JPH0647079A - ショルダー吐水浴槽 - Google Patents

ショルダー吐水浴槽

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JPH0647079A
JPH0647079A JP20514292A JP20514292A JPH0647079A JP H0647079 A JPH0647079 A JP H0647079A JP 20514292 A JP20514292 A JP 20514292A JP 20514292 A JP20514292 A JP 20514292A JP H0647079 A JPH0647079 A JP H0647079A
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JP
Japan
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bath
hot water
flow rate
discharge
shoulder
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JP20514292A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Uozumi
亨広 魚住
Mitsuaki Hashida
光明 橋田
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入浴者の肩等に吐出する浴湯の量を調節可能
なショルダー吐水浴槽を提供すること。 【構成】 浴槽本体(10)と循環ポンプ(P) との間に、浴
湯吸込流路と浴湯吐出流路とからなる浴湯循環流路(14)
を介設するとともに、同浴湯吐出流路の先端吐出口を浴
槽本体(10)のお湯張り水面(w) よりも上方に位置させ
て、同先端吐出口より浴湯を吐出可能としたショルダー
吐水浴槽において、浴湯吐出流路の中途部に、吐出され
る浴湯の量を調節するための流量調節弁(21)を取付け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴者の肩等に吐出す
る浴湯の量を調節可能としたショルダー吐水浴槽に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、入浴者の肩等に浴湯を吐出可能と
したショルダー吐出浴槽の一形態として、特開昭64-464
60号公報に記載されているように浴槽本体と循環ポンプ
との間に浴湯吸込パイプと浴湯吐出パイプとからなる浴
湯循環パイプを介設すると共に、浴湯吐出パイプの先端
吐出口を浴槽本体の縁部に配設して、同先端吐出口より
浴湯を吐出させて、浴槽本体内で入浴している入浴者の
肩等に当てることにより、肩こり解消等のマッサージ効
果が得られるようにしたものがある。
【0003】そして、浴湯吐出パイプの中途部には開閉
弁を取付けて、同開閉弁を開閉動作させることにより、
ショルダー吐水の始動・停止が行なえるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したシ
ョルダー吐水浴槽では、開閉弁の開閉操作によりショル
ダー吐水の始動・停止が行なえるようにしているだけで
あるために、入浴者の好みに応じた吐出浴湯量の調節が
できないという問題があった。
【0005】また、開閉弁は、断続的に開閉動作させ
て、吐出浴湯量を変化させることもできるが、かかる吐
出浴湯量の変化が単調であるために、入浴者の体がショ
ルダー吐水の刺激にすぐに慣れて、マッサージ効果が低
減するという問題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、浴
槽本体と循環ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯吐出
流路とからなる浴湯循環流路を介設するとともに、同浴
湯吐出流路の先端吐出口を浴槽本体のお湯張り水面より
も上方に位置させて、同先端吐出口より浴湯を吐出可能
としたショルダー吐水浴槽において、浴湯吐出流路の中
途部に、吐出される浴湯の量を調節するための流量調節
弁を取付けたことを特徴とするショルダー吐水浴槽を提
供せんとするものである。
【0007】また、本発明では、浴湯吐出流路の中途部
に、吐出される浴湯の量を検出するための流量検出セン
サを取付け、同流量検出センサの検出結果にもとづい
て、制御部を介して流量調節弁の駆動部を制御して、吐
出浴湯量を調節可能としたことにも特徴を有するもので
ある。
【0008】
【作用】ショルダー吐水を行なう際には、循環ポンプを
作動させて、同循環ポンプにより浴槽本体内の浴湯を浴
湯吸込流路→循環ポンプ→浴湯吐出流路→浴湯吐出流路
の先端吐出口→浴槽本体内に強制的に循環させ、浴湯吐
出流路の先端吐出口より吐出される浴湯を浴槽本体内の
入浴者の肩等に当ててマッサージする。
【0009】この際、浴湯吐出流路の先端吐出口より吐
出される浴湯の量は、同浴湯吐出流路の中途部に取付け
た流量調節弁により調節することにより、入浴者の好み
の吐出浴湯量に設定することができて、入浴者は快適な
ショルダー吐水入浴を楽しむことができる。
【0010】また、浴湯吐出流路の中途部に流量検出セ
ンサを取付け、同流量検出センサによる検出結果にもと
づいて、制御部を介して流量調節弁の駆動部を制御可能
とした場合には、吐出浴湯量を経時的に変化させること
ができ、しかも、かかる吐出浴湯量の変化も緩やかにし
たり、急激にしたりして、入浴者に刺激的で意外性のあ
るショルダー吐水入浴を提供することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照しなが
ら説明する。
【0012】図1及び図2に示すAは、本発明に係るシ
ョルダー吐水浴槽であり、同浴槽Aは、浴槽本体10と二
段インペラー型ポンプである循環ポンプPとの間に、浴
湯吸込流路を形成する浴湯吸込パイプ11と、浴湯強送流
路を形成する浴湯強送パイプ12と、浴湯吐出流路を形成
する浴湯吐出パイプ13とを介設して、浴湯循環流路14を
形成している。Mはポンプ駆動モーターである。
【0013】浴湯吸込パイプ11は、図1及び図2に示す
ように、浴槽本体10の一側壁に形成した浴湯吸込口16に
基端を接続し、循環ポンプPの下段インペラー室p1の底
部に先端を接続している。
【0014】浴湯強送パイプ12は、図2に示すように、
先端側を中途部より二又状に分岐させて浴湯強送分岐パ
イプ12a,12b を形成しており、下段インペラー室p1の周
囲壁に基端を接続し、浴槽本体10の背側側壁10a に一方
の浴湯強送分岐パイプ12a の先端を背側噴出ノズル17を
介して接続すると共に、浴槽本体10の足側側壁10b に他
方の浴湯強送分岐パイプ12b の先端を足側噴出ノズル18
を介して接続している。
【0015】浴湯吐出パイプ13は、図2に示すように、
先端側を中途部より二又状に分岐させて浴湯吐出分岐パ
イプ13a,13b を形成しており、上段インペラー室p2の周
壁に基端を接続し、浴槽本体10の背側側壁10a の上端縁
部に形成した頭載せ部10c の左右側部に両浴湯吐出分岐
パイプ13a,13b の先端を吐出ノズル19,20 を介して接続
している。
【0016】このようにして、ポンプ駆動モーターMに
より循環ポンプPを駆動させて、浴槽本体10内の浴湯を
浴湯吸込口16→浴湯吸込パイプ11→循環ポンプPの下段
インペラー室p1内に吸込み、同下段インペラー室p1→浴
湯強送パイプ12→浴湯強送分岐パイプ12a,12b →背側・
足側噴出ノズル17,18 →浴槽本体10内に気泡混じり状態
にて噴出させることも、また、循環ポンプPの下段イン
ペラー室p1内に吸込まれた浴湯は上段インペラー室p2→
浴湯吐出パイプ13→浴湯吐出分岐パイプ13a,13b →吐出
ノズル19,20 →浴槽本体10内に気泡混じり状態にて吐出
させることもできるようにしている。
【0017】この際、背側噴出ノズル17より噴出される
気泡混じりの浴湯は、浴槽本体10内に入浴している入浴
者Nの背側に当るようにしており、また、足側噴出ノズ
ル18より噴出される気泡混じりの浴湯は、入浴者Nの足
側に当たるようにしており、また、吐出ノズル19,20 よ
り吐出される気泡混じりの浴湯は、お湯張り水面wより
も上方位置から入浴者Nの両肩等に当たるようにして、
入浴者Nの体の各部位をマッサージ等することができる
ようにしている。
【0018】また、噴出ノズル17,18 としては、出願人
が先に出願した特願昭63-331772 号、特願平2-16388
号、及び特願平2-294740号に記載したものを使用するこ
とができ、又、吐出ノズル19,20 としては、出願人が先
に出願した特願平3-64995 号、及び特願平4-47233 号に
記載したものを使用することができる。
【0019】上記のような構成において、本発明の要旨
は、浴湯吐出分岐パイプ13a,13b の各中途部に流量調節
弁21,22 を設けたことにあり、以下図1及び図2を参照
して説明する。
【0020】すなわち、図1及び図2に示すように、浴
湯吐出分岐パイプ13a,13b の各中途部に流量調節弁21,2
2 と、各流量調節弁21,22 の下流側に位置させて流量検
出センサ23,24 を取付け、また、浴湯強送分岐パイプ12
a,12b の各中途部に、それぞれ流量調節弁25,26 と、各
流量調節弁25,26 の下流側に位置させて流量検出センサ
27,28 を取付けている。
【0021】そして、上記センサ23,24,27,28 と浴槽本
体10の縁部10d 又は浴槽本体10の近傍の室壁等に取付け
た操作パネル部29とを、制御部9の入力側に接続する一
方、ポンプ駆動モーターMと各パイプ13a,13b,12a,12b
にそれぞれ取付けた流量調節弁21,22,25,26 の駆動部で
あるモーター31,31,31,31 とを、制御部9の出力側に接
続している。
【0022】流量調節弁21は、図3に示すように、バル
ブ本体30とモーター31とから構成しており、バルブ本体
30は、開閉流路32a を形成するバルブケーシング32内
に、開閉弁体34を開閉流路32a 内に設け、バルブケーシ
ング32の一側内部壁に弁座35を形成して、同弁座35と開
閉弁体34の間隔により流量を調整するようにしている。
なお、本実施例では最小流量、中間流量、最大流量の三
段階に調整するようにしている。
【0023】また、開閉弁体34と一体化した開閉弁体支
軸33は、図3に示すように、上端33a を上方へ向けて伸
延させて、バルブケーシング32に連設したモーターケー
シング40内に突出させ、同上端33a に入力軸41を取付け
ている。
【0024】モーター31は、モーターケーシング40内に
配置して、同モーター31の出力軸(不図示)を上方へ向
けて突出させ、同出力軸に出力ギヤ(不図示)を取付
け、同出力ギヤに、モーターケーシング40内に取付けた
減速ギヤ(不図示)を噛合させ、同減速ギヤに前記入力
ギヤ(不図示)を噛合させている。
【0025】また、他の流量調節弁22,25,26も、上記流
量調節弁21と同様に構成している。
【0026】このようにして、各パイプ13a,13b,12a,12
b にそれぞれ取付けた流量調節弁21,22,25,26 の開閉弁
体34,34,34,34 を駆動するモーター31,31,31,31 を制御
部9を介して駆動させて、開閉弁体34,34,34,34 を三段
階に開閉動作させることにより、各流量調節弁21,22,2
5,26 の弁座開口部36,36,36,36 の開度を三段階に調節
して、浴湯の噴出量を三段階に調節することができて、
入浴者の好みに応じた浴湯の噴出量・噴出強さ、さらに
は、噴出量に連続的な変化をもたせたブロー入浴を提供
することができる。
【0027】この際、三段階の流量調整は、図4に示す
ように、入力軸41の上端部にマグネット81を設け、マグ
ネット81の円周に沿ってホールIC82を三個所設け、同
ホールIC82により入力軸の回転位置を検知し、制御部
9を介して流量調節弁21,22,25,26 の各開閉弁体34,34,
34,34 の開閉動作を制御することにより行うことができ
るようにしている。
【0028】そして、モーター31を駆動制御する周期を
変えることにより、開閉弁体34の開閉速度も随時変更し
て、浴湯の噴出量、噴出強さに様々な周期的な変化をも
たせることができて、入浴者にとって変化に意外性のあ
るブロー入浴を提供することができる。
【0029】また、各パイプ13a,13b,12a,12b にそれぞ
れ取付けた流量検出センサ23,24,27,28 は、常時各パイ
プ13a,13b,12a,12b 中を通れる浴湯の量を検出し、同検
出結果を制御部9に入力しており、制御部9は、各セン
サ23,24,27,28 からの検出結果にもとづいて、各パイプ
13a,13b,12a,12b 中の浴湯の流量のバラツキを認識し
て、各流量調節弁21,22,25,26 の各開閉弁体34,34,34,3
4 をそれぞれ動作させることにより、浴湯流量のバラツ
キを補正することができるようにしている。
【0030】例えば、背側噴出ノズル17と足側噴出ノズ
ル18とから気泡混じりの浴湯を噴出するブロー運転を行
なう際には、図5の制御フロー図に示すように、操作パ
ネル部29に設けたブロー運転スイッチ(図示せず)をO
Nさせると(50Y) 、ポンプ駆動モーターMにより循環ポ
ンプPが駆動し(51)、さらに、浴湯強送分岐パイプ12a,
12b にそれぞれ取付けた各流量調節弁25,26 の開閉弁体
34,34 が開放動作し(52)、各流量調節弁25,26 を介して
各浴湯強送分岐パイプ12a,12b 中を通して各噴出ノズル
17,18 より気泡混じりの浴湯を噴出させる。
【0031】この際、浴湯強送分岐パイプ12a,12b にそ
れぞれ取付けた流量検出センサ27,28 が浴湯の流量を検
出し、同検出結果が操作パネル部29に設けた噴出量設定
ボリューム(図示せず)により設定された設定量と等し
いかどうかを制御部9により比較・演算し(53)、設定量
と等しい場合には(53Y) 、ブロー運転をそのまま継続
し、ブロー運転スイッチがOFFされた場合には(54Y)
、ポンプ駆動モーターMによる循環ポンプPの駆動を
停止し(55)、流量調節弁25,26 を閉塞動作させて(56)、
ブロー運転を終了する。
【0032】そして、検出結果が設定量と等しくない場
合には(53N) 、各流量調節弁25,26の開閉弁体34,34 を
動作させて、開度調節を行なうことにより、浴湯の流量
が設定量と等しくなるようにする(57)。
【0033】また、ブロー運転中にショルダー吐水運転
を行なう際には、図6の制御フロー図に示すように、操
作パネル部29に設けたショルダー吐水運転スイッチ(図
示せず)をONさせると(60Y) 、浴湯吐出分岐パイプ13
a,13b にそれぞれ取付けた流量調節弁21,22 の各開閉弁
体34,34 が開放動作し(61)、各流量調節弁21,22 を介し
て、各浴湯吐出分岐パイプ13a,13b 中を通して各吐出ノ
ズル19,20 より浴湯を吐出させる。
【0034】この際、浴湯吐出分岐パイプ13a,13b にそ
れぞれ取付けた流量検出センサ23,24 が浴湯の流量を検
出し、同検出結果が操作パネル部29に設けた吐出量設定
ボリューム(図示せず)と等しいかどうかを制御部9に
より比較・演算し(62)、設定量と等しい場合には(62Y)
、ショルダー吐水運転を継続し、ショルダー吐水運転
スイッチがOFFされた場合には(63Y) 、流量調節弁2
1,22 を閉塞動作させて(64)、ショルダー吐水運転を終
了する。
【0035】そして、検出結果が設定量と等しくない場
合には(62N) 、各流量調節弁21,22,25,26 の開閉弁体3
4,34,34,34 を動作させて、開度調節を行なうことによ
り、浴湯の流量が設定量と等しくなるようにする(65)。
【0036】なお、ブロー運転又はショルダー吐水運転
の開始時には、流量調節弁21,22,25,26 の各開閉弁体3
4,34,34,34 をゆっくり開放動作させて、各ノズル17,1
8,19,20 から急激に浴湯が噴出又は吐出されることがな
いようにする。
【0037】また、図7及び図8は、各パイプ13a,13b,
12a,12b 中の浴湯の流量調節構造の他実施例を示してい
る。
【0038】図7に示す浴湯強送分岐パイプ13a は、中
途部に同パイプ13a の内径の略半分の内径に形成したバ
イパスパイプ13c,13d により形成し、一方のバイパスパ
イプ13c に流量調節弁21の開度を調節することにより、
流量調節をゆるやかに行なうことも、又速やかに半分の
流量に変更することもできるようにしている。
【0039】図8に示す浴湯強送分岐パイプ13a は、中
途部に同パイプ13a の内径の略三分の1の内径に形成し
たバイパスパイプ13e,13f,13g により形成し、各バイパ
スパイプ13e,13f,13g にそれぞれ流量調節弁21,21,21を
取付けて、各流量調節弁21,21,21の開度を調節すること
により、流量調節をゆるやかに行なうことも、又速やか
に略三分の二若しくは略三分の一の流量に変更すること
もできるようにしている。
【0040】図9は、第2実施例としてのショルダー吐
水浴槽Aを示している。
【0041】かかるショルダー吐水浴槽Aは、前記した
第1実施例としてのショルダー吐水浴槽Aと基本構造を
同じくしており、浴湯強送パイプ12の中途部に濾過・逆
洗用パイプ70の一端を接続すると共に、浴湯吐出パイプ
13の中途部に同濾過・逆洗用パイプ70の他端を三方弁V3
を介して接続し、同濾過・逆洗用パイプ70の中途部に濾
過機Fと第3三方弁V3とを介設し、また、浴槽本体10の
底部10e に噴気パイプ71の一端を接続すると共に、同噴
気パイプ71の他端にコンプレッサCを接続している。V
1,V2,V5は、それぞれ流量調節弁、V4は三方弁、V6は
排水弁、72は逆止弁である。
【0042】上記のように構成したショルダー吐水浴槽
Aは、循環ポンプPの作動とコンプレッサーCの動作
と、第3・第4三方弁V3,V4 の切替操作と、第1・第2
流量調節弁V1,V2 の開閉量操作とを、表1に示すように
組合せることにより、以下の運転が行えるようにしてい
る。
【0043】浴槽本体10内に背側又は足側の噴出ノズ
ル17,18 の少なくとも一方から浴湯を噴出するブロー運
転。
【0044】吐出ノズル部19,20 より浴湯を吐出する
ショルダー吐水運転。
【0045】ブロー運転中に濾過機Fにより浴湯を濾
過する濾過運転。
【0046】ブロー運転とショルダー吐水運転との同
時運転。
【0047】濾過機Fに浴湯を逆流させて濾過機Fを
洗浄する逆洗運転。
【0048】浴槽本体10の底部10e より空気を噴出す
る噴気ブロー運転。
【0049】
【表1】
【0050】また、同制御部9には第3・第4三方弁V
3,V4 と第1・第流量調節弁V1,V2 とポンプ駆動モータ
ーMとコンプレッサーCと酸素富化膜装置Gをそれぞれ
接続し、制御部9を、浴槽本体10に近接する浴室側壁、
又は浴槽本体10に取付けた操作パネル部29により手元操
作して、上記各運転を選択的に行なわせることができる
ようにしている。
【0051】図10は、第3実施例としてのショルダー
吐水浴槽Aの配管の側面図、図11は、同平面図、図1
2は、同背面図である。
【0052】図中、75は、浴槽本体10の縁部10d に取付
けた空気取入部、76,77 は、それぞれ同空気取入部75と
背側・足側・噴出ノズル17,18 とを連通連結する吸気パ
イプ、78は、噴気パイプ71より分岐させて上方へ立上
げ、先端を浴槽本体10の左右側部に形成したアームレス
ト部10f,10f に開口したアームレスト部用噴気パイプ、
79は噴気ノズルである。
【0053】このようにして、浴槽本体10の背側及び足
側からのブロー運転、ショルダー吐水運転、及び浴槽本
体10の底部10e とアームレスト部10f,10f からのエアブ
ロー運転が行なえるようにしている。
【0054】また、浴槽本体10の頭載せ部10c の左右側
部には、吐出ノズル19,20 を取付けるための吐出ノズル
取付部10g,10g を形成しており、各吐出ノズル取付部10
g,10g は、図13に示すように、浴槽本体10の背側側壁
の上部を外方へ一部膨出させて、略垂直平面に形成する
と共に、図14に示すように、平面視にて中央側に一定
角度θ(例えば8〜15度)だけ傾斜させている。な
お、吐出ノズル取付部10g は、全面が浴槽本体10の左右
側の縁部10d の上面よりも上方に位置させる必要はな
い。
【0055】このようにして、吐出ノズル取付部10g,10
g に吐出ノズル19,20 をシール性を良好に確保したまま
確実に取付けることができると共に、同吐出ノズル19,2
0 に頭載せ部10c に載置した入浴者Nの頭部等が当たら
ないようにすることができ、しかも、各吐出ノズル19,2
0 より吐出される浴湯が入浴者Nの肩等に確実に当たっ
て、良好なマッサージ効果が確保できるようにしてい
る。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0057】すなわち、浴湯吐出流路の中途部に取付け
た流量調節弁により、浴湯吐出流路の先端吐出口より吐
出される浴湯の量を連結的に変化させることができ、か
かる流量変化も緩やかにしたり、急激にしたりすること
ができて、入浴者の好みに適応させることができる。
【0058】また、上記流量調節弁による流量調節は、
流量検出センサによる流量検出結果にもとづいて、制御
部を介して自動的に行なうこともできるために、入浴者
に刺激的で意外性のあるショルダー吐水入浴を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例としてのショルダー吐
水浴槽の概念的説明図。
【図2】同ショルダー吐水浴槽の概念的平面説明図。
【図3】流量調節弁の断面側面図。
【図4】同流量調節弁の回転位置検知部の平面図。
【図5】ブロー運転の制御フロー図。
【図6】ショルダー吐水運転の制御フロー図。
【図7】他の実施例としての流量調節構造を示す説明
図。
【図8】もう一つの他の実施例としての流量調節構造の
説明図。
【図9】第2実施例としてのショルダー吐水浴槽の概念
的側面説明図。
【図10】第3実施例としてのショルダー吐水浴槽の配
管構造を示す側面図。
【図11】同平面図。
【図12】同背面図。
【図13】吐出ノズル取付部の側面図。
【図14】同吐出ノズル取付部の平面図。
【符号の説明】
A ショルダー吐水浴槽 9 制御部 P 循環ポンプ 10 浴槽本体 21 流量調節弁 12 浴湯強送パイプ 23 流量検出センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽本体(10)と循環ポンプ(P) との間
    に、浴湯吸込流路と浴湯吐出流路とからなる浴湯循環流
    路(14)を介設するとともに、同浴湯吐出流路の先端吐出
    口を浴槽本体(10)のお湯張り水面(w) よりも上方に位置
    させて、同先端吐出口より浴湯を吐出可能としたショル
    ダー吐水浴槽において、 浴湯吐出流路の中途部に、吐出される浴湯の量を調節す
    るための流量調節弁(21)を取付けたことを特徴とするシ
    ョルダー吐水浴槽。
  2. 【請求項2】 浴湯吐出流路の中途部に、吐出される浴
    湯の量を検出するための流量検出センサ(23)を取付け、
    同流量検出センサ(23)の検出結果にもとづいて、制御部
    (9) を介して流量調節弁(21)の駆動部を制御して、吐出
    浴湯量を調節可能としたことを特徴とする請求項1記載
    のショルダー吐水浴槽。
JP20514292A 1992-07-31 1992-07-31 ショルダー吐水浴槽 Pending JPH0647079A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017209491A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 Toto株式会社 浴槽装置
JP2018079388A (ja) * 2018-02-08 2018-05-24 株式会社Lixil 浴槽

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017209491A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 Toto株式会社 浴槽装置
JP2018079388A (ja) * 2018-02-08 2018-05-24 株式会社Lixil 浴槽

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