JPH0647005Y2 - 手持ち自動打抜工具 - Google Patents
手持ち自動打抜工具Info
- Publication number
- JPH0647005Y2 JPH0647005Y2 JP4851890U JP4851890U JPH0647005Y2 JP H0647005 Y2 JPH0647005 Y2 JP H0647005Y2 JP 4851890 U JP4851890 U JP 4851890U JP 4851890 U JP4851890 U JP 4851890U JP H0647005 Y2 JPH0647005 Y2 JP H0647005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- holder
- spring
- hammer
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は主として皮革製品などの穴あけ加工に使用す
る磁力による衝撃力を利用した手持ち自動打抜工具に関
する。
る磁力による衝撃力を利用した手持ち自動打抜工具に関
する。
(従来の技術) 従来から使用されている皮革用の穴あけ機は量産化のた
めに開発されたものである。ところが皮革製品の高級化
指向のため、皮革相互の接合部や革紐通し個所が異なつ
た少量製品が求められ、一定個所を連続して穴をあける
従来の機では対応できなくなつている。そのため手作業
のポンチとハンマーによる穴の打抜きとなり作業能率が
悪く、皮革に当てたポンチの位置がハンマー打撃でずれ
る作業のむらもあつた。
めに開発されたものである。ところが皮革製品の高級化
指向のため、皮革相互の接合部や革紐通し個所が異なつ
た少量製品が求められ、一定個所を連続して穴をあける
従来の機では対応できなくなつている。そのため手作業
のポンチとハンマーによる穴の打抜きとなり作業能率が
悪く、皮革に当てたポンチの位置がハンマー打撃でずれ
る作業のむらもあつた。
(考案が解決しようとする課題) この考案が解決しようとする課題は、手持ち自動打抜工
具を作業上にむらがなく、かつ、能率化されたものにし
ようとするものである。
具を作業上にむらがなく、かつ、能率化されたものにし
ようとするものである。
(課題を解決するための手段) この考案が上記課題を解決するための手段は、上端に通
気孔を有する円筒状ホルダーの長手方向の中央部にコイ
ル部を外嵌し、コイル部の外面上端にコイル部への通電
手段を配設し、ホルダーの内部には円柱状のハンマーを
収納するとともにハンマーの下端に上端を当接してスプ
リングを収納し、該スプリングの下端をホルダーの先端
部に内嵌固着したホルダーヘツドに着座させ、ホルダー
ヘツドの軸心に貫設した案内孔にはポンチを軸装し、ポ
ンチに外嵌したスプリングの一端をポンチ上端に係止す
るとともに他端をホルダーヘツドに係止し、かつ、ホル
ダーヘツドの一部周面には軸方向に案内孔に貫通する案
内溝を縦設し、該案内溝の上端をストツパーエンドとし
てポンチにストツパーを配設して成るものである。
気孔を有する円筒状ホルダーの長手方向の中央部にコイ
ル部を外嵌し、コイル部の外面上端にコイル部への通電
手段を配設し、ホルダーの内部には円柱状のハンマーを
収納するとともにハンマーの下端に上端を当接してスプ
リングを収納し、該スプリングの下端をホルダーの先端
部に内嵌固着したホルダーヘツドに着座させ、ホルダー
ヘツドの軸心に貫設した案内孔にはポンチを軸装し、ポ
ンチに外嵌したスプリングの一端をポンチ上端に係止す
るとともに他端をホルダーヘツドに係止し、かつ、ホル
ダーヘツドの一部周面には軸方向に案内孔に貫通する案
内溝を縦設し、該案内溝の上端をストツパーエンドとし
てポンチにストツパーを配設して成るものである。
(作用) 上記手段によれば、ホルダーヘツドとポンチとの関係が
ストツパーを介して縮み方向(圧縮方向)には相対運動
することができないから、ホルダーを握つた状態で正確
に打抜き個所にポンチを圧接することができる。したが
つて、穴あけ前の圧接状態の如何に拘わらずポンチの上
端とハンマーの下端との衝程は一定である。
ストツパーを介して縮み方向(圧縮方向)には相対運動
することができないから、ホルダーを握つた状態で正確
に打抜き個所にポンチを圧接することができる。したが
つて、穴あけ前の圧接状態の如何に拘わらずポンチの上
端とハンマーの下端との衝程は一定である。
(実施例) この考案の実施例を図面を参酌しつつ説明すると、円筒
状のホルダー1の上端には中心部に通気孔2を有するキ
ヤツプ3を内嵌固着し、下端にはホルダーヘツド4を内
嵌固着し、軸心方向中央部外周にはコイル部5を外嵌固
着し(コイル部5を外嵌する周壁の内面を局部的に薄く
したり、該周壁にスリツトを配列することもある。)、
コイル部5の外周を絶縁材6で被覆し、上部にコイル部
5への通電手段としてスイツチ7を配設し、スイツチ7
への配線とコイル部5への配線をコードに収納して先端
のプラグ8へ接続している。ホルダー1の内部ではホル
ダーヘツド4の上端にスプリング9が係載され、スプリ
ング9の上端に円柱状のハンマー10が係載されて収納さ
れ、ホルダーヘツド4の軸心中央部に貫設した案内孔11
にポンチ12を貫通して軸装し、ポンチ12に外嵌したスプ
リング13の一端をポンチ12の上端部所要位置に外嵌した
止め輪14に係止するとともに他端をホルダーヘツド4の
上端に係止し、かつ、ポンチ12の上端部に外嵌した止め
輪14の上面に着座して垂下するストツパーとしての掛け
金15の下端をL形に折曲し、そのL形先端部を案内孔11
の上部に縦設した案内溝16の上端に係止して成つてい
る。
状のホルダー1の上端には中心部に通気孔2を有するキ
ヤツプ3を内嵌固着し、下端にはホルダーヘツド4を内
嵌固着し、軸心方向中央部外周にはコイル部5を外嵌固
着し(コイル部5を外嵌する周壁の内面を局部的に薄く
したり、該周壁にスリツトを配列することもある。)、
コイル部5の外周を絶縁材6で被覆し、上部にコイル部
5への通電手段としてスイツチ7を配設し、スイツチ7
への配線とコイル部5への配線をコードに収納して先端
のプラグ8へ接続している。ホルダー1の内部ではホル
ダーヘツド4の上端にスプリング9が係載され、スプリ
ング9の上端に円柱状のハンマー10が係載されて収納さ
れ、ホルダーヘツド4の軸心中央部に貫設した案内孔11
にポンチ12を貫通して軸装し、ポンチ12に外嵌したスプ
リング13の一端をポンチ12の上端部所要位置に外嵌した
止め輪14に係止するとともに他端をホルダーヘツド4の
上端に係止し、かつ、ポンチ12の上端部に外嵌した止め
輪14の上面に着座して垂下するストツパーとしての掛け
金15の下端をL形に折曲し、そのL形先端部を案内孔11
の上部に縦設した案内溝16の上端に係止して成つてい
る。
このようにして成る手持ち自動打工具aは図外の電気制
御ボツクスの端子にプラグ8を接続して交流電源が入力
され、所定の磁力が磁力設定ダイヤルで設定されて使用
状態に設定される。加工作業者はホルダー1を握り皮革
などの打抜き個所に正確にポンチ12の先端を当接し、ス
イツチ7を人指し指で押せば、交流電源の1パルスを印
加する電気回路によりコイル部5に電流が瞬時に流れ、
ホルダー1の軸心下方向に所定の電磁力が発生し、該電
磁力によってハンマー10が瞬間的に引き込まれてポンチ
12の上端を打撃し、所要の打抜きを正確に行なうことが
できる。このハンマー10の運動時、通気孔2からは空気
や吸排気されるので、ハンマー10の打撃行程やスプリン
グ9による上昇行程に支障を来すことがなく、長時間使
用しても打撃毎に発生するコイルの熱がホルダー1内に
滞留することがない。なお、ポンチ12の上昇端を位置決
めするストツパーとしては掛け金15に代えて、第2図に
示すようにホルダーヘツド4の案内溝16よりポンチ12の
軸に打ち込んだピン17を代用することもできる。
御ボツクスの端子にプラグ8を接続して交流電源が入力
され、所定の磁力が磁力設定ダイヤルで設定されて使用
状態に設定される。加工作業者はホルダー1を握り皮革
などの打抜き個所に正確にポンチ12の先端を当接し、ス
イツチ7を人指し指で押せば、交流電源の1パルスを印
加する電気回路によりコイル部5に電流が瞬時に流れ、
ホルダー1の軸心下方向に所定の電磁力が発生し、該電
磁力によってハンマー10が瞬間的に引き込まれてポンチ
12の上端を打撃し、所要の打抜きを正確に行なうことが
できる。このハンマー10の運動時、通気孔2からは空気
や吸排気されるので、ハンマー10の打撃行程やスプリン
グ9による上昇行程に支障を来すことがなく、長時間使
用しても打撃毎に発生するコイルの熱がホルダー1内に
滞留することがない。なお、ポンチ12の上昇端を位置決
めするストツパーとしては掛け金15に代えて、第2図に
示すようにホルダーヘツド4の案内溝16よりポンチ12の
軸に打ち込んだピン17を代用することもできる。
(考案の効果) 以上のようにこの考案によれば、穴あけ個所の如何に拘
わりなくポンチを正確に位置付けでき、しつかり握つた
状態でスイツチ操作できるので振れもなく、穴あけ加工
の精度の向上と能率化に貢献するものである。
わりなくポンチを正確に位置付けでき、しつかり握つた
状態でスイツチ操作できるので振れもなく、穴あけ加工
の精度の向上と能率化に貢献するものである。
第1図はこの考案に係る手持ち自動打抜工具aの縦断面
図、第2図はポンチとホルダーヘツドの位置決めの他の
実施態様を示す説明図である。 図中、1はホルダー、2は通気孔、4はホルダーヘツ
ド、5はコイル部、6は絶縁材、7はスイツチ、9、13
はスプリング、10はハンマー、11は案内孔、12はポン
チ、15は掛け金、16は案内溝、17はピン。 aは手持ち自動打抜工具。
図、第2図はポンチとホルダーヘツドの位置決めの他の
実施態様を示す説明図である。 図中、1はホルダー、2は通気孔、4はホルダーヘツ
ド、5はコイル部、6は絶縁材、7はスイツチ、9、13
はスプリング、10はハンマー、11は案内孔、12はポン
チ、15は掛け金、16は案内溝、17はピン。 aは手持ち自動打抜工具。
Claims (1)
- 【請求項1】上端に通気孔を有する円筒状ホルダーの長
手方向の中央部にコイル部を外嵌し、コイル部の外面上
端にコイル部への通電手段を配設し、ホルダーの内部に
は円柱状のハンマーを収納するとともにハンマーの下端
に上端を当接してスプリングを収納し、該スプリングの
下端をホルダーの先端部に内嵌固着したホルダーヘツド
に着座させ、ホルダーヘツドの軸心に貫設した案内孔に
はポンチを軸装し、ポンチに外嵌したスプリングの一端
をポンチ上端に係止するとともに他端をホルダーヘツド
に係止し、かつ、ホルダーヘツドの一部周面には軸方向
に案内孔に貫通する案内溝を縦設し、該案内溝の上端を
ストツパーエンドとしてポンチにストツパーを配設して
成る手持ち自動打抜工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851890U JPH0647005Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 手持ち自動打抜工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851890U JPH0647005Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 手持ち自動打抜工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047643U JPH047643U (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0647005Y2 true JPH0647005Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31565396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4851890U Expired - Lifetime JPH0647005Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 手持ち自動打抜工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647005Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HU194501B (en) * | 1985-05-22 | 1988-02-29 | Laszlo Zseger | Skill toy |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP4851890U patent/JPH0647005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047643U (ja) | 1992-01-23 |
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