JPH0647122Y2 - 揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置 - Google Patents
揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置Info
- Publication number
- JPH0647122Y2 JPH0647122Y2 JP322289U JP322289U JPH0647122Y2 JP H0647122 Y2 JPH0647122 Y2 JP H0647122Y2 JP 322289 U JP322289 U JP 322289U JP 322289 U JP322289 U JP 322289U JP H0647122 Y2 JPH0647122 Y2 JP H0647122Y2
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- JP
- Japan
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- magnet
- shaft
- switch
- cover
- swing actuator
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術] 第3図及び第4図は公知の揺動アクチュエータにおける
スイッチ取付装置を示し、このスイッチ取付装置は、ベ
ーン形揺動アクチュエータ1のシャフト2に取付けたマ
グネット3と、該マグネット3の位置を検出して信号を
出力するスイッチ機構4を備えている。
スイッチ取付装置を示し、このスイッチ取付装置は、ベ
ーン形揺動アクチュエータ1のシャフト2に取付けたマ
グネット3と、該マグネット3の位置を検出して信号を
出力するスイッチ機構4を備えている。
上記マグネット3を覆うマグネットカバー6は、フラン
ジ6aの取付孔に挿入した取付ボルト7,・・によって揺動
アクチュエータ1の本体1a,1bに取付けられ、縮径部6b
の外周に周溝8が、縮径部6bに取付ねじ9によって取付
けたカバー10に上記周溝8に対向する周溝11が、それぞ
れ形設されており、これらの周溝8と11間に固定用ブロ
ック12が移動可能に設置されている。
ジ6aの取付孔に挿入した取付ボルト7,・・によって揺動
アクチュエータ1の本体1a,1bに取付けられ、縮径部6b
の外周に周溝8が、縮径部6bに取付ねじ9によって取付
けたカバー10に上記周溝8に対向する周溝11が、それぞ
れ形設されており、これらの周溝8と11間に固定用ブロ
ック12が移動可能に設置されている。
上記シャフト2には、スイッチレバー13がねじ止めされ
ており、該スイッチレバー13の一端に、磁気シールド板
14を介して上記マグネット3が取付けられている。
ており、該スイッチレバー13の一端に、磁気シールド板
14を介して上記マグネット3が取付けられている。
スイッチ機構4は、取付用のスイッチブロック15と、ス
イッチブロック15にねじ止めした、マグネット3の位置
を検出して信号を出力するスイッチ16とを備え、取付ね
じ17をスイッチブロック15を通して上記固定用ブロック
12に螺着することによって、マグネットカバー6の外周
に装着されている。
イッチブロック15にねじ止めした、マグネット3の位置
を検出して信号を出力するスイッチ16とを備え、取付ね
じ17をスイッチブロック15を通して上記固定用ブロック
12に螺着することによって、マグネットカバー6の外周
に装着されている。
上記公知のスイッチ取付装置は、周溝8と11に移動可能
に挿入した固定用ブロック12によって、スイッチ機構4
をアクチュエータ1の周方向の任意の位置に取付けるこ
とができるが、マグネットカバー6とカバー10がシャフ
ト2の先端を閉鎖しているため、シャフト2を外部に突
出させることができない。
に挿入した固定用ブロック12によって、スイッチ機構4
をアクチュエータ1の周方向の任意の位置に取付けるこ
とができるが、マグネットカバー6とカバー10がシャフ
ト2の先端を閉鎖しているため、シャフト2を外部に突
出させることができない。
一方、揺動アクチュエータにおいては、シャフトに軸線
方向の貫通孔を設けてワイヤを通したり、或いはこの貫
通孔を流体の流路として利用することが必要な場合があ
り、特に揺動アクチュエータをエアの吹き付けに使用し
たり、或いは吸着パッドの駆動に使用するときは、シャ
フトの貫通孔を流体流路に利用すると有利であるが、上
記公知のスイッチ取付装置は、シャフト2がカバー6と
10で閉鎖されているため、シャフトの貫通孔を流路等に
利用できないので、揺動アクチュエータの使用範囲が制
限されるという問題がある。
方向の貫通孔を設けてワイヤを通したり、或いはこの貫
通孔を流体の流路として利用することが必要な場合があ
り、特に揺動アクチュエータをエアの吹き付けに使用し
たり、或いは吸着パッドの駆動に使用するときは、シャ
フトの貫通孔を流体流路に利用すると有利であるが、上
記公知のスイッチ取付装置は、シャフト2がカバー6と
10で閉鎖されているため、シャフトの貫通孔を流路等に
利用できないので、揺動アクチュエータの使用範囲が制
限されるという問題がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、スイッチ機構が、揺
動アクチュエータの周方向の任意の位置に取付可能であ
りながら、シャフトに設けた貫通孔を流体流路等に利用
できるようにして、揺動アクチュエータの使用範囲が拡
大できるスイッチ取付装置を提供することにある。
動アクチュエータの周方向の任意の位置に取付可能であ
りながら、シャフトに設けた貫通孔を流体流路等に利用
できるようにして、揺動アクチュエータの使用範囲が拡
大できるスイッチ取付装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、揺動アクチュエー
タのシャフトに固定したマグネットと、該マグネットの
位置を検出して信号を出力するスイッチ機構とを備え、
上記マグネットを覆うマグネットカバーとカバー間の周
溝に移動可能に設けた固定用ブロックによって、上記ス
イッチ機構を揺動アクチュエータの外周に取付けた揺動
アクチュエータにおけるスイッチ取付装置において、上
記シャフトが軸線方向の貫通孔を備え、上記マグネット
カバーが上記シャフトが遊挿可能な環状取付部を、上記
カバーがシャフトが遊挿可能でかつ環状取付部に取付け
られる筒体を、それぞれ備えていることを特徴としてい
る。
タのシャフトに固定したマグネットと、該マグネットの
位置を検出して信号を出力するスイッチ機構とを備え、
上記マグネットを覆うマグネットカバーとカバー間の周
溝に移動可能に設けた固定用ブロックによって、上記ス
イッチ機構を揺動アクチュエータの外周に取付けた揺動
アクチュエータにおけるスイッチ取付装置において、上
記シャフトが軸線方向の貫通孔を備え、上記マグネット
カバーが上記シャフトが遊挿可能な環状取付部を、上記
カバーがシャフトが遊挿可能でかつ環状取付部に取付け
られる筒体を、それぞれ備えていることを特徴としてい
る。
[作用及び考案の効果] マグネットカバーとカバー間の周溝に移動可能に設けた
固定用ブロックにスイッチ機構を取付けたので、スイッ
チ機構を揺動アクチュエータの周方向の任意の位置に取
付けることができる。
固定用ブロックにスイッチ機構を取付けたので、スイッ
チ機構を揺動アクチュエータの周方向の任意の位置に取
付けることができる。
また、マグネットカバーにシャフトが遊挿可能な環状取
付部を、カバーにシャフトが遊挿可能でかつ環状取付部
に取付けられる筒体を、それぞれ設けたので、スイッチ
を取付けるためのカバー等を有するものでありながら、
シャフトの貫通孔を流体流路等に利用することができ、
これによって、揺動アクチュエータの使用範囲を拡大す
ることができる。
付部を、カバーにシャフトが遊挿可能でかつ環状取付部
に取付けられる筒体を、それぞれ設けたので、スイッチ
を取付けるためのカバー等を有するものでありながら、
シャフトの貫通孔を流体流路等に利用することができ、
これによって、揺動アクチュエータの使用範囲を拡大す
ることができる。
[実施例] 第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、この実施例
は、ベーン形揺動アクチュエータ21のシャフト22に取付
けたマグネット23と、該マグネット23の位置を検出して
信号を出力するスイッチ機構24を備え、シャフト22に軸
線方向の貫通孔22aが形設されている。
は、ベーン形揺動アクチュエータ21のシャフト22に取付
けたマグネット23と、該マグネット23の位置を検出して
信号を出力するスイッチ機構24を備え、シャフト22に軸
線方向の貫通孔22aが形設されている。
上記マグネット23を覆うマグネットカバー26は、フラン
ジ26aの取付孔に挿入した取付ボルト27,・・によって揺
動アクチュエータの本体21a,21bに取付けられており、
シャフト22が遊挿可能な環状取付部26bと、該取付部26b
外周の周溝28を備えている。
ジ26aの取付孔に挿入した取付ボルト27,・・によって揺
動アクチュエータの本体21a,21bに取付けられており、
シャフト22が遊挿可能な環状取付部26bと、該取付部26b
外周の周溝28を備えている。
一方、カバー30は、シャフト22が遊挿可能な筒体30a
と、筒体30a外周の上記周溝28に対向する周溝31とを備
え、筒体30aに刻設した雄ねじを環状取付部26bの雌ねじ
に螺着することによってマグネットカバー26に取付けら
れ、周溝28と31の間に、固定用ブロック32が移動可能に
挿入されている。
と、筒体30a外周の上記周溝28に対向する周溝31とを備
え、筒体30aに刻設した雄ねじを環状取付部26bの雌ねじ
に螺着することによってマグネットカバー26に取付けら
れ、周溝28と31の間に、固定用ブロック32が移動可能に
挿入されている。
上記シャフト22には、マグネットカバー26内に位置する
部分にスイッチレバー33がねじ止めされ、該スイッチレ
バー33の一端に、磁気シールド板34を介して上記マグネ
ット23が取付けられており、シャフト22の先端は、マグ
ネットカバー26の環状取付部26bとカバー30の筒体30aを
通って外部に突出している。
部分にスイッチレバー33がねじ止めされ、該スイッチレ
バー33の一端に、磁気シールド板34を介して上記マグネ
ット23が取付けられており、シャフト22の先端は、マグ
ネットカバー26の環状取付部26bとカバー30の筒体30aを
通って外部に突出している。
スイッチ機構24は、取付用のスイッチブロック35と、該
スイッチブロック35にねじ36aによって固定された、マ
グネット24の位置を検出して信号を出力するスイッチ36
とを備え、スイッチブロック35を通る取付ねじ37を固定
用ブロック32に螺着することによりマグネットカバー26
の外周に取付けられ、取付ねじ37の外周に縮設したスプ
リング38によって径方向のガタが吸収されている。
スイッチブロック35にねじ36aによって固定された、マ
グネット24の位置を検出して信号を出力するスイッチ36
とを備え、スイッチブロック35を通る取付ねじ37を固定
用ブロック32に螺着することによりマグネットカバー26
の外周に取付けられ、取付ねじ37の外周に縮設したスプ
リング38によって径方向のガタが吸収されている。
上記実施例は、環状取付部26bと筒部30aの外周に設けた
周溝28と31に移動可能に挿入した固定用ブロック32によ
ってスイッチ機構24を取付けたので、スイッチ機構24を
揺動アクチュエータ21の周方向の任意の位置に取付ける
ことができる。
周溝28と31に移動可能に挿入した固定用ブロック32によ
ってスイッチ機構24を取付けたので、スイッチ機構24を
揺動アクチュエータ21の周方向の任意の位置に取付ける
ことができる。
また、マグネットカバー26に環状取付部26bを、カバー3
0に筒体30aをそれぞれ設けて、シャフト22をこれらを通
して外部に突出させたことにより、スイッチ取付用のカ
バー等を有するものでありながら、シャフト22の軸線方
向に設けた貫通孔22aを流体流路等として利用できるの
で、揺動アクチュエータの使用範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
0に筒体30aをそれぞれ設けて、シャフト22をこれらを通
して外部に突出させたことにより、スイッチ取付用のカ
バー等を有するものでありながら、シャフト22の軸線方
向に設けた貫通孔22aを流体流路等として利用できるの
で、揺動アクチュエータの使用範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
なお、上記実施例は、本考案をベーン形揺動アクチュエ
ータに適用したものであるが、本考案の揺動アクチュエ
ータはベーン形に限定されるものではなく、ラックピニ
オン形等の他の揺動アクチュエータに適用することがで
きる。
ータに適用したものであるが、本考案の揺動アクチュエ
ータはベーン形に限定されるものではなく、ラックピニ
オン形等の他の揺動アクチュエータに適用することがで
きる。
第1図は本考案の実施例の要部縦断正面図、第2図は同
平面図、第3図は公知の揺動アクチュエータの要部縦断
正面図、第4図は同平面図である。 21……ベーン形揺動アクチュエータ、 22……シャフト、22a……貫通孔、 23……マグネット、24……スイッチ機構、 26……マグネットカバー、 26b……環状取付部、28,31……周溝、 30……カバー、30a……筒体、 32……固定用ブロック。
平面図、第3図は公知の揺動アクチュエータの要部縦断
正面図、第4図は同平面図である。 21……ベーン形揺動アクチュエータ、 22……シャフト、22a……貫通孔、 23……マグネット、24……スイッチ機構、 26……マグネットカバー、 26b……環状取付部、28,31……周溝、 30……カバー、30a……筒体、 32……固定用ブロック。
Claims (1)
- 【請求項1】揺動アクチュエータのシャフトに固定した
マグネットと、該マグネットの位置を検出して信号を出
力するスイッチ機構とを備え、上記マグネットを覆うマ
グネットカバーとカバー間の周溝に移動可能に設けた固
定用ブロックによって、上記スイッチ機構を揺動アクチ
ュエータの外周に取付けた揺動アクチュエータにおける
スイッチ取付装置において、 上記シャフトが軸線方向の貫通孔を備え、 上記マグネットカバーが上記シャフトが遊挿可能な環状
取付部を、上記カバーがシャフトが遊挿可能でかつ環状
取付部に取付けられる筒体を、それぞれ備えている、 ことを特徴とする揺動アクチュエータにおけるスイッチ
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322289U JPH0647122Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322289U JPH0647122Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293507U JPH0293507U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0647122Y2 true JPH0647122Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31204665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP322289U Expired - Fee Related JPH0647122Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6085844B2 (ja) * | 2015-07-02 | 2017-03-01 | Smc株式会社 | 位置検出装置付き揺動形アクチュエータ |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP322289U patent/JPH0647122Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293507U (ja) | 1990-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |