JPH0647236Y2 - 引起し装置のガイド構造 - Google Patents
引起し装置のガイド構造Info
- Publication number
- JPH0647236Y2 JPH0647236Y2 JP1988050516U JP5051688U JPH0647236Y2 JP H0647236 Y2 JPH0647236 Y2 JP H0647236Y2 JP 1988050516 U JP1988050516 U JP 1988050516U JP 5051688 U JP5051688 U JP 5051688U JP H0647236 Y2 JPH0647236 Y2 JP H0647236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- raising
- guide
- claw
- endless chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、コンバイン等の引起し装置における引起し
爪のガイド構造にかかり、詳しくは引起しケース内に持
ち回された泥や藁屑等の排せつを可能としたガイド構造
に関するものである。
爪のガイド構造にかかり、詳しくは引起しケース内に持
ち回された泥や藁屑等の排せつを可能としたガイド構造
に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、コンバイン等の引起し装置においては、実開昭59
-90339号に示されるように、引起しケースの非作用側に
は引起し爪の移動軌跡にそってガイドが設けられ、引起
し爪は倒伏して該ガイドに接当しながら復帰経路を移動
していた。
-90339号に示されるように、引起しケースの非作用側に
は引起し爪の移動軌跡にそってガイドが設けられ、引起
し爪は倒伏して該ガイドに接当しながら復帰経路を移動
していた。
〈考案が解決しようとする課題〉 引起しケースの引起し爪は、殻稈の穂先を下から上方へ
順次送って起立させる作用を有し、殻稈が濡れていたり
泥等が付着していた場合などでは、引起し爪に泥等が付
着したまま引起しケース内を持ち回る。この時、従来の
引起しケースでは、引起しケースの非作用側で引起し爪
が突出しないように密閉状態で倒伏させてガイドしてい
るため、上記のような持ち回った泥等が引起しケース内
に詰まり易かった。
順次送って起立させる作用を有し、殻稈が濡れていたり
泥等が付着していた場合などでは、引起し爪に泥等が付
着したまま引起しケース内を持ち回る。この時、従来の
引起しケースでは、引起しケースの非作用側で引起し爪
が突出しないように密閉状態で倒伏させてガイドしてい
るため、上記のような持ち回った泥等が引起しケース内
に詰まり易かった。
また上記のように、引起しケース内に詰まった泥や藁屑
等を取り除く場合には、その都度引起し爪のガイドを取
り外す必要があった。
等を取り除く場合には、その都度引起し爪のガイドを取
り外す必要があった。
特に倒れた稲を刈り取る場合に使用される補助引起しケ
ースにおいては、通常の引起し装置の引起し爪より低位
置より引起し爪が突出してガイドするため、泥水等の持
ち回り等が多く、引起し爪が倒伏状態で移動する非作用
側での上記課題は顕著に生じていた。
ースにおいては、通常の引起し装置の引起し爪より低位
置より引起し爪が突出してガイドするため、泥水等の持
ち回り等が多く、引起し爪が倒伏状態で移動する非作用
側での上記課題は顕著に生じていた。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案は、前処理部
5の前側に前低後高状に引起しケーシング20を斜設し、
該ケーシング20には、内部で回動する無端チェン19と、
該無端チェン19に先端がケーシング20の外周に向かって
起伏回動可能に軸着された引起し爪17と、引起し非作用
側において倒伏状態で回動する引起し爪17を覆い且つ可
撓性を有する弾性材よりなるガイドカバー23とを設けた
機構において、上記ガイドカバー23が、ケーシング20の
引起し非作用側の両側より先端が突き合わされた状態で
引起し爪17を覆い、該突き合わせ端間にはケーシング20
内の泥水を排出せしめる僅かな隙間24を形成し、ケーシ
ング20内に搬入された引起し作動を妨げる固形障害物排
出時には上記突き合わせ端を両側に弾性変形させて押開
き可能に構成されたことを特徴としている。
5の前側に前低後高状に引起しケーシング20を斜設し、
該ケーシング20には、内部で回動する無端チェン19と、
該無端チェン19に先端がケーシング20の外周に向かって
起伏回動可能に軸着された引起し爪17と、引起し非作用
側において倒伏状態で回動する引起し爪17を覆い且つ可
撓性を有する弾性材よりなるガイドカバー23とを設けた
機構において、上記ガイドカバー23が、ケーシング20の
引起し非作用側の両側より先端が突き合わされた状態で
引起し爪17を覆い、該突き合わせ端間にはケーシング20
内の泥水を排出せしめる僅かな隙間24を形成し、ケーシ
ング20内に搬入された引起し作動を妨げる固形障害物排
出時には上記突き合わせ端を両側に弾性変形させて押開
き可能に構成されたことを特徴としている。
〈作用〉 ケーシング20内で無端チエン19に軸着された引起し爪17
は、作用側においてケーシング20の外側へ突出して上方
へ移動しながら殻稈の引起し作動をし、非作用側ではケ
ーシング20内に倒伏収納されて下方へ移動する。引起し
爪17が非作用側で移動する場合には、ガイドカバー23に
覆われた状態で倒伏しており、この時ガイドカバー23の
突き合わせ端の隙間24から泥水が排出されるとともに、
ガイドカバー23は可撓性を有する弾性材であるため、こ
れを押し広げることによって、ケーシング20内に搬入さ
れて引起し装置の駆動を妨げる泥等の固形物を容易に取
り除くことができる。
は、作用側においてケーシング20の外側へ突出して上方
へ移動しながら殻稈の引起し作動をし、非作用側ではケ
ーシング20内に倒伏収納されて下方へ移動する。引起し
爪17が非作用側で移動する場合には、ガイドカバー23に
覆われた状態で倒伏しており、この時ガイドカバー23の
突き合わせ端の隙間24から泥水が排出されるとともに、
ガイドカバー23は可撓性を有する弾性材であるため、こ
れを押し広げることによって、ケーシング20内に搬入さ
れて引起し装置の駆動を妨げる泥等の固形物を容易に取
り除くことができる。
〈実施例〉 第1図乃至第4図は本考案のガイド構造をコンバイン前
処理部の補助引起しケースに使用した一実施例を示すも
のである。
処理部の補助引起しケースに使用した一実施例を示すも
のである。
第2図は2条刈コンバインの全体斜視図で、脱殻装置等
を有する本体1はクローラや転輪等によって構成される
走行装置3上に載置され、前方には殻稈を掻き取って後
方の本体1へ搬送する前処理部5が昇降自在に取り付け
られている。
を有する本体1はクローラや転輪等によって構成される
走行装置3上に載置され、前方には殻稈を掻き取って後
方の本体1へ搬送する前処理部5が昇降自在に取り付け
られている。
前処理部5前側の前処理フレーム7上には、2つの引起
し装置11が立設されており、各引起し装置11の対向側に
は、引起し爪13が所定間隔で複数突出し順次上方へ移動
する作業側となっている。また引起し装置11の未刈地側
には、引起し爪17が前方に向けて突出するように補助引
起し装置15が縦方向に取り付けられている。
し装置11が立設されており、各引起し装置11の対向側に
は、引起し爪13が所定間隔で複数突出し順次上方へ移動
する作業側となっている。また引起し装置11の未刈地側
には、引起し爪17が前方に向けて突出するように補助引
起し装置15が縦方向に取り付けられている。
第1図は上記補助引起し装置15を示す側面図である。補
助引起し装置15は、無端チエン19に所定間隔で複数軸着
された引起し爪17と、該無端チエン19等をカバーするケ
ーシング20とからなっている。ケーシング20内の前方側
にはガイド部21が形成され、引起し爪17の基端部が該ガ
イド部21に接触すると、引起し爪17が前方へ起立する。
助引起し装置15は、無端チエン19に所定間隔で複数軸着
された引起し爪17と、該無端チエン19等をカバーするケ
ーシング20とからなっている。ケーシング20内の前方側
にはガイド部21が形成され、引起し爪17の基端部が該ガ
イド部21に接触すると、引起し爪17が前方へ起立する。
ケーシング20の非作用側には、上下方向に一対のガイド
カバー23が取り付けられている。第3図及び第4図に示
すように、ガイドカバー23は、引起し爪17と無端チエン
19とを両側からカバーするケーシング20の両側端辺20a,
20bに先端が突き合わされるように各取り付けられ、ケ
ーシング20の非作用側の上部から再び引起し爪17が突出
する下部まで引起し爪17を倒伏させた状態でガイドして
いる。一対のガイドカバー23は取付部分23aとガイド部
分23bとからなり、取付部分23aは押えプレート25によっ
てケーシング20にボルト26で締着されている。またガイ
ド部分23bは押えプレート25に案内されて相互に突き合
わされるように引起し爪17方向へ屈曲している。さらに
第4図に示すように一対のガイド部分23bの間には隙間2
4が形成され、ケーシング20内の泥水等が排出される。
カバー23が取り付けられている。第3図及び第4図に示
すように、ガイドカバー23は、引起し爪17と無端チエン
19とを両側からカバーするケーシング20の両側端辺20a,
20bに先端が突き合わされるように各取り付けられ、ケ
ーシング20の非作用側の上部から再び引起し爪17が突出
する下部まで引起し爪17を倒伏させた状態でガイドして
いる。一対のガイドカバー23は取付部分23aとガイド部
分23bとからなり、取付部分23aは押えプレート25によっ
てケーシング20にボルト26で締着されている。またガイ
ド部分23bは押えプレート25に案内されて相互に突き合
わされるように引起し爪17方向へ屈曲している。さらに
第4図に示すように一対のガイド部分23bの間には隙間2
4が形成され、ケーシング20内の泥水等が排出される。
またケーシング20内に石等の大きな障害物が搬入された
場合には、第3図及び第4図想像線に示すように、引起
し爪17の移動とともにガイドカバー23のガイド部分23b
が弾性変形し、突き合わせ部分が広げられて滞積物が排
出される。
場合には、第3図及び第4図想像線に示すように、引起
し爪17の移動とともにガイドカバー23のガイド部分23b
が弾性変形し、突き合わせ部分が広げられて滞積物が排
出される。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示すものであ
る。第6図の如く、第2実施例ではガイドカバー27,28
はガイド部分27b,28bに互いに噛み合う鋸歯状の山部と
谷部を有し、一方の山部が地方の谷部に収容されて、引
起し爪17をガイドするガイド面を構成している。また各
ガイドカバー27,28のガイド部分27b,28bの形状は同一で
はなく、ガイド部分28bにはガイド部分27bの山部を2つ
収容できるだけの谷部が形成され、該谷部に収容される
ガイド部分27bの2つの山部の間の谷部によって排出孔2
9が構成される。
る。第6図の如く、第2実施例ではガイドカバー27,28
はガイド部分27b,28bに互いに噛み合う鋸歯状の山部と
谷部を有し、一方の山部が地方の谷部に収容されて、引
起し爪17をガイドするガイド面を構成している。また各
ガイドカバー27,28のガイド部分27b,28bの形状は同一で
はなく、ガイド部分28bにはガイド部分27bの山部を2つ
収容できるだけの谷部が形成され、該谷部に収容される
ガイド部分27bの2つの山部の間の谷部によって排出孔2
9が構成される。
また第1実施例のように、ガイド部分の弾性変形によつ
て排出する場合には、ガイド部分の山部が第5図想像線
のように排出部分のみで変形し、他の部分の引起し爪の
ガイド作用を妨げることがない。
て排出する場合には、ガイド部分の山部が第5図想像線
のように排出部分のみで変形し、他の部分の引起し爪の
ガイド作用を妨げることがない。
以上のように構成された本考案のガイド構造に対して、
従来の補助引起し装置は泥等の排出落下を容易にするた
めに、ガイドカバー内の排出路の断面積を大きくとって
いた。従って従来の補助引起し装置は大形となり上端と
下端の主引起し装置との間を等しく取らなければならな
った。本考案を補助引起し装置に使用すれば、ケーシン
グ20の途中での泥の排出が容易に且つ自動的に行なわれ
るので、第1図に示すように、装置全体が小型化し、上
端及び下端の主引起し装置11との間隔l1,l2は第1図に
示すようにl1<l2として補助引起し装置15をねかせて取
り付けることができる。
従来の補助引起し装置は泥等の排出落下を容易にするた
めに、ガイドカバー内の排出路の断面積を大きくとって
いた。従って従来の補助引起し装置は大形となり上端と
下端の主引起し装置との間を等しく取らなければならな
った。本考案を補助引起し装置に使用すれば、ケーシン
グ20の途中での泥の排出が容易に且つ自動的に行なわれ
るので、第1図に示すように、装置全体が小型化し、上
端及び下端の主引起し装置11との間隔l1,l2は第1図に
示すようにl1<l2として補助引起し装置15をねかせて取
り付けることができる。
第7図は、引起し装置11の正面側のケーシング12bを外
した状態における上部正面図である。前処理部5側に取
り付けられている背面側ケーシング12a上部には、先端
にボルト部を有する2本の支柱31が立設され、作用側の
支柱にはローラ33が回動自在に嵌合されている。ローラ
33は前記支柱31に嵌合するパイプ33aと、該パイプ33aに
外装されているゴム等からなる緩衝材33bとから構成さ
れている。一方非作用側の支柱31にはガイド片35が回動
自在に嵌合されている。ガイド片35はローラ33と同様に
パイプ35aと緩衝材35bからなるが、緩衝材35bの形状は
引起し爪13の先端を非作用側へ案内する案内部35cを有
している。また両支柱31の間にはガイド体37が取付けら
れ、ローラ33に折衝した引起し爪13をガイド片35へ案内
する作用を有する。ガイド体37は取付具38と該取付具38
の下側に取付けられた緩衝材39とから構成されている。
取付具38の背面側には垂直に屈曲した取付部38bが設け
られ、背面側ケーシング12aに溶着等によって固定され
ている。またガイド片35側には段部38aが形成され、ガ
イド片35の基端部と係合して、該基端部を略水平方向で
保持している。このように保持することによって、ガイ
ド片35はケーシング12の内面に押し付けられて湾曲す
る。引起し爪13の先端は該湾曲部分に沿って案内され
る。さらにガイド片35が湾曲して弾性変形しているた
め、背面側ケーシング12aに固定されることとなり、正
面側ケーシング12bを取り外す際にガイド片35が外れて
落ちるといったトラブルも減少する。
した状態における上部正面図である。前処理部5側に取
り付けられている背面側ケーシング12a上部には、先端
にボルト部を有する2本の支柱31が立設され、作用側の
支柱にはローラ33が回動自在に嵌合されている。ローラ
33は前記支柱31に嵌合するパイプ33aと、該パイプ33aに
外装されているゴム等からなる緩衝材33bとから構成さ
れている。一方非作用側の支柱31にはガイド片35が回動
自在に嵌合されている。ガイド片35はローラ33と同様に
パイプ35aと緩衝材35bからなるが、緩衝材35bの形状は
引起し爪13の先端を非作用側へ案内する案内部35cを有
している。また両支柱31の間にはガイド体37が取付けら
れ、ローラ33に折衝した引起し爪13をガイド片35へ案内
する作用を有する。ガイド体37は取付具38と該取付具38
の下側に取付けられた緩衝材39とから構成されている。
取付具38の背面側には垂直に屈曲した取付部38bが設け
られ、背面側ケーシング12aに溶着等によって固定され
ている。またガイド片35側には段部38aが形成され、ガ
イド片35の基端部と係合して、該基端部を略水平方向で
保持している。このように保持することによって、ガイ
ド片35はケーシング12の内面に押し付けられて湾曲す
る。引起し爪13の先端は該湾曲部分に沿って案内され
る。さらにガイド片35が湾曲して弾性変形しているた
め、背面側ケーシング12aに固定されることとなり、正
面側ケーシング12bを取り外す際にガイド片35が外れて
落ちるといったトラブルも減少する。
かかるケーシング12の内部構造によれば、引起し爪13が
ケーシング12内上部で反転する時、ローラ33とガイド体
37,ガイド片35の緩衝材33b,39,35bによって振動や騒音
が防止される。またローラ33が回動するため、緩衝材33
bの摩耗も減少する。
ケーシング12内上部で反転する時、ローラ33とガイド体
37,ガイド片35の緩衝材33b,39,35bによって振動や騒音
が防止される。またローラ33が回動するため、緩衝材33
bの摩耗も減少する。
第12図に示すように、ガイド体37が無い場合には、ガイ
ド片35がケーシング12内で垂れ下がる。この場合には移
動して来た引起し爪13はまずローラ33に接当し、次に引
起し爪13の腹部の中央部分にガイド片35の先端が折衝
し、引起し爪13の移動とともにガイド片35が水平方向に
回転して、引起し爪13の先端を案内する。この場合にも
ガイド片35の先端部の折衝と、ガイド片35の側面による
引起し爪13先端の案内によって、ケーシング12内の振動
や騒音が減少する。
ド片35がケーシング12内で垂れ下がる。この場合には移
動して来た引起し爪13はまずローラ33に接当し、次に引
起し爪13の腹部の中央部分にガイド片35の先端が折衝
し、引起し爪13の移動とともにガイド片35が水平方向に
回転して、引起し爪13の先端を案内する。この場合にも
ガイド片35の先端部の折衝と、ガイド片35の側面による
引起し爪13先端の案内によって、ケーシング12内の振動
や騒音が減少する。
〈考案の効果〉 以上の如く構成される本考案の構造によれば、ガイドカ
バーを弾性材より形成したことによって、引起し爪の接
当による騒音や振動が減少する。
バーを弾性材より形成したことによって、引起し爪の接
当による騒音や振動が減少する。
また上記弾性材よりなる一対のガイドカバーの先端を相
互に突き合わせて突き合わせ端に僅かな隙間を形成する
ように取り付けたことによって、ケーシング内の泥水等
を排出するとともに、泥等の固形物が内部に搬入されて
も上記ガイドカバーの突き合わせ端を弾力的に押し広げ
て、泥等の排出を適宜行うことが可能であり、且つ引起
し爪の損傷も防止される。
互に突き合わせて突き合わせ端に僅かな隙間を形成する
ように取り付けたことによって、ケーシング内の泥水等
を排出するとともに、泥等の固形物が内部に搬入されて
も上記ガイドカバーの突き合わせ端を弾力的に押し広げ
て、泥等の排出を適宜行うことが可能であり、且つ引起
し爪の損傷も防止される。
さらに、土や藁屑等が引起しカバー内に溜った場合で
も、ガイドカバーを押し広げることによって、容易に泥
等の除去することができ、メンテナンス等のためにガイ
ドカバーを取り外す必要がなくなる等の効果がある。
も、ガイドカバーを押し広げることによって、容易に泥
等の除去することができ、メンテナンス等のためにガイ
ドカバーを取り外す必要がなくなる等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例の補助引起し装置を示す側面
図、第2図はコンバインの全体斜視図、第3図は補助引
起し装置のA−A断面図、第4図は同じくB−B断面
図、第5図は第2実施例のA−A断面図、第6図は同じ
くB−B断面図、第7図は引起し装置の正面側ケーシン
グを外した状態を示す上部正面図、第8図は背面側ケー
シングに立設された支柱を示す部分斜視図、第9図はロ
ーラの全体斜視図、第10図はガイド片の全体斜視図、第
11図はガイド体の全体斜視図、第12図はガイド体を取付
ていない引起し装置の正面側ケーシングを外した状態を
示す上部正面図である。 19:無端チエン、17:引起し爪 20:ケーシング、23:ガイドカバー
図、第2図はコンバインの全体斜視図、第3図は補助引
起し装置のA−A断面図、第4図は同じくB−B断面
図、第5図は第2実施例のA−A断面図、第6図は同じ
くB−B断面図、第7図は引起し装置の正面側ケーシン
グを外した状態を示す上部正面図、第8図は背面側ケー
シングに立設された支柱を示す部分斜視図、第9図はロ
ーラの全体斜視図、第10図はガイド片の全体斜視図、第
11図はガイド体の全体斜視図、第12図はガイド体を取付
ていない引起し装置の正面側ケーシングを外した状態を
示す上部正面図である。 19:無端チエン、17:引起し爪 20:ケーシング、23:ガイドカバー
Claims (1)
- 【請求項1】前処理部(5)の前側に前低後高状に引起
しケーシング(20)を斜設し、該ケーシング(20)に
は、内部で回動する無端チェン(19)と、該無端チェン
(19)に先端がケーシング(20)の外周に向かって起伏
回動可能に軸着された引起し爪(17)と、引起し非作用
側において倒伏状態で回動する引起し爪(17)を覆い且
つ可撓性を有する弾性材よりなるガイドカバー(23)と
を設けた機構において、上記ガイドカバー(23)が、ケ
ーシング(20)の引起し非作用側の両側より先端が突き
合わされた状態で引起し爪(17)を覆い、該突き合わせ
端間にはケーシング(20)内の泥水を排出せしめる僅か
な隙間(24)を形成し、ケーシング(20)内に搬入され
た引起し作動を妨げる固形障害物排出時には上記突き合
わせ端を両側に弾性変形させて押開き可能に構成された
引起し装置のガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988050516U JPH0647236Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 引起し装置のガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988050516U JPH0647236Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 引起し装置のガイド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155732U JPH01155732U (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0647236Y2 true JPH0647236Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31276562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988050516U Expired - Lifetime JPH0647236Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 引起し装置のガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647236Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339003Y2 (ja) * | 1985-10-15 | 1991-08-16 | ||
| JPS62193818U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-12-09 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP1988050516U patent/JPH0647236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155732U (ja) | 1989-10-26 |
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