JPH0647290A - 籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付装置 - Google Patents

籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付装置

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JPH0647290A
JPH0647290A JP20352492A JP20352492A JPH0647290A JP H0647290 A JPH0647290 A JP H0647290A JP 20352492 A JP20352492 A JP 20352492A JP 20352492 A JP20352492 A JP 20352492A JP H0647290 A JPH0647290 A JP H0647290A
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JP
Japan
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rice
hulling
roll
hulling roll
fixing rod
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JP20352492A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Isshiki
勉 一色
Eiji Mori
森  英二
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的]籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付を容易化する。 【構成】籾摺ロ−ル軸35側のフランジ36に籾摺ロ−
ル5側の取付板5cを取り付ける装置であつて、フラン
ジ側に籾摺ロ−ル軸の軸線方向に沿った固定用棒48を
設け、籾摺ロ−ルの取付板側には固定用棒の嵌入できる
セット孔49を設け、このセット孔の近傍には固定用棒
の溝部48aに係合できるセット爪51を出没自在に設
け、このセット爪には突出しがちに押圧するスプリング
52及び籾摺ロ−ルの回転時に突出方向に作用するウエ
イト54を連繋させる。 【効果】作動ア−ムでセット爪を移動させることにより
着脱が容易に出来るものでありながら、籾摺ロ−ルの回
転状態での取付も強硬なものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、籾摺ロ−ルを迅速簡
単に取り付ける籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付装置の従来
装置として、実公昭56−16196号公報がある。こ
の従来装置は、籾摺ロ−ルを取り付ける主軸の端部外周
に、ねじを構成し、主軸のねじ部の内側にボス盤を固着
し、籾摺ロ−ル本体の腕盤の窓孔を主軸側のボス盤の嵌
合係止部に嵌合係止し、圧着盤を回転自在に支持してい
るナットを主軸側のねじ部に捩じ込むことにより、圧着
盤とボス盤とで籾摺ロ−ル側の腕盤を押圧し籾摺ロ−ル
を固着する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来装置
にあつては、籾摺ロ−ルの取り付けにあたり、圧着盤を
回転自在に支持しているナットを、主軸側のねじ部に捩
じ込む構成であるので、圧着盤の取り付けられていて重
いナットを、比較的大径の主軸のねじ部にねじ嵌合する
のが煩わしく、また、ナットを主軸に捩じ込むのにスッ
パナ等の工具を必要とするものである。そこで、この発
明は、籾摺ロ−ルを籾摺ロ−ル軸に取り付けるにあた
り、取付用の特別の工具を不要とした簡単な取付装置を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、籾摺ロ−ル軸35側の
フランジ36に籾摺ロ−ル5側の取付板5cを取り付け
る装置であつて、フランジ36側に籾摺ロ−ル軸35の
軸線方向に沿った固定用棒48を設け、籾摺ロ−ル5の
取付板5c側には固定用棒48の嵌入できるセット孔4
9を設け、このセット孔49の近傍には固定用棒48の
溝部48aにセット爪51が出没自在に設け、このセッ
ト爪51には突出しがちに押圧するスプリング52及び
籾摺ロ−ル5の回転時に突出方向に作用するウエイト5
4を連繋させたことを特徴とする籾摺選別機の籾摺ロ−
ル取付装置の構成としたものである。
【0005】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1乃至図3に基づいて籾摺選別機の
実施例の全体構成について説明する。この籾摺選別機
は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aからの摺落米を風選
する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風選後の混合
米を籾・玄米に分離選別する揺動選別型の混合米選別部
C,穀粒を揚穀搬送する揚穀搬送部Dにより構成されて
いて、籾摺部Aを機体の前上部に、また、摺落米風選部
Bを機体の前下部に配置すると共に、摺落米風選部Bの
吸引排塵機1を籾摺部Aの前方に配置し、籾摺部A及び
摺落米風選部Bの一横側部に揚穀搬送部Dの混合米揚穀
機2を配置し、後部には混合米選別部Cを配置し、混合
米選別部Cの後方には、揚穀搬送部Dの玄米揚穀機3を
配置する構成である。
【0006】籾摺部Aは、籾ホッパ4,籾摺ロール5,
5,拡散板の内装されている籾摺室6等で構成されてい
る。次に、摺落米風選部Bについて説明すると、摺落米
風選箱体7内には、後下部を選別始端側とし、前上部を
選別終端側とする摺落米風選路8が斜設されていて、上
方の籾摺室6で籾摺された摺落米が流下して、摺落米風
選路8の始端側に供給される構成である。この摺落米風
選路8の始端側下方には、選別された籾・玄米の摺落米
を受ける摺落米受樋9が設けられおり、また、摺落米風
選路8の中間部下方には、粃米を受ける粃米受樋10が
設けられている。摺落米風選路8を始端側から終端側へ
流れた選別風は、吸引排塵機1,排塵筒11を経て機外
へ排出される構成である。摺落米受樋9に落下選別され
た摺落米は、摺落米ラセン13で左右一側方に搬送され
て、混合米揚穀機2の下部に流入し、混合米揚穀機2で
揚穀されて、揺動選別装置15の混合米ホッパ14に供
給される。
【0007】次に、揺動選別装置15で構成されている
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板1
6,16,…は、穀粒の流下方向である縦方向(図1の
紙面に直交する方向)及び縦方向に直交する選別方向で
ある横方向の2面とも傾斜した構成として、横方向を機
体の前後方向(図1の左右方向)に沿わせた状態で、機
体の後部に配置されていて、揺動アーム(図示省略)で
横方向に斜上下に往復揺動される。混合米ホッパ14に
供給された混合米は、分配樋17,分配ケース18を経
て、揺動選別板16,16,…の縦方向の高い供給側
で、且つ、横方向の低い揺下側に構成されている供給口
から、揺動選別板16,16,…に供給される構成であ
る。揺動選別板16,16,…の縦方向の排出側には、
玄米仕切板19及び籾仕切板20が設けられていて、揺
動選別板16,16,…の横方向揺上側の玄米分布流
域,横方向中間部の混合米分布流域及び横方向揺下側の
籾分布流域に分布した穀粒が、夫れ夫れ玄米仕切板19
及び籾仕切板20で、玄米,混合米及び籾に仕切られる
構成である。このようにして仕切られた玄米は、玄米受
樋21に流下し、玄米流路22を経て後方の玄米揚穀機
3の下部に流入し、玄米揚穀機3で揚穀されて機外に取
り出される。また、玄米仕切板19と籾仕切板20とで
仕切られた混合米は、混合米受樋23,混合米流路24
を経て混合米小米選別搬送装置29(ラセン翼30の取
り付けられているラセン軸31,ラセン翼30の外周部
に接近して配置されている小米選別網受樋33から構成
されている。)に流入し、小米選別搬送装置29で小米
・青米を選別除去しながら摺落米受樋9へ搬送され、次
いで、摺落米受樋9の摺落米移送ラセン13で搬送され
て、混合米揚穀機2の下部に流入して揚穀され、混合米
ホッパ14,分配樋17,分配ケース18を経て、再度
揺動選別板16,16,…に供給されて再選別されるも
のである。また、籾仕切板20で仕切られた籾は、籾受
樋25から籾流路26を経て籾揚穀機27に流入し、籾
揚穀機27で揚穀されて、籾還元流路28を経由して籾
摺部Aに還元され、再度の籾摺がされる構成である。
【0008】次に、図4について説明する。籾摺ロ−ル
5は、広幅の円筒部5aに固着されているゴムロ−ル部
5b,内周部に複数の取付用孔5dのある取付板5cで
構成されていて、円筒部5aにおける内周の左右一側に
は把手34を固着している。従って、把手34を握り操
作することにより、籾摺ロ−ル軸35のフランジ36
と、籾摺ロ−ル5側の取付板5cの取付用孔5dとの嵌
合装着が容易となり、また、嵌合装着しにくいような場
合に、ハンマ−で籾摺ロ−ル5をたたく時にも、把手3
4の部分をたたくことにより、装着が容易となる。な
お、この把手34を利用して、冷却用の羽根37を取り
付けることもできる。
【0009】次に、図5について説明する。籾摺ロ−ル
軸35には係止用孔38,38,…のあるフランジ36
が取り付けられていて、このフランジ36の軸方向の横
外側面には、円形凸部39を構成している。籾摺ロ−ル
5は、広幅の円筒部5a,ゴムロ−ル部5b,取付用孔
5dのある取付板5cで構成されていて、この取付用孔
5dとフランジ36側の円形凸部39とは嵌合できる構
成である。籾摺ロ−ル5を被覆するカバ−は、周面部カ
バ−40及び横側面部カバ−41とで構成されていて、
周面部カバ−40はギヤ−ボックス42にボルト・ナッ
ト等の固定具で取り付けられている。籾摺ロ−ル5を取
り付ける取付体43は、軸方向の横内側方に3本のピン
44,44,…が円周方向に等間隔配置されていて、フ
ランジ36の係止用孔38,38,…及び取付板5cの
取付用孔5e,5e,…に合致・嵌合できて、両部材の
位置決めができる構成であり、また、この取付体43の
軸方向他側端部は、軸受45を介して横側面部カバ−4
1に取り付けられている。
【0010】このように構成されているので、籾摺ロ−
ル軸35側におけるフランジ36の円形凸部39に、籾
摺ロ−ル5側における取付板5cの取付用孔5dを嵌合
し、次いで、フランジ36の係止用孔38,38,…と
取付板5cの取付用孔5e,5e,…とを合致し、次い
で、取付体43のピン44,44,…をこれらの孔に合
致し挿入する。すると、ピン44,44,…の鍔部4
6,46,…とフランジ36との間で挟まれて、籾摺ロ
−ル5が抜け止めされ、横側面部カバ−41と周面部カ
バ−40とを、係止具47で係止することにより、籾摺
ロ−ル5の取り付けと横側面部カバ−41との取付けが
一挙に完了し、迅速化する。
【0011】次に、図6について説明する。籾摺ロ−ル
軸35には、係止用孔38,38,…のあるフランジ3
6が取り付けられていて、このフランジ36の軸方向の
横外側面には、円形凸部39が構成されている。籾摺ロ
−ル5は、円筒部5aの外周部に固着したゴムロ−ル部
5b,取付用孔5dのある取付板5cで構成されてい
て、この取付用孔5dとフランジ36側の円形凸部39
とは嵌合して位置決めできる構成である。このフランジ
36側には固定用棒48が一体的あるいは着脱自在に取
り付けられていて、また、他方の取付板5c側には固定
用棒48の嵌入できるセット孔49が設けられている。
この取付板5cにおけるセット孔49の横外側部近傍に
は、セット筒50が設けられていて、このセット筒50
にはセット爪51が放射方向に移動自在に嵌合装着され
ると共に、スプリング52で内周側に押圧されていて、
また、このセット爪51を作動ア−ム53で出し入れで
きる構成とし、この作動ア−ム53の先端部にウエイト
54を取り付けて、籾摺ロ−ル5の回転状態では、ウエ
イト54及びスプリング52の作用で、セット爪51の
先端が固定用棒48の溝部48aに押圧接触し、籾摺ロ
−ル5の軸方向への移動が阻止される構成である。な
お、固定用棒48の溝部48aは、夫れ夫れ独立して構
成されていて、固定用棒48が例え回転しても、セット
爪51が固定用棒48の軸方向に移動することはない。
また、固定用棒48およびセットピン51からなる固定
装置につき1個の実施例につき説明したが、複数組で固
定する構成としてもよい。
【0012】籾摺ロ−ル5を籾摺ロ−ル軸35に取り付
ける場合には、籾摺ロ−ル軸35側のフランジ36の円
形凸部39に、籾摺ロ−ル5側の取付板5cの取付用孔
5dを合致する状態とし、作動ア−ム53を内周側に移
動してセット爪51をセット筒50から引っ込め、次い
で、固定用棒48と取付板5cのセット孔49とを合致
させて、籾摺ロ−ル5を内側へ押し込み、作動ア−ム5
3から手を離す。すると、スプリング52によりセット
爪51が内周側に移動し、セット爪51の先端部が固定
用棒48の溝部48aに入り込み、籾摺ロ−ル5が特別
の工具を使用しないでセットできる。この状態で籾摺ロ
−ル5が回転すると、スプリング52の押圧力及び作動
ア−ム53のウエイト54の遠心力で、セット爪51が
強力に溝部48aに押圧され、籾摺ロ−ル5の軸方向へ
の移動が阻止される。
【0013】次に、図1乃至図3に示す籾摺選別機全体
の作用について説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業を
する場合には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ4に
籾を供給し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開
ける。すると、籾が籾摺ロール5,5に供給され、互い
に反対方向に回転している籾摺ロール5,5で籾摺さ
れ、摺落米は拡散板で拡散されて下方の摺落米風選部B
の摺落米風選路8に落下供給され、摺落米風選路8を流
れている選別風により風選され、軽い籾殻は摺落米風選
路8の終端側に流れて、吸引排塵機1及び排塵筒11を
経て機外に排出され、また、比較的軽い粃米は粃米受樋
10に落下選別され、また、重い籾・玄米の混合米は摺
落米受樋9に流下選別される。次いで、摺落米受樋9に
選別された摺落米は、摺落米ラセン13で一横側方に搬
送されて、混合米揚穀機2の下部に流入・揚穀されて、
混合米ホッパ14に供給され、次いで、分配樋17及び
分配ケース18を経由して、揺動選別板16,16,…
に供給される。
【0014】このようにして、揺動選別板16,16,
…に供給された混合米は、揺動アーム(図示省略)の横
方向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小
あるいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の
揺上側である玄米分布流域に偏流分布した玄米は、玄米
仕切板19で仕切られて取り出されて、玄米受樋21,
玄米流路22を経て玄米揚穀機3の下部に流入し、玄米
揚穀機3で揚穀されて機外に取り出される。また、揺動
選別板16,16,…の横方向中間部である混合米分布
流域に偏流分布した混合米は、玄米仕切板19と籾仕切
板20とで仕切られて取り出され、混合米受樋23,混
合米流路24を経て混合米小米選別搬送装置29に流入
し、混合米小米選別搬送装置29で小米・青米が除去さ
れた後に混合米揚穀機2の下部に流入して揚穀され、更
に、混合米ホッパ14,分配樋17,分配ケース18を
経て、揺動選別板16,16,…に再度供給されて再選
別される。また、揺動選別板16,16,…の横方向揺
下側の籾分布流域に偏流分布した籾は、籾仕切板20で
仕切られて取り出され、籾受樋25,籾流路26,籾揚
穀機27を経て籾摺部Aに揚穀還元されて、再度籾摺さ
れる。
【0015】上述のようにして籾摺選別作業が行われる
のであるが、籾摺ロ−ル5が摩耗して取り替える場合に
は、例えば、図6に示す実施例にあつては、作動ア−ム
53を内周側に移動操作して、セット爪51をセット筒
50から引っ込めて、固定用棒48の溝部48aからセ
ット爪51を離脱させて、籾摺ロ−ル5を軸方向横外側
に移動させることにより、籾摺ロ−ル軸35のフランジ
36と籾摺ロ−ル5側の取付板5cとが切り離された状
態となつて、籾摺ロ−ル5を簡単に取り外すことがで
き、また、籾摺ロ−ル5を取り付ける場合には、籾摺ロ
−ル軸35側のフランジ36の円形凸部39に、籾摺ロ
−ル5側の取付板5cの取付用孔5eを合致させると共
に、固定用棒48と取付板5c側のセット孔49とを合
致させ、次いで、作動ア−ム53を内周側に移動操作し
て、セット爪51をセット筒50から引っ込めた状態と
して、籾摺ロ−ル5を軸方向内側へ移動させ、作動ア−
ム53から手を離す。すると、スプリング52によりセ
ット爪51が内周側に移動し、セット爪51の先端部が
固定用棒48の溝部48aに入り込み、特別の工具を使
用しないで籾摺ロ−ル5がセットできるものであり、回
転状態ではスプリング52の押圧力及び作動ア−ム53
のウエイト54の遠心力で、セット爪51が強力に溝部
48aに押圧されて、籾摺ロ−ル5の軸方向への移動が
阻止されるもので、回転状態での取付も強硬なものとす
ることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明は、上述のように構成されてい
るので、籾摺ロ−ル軸35のフランジ36側における固
定用棒48の溝部48aと、籾摺ロ−ル5側の取付板5
c側におけるセット孔49に出没するセット爪51との
係合離脱により、籾摺ロ−ル5を取付・取外できる構成
としているので、作動ア−ム53でセット爪51を移動
させることにより着脱が容易に出来るものであり、ま
た、籾摺ロ−ル5の回転中は作動ア−ム53のウエイト
54部分の遠心力でセット爪51と固定用棒48の溝部
48aとの押圧係合が強固なものとなり、特別の工具を
使用しないで籾摺ロ−ル5の着脱ができるものであり、
また、籾摺ロ−ル5の回転状態での取付も強硬なものと
なるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】切断側面図
【図2】正面図
【図3】平面図
【図4】切断正面図及び側面図
【図5】切断正面図及び側面図
【図6】切断正面図及び要部の切断正面図
【符号の説明】
A 籾摺部 B 摺落米風選部 C 混合米選別部 D 揚穀搬送部 1 吸引排塵機 2 混合米揚穀機 3 玄米揚穀機 4 籾ホッパ 5 籾摺ロール 6 籾摺室 7 摺落米風選箱体 8 摺落米風選路 9 摺落米受樋 10 粃受樋 11 排塵筒 13 摺落米ラセン 14 混合米ホッパ 15 揺動選別装置 16 揺動選別板 17 分配樋 18 分配ケース 19 玄米仕切板 20 籾仕切板 21 玄米受樋 22 玄米流路 23 混合米受樋 24 混合米流路 25 籾受樋 26 籾流路 27 籾揚穀機 28 籾還元流路 29 混合米小米選別搬送装置 30 ラセン翼 31 ラセン軸 32 モ−タ 33 小米選別網受樋 34 把手 35 籾摺ロ−ル軸 36 フランジ 37 羽根 38 係止用孔 39 円形凸部 40 周面部カバ− 41 横側面部カバ− 42 ギヤボックス 43 取付体 44 ピン 45 軸受 46 鍔部 47 係止具 48 固定用棒 48a 溝部 49 セット孔 50 セット筒 51 セット爪 52 スプリング 53 作動ア−ム 54 ウエイト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】次に、図6について説明する。籾摺ロ−ル
軸35には、係止用孔38,38,…のあるフランジ3
6が取り付けられていて、このフランジ36の軸方向の
横外側面には、円形凸部39が構成されている。籾摺ロ
−ル5は、円筒部5aの外周部に固着したゴムロ−ル部
5b,取付用孔5dのある取付板5cで構成されてい
て、この取付用孔5dとフランジ36側の円形凸部39
とは嵌合して位置決めできる構成である。このフランジ
36側には固定用棒48が一体的あるいは着脱自在に取
り付けられていて、また、他方の取付板5c側には固定
用棒48の嵌入できるセット孔49が設けられている。
50は、固定棒48に着脱自在に嵌合できるセット筒
で、このセット筒50にはセット爪51が放射方向に移
動自在に嵌合装着されると共に、スプリング52で内周
側に押圧されていて、また、このセット爪51を作動ア
−ム53で出し入れできる構成とし、この作動ア−ム5
3の先端部にウエイト54を取り付けて、籾摺ロ−ル5
の回転状態では、ウエイト54及びスプリング52の作
用で、セット爪51の先端が固定用棒48の溝部48a
に押圧接触し、籾摺ロ−ル5の軸方向への移動が阻止さ
れる構成である。なお、固定用棒48の溝部48aは、
夫れ夫れ独立して構成されていて、固定用棒48が例え
回転しても、セット爪51が固定用棒48の軸方向に移
動することはない。また、固定用棒48およびセットピ
ン51からなる固定装置につき1個の実施例につき説明
したが、複数組で固定する構成としてもよい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 籾摺ロ−ル軸35側のフランジ36に籾
    摺ロ−ル5側の取付板5cを取り付ける装置であつて、
    フランジ36側に籾摺ロ−ル軸35の軸線方向に沿った
    固定用棒48を設け、籾摺ロ−ル5の取付板5c側には
    固定用棒48の嵌入できるセット孔49を設け、このセ
    ット孔49の近傍には固定用棒48の溝部48aに係合
    できるセット爪51を出没自在に設け、このセット爪5
    1には突出しがちに押圧するスプリング52及び籾摺ロ
    −ル5の回転時に突出方向に作用するウエイト54を連
    繋させたことを特徴とする籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付
    装置。
JP20352492A 1992-07-30 1992-07-30 籾摺選別機の籾摺ロ−ル取付装置 Pending JPH0647290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6193358B1 (en) 1997-01-31 2001-02-27 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus
JP2007313431A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Satake Corp 籾摺機における脱ぷロールの回り止め具

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