JPH0647295U - 傾斜計付フォークリフト - Google Patents
傾斜計付フォークリフトInfo
- Publication number
- JPH0647295U JPH0647295U JP9275692U JP9275692U JPH0647295U JP H0647295 U JPH0647295 U JP H0647295U JP 9275692 U JP9275692 U JP 9275692U JP 9275692 U JP9275692 U JP 9275692U JP H0647295 U JPH0647295 U JP H0647295U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inclinometer
- mast
- vehicle body
- fork
- forklift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】フォークリフトの車両本体及びマストとフォー
クの前後左右の傾斜を、傾斜計の活用に依り見極め、
又、暗い所でも能率よく安全に荷役作業が出来ることを
目的とする。 【構成】傾斜計4をフォークリフトのマスト2の中央で
運転者の見易い高さに、ブラケット5にて取付け、そし
て照明用の配線を施工する。
クの前後左右の傾斜を、傾斜計の活用に依り見極め、
又、暗い所でも能率よく安全に荷役作業が出来ることを
目的とする。 【構成】傾斜計4をフォークリフトのマスト2の中央で
運転者の見易い高さに、ブラケット5にて取付け、そし
て照明用の配線を施工する。
Description
【0001】
本考案は、あらゆる産業上の荷役に使用するフォークリフトに関するものであ る。
【0002】
従来のフォークリフトには、車両本体及びマストとフォークの前後左右の傾斜 が、積荷時や荷卸し時又は、運転走行中にどの程度の傾斜が変化するかを見極め る傾斜計が備えられていなかった。 車両本体や、マストとフォークの傾きは、運転者の目視だけで見極めて、作業 を実施していたために、重量物や異形物を運搬することが、非常に危険であった ばかりでなく、能率が極めて悪かった。 又夜間や暗い場所では、傾きの見極めがかなりむづかしいものである。
【0003】
従来の技術でのべた様に、安全に荷役作業を能率よく実施するためには、車両 本体及びマストとフォークがどの程度傾いているかを知る必要があるわけである 。 そのために、前後左右の傾きを知ることの出来る傾斜計を取付けてやればよい わけである。 傾斜計は、現在活用されている各種の目盛式傾斜計や、透過照明型の傾斜計等 を用いて、フォークリフトの最も確実な所に取付ければよいものである。 本考案は、夜間や暗い所でも目盛が読める様に、スイッチを入れると照明する 透過照明型の傾斜計を活用するものである。
【0004】
現在のフォークリフトは、車両本体(1)に動力源が組込まれ、各メーター及 び運転用ハンドルや、各装置の駆動用のレバー等が設けられて、フォークリフト の走行と、車両本体の前面の下部にあるピンを支点として、油圧シリンダーにて 前後に傾斜させることの出来るマスト(2)と、そのマスト(2)と平行で上下 に、油圧シリンダーよりローラーチェーンを介して可動するフォーク(3)とか ら構成されているものである。 そのために、図1と図2に示す様に、マスト(2)の中央で、運転者の見易い 高さ位置に傾斜計(4)を取付けることによって、車両本体(1)及びマスト( 2)とフォーク(3)の前後左右の傾きが、常時判明することが出来るものであ る。
【0005】
図3より図8までの図面は、傾斜計の目盛の構成を示し、車両本体(1)及び マスト(2)とフォーク(3)の前後左右の傾きの状態を説明出来る様図示した ものである。 外目盛板(6)は、傾斜計本体に固定されていて、車両本体(1)及びマスト (2)とフォーク(3)の左右の傾きを示す角度40度が、両側に零点を中心と して上下に記されている。 球体目盛板(7)は、球体であって、いつも水平に保たれるもので中央に指針 (8)が動くための長穴が明けられていて、角度を指す中心線より、前後の傾斜 角を示す数値40度が上下に記されているもので、指針(8)は、前後の動きの 変化に依り可動して、数値を指す指針である。 図3は、総ての機構が水平であることを示し、図4は、車両本体(1)が左に 傾いたことを示すもので、即ち、マスト(2)もフォーク(3)も左に傾いたこ とになる。 図5は、車両本体(1)が、右に傾いたことを示すもので、同じくマスト(2 )もフォーク(3)も右に傾いたことになる。 図6は、車両本体(1)だけの後方の傾き、又、マスト(2)とフォーク(3 )だけの後方の傾きと、又、全部の傾きが後方に傾いたことを示し、図7は同じ く前方に傾いたことを示すもので、図8は、全部が左に傾き、同時に、マスト( 2)とフォーク(3)だけの後方の傾きと、車両本体(1)だけの後方の傾きと 、又、全部が後方に傾いていることを示した図である。
【0006】
図1と図2に示す様に、ブラケット(5)を用いて、マスト(2)の中央で、 運転者の見易い高さ位置に、車両本体(1)が水平で、マスト(2)が垂直の状 態のとき、傾斜計(4)が水平なことを示す様に取付ける。 目盛が、夜光塗料の目盛の傾斜計は、そのままブラケット(5)にて取付けら れるが、本考案で使用する透過照明型の傾斜計(4)の場合は、バッテリーから の電源を用いて、スイッチ等の配線を施し、ブラケット(5)にて取付ける。 傾斜計(4)は、現在活用されている色々な傾斜計があるが、何れの傾斜計を 用いてもよいものである。
【0007】
産業用のフォークリフトは、重い物や異形物の運搬を、あらゆる所で使用する ため、かなり悪条件の作業場もある。 しかし、傾斜計が、備えられていなかったため、作業が危険で、能率もわるか ったが、本考案の傾斜計を取付けることで、前記した欠点が解消されて、能率の 良い安全作業が出きる様になった。
【図1】 フォークリフトの右側面図である。
【図2】 傾斜計(4)を取付けた図示で、フォークリ
フトの運転席より前方を見て、傾斜計(4)を正面から
見た所を示した図である。
フトの運転席より前方を見て、傾斜計(4)を正面から
見た所を示した図である。
【図3】 傾斜計(4)の図1及び図2より拡大した正
面図で、車両本体(1)及びマスト(2)とフォーク
(3)が水平であるところの、傾斜計(4)の目盛の状
態を示す図である。
面図で、車両本体(1)及びマスト(2)とフォーク
(3)が水平であるところの、傾斜計(4)の目盛の状
態を示す図である。
【図4】 車両本体(1)が左に傾いたところの傾斜計
(4)の目盛の状態を示す図である。
(4)の目盛の状態を示す図である。
【図5】 車両本体(1)が右に傾いたところの傾斜計
(4)の目盛の状態を示す図である。
(4)の目盛の状態を示す図である。
【図6】 車両本体(1)だけの後方の傾き、又、マス
ト(2)とフォーク(3)だけの後方へ傾いた時と、全
部が後方に傾いたときの傾斜計(4)の目盛の状態を示
す図である。
ト(2)とフォーク(3)だけの後方へ傾いた時と、全
部が後方に傾いたときの傾斜計(4)の目盛の状態を示
す図である。
【図7】 車両本体(1)だけの前方への傾き、又、マ
スト(2)とフォーク(3)だけが前方へ傾いた時と、
全部が前方に傾いた時の、傾斜計(4)の目盛の状態を
示した図である。
スト(2)とフォーク(3)だけが前方へ傾いた時と、
全部が前方に傾いた時の、傾斜計(4)の目盛の状態を
示した図である。
【図8】 全部が左に傾いていると同時に、車両本体
(1)だけが後方に傾いているか、マスト(2)とフォ
ーク(3)だけが後方に傾いているか、又、全部が後方
に傾いているかの時の傾斜計(4)の目盛の状態を示し
た図である。
(1)だけが後方に傾いているか、マスト(2)とフォ
ーク(3)だけが後方に傾いているか、又、全部が後方
に傾いているかの時の傾斜計(4)の目盛の状態を示し
た図である。
1 車両本体 2 マスト 3 フォーク 4 傾斜計 5 ブラケット 6 外目盛板 7 球体目盛板 8 指針
Claims (1)
- 【請求項1】上下に可動するフォーク(3)を装着し
て、前後に傾斜させることが出来るマスト(2)を装備
したフォークリフトに於て、車両本体(1)及び、マス
ト(2)とフォーク(3)の前後左右の傾斜を、角度表
示の目盛にて読める透過照明型の傾斜計(4)を、マス
ト(2)の中央で運転者の見易い高さ位置に、ブラケッ
ト(5)にて取付けた傾斜計付フォークリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9275692U JPH0647295U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 傾斜計付フォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9275692U JPH0647295U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 傾斜計付フォークリフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647295U true JPH0647295U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=14063272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9275692U Pending JPH0647295U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 傾斜計付フォークリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647295U (ja) |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP9275692U patent/JPH0647295U/ja active Pending
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