JPH0647342Y2 - カーテンレール用ブラケット - Google Patents
カーテンレール用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH0647342Y2 JPH0647342Y2 JP1580889U JP1580889U JPH0647342Y2 JP H0647342 Y2 JPH0647342 Y2 JP H0647342Y2 JP 1580889 U JP1580889 U JP 1580889U JP 1580889 U JP1580889 U JP 1580889U JP H0647342 Y2 JPH0647342 Y2 JP H0647342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain rail
- plate portion
- block
- ear
- rear ear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカーテンレール用ブラケットの改良に関する。
[従来技術] 前縁と後縁にフック上の前耳と後耳を備えたカーテンレ
ールを取付けるブラケットは、実公昭60-31574号に開示
されているように、前後方向に長い板金製の本体と、本
体の下側に支持されて前後方向に摺動可能な合成樹脂製
のブロックと、本体とブロックの間に介在してブロック
を前方へ弾圧するスプリングと、本体の前端部に設けら
れてカーテンレールの前耳が掛けられる前耳受座と、ブ
ロックの前端部に設けられてカーテンレールの後耳が掛
けられる後耳受座と、後耳受座の下側に設けられた斜面
とからなり、ブラケットへのカーテンレールの取付けは
カーテンレールの前耳を前耳受座に掛けて後耳をブロッ
クの斜面に当て、ブロックをコイルスプリングに抗して
後退させて後耳を後耳受座に掛けることによりなされ、
ブラケットからのカーテンレールの取外しは後耳受座と
後耳の間にドライバーの先端を入れてブロックを後退さ
せることによりなされていた。
ールを取付けるブラケットは、実公昭60-31574号に開示
されているように、前後方向に長い板金製の本体と、本
体の下側に支持されて前後方向に摺動可能な合成樹脂製
のブロックと、本体とブロックの間に介在してブロック
を前方へ弾圧するスプリングと、本体の前端部に設けら
れてカーテンレールの前耳が掛けられる前耳受座と、ブ
ロックの前端部に設けられてカーテンレールの後耳が掛
けられる後耳受座と、後耳受座の下側に設けられた斜面
とからなり、ブラケットへのカーテンレールの取付けは
カーテンレールの前耳を前耳受座に掛けて後耳をブロッ
クの斜面に当て、ブロックをコイルスプリングに抗して
後退させて後耳を後耳受座に掛けることによりなされ、
ブラケットからのカーテンレールの取外しは後耳受座と
後耳の間にドライバーの先端を入れてブロックを後退さ
せることによりなされていた。
[考案が解決しようとする課題] 従来のブラケットにカーテンレールを取付けるとき、前
耳をブラケットの前耳受座に掛けてカーテンレールを回
転させるので、カーテンレールをねじることになるが、
このねじりによってカーテンレールが変形することも少
なくなかった。又、ブラケットからカーテンレールを外
すとき、ドライバーを後耳受座と後耳の間にこじ入れる
ことになるが、このとき、ドライバーでカーテンレール
を損傷させることも多かった。
耳をブラケットの前耳受座に掛けてカーテンレールを回
転させるので、カーテンレールをねじることになるが、
このねじりによってカーテンレールが変形することも少
なくなかった。又、ブラケットからカーテンレールを外
すとき、ドライバーを後耳受座と後耳の間にこじ入れる
ことになるが、このとき、ドライバーでカーテンレール
を損傷させることも多かった。
本願考案は上記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、カーテンレールをねじら
ずに取付けることが可能であり、かつ、ドライバーをこ
じ入れなくてもカーテンレールを取外すことができるブ
ラケットを提供することにある。
り、その目的とするところは、カーテンレールをねじら
ずに取付けることが可能であり、かつ、ドライバーをこ
じ入れなくてもカーテンレールを取外すことができるブ
ラケットを提供することにある。
[課題を達成するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、板
金製の本体と、その本体に前後方向摺動可能に支持され
た合成樹脂製のブロックと、その本体とブロックの間に
介在するスプリングとからなり、前耳と後耳を備えたカ
ーテンレールを支持するブラケットにおいて、本体を壁
面等に止めねじを介して固定される垂直板部と、その垂
直板部からカーテンレールに直交する水平方向に延長す
る水平板部と、その水平板部の両側から垂直に折れる側
面板部から形成し、水平板部には下方に折れる切下片を
設け、その後方に前後に並ぶ2個のスロットを設け、側
面板部には前端に段状の前耳受座を、その後方に垂直上
方に延長しついで後方に曲がる切欠きを形成して後耳受
座を設け、その後耳受座の後方に水平に伸びる長孔を
け、切欠きの開口の前後幅を後耳の前後幅よりもわずか
に広く、前耳受座と後耳受座の水平方向距離を前耳と後
耳の水平方向距離に等しくそれぞれ設定し、ブロックの
上面には水平方向に延びるスプリング溝ヲ設け、そのス
プリング溝に切下片を入れ、その切下片とスプリング溝
の前壁の間にスプリングを入れ、ブロックの下面には後
耳がはまる後耳溝を、ブロックの両側に本体両側板部の
長孔に摺動自在にはまる水平突起を、ブロックの後端上
面には垂直突起をそれぞれ設け、側面から見て後耳溝が
後耳受座の前に位置すると垂直突起が前方のスロットに
はまり、後耳受座に重なると垂直突起が後方のスロット
にはまるようにしたことにある。
金製の本体と、その本体に前後方向摺動可能に支持され
た合成樹脂製のブロックと、その本体とブロックの間に
介在するスプリングとからなり、前耳と後耳を備えたカ
ーテンレールを支持するブラケットにおいて、本体を壁
面等に止めねじを介して固定される垂直板部と、その垂
直板部からカーテンレールに直交する水平方向に延長す
る水平板部と、その水平板部の両側から垂直に折れる側
面板部から形成し、水平板部には下方に折れる切下片を
設け、その後方に前後に並ぶ2個のスロットを設け、側
面板部には前端に段状の前耳受座を、その後方に垂直上
方に延長しついで後方に曲がる切欠きを形成して後耳受
座を設け、その後耳受座の後方に水平に伸びる長孔を
け、切欠きの開口の前後幅を後耳の前後幅よりもわずか
に広く、前耳受座と後耳受座の水平方向距離を前耳と後
耳の水平方向距離に等しくそれぞれ設定し、ブロックの
上面には水平方向に延びるスプリング溝ヲ設け、そのス
プリング溝に切下片を入れ、その切下片とスプリング溝
の前壁の間にスプリングを入れ、ブロックの下面には後
耳がはまる後耳溝を、ブロックの両側に本体両側板部の
長孔に摺動自在にはまる水平突起を、ブロックの後端上
面には垂直突起をそれぞれ設け、側面から見て後耳溝が
後耳受座の前に位置すると垂直突起が前方のスロットに
はまり、後耳受座に重なると垂直突起が後方のスロット
にはまるようにしたことにある。
[作用] ブラケットの垂直板部を壁面に固定し、ブロックの後端
を下げると、垂直突起は後方のスロットから外れ、スプ
リングがブロックを前方へ押圧するから、ブロックは垂
直突起が前方のスロットにはまるまで前進して停止す
る。このとき、側面から見ると、ブロックの後耳溝は後
耳受座の前方において本体の切欠きの開口と重なる。そ
こで、下からカーテンレールの後耳をブロックの後耳溝
に入れると、前耳は本体の前耳受座の前に位置する。つ
いで、カーテンレールを水平に後方へ押すと、ブロック
はスプリングに抗して後退し、前耳が前耳受座に後耳が
後耳受座に掛かる。このとき、垂直突起は前方のスロッ
トから後方のスロットに移るから、カーテンレールを放
してもブロックが元に戻ることはなく、カーテンレール
はブラケットに固定される。この状態でブロックの後端
をドライバー等で下に押すと、垂直突起が後方のスロッ
トから外れ、スプリングがブロックを前へ押すから、カ
ーテンレールの前耳は前耳受座から後耳は後耳受座から
それぞれ外れ、カーテンレールはブラケットから外れ
る。
を下げると、垂直突起は後方のスロットから外れ、スプ
リングがブロックを前方へ押圧するから、ブロックは垂
直突起が前方のスロットにはまるまで前進して停止す
る。このとき、側面から見ると、ブロックの後耳溝は後
耳受座の前方において本体の切欠きの開口と重なる。そ
こで、下からカーテンレールの後耳をブロックの後耳溝
に入れると、前耳は本体の前耳受座の前に位置する。つ
いで、カーテンレールを水平に後方へ押すと、ブロック
はスプリングに抗して後退し、前耳が前耳受座に後耳が
後耳受座に掛かる。このとき、垂直突起は前方のスロッ
トから後方のスロットに移るから、カーテンレールを放
してもブロックが元に戻ることはなく、カーテンレール
はブラケットに固定される。この状態でブロックの後端
をドライバー等で下に押すと、垂直突起が後方のスロッ
トから外れ、スプリングがブロックを前へ押すから、カ
ーテンレールの前耳は前耳受座から後耳は後耳受座から
それぞれ外れ、カーテンレールはブラケットから外れ
る。
このように、カーテンレールはねじられることなくブラ
ケットに取付けられ、ドライバーでこじられることな
く、ブラケットから取外される。
ケットに取付けられ、ドライバーでこじられることな
く、ブラケットから取外される。
[実施例] 本考案のブラケットを図面に示す実施例に基づいて具体
的に説明する。第1図ないし第3図に示すように、ブラ
ケット10は一枚の金属板からプレス加工によって形成し
た本体11と、合成樹脂製のブロック30と、そのブロック
と本体の間に介在するスプリング40からなる。カーテン
レール50の前後の上縁51、52は上面板55よりも高く垂直
に突出し、ついで直角に後方に折れて前耳53と後耳54を
形成する。前耳53は後耳54よりも高く突出する。
的に説明する。第1図ないし第3図に示すように、ブラ
ケット10は一枚の金属板からプレス加工によって形成し
た本体11と、合成樹脂製のブロック30と、そのブロック
と本体の間に介在するスプリング40からなる。カーテン
レール50の前後の上縁51、52は上面板55よりも高く垂直
に突出し、ついで直角に後方に折れて前耳53と後耳54を
形成する。前耳53は後耳54よりも高く突出する。
本体11は垂直板部12と、その垂直板部からカーテンレー
ル10の長手方向に直交する前後方向に延長する水平板部
13と、その水平板部の両側から垂下する両側板部14から
なる。垂直板部12には壁面にねじ止めするための止めね
じ孔15があけられ、水平部13には左右方向に平行する2
個のスロット16、17が設けられ、その前方に切下げられ
た切下片18が設けられる。側板部14は水平板部13よりも
長く前方に突出し、その前端には段状の前耳受座19が形
成される。前耳受座19の段の水平方向長さは前耳53の水
平方向長さに、段の高さは前耳53の上面板55からの高さ
にそれぞれ略等しい。側面板部14の中央付近に下から垂
直に延びついで直角に後方に折れる切欠き21を設けて後
耳受座20を形成する。切欠き21の前後方向開口幅はカー
テンレール50の後耳54の前後方向幅に略等しく、後耳受
座20の高さは後耳54の高さに、後耳受座20の前後方向幅
は後耳54の前後方向幅にそれぞれ略等しい。側板部14の
後耳受座20の後方に前後に延長するガイド長孔22が設け
られる。
ル10の長手方向に直交する前後方向に延長する水平板部
13と、その水平板部の両側から垂下する両側板部14から
なる。垂直板部12には壁面にねじ止めするための止めね
じ孔15があけられ、水平部13には左右方向に平行する2
個のスロット16、17が設けられ、その前方に切下げられ
た切下片18が設けられる。側板部14は水平板部13よりも
長く前方に突出し、その前端には段状の前耳受座19が形
成される。前耳受座19の段の水平方向長さは前耳53の水
平方向長さに、段の高さは前耳53の上面板55からの高さ
にそれぞれ略等しい。側面板部14の中央付近に下から垂
直に延びついで直角に後方に折れる切欠き21を設けて後
耳受座20を形成する。切欠き21の前後方向開口幅はカー
テンレール50の後耳54の前後方向幅に略等しく、後耳受
座20の高さは後耳54の高さに、後耳受座20の前後方向幅
は後耳54の前後方向幅にそれぞれ略等しい。側板部14の
後耳受座20の後方に前後に延長するガイド長孔22が設け
られる。
ブロック30の上面にはカーテンレール50の前後方向に延
びるスプリング溝31が設けられ、そのスプリング溝に本
体11の切下片18とスプリング40が入る。ブロック30の下
面には左右方向にブロックを貫通する後耳溝32が設けら
れる。後耳溝32の幅は切欠きの水平方向開口幅に略等し
い。ブロック30の後耳溝32の後方両側に切込み33を設け
てばね板34を形成する。ばね板34の上端には外側方へ延
びる水平突起35が設けられる。水平突起35は本体11のガ
イド長孔22にはまり、ブロック30を支持する。ブロック
30の後端上面に垂直突起36を設ける。側面から見てブロ
ック30の後耳溝32が切欠き21の開口に重なるとき、垂直
突起36は前方のスロット16にはまり、後耳溝32が後耳受
座20と重なるとき、垂直突起36は後方のスロット17には
まる。
びるスプリング溝31が設けられ、そのスプリング溝に本
体11の切下片18とスプリング40が入る。ブロック30の下
面には左右方向にブロックを貫通する後耳溝32が設けら
れる。後耳溝32の幅は切欠きの水平方向開口幅に略等し
い。ブロック30の後耳溝32の後方両側に切込み33を設け
てばね板34を形成する。ばね板34の上端には外側方へ延
びる水平突起35が設けられる。水平突起35は本体11のガ
イド長孔22にはまり、ブロック30を支持する。ブロック
30の後端上面に垂直突起36を設ける。側面から見てブロ
ック30の後耳溝32が切欠き21の開口に重なるとき、垂直
突起36は前方のスロット16にはまり、後耳溝32が後耳受
座20と重なるとき、垂直突起36は後方のスロット17には
まる。
次にカーテンレールの取付け取外しについて説明する。
第4図及び第5図に示すように、ブロック30の垂直突起
36を前方のスロット16にはめると、ブロック30の後耳溝
32と側板部14の切欠き21の開口が重なる。そこへカーテ
ンレール50の後耳54をはめると前耳53は側板部14の前耳
受座19の前方にくる。ついで、カーテンレール50を水平
にブラケット10側へ押すと、スプリング40は圧縮され、
ブロック30は後退して垂直突起36が水平板部13の後方の
スロット17にはまる。このとき、カーテンレール50の前
耳53は前耳受座19に後耳54は後耳受座20にそれぞれのる
から、カーテンレール50はブラケット10に支持される。
垂直突起36が後方のスロット17に掛け止めされたブロッ
ク30は後耳54を後耳受座20に押込んだ状態を保持するか
ら、ブラケット10のカーテンレール50支持は安定する。
第4図及び第5図に示すように、ブロック30の垂直突起
36を前方のスロット16にはめると、ブロック30の後耳溝
32と側板部14の切欠き21の開口が重なる。そこへカーテ
ンレール50の後耳54をはめると前耳53は側板部14の前耳
受座19の前方にくる。ついで、カーテンレール50を水平
にブラケット10側へ押すと、スプリング40は圧縮され、
ブロック30は後退して垂直突起36が水平板部13の後方の
スロット17にはまる。このとき、カーテンレール50の前
耳53は前耳受座19に後耳54は後耳受座20にそれぞれのる
から、カーテンレール50はブラケット10に支持される。
垂直突起36が後方のスロット17に掛け止めされたブロッ
ク30は後耳54を後耳受座20に押込んだ状態を保持するか
ら、ブラケット10のカーテンレール50支持は安定する。
ブラケット10からカーテンレール50を取外すときは、ブ
ロック30の後端を下方に下げて垂直突起36を後方のスロ
ット17から外す。垂直突起36による掛け止めが外れる
と、スプリング40がブロック30を前進させるから、カー
テンレール50の前耳53が前耳受座19から、後耳54が後耳
受座20からそれぞれ外れる。したがって、カーテンレー
ル50をブラケット10から下方に取外すことができる。
ロック30の後端を下方に下げて垂直突起36を後方のスロ
ット17から外す。垂直突起36による掛け止めが外れる
と、スプリング40がブロック30を前進させるから、カー
テンレール50の前耳53が前耳受座19から、後耳54が後耳
受座20からそれぞれ外れる。したがって、カーテンレー
ル50をブラケット10から下方に取外すことができる。
このように、カーテンレール50のブラケット10への取付
けは、下から後耳54が切欠き21の開口と後耳溝32にはま
るようにブラケット10へはめ、ついで後方へ水平に押す
だけでよく、取外しはブラケット30の後端を下へ引下げ
るだけでよい。したがって、カーテンレール50のブラケ
ット10への取付け取外しのときにカーテンレール10がね
じれて変形したり、ドライバーでこじられて傷がついた
りするおそれは全くない。
けは、下から後耳54が切欠き21の開口と後耳溝32にはま
るようにブラケット10へはめ、ついで後方へ水平に押す
だけでよく、取外しはブラケット30の後端を下へ引下げ
るだけでよい。したがって、カーテンレール50のブラケ
ット10への取付け取外しのときにカーテンレール10がね
じれて変形したり、ドライバーでこじられて傷がついた
りするおそれは全くない。
実施例はスプリングを切下片の前方へはめたが、スプリ
ングを切下片の後方に配置することも可能である。この
場合、カーテンレールの後耳はブロックで後耳受座に押
圧されて固定する。カーテンレールの取外しはブロック
をスプリングに抗して前方へ押すことによって行う。
又、スプリング40は、第6図に示すように、ブロック30
と一体に成形してもよい。この場合、スプリング溝31の
中に弾性伸縮可能な形状のスプリング40をブロック30と
一体に設ける。
ングを切下片の後方に配置することも可能である。この
場合、カーテンレールの後耳はブロックで後耳受座に押
圧されて固定する。カーテンレールの取外しはブロック
をスプリングに抗して前方へ押すことによって行う。
又、スプリング40は、第6図に示すように、ブロック30
と一体に成形してもよい。この場合、スプリング溝31の
中に弾性伸縮可能な形状のスプリング40をブロック30と
一体に設ける。
[考案の効果] 上記の通り、本考案のブラケットは従来のカーテンレー
ルの前耳を前耳受座に掛け、そこを中心に回転して後耳
を後耳受座にはめ込んでブラケットに取付け、後耳と後
耳受座の間にドライバーをこじ入れてカーテンレールを
ブラケットから取外す方式とは異なり、後耳をブラケッ
ト本体に摺動自在に設けたブロックの後耳溝に入れてブ
ロックを後方に押すことにより、ブロックを掛け止めす
ると共に前耳を前耳受座に後耳を後耳受座にのせてカー
テンレールをブラケットに取付け、ブロックを前方に押
すと、前耳と後耳がそれぞれ前耳受座と後耳受座から外
れてカーテンレールがブラケットから外れる方式である
から、ブラケットへの取付け取外しによってカーテンレ
ールがねじれて変形したり、こじ入れたドライバーによ
って傷ついたりするおそれはないという優れた効果を奏
する。
ルの前耳を前耳受座に掛け、そこを中心に回転して後耳
を後耳受座にはめ込んでブラケットに取付け、後耳と後
耳受座の間にドライバーをこじ入れてカーテンレールを
ブラケットから取外す方式とは異なり、後耳をブラケッ
ト本体に摺動自在に設けたブロックの後耳溝に入れてブ
ロックを後方に押すことにより、ブロックを掛け止めす
ると共に前耳を前耳受座に後耳を後耳受座にのせてカー
テンレールをブラケットに取付け、ブロックを前方に押
すと、前耳と後耳がそれぞれ前耳受座と後耳受座から外
れてカーテンレールがブラケットから外れる方式である
から、ブラケットへの取付け取外しによってカーテンレ
ールがねじれて変形したり、こじ入れたドライバーによ
って傷ついたりするおそれはないという優れた効果を奏
する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例のブラケットの断
面図及び底面図、 第3図は第1図の本体とブロックの分解斜視図、 第4図及び第5図はカーテンレール取付け前の状態を示
す断面図及び底面図、 第6図は他の実施例のスプリングと一体に成形されたブ
ロックの斜視図である。 図面において、符号10はブラケット、11は本体、12は垂
直板部、13は水平板部、14は側板部、16、17はスロッ
ト、18は切下片、19は前耳受座、20は後耳受座、21は切
欠き、22はガイド長孔、30はブロック、31はスプリング
溝、32は後耳溝、35は水平突起、36は垂直突起、40はス
プリング、50はカーテンレール、53は前耳、54は後耳を
それぞれ示す。
面図及び底面図、 第3図は第1図の本体とブロックの分解斜視図、 第4図及び第5図はカーテンレール取付け前の状態を示
す断面図及び底面図、 第6図は他の実施例のスプリングと一体に成形されたブ
ロックの斜視図である。 図面において、符号10はブラケット、11は本体、12は垂
直板部、13は水平板部、14は側板部、16、17はスロッ
ト、18は切下片、19は前耳受座、20は後耳受座、21は切
欠き、22はガイド長孔、30はブロック、31はスプリング
溝、32は後耳溝、35は水平突起、36は垂直突起、40はス
プリング、50はカーテンレール、53は前耳、54は後耳を
それぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】壁面等にねじ止め可能な垂直板部(12)
と、前記垂直板部からカーテンレール(50)の長手方向
に直交するところの前後方向に延長する水平板部(13)
と、前記水平板部の両側から垂下する側面板部(14)と
を一体に備えた板金製の本体(11)と、前記本体に支持
されて前後方向に摺動自在な合成樹脂製のブロック(3
0)と、前記本体と前記ブロックの間に介在して前記ブ
ロックを前後方向に押圧するスプリングとからなるブラ
ケット(10)であって、前記水平板部の中央には切下げ
られた切下片(18)が設けられ、その切下片の後方には
前後に並ぶスロット(16、17)が設けられ、前記側板部
の前記水平板部より長く突出する前端には前記カーテン
レールの前耳(53)を掛ける前耳受座(19)が設けら
れ、その前耳受座の後方には前記カーテンレールの後耳
(54)を掛ける後耳受座(20)を形成する切欠き(21)
が設けられ、前記後耳受座の前端を形成する前記切欠き
の水平開口幅は前記後耳の水平方向幅よりもわずかに大
きく設定され、前記側板部の後耳受座の後方に水平に延
びるガイド長孔(22)が設けられ、前記ブロックの上面
側には前記切下片(18)と前記スプリング(40)の入る
スプリング溝(31)が、下面側には前記側面板の開口と
同じ水平方向幅の後耳溝(32)が、両側面には前記ガイ
ド長孔にはまる水平突起(35)が、後端上面には前記ス
ロットにはまる垂直突起(36)がそれぞれ設けられ、側
面から見て前記後耳溝が前記切欠きの開口と重なると
き、前記垂直突起(36)は前方の前記スロット(16)に
はまり、前記後耳溝が前記後耳受座に重なるとき前記突
起(36)は後方の前記スロット(17)にはまることを特
徴としてなるカーテンレール用ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580889U JPH0647342Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | カーテンレール用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580889U JPH0647342Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | カーテンレール用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107385U JPH02107385U (ja) | 1990-08-27 |
| JPH0647342Y2 true JPH0647342Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31228186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1580889U Expired - Lifetime JPH0647342Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | カーテンレール用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647342Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1580889U patent/JPH0647342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107385U (ja) | 1990-08-27 |
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