JPH0646958U - スタンプ機 - Google Patents
スタンプ機Info
- Publication number
- JPH0646958U JPH0646958U JP8476892U JP8476892U JPH0646958U JP H0646958 U JPH0646958 U JP H0646958U JP 8476892 U JP8476892 U JP 8476892U JP 8476892 U JP8476892 U JP 8476892U JP H0646958 U JPH0646958 U JP H0646958U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- holding member
- reel
- flexible portion
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタンプ時に被印刷面にある程度の倒れが生
じた場合でも良好な印刷表示をする。 【構成】 シリンダ11の駆動軸12とスタンプ14と
の間には可撓性部132を有したスタンプ保持部材13
が設けられる。可撓性部132は、両側面から交互に軸
径方向に複数のスリット134を形成して構成される。
この可撓性部132の存在により、スタンプ14はII
方向に自由に屈曲する。
じた場合でも良好な印刷表示をする。 【構成】 シリンダ11の駆動軸12とスタンプ14と
の間には可撓性部132を有したスタンプ保持部材13
が設けられる。可撓性部132は、両側面から交互に軸
径方向に複数のスリット134を形成して構成される。
この可撓性部132の存在により、スタンプ14はII
方向に自由に屈曲する。
Description
【0001】
本考案はスタンプ機に関し、特に被印刷物の垂直な側面に設けた被印刷面にス タンプを押し当てて印刷する場合に使用されるスタンプ機に関するものである。
【0002】
例えば各種電子機器や電気機器等に使用されるコネクタやコンタクト等の部品 を製造する場合には、帯状金属板をこれら部品が多数繋がった状態で連続抜き成 形している。こうして得た連鎖状部品を巻取装置のリールに巻取るという方法が 採られる。この種の巻取装置では、連鎖状部品が巻取られれたリールにこれら部 品の品名や製造年月日等を印刷表示するためのスタンプ機が付属して設けられて いる。このようなスタンプ機の従来例を図6及び図7に示した。
【0003】 このスタンプ機100は、図6に示すように、シリンダ110の駆動軸120 に取付けられたスタンプ保持部材130と、スタンプ保持部材130の先端に取 付けられたスタンプ140とを有している。そしてスタンプ機100は、巻取装 置200の巻取軸210に取付けられたリール220(紙リール)の側方に位置 するように設けられる。例えば、連鎖状部品の巻取前に、シリンダ110を駆動 してスタンプ140をリール220の側板に押し当て、連鎖状部品の品名や製造 年月日などを印刷表示するようにしている。
【0004】 ところで、巻取りの際に使用されるリール220は、通常、厚紙等の比較的強 度の弱い材料から作られている。またリール220はその中心の軸部が巻取軸2 10に支持されている。
【0005】
しかしながら、リール220の側面はその軸部で片持ちされた構造となってい るため、図7に示したように、スタンプ140をリール220の側板I方向に押 し付けて印刷表示する際、リール220の被印刷面である側板を押しつけIV方 向に倒れてしまう。そしてこれが原因でスタンプ140のスタンプ面とリール2 20の側板との平行な印刷状態が失われ、スタンプ140のスタンプ面の一部し か側板に押し付けることができなくなる。この結果、印刷表示すべき文字の一部 が欠けて印刷されてしまうという問題がある。
【0006】 それ故に、本考案の課題は、上記問題点に鑑み、スタンプ時に被印刷面にある 程度の倒れが生じた場合でも良好な印刷表示をすることができるスタンプ機を提 供することにある。
【0007】
本考案によれば、進退可能な駆動軸と、該駆動軸に取付けられたスタンプ保持 部材と、該スタンプ保持部材の先端に取付けられ被印刷面に対向させたスタンプ とを含み、前記被印刷面に前記スタンプのスタンプ面を押し当て印刷するスタン プ機において、前記スタンプ保持部材は前記被印刷面に前記スタンプ面を押し当 てた状態で、前記被印刷面の傾きに応じて前記スタンプ面を前記被印刷面に追随 して変化させる可撓性部を有していることを特徴とするスタンプ機が得られる。
【0008】 また本考案によれば、前記可撓性部は、軸方向に交互にかつ軸径方向に複数の スリットを有していることを特徴とするスタンプ機が得られる。
【0009】
上記のように構成される本考案のスタンプ機では、スタンプ時における押圧に よって被印刷面にある程度の倒れが生じた場合でも、スタンプ保持部材の可撓性 部が追随して適宜変化し、このため被印刷面の倒れに応じてスタンプ面が傾斜す る。
【0010】
以下に本考案の実施例を説明する。図1は本考案のスタンプ機の一実施例を示 している。このスタンプ機10は、進退可能な駆動軸12を備えたシリンダ11 、駆動軸12に連結されたスタンプ保持部材13、並びにスタンプ保持部材13 の先端に取付けられたスタンプ14を有している。
【0011】 シリンダ11は図示しない空気圧や油圧等を駆動源とするもので、その駆動軸 12を図1においてI方向(後述するようにリールの側面板に対して進退方向) に駆動する。スタンプ保持部材13は、図2乃至図4にも示すように、そのシリ ンダ11側の端部に駆動軸12に挿着される棒状部131を、またそのスタンプ 14側の端部にスタンプ14に設けられた図示しない接合部が挿着する凹部13 3を有している。また、これら棒状部131と凹部133との間には可撓性部1 32が設けられている。
【0012】 可撓性部132は、両側面から軸方向に交互に、かつ軸径方向に複数のスリッ ト134を形成して構成されるものである。これらのスリット134を形成した ことにより、スリット134の形成方向であるII方向には可撓性が付与されて 、ある程度自由に屈曲する。また、スリット134の形成方向と直角方向である III方向には可撓性はない。
【0013】 またスタンプ14はその先端にスタンプ面141を有している。そして可撓性 部132が上記のような可撓性を持つため、図1において、可撓性部13に連結 されたスタンプ14を図示したようにII方向には可撓性を有して自由に屈曲す るが、III方向では曲らない。
【0014】 以上の構成である実施例のスタンプ機により、上記した巻取装置の巻取軸21 0に取付けられたリール(紙リール)220の側板に印刷表示する場合の動作を 以下に説明する。即ち図5に示したように、シリンダ11の駆動軸12をI方向 に移動させ、スタンプ14をリール220の側板に押し当てた時には、リール2 20の側板が押圧によりIV方向に傾いて倒れる。ところが実施例のスタンプ機 ではこの場合、スタンプ保持部13がリール220の側板の倒れに追随してII 方向に撓んで屈曲する。この結果、スタンプ保持部13に取付けられたスタンプ 14のスタンプ面141の全面を被印刷面であるリール220の側板に押し付け ることができる。
【0015】
以上の通り、本考案のスタンプ機によれば、スタンプ時における押圧によって 被印刷面にある程度の倒れが生じた場合でも、この倒れに応じてスタンプ面が傾 斜するため、垂直に片持ち支持された厚紙のような比較的強度の弱い板材の側面 にも良好な印刷表示をすることができる。
【図1】本考案のスタンプ機の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のスタンプ機に用いたスタンプ保持部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】図1のスタンプ機に用いたスタンプ保持部を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図1のスタンプ機によりリールの側板に印刷表
示をする状態を示した側面図である。
示をする状態を示した側面図である。
【図6】従来のスタンプ機によりリール側板に印刷表示
をする例を示した側面図である。
をする例を示した側面図である。
【図7】図6のスタンプ時の例を示した側面図である。
10 スタンプ機 11 シリンダ 12 駆動軸 13 スタンプ保持部材 14 スタンプ 100 スタンプ機 120 駆動軸 130 スタンプ保持部材 131 棒状部 132 可撓性部 133 凹部 140 スタンプ 141 印刷面 200 巻取装置 210 巻取軸 220 リール
Claims (2)
- 【請求項1】 進退可能な駆動軸と、該駆動軸に取付け
られたスタンプ保持部材と、該スタンプ保持部材の先端
に取付けられ被印刷面に対向させたスタンプとを含み、
前記被印刷面に前記スタンプのスタンプ面を押し当て印
刷するスタンプ機において、前記スタンプ保持部材は前
記被印刷面に前記スタンプ面を押し当てた状態で、前記
被印刷面の傾きに応じて前記スタンプ面を前記被印刷面
に追随して変化させる可撓性部を有していることを特徴
とするスタンプ機。 - 【請求項2】 前記可撓性部は、軸方向に交互にかつ軸
径方向に複数のスリットを有していることを特徴とする
請求項1記載のスタンプ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8476892U JPH0646958U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | スタンプ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8476892U JPH0646958U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | スタンプ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646958U true JPH0646958U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13839866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8476892U Pending JPH0646958U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | スタンプ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646958U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528741B2 (ja) * | 1973-03-06 | 1977-03-11 | ||
| JPS52125446A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-21 | Kobe Steel Ltd | Marking device |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP8476892U patent/JPH0646958U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528741B2 (ja) * | 1973-03-06 | 1977-03-11 | ||
| JPS52125446A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-21 | Kobe Steel Ltd | Marking device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970401 |