JPH0646771Y2 - レベル調整用制御装置付インクライン装置 - Google Patents
レベル調整用制御装置付インクライン装置Info
- Publication number
- JPH0646771Y2 JPH0646771Y2 JP1989126653U JP12665389U JPH0646771Y2 JP H0646771 Y2 JPH0646771 Y2 JP H0646771Y2 JP 1989126653 U JP1989126653 U JP 1989126653U JP 12665389 U JP12665389 U JP 12665389U JP H0646771 Y2 JPH0646771 Y2 JP H0646771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- movable frame
- carriage
- frame
- level detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、傾斜軌道上を走行するレベル調整用制御装置
付インクライン装置に関する。
付インクライン装置に関する。
[従来の技術] 例えば調整池の築造に際し、池底に材料や施工機械を搬
入搬出するため、池岸から池底までの傾斜面に軌道を敷
設し、該軌道上に台車を乗せ、該台車を池岸に設置した
ウインチのワイヤで走行させるようにしている。
入搬出するため、池岸から池底までの傾斜面に軌道を敷
設し、該軌道上に台車を乗せ、該台車を池岸に設置した
ウインチのワイヤで走行させるようにしている。
上記台車に材料や施工機械を積載するに際し、水平に積
載する必要がある場合は、台車の積載部を傾斜面に形成
している。しかし、軌道の傾斜は一定とは限らず、例え
ば5°から20°までと変化している場合が多く、積載部
の傾斜が一定では不都合であり、危険である。
載する必要がある場合は、台車の積載部を傾斜面に形成
している。しかし、軌道の傾斜は一定とは限らず、例え
ば5°から20°までと変化している場合が多く、積載部
の傾斜が一定では不都合であり、危険である。
勾配が異なる軌道上を走行する車両の車体を水平に保持
する技術は特開平1−145258号公報に開示されている。
しかしながら、かかる公知技術では、実際上、安全性に
問題があり、インクライン装置には適用できない。
する技術は特開平1−145258号公報に開示されている。
しかしながら、かかる公知技術では、実際上、安全性に
問題があり、インクライン装置には適用できない。
[考案が解決しようとする課題] したがって、本考案の目的は、軌道の傾斜に応じて積載
部の傾斜を変化し、積載部を自動的に水平状態に保持す
ることができ、しかも安全性の高いレベル調整用制御装
置付インクライン装置を提供するにある。
部の傾斜を変化し、積載部を自動的に水平状態に保持す
ることができ、しかも安全性の高いレベル調整用制御装
置付インクライン装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、傾斜軌道上を走行するレベル調整用制
御装置付インクライン装置において、傾斜軌道(19)上
を転動する車輪(2)が設けられた台車フレーム(1)
を有する台車(A)を備え、該台車フレーム(1)の上
傾側縁部には可動フレーム(5)の一縁部が枢着され、
該可動フレーム(5)の他縁部には一対の油圧シリンダ
(6A、6B)のトラニオン軸(6a)が枢着され、該油圧シ
リンダ(6A、6B)のピストンロッド(6b)の端部は台車
フレーム(1)に枢着され、可動フレーム(5)の上傾
側縁部には走行用ワイヤ(11)が巻回されるシーブ(1
0)が設けられ、また可動フレーム(5)の積載面部
(7)には制御用電源に接続されたケーブル(13)のケ
ーブルリール(2)が設けられ、さらに積載面部(7)
には油圧コントロールユニット(20)とX方向レベル検
出器(34)とY方向レベル検出器(35)とが設けられ、
前記油圧コントールユニットは油圧シリンダ(6A、6B)
に圧油を給排する油圧回路(L1、L2)と、その油圧回路
(L1、L2)に設けたソレノイドバルブ(24A、24B)とを
有し、ソレノイドバルブ(24A、24B)の伸長側ソレノイ
ド(24a)と収縮側ソレノイド(24b)とは前記X方向レ
ベル検出器(34)に接続され、Y方向レベル検出器(3
5)が異常傾斜を検出すると台車Aを非常停止するよう
に構成されている。
御装置付インクライン装置において、傾斜軌道(19)上
を転動する車輪(2)が設けられた台車フレーム(1)
を有する台車(A)を備え、該台車フレーム(1)の上
傾側縁部には可動フレーム(5)の一縁部が枢着され、
該可動フレーム(5)の他縁部には一対の油圧シリンダ
(6A、6B)のトラニオン軸(6a)が枢着され、該油圧シ
リンダ(6A、6B)のピストンロッド(6b)の端部は台車
フレーム(1)に枢着され、可動フレーム(5)の上傾
側縁部には走行用ワイヤ(11)が巻回されるシーブ(1
0)が設けられ、また可動フレーム(5)の積載面部
(7)には制御用電源に接続されたケーブル(13)のケ
ーブルリール(2)が設けられ、さらに積載面部(7)
には油圧コントロールユニット(20)とX方向レベル検
出器(34)とY方向レベル検出器(35)とが設けられ、
前記油圧コントールユニットは油圧シリンダ(6A、6B)
に圧油を給排する油圧回路(L1、L2)と、その油圧回路
(L1、L2)に設けたソレノイドバルブ(24A、24B)とを
有し、ソレノイドバルブ(24A、24B)の伸長側ソレノイ
ド(24a)と収縮側ソレノイド(24b)とは前記X方向レ
ベル検出器(34)に接続され、Y方向レベル検出器(3
5)が異常傾斜を検出すると台車Aを非常停止するよう
に構成されている。
[作用効果の説明] したがって台車はワイヤによって走行駆動されるが、そ
の際、X方向レベル検出器が積載面部の水平に対する角
度を検出し、伸長側又は収縮側のソレノイドバルブのソ
レノイドに信号を出力し、その結果、油圧シリンダが作
動して、可動フレームを台車フレームに対して回動させ
る。そしてX方向レベル検出器が水平であることを検知
すれば、ソレノイドが作動し、ソレノイドバルブを中立
にし、可動フレームは水平に保持される。
の際、X方向レベル検出器が積載面部の水平に対する角
度を検出し、伸長側又は収縮側のソレノイドバルブのソ
レノイドに信号を出力し、その結果、油圧シリンダが作
動して、可動フレームを台車フレームに対して回動させ
る。そしてX方向レベル検出器が水平であることを検知
すれば、ソレノイドが作動し、ソレノイドバルブを中立
にし、可動フレームは水平に保持される。
充分な荷重に耐えるように本考案では一対の油圧シリン
ダが設けられているが、何らかの原因で両者のストロー
クが同調しない場合、Y方向のレベル検出器がその非同
調を検知し、非常停止をするので、安全上好ましい。
ダが設けられているが、何らかの原因で両者のストロー
クが同調しない場合、Y方向のレベル検出器がその非同
調を検知し、非常停止をするので、安全上好ましい。
このように本考案では充分に荷重に耐えるインクライン
装置の可動フレームを勾配すなわち傾斜に無関係に水平
に維持できる。
装置の可動フレームを勾配すなわち傾斜に無関係に水平
に維持できる。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第4図において、全体を符号Aで示す台車
の台車フレーム1には、図面上で左方に下傾するレール
19、19上を転動する2対の車輪2が設けられている。そ
の台車フレーム1の上傾側縁部には、3個のブラケット
3及びピン4を介して全体を符号5で示す可動フレーム
の一縁部が枢着されている。この可動フレーム5の他縁
部には、一対の複動型油圧シリンダ6A、6B(以下総称す
る場合は符号6を用いる)のトラニオン軸6aが枢着さ
れ、その油圧シリンダ6のピストンロッド6bの端部は、
台車フレーム1に枢着されている。そして、可動フレー
ム5の上部には、積載面部7が設けられ、その積載面部
7の下傾側縁部には、手摺8が立設され、両側部には車
止め9〜9が設けられている。
の台車フレーム1には、図面上で左方に下傾するレール
19、19上を転動する2対の車輪2が設けられている。そ
の台車フレーム1の上傾側縁部には、3個のブラケット
3及びピン4を介して全体を符号5で示す可動フレーム
の一縁部が枢着されている。この可動フレーム5の他縁
部には、一対の複動型油圧シリンダ6A、6B(以下総称す
る場合は符号6を用いる)のトラニオン軸6aが枢着さ
れ、その油圧シリンダ6のピストンロッド6bの端部は、
台車フレーム1に枢着されている。そして、可動フレー
ム5の上部には、積載面部7が設けられ、その積載面部
7の下傾側縁部には、手摺8が立設され、両側部には車
止め9〜9が設けられている。
他方、可動フレーム5の上傾側縁部下面には、2個1組
の4個のシーブ10が回転自在に設けられ、これらシーブ
10には図示しないウインチからの走行駆動用のワイヤ1
1、11が巻回されている。また、積載面部7の一側に
は、ケーブルリール12が設けられ、このリール12に巻回
されたケーブル13は、保護ローラ14とレール19に設けら
れたケーブル固定金物15とを介して図示しない制御用電
源に接続されている。そして、積載面部7の下傾側に
は、油圧制御手段である油圧コントロールユニット20
と、傾斜検出手段であるX方向レベル検出器34及びY方
向レベル検出器35と、電気制御操作盤36とが設けられて
いる。そのX方向レベル検出器34は、光電管で作動する
振り子式であって、積載面部7のレール19方向の傾斜を
検出し、Y方向レベル検出器35は、同様な振り子式であ
ってレール19に直交する方向の傾斜を検出するようにな
っている。なお、図中の符号16は下限停止確認用リミッ
トスイッチ、17は現場停止用リミットスイッチストライ
カ、18は上限停止確認用リミットスイッチである。
の4個のシーブ10が回転自在に設けられ、これらシーブ
10には図示しないウインチからの走行駆動用のワイヤ1
1、11が巻回されている。また、積載面部7の一側に
は、ケーブルリール12が設けられ、このリール12に巻回
されたケーブル13は、保護ローラ14とレール19に設けら
れたケーブル固定金物15とを介して図示しない制御用電
源に接続されている。そして、積載面部7の下傾側に
は、油圧制御手段である油圧コントロールユニット20
と、傾斜検出手段であるX方向レベル検出器34及びY方
向レベル検出器35と、電気制御操作盤36とが設けられて
いる。そのX方向レベル検出器34は、光電管で作動する
振り子式であって、積載面部7のレール19方向の傾斜を
検出し、Y方向レベル検出器35は、同様な振り子式であ
ってレール19に直交する方向の傾斜を検出するようにな
っている。なお、図中の符号16は下限停止確認用リミッ
トスイッチ、17は現場停止用リミットスイッチストライ
カ、18は上限停止確認用リミットスイッチである。
第5図ないし第7図において、油圧コントロールユニッ
ト20には、モータ21によりチェーンカップリング32を介
して駆動されるギヤポンプ22が設けられ、オイルタンク
23からの作動油を並列な油圧回路L1、L2によりソレノイ
ドバルブ24A、24Bを介して油圧シリンダ6A、6Bの伸長側
圧力室B又は収縮側圧力室Cに選択的に給排するように
なっており、伸長側回路L3A、L3Bには、それぞれ落下防
止バルブ25、25が介装されている。そして、ソレノイド
バルブ24Aの伸長側ソレノイド24aと収縮側ソレノイド24
bとは図示しない回路を介してX方向レベル検出器34に
接続され、ソレノイドバルブ24Bについても同様に構成
されている。なお、図中の符号26はレベルスイッチ、27
はインラインチェックバルブ、28はパイロットチェック
バルブ、29はフローコントロールバルブ、30はアンロー
ドリリーフバルブ、31は油圧計、33は油面計である。
ト20には、モータ21によりチェーンカップリング32を介
して駆動されるギヤポンプ22が設けられ、オイルタンク
23からの作動油を並列な油圧回路L1、L2によりソレノイ
ドバルブ24A、24Bを介して油圧シリンダ6A、6Bの伸長側
圧力室B又は収縮側圧力室Cに選択的に給排するように
なっており、伸長側回路L3A、L3Bには、それぞれ落下防
止バルブ25、25が介装されている。そして、ソレノイド
バルブ24Aの伸長側ソレノイド24aと収縮側ソレノイド24
bとは図示しない回路を介してX方向レベル検出器34に
接続され、ソレノイドバルブ24Bについても同様に構成
されている。なお、図中の符号26はレベルスイッチ、27
はインラインチェックバルブ、28はパイロットチェック
バルブ、29はフローコントロールバルブ、30はアンロー
ドリリーフバルブ、31は油圧計、33は油面計である。
運転に際し、台車Aの下降、上昇の移動に伴い傾斜軌道
の斜度が変化すると、X方向レベル検出器34が積載面部
7の水平に対する角度を検出して検出信号を出力する。
この検出信号に基づき、例えば角度が大きい方に変化し
たときは、伸長側ソレノイド24a、24aが作動してソレノ
イドバルブ24A、24Bを切換え、油圧シリンダ6A、6Bの伸
長側圧力室B、Bをギヤポンプ22に接続し、収縮側圧力
室C、Cをオイルタンク23に接続する。これにより油圧
シリンダ6A、6Bが伸長して可動フレームを台車フレーム
1に対する角度αが大きくなる方向に回動する。そし
て、X方向レベル検出器34が水平を検出すると、ソレノ
イドバルブ24A、24Bの収縮側ソレノイド24b、24bが作動
してソレノイドバルブ24A、24Bを中立位置に切換え、可
動フレームを水平状態に保持する。また、角度が小さい
方に変化した場合は、上記の逆の作動が行われる。この
際、油圧シリンダ6A、6Bの伸長ストロークが極端に同調
しない場合、Y方向レベル検出器35が可動フレーム5の
異常傾斜を検出し、非常停止信号を出力して台車Aを非
常停止する。また、可動フレーム5が設定値を越えて異
常傾斜した場合は、両検出器34、35が非常停止信号を出
力して台車Aを非常停止する。また、運転中に油圧回路
のトラブルにより作動油が大量に流出し、油量が規定量
以下に減少すると、レベルスイッチ26が非常停止信号を
出力して台車Aを非常停止する。また、落下防止バルブ
25は、伸長側圧力室Aの作動油の噴出を阻止し、可動フ
レーム5の落下を防止し、水平状態に保持する。また、
パイロットチェックバルブ28、28は、油圧シリンダ6A、
6Bのストロークの中間停止を保持する。
の斜度が変化すると、X方向レベル検出器34が積載面部
7の水平に対する角度を検出して検出信号を出力する。
この検出信号に基づき、例えば角度が大きい方に変化し
たときは、伸長側ソレノイド24a、24aが作動してソレノ
イドバルブ24A、24Bを切換え、油圧シリンダ6A、6Bの伸
長側圧力室B、Bをギヤポンプ22に接続し、収縮側圧力
室C、Cをオイルタンク23に接続する。これにより油圧
シリンダ6A、6Bが伸長して可動フレームを台車フレーム
1に対する角度αが大きくなる方向に回動する。そし
て、X方向レベル検出器34が水平を検出すると、ソレノ
イドバルブ24A、24Bの収縮側ソレノイド24b、24bが作動
してソレノイドバルブ24A、24Bを中立位置に切換え、可
動フレームを水平状態に保持する。また、角度が小さい
方に変化した場合は、上記の逆の作動が行われる。この
際、油圧シリンダ6A、6Bの伸長ストロークが極端に同調
しない場合、Y方向レベル検出器35が可動フレーム5の
異常傾斜を検出し、非常停止信号を出力して台車Aを非
常停止する。また、可動フレーム5が設定値を越えて異
常傾斜した場合は、両検出器34、35が非常停止信号を出
力して台車Aを非常停止する。また、運転中に油圧回路
のトラブルにより作動油が大量に流出し、油量が規定量
以下に減少すると、レベルスイッチ26が非常停止信号を
出力して台車Aを非常停止する。また、落下防止バルブ
25は、伸長側圧力室Aの作動油の噴出を阻止し、可動フ
レーム5の落下を防止し、水平状態に保持する。また、
パイロットチェックバルブ28、28は、油圧シリンダ6A、
6Bのストロークの中間停止を保持する。
また、ソレノイド24a、24b及びモータ21等に対する図示
しない電気回路は、インタロック式に構成され、誤操作
によるミスオペレーションを防止するようになってお
り、通常は自動運転されるが、台車Aの非常停止後の補
正は、すべて手動操作で行う。
しない電気回路は、インタロック式に構成され、誤操作
によるミスオペレーションを防止するようになってお
り、通常は自動運転されるが、台車Aの非常停止後の補
正は、すべて手動操作で行う。
また、台車走行用ウインチの巻き上げ、巻き下げ時、レ
ール19の傾斜角度が変る直前、直後(例えば約10秒前)
に出される指令によりモータ21は運転又は停止する。直
線部は勾配が変化しないので油圧装置を作動させる必要
がない。直線部における誤作動の防止、油温上昇の防
止、等の理由により油圧装置が作動する区間を制限した
のである。
ール19の傾斜角度が変る直前、直後(例えば約10秒前)
に出される指令によりモータ21は運転又は停止する。直
線部は勾配が変化しないので油圧装置を作動させる必要
がない。直線部における誤作動の防止、油温上昇の防
止、等の理由により油圧装置が作動する区間を制限した
のである。
なお、電気制御操作盤36によ手動運転を行うことができ
る。すなわち操作盤36の図示しない自動−手動切換スイ
ッチを手動側に切換、操作盤36の図示しない押しボタン
により手動運転を行う。この際、可動フレーム5のレベ
リングは、常に一方の油圧シリンダ6A又は6Bを基準と
し、他方の油圧シリンダ6B又は6Aだけの伸長・収縮作動
により調整する。
る。すなわち操作盤36の図示しない自動−手動切換スイ
ッチを手動側に切換、操作盤36の図示しない押しボタン
により手動運転を行う。この際、可動フレーム5のレベ
リングは、常に一方の油圧シリンダ6A又は6Bを基準と
し、他方の油圧シリンダ6B又は6Aだけの伸長・収縮作動
により調整する。
[考案の効果] 以上の通り、本考案は下記のすぐれた効果を奏する。
(i)2本の油圧シリンダを用い、同調状態で可動フレ
ームを動かすので充分な荷重に耐え、水平状態で保持で
きる。
ームを動かすので充分な荷重に耐え、水平状態で保持で
きる。
(ii)万一、油圧シリンダが同調しない場合でも、Y方
向レベル検知により台車を停止できるので安全である。
向レベル検知により台車を停止できるので安全である。
(iii)可動フレームの積載面部に載置した材料等は
X、Y方向共に水平な状態で移送でき、安全である。
X、Y方向共に水平な状態で移送でき、安全である。
第1図は本考案の一実施例を示す上面図、第2図は側面
図、第3図は第2図のIII−III線矢視図、第4図は第2
図のIV−IV線矢視図、第5図ないし第7図は油圧コント
ロールユニットを示し、第5図は上面図、第6図は正面
図、第7図は油圧回路図である。 A……台車、1……台車フレーム、5……可動フレー
ム、6……油圧シリンダ、7……積載面部、19……レー
ル、20……油圧コントロールユニット、24A、24B……ソ
レノイド、34……X方向レベル検出器、35……Y方向レ
ベル検出器
図、第3図は第2図のIII−III線矢視図、第4図は第2
図のIV−IV線矢視図、第5図ないし第7図は油圧コント
ロールユニットを示し、第5図は上面図、第6図は正面
図、第7図は油圧回路図である。 A……台車、1……台車フレーム、5……可動フレー
ム、6……油圧シリンダ、7……積載面部、19……レー
ル、20……油圧コントロールユニット、24A、24B……ソ
レノイド、34……X方向レベル検出器、35……Y方向レ
ベル検出器
フロントページの続き (72)考案者 飯島 徹 愛知県名古屋市中区新栄町2丁目14番地 鹿島建設株式会社名古屋支店内 (72)考案者 野口 正敏 愛知県名古屋市中区新栄町2丁目14番地 鹿島建設株式会社名古屋支店内 (72)考案者 松井 克彦 愛知県名古屋市中区新栄町2丁目14番地 鹿島建設株式会社名古屋支店内 (72)考案者 田口 一生 福岡県福岡市博多区古門戸町3番1号 タ グチ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−145258(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】傾斜軌道上を走行するレベル調整用制御装
置付インクライン装置において、傾斜軌道(19)上を転
動する車輪(2)が設けられた台車フレーム(1)を有
する台車(A)を備え、該台車フレーム(1)の上傾側
縁部には可動フレーム(5)の一縁部が枢着され、該可
動フレーム(5)の他縁部には一対の油圧シリンダ(6
A、6B)のトラニオン軸(6a)が枢着され、該油圧シリ
ンダ(6A、6B)のピストンロッド(6b)の端部は台車フ
レーム(1)に枢着され、可動フレーム(5)の上傾側
縁部には走行用ワイヤ(11)が巻回されるシーブ(10)
が設けられ、また可動フレーム(5)の積載面部(7)
には制御用電源に接続されたケーブル(13)のケーブル
リール(2)が設けられ、さらに積載面部(7)には油
圧コントロールユニット(20)とX方向レベル検出器
(34)とY方向レベル検出器(35)とが設けられ、前記
油圧コントールユニットは油圧シリンダ(6A、6B)に圧
油を給排する油圧回路(L1、L2)と、その油圧回路(L
1、L2)に設けたソレノイドバルブ(24A、24B)とを有
し、ソレノイドバルブ(24A、24B)の伸長側ソレノイド
(24a)と収縮側ソレノイド(24b)とは前記X方向レベ
ル検出器(34)に接続され、Y方向レベル検出器(35)
が異常傾斜を検出すると台車Aを非常停止するように構
成されていることを特徴とするレベル調整用制御装置付
インクライン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989126653U JPH0646771Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | レベル調整用制御装置付インクライン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989126653U JPH0646771Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | レベル調整用制御装置付インクライン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364865U JPH0364865U (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0646771Y2 true JPH0646771Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31674455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989126653U Expired - Lifetime JPH0646771Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | レベル調整用制御装置付インクライン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646771Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3439713B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2003-08-25 | 水谷建設工業株式会社 | ブロック敷設工法 |
| JP2008041405A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Toshiba Battery Co Ltd | 誘導灯装置 |
| JP5497277B2 (ja) * | 2008-07-11 | 2014-05-21 | 株式会社嘉穂製作所 | 斜面昇降機の水平維持システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145258A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Yoshitaka Yoneyama | 車体水平保持装置 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1989126653U patent/JPH0646771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364865U (ja) | 1991-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8500383B2 (en) | Trailer and unloading device | |
| CN106379751B (zh) | 一种车载遥控非路面行走设备的登车桥装置 | |
| US3703243A (en) | Straddle carrier | |
| KR20140057756A (ko) | 건설토목용 중량구조물 이송용 자주식 전동리프트 | |
| JP2006160456A (ja) | 揚重機械の逸走防止装置 | |
| JP3524695B2 (ja) | 荷物積載時の位置決め装置 | |
| CN205906995U (zh) | 一种自动限高升降搬运车 | |
| JP2006219971A (ja) | 車両昇降装置とそれを備えた機械式駐車設備 | |
| JP4162537B2 (ja) | 吊上げ式荷役装置 | |
| CN206088461U (zh) | 车载遥控非路面行走设备的登车桥装置 | |
| KR101893285B1 (ko) | 다층 구조의 스마트 주차 시스템 | |
| JPH08119596A (ja) | 荷役車両の荷役装置 | |
| JP7311237B2 (ja) | スプレッダ破損防止機能を備えたフォークリフト | |
| US2963180A (en) | Automobile parking apparatus | |
| JP4257048B2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
| JP6978462B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP2007126835A (ja) | 機械式立体駐車装置 | |
| JPH086484B2 (ja) | 立体駐車装置 | |
| JP6503836B2 (ja) | 軌陸車の転車台操作規制装置 | |
| JP2006103926A (ja) | フォークリフト | |
| JP4060122B2 (ja) | 軌陸作業車 | |
| JPH0444042B2 (ja) | ||
| JP7123727B2 (ja) | 運搬車両 | |
| JP7123725B2 (ja) | 運搬車両 | |
| JPH04361999A (ja) | フォークリフトにおけるサイドシフト装置 |