JPH0647361A - ダクト内清掃装置 - Google Patents
ダクト内清掃装置Info
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- JPH0647361A JPH0647361A JP4220684A JP22068492A JPH0647361A JP H0647361 A JPH0647361 A JP H0647361A JP 4220684 A JP4220684 A JP 4220684A JP 22068492 A JP22068492 A JP 22068492A JP H0647361 A JPH0647361 A JP H0647361A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 77
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 14
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/049—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled
- B08B9/051—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled the cleaning devices having internal motors, e.g. turbines for powering cleaning tools
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクト内清掃装置であって、圧縮空気噴出用
の噴出ノズル体と清掃用ブラシ体の両者を備え、且つ同
時に作動させてそれらの相乗的清掃効果を生じさせるこ
と、また清掃用ブラシ体を使用中に駆動用電動機、或い
は走行台車全体に対して大きな反力を及ぼさないように
し、ブラシ体による清掃の効果を向上させるものの提供
を目的とする。 【構成】 走行台車と11、該走行台車11の先頭部に取り
付けられて回転させられる圧縮空気噴出用の噴出ノズル
体13と、該噴出ノズル体の側周部に取り付けられた清掃
用ブラシ体30と、前記走行台車11の走行と前記噴出ノズ
ル体13の回転を遠隔操作するリモコン部4とを有するダ
クト内清掃装置であって、噴出ノズル体13はそれぞれ斜
め前方に向けられた複数個の噴出孔を備えており、清掃
用ブラシ体30は前記噴出ノズル体13の側周部に一定間隔
をおいて複数個のブラシ片の束を放射状に取り付けてな
る。
の噴出ノズル体と清掃用ブラシ体の両者を備え、且つ同
時に作動させてそれらの相乗的清掃効果を生じさせるこ
と、また清掃用ブラシ体を使用中に駆動用電動機、或い
は走行台車全体に対して大きな反力を及ぼさないように
し、ブラシ体による清掃の効果を向上させるものの提供
を目的とする。 【構成】 走行台車と11、該走行台車11の先頭部に取り
付けられて回転させられる圧縮空気噴出用の噴出ノズル
体13と、該噴出ノズル体の側周部に取り付けられた清掃
用ブラシ体30と、前記走行台車11の走行と前記噴出ノズ
ル体13の回転を遠隔操作するリモコン部4とを有するダ
クト内清掃装置であって、噴出ノズル体13はそれぞれ斜
め前方に向けられた複数個の噴出孔を備えており、清掃
用ブラシ体30は前記噴出ノズル体13の側周部に一定間隔
をおいて複数個のブラシ片の束を放射状に取り付けてな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダクト内を走行し、ダ
クト内面を清掃する装置に関する。
クト内面を清掃する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダクト内清掃装置として、圧縮空
気の噴出により清掃を行うものが提供されている。また
ブラシを用いて清掃を行うものも提供されている。
気の噴出により清掃を行うものが提供されている。また
ブラシを用いて清掃を行うものも提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら圧縮空気
噴出ノズルだけ、又は清掃用ブラシだけを用いるもので
は、ダクト内の堆積物等の異物の状況や種類等に応じ
て、必ずしも清掃が十分にできなかった。また従来の清
掃用ブラシを用いた装置では、ブラシがダクト内面に対
して広面積で接触しながら回転するため、大きな接触抵
抗を生み、ダクト内に付着している異物の種類によって
は、清掃用ブラシを駆動する電動機に対して過負荷をか
けて回転を鈍らせ、その結果、清掃効果が低下したり或
いは清掃装置の走行台車全体に対して捩じり等の大きな
反力を及ぼして台車を傾かせ、又は転倒させ、清掃がう
まくできなくなる等の欠点があった。
噴出ノズルだけ、又は清掃用ブラシだけを用いるもので
は、ダクト内の堆積物等の異物の状況や種類等に応じ
て、必ずしも清掃が十分にできなかった。また従来の清
掃用ブラシを用いた装置では、ブラシがダクト内面に対
して広面積で接触しながら回転するため、大きな接触抵
抗を生み、ダクト内に付着している異物の種類によって
は、清掃用ブラシを駆動する電動機に対して過負荷をか
けて回転を鈍らせ、その結果、清掃効果が低下したり或
いは清掃装置の走行台車全体に対して捩じり等の大きな
反力を及ぼして台車を傾かせ、又は転倒させ、清掃がう
まくできなくなる等の欠点があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解
消し、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体と清掃用ブラシ体
の両者を備え、且つ同時に作動させてそれらの相乗的清
掃効果を生じさせること、また清掃用ブラシ体を使用中
に駆動用電動機、或いは走行台車全体に対して大きな反
力を及ぼさないようにし、ブラシ体による清掃の効果を
向上させることを目的とする。
消し、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体と清掃用ブラシ体
の両者を備え、且つ同時に作動させてそれらの相乗的清
掃効果を生じさせること、また清掃用ブラシ体を使用中
に駆動用電動機、或いは走行台車全体に対して大きな反
力を及ぼさないようにし、ブラシ体による清掃の効果を
向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のダクト内清掃装置は、走行台車と、該走行
台車の先頭部に取り付けられて回転させられる圧縮空気
噴出用の噴出ノズル体と、該噴出ノズル体の側周部に取
り付けられた清掃用ブラシ体と、前記走行台車の走行と
前記噴出ノズル体の回転を遠隔操作するリモコン部とを
有することを第1の特徴としている。また本発明のダク
ト内清掃装置は、前記第1の特徴に加えて、噴出ノズル
体はそれぞれ斜め前方に向けられた複数個の噴出孔を備
えており、清掃用ブラシ体は前記噴出ノズル体の側周部
に一定間隔をおいて複数個のブラシ片の束を放射状に取
り付けてなることを第2の特徴としている。
め、本発明のダクト内清掃装置は、走行台車と、該走行
台車の先頭部に取り付けられて回転させられる圧縮空気
噴出用の噴出ノズル体と、該噴出ノズル体の側周部に取
り付けられた清掃用ブラシ体と、前記走行台車の走行と
前記噴出ノズル体の回転を遠隔操作するリモコン部とを
有することを第1の特徴としている。また本発明のダク
ト内清掃装置は、前記第1の特徴に加えて、噴出ノズル
体はそれぞれ斜め前方に向けられた複数個の噴出孔を備
えており、清掃用ブラシ体は前記噴出ノズル体の側周部
に一定間隔をおいて複数個のブラシ片の束を放射状に取
り付けてなることを第2の特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の第1の特徴によれば、走行台車の
先頭部に、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体が取り付けら
れて回転させられ、また回転される噴出ノズル体の側周
部には清掃用ブラシ体も取り付けられており、リモコン
の遠隔操作によってこれら噴出ノズル体及び清掃用ブラ
シ体による共同の清掃動作が行われる。よって圧縮空気
による吹き飛ばしとブラシ清掃とによる相乗的清掃効果
が得られる。また上記第2の特徴によれば、前記第1の
特徴による作用に加えて、回転する噴出ノズル体の複数
個の噴出孔から圧縮空気が斜め前方に向けて噴出され、
ダクト内面に吹き当たる。そして更に、前記回転する噴
出ノズル体の側周部に設けられたブラシ片の束が次々と
回転してきてダクト内面をはたくように掃く。従ってダ
クト内が圧縮空気とブラシ体で重ねて清掃され、清掃を
徹底して行うことができる。特にブラシ体による清掃
は、噴出ノズル体側周部の複数個所だけに取り付けられ
たブラシ片の束の部分だけで行われるので、ダクト内面
との接触面積が小さく、その結果、駆動用電動機が従来
のように過負荷をかけられて回転を鈍らされ、或いは小
さな走行台車全体が捩じられて傾かされ、或いは転倒さ
せられるような不都合がなくなる。勿論、ブラシ片の束
は回転速度を遅くさせられることなく、適当な勢いをも
って効果的にダクト内面をはたきながら掃くことができ
る。
先頭部に、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体が取り付けら
れて回転させられ、また回転される噴出ノズル体の側周
部には清掃用ブラシ体も取り付けられており、リモコン
の遠隔操作によってこれら噴出ノズル体及び清掃用ブラ
シ体による共同の清掃動作が行われる。よって圧縮空気
による吹き飛ばしとブラシ清掃とによる相乗的清掃効果
が得られる。また上記第2の特徴によれば、前記第1の
特徴による作用に加えて、回転する噴出ノズル体の複数
個の噴出孔から圧縮空気が斜め前方に向けて噴出され、
ダクト内面に吹き当たる。そして更に、前記回転する噴
出ノズル体の側周部に設けられたブラシ片の束が次々と
回転してきてダクト内面をはたくように掃く。従ってダ
クト内が圧縮空気とブラシ体で重ねて清掃され、清掃を
徹底して行うことができる。特にブラシ体による清掃
は、噴出ノズル体側周部の複数個所だけに取り付けられ
たブラシ片の束の部分だけで行われるので、ダクト内面
との接触面積が小さく、その結果、駆動用電動機が従来
のように過負荷をかけられて回転を鈍らされ、或いは小
さな走行台車全体が捩じられて傾かされ、或いは転倒さ
せられるような不都合がなくなる。勿論、ブラシ片の束
は回転速度を遅くさせられることなく、適当な勢いをも
って効果的にダクト内面をはたきながら掃くことができ
る。
【0007】
【実施例】本発明のダクト内清掃装置の実施例を以下の
図面に基づき説明する。図1は実施例の全体を示す説明
図、図2は走行部に搭載された走行部制御装置と該制御
装置に遠隔的につながったリモコン部の概要を示すブロ
ック図、図3は走行部の一部断面側面図、図4は走行部
の前面図、図5は走行部の側面外観図、図6は走行部の
平面図である。
図面に基づき説明する。図1は実施例の全体を示す説明
図、図2は走行部に搭載された走行部制御装置と該制御
装置に遠隔的につながったリモコン部の概要を示すブロ
ック図、図3は走行部の一部断面側面図、図4は走行部
の前面図、図5は走行部の側面外観図、図6は走行部の
平面図である。
【0008】図1において、1はダクト、2はダクト1
への機材搬入口、3は機材搬入口2から搬入された実施
装置の走行部である。4は走行部3をリモコンスイッチ
5を用いて遠隔操作するリモコン部、6は送信器、7は
AC100 Vを給電される電源装置である。この電源装置
7はバッテリを内蔵し、AC電源がない場合でも約5時
間作動させることができる。8は圧縮空気生成用のコン
プレッサ部、9はリモコン部4から走行部3に向けて送
信される信号を伝送するためのアンテナ線、10はコンプ
レッサ部8で生成された圧縮空気を走行部3に伝えるエ
アーチューブである。また11は伝動丸ベルト12(図3、
図5、図6参照)の付いた走行台車、13は圧縮空気噴出
用の噴出ノズル体(図3〜図6参照)、30は該噴出ノズ
ル体13の側周部に取り付けられた清掃用ブラシ体である
(図3〜図6参照)。14は走行台車11がダクト1内を進
行する方向である(図3、図5参照)。
への機材搬入口、3は機材搬入口2から搬入された実施
装置の走行部である。4は走行部3をリモコンスイッチ
5を用いて遠隔操作するリモコン部、6は送信器、7は
AC100 Vを給電される電源装置である。この電源装置
7はバッテリを内蔵し、AC電源がない場合でも約5時
間作動させることができる。8は圧縮空気生成用のコン
プレッサ部、9はリモコン部4から走行部3に向けて送
信される信号を伝送するためのアンテナ線、10はコンプ
レッサ部8で生成された圧縮空気を走行部3に伝えるエ
アーチューブである。また11は伝動丸ベルト12(図3、
図5、図6参照)の付いた走行台車、13は圧縮空気噴出
用の噴出ノズル体(図3〜図6参照)、30は該噴出ノズ
ル体13の側周部に取り付けられた清掃用ブラシ体である
(図3〜図6参照)。14は走行台車11がダクト1内を進
行する方向である(図3、図5参照)。
【0009】以下図2〜図6に基づき説明する。15は前
記エアーチューブ10からの圧縮空気を受け入れるロータ
リーエアージョイント部(図3参照)、16は走行部制御
装置17(図2参照)の中心部分である。走行部制御装置
17につながるリモコン部4内のリモコンスイッチ5、送
信器6、電源装置7、アンテナ線9については既述の通
りである。図2で、送信器6は運転員がリモコンスイッ
チ5を用いて発信する後記の操作信号18を電波ライン19
を介して受信し、該操作信号18をアンテナ線9及び走行
部電気ソケット37を介し、更に走行部制御装置17の信号
変換器20を介して制御基板21に向けて送信し、該制御基
板21に後記の各系統に対する制御を行わせる。22は制御
基板21の負荷である後記の各系統の電気機器の電圧を調
整するための電圧調整装置である。23は走行用系統で、
走行台車11を推進するためにマイタギヤ32(図6参照)
を介して駆動輪33を、更にガイドローラ34を介して従動
輪35を駆動するDC12Vの電動機24を含む。25は主軸回
転系統で、走行台車11上にあって圧縮空気噴出用の噴出
ノズル体13を回転させるための主軸26(図3、図6参
照)を駆動するDC12Vの電動機27を含む。28は噴出ノ
ズル系統で、DC12Vの電磁弁29を介してエアーチュー
ブ10を通って送られてくる圧縮空気を噴出する噴出ノズ
ル体13を含む。なお、前記のリモコンスイッチ5を用い
ると、制御基板21をON、OFFさせ、走行台車11を左
折、右折、直進、後進及び停止させ、主軸26の回転を開
始、停止させ、電磁弁29を開閉して噴出ノズル体13から
の圧縮空気の噴出を開始、停止させるといった諸々の操
作信号を発信することができる。
記エアーチューブ10からの圧縮空気を受け入れるロータ
リーエアージョイント部(図3参照)、16は走行部制御
装置17(図2参照)の中心部分である。走行部制御装置
17につながるリモコン部4内のリモコンスイッチ5、送
信器6、電源装置7、アンテナ線9については既述の通
りである。図2で、送信器6は運転員がリモコンスイッ
チ5を用いて発信する後記の操作信号18を電波ライン19
を介して受信し、該操作信号18をアンテナ線9及び走行
部電気ソケット37を介し、更に走行部制御装置17の信号
変換器20を介して制御基板21に向けて送信し、該制御基
板21に後記の各系統に対する制御を行わせる。22は制御
基板21の負荷である後記の各系統の電気機器の電圧を調
整するための電圧調整装置である。23は走行用系統で、
走行台車11を推進するためにマイタギヤ32(図6参照)
を介して駆動輪33を、更にガイドローラ34を介して従動
輪35を駆動するDC12Vの電動機24を含む。25は主軸回
転系統で、走行台車11上にあって圧縮空気噴出用の噴出
ノズル体13を回転させるための主軸26(図3、図6参
照)を駆動するDC12Vの電動機27を含む。28は噴出ノ
ズル系統で、DC12Vの電磁弁29を介してエアーチュー
ブ10を通って送られてくる圧縮空気を噴出する噴出ノズ
ル体13を含む。なお、前記のリモコンスイッチ5を用い
ると、制御基板21をON、OFFさせ、走行台車11を左
折、右折、直進、後進及び停止させ、主軸26の回転を開
始、停止させ、電磁弁29を開閉して噴出ノズル体13から
の圧縮空気の噴出を開始、停止させるといった諸々の操
作信号を発信することができる。
【0010】上述のように、主軸回転系統25により主軸
26が回転させられると、該主軸26の先端部(走行台車11
の先頭部)に固定された噴出ノズル体13が回転せられ、
この回転する噴出ノズル体13から圧縮空気が噴出され
る。圧縮空気はコンプレッサ部8に源を発し、エアーチ
ューブ10及び電磁弁29を介し、更にロータリーエアージ
ョイント部15を介して噴出ノズル体13内に導入される。
また上記の噴出ノズル体13の回転により、噴出ノズル体
13の側周部に取り付けられている清掃用ブラシ体30(図
3〜6参照)も回転し、ダクト1内面の接触部31(図
3、図5参照)に付着した異物を除去する。圧縮空気及
びブラシ体30により除去さた異物は、ダクト1内の通風
40(図1参照)により図示しないダクト異物排出口から
排出される。このように回転する噴出ノズル体13からの
圧縮空気による清掃動作と、回転する噴出ノズル体13に
固定されて共に回転するブラシ体30による清掃動作が同
時的に行われるため、種々の異なる異物の堆積、付着状
況に対してそれぞれ効果的な2つの清掃効果が重なり、
相乗的効果を与えることができる。
26が回転させられると、該主軸26の先端部(走行台車11
の先頭部)に固定された噴出ノズル体13が回転せられ、
この回転する噴出ノズル体13から圧縮空気が噴出され
る。圧縮空気はコンプレッサ部8に源を発し、エアーチ
ューブ10及び電磁弁29を介し、更にロータリーエアージ
ョイント部15を介して噴出ノズル体13内に導入される。
また上記の噴出ノズル体13の回転により、噴出ノズル体
13の側周部に取り付けられている清掃用ブラシ体30(図
3〜6参照)も回転し、ダクト1内面の接触部31(図
3、図5参照)に付着した異物を除去する。圧縮空気及
びブラシ体30により除去さた異物は、ダクト1内の通風
40(図1参照)により図示しないダクト異物排出口から
排出される。このように回転する噴出ノズル体13からの
圧縮空気による清掃動作と、回転する噴出ノズル体13に
固定されて共に回転するブラシ体30による清掃動作が同
時的に行われるため、種々の異なる異物の堆積、付着状
況に対してそれぞれ効果的な2つの清掃効果が重なり、
相乗的効果を与えることができる。
【0011】前記噴出ノズル体13としては、圧縮空気を
斜め前方に向けて噴出する複数個(実施例では4個)の
噴出ノズル孔113 を備えたものを使用することができる
(図3、図4参照)。また前記清掃用ブラシ体30として
は、複数個のブラシ片の束301 を前記噴出ノズル体13の
側周部に一定間隔をおいて、それぞれ放射状に取り付け
た構成のものを使用することができる(図3、図4、図
6参照)。従って本実施例の清掃装置は、前記噴出ノズ
ル体13の複数個の噴出ノズル孔113 からの圧縮空気によ
り、斜め前方のダクト1内を清掃させると共に、そのダ
クト1内を清掃用ブラシ体30により重ねて清掃させ、清
掃を徹底させることができる。更に清掃用ブラシ体30が
上記のように構成されているため、一定間隔をおいた複
数個所の各ブラシ片の束301 だけがその部分でダクト1
内に接触することができる。この型の清掃用ブラシ体30
を、図4に示すように種々の内径のダクト1の清掃に使
用する場合は、例えば図示のA、B、Cのような狭小場
所に接触個所が限定され、従ってブラシ片の束301 はそ
れら狭小場所を介し、回転速度を落とされることなく鋭
角的且つ高衝撃力をもってダクト1内に堆積し或いは付
着する異物をはたきながら掃き、効率よく除去すること
ができる。本実施例の清掃用ブラシ体30では、このよう
に清掃動作中のダクト1内面との接触部分が狭小になる
ため、接触による摩擦も小さくなり、従来の全面接触型
のブラシの場合とは異なり、駆動用電動機が過接触によ
り過負荷をかけられて回転を鈍らされ、或いは装置の走
行台車全体が捩じられて傾かされ、転倒させられるよう
なことがなくなる。また上記の複数のブラシ片の束301
からなる清掃用ブラシ体30を用いる場合も、その清掃効
果は、異なる清掃方式である圧縮空気による清掃効果と
重なり、相乗的効果を与えることができる。
斜め前方に向けて噴出する複数個(実施例では4個)の
噴出ノズル孔113 を備えたものを使用することができる
(図3、図4参照)。また前記清掃用ブラシ体30として
は、複数個のブラシ片の束301 を前記噴出ノズル体13の
側周部に一定間隔をおいて、それぞれ放射状に取り付け
た構成のものを使用することができる(図3、図4、図
6参照)。従って本実施例の清掃装置は、前記噴出ノズ
ル体13の複数個の噴出ノズル孔113 からの圧縮空気によ
り、斜め前方のダクト1内を清掃させると共に、そのダ
クト1内を清掃用ブラシ体30により重ねて清掃させ、清
掃を徹底させることができる。更に清掃用ブラシ体30が
上記のように構成されているため、一定間隔をおいた複
数個所の各ブラシ片の束301 だけがその部分でダクト1
内に接触することができる。この型の清掃用ブラシ体30
を、図4に示すように種々の内径のダクト1の清掃に使
用する場合は、例えば図示のA、B、Cのような狭小場
所に接触個所が限定され、従ってブラシ片の束301 はそ
れら狭小場所を介し、回転速度を落とされることなく鋭
角的且つ高衝撃力をもってダクト1内に堆積し或いは付
着する異物をはたきながら掃き、効率よく除去すること
ができる。本実施例の清掃用ブラシ体30では、このよう
に清掃動作中のダクト1内面との接触部分が狭小になる
ため、接触による摩擦も小さくなり、従来の全面接触型
のブラシの場合とは異なり、駆動用電動機が過接触によ
り過負荷をかけられて回転を鈍らされ、或いは装置の走
行台車全体が捩じられて傾かされ、転倒させられるよう
なことがなくなる。また上記の複数のブラシ片の束301
からなる清掃用ブラシ体30を用いる場合も、その清掃効
果は、異なる清掃方式である圧縮空気による清掃効果と
重なり、相乗的効果を与えることができる。
【0012】なお走行台車11を、ダクト1内を進行方向
14に沿って走行させ、ダクト1内を一通り清掃させた
後、ダクト内の終点において折り返し逆方向に戻らせる
場合には、該走行台車11をそのように逆方向に走行させ
つつ、前記噴出ノズル体13と清掃用ブラシ体30を用いて
ダクト1内の清掃を再度行わせることもできる。但しこ
の場合は、前記進行方向14の場合とは逆に、圧縮空気の
噴出方向が斜め後方となるため、往路の場合とは逆に、
最初に清掃用ブラシ体30によるダクト1内の清掃を行
い、清掃を行ったその場所に対して更に噴出ノズル体13
による清掃を重複的に行うことになるが、この帰路の場
合も、清掃ブラシ体30による清掃効果と圧縮空気による
清掃効果が重複し、相乗的効果を生じさせる。
14に沿って走行させ、ダクト1内を一通り清掃させた
後、ダクト内の終点において折り返し逆方向に戻らせる
場合には、該走行台車11をそのように逆方向に走行させ
つつ、前記噴出ノズル体13と清掃用ブラシ体30を用いて
ダクト1内の清掃を再度行わせることもできる。但しこ
の場合は、前記進行方向14の場合とは逆に、圧縮空気の
噴出方向が斜め後方となるため、往路の場合とは逆に、
最初に清掃用ブラシ体30によるダクト1内の清掃を行
い、清掃を行ったその場所に対して更に噴出ノズル体13
による清掃を重複的に行うことになるが、この帰路の場
合も、清掃ブラシ体30による清掃効果と圧縮空気による
清掃効果が重複し、相乗的効果を生じさせる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載のダクト内清掃装置によれば、走行台車の
先頭部に、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体が取り付けら
れて回転させられ、しかも噴出ノズル体の側周部に清掃
用ブラシ体が取り付けられ、リモコンの遠隔操作の下
に、噴出ノズル体が回転されながら圧縮空気とブラシ体
による2種類の清掃動作を併用して行うため、それぞれ
の清掃動作の弱点が補われ、両動作による相乗的清掃効
果が得られる。従って従来技術におけるように、清掃ブ
ラシだけ或いは圧縮空気噴出ノズルだけを使用したダク
ト内清掃装置の場合の清掃効果を、本発明を用いれば倍
加させることができる。また請求項2に記載のダクト内
清掃装置によれば、前記請求項1に記載の構成による効
果に加えて、回転される噴出ノズル体の複数個の噴出孔
から噴出される圧縮空気によって斜め前方のダクト内の
異物を吹き飛ばし、除去させると共にそのダクト内の場
所を清掃用ブラシ体に重ねて清掃させ、清掃を徹底して
行うことができる。特に清掃用ブラシ体は、複数個のブ
ラシ片の束を噴出ノズル体の側周部に一定間隔をおいて
放射状に取り付けて構成されているため、従来技術にお
けるようにブラシの全面がダクト内に接触するようなこ
とがなくなり、その結果、駆動用電動機が従来のように
過負荷をかけられて回転を鈍らされて清掃効果が低下し
たり、或いは装置の走行台車全体が捩じられて傾かさ
れ、転倒させらて清掃がうまくできなくなるような不都
合がなくなる。
求項1に記載のダクト内清掃装置によれば、走行台車の
先頭部に、圧縮空気噴出用の噴出ノズル体が取り付けら
れて回転させられ、しかも噴出ノズル体の側周部に清掃
用ブラシ体が取り付けられ、リモコンの遠隔操作の下
に、噴出ノズル体が回転されながら圧縮空気とブラシ体
による2種類の清掃動作を併用して行うため、それぞれ
の清掃動作の弱点が補われ、両動作による相乗的清掃効
果が得られる。従って従来技術におけるように、清掃ブ
ラシだけ或いは圧縮空気噴出ノズルだけを使用したダク
ト内清掃装置の場合の清掃効果を、本発明を用いれば倍
加させることができる。また請求項2に記載のダクト内
清掃装置によれば、前記請求項1に記載の構成による効
果に加えて、回転される噴出ノズル体の複数個の噴出孔
から噴出される圧縮空気によって斜め前方のダクト内の
異物を吹き飛ばし、除去させると共にそのダクト内の場
所を清掃用ブラシ体に重ねて清掃させ、清掃を徹底して
行うことができる。特に清掃用ブラシ体は、複数個のブ
ラシ片の束を噴出ノズル体の側周部に一定間隔をおいて
放射状に取り付けて構成されているため、従来技術にお
けるようにブラシの全面がダクト内に接触するようなこ
とがなくなり、その結果、駆動用電動機が従来のように
過負荷をかけられて回転を鈍らされて清掃効果が低下し
たり、或いは装置の走行台車全体が捩じられて傾かさ
れ、転倒させらて清掃がうまくできなくなるような不都
合がなくなる。
【図1】実施例の全体を示す説明図である。
【図2】走行部に搭載された走行部制御装置と該制御装
置に遠隔的につながったリモコン部の概要を示すブロッ
ク図である。
置に遠隔的につながったリモコン部の概要を示すブロッ
ク図である。
【図3】走行部の一部断面側面図である。
【図4】走行部の前面図である。
【図5】走行部の側面外観図である。
【図6】走行部の平面図である。
4 リモコン部 11 走行台車 13 噴出ノズル体 30 清掃用ブラシ体 113 噴出孔 301 ブラシ片の束
Claims (2)
- 【請求項1】 走行台車と、該走行台車の先頭部に取り
付けられて回転させられる圧縮空気噴出用の噴出ノズル
体と、該噴出ノズル体の側周部に取り付けられた清掃用
ブラシ体と、前記走行台車の走行と前記噴出ノズル体の
回転を遠隔操作するリモコン部とを有するダクト内清掃
装置。 - 【請求項2】 噴出ノズル体はそれぞれ斜め前方に向け
られた複数個の噴出孔を備えており、清掃用ブラシ体は
前記噴出ノズル体の側周部に一定間隔をおいて複数個の
ブラシ片の束を放射状に取り付けてなる請求項1に記載
のダクト内清掃装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220684A JPH0753267B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ダクト内清掃装置 |
| US07/967,500 US5572766A (en) | 1992-07-27 | 1992-10-28 | In-duct cleaning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220684A JPH0753267B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ダクト内清掃装置 |
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|---|---|
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| JPH0753267B2 JPH0753267B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16754859
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP4220684A Expired - Fee Related JPH0753267B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ダクト内清掃装置 |
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- 1992-07-27 JP JP4220684A patent/JPH0753267B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-28 US US07/967,500 patent/US5572766A/en not_active Expired - Fee Related
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