JPH064724Y2 - スパイク状突起を有するリベット付きスパイクシューズ - Google Patents
スパイク状突起を有するリベット付きスパイクシューズInfo
- Publication number
- JPH064724Y2 JPH064724Y2 JP7987289U JP7987289U JPH064724Y2 JP H064724 Y2 JPH064724 Y2 JP H064724Y2 JP 7987289 U JP7987289 U JP 7987289U JP 7987289 U JP7987289 U JP 7987289U JP H064724 Y2 JPH064724 Y2 JP H064724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- rivet
- sole
- shoes
- outsole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ゴルフ靴等に用いて有益なスパイク状突起体
を有するリベット付きスパイクシューズに関する。
を有するリベット付きスパイクシューズに関する。
(従来の技術) ゴルフ靴等のスパイク付きシューズの靴底にはスリップ
を予防するためにフランジ付きスパイクを固着してお
り、該スパイクは靴底に埋設又は靴底に埋設したナット
によって螺着するものである。
を予防するためにフランジ付きスパイクを固着してお
り、該スパイクは靴底に埋設又は靴底に埋設したナット
によって螺着するものである。
そして、靴底はスパイクによる足裏への突き上げを予防
するために、剛性を有する肉厚の皮革や合成樹脂等から
成る中底や本底を用いており、甲皮と靴底の固着は、縫
着又は接着又はこれらの組み合わせによってなされてお
り、靴底は肉厚で剛性を有するために履用による靴底の
屈曲の反復によって縫糸切れや縫糸の伸び、接着剥れな
どで固着緩みが生じる場合があり、固着緩みを予防する
ために、要部にリベットをかしめて補強する手段が講じ
られている。
するために、剛性を有する肉厚の皮革や合成樹脂等から
成る中底や本底を用いており、甲皮と靴底の固着は、縫
着又は接着又はこれらの組み合わせによってなされてお
り、靴底は肉厚で剛性を有するために履用による靴底の
屈曲の反復によって縫糸切れや縫糸の伸び、接着剥れな
どで固着緩みが生じる場合があり、固着緩みを予防する
ために、要部にリベットをかしめて補強する手段が講じ
られている。
用いるリベットは、第5図(イ)乃至(ヘ)に示すよう
に、足割れ形(イ)や、セミ・チューブ形(ロ)等の脚
部Bの上端部に、JISの呼び名で丸リベット(ハ)、
薄丸リベット(ニ)、トラスリベット(ホ)、平リベッ
ト(ヘ)と称されるフランジCを一体に形成したリベッ
ト15である。そして、このリベット15を第4図に示
すように、ゴルフ靴などのスパイクシューズの本底3の
表面から中底2に脚部Bを貫通せしめて中底2の表面で
かしめることにより、中底2、甲皮1、本底3を一体に
して甲皮と靴底の固着を補強するものであり、リベット
で補強する部位は、靴底の爪先部、土踏まず部その他所
望部位である。
に、足割れ形(イ)や、セミ・チューブ形(ロ)等の脚
部Bの上端部に、JISの呼び名で丸リベット(ハ)、
薄丸リベット(ニ)、トラスリベット(ホ)、平リベッ
ト(ヘ)と称されるフランジCを一体に形成したリベッ
ト15である。そして、このリベット15を第4図に示
すように、ゴルフ靴などのスパイクシューズの本底3の
表面から中底2に脚部Bを貫通せしめて中底2の表面で
かしめることにより、中底2、甲皮1、本底3を一体に
して甲皮と靴底の固着を補強するものであり、リベット
で補強する部位は、靴底の爪先部、土踏まず部その他所
望部位である。
近時は更に防滑性の良好なスパイクシューズが要望され
ており、そのために本来のスパイクに加えて靴底の外縁
部近傍にもスパイクを取付けたものが提供されている。
ており、そのために本来のスパイクに加えて靴底の外縁
部近傍にもスパイクを取付けたものが提供されている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、従来のリベットではフランジが靴底に密着す
るのみでスパイク作用を奏さないから、本来のスパイク
に加えてさらに靴底の外縁部にもスパイクを付加する場
合には本来のスパイクのフランジや取付ナットが邪魔に
なり外縁部に沿って取付け難く、又靴底の強度が低下す
る点や、増加したスパイクのため靴が重くなると言う課
題があった。
るのみでスパイク作用を奏さないから、本来のスパイク
に加えてさらに靴底の外縁部にもスパイクを付加する場
合には本来のスパイクのフランジや取付ナットが邪魔に
なり外縁部に沿って取付け難く、又靴底の強度が低下す
る点や、増加したスパイクのため靴が重くなると言う課
題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案はこの課題を解決するために、甲皮と靴底の固着
緩みを補強するために用いるリベットは、任意形状の脚
部の上端部に、小径フランジとスパイク状の突起体を一
体に形成して、該リベットを靴底の外縁部に沿って本底
の表面から中底に貫通せしめて中底の表面でかしめ止め
したスパイクシューズである。
緩みを補強するために用いるリベットは、任意形状の脚
部の上端部に、小径フランジとスパイク状の突起体を一
体に形成して、該リベットを靴底の外縁部に沿って本底
の表面から中底に貫通せしめて中底の表面でかしめ止め
したスパイクシューズである。
(作用) 靴底の外縁部に沿って本底の表面から中底に貫通せしめ
て中底の表面でかしめ止めしたリベットは、中底、甲
皮、本底を一体にして甲皮と靴底の固着を補強するとと
もに、履用時には、スパイク状の突起体が本来のスパイ
クと同様地面に突き刺り、本底に設けた本来のスパイク
と相乗して防滑性を増大せしめてスリップを予防する作
用を奏する。
て中底の表面でかしめ止めしたリベットは、中底、甲
皮、本底を一体にして甲皮と靴底の固着を補強するとと
もに、履用時には、スパイク状の突起体が本来のスパイ
クと同様地面に突き刺り、本底に設けた本来のスパイク
と相乗して防滑性を増大せしめてスリップを予防する作
用を奏する。
(実施例) 本考案を図面に基いて説明する。
本考案リベットは、鉄、ステンレス、真鍮又はこれと同
効質の金属材を用いて、第3図(イ)に示す足割れ形、
同(ロ)に示すセミ・チューブ形その他任意形状から成
る脚部Bと、該脚部Bの上端部に、小径フランジCと一
体のスパイク状の突起体6を一体に形成したリベット5
である。
効質の金属材を用いて、第3図(イ)に示す足割れ形、
同(ロ)に示すセミ・チューブ形その他任意形状から成
る脚部Bと、該脚部Bの上端部に、小径フランジCと一
体のスパイク状の突起体6を一体に形成したリベット5
である。
このリベット5を、第2図に示すように、靴底の外縁部
に沿って本底3の表面から中底2に脚部Bを貫通せしめ
て中底2の表面でかしめて、中底2、甲皮1、本底3を
一体に固着するものである。土踏まず部領域等の防滑性
を必要としない部位には従来のリベット15を用いるも
のである。
に沿って本底3の表面から中底2に脚部Bを貫通せしめ
て中底2の表面でかしめて、中底2、甲皮1、本底3を
一体に固着するものである。土踏まず部領域等の防滑性
を必要としない部位には従来のリベット15を用いるも
のである。
(考案の効果) 本考案リベット5のフランジCは、本来のスパイク4の
フランジに比較して小径であるから、スパイク4のフラ
ンジに支障なしに靴底の外縁部に沿って本底3の表面か
ら中底2に貫通せしめて中底2の表面でかしめることが
可能となり、中底2、甲皮1、本底3を一体に固着して
補強するとともに、小径フランジCと一体のスパイク状
の突起体6が地面に突き刺り、本底に設けた本来のスパ
イク4と相乗効果を発揮して防滑効果が向上し、スリッ
プを予防する効果を奏する。
フランジに比較して小径であるから、スパイク4のフラ
ンジに支障なしに靴底の外縁部に沿って本底3の表面か
ら中底2に貫通せしめて中底2の表面でかしめることが
可能となり、中底2、甲皮1、本底3を一体に固着して
補強するとともに、小径フランジCと一体のスパイク状
の突起体6が地面に突き刺り、本底に設けた本来のスパ
イク4と相乗効果を発揮して防滑効果が向上し、スリッ
プを予防する効果を奏する。
なお、本考案リベット5はゴルフ靴その他のスパイクシ
ューズのほか、氷上作業靴や寒冷地等の防滑性を要望さ
れる靴に用いても有効である。
ューズのほか、氷上作業靴や寒冷地等の防滑性を要望さ
れる靴に用いても有効である。
第1図は本考案リベットをゴルフ靴に用いた場合の靴底
平面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
(イ),(ロ)は本考案リベットの実施例側面図、第4
図は従来のリベットを用いた場合のゴルフ靴の要部断面
図、第5図(イ),(ロ),(ハ),(ニ),(ホ),
(ヘ)は従来の各種リベットの側面図である。 1:甲皮、2:中底、3:本底、4:スパイク、5,1
5:リベット、6:スパイク状の突起体、7:ナット、
B:脚部、C:フランジ。
平面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
(イ),(ロ)は本考案リベットの実施例側面図、第4
図は従来のリベットを用いた場合のゴルフ靴の要部断面
図、第5図(イ),(ロ),(ハ),(ニ),(ホ),
(ヘ)は従来の各種リベットの側面図である。 1:甲皮、2:中底、3:本底、4:スパイク、5,1
5:リベット、6:スパイク状の突起体、7:ナット、
B:脚部、C:フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】任意形状の脚部の上端部に、小径フランジ
とスパイク状の突起体を一体に形成したリベットを、靴
底の外縁部に沿って本底の表面から中底に貫通かしめ止
めしたことを特徴とするスパイク状突起を有するリベッ
ト付きスパイクシューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7987289U JPH064724Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | スパイク状突起を有するリベット付きスパイクシューズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7987289U JPH064724Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | スパイク状突起を有するリベット付きスパイクシューズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319306U JPH0319306U (ja) | 1991-02-26 |
| JPH064724Y2 true JPH064724Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31624430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7987289U Expired - Lifetime JPH064724Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | スパイク状突起を有するリベット付きスパイクシューズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064724Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP7987289U patent/JPH064724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319306U (ja) | 1991-02-26 |
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