にスライド自在に挿置された押出し部
材と、前記空洞部内にスライド自在に挿置されて前記押
出し部材に回動自在に支持された一対のカートリッジ受
け部材とを有し、前記カートリッジ収納部内に積層収容
される複数個のカートリッジの各々が、開口面側を互い
に対向させて回動自在に互いに各一端部が支持された一
対の断面略コの字状の長尺なカバーと、開口を有し前記
一対のカバー間に支持して前記一対のカバーを閉成させ
ることによって前記一対のカバー内に収容された糞受け
用袋体とを有し、前記一対のカートリッジ受け部材と各
カートリッジの前記一対のカバーとが、そのカートリッ
ジが前記一対のカートリッジ受け部材上に自重で落下し
た時に、相互に協働して前記一対のカバーを夫々前記一
対のカートリッジ受け部材に個別に保持させるための保
持機構を有し、前記一対のカートリッジ受け部材が、そ
の間に懸架したスプリングにて互いに離反する方向へ常
時付勢され、前記押出し部材が、本体の前記スリットを
貫通して本体の外部に位置するスライドボタンを具備
し、本体の前記カートリッジ収納部内に収納されたカー
トリッジの各々が前記一対のカートリッジ受け部材上に
自重で落下してそのカートリッジの前記一対のカバーが
前記保持機構を介して前記一対のカートリッジ受け部材
に個別に保持された時に、ユーザーが前記スライドボタ
ンを前記スリットに沿ってスライドさせつつ前記押出し
部材を介して前記一対のカートリッジ受け部材を前記空
洞部に沿って前進動させて前記空洞部の先端部より前記
一対のカートリッジ受け部材を前記本体の外部へ突出さ
せると、前記スプリングの弾発力で前記一対のカートリ
ッジ受け部材が互いに開成しつつカートリッジの前記一
対のカバーを開成させ、これに伴って前記一対のカバー
間に収容された糞受け用袋体の開口部が開口されるよう
構成されている。同請求項2に記載の糞取り機において
は、各カートリッジの一対のカバーが、互いに係合して
カバーの閉成状態を維持させるための手段を有してい
る。
【0006】
【作用】本発明に係る請求項1に記載の糞取り機では、
本体の空洞部内にスライド自在に挿置された押出し部材
を、その押出し部材に設けられて本体のスリットを介し
て外部に位置するスライドボタンをスリットに沿ってス
ライドさせつつ移動させることにより押出し部材に取付
けられたカートリッジ受け部材を空洞部に沿って移動さ
せて空洞部の先端部より本体外へ突出させるようになっ
ているため、極めて短くコンパクトな糞取り機を提供す
ることができるようになる。
【0007】本発明に係る請求項2に記載の糞取り機で
は、各カートリッジの一対のカバーが、互いに係合して
カバーの閉成状態を維持させるための手段を有している
ので、未使用時に各カートリッジの一対のカバーが偶発
的に開成するのを防止することができると共に、カバー
間に支持された袋体内に糞を回収した後はカバーを閉成
してこの手段でカバーの閉成状態を維持させることによ
って袋体内に回収された糞が袋体外へ出るのを防止する
ことができるようになる。
【0008】
【実施例】図1,2は夫々本発明に係る糞取り機の実施
例の全体を示した図で、この糞取り機はプラスチック等
の軽量な材料で形成した本体1を有している。この本体
1は、二つのケーシング部材10,11にて成り、これ
らケーシング部材10,11を互いに嵌め合せて複数個
のネジ(図示せず)で締め付けることによって略流線型
に形成されている。本体1の内部には図3に図示されて
いる如く横方向に延在した空洞部1aと、この空洞部1
aの上側に位置して空洞部1aと連通したカートリッジ
収納部1bとが形成されている。また、本体1には、空
洞部1aの底部の所定範囲に沿ってスリット1cが一条
形成されている。
【0009】カートリッジ収納部1bの上面は開口され
ていて、この開口を介してカートリッジ2を収納部1b
内に複数個積層収容するようになっている。本体1のこ
の開口部は取り外し自在な蓋3で閉塞されている。この
蓋3は、図4に明瞭に示されているように、上面が湾曲
形成された略プレート状本体30を有し、その略プレー
ト状本体30の下面にステンレス薄板等で形成した一対
の板バネ31,32を装着して成るものである。この蓋
3においては、板バネ31が中抜き部31aを有し、こ
の板バネ31の一端部を略プレー状本体30に固着し、
一方板バネ32の一端部も略プレート状本体30に固着
すると共にその自由端部を板バネ31の中抜き部31a
内に挿通させることによって、これら板バネ31と32
とが、それらの自由端部側で互いに交叉する如く略プレ
ート状本体30の下面に取付けられている。このように
構成した板バネ付きの蓋3を採用することによって収納
部1b内に収容された複数個のカートリッジ2を本体1
の空洞部1aの方向へ付勢することができる。
【0010】カートリッジ収納部1b内に収容される複
数個のカートリッジ2の各々は、図5に図示されている
ように断面略コの字状で略箱形に夫々形成された一対の
長尺なカバー20,21を含み、これらカバー20,2
1は開口面側を互いに対向位置させて相互に回動可能に
その長手方向の一端部で互いに支持されている。より詳
述すれば、カバー20,21はプラスチック,厚紙等を
用いて一体に形成されており、これらの一端部における
相互に対向する縁部間が中間片22を介して相互に連結
されていて、これによりこれらカバー20,21は一端
部で相互に支持されている。また、中間片22には、そ
の幅方向略中央位置で縦方向に沿ってヒンジとして機能
する折れ線23が付形されていて、このヒンジ23を中
心としてカバー20,21は相互に回動自在になってい
る。
【0011】カバー20,21の対向空間内には、上側
が開口された糞受け用袋体4が収納されている。より詳
述すれば、糞受け用袋体4は、その上側開口縁部40の
一部40aを、カバー20,21の内面に貼着し、残り
の部分をカバー20,21の対向空間内に折り返し挿置
し小さく折り畳んで、カバー20,21を相互に閉成す
ることによってカバー20,21の対向空間内に収容さ
れている。この糞受け用袋体5は、紙,ポリエチレン樹
脂,セロハン等で形成することができる。
【0012】本体1の空洞部1a内には図3に示されて
いるように、略L字状の押出し部材5がスライド自在に
挿置されている。この押出し部材5の底面には、突起5
0が一体形成されていて、この突起50は本体1のスリ
ット1cに沿ってスライド自在にスリット1cを貫通し
ている。この突起50の下面にはスライドボタン51が
ネジ51aで取付けられていて、このスライドボタン5
1をユーザーが押圧しつつスリット1cに沿って移動さ
せることによって押出し部材5が空洞部1aに沿って空
洞部1内を移動するようになっている。
【0013】本体1の空洞部1a内にスライド自在に挿
置された押出し部材5の先端部には、断面略L字状に夫
々形成された一対の長尺なカートリッジ受け部材60,
61が、その水平板部60a,61a側を互いに対向位
置させて相互に回動自在に軸支されている。より詳述す
れば、図6に最も明瞭に図示されているように、カート
リッジ受け部材60,61には、夫々その一端部より側
方へ突出した断面略コの字状の基部60b,61bが一
体成形されており、一方押出し部材5の先端部には断面
略コの字状のブラケット52が一体成形されていて、カ
ートリッジ受け部材60,61の断面略コの字状の基部
60b,61bを夫々ブラケット52上に嵌め合せてピ
ン63,63で軸支することによって、これらカートリ
ッジ受け部材60,61はブラケット52を介して押出
し部材5の先端部で互いに回動自在に支持されている。
また、カートリッジ受け部材60,61の断面略コの字
状基部60b,61b間にはスプリング64が懸架され
ていて、このスプリング64によって一対のカートリッ
ジ受け部材60,61は相互に離反する方向へ常時付勢
されている。
【0014】図1及び2に示した状態でユーザーがスラ
イドボタン51をスリット1cに沿ってスリット1cの
後端縁1c′方向へとスライド移動させると、押出し部
材5が空洞部1aの後方へとスライド移動し、これに伴
って一対のカートリッジ受け部材60,61はその間に
懸架したスプリング64の付勢力に抗して閉成しつつ空
洞部1a内に引っ込められて空洞部1aの後方へと移動
する。スリット1cを貫通している押出し部材5の突起
部50がスリット1cの後端縁1c′に当接したちょう
どその時に、一対のカートリッジ受け部材60,61が
カートリッジ収納部1bの真下に整合位置するよう設計
されている。一対のカートリッジ受け部材60,61が
カートリッジ収納部1bの真下に整合位置した時に、そ
れまで押出し部材5の上面で支持されていたカートリッ
ジ収納部1b内の複数個のカートリッジ2がその支持を
解除されて自重で空洞部1aの方向へ落下し、最下段の
カートリッジが略L字状のカートリッジ受け部材60,
61の垂直板部60c,61cの空間内に落下する。
【0015】本発明に係る糞取り機は、カートリッジ収
納部1b内のカートリッジが上述したように断面略L字
状のカートリッジ受け部材60,61の垂直板部60
c,61cの間に落下した時に、そのカートリッジのカ
バー20,21を夫々個別に一対のカートリッジ受け部
材60,61上に保持させるための保持機構を有してい
る。このような保持機構を設けることによって、後述す
る如くカートリッジがカートリッジ受け部材60,61
を介して空洞部1aの先端部方向へ搬送される過程にお
いて、カートリッジをカートリッジ受け部材60,61
上に安定よく保持させることができるばかりでなく、カ
ートリッジ受け部材60,61が空洞部1aの先端部よ
り突き出されてカートリッジ受け部材60,61間に懸
架したスプリング64の弾発力で開成した時に、同時に
カートリッジ受け部材60,61に個別に保持されたカ
ートリッジのカバー20,21を開成させてその間に収
容された糞受け用袋体4の開口部40を拡開させるのに
も役立つ。
【0016】この保持機構は、図1及び2に示されてい
る如くカートリッジ受け部材60,61の自由端面に夫
々一体に形成された縦板部66,67の互いに対向する
縁部をその縦方向全長に亘って夫々側方へ若干突出させ
て形成された係止突起部66a,67aと、図5に示さ
れている如くカートリッジ2のカバー20,21の自由
端部の対向縁より側方へ夫々突出して先端部が相互に反
対方向へ延在する如く折曲形成された略フック状の係止
片24,25とを、有する。カートリッジ受け部材6
0,61がその間に懸架されたスプリング64の付勢力
に抗して閉成した状態で空洞部1a内に位置している時
に、それらの縦板部66,67に形成された係止突起部
66a,67a間に若干の隙間ができるように、縦板部
66,67は寸法設定されている。また、図5に示され
ているように、カバー20,21の略フック状係止片2
4,25の互いに対向する面部には、夫々受け穴24
a、突起25aが形成されていて、糞受け用袋体4を収
容したカバー20,21を閉成して突起25aを受け穴
24aに嵌め込むことによりカバー20,21が閉成さ
れた状態でカートリッジ2は、収納部1b内に収納され
ている。カートリッジ2が収納部1bから空洞部1a方
向へと自重で落下した時に、カートリッジ2のカバー2
0,21が略L字状のカートリッジ受け部材60,61
の垂直板60c,61c間の空間内に入り込み、同時に
カバー20,21の係止片24,25の付根部24b,
25bが、カートリッジ受け部材60,61の係止突起
66a,67aとの間の上述した隙間内に入り込むと共
に、カバー20,21の係止片24,25の折曲部24
c,25cが、その内部に夫々カートリッジ受け部材6
0,61の係止突起66a,67aを受け入れつつ係止
突起66a,67aと夫々と嵌合する。こうして、カー
トリッジ受け部材60,61上に落下したカートリッジ
2のカバー20,21は夫々個別にカートリッジ受け部
材60,61に確りと保持されるようになる。
【0017】尚、上述した実施例においては、カバー2
0,21の係止片24,25を互いに反対方向へ延在す
る如く略フック状に折曲成形し、一方カートリッジ受け
部材60,61の係止突起66a,67aを縦板部6
6,67より側方へ突出させて形成したが、カバー2
0,21の係止片24,25を互いに対向する方向へ延
在する如く略フック状に折曲形成し、一方カートリッジ
受け部材60,61を夫々略プレート状に形成してその
自由端部上に夫々ピンを植立させて、そのピンにカバー
20,21の係止片24,25を係合させるよう構成す
ることができる。
【0018】本発明に係る糞取り機においては、押出し
部材5の後部と空洞部1aとの間に押出し部材5を空洞
部1aの先端部方向へ常時付勢するスプリングを配置す
ると共に、押出し部材5がそのスプリングの付勢力に抗
して空洞部1aの後方へ移動させられて一対のカートリ
ッジ受け部材60,61がカートリッジ収納部1bの真
下に整合位置した時に、押出し部材5をスプリングの付
勢力に抗して空洞部1aの所定位置にロックするための
ロック機構を採用することができる。この場合には、本
体1の空洞部1aに対する押出し部材5のロック状態を
解除すると、押出し部材5がスプリングの作用で空洞部
1a内を自動的に前進動するようになるため、後述する
糞取り作業を迅速に行うことができるようになる。
【0019】カートリッジ収納部1b内には、カートリ
ッジのガイド機構を設けることもできる。より詳述すれ
ば、図3に示されているようにカートリッジ収納部1b
の両側壁12,13から夫々若干離間して両側壁12,
13と夫々略平行に上方より下方へ延在したガイド板1
4,15をカートリッジ収納部1bの内部に形成し、こ
れらガイド板14,15に夫々縦方向へ延びるガイド溝
14a,15aを形成するようにできる。
【0020】図7に示されているように、ガイド溝14
aにカバー20,21の係止片24,25の付根部24
b,25bを挿通させると共に係止片24,25の折曲
部24c,25cをカートリッジ収納部1bの側壁12
とガイド板14との間の空間内に挿置させ、一方カバー
20,20の折り曲げられた中間片22をガイド溝15
aに挿通させると共にその先端部をカートリッジ収納部
1bの側壁13とガイド板15との間の空間内に挿置さ
せるようにしてカートリッジ2をカートリッジ収納部1
b内に収納させることによって、各カートリッジ2はガ
イド溝14a,15aに案内されつつ下方へ落下するよ
うになる。この場合には、カートリッジ受け部材60,
61がカートリッジ収納部1bの真下に位置した時にカ
ートリッジ受け部材60,61の係止突起部66a,6
7a間の隙間が、ガイド溝14aの下端部と整合するよ
うに設計されている。また、カートリッジ受け部材6
0,61を支持している略コの字状ブラケット52の上
下水平板部の先端部には、図6及び8に示した如く互い
に整合した切欠52a,52bが夫々形成されている。
これら切欠52a,52bは、カートリッジ受け部材6
0,61がカートリッジ収納部1bの真下に整合位置し
た時に、落下したカートリッジ2の折り曲げられた中間
片22の先端部と位置的に整合することができるように
設計されている。このように、カートリッジ受け部材6
0,61がカートリッジ収納部1bの真下に整合位置し
た時に、同時にカートリッジ受け部材60,61の係止
突起66a,67a間の隙間がガイド溝14aと整合す
ると共にブラケット52の切欠52a,52bがガイド
溝15aによって案内されたカバー20,21の折曲さ
れた中間片22の先端部と位置的に整合するようになる
ため、ガイド溝14a,15aに案内されつつ落下した
カートリッジ2のカバー20,21の係止片付根部24
b,25bと、折り曲げられた中間片22の先端部と
が、夫々確実にカートリッジ受け部材60,61の係止
突起66a,67a間の隙間、ブラケット52の切欠5
2a,52b内に受け入れられるようになる。
【0021】尚、本体1に可逆モーターを搭載すると共
にその可逆モーターの回転軸にピニオンを装着し、押出
し部材5をラック状に形成してその歯とピニオンとを噛
合させるよう構成することによって、一対のカートリッ
ジ受け部材60,61が取り付けられた押出し部材5を
可逆モーターの駆動で空洞部1a内を自動的に前進・後
退動させるようにもできる。
【0022】図1及び2中に示した符号100は、空洞
部を示し、ユーザーが本糞取り機を使用する場合に、こ
の空洞部100内にユーザーが手を差し込んで本体1を
握ることができるようにするためのものである。
【0023】上述した如く構成した本発明に係る糞取り
機では、カートリッジ受け部材60,61が本体1の空
洞部1a内でスプリング64の弾発力に抗して閉成した
状態でカートリッジ収納部1bの真下に整合位置した時
に、カートリッジ収納部1b内の最下段のカートリッジ
2がカートリッジ受け部材60,61上に落下して、保
持機構を介してそのカバー20,21が個別にカートリ
ッジ受け部材60,61に夫々保持されるようになる。
この状態でユーザーがスライドボタン51を押圧して押
出し部材5を空洞部1aの先端部方向へ移動させてカバ
ー20,21を個別に保持したカートリッジ受け部材6
0,61を空洞部1aの先端部より外方へ突出させる
と、カートリッジ受け部材60,61がスプリング64
の弾発力で拡開し、その弾発力で同時にカートリッジ2
のカバー20の受け穴24aとカバー21の突起25a
との嵌合状態を解除させてカバー20,21を拡開させ
るようになる。これと同時にカバー20,21間に収容
された糞受け用袋体4の上側開口部40が開口され、こ
の状態で犬等のペット動物の尻に開口された袋体4をあ
てがうことによって、袋体4内に排便させることができ
るようになる。袋体4内に糞を回収した後は、ユーザー
が開成状態のカバー20,21を指で両側から押えなが
ら閉成させてカバー21の突起25aをカバー20の受
け穴24a内に嵌め込んで上方へ摘み上げることによっ
て保持機構による保持状態を解除してカートリッジ受け
部材60,61よりこのカートリッジ2を取り外すこと
ができる。こうして取り外されたカートリッジは、ごみ
箱等に廃棄される。糞回収後は、カバー21の突起25
aとカバー20の受け穴24aが嵌合してカバー20,
21が閉成された状態を維持されるので、ごみ箱等に廃
棄された後に袋体4内の糞が外部へ出てしまう虞れはな
い。尚、糞を回収したカートリッジをカートリッジ受け
部材60,61からユーザーが指で簡単に取り外すこと
ができるようにするために、略L字状のカートリッジ受
け部材60,61の垂直板部60c,61cに、ユーザ
ーが指先を挿入できる程度の切欠60d,61d(図
1,2及び3参照)を夫々形成してもよい。
【0024】糞を回収したカートリッジをカートリッジ
受け部材60,61より取り外した後に、ユーザーがス
ライドボタン51を押圧しつつ押出し部材5を空洞部1
aの後方へ移動させるよう操作すると、カートリッジ受
け部材60,61がスプリング64の弾発力に抗して徐
々に互いに近接する方向へと回動しつつ閉成した状態で
本体1の空洞部1a内に引き込まれる。このようにして
閉成状態で本体1の空洞部1a内に引き込まれたカート
リッジ受け部材60,61は、上述した如くカートリッ
ジ収納部1bの真下位置で整合停止される。カートリッ
ジ受け部材60,61がカートリッジ収納部1bと整合
するや否や、カートリッジ収納部1b内に収容されてい
る複数個のカートリッジのうちの最下段のものがカート
リッジ受け部材60,61上に落下して、保持機構を介
してカートリッジ受け部材上に保持される。こうして、
カートリッジ受け部材上に保持されたカートリッジは、
押出し部材5によって空洞部1aの先端部方向へと搬送
される待機状態となる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、本発明に依れば、スライド
ボタンを押圧移動させるだけでカートリッジを保持した
カートリッジ受け部材を本体外へ突出させることができ
るので、極めて短くコンパクトな糞取り機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る糞取り機の実施例の全体を示した
俯角斜視図である。
【図2】同糞取り機の仰角斜視図である。
【図3】同糞取り機の断面図である。
【図4】同糞取り機のカートリッジ収納部を閉塞する蓋
の拡大斜視図である。
【図5】同カートリッジ収納部内に収納されるカートリ
ッジの拡大斜視図である。
【図6】押出し部材に対するカートリッジ受け部材の取
り付け状態を説明するための拡大斜視図である。
【図7】カートリッジが収納された状態のカートリッジ
収納部の拡大平面図である。
【図8】カートリッジが収納されていない状態のカート
リッジ収納部の拡大平面図である。
【符号の説明】
1 本体 1a 空洞部 1b カートリッジ収納部 1c スリット 2 カートリッジ 5 押出し部材 24,25 保持機構の一構成要素 51 スライドボタン 60,61 カートリッジ受け部材 66a,67a 保持機構の他の構成要素

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に延在した空洞部と前記空洞部の
    上側に位置して前記空洞部に連通したカートリッジ収納
    部と前記空洞部に沿って形成されたスリットとを備えた
    本体と、前記空洞部内にスライド自在に挿置された押出
    し部材と、前記空洞部内にスライド自在に挿置されて前
    記押出し部材に回動自在に支持された一対のカートリッ
    ジ受け部材とを有し、 前記カートリッジ収納部内に積層収容される複数個のカ
    ートリッジの各々が、開口面側を互いに対向させて回動
    自在に互いに各一端部が支持された一対の断面略コの字
    状の長尺なカバーと、開口を有し前記一対のカバー間に
    支持して前記一対のカバーを閉成させることによって前
    記一対のカバー内に収容された糞受け用袋体とを有し、 前記一対のカートリッジ受け部材と各カートリッジの前
    記一対のカバーとが、そのカートリッジが前記一対のカ
    ートリッジ受け部材上に自重で落下した時に、相互に協
    働して前記一対のカバーを夫々前記一対のカートリッジ
    受け部材に個別に保持させるための保持機構を有し、 前記一対のカートリッジ受け部材が、その間に懸架した
    スプリングにて互いに離反する方向へ常時付勢され、 前記押出し部材が、本体の前記スリットを貫通して本体
    の外部に位置するスライドボタンを具備し、 本体の前記カートリッジ収納部内に収納されたカートリ
    ッジの各々が前記一対のカートリッジ受け部材上に自重
    で落下してそのカートリッジの前記一対のカバーが前記
    保持機構を介して前記一対のカートリッジ受け部材に個
    別に保持された時に、ユーザーが前記スライドボタンを
    前記スリットに沿ってスライドさせつつ前記押出し部材
    を介して前記一対のカートリッジ受け部材を前記空洞部
    に沿って前進動させて前記空洞部の先端部より前記一対
    のカートリッジ受け部材を前記本体の外部へ突出させる
    と、前記スプリングの弾発力で前記一対のカートリッジ
    受け部材が互いに開成しつつカートリッジの前記一対の
    カバーを開成させ、これに伴って前記一対のカバー間に
    収容された糞受け用袋体の開口部が開口されるようにな
    っていることを特徴とする糞取り機。
  2. 【請求項2】前記各カートリッジの前記一対のカバー
    が、互いに係合してカバーの閉成状態を維持させるため
    の手段を有していることを特徴とする請求項1に記載の
    糞取り機。
JP4223300A 1992-07-30 1992-07-30 糞取り機 Withdrawn JPH0646706A (ja)

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JP4223300A JPH0646706A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 糞取り機
US08/096,542 US5290080A (en) 1992-07-30 1993-07-22 Pooper scooper

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