JPH064727Y2 - 傘 骨 - Google Patents
傘 骨Info
- Publication number
- JPH064727Y2 JPH064727Y2 JP3907890U JP3907890U JPH064727Y2 JP H064727 Y2 JPH064727 Y2 JP H064727Y2 JP 3907890 U JP3907890 U JP 3907890U JP 3907890 U JP3907890 U JP 3907890U JP H064727 Y2 JPH064727 Y2 JP H064727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- attached
- fulcrum
- rib
- bone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は傘骨の改良に関する。
従来一般の傘骨の構造は、第1図に示すように、傘軸10
の上端に上ロクロ19が固着されると共に、下ロクロ16が
傘軸10上を昇降自在なよう装着され、親骨12の一端は上
ロクロ19に回動自在に取り付けられ、支骨14の一端は下
ロクロ16に他端は親骨12の中間位置にそれぞれ回動自在
に取り付けられている。
の上端に上ロクロ19が固着されると共に、下ロクロ16が
傘軸10上を昇降自在なよう装着され、親骨12の一端は上
ロクロ19に回動自在に取り付けられ、支骨14の一端は下
ロクロ16に他端は親骨12の中間位置にそれぞれ回動自在
に取り付けられている。
下ロクロ16の下端には傘を開閉する際に下ロクロを上下
に押し動かすために指で握る操作管16aが一体的に取り
付けられている。
に押し動かすために指で握る操作管16aが一体的に取り
付けられている。
傘を開くときには、上記操作管16aを持って下ロクロ16
を上に押し上げると、親骨12が支骨14により押し開かれ
る。傘軸10の上部には上ハジキ18が取り付けられてお
り、操作管16aの下端を係止して開傘状態を保持するよ
うになっている。傘を閉じる際には、上ハジキ18を親指
で傘骨内へ押し込んで操作管16aを手元へ引き寄せる。
を上に押し上げると、親骨12が支骨14により押し開かれ
る。傘軸10の上部には上ハジキ18が取り付けられてお
り、操作管16aの下端を係止して開傘状態を保持するよ
うになっている。傘を閉じる際には、上ハジキ18を親指
で傘骨内へ押し込んで操作管16aを手元へ引き寄せる。
このような従来一般の傘骨にあっては、傘の開閉時に上
記上ハジキ18に指先を挟んで怪我をしたり、閉じるとき
に上ハジキを探す必要があり、また、傘骨内に収容され
た上ハジキのバネが脱落して故障し、開傘状態を維持で
きなくなる等の不都合があった。
記上ハジキ18に指先を挟んで怪我をしたり、閉じるとき
に上ハジキを探す必要があり、また、傘骨内に収容され
た上ハジキのバネが脱落して故障し、開傘状態を維持で
きなくなる等の不都合があった。
本考案は、叙上の問題点を解決するためなされたもので
あり、その目的とするところは、上ハジキがなくても開
傘状態を維持することができ、構造が簡単で故障も少な
く、製造コストも安く済み、傘の開閉操作も容易で、指
先を怪我したりすることもない、多くの利点を具えた傘
骨を提供することにある。
あり、その目的とするところは、上ハジキがなくても開
傘状態を維持することができ、構造が簡単で故障も少な
く、製造コストも安く済み、傘の開閉操作も容易で、指
先を怪我したりすることもない、多くの利点を具えた傘
骨を提供することにある。
上記の目的は、 一端を上ロクロに回動自在に取り付けた親骨と、一端を
下ロクロに他端を上記親骨の中間位置にそれぞれ回動自
在に取り付けた支骨とから成る傘骨において、上記支骨
の中間部を『く』の字形に湾曲せしめ、その山状の湾曲
部が開傘時に下側を向くよう取り付けたことを特徴とす
る上記の傘骨によって達成し得る。
下ロクロに他端を上記親骨の中間位置にそれぞれ回動自
在に取り付けた支骨とから成る傘骨において、上記支骨
の中間部を『く』の字形に湾曲せしめ、その山状の湾曲
部が開傘時に下側を向くよう取り付けたことを特徴とす
る上記の傘骨によって達成し得る。
なお、上記下ロクロの上端には停止管体を取り付けるこ
とが推奨される。
とが推奨される。
上記の如き構成であれば、開傘時には『く』の字形の支
骨を介して下ロクロに作用する力は傘軸の上方向へ向く
ため上ハジキがなくても傘が閉じることはなく、また
『く』の字形の支骨の弾性力によって親骨がきつく張ら
れるため安定した開傘状態が保持されるものであり、上
ハジキが不要となったため構造が簡単で故障も少なく、
製造コストも安く済み、傘の開閉操作も容易で、指先を
怪我したりすることもなくなるものである。
骨を介して下ロクロに作用する力は傘軸の上方向へ向く
ため上ハジキがなくても傘が閉じることはなく、また
『く』の字形の支骨の弾性力によって親骨がきつく張ら
れるため安定した開傘状態が保持されるものであり、上
ハジキが不要となったため構造が簡単で故障も少なく、
製造コストも安く済み、傘の開閉操作も容易で、指先を
怪我したりすることもなくなるものである。
以下、図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的に説明す
る。
る。
第2図は本考案に係る傘骨の構造を示す分解説明図、 第3図は第2図に示した傘骨を組み立てたものの閉傘状
態を示す説明図、 第4図はこれを開いた状態を示す説明図である。
態を示す説明図、 第4図はこれを開いた状態を示す説明図である。
而して、第2図ないし第4図中、20は傘軸、22は上ロク
ロ、30は下ロクロ、36は握り柄、38は親骨、40は支骨、
44は下ロクロ30の下端部に一体的に取り付けられた操作
管、28は下ロクロ30の上端部に一体的に取り付けられた
停止管体である。
ロ、30は下ロクロ、36は握り柄、38は親骨、40は支骨、
44は下ロクロ30の下端部に一体的に取り付けられた操作
管、28は下ロクロ30の上端部に一体的に取り付けられた
停止管体である。
上ロクロ22は傘軸20の上端に固着され、その複数の縦溝
26中に親骨38の一端が挿入され、これに明けた小孔38a
に通したワイヤを環状溝24内に巻きつけることにより、
親骨38が回動自在に取り付けられるようになっている。
26中に親骨38の一端が挿入され、これに明けた小孔38a
に通したワイヤを環状溝24内に巻きつけることにより、
親骨38が回動自在に取り付けられるようになっている。
また、下ロクロ30は傘軸20上を昇降自在なよう装着さ
れ、その複数の縦溝34中に支骨40の一端が挿入され、こ
れに明けた小孔40aに通したワイヤを下ロクロ30の環状
溝32内に巻きつけることにより、支骨40が下ロクロ30に
対して回動自在に取り付けられるようになっている。
れ、その複数の縦溝34中に支骨40の一端が挿入され、こ
れに明けた小孔40aに通したワイヤを下ロクロ30の環状
溝32内に巻きつけることにより、支骨40が下ロクロ30に
対して回動自在に取り付けられるようになっている。
支骨40の他端は、連結金具42により親骨38の中間位置に
回動自在なよう取り付けられている。
回動自在なよう取り付けられている。
なお、親骨38及び支骨40は、図では1組若しくは2組し
か示されていないが、実際には傘軸を中心に8〜12組放
射状に取り付けられるものである。
か示されていないが、実際には傘軸を中心に8〜12組放
射状に取り付けられるものである。
以上の構成は、従来一般の傘骨の構造と特に変わるもの
ではない。
ではない。
而して、本考案の特徴とするところは、図示する如く、
上記支骨40の中間部を『く』の字形に湾曲せしめ、その
山状の湾曲部が開傘時に下側を向くように取り付けた点
にあり、これにより従来の傘軸に取り付けられていた上
ハジキを不要とした点にある。
上記支骨40の中間部を『く』の字形に湾曲せしめ、その
山状の湾曲部が開傘時に下側を向くように取り付けた点
にあり、これにより従来の傘軸に取り付けられていた上
ハジキを不要とした点にある。
即ち、第3図に示す閉傘状態から、操作管44を持って
下ロクロ30を上に押し上げると、親骨38が支骨40により
押し開かれ。親骨38に張られた傘布(図示では省略)が
張り拡げられる。このとき下ロクロ30が傘軸20上の一定
位置より上側へ達すると、張りつめた傘布が縮もうとし
て親骨38を閉じる方向へ作用する力は、支骨40が『く』
の字形に湾曲しているため、下ロクロ30を上方向へ移動
させるように働き、そのため上ハジキがなくても傘が閉
じることはなく、また『く』の字形の支骨の弾性力によ
って親骨がきつく張られて安定した開傘状態が保持され
るものである。
下ロクロ30を上に押し上げると、親骨38が支骨40により
押し開かれ。親骨38に張られた傘布(図示では省略)が
張り拡げられる。このとき下ロクロ30が傘軸20上の一定
位置より上側へ達すると、張りつめた傘布が縮もうとし
て親骨38を閉じる方向へ作用する力は、支骨40が『く』
の字形に湾曲しているため、下ロクロ30を上方向へ移動
させるように働き、そのため上ハジキがなくても傘が閉
じることはなく、また『く』の字形の支骨の弾性力によ
って親骨がきつく張られて安定した開傘状態が保持され
るものである。
このとき、下ロクロの上端部に一体的に取り付けられた
硬質ゴム等から成る停止管体28の上端は上ロクロ22の下
端面によって阻止され、下ロクロ30はそれ以上上方向に
は移動せず、一定の開傘状態が維持される。従って、停
止管体28の長さを適切に設定することにより所定の開傘
状態を決定することができる。
硬質ゴム等から成る停止管体28の上端は上ロクロ22の下
端面によって阻止され、下ロクロ30はそれ以上上方向に
は移動せず、一定の開傘状態が維持される。従って、停
止管体28の長さを適切に設定することにより所定の開傘
状態を決定することができる。
傘を閉じるときには、操作管44を持ってこれを手元側へ
引き寄せればよい。
引き寄せればよい。
このように、本考案に係る傘骨の構造においては、上ハ
ジキがなくても一定の開傘状態が保持され、傘を閉じる
ときにも従来の如く上ハジキを探してこれを押し込む操
作を行なう必要がない。
ジキがなくても一定の開傘状態が保持され、傘を閉じる
ときにも従来の如く上ハジキを探してこれを押し込む操
作を行なう必要がない。
本考案は叙上の如く構成されるから、本考案によるとき
は、構造が簡単で故障も少なく、製造コストも安く済
み、傘の開閉操作も容易で、指先を怪我したりすること
もない等々、多くの利点を有する傘骨を提供し得るもの
である。
は、構造が簡単で故障も少なく、製造コストも安く済
み、傘の開閉操作も容易で、指先を怪我したりすること
もない等々、多くの利点を有する傘骨を提供し得るもの
である。
なお、本考案の構成は叙上の実施例に限定されるもので
なく、例えば折畳み式の傘骨にも適用し得るものであ
り、本考案はその目的の範囲内において上記の説明から
当業者が容易に想倒し得るすべての変更実施例を包摂す
るものである。
なく、例えば折畳み式の傘骨にも適用し得るものであ
り、本考案はその目的の範囲内において上記の説明から
当業者が容易に想倒し得るすべての変更実施例を包摂す
るものである。
第1図は従来一般の傘骨の構造を示す説明図、 第2図は本考案に係る傘骨の構造を示す分解説明図、 第3図は第2図に示した傘骨を組み立てたものの閉傘状
態を示す説明図、 第4図はこれを開いた状態を示す説明図である。 10……傘軸 12……親骨 14……支骨 16……下ロクロ 16a……操作管 18……上ハジキ 19……上ロクロ 20……傘軸 22……上ロクロ 24……環状溝 26……縦溝 28……停止管体 30……下ロクロ 32……環状溝 34……縦溝 36……握り柄 38……親骨 40……支骨 42……連結金具 44……操作管
態を示す説明図、 第4図はこれを開いた状態を示す説明図である。 10……傘軸 12……親骨 14……支骨 16……下ロクロ 16a……操作管 18……上ハジキ 19……上ロクロ 20……傘軸 22……上ロクロ 24……環状溝 26……縦溝 28……停止管体 30……下ロクロ 32……環状溝 34……縦溝 36……握り柄 38……親骨 40……支骨 42……連結金具 44……操作管
Claims (2)
- 【請求項1】一端を上ロクロに回動自在に取り付けた親
骨(38)と、一端を下ロクロに他端を上記親骨の中間位置
にそれぞれ回動自在に取り付けた支骨(40)とから成る傘
骨において、上記支骨(40)の中間部を『く』の字形に湾
曲せしめ、その山状の湾曲部が開傘時に下側を向くよう
取り付けたことを特徴とする上記の傘骨。 - 【請求項2】上記下ロクロの上端に停止管体(28)を取り
付けた請求項1に記載の傘骨。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3907890U JPH064727Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 傘 骨 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3907890U JPH064727Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 傘 骨 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214U JPH04214U (ja) | 1992-01-06 |
| JPH064727Y2 true JPH064727Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31547660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3907890U Expired - Lifetime JPH064727Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 傘 骨 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064727Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP3907890U patent/JPH064727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04214U (ja) | 1992-01-06 |
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