JPH0646819A - シガレットフイルタ用のフイラメントから成る帯状フイルタ材料を処理するための方法および装置 - Google Patents
シガレットフイルタ用のフイラメントから成る帯状フイルタ材料を処理するための方法および装置Info
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- JPH0646819A JPH0646819A JP5064353A JP6435393A JPH0646819A JP H0646819 A JPH0646819 A JP H0646819A JP 5064353 A JP5064353 A JP 5064353A JP 6435393 A JP6435393 A JP 6435393A JP H0646819 A JPH0646819 A JP H0646819A
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- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
- A24D3/00—Tobacco smoke filters, e.g. filter tips or filtering inserts; Filters specially adapted for simulated smoking devices; Mouthpieces of cigars or cigarettes
- A24D3/02—Manufacture of tobacco smoke filters
- A24D3/0204—Preliminary operations before the filter rod forming process, e.g. crimping, blooming
- A24D3/0212—Applying additives to filter materials
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- A24D3/027—Multiple line manufacturing devices
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シガレット用のフイラメントから成る少なく
とも一本の帯状フイルタ材料(トウ)を処理するための
方法および装置を提供すること。 【構成】帯状フイルタ材料を移送する間電気的な電荷を
与え、この電荷の作用によりフイラメントを個別化する
こと、この方法を実施する装置としてフイルタ材料連続
体のフイラメントを個別化するためにこれを移送してい
る間このフイルタ材料連続体4;4a,4bに電荷を帯
電させるための装置15が設けられている。
とも一本の帯状フイルタ材料(トウ)を処理するための
方法および装置を提供すること。 【構成】帯状フイルタ材料を移送する間電気的な電荷を
与え、この電荷の作用によりフイラメントを個別化する
こと、この方法を実施する装置としてフイルタ材料連続
体のフイラメントを個別化するためにこれを移送してい
る間このフイルタ材料連続体4;4a,4bに電荷を帯
電させるための装置15が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シガレット用のフイラ
メントから成る少なくとも一本の帯状フイルタ材料(ト
ウ)を処理するための方法に関する。
メントから成る少なくとも一本の帯状フイルタ材料(ト
ウ)を処理するための方法に関する。
【0002】更に本発明は、シガレットフイルタ用のフ
イラメントから成るフイルタ材料(トウ)の少なくとも
一本の連続体を処理するための装置に関する。
イラメントから成るフイルタ材料(トウ)の少なくとも
一本の連続体を処理するための装置に関する。
【0003】
【従来の技術】フイルタロッドを製造する際、梱から引
出されて無端の連続体に形成される個々のフイラメント
或いは繊維(例えばセルロースアセテート)から成るフ
イルタトウは、フイルタトウ連続体にまとめられ、貼付
領域に接着材を塗布された被覆連続体でくるまれ、一本
分の或いは多数本分の使用長さのフイルタロッドに裁断
される以前に、調製される。この調製は大抵以下に記載
するようにして行われる。フイルタ材料連続体は梱から
引出された後先ず空気ノズルにより弛緩され、展開さ
れ、引続き延伸帯域で極めて著しく拡幅され、引続きこ
の状態で軟化剤(例えばトリアセチン)の滴を噴霧さ
れ、これによりフイラメント或いは繊維の表面が粘着性
にされる。このように前処理された連続体は次いでまと
められて連続体に束ねられ、くるまれ、一本分の或いは
多数本分の使用長さに裁断される。
出されて無端の連続体に形成される個々のフイラメント
或いは繊維(例えばセルロースアセテート)から成るフ
イルタトウは、フイルタトウ連続体にまとめられ、貼付
領域に接着材を塗布された被覆連続体でくるまれ、一本
分の或いは多数本分の使用長さのフイルタロッドに裁断
される以前に、調製される。この調製は大抵以下に記載
するようにして行われる。フイルタ材料連続体は梱から
引出された後先ず空気ノズルにより弛緩され、展開さ
れ、引続き延伸帯域で極めて著しく拡幅され、引続きこ
の状態で軟化剤(例えばトリアセチン)の滴を噴霧さ
れ、これによりフイラメント或いは繊維の表面が粘着性
にされる。このように前処理された連続体は次いでまと
められて連続体に束ねられ、くるまれ、一本分の或いは
多数本分の使用長さに裁断される。
【0004】調製の品質にとって極めて重要なのは、個
々のフイラメント或いは繊維が良好に捌かれているかお
よび/または滴或いは微粒子の形の細かく分散された軟
化剤粒子が均一に塗布されているかどうかと言う点であ
る。
々のフイラメント或いは繊維が良好に捌かれているかお
よび/または滴或いは微粒子の形の細かく分散された軟
化剤粒子が均一に塗布されているかどうかと言う点であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、フイルタ材料が連続体の形で移送されている際に
この送りの間フイラメント或いは繊維を個別化する方
法、即ちフイラメント或いは繊維を捌く方法を提供する
ことである。
題は、フイルタ材料が連続体の形で移送されている際に
この送りの間フイラメント或いは繊維を個別化する方
法、即ちフイラメント或いは繊維を捌く方法を提供する
ことである。
【0006】更に本発明はこのフイラメント或いは繊維
の移送の間これらのフイルタ材料連続体上に軟化剤の細
かく分散された粒子(例えば滴)を塗布するための従来
と異なる方法を提供することである。
の移送の間これらのフイルタ材料連続体上に軟化剤の細
かく分散された粒子(例えば滴)を塗布するための従来
と異なる方法を提供することである。
【0007】更に本発明は付加的に異なる材料から成る
一つ或いは多数のフイルタ材料連続体を均一に調製する
ことである。
一つ或いは多数のフイルタ材料連続体を均一に調製する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、帯状フイルタ材料を移送する間電気的な電荷を与
え、この電荷の作用によりフイラメントを個別化するこ
とをことによって解決される。
り、帯状フイルタ材料を移送する間電気的な電荷を与
え、この電荷の作用によりフイラメントを個別化するこ
とをことによって解決される。
【0009】自体独立した発明に値する本発明による他
の構成により、一定の極性の電荷を帯電された帯状フイ
ルタ材料にその移送の間反極性の電荷で帯電された微粒
子状の軟化剤粒子が噴霧される。
の構成により、一定の極性の電荷を帯電された帯状フイ
ルタ材料にその移送の間反極性の電荷で帯電された微粒
子状の軟化剤粒子が噴霧される。
【0010】自体独立した発明に値する本発明による他
の構成は、フイルタ材料から成る多数の、特に二つの帯
状材料を移送し、これらの帯状材料にそのフイラメント
を個別化するために荷電源から電荷を帯電させること、
および電荷の値をその都度一定の値に調節することであ
る。
の構成は、フイルタ材料から成る多数の、特に二つの帯
状材料を移送し、これらの帯状材料にそのフイラメント
を個別化するために荷電源から電荷を帯電させること、
および電荷の値をその都度一定の値に調節することであ
る。
【0011】他の本発明による方法の構成は、本発明に
よる方法に関する特許請求の範囲の請求項のそれぞれに
記載した。本発明による装置の特徴とするところは、
シガレットフイルタ用のフイラメントから成るフイルタ
材料(トウ)の少なくとも一本の連続体を処理するため
の装置において、フイルタ材料連続体のフイラメントを
個別化するためにこれを移送している間このフイルタ材
料連続体に電荷を帯電させるための装置が設けられてい
ることである。
よる方法に関する特許請求の範囲の請求項のそれぞれに
記載した。本発明による装置の特徴とするところは、
シガレットフイルタ用のフイラメントから成るフイルタ
材料(トウ)の少なくとも一本の連続体を処理するため
の装置において、フイルタ材料連続体のフイラメントを
個別化するためにこれを移送している間このフイルタ材
料連続体に電荷を帯電させるための装置が設けられてい
ることである。
【0012】自体独立した発明に値する本発明による他
の構成は、反対の極性で電荷を帯電された軟化剤液の粒
子をこの極性と反対の極性で帯電されたフイルタ材料連
続体を移送する間にこのフイルタ材料連続体上に適用す
るための装置が設けられていることである。
の構成は、反対の極性で電荷を帯電された軟化剤液の粒
子をこの極性と反対の極性で帯電されたフイルタ材料連
続体を移送する間にこのフイルタ材料連続体上に適用す
るための装置が設けられていることである。
【0013】自体独立した発明に値する本発明による他
の構成は、荷電源により帯電可能な多数の、特に二つの
フイルタ材料連続体と、個々のフイルタ材料連続体の領
域内において電気的な電荷(電気的な場の強さ)を一定
の値に維持するための制御装置とが設けられているであ
る。
の構成は、荷電源により帯電可能な多数の、特に二つの
フイルタ材料連続体と、個々のフイルタ材料連続体の領
域内において電気的な電荷(電気的な場の強さ)を一定
の値に維持するための制御装置とが設けられているであ
る。
【0014】他の本発明による装置の構成は、本発明に
よる装置に関する特許請求の範囲の請求項のそれぞれに
記載した。いかに添付した図面に記載した実施例により
本発明を詳細に説明する。
よる装置に関する特許請求の範囲の請求項のそれぞれに
記載した。いかに添付した図面に記載した実施例により
本発明を詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図1には、本発明による装置の一例としてシ
ガレット或いは類似の喫煙可能な物品のためのフイルタ
を造るためのフイルタ連続体を製造するための装置を概
略側面図で示した。このフイルタ材料はセルロースアセ
テート或いは合成物質から成る類似の材料或いは非導電
性の天然材料から成る個別化(捌き)可能なフイラメン
ト或いは繊維を有している。この装置は二つの主要装置
群、即ち無端のフイルタ材料連続体の形で供給されるフ
イルタトウのための調製装置1と被覆されたフイルタロ
ッドを造るための加工装置2、とから成る。
ガレット或いは類似の喫煙可能な物品のためのフイルタ
を造るためのフイルタ連続体を製造するための装置を概
略側面図で示した。このフイルタ材料はセルロースアセ
テート或いは合成物質から成る類似の材料或いは非導電
性の天然材料から成る個別化(捌き)可能なフイラメン
ト或いは繊維を有している。この装置は二つの主要装置
群、即ち無端のフイルタ材料連続体の形で供給されるフ
イルタトウのための調製装置1と被覆されたフイルタロ
ッドを造るための加工装置2、とから成る。
【0016】調製装置1は単個のフイラメント或いは単
個の繊維を有する無端のフイルタ材料連続体4(帯状フ
イルタ材料)を梱6から連続的に引出すためのローラ対
3を備えている。フイルタ材料連続体は梱6から引出さ
れた後ローラ対3へ転向ローラ5を介して案内される途
上で、フイルタ材料連続体の繊維組織を拡散させ、弛緩
する二つの空気ノズル7と8を通過する。このローラ対
3に続いて他の二つのローラ対9と11が設けられてお
り、これらのローラ間には液状の軟化剤、例えばトリア
セチンをこれらローラ対9と11間で拡散されて案内さ
れて来るフイルタ材料連続体4に塗布するための装置1
2と電荷を帯電させる装置15とが設けられている。ロ
ーラ対9と11のローラのうちそれぞれ一つのローラ周
面には溝が形成されており、他方相手方ローラは弾性の
材料から成る平滑な表面を有している。すべてのローラ
3,9および11は主駆動モータ13によりベルト13
a...13cを介して駆動される。この主駆動モータ
13の代わりにこれらのローラ対のために一つ或いは多
数の別個の駆動機構を設けることが可能である。ローラ
対3の回転数はローラ対9の回転数より小さく、従って
ローラ対3と9は延伸装置を形成する。ローラ対の回転
数は歯車機構14で変更可能であり、この歯車機構の減
速比は制御可能なサーボモータ16により変更される。
ローラ対3と9の速度比はフイルタ材料連続体4の延伸
の度合いを決める。図示した実施例にあっては制動ロー
ラ3が駆動される。しかし、これらのローラを摩擦挙動
により制動ローラとして働く駆動されないダミーローラ
として形成してもよい。ローラ3,9および11間で延
伸装置により拡幅されかつ延伸されたフイルタ材料連続
体4は電荷のための荷電装置15に供給される。この荷
電装置は非導電体(絶縁体)から成る二つの駆動される
ローラ42,43を備えており、これらのローラはルー
プ(尖端)44,46を介してアース47,48と結合
されている。移動するフイルタ材料連続体4とローラ4
2ね43との間に生じる摩擦により電荷が生じる。これ
らの電荷のうち一方の極性の−セルロースアセテートに
あっては負の−電荷はフイルタ材料連続体4に留まり、
これに着いて移送される。クーロンの反発力によりフイ
ルタ材料連続体上に存在している負の電荷は個々のフイ
ラメント或いは繊維を所望通りに互いに個別化する。
個の繊維を有する無端のフイルタ材料連続体4(帯状フ
イルタ材料)を梱6から連続的に引出すためのローラ対
3を備えている。フイルタ材料連続体は梱6から引出さ
れた後ローラ対3へ転向ローラ5を介して案内される途
上で、フイルタ材料連続体の繊維組織を拡散させ、弛緩
する二つの空気ノズル7と8を通過する。このローラ対
3に続いて他の二つのローラ対9と11が設けられてお
り、これらのローラ間には液状の軟化剤、例えばトリア
セチンをこれらローラ対9と11間で拡散されて案内さ
れて来るフイルタ材料連続体4に塗布するための装置1
2と電荷を帯電させる装置15とが設けられている。ロ
ーラ対9と11のローラのうちそれぞれ一つのローラ周
面には溝が形成されており、他方相手方ローラは弾性の
材料から成る平滑な表面を有している。すべてのローラ
3,9および11は主駆動モータ13によりベルト13
a...13cを介して駆動される。この主駆動モータ
13の代わりにこれらのローラ対のために一つ或いは多
数の別個の駆動機構を設けることが可能である。ローラ
対3の回転数はローラ対9の回転数より小さく、従って
ローラ対3と9は延伸装置を形成する。ローラ対の回転
数は歯車機構14で変更可能であり、この歯車機構の減
速比は制御可能なサーボモータ16により変更される。
ローラ対3と9の速度比はフイルタ材料連続体4の延伸
の度合いを決める。図示した実施例にあっては制動ロー
ラ3が駆動される。しかし、これらのローラを摩擦挙動
により制動ローラとして働く駆動されないダミーローラ
として形成してもよい。ローラ3,9および11間で延
伸装置により拡幅されかつ延伸されたフイルタ材料連続
体4は電荷のための荷電装置15に供給される。この荷
電装置は非導電体(絶縁体)から成る二つの駆動される
ローラ42,43を備えており、これらのローラはルー
プ(尖端)44,46を介してアース47,48と結合
されている。移動するフイルタ材料連続体4とローラ4
2ね43との間に生じる摩擦により電荷が生じる。これ
らの電荷のうち一方の極性の−セルロースアセテートに
あっては負の−電荷はフイルタ材料連続体4に留まり、
これに着いて移送される。クーロンの反発力によりフイ
ルタ材料連続体上に存在している負の電荷は個々のフイ
ラメント或いは繊維を所望通りに互いに個別化する。
【0017】反対の極性−セルロースアセテートにあっ
ては正の−電荷は負の電荷から分離される。何故なら負
の電荷がローラ42,43の表面に載って移送されかつ
ループ44,46を経てアース47,48に達するから
である。
ては正の−電荷は負の電荷から分離される。何故なら負
の電荷がローラ42,43の表面に載って移送されかつ
ループ44,46を経てアース47,48に達するから
である。
【0018】フイルタ材料連続体4に与えられた電荷は
フイルタトウのフイラメント或いは繊維を捌くのに加え
て、本発明による自体独立して発明性を有している方法
により、微分配された液状の軟化剤、例えばトリアセチ
ンをフイルタ材料上に塗布するのに利用される。このよ
うな軟化剤−これは他のフイルタ材料の場合溶剤で置換
えることができる−はフイラメント或いは繊維の表面を
柔らかくし、従ってこれらはその表面で互いに貼着す
る。軟化剤を極めて均一に塗布することは得られるフイ
ルタの品質にとって重要である。この目的には配量装置
51、例えば配量ポンプが使用されるが、この配量装置
は貯蔵容器52から液状の軟化剤を電極53に送り、こ
の電極は電荷源54、例えば高電圧源の極−この極は極
性に関してフイルタ材料連続体4に存在している電荷と
反対、例えば正の電荷を有している−と結合されてい
る。軟化剤(例えばトリアセチン)のこのようにして
(正に)帯電された滴は(負の)電荷により繊維上に引
きつけられ、フイルタ材料条4上に均一な噴霧像を形成
する。フイルタ材料のためのこのような静電気的な噴霧
装置の詳細は、1969年3月18日発行のOffic
ial Gazette860/3の『US−De−f
emsiv Publication 665476』
に記載されている。
フイルタトウのフイラメント或いは繊維を捌くのに加え
て、本発明による自体独立して発明性を有している方法
により、微分配された液状の軟化剤、例えばトリアセチ
ンをフイルタ材料上に塗布するのに利用される。このよ
うな軟化剤−これは他のフイルタ材料の場合溶剤で置換
えることができる−はフイラメント或いは繊維の表面を
柔らかくし、従ってこれらはその表面で互いに貼着す
る。軟化剤を極めて均一に塗布することは得られるフイ
ルタの品質にとって重要である。この目的には配量装置
51、例えば配量ポンプが使用されるが、この配量装置
は貯蔵容器52から液状の軟化剤を電極53に送り、こ
の電極は電荷源54、例えば高電圧源の極−この極は極
性に関してフイルタ材料連続体4に存在している電荷と
反対、例えば正の電荷を有している−と結合されてい
る。軟化剤(例えばトリアセチン)のこのようにして
(正に)帯電された滴は(負の)電荷により繊維上に引
きつけられ、フイルタ材料条4上に均一な噴霧像を形成
する。フイルタ材料のためのこのような静電気的な噴霧
装置の詳細は、1969年3月18日発行のOffic
ial Gazette860/3の『US−De−f
emsiv Publication 665476』
に記載されている。
【0019】上記のようにして軟化剤が噴霧されて調製
されたフイルタ材料連続体4はローラ対11を通過した
後その展開されている形からまとめられた連続体10の
形に移行される。材料連続体は調製装置1から処理装置
2の供給ホッパー17に達する。この供給ホッパー内で
材料連続体はまとめられ、ボビン18から引出されるか
つ糊付け装置19によりホットメルト接着材が塗布され
ている被覆テープ21上に載置される。この被覆テープ
21とまとめられたフイルタ材料連続体4はガーニチュ
アベルト22上に達し、このガーニチュアベルトは両材
料をガーニチュア23を経て案内し、このガーニチュア
は被覆テープ21をフイルタ材料連続体の周囲に巻付
け、その際無端のフイルタ連続体24が形成される。こ
のフイルタ連続体はその貼付継ぎ目を冷却連続体26に
接するようにしてこの冷却連続体の傍らを通過し、この
冷却連続体内で貼付継ぎ目が固化される。引続き裁断装
置27によりこのフイルタ連続体24から連続的にフイ
ルタロッド28が裁断される。これらのフイルタロッド
は加速装置29により載置ドラム31に引渡され、この
この載置ドラム内で横軸線の方向で送られる。フイルタ
ロッドはこの載置ドラム31から載置ベルト32に達
し、この載置ベルトから次の処理工程或いは中間貯蔵所
に送られる。
されたフイルタ材料連続体4はローラ対11を通過した
後その展開されている形からまとめられた連続体10の
形に移行される。材料連続体は調製装置1から処理装置
2の供給ホッパー17に達する。この供給ホッパー内で
材料連続体はまとめられ、ボビン18から引出されるか
つ糊付け装置19によりホットメルト接着材が塗布され
ている被覆テープ21上に載置される。この被覆テープ
21とまとめられたフイルタ材料連続体4はガーニチュ
アベルト22上に達し、このガーニチュアベルトは両材
料をガーニチュア23を経て案内し、このガーニチュア
は被覆テープ21をフイルタ材料連続体の周囲に巻付
け、その際無端のフイルタ連続体24が形成される。こ
のフイルタ連続体はその貼付継ぎ目を冷却連続体26に
接するようにしてこの冷却連続体の傍らを通過し、この
冷却連続体内で貼付継ぎ目が固化される。引続き裁断装
置27によりこのフイルタ連続体24から連続的にフイ
ルタロッド28が裁断される。これらのフイルタロッド
は加速装置29により載置ドラム31に引渡され、この
この載置ドラム内で横軸線の方向で送られる。フイルタ
ロッドはこの載置ドラム31から載置ベルト32に達
し、この載置ベルトから次の処理工程或いは中間貯蔵所
に送られる。
【0020】フイルタ材料連続体4のフイラメント或い
は繊維に摩擦電気を生じさせて電荷を与え、次いで電荷
を除去する代わりに、図2により高電圧源56の極に結
合されている尖端形の電極57のコロナ放電により適当
な極性(正或いは負)の電荷をフイルタ材料連続体上に
与えることも可能である。この電荷は例えば負の電荷で
ある。尖端57に相対している相手方電極58はアース
59と結合されており、高電圧源56の他方の極も同様
である。
は繊維に摩擦電気を生じさせて電荷を与え、次いで電荷
を除去する代わりに、図2により高電圧源56の極に結
合されている尖端形の電極57のコロナ放電により適当
な極性(正或いは負)の電荷をフイルタ材料連続体上に
与えることも可能である。この電荷は例えば負の電荷で
ある。尖端57に相対している相手方電極58はアース
59と結合されており、高電圧源56の他方の極も同様
である。
【0021】本発明による荷電源、例えば高電圧源或い
はたの図面に示した電荷源は調製装置1の他の領域−こ
れは矢印A...Cで示した−内に設けることも可能で
ある。
はたの図面に示した電荷源は調製装置1の他の領域−こ
れは矢印A...Cで示した−内に設けることも可能で
ある。
【0022】場の強さの測定装置はフイルタ材料連続体
上に帯電されている電荷の値を検出し、荷電源による帯
電を所望の場の強さが維持されるように制御する。図3
は調製装置1の変形であり、この調製装置にあってはフ
イルタ材料連続体上への帯電はローラ対11と供給ホッ
パ17間の領域Dにおいて電荷源61から行われる。反
対に帯電された軟化剤滴を塗布するための塗布装置62
はフイルタ材料連続体4が連続体の形でまとめられてい
る参照符号10で示した領域内に設けられている。
上に帯電されている電荷の値を検出し、荷電源による帯
電を所望の場の強さが維持されるように制御する。図3
は調製装置1の変形であり、この調製装置にあってはフ
イルタ材料連続体上への帯電はローラ対11と供給ホッ
パ17間の領域Dにおいて電荷源61から行われる。反
対に帯電された軟化剤滴を塗布するための塗布装置62
はフイルタ材料連続体4が連続体の形でまとめられてい
る参照符号10で示した領域内に設けられている。
【0023】図4にはフイルタ材料連続体4への帯電さ
れた軟化剤滴の噴霧装置の細部を拡大して示した。配量
ポンプ63は導管64,66と67とを介して液状の軟
化剤を電荷源73の正の極と結合されている環状の電極
72内に存在しているノズル68,69,71に送る。
ノズルを経て流出する軟化剤滴は正に帯電され、負に荷
電された連続体10に引かれる。ノズルが対称的に設け
られているので細かく分散された霧74,76と77が
形成され、これによりフイルタ材料は極めて均一に噴霧
される。一つ或いは多数の供給ノズルを有利にはフイル
タ連続体10に対して対称的に設けることが可能である
ことはもちろんである。
れた軟化剤滴の噴霧装置の細部を拡大して示した。配量
ポンプ63は導管64,66と67とを介して液状の軟
化剤を電荷源73の正の極と結合されている環状の電極
72内に存在しているノズル68,69,71に送る。
ノズルを経て流出する軟化剤滴は正に帯電され、負に荷
電された連続体10に引かれる。ノズルが対称的に設け
られているので細かく分散された霧74,76と77が
形成され、これによりフイルタ材料は極めて均一に噴霧
される。一つ或いは多数の供給ノズルを有利にはフイル
タ連続体10に対して対称的に設けることが可能である
ことはもちろんである。
【0024】図5は連続体10が管状に形成されている
図4による実施例の変形である。管状の連続体10の内
部には多くの孔を備えた管体78が設けられており、こ
の管体から液状の正に帯電された軟化剤が流出し、霧7
9の形で内部から流出し、フイルタ材料連続体の管壁に
到達する。内方と外方から軟化剤を適用することにより
極めて均一な良好な結果が得られる。もちろんノズル6
8,69,71間の中間空域に図示していない他のノズ
ルを設けることが可能であり、従って軟化剤の霧は噴霧
により連続体100の外表面に実際に隙間なく入込む。
図4による実施例の変形である。管状の連続体10の内
部には多くの孔を備えた管体78が設けられており、こ
の管体から液状の正に帯電された軟化剤が流出し、霧7
9の形で内部から流出し、フイルタ材料連続体の管壁に
到達する。内方と外方から軟化剤を適用することにより
極めて均一な良好な結果が得られる。もちろんノズル6
8,69,71間の中間空域に図示していない他のノズ
ルを設けることが可能であり、従って軟化剤の霧は噴霧
により連続体100の外表面に実際に隙間なく入込む。
【0025】図6と図7には本発明による自体独立して
発明性を有している構成のフイルタトウの調製への適用
を示したが、この調製によりフイルタ材料の二本の連続
体4a,4bのフイラメント或いは繊維が調製される。
連続体4aと4bは本発明により現在実際に行われてい
る処理に比して送り方向に対して垂直に幅狭に形成され
ている(これは図1から図5による実施例にも適用可能
である)、何故なら電気的な電荷を帯電させるための装
置81aと81bが繊維或いはフイラメントの、例えば
セルロースアセテート連続体(フイルタトウ)への個別
化を行うからである。個別化のこの有利な方法は、二本
或いは多数本の材料連続体を一緒に調製しかつ引続きフ
イルタ連続体に成形する際に場所の点で問題が生じるフ
イルタ材料連続体の極めて幅広い幅出しによってのみ達
せられる。装置81a,81bは放電棒(コロナ−放電
棒)として形成されており、このような放電棒は例えば
ドイツ連邦共和国エヒテルデインゲン在のハウグ ゲー
・エム・ベー・ハー・ウント・コー・カゲー社から型式
ALSA 030−500Jして市販されている。相手
方電極としてはローラ対9のアースが接続されている下
方のローラが役立つ。また特別な相手方電極を設けるこ
とも可能である。
発明性を有している構成のフイルタトウの調製への適用
を示したが、この調製によりフイルタ材料の二本の連続
体4a,4bのフイラメント或いは繊維が調製される。
連続体4aと4bは本発明により現在実際に行われてい
る処理に比して送り方向に対して垂直に幅狭に形成され
ている(これは図1から図5による実施例にも適用可能
である)、何故なら電気的な電荷を帯電させるための装
置81aと81bが繊維或いはフイラメントの、例えば
セルロースアセテート連続体(フイルタトウ)への個別
化を行うからである。個別化のこの有利な方法は、二本
或いは多数本の材料連続体を一緒に調製しかつ引続きフ
イルタ連続体に成形する際に場所の点で問題が生じるフ
イルタ材料連続体の極めて幅広い幅出しによってのみ達
せられる。装置81a,81bは放電棒(コロナ−放電
棒)として形成されており、このような放電棒は例えば
ドイツ連邦共和国エヒテルデインゲン在のハウグ ゲー
・エム・ベー・ハー・ウント・コー・カゲー社から型式
ALSA 030−500Jして市販されている。相手
方電極としてはローラ対9のアースが接続されている下
方のローラが役立つ。また特別な相手方電極を設けるこ
とも可能である。
【0026】放電棒81a,81bは電荷装置82a,
82b−例えば上記ドイツ連邦共和国のハウグ ゲー・
エム・ベー・ハー・ウント・コー・カゲー社製の型式A
G−3/7612−で電気エネルギーが供給される。
82b−例えば上記ドイツ連邦共和国のハウグ ゲー・
エム・ベー・ハー・ウント・コー・カゲー社製の型式A
G−3/7612−で電気エネルギーが供給される。
【0027】連続体4a,4bへの電荷を帯電させる場
の強さは測定器83a,83b−例えば上記ドイツ連邦
共和国のハウグ ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コ
ー・カゲー社製の型式 Stato II/7209−
によって検出される。
の強さは測定器83a,83b−例えば上記ドイツ連邦
共和国のハウグ ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コ
ー・カゲー社製の型式 Stato II/7209−
によって検出される。
【0028】測定器83a,83bの出力信号は比較器
84a,84bに与えられ、これらに更に基準値発生器
86a,86bから基準値が与えられる。場の強さのた
めの制御回路によりフイルタ材料連続体4a、4bのフ
イラメント或いは繊維を個別化するための力は一定の−
基準値発生器を適当に調節することにより異なる値にも
調節可能である−値に維持される。このような作業は、
特に調製されるフイルタ材料連続体4a,4bが互いに
異なっている場合、例えば異なる材料から成る場合に、
有利である。この場合、各連続体のために制御により駆
動可能なローラ対9と3を設けなければならないと言う
欠点を回避することができる。何故ならこれらのローラ
対の機能が少なくとも部分的に装置81aと81bによ
り与えられる異なる電荷による異なる個別化力により行
われるからである。 図8は他の実施例を示している
が、この実施例にあっては装置81aと81bに共通な
相手方電極87が両フイルタ材料連続体4a,4bの間
の中央に設けられている。
84a,84bに与えられ、これらに更に基準値発生器
86a,86bから基準値が与えられる。場の強さのた
めの制御回路によりフイルタ材料連続体4a、4bのフ
イラメント或いは繊維を個別化するための力は一定の−
基準値発生器を適当に調節することにより異なる値にも
調節可能である−値に維持される。このような作業は、
特に調製されるフイルタ材料連続体4a,4bが互いに
異なっている場合、例えば異なる材料から成る場合に、
有利である。この場合、各連続体のために制御により駆
動可能なローラ対9と3を設けなければならないと言う
欠点を回避することができる。何故ならこれらのローラ
対の機能が少なくとも部分的に装置81aと81bによ
り与えられる異なる電荷による異なる個別化力により行
われるからである。 図8は他の実施例を示している
が、この実施例にあっては装置81aと81bに共通な
相手方電極87が両フイルタ材料連続体4a,4bの間
の中央に設けられている。
【0029】これらの装置81aと81bは調製装置1
に異なる位置で設けることが可能である。これらの装置
の後方には、図1,図3,図4および図5で示したよう
に、反対の電荷を有する軟化剤の細かく分散された滴の
ための噴霧装置も設けることができる。
に異なる位置で設けることが可能である。これらの装置
の後方には、図1,図3,図4および図5で示したよう
に、反対の電荷を有する軟化剤の細かく分散された滴の
ための噴霧装置も設けることができる。
【0030】図示した各々の実施例にあってはセルロー
スアセテート連続体が負に帯電されている。しかし、適
当な電荷源を使用することにより正の帯電を行うことが
可能である。この場合、軟化剤滴は負に帯電されてい
る。
スアセテート連続体が負に帯電されている。しかし、適
当な電荷源を使用することにより正の帯電を行うことが
可能である。この場合、軟化剤滴は負に帯電されてい
る。
【0031】
【発明の効果】本発明により得られる利点は、フイルタ
材料に与えられる電荷が反発し合うことによりフイラメ
ント或いは繊維の良好な個別化を達することが可能であ
ることである。
材料に与えられる電荷が反発し合うことによりフイラメ
ント或いは繊維の良好な個別化を達することが可能であ
ることである。
【0032】自体独立した発明をなす本発明による他の
優れた構成により、フイルタ材料連続体上に与えられる
電荷を、反対の極性の電荷を有する軟化剤粒子、例えば
軟化剤滴を均一に塗布することに利用でき、従って均一
に軟化剤を含有するフイルタ連続体が形成される。
優れた構成により、フイルタ材料連続体上に与えられる
電荷を、反対の極性の電荷を有する軟化剤粒子、例えば
軟化剤滴を均一に塗布することに利用でき、従って均一
に軟化剤を含有するフイルタ連続体が形成される。
【0033】自体独立した発明をなす本発明による他の
優れた構成により、二本或いは多数本の−異なるフイル
タ材料から成っていてもよい−フイルタ材料連続体を調
製することが可能であり、この場合各々のこれらのフイ
ルタ材料連続体のために延伸装置および類似装置を有す
る全調製装置を設ける必要がない。
優れた構成により、二本或いは多数本の−異なるフイル
タ材料から成っていてもよい−フイルタ材料連続体を調
製することが可能であり、この場合各々のこれらのフイ
ルタ材料連続体のために延伸装置および類似装置を有す
る全調製装置を設ける必要がない。
【図1】平坦な移送路を案内されて来るフイルタトウに
このフイルタトウと絶縁ローラとの摩擦により電荷が与
えられ、その後反対の極性を有する電荷が与えられてい
る軟化剤滴が塗布される調製装置内に設けられている個
別化装置の図である。
このフイルタトウと絶縁ローラとの摩擦により電荷が与
えられ、その後反対の極性を有する電荷が与えられてい
る軟化剤滴が塗布される調製装置内に設けられている個
別化装置の図である。
【図2】高圧電源を有する電荷源の図である。
【図3】フイルタトウのための調製装置内に設けられて
いる電荷により個別化を行う装置とこの装置の後方でフ
イルタトウを連続体にまとめる領域内に設けられている
軟化剤を塗布するための装置の図である。
いる電荷により個別化を行う装置とこの装置の後方でフ
イルタトウを連続体にまとめる領域内に設けられている
軟化剤を塗布するための装置の図である。
【図4】図3に示した軟化剤塗布装置の詳細拡大図であ
る。
る。
【図5】図4に示した装置の他の実施例による装置の図
である。
である。
【図6】並列して案内されて来る二本のトウ連続体にこ
れらのトウ連続体のフイラメント或いは繊維を個別化す
るために電荷を与えるための装置の側面図である。
れらのトウ連続体のフイラメント或いは繊維を個別化す
るために電荷を与えるための装置の側面図である。
【図7】図6に示した装置の平面図である。
【図8】図6に示した装置の他の実施例による装置の図
である。
である。
1 調製装置 3,9,11 ローラ対/制動ローラ 4 フイルタ材料連続体 5 転向ローラ 6 梱 7,8 空気ノズル 10 連続体 12,62 塗布装置 14 歯車装置 15,81a,81b 電荷を帯電させるための装置 16 サーボモータ 17 供給ホッパー 18 ボビン 19 糊付け装置 21 被覆テープ 22 ガーニチュアベルト 23 ガーニチュア 24 フイルタ連続体 42,43 ローラ 44,46 ループ 47,48,59 アース 51 配量装置 52 貯蔵容器 53,57,58 電極 54,61 荷電源 56,73 高圧電源 63 配量ポンプ 64,66,67 導線 68,69,71 ノズル 74,76,77,79 霧 82a,82b 電荷装置 83a,83b 場の強さを測定する計器 84a,84b 比較器 86,86b 基準値発生器 87 共通電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュテファン・フィートカウ ドイツ連邦共和国、バート・オルデスレ ー、ハンブルガー・シュトラーセ、2アー (72)発明者 ヴォルフガンク・ジームス ドイツ連邦共和国、ハンブルク 74、ハー ゼンバンクヴェーク、16
Claims (21)
- 【請求項1】 シガレット用のフイラメントから成る少
なくとも一本の帯状フイルタ材料(トウ)を処理するた
めの方法において、帯状フイルタ材料を移送する間電気
的な電荷を与え、この電荷の作用によりフイラメントを
個別化することを特徴とする、シガレット用のフイラメ
ントから成る少なくとも一本の帯状フイルタ材料(ト
ウ)を処理するための方法。 - 【請求項2】 荷電源からの電荷の負荷をコロナ放電に
より帯状フイルタ材料に帯電させ、この電荷の反発力に
よりフイラメントを互いに個別化することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 コロナ放電を金属尖端間で行うことを特
徴とする請求項1或いは2に記載の方法。 - 【請求項4】 荷電源から供給されかつフイルタ材料上
で受容される電荷を値を一定の値に調節することを特徴
とする請求項1から3のいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項5】 その反発力がフイラメントを互いに分離
する働きを行う電荷を移動するフイルタ材料と少なくと
も一つの絶縁体間の摩擦並びに荷電による次に行われる
個別化によりフイルタ材料に帯電させることを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 一定の極性の電荷を帯電された帯状フイ
ルタ材料にその移送の間反極性の電荷を帯電されている
微粒子状の軟化剤粒子を噴霧することを特徴とする請求
項1から5のいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項7】 帯状フイルタ材料を一つの連続体にまと
めること、および軟化剤を外部から、特に分配された多
数の噴霧源から適用することことを特徴とする請求項6
に記載の方法。 - 【請求項8】 帯状フイルタ材料を管状に成形するこ
と、および軟化剤を内部からフイルタ材料に適用するこ
とを特徴とする請求項6或いは7に記載の方法。 - 【請求項9】 電荷を帯電させる以前に液状の溶剤を一
つ或いは多数の流れに配量することを特徴とする請求項
1から8までのいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項10】 フイルタ材料から成る多数の、特に二
つの帯状材料を移送し、これらの帯状材料上にそのフイ
ラメントを個別化するために荷電源から電荷を帯電させ
ること、および電荷の値をその都度一定の値に調節する
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか一つに記載
の方法。 - 【請求項11】荷電によって発生される場の強さを個々
の帯状フイルタ材料の領域内で検出すること、および個
々の帯状フイルタ材料の領域内における所定の電場の強
さ(荷電)を一定に維持するための荷電源へのエネルギ
ーの供給を調節することを特徴とする請求項10に記載
の方法。 - 【請求項12】 フイルタ材料の個々の帯状フイルタ材
料が異なる場合、場の強さ(電荷)を異なる値に調節す
ることを特徴とする請求項10或いは11に記載の方
法。 - 【請求項13】 シガレットフイルタ用のフイラメント
から成るフイルタ材料(トウ)の少なくとも一本の連続
体を処理するための装置において、フイルタ材料連続体
(4;4a,4b)のフイラメントを個別化するために
これを移送している間このフイルタ材料連続体(4;4
a,4b)に電荷を帯電させるための装置(15)が設
けられていることを特徴とするシガレットフイルタ用の
フイラメントから成る帯状フイルタ材料(トウ)の少な
くとも一本の連続体を処理するための装置。 - 【請求項14】 フイルタ材料連続体上に電荷を帯電さ
せるためのコロナ電極(57,58)を備えた荷電源
(56)、特に高電圧源が設けられていることを特徴と
する請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 フイルタ材料連続体(4;4a,4
b)に帯電された電荷(電気的な場の強さ)の値を一定
に維持するための少なくとも一つの制御回路(81
a....86a,81b...86b)が設けられて
いることを特徴とする請求項13或いは14に記載の装
置。 - 【請求項16】 フイルタ材料連続体(4)と絶縁体
(42,43)間の摩擦によりおよび引続き帯電による
個別化によるフイルタ材料連続体(4)に電荷を帯電さ
せるための装置(42...48)が設けられているこ
とを特徴とする請求項15に記載の装置。 - 【請求項17】 反対の極性で電荷を帯電された軟化剤
液の粒子をこの極性と反対の極性で帯電されたフイルタ
材料連続体(4)を移送する間にこのフイルタ材料連続
体(4)上に適用するための装置(12)が設けられて
いることを特徴とする請求項13から16のいずれか一
つに記載の装置。 - 【請求項18】 外部および/内部より連続体(10
0)にまとめられたフイルタ材料連続体(4)に処理す
るための装置(62)が設けられていることを特徴とす
る請求項17に記載の装置。 - 【請求項19】 装置(62)に軟化剤液体を配量供給
するための配量装置(63)が設けられていることを特
徴とする請求項18に記載の装置。 - 【請求項20】 荷電源(81a,81b)により帯電
可能な多数の、特に二つのフイルタ材料連続体(4a,
4b)と、個々のフイルタ材料連続体の領域内において
電気的な電荷(電気的な場の強さ)を一定の値に維持す
るための制御装置(82a...86a,82b...
86b)とが設けられていることを特徴とする請求項1
3から19のいずれか一つに記載の装置。 - 【請求項21】 個々のフイルタ材料連続体(4a,4
b)の領域内で電荷(電気的な場の強さ)を一定の値に
維持するための制御装置が設けられており、この場合異
なる値を特に異なるフイルタ材料に依存して装置(86
a,86b)により予め与えることが可能であるように
構成されていることを特徴とする請求項20に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4209606:5 | 1992-03-25 | ||
| DE4209606A DE4209606A1 (de) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | Verfahren und Vorrichtung zum Behandeln mindestens einer Bahn von Fäden aufweisenden Filtermaterial für Zigarettenfilter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646819A true JPH0646819A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=6454930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5064353A Withdrawn JPH0646819A (ja) | 1992-03-25 | 1993-03-23 | シガレットフイルタ用のフイラメントから成る帯状フイルタ材料を処理するための方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646819A (ja) |
| DE (1) | DE4209606A1 (ja) |
| GB (1) | GB2265296A (ja) |
| IT (1) | IT1272016B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07203935A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-08-08 | Koerber Ag | フイルタ材料から成る連続体を調質するための装置 |
| JP2006522600A (ja) * | 2003-04-09 | 2006-10-05 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 埋込み式シガレット用フィルタのオンライン製造方法 |
| JP2007512010A (ja) * | 2003-11-25 | 2007-05-17 | ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト | フィルタトウ材料を選別する装置とフィルタを製造する装置 |
| JP2008099692A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Hauni Maschinenbau Ag | シガレットフィルタ等用のフィルタ材料を処理するための装置及び方法 |
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|---|---|---|---|---|
| DE19959034B4 (de) * | 1999-12-08 | 2008-01-17 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Zuführen eines vorzugsweise flüssigen Zusatzstoffes auf eine bewegte Bahn |
| EP1389433B1 (de) * | 2002-08-16 | 2007-11-07 | Hauni Maschinenbau AG | Verfahren und Einrichtung zum Zuführen eines, vorzugsweise flüssigen, Zusatzstoffes auf eine bewegte, ausgebreitete Bahn aus Filtermaterial |
| PL1504681T3 (pl) † | 2003-08-08 | 2006-09-29 | Hauni Maschinenbau Ag | Sposób i urządzenie do wytwarzania pasma filtru |
| WO2005087026A1 (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-22 | Japan Tobacco Inc. | フィルタロッド製造機 |
| DE102004038775A1 (de) | 2004-08-09 | 2006-03-02 | Hauni Maschinenbau Ag | Anordnung zur Herstellung wenigstens eines Filterstrangs |
| DE102005015877A1 (de) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Einrichtung zum Auftragen von Triacetin auf eine Filtermaterialbahn |
| DE102005038728B3 (de) | 2005-08-15 | 2007-03-29 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Einrichtung zur Zufuhr eines Zusatzstoffes auf eine Filtermaterialbahn |
| ITBO20100150A1 (it) * | 2010-03-12 | 2011-09-13 | Montrade S R L | Metodo per la realizzazione di filtri combinati per articoli da fumo |
| DE102017007455A1 (de) | 2017-08-08 | 2019-02-14 | Hauni Maschinenbau Gmbh | Maschine der Tabak verarbeitenden Industrie zur gleichzeitigen Herstellung mehrerer Stränge |
| CN110844649B (zh) * | 2019-11-08 | 2021-01-15 | 滁州卷烟材料厂 | 一种滤嘴盘纸的纸粉处理装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH308903A (de) * | 1952-09-09 | 1955-08-15 | Mueller Paul A | Verfahren und Maschine zur Herstellung eines Filterstranges aus einem wässrigen Faserbrei. |
| CH579881A5 (ja) * | 1973-09-24 | 1976-09-30 | Baumgartner Papiers Sa | |
| DE2455271A1 (de) * | 1974-11-22 | 1976-05-26 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und anordnung zum ueberwachen der herstellung eines filterstranges |
| IT1058745B (it) * | 1975-05-30 | 1982-05-10 | Baumgartner Papiers Sa | Procedimento di riscaldamento di una stoffa in materiale dielettrico fibroso |
-
1992
- 1992-03-25 DE DE4209606A patent/DE4209606A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-12 IT ITMI930480A patent/IT1272016B/it active IP Right Grant
- 1993-03-23 JP JP5064353A patent/JPH0646819A/ja not_active Withdrawn
- 1993-03-24 GB GB9306107A patent/GB2265296A/en not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|---|
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| JP2006522600A (ja) * | 2003-04-09 | 2006-10-05 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 埋込み式シガレット用フィルタのオンライン製造方法 |
| JP2007512010A (ja) * | 2003-11-25 | 2007-05-17 | ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト | フィルタトウ材料を選別する装置とフィルタを製造する装置 |
| JP2008099692A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Hauni Maschinenbau Ag | シガレットフィルタ等用のフィルタ材料を処理するための装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITMI930480A1 (it) | 1994-09-12 |
| GB9306107D0 (en) | 1993-05-12 |
| ITMI930480A0 (it) | 1993-03-12 |
| DE4209606A1 (de) | 1993-09-30 |
| GB2265296A (en) | 1993-09-29 |
| IT1272016B (it) | 1997-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |