JPH0647036U - 車両用カード収納装置 - Google Patents

車両用カード収納装置

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Publication number
JPH0647036U
JPH0647036U JP089570U JP8957092U JPH0647036U JP H0647036 U JPH0647036 U JP H0647036U JP 089570 U JP089570 U JP 089570U JP 8957092 U JP8957092 U JP 8957092U JP H0647036 U JPH0647036 U JP H0647036U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
lid
outer case
lid body
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP089570U
Other languages
English (en)
Inventor
健一 大路
英広 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードのサイズがどのようなものであっても
容易に取り出せる車両用カード収納装置を提供する。 【構成】 蓋体3とカード台2とを連結する連結手段に
より蓋体3が開いた状態においてカード台2を水平状態
とし、閉じた状態において傾斜状態とするようにし、蓋
体3を閉じているときには、収納されたカード20が蓋
体3寄りに滑り落ちた状態となり、その状態で蓋体3を
開くと、カード20が手前に引き出された状態となるよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等の車両用カードを収納するケースに関し、カードの端部を ケースから突出させる手段を持たせた車両用カード収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カードの取出を容易に行えるように収納ケース体に収められたカードの 端部を上方に持ち上げるように構成したものは、例えば実開平3−52256号 公報に記載されている。
【0003】 このようなものは、図10乃至図11に示すように、収納ケース31の側壁外 側に接圧力を高めた状態でレバー体32の中心部を軸支し、レバー体32の後端 部に直角に固定した押し上げアーム33を側壁スリット34より収納ケース31 内に突出させ、上下自在としてある。これにより収納ケース31内に収納された カード35はレバー体32を押し下げることで押し上げアーム33を押し上げ、 その上に乗ったカード35の手前を引き上げてカード35に指を掛け易くし、カ ード35の取出を容易にするものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の車両用カード収納装置は、以上のように構成されているので、サイズの 小さいカードであれば、押し上げアームにカードが乗らないことがあり本来の目 的であるカードの取出を容易にすることが達成できなくなるばかりか、押し上げ アームの下にカードが潜り込みかえって取出にくくなるという問題があった。
【0005】 この考案は、上記のような問題を解消するためになされたもので、その目的は 、カードのサイズがどのようなものであっても容易に取り出せるものを提供する ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかる車両用カード収納装置は、アウターケースと、アウターケー スに設けられた開口部を開閉する蓋体と、アウターケース内において、アウター ケースの開口部側に傾斜した傾斜状態と、水平状態の2位置に移動可能に保持さ れるカード台とを有し、前記蓋体が開いた状態においてカード台を水平状態とし 、閉じた状態において傾斜状態とするように蓋体とカード台とを連結する連結手 段を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上述構成に基づき、この考案に係る車両用カード収納装置は、蓋体を閉じてい る時には、カード台が開口部側に傾斜しているため、収納されたカードが蓋体寄 りに滑り落ちた状態となり、その状態で蓋体を開くと、カードが手前に引き出さ れた状態となり、どのようなサイズのカードであっても容易に取り出せるように なる。また、蓋体が開いた状態ではカード台は水平状態となっているため、カー ドがアウターケースから飛び出してしまうことはない。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図を用いて説明する。
【0009】 図1は、本考案の一実施例に係る車両用カード収納装置であり、分解した状態 を示す斜視図である。図2は組み付け後において蓋体を開いた状態を示す斜視図 である。図3は蓋体を閉じた状態を示す断面図、図4は蓋体を開いた状態を示す 断面図である。
【0010】 第1図乃至第4図においてアウターケース1は、前面に開口4を有した箱体で あり、カード台2とともにカード20を収納するためのものである。カード台2 は、アウターケース1内に収納されて、カード20を支持するものである。蓋体 3は、アウターケース1の開口4を覆うためのものである。
【0011】 アウターケース1の左右両側壁の前方(紙面に対し右側)部分の下端部は、下 方に向かって張り出しており、その張り出し部分のそれぞれの対向する内側壁面 には、円柱形の突起5が設けられている。蓋体3の後面(紙面に対し左側)には 左右両側壁の下端部が後方に向かって張り出しており、それぞれの外側壁面には 、円形の係合凹部6が刻設されている。前述の円柱形の突起5が、蓋体3に設け られた円形の係合凹部6に嵌合することで、蓋体3はアウターケース1に対して 回動可能に組み付けられ、アウターケース1の開口4を開閉する。
【0012】 アウターケース1の前面壁の上方の中央部には前方に突出した係合突起7が設 けられている。蓋体3の後面壁の中央の上方には前記アウターケース1の係合突 起7と係合するための係合凹部8が設けられている。この蓋体3の係合凹部8と アウターケース1の係合突起7を係合させることで、蓋体3をアウターケース1 の開口4を覆った状態にて保持することができる。また、蓋体3の前面の中央の 上方に設けられたノブ9は、蓋体3がアウターケース1の開口4を覆った状態を 解除するもので、アウターケース1の係合突起7と蓋体3の係合凹部8の係合に 抗してノブ9を引くことで蓋体3を開くことができる。
【0013】 カード台2は、主にカード20を支持する支持部10からなっており、その支 持部10の前端部には、蓋体3と係合するためのヒンジ係合部11が設けられ、 支持部10の後端には、全長にわたってシャフト12を嵌挿するための透孔13 が設けられている。またこのシャフト12は支持部10の幅より長く形成されて おり、透孔部13に嵌挿した時には、両端が支持部10からはみ出すようになる ことで、突起を形成する。
【0014】 アウターケース1の左右両側壁の後方には、前方の下部から、後方の上部へ向 かって円弧状に伸びる透孔のガイド14が設けられている。その透孔のガイド1 4とカード台2の透孔13の位置を合わせシャフト12を嵌挿し、ワッシャ15 および菊ワッシャ16で、アウターケース1のガイド14内でカード台2からは み出したシャフト12の突起部が、摺動可能となるようにアウターケース1とカ ード台2を組み付ける。カード台2の支持部10の前端部に設けられた蓋体3と 係合するためのヒンジ係合部11と、(図1において)蓋体本体3に対し垂直後 方に伸び、ヒンジ係合部を有した舌片17とをシャフト18で係合させることで 、蓋体3とカード台2を連結させる。また、蓋体3の後面壁にはそのほぼ全長に わたって円弧状の切り欠き19が設けられている。
【0015】 上記のような構造であるので、カード20を収納した状態では、図3に示すよ うにカード20は蓋体3寄りに滑り落ちた状態となっており、カード20を取り 出すときに蓋体3の前面に設けられたノブ9を手前に引くことでアウターケース 1の係合突起7と蓋体3の係合凹部8との係合が解除され、蓋体3が回動可能と なる。この時蓋体3の後面に設けられた舌片17がカード台2を手前に引き出す ことで図4に示すように、ほぼ舌片17の高さ(長さ)分だけカード20の端部 がケースから飛び出した状態になり取り出し操作が容易に行えるようになる、さ らに蓋体3の後面壁に設けた切り欠き19により、カード20の下部の空間を実 質的に広くなるようにしているのでさらに取り出し易くなる。
【0016】 また、収納するときには図5に示すように蓋体3の後面壁に設けた切り欠き1 9によってカード20が滑らずケース内に確実に収納される。
【0017】 なお、上述第一実施例においては、アウターケース1の左右両側壁の後方に設 けたガイド14と、カード台2と一体になったシャフト12の突起を係合させて カード台2を上方持ち上げていたが、これに限らず、図6に示すようにアウター ケース1の開口4内の後方に斜面21を設けてもよい。
【0018】 なお、上述第一実施例においては、アウターケース1の左右両側壁の後方にガ イド14を設けたがこれに限らず図7に示すように、アウターケース1の左右両 側壁の中央部であってもよい。また、前方に設けることも考えられるが、アウタ ーケース1と蓋体3とのロック係合が弱い場合には、カード台2の自重によるモ ーメントが大きくなり、係合が解除される可能性があるので、このような場合に は、アウターケース1と蓋体3のロック係合を強くする必要がある。
【0019】 上述第一実施例においては、アウターケース1にガイド14を設けたが、これ に限らず、図8に示すように、アウターケース1に突起22を設けカード台2に ガイド23を設けてもよい。
【0020】 更に、アウターケース1に設けたガイド14においては、円弧状に伸びるもの にしたがこれに限らず、図9に示すように、直線状のものであってもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、アウターケースと、アウターケースに 設けられた開口部を開閉する蓋体と、アウターケース内において、アウターケー スの開口部側に傾斜した傾斜状態と、水平状態の2位置に移動可能に保持される カード台とを有し、前記蓋体とカード台とを連結する連結手段とにより蓋体が開 いた状態においてカード台を水平状態とし、閉じた状態において傾斜状態とする ように構成したので、蓋体を閉じている時には、カード台が開口部側に傾斜して いるため、収納されたカードが蓋体寄りに滑り落ちた状態となり、その状態で蓋 体を開くと、カードが手前に引き出された状態となり、どのようなサイズのカー ドであっても容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用カード収納装置で分解した
状態を示す斜視図である。
【図2】同じく車両用カード収納装置で組み付け後の蓋
体を開いた状態を示す斜視図である。
【図3】同じく車両用カード収納装置でカードを収納し
蓋体を閉じた状態を示す断面図である。
【図4】同じく車両用カード収納装置で蓋体を開いてカ
ードが取り出せる状態を示す断面図である。
【図5】同じく車両用カード収納装置で蓋体を閉じてカ
ードを収納する状態を示す断面図である。
【図6】本考案に係る他の車両用カード収納装置を示す
断面図である。
【図7】本考案に係る他の車両用カード収納装置を示す
断面図である
【図8】本考案に係る他の車両用カード収納装置を示す
断面図である。
【図9】本考案に係る他の車両用カード収納装置を示す
断面図である。
【図10】従来の車両用カード収納装置を示す斜視図で
ある。
【図11】従来の車両用カード収納装置の要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1 アウターケース 2 カード台 3 蓋体 4 開口 5 突起 6 係合凹部 10 支持部 11 ヒンジ係合部 14 ガイド 17 舌片 19 切り欠き

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウターケースと、アウターケースに設
    けられた開口部を開閉する蓋体と、アウターケース内に
    おいて、アウターケースの開口部側に傾斜した傾斜状態
    と、水平状態の2位置に移動可能に保持されるカード台
    とを有し、前記蓋体が開いた状態においてカード台を水
    平状態とし、閉じた状態において傾斜状態とするように
    蓋体とカード台とを連結する連結手段とを有する車両用
    カード収納装置。
JP089570U 1992-12-01 1992-12-01 車両用カード収納装置 Pending JPH0647036U (ja)

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JP089570U JPH0647036U (ja) 1992-12-01 1992-12-01 車両用カード収納装置

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JP089570U JPH0647036U (ja) 1992-12-01 1992-12-01 車両用カード収納装置

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JPH0647036U true JPH0647036U (ja) 1994-06-28

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JP089570U Pending JPH0647036U (ja) 1992-12-01 1992-12-01 車両用カード収納装置

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